【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ >>194
アイシャさんはどのような設定でしょうか? 希望は、10代後半の処女設定が、いいかなと思ってます。 容姿ですか?
10代後半らしい普通の容姿ですね。
非現実的なのは、NGです。 オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
前回こちらのシチュを聞いていただいたので、今回はルナさんに合わせたいです そうですね。実は前回のシチュがちょっと気に入っちゃったんですが…あの設定で前回と違う敵と戦う、ってできますか…? わかりました
では前回の後日の設定でまたアリーナで戦わされるシチュでいかがでしょうか?
よければこちらから書き出しますね (前回の戦いから僅か1日後)
(陵辱の限りを尽くされすでにボロボロのルナの元に、また兵士がやってくる)
(両脇を抱えて引きずるようにして、またあの闘技場に連れて行く…)
(闘技場の入口にはアルバが待ち構えていた)
ようやく来たか…
そんだけ満身創痍だとこの先が思いやられるなぁ?
(ルナの爆乳を乱暴に鷲掴みにする。闇の魔力に犯されぬいた胸はたったそれだけでとてつもない快楽を生じさせる)
実は前回の催しが盛況でなぁ…
これからは毎日闘技場を開こうと思ったんだ
(絶望的な宣告と同時に変身用の魔法石を無理矢理押し付ける)
ルールは変わらないぞ?1000人の魔族を倒せば晴れて自由の身だ…
ほら、きちんと戦ってこいよ
(強制的に魔法少女に変身させて、闘技場の中へと突き飛ばして) ん、ぅっ……あはぁぁッッ…
(胸をいじめられて甘い声をもらしてしまって)
(まだ戦いが始まってもいないのに胸の奥が疼いて、聖なるレオタード越しに乳首がいやらしくそそり勃って)
(このまま負け続けて闇の魔力を注がれ続けたら、もう戦うことさえできなくなってしまう)
ッ、ぅぅ……望むところですっ、今日こそ…勝ってみせる…!!
(必死で自分を奮い立たせて剣を構える) 「ようやく来たぜ」
「遅ぇぞルナ!こっちはもうお前の爆乳を犯したくてたまらねぇってのによ!」
(闘技場の中には100体ほどの下級魔族)
(彼らはもはやルナを性奴隷としか思っていない様子で…)
(先頭に立つのはまたあのリーダー格の魔族)
「さて、じゃあ手始めに…おい、やれ!」
(支持を受けた下級魔族は、ルナの手足に向かって魔力の紐を投げつける)
(紐はルナの手首、足首にきつく巻き付く)
「よし、しっかり押さえてろよ」
(数人がかりで紐を押さえつけ、ルナを両手を広げた姿勢で拘束して)
「こっちも早く済ませたいからな…。どうだ、ルナ。自分から俺たちにご奉仕してくれるってなら、今日はここの100人の相手をするだけで済ませてやるぞ?」
(リーダー格の男の屈辱的な提案。もはや魔族たちはルナをまともに対戦相手だとすらみなしていない) そんなの……お断りですっ!!
(拘束されたまま強引に飛翔して数体の魔族を次々と切り裂く)
(体が…軽い…?)
(全身をボロボロに痛めつけられ、850体の魔族に侵され抜いたはずの体は、魔力も体力もご丁寧に全回復させられている。今日の新しいショーを盛り上げるために…)
たぁっ!!はぁぁっ!!
(紐に縛られたまま、拘束に逆らいながら必死に戦い続ける) (ルナが抵抗を示すと下級魔族たちによって紐に魔力がこめられていく)
(最初は僅かな違和感だけ…しかし段々と闇の魔力がルナの身体の中を犯していく…)
「おいおい…そんなに一気に魔力を消費していいのか?」
(ルナが魔法を使うたび、闇の魔力がその分補充されていく)
(魔法を使えば使うほどレオタードは徐々に小さくなっていき、感度も上がっていく…)
「さすがはアルバ様の采配だな…」
「へへ…おい見ろよ。もう胸元が弾け飛びそうだぜ」
(下級魔族たちはルナのレオタードが股間や胸元を締め付けていく様をニヤニヤと下卑た視線で見ていて)
「自分の魔法が穢されていくのを感じるか?魔法を使えば使うほど後戻りできなくなっていくぞ…」
(闇の魔力の侵食度は40%を超えた。ついにルナの剣はボロボロにほころび始め…)
(胸元も圧に耐えきれなくなり、ビリ、ビリッと徐々に縦に裂けていく…) そ、そんな……どうして…ッ、うぅ……
(魔力を使うほどにレオタードが収縮していく)
(でも、次々と群がる100体の魔族の連続攻撃…剣と魔法で捌き続けるしかない。でも)
ざくっ
(振り下ろした剣は、既に下級魔族を倒す威力さえ失われていて)
くぅっ、ホーリーバーストっ!!
(なんとか魔法でとどめを刺す。でもその瞬間、レオタードの胸元が縦に裂けて谷間が露出してしまって)
ゃ、いやぁっ……うぅっ!!
(それでも魔族の攻撃は止まらない)
(錆びついた剣を涙目で振るうたびに、レオタードは胸元だけじゃなくて、どんどん下に向かって裂けていく)
だ、だめ……これ以上破れたら……み、見えちゃぅッ……
(裂け目はさらに広がって、割れ目の数センチ上まで届いてしまう) 「まるでストリップだな!」
「おいもっと闇の魔力を投入しろよ!」
(下級魔族たちはルナの裸になっていく様を興奮しきった様子で見つめていて…)
「そんなにルナの裸が見たいか…。なら、俺直々に魔力を注いでやるとするか」
(魔族のリーダーがルナの背後に忍び寄る。同時にルナを魔力の剣で突き刺して)
「おらぁッ!串刺しのまま俺の魔力を注いでやるよ!」
(体内に直に魔力が注ぎ込まれていく)
(闇魔力の侵食度は70%、80%と上がっていき…)
(バァンッ!という派手な音とともにルナの変身が解かれてしまう)
(レオタードは粉々に吹き飛び、髪の色も元に戻り…ただの裸のか弱い女の姿となってしまう) はぁっ、たぁぁッ!!
(下級魔族の相手に必死で、リーダーの接近には気づけなくて)
きゃはッッ??……ひぐぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(紐から流れ込むのとは比べ物にならないほどの魔力を一気に流し込まれる)
(胸をまた成長させられ、感度は上がり、バトルスーツは一気に収縮する)
あはぁあああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッ……
(黒い電撃とともに魔力が暴走し、変身は解除されて)
ぁ、ぅぅ……まだ、です……ルーン、エナジーッ…!!
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えると…全身が「黒い」光に包まれる)
(闇の魔力に侵食された身体……どんなバトルスーツが生成されるかも、それとも変身さえ許さないことさえ、すべてリーダーに支配されてしまう) (黒い光に包まれたルナ)
(変身が終わると、乳首と秘所の部分にだけ穴の空いたV字の水着のような格好となる)
(大切な部分すべてをさらけ出した変態のような格好に、魔族たちはゲラゲラと声を出して笑って)
「おいおい…そんなに男を誘いたいのか?淫乱がよぉ!」
「じゃあ望み通りたっぷり犯してやるとするか?」
(陰茎を取り出し、男たちが取り囲む)
(さらに、闇の魔力に満たされたせいで、もはやルナの身体はリーダーの男の思うがままとなっていた)
(遠隔操作で、自分から爆乳の谷間を寄せるような姿勢をとらせて)
(「私は皆様の爆乳性奴隷です。どうぞパイズリしてください」という言葉がひとりでに口に登る…) そ、そんな……嫌ぁぁっ…!
(髪の色も普段のまま、変態みたいなバトルスーツを身に着けさせられ)
(慌てて胸と股間を手で隠そうとしても、体の自由がきかない)
ぇ……わたし、なに、言おうとして……ッッ……
わたしは……みなさまの、ば……ばくにゅぅ、せいどれい、です……いっぱいずり……してくださぃ……
(涙を浮かべながら、だらしないくらい成長させられた胸を腕で抱えると、卑猥な形に歪んで) 「へへ…淫乱女が!じゃあたっぷり奉仕してもらうおうか!」
(魔族のひとりがルナの谷間に陰茎を挿入する)
(リーダー格の魔族の遠隔操作によって、ルナに本当の淫乱のようなパイズリをさせる)
(唾液を谷間と陰茎にまぶし、大きすぎる胸を抱えて激しく上下にこすりまくる)
「そんなに魔族の精液ぶっかけてほしいのか?もっと激しくしごきながらおねだりしてみろよ!」
(魔族の言葉に従うかのように身体が動かされる)
(谷間をぎゅっとよせて、魔族の陰茎を愛おしむようにひたすら爆乳をゆすりまくる)
(さらに「ルナの爆乳にあなた様のザーメンをお恵みください」などという、あまりに屈辱的すぎる猥語が脳内に送られる…) 【アルバさん…実はこちらの行動を決められてしまうのはちょっと苦手で…ごめんなさい】
はぁっ、はぁぁっ……こんな、のっ……嫌ぁ……ゃ、ぁ…あはあぁぁぁッッ…
(自分ではとうてい思いつかないような卑猥なパイズリを強要される)
(胸が擦られてイってしまっても体は勝手にパイズリを続けて…絶頂の余韻がさらなる快感で塗り潰されて、何度もイきなかまら奉仕を続けさせられて)
る、るなの……ばくにゅう、に……ざーめんをおめぐみくださいっっ!!あぁぁぁぁ……
(羞恥と屈辱にどれだけ涙を流しても、体は変態みたいな奉仕をやめない) 【すみません!では身体の操作は無しにしますね】
「へへ…じゃあ望み通りたっぷり出してやるから、なッ!」
(精液が放たれて、ルナの爆乳を汚していく)
(ようやく一人目…残りはまだ何百人も残っている)
「チッ…こんなんじゃいつまで経っても終わんねーぞ」
「めんどくせぇ…好きなようにヤるとするか?」
(それまでただ眺めているだけだった魔族たちが好き勝手にルナの周りに集まり始める)
(一気に5~6人分の陰茎が身体中になすりつけられる)
(胸はもちろんのこと顔や両手、背中…そして秘所にモノがあてがわれ、一気に最奥まで刺し貫いて) ひ……ぁッ、やああぁぁぁぁッッ…!??!?
(パイズリの刺激にさえ耐えられない体のありとあらゆる場所を責められて、快感の嵐にめちゃくちゃにされて)
ひゃ、めぇッッ……こん、なの…おかしくなっちゃ……ひぎぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!!!
(トドメとばかりに大切な部分を一気に貫かれて絶叫する)
ぃ、ゃ……抜い、てぇっ……ふぁぁッ??…だめ、ひぐッッ、またいぐうぅぅぅぅッッッッ!!!!?!?!?!?
(大切な部分を掻き回されるたびに愛液がいやらしい音をたててしまって)
(アソコを突かれるたびに、胸をいじめられるたびに、ばかみたいに絶頂を繰り返して) (何時間、何十時間と身体を貪られ続けたルナ)
(秘所はだらしなく開ききり、重ねられた絶頂によって精神は壊れる寸前で)
「く、ううぅ!イクイクイク!!」
(最後のひとりがルナの爆乳に精液をぶっかける)
(950人の欲望を受け止めたルナの身体はもはや再起不能な程にボロボロに穢れている…)
【すみません。眠気が限界なのでここで〆でいいでしょうか…】
【一部ご希望にそえなくてすみませんでした。また機会があったときには気にかけますので、またよろしくお願いしますね】 【はい。実は私もそろそろ眠気がきてました…】
【わがまま言ってごめんなさい。要望を聞いてくださってありがとうございます…またいじめてくださいね】
落ちます。以下空室です オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 よろしくお願いします。
どんな感じの設定をご希望ですか? 獣人に組み伏され、ボロボロになるくらい犯されて、孕ませられたいです。
此方は魔術師か村人などを考えて居ますが、何かご希望はありますか? では魔術師でお願いします。
猪の獣人で、人語は一応話せる感じで。
獣人に襲われた村にそちらが偶然居合わせて…という感じでいかがでしょうか? 了解です。
宜しければ書き出しをおねがしたいのですが、宜しいでしょうか?
すでに捕虜にされているところからでも良いですし、適当にバトルしても構いません。 すみません、ちょっと手が離せなくて遅くなりました。
書き出してみますね。 【突如として辺境の村を襲った獣人の群れ】
【居合わせた女魔術師は村人に懇願され、善戦するも多勢に無勢、捕まって獣人のボスの前に引き出されてしまう】
…なるほど。
こんな田舎に魔術師とは珍しいな?
おれの手下どもをずいぶんと痛め付けてくれたようじゃないか。
(取り押さえられた女魔術師を値踏みするようにしげしげと見やり、獣臭い息を吐きかける) オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ファンタジーの世界観で魔王に楯突こうとしたがあっさりと敗北を喫しそのまま犯され孕まされる巨乳や爆乳の女性キャラクターを募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんにちは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあい性奴隷にされる女勇者を募集。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を大衆の前で、陵辱して欲しいです。
設定は相談して こんばんは
姫の公開凌辱とかいいですね
大丈夫ですか? はい、姫ですね。
書き出し時の姫の服装は、どうしましょうか?
全裸、下着、ドレス 捕らえられたときの格好なので、ボロボロになった状態のドレスが希望です
「国がこんなに貧しいのに、姫はこんな贅沢なドレスを着てるんだぞ!」って叫びたいです(ネタばれw) 高級なドレスですね。ただ、逮捕されるとき、破れたり、汚れたりした。
下着は白で。
処女設定でいいですか? 大丈夫ですよ
そのほうが、凌辱し甲斐があるので(笑 では、場所は、戦争に負けた国の元都。
アイシャは、牢屋にいます。
陵辱のステージに連れ出すところからで、いいですか? こちらからにしましょうか?
偽物防止のため、最初だけ酉つけてもらえますか?
そのあとは、酉無しでいいので。ただ、偽物が出てきたら、酉で、確認したいです。 書き出しはそちらからお願いしますね
酉はこんな感じでしょうか 戦争に、負けて、
アイシャの国の都は、敵の兵士たちでいっぱいで。
王族は、姫のアイシャ以外は、みんな殺され、
アイシャだけが、なぜか、牢屋に監禁されています。
敵がアイシャの部屋に入ってきた時、アイシャは、必死に暴れたので、ドレスは破れたり、汚れたりしています。
最初は、牢屋で、喚いたり、泣いたりしていたが、
体力がつきて、大人しくなっています。
すでに牢屋に入って1週間がたちました。
【アイシャは16才くらいにしますか?もう少し上の年齢にしますか?】 「ほら、牢から出るんだ」
叫ぶ体力も無くなったアイシャに対し、兵士が牢を開け促す
アイシャの足首には5キロはあろうかという重りをはめる
「一国の姫というのは、いいご身分だな。攻め入った時の農民はボロを着ていてまるで人形を切るような感じだったぜ」
民衆が集まる刑場に向かうまでの廊下で、兵士はアイシャに対し皮肉を言った
【16歳で構いませんよ。社会のことも群集の性格も知らない箱入り娘でお願いします】 両足首に重りをつけられ、
1週間ぶりに牢屋から出ます。
兵士たちに言われる方角に重りをひきづりながら、歩きます。
「着替えを持ってきなさい。私の部屋にありますから」
相変わらず、命令口調で。
「ボロを着ている農民なんて、いません。」
アイシャが民と会うときは、いつも農民は正装していたため、農民が貧しいなんて、知らない。 「おいおい、これを見てもまだそんなこと言えるのかよ」
兵士は腰の袋からボロを取り出す
大部分に血が付いた、泥だらけのボロだ
「これはうちの兵士が攻め入った時の農民たちの服だ。みんな、こんな風な服で棒を持って向かってきたんだぜ」
お嬢様育ちのアイシャには嗅いだことのない、汗と血が鼻をつく
「あと、アンタはその格好でそのまま連れ出したから、着替えなんてねーぜ」
アイシャの尻をもみながら、兵士はそのまま刑場へ向かっていく
刑場へ近づいたのだろうか、集まっている群集の声が聞こえ始めた 鼻に臭い匂いがきて、
「ひゃっ、な、なに、これ」
農民の服から目を背けます。
誰にも触られたことのないお尻を触られ、
顔がひきつり、
「きゃあぁ、や、やめなさい」
両手で、お尻を抑えます。
観衆の歓声が、聞こえてきて
「な、なに、」
なぜか、恐怖がこみあげ、体が、震えます。 「おいおい、これからもっと凄いことされるのにこの程度のことで騒がれても困るぜ」
群衆たちがもっと盛り上がるよう、汚れたドレスをところどころを破り始める
ひざ下まであったスカートはひざ上10cmまで、腕は両袖をビリっと破った
「お姫様は、下着も白で統一されてるんだなあ」
残ったスカートを後ろからまくり上げ、下着の色を確認する
白いショーツに、土やらおりもので若干汚れが目立ってきた
「お、どうやら刑場が見えてきたな。あそこがアンタの張り付けられる場所だ」
刑場の真ん中に人の背丈ほど高くなった台があり、台の真ん中に人を括り付ける太い柱が見える 兵士たちが、ドレスを破り始めると、
両手で、兵士たちを叩きます。
でも、腕力のない姫の叩くのは、恋人とのじゃれあいのような感じで、屈強な兵士たちには、全く効かない。
「や、やめなさい、やめなさいよ」
スカートが膝上になると、あわてて、スカートのすそを抑えます。
スカートの後ろを捲られ、下着を見られ、
「きゃっ」
泣きべそ顔になります。
刑場を見て、自分も他の王族のように殺されると思い、泣き出します。
「お願い、助けて、お願い、助けて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています