【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんにちは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあい性奴隷にされる女勇者を募集。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を大衆の前で、陵辱して欲しいです。
設定は相談して こんばんは
姫の公開凌辱とかいいですね
大丈夫ですか? はい、姫ですね。
書き出し時の姫の服装は、どうしましょうか?
全裸、下着、ドレス 捕らえられたときの格好なので、ボロボロになった状態のドレスが希望です
「国がこんなに貧しいのに、姫はこんな贅沢なドレスを着てるんだぞ!」って叫びたいです(ネタばれw) 高級なドレスですね。ただ、逮捕されるとき、破れたり、汚れたりした。
下着は白で。
処女設定でいいですか? 大丈夫ですよ
そのほうが、凌辱し甲斐があるので(笑 では、場所は、戦争に負けた国の元都。
アイシャは、牢屋にいます。
陵辱のステージに連れ出すところからで、いいですか? こちらからにしましょうか?
偽物防止のため、最初だけ酉つけてもらえますか?
そのあとは、酉無しでいいので。ただ、偽物が出てきたら、酉で、確認したいです。 書き出しはそちらからお願いしますね
酉はこんな感じでしょうか 戦争に、負けて、
アイシャの国の都は、敵の兵士たちでいっぱいで。
王族は、姫のアイシャ以外は、みんな殺され、
アイシャだけが、なぜか、牢屋に監禁されています。
敵がアイシャの部屋に入ってきた時、アイシャは、必死に暴れたので、ドレスは破れたり、汚れたりしています。
最初は、牢屋で、喚いたり、泣いたりしていたが、
体力がつきて、大人しくなっています。
すでに牢屋に入って1週間がたちました。
【アイシャは16才くらいにしますか?もう少し上の年齢にしますか?】 「ほら、牢から出るんだ」
叫ぶ体力も無くなったアイシャに対し、兵士が牢を開け促す
アイシャの足首には5キロはあろうかという重りをはめる
「一国の姫というのは、いいご身分だな。攻め入った時の農民はボロを着ていてまるで人形を切るような感じだったぜ」
民衆が集まる刑場に向かうまでの廊下で、兵士はアイシャに対し皮肉を言った
【16歳で構いませんよ。社会のことも群集の性格も知らない箱入り娘でお願いします】 両足首に重りをつけられ、
1週間ぶりに牢屋から出ます。
兵士たちに言われる方角に重りをひきづりながら、歩きます。
「着替えを持ってきなさい。私の部屋にありますから」
相変わらず、命令口調で。
「ボロを着ている農民なんて、いません。」
アイシャが民と会うときは、いつも農民は正装していたため、農民が貧しいなんて、知らない。 「おいおい、これを見てもまだそんなこと言えるのかよ」
兵士は腰の袋からボロを取り出す
大部分に血が付いた、泥だらけのボロだ
「これはうちの兵士が攻め入った時の農民たちの服だ。みんな、こんな風な服で棒を持って向かってきたんだぜ」
お嬢様育ちのアイシャには嗅いだことのない、汗と血が鼻をつく
「あと、アンタはその格好でそのまま連れ出したから、着替えなんてねーぜ」
アイシャの尻をもみながら、兵士はそのまま刑場へ向かっていく
刑場へ近づいたのだろうか、集まっている群集の声が聞こえ始めた 鼻に臭い匂いがきて、
「ひゃっ、な、なに、これ」
農民の服から目を背けます。
誰にも触られたことのないお尻を触られ、
顔がひきつり、
「きゃあぁ、や、やめなさい」
両手で、お尻を抑えます。
観衆の歓声が、聞こえてきて
「な、なに、」
なぜか、恐怖がこみあげ、体が、震えます。 「おいおい、これからもっと凄いことされるのにこの程度のことで騒がれても困るぜ」
群衆たちがもっと盛り上がるよう、汚れたドレスをところどころを破り始める
ひざ下まであったスカートはひざ上10cmまで、腕は両袖をビリっと破った
「お姫様は、下着も白で統一されてるんだなあ」
残ったスカートを後ろからまくり上げ、下着の色を確認する
白いショーツに、土やらおりもので若干汚れが目立ってきた
「お、どうやら刑場が見えてきたな。あそこがアンタの張り付けられる場所だ」
刑場の真ん中に人の背丈ほど高くなった台があり、台の真ん中に人を括り付ける太い柱が見える 兵士たちが、ドレスを破り始めると、
両手で、兵士たちを叩きます。
でも、腕力のない姫の叩くのは、恋人とのじゃれあいのような感じで、屈強な兵士たちには、全く効かない。
「や、やめなさい、やめなさいよ」
スカートが膝上になると、あわてて、スカートのすそを抑えます。
スカートの後ろを捲られ、下着を見られ、
「きゃっ」
泣きべそ顔になります。
刑場を見て、自分も他の王族のように殺されると思い、泣き出します。
「お願い、助けて、お願い、助けて」 「安心しな、すぐには処刑しねえよ。王族の姫なんて、群集は見たことないからな」
そう言うと、刑場にアイシャを連れて現れた
破れたドレス姿のアイシャを見て、「ウォー!」と群集が下品な声を上げた
「みんな!これが先日捕らえた隣国の姫だ!今日は彼女の処刑を見てもらいたい!」
アイシャの胸倉をつかみ、中央の磔台に向かう
ドレスと一緒に下着もつかんでいるので、群集の最前列にはアイシャの乳首まで見える
家族にはもちろん、誰にも見られたことのない綺麗なピンクの乳首だ
磔台の前にアイシャを立たせ、手首を柱に括り付ける
括り付けた後、「フン」と胸元の部分を力任せに破る
乳首はおろか、アイシャの乳房が群集に丸見えになった 「ありがとうございます、ありがとうございます」
生まれて、初めて、ありがとうと言う。
「いたい、ひっぱらないで」
胸元をつかまれ、乳首をさらします。
「あ、ぁぁ、いたい」
手首を柱の後ろでくくられ
次に胸元を下着ごと破られ、
乳房を群衆にさらします。
「いやああ、、いやああ、いやああ、」
大声で、断末魔の叫びをあげます。 「みんな、隣国の貧しさは知っているだろう。
それでもこの国の王族は贅沢なドレスを着て、栄養状態もこのように十分すぎるほどだ!」
腰の短剣を取り出し、アイシャの胸元に当てる
そのまま残ったドレスをバサッと切り、アイシャを群集の前でショーツ一枚の姿にする
「我々が倒してきた農民たちは少なからず傷などあったが、この姫にはそんなものがまったくない!」
「例えば、こんなこともされたことがないらしいぞ」
誰にも弄られたことのないアイシャのピンクの乳首を、群集の前で弄り始める
大勢の前で弄られるという恥辱で、アイシャの乳首が徐々に固くなっていく
「まさか、この年で姫は自慰もしたことがないのかな?」
アイシャの耳元で、ささやきながら乳首を中心に乳房をいじり始める ショーツ一枚になります。
「た、助けて、助けて」
群衆に顔を見られないように、顔を下に向けて、
乳首を兵士にいじられ、
「いや、ぃゃ、やめなさい、やめなさい」
群衆に見られ、初めての乳首の刺激に、子宮まで、疼きだします。
「し、し、知りません」 【アンダーヘアは、ショーツからはみ出した部分だけ手入れしていて、
薄いヘアにしましょうか?
まあ、まだまだ早いですけど、いつショーツ破られたり、脱がされても、いいように】 【ヘアの設定はそれでいいですよ】
【次のレスでもう脱がしますから(笑】
【アイシャさんのアソコもリアルでは濡れ濡れですか?】 「ほう、ではこっちのほうはどうなってるかな?」
盛り上がる群集の前で、最後のショーツを脱がし始める
薄いヘアが、群集の前で丸出しになる
「本当は王に隠れてこっそりやってたんじゃないの?」
アイシャの左足を持ち上げる
左足側の群集には、アイシャの膣奥が丸見えになる
膣はしっとり潤い始め、割れ目周辺のヘアがびっしょりと張り付き始める
「おい!姫様ってもしかして処女じゃねーの?」
最前列の群衆から、こんな声が上がる
望遠鏡で覗いていた群集が、アイシャのアソコの膜をしっかり見つめていた ショーツに手がかかり
「いや、ぃゃ、やめて、だめぇ、いや、ぃゃ、」
両手を縛られ、足首に重りをつけていて、抵抗できない。
左足を重りごと持ち上げられ、
「み、見ないで、見ないで、お願い」
処女かも、と言われ、顔を真っ赤にします。
【濡れてますよ】 「処女なの?なら、処刑の前にお清めしないとね」
どこから取り出したのか、ペニスの形状を思わせる太い棒を取り出した
ただ、太さは重量挙げの選手の腕の太さで、処女のアイシャにはとても受け入れられない太さであった
「どうせなんだから、みんなの前で儀式も済ませておこうか」
足首に巻いた重りを外すと、代わりに両足のひざに縄を通す
それを持ち上げると、群集にむかってM字開脚のような姿で処女膜と膣穴を見せる姿となった
「みんな!この姫には悪霊が取り付いている!処刑の前にこの悪霊を退治しようと思う!」
群集の前でデタラメを言ったかと思うと、油と水が混ざったような液体をアイシャの膣穴周辺に撒く
そして、先ほどのペニス状の棒を膣穴に当てて、ゆっくり押し込んでいった
【こちらももうビンビンです。先走り汁も出てますね】 ごめんなさい
睡魔が来ました。
おちて、いいですか? お相手ありがとうございます
長時間すみませんでした 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? こんばんは
敵対する魔術師同士などでお相手頂くことは可能でしょうか? >>308
こんばんは
お声がけありがとうございます
魔術師同士でも大丈夫ですよ
その他細かい部分のご希望の設定を教えてください 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 魔法少女が人質を取られて負けて公開処刑みたいな感じで遊んでみたいです
その気になれば拒絶して反撃できるけれど…みたいな
敵もそれを理解してて少しづつ恥ずかしいことをさせて魔法少女を発情させてから…みたいな
魔法少女は頻尿です 貧乳の間違いです
まぁ頻尿でも…間違いじゃないかもですが 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ボクの作った人間捕獲マシーンが捕まえてきた人間に最近ちょこっとだけ魔力がおおい人間が混じってるんだけど
今日捕まえてきた人間は今までで一番魔力持ってるみたい。
捕獲マシーンもなんかちょこっとかすり傷ついちゃってるけどこの人間が暴れて傷つけちゃったのかな? >>133支援上げ
>>324ついでにその荒らしを毎回あいてするここをなろうと勘違いしてるいつものアホも上げ 荒らしの自覚なく何食わぬ顔して募集できる図太さ流石自己中だと自覚してる奴は違うね オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>332
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします…
今夜はシチュのご希望はありますか…? よろしくお願いします
こちらから希望は特にないので、もしよければ今夜はルナさんの希望に合わせたいです わかりました。
それでは…魔力をどんどん吸収されてしまって、変身がだんだん不完全になりながら戦うけどかなうわけなくて…というシチュでしたいです… わかりました
よければこちらから書き出しちゃいますね 【改めてよろしくお願いします】
(度重なる敗北で陵辱の限りを尽くされていたルナ)
(ある日、ルナの家の近くにドーム状の巨大な魔力の空間が出現する)
(まるで罠を仕掛けて待ち構えているかのようで…)
(そしてその空間の内側から外に向けて声が響く)
魔法少女ルナ!
いい加減貴様を玩具にするのにも飽きてきたからな…
今日こそ決着をつけてやろう!
(ドームの一部分に人ひとり分通れる穴があく)
今日は魔法少女としての貴様の終焉の日だ
さぁ、入ってくるがいい… (ドーム状の魔法空間から響くアルバの声……明らかに罠、としか考えられない。でも)
逃げるわけにはいかない……私が戦わなきゃ、街の人たちが…
(変身して魔法空間に飛び込み、凛として叫ぶ)
アルバ…!どんな卑怯な罠だって私は逃げません…さあ、勝負です! 勝負だと?
(ルナの言葉を聞き鼻で笑う)
(ドームの入り口が閉まると突如内壁がうごめき始める)
今日はお前と戦うのではない
お前を処刑するのだ!
(突如ルナの体内から魔力が霧散していく)
(ドームの壁には無数の穴が開きそこから猛烈な勢いでルナの魔力が吸われ始めていて)
さぁ、こんな空間で何分もつかな?
(魔法の剣を生成してルナに斬りかかる)
(防御のために構えられたルナの剣はたったの一撃でへし折られ)
ほらどうした? 素手で戦う気か?
はやくもっとたくさん武器を生成してみろよ ゃ、ぁッ……魔力…吸い上げられて……
(今までも魔力を吸収する攻撃を受けたことはある)
(でも、今回の吸収力はまるで桁違い…立っているだけでミニスカートが少しずつ光となって消え、レオタードの食い込んだ割れ目が露出させられていく…)
きゃああっ……!?
(環境への対応もままならないまま、魔力の剣が破壊されて)
く、ぅっ……負けないっ!!
(飛び退いて距離を取り、魔力のロッドを生成する)
ホーリーバーストッ!!
(魔法特化装備によって強化された光魔法を放つ)
長引いたら魔力が吸いつくされちゃう…早く、決めなきゃ…!! (ルナが放ったホーリーバーストはアルバの体に直撃した。しかし…)
おいおい…くすぐってるだけか?
(弱りきった魔力では傷一つつかない)
たとえ短期決戦であっても貴様の敗北は揺らがないんだよ
そらッ!
(瞬時に近づくと剣を振り下ろし、魔法のロッドも叩き折る)
おいどうした?
まともにレオタードも維持できてないじゃないかよ!
(あざ笑いながらルナの胸元の生地を掴むと一気に引きちぎる)
(度重なる敗北で改造されつくされた爆乳が丸見えになり)
ほら! はやく! 変身しなおしてみろ!
(続けざまに剣の連撃を叩き込む)
(ルナを壁際に押さえつけながら何度も何度も魔力の剣で切り裂きまくる)
(変身する暇さえ与えない連撃で…)
おらぁッ!!
(トドメとばかりに魔力の剣を正面から突き刺して串刺しにする) そん、な…ホーリーバーストが……やぁぁっ…
(魔法のロッドが真っ二つにへし折られて…地面に叩きつけられた魔力の宝石が粉々に砕け散る…)
嫌ぁぁっっ!?
っ…ル、ルーンエナジーッ!!
(胸元を引きちぎられる…それでも露出させられた胸を手で覆い、飛び退いて変身魔法を唱える)
(なんとかスーツを再生した瞬間。胸元から股間まで一気に切り裂かれて)
【続けて書きます】 く、ぅっ…ルーン、エナジー……きゃあぁッッ…
(今度は変身を完了することさえできずに切り裂かれる)
は、ぁッ……ルーン…ッ…ぁんッッ!!?!ぇ…エナ、じ……きゃうぅッッ…!!!?だ、め……変身が…間に合わない……
(どれだけ変身魔法を唱えても、レオタードの再生を上回る速さで斬りまくられて…)
あはぁあぁぁぁぁッッッッ…!!!?!?!
(魔力の剣で貫かれて、激痛で魔力の集中が出来なくなってしまって) (剣を串刺したままルナのあらわになった爆乳を揉みしだき始める)
あいかわらず変態のような爆乳だな
もう乳首がビンビンに勃ってるじゃないか
(手のひらの中でしこった乳首の感触を楽しみながら乱暴に胸全体を掴んで)
(その瞬間魔力の吸い取りがとてつもなく大きくなり)
お前の魔法を根こそぎ奪ってやる…
ほら、もう変身すらできなくなってきたじゃないか
(髪の色がにわかにもとに戻り始める)
(ルナの体内から根こそぎ魔法が奪われ始めて)
二度と変身できない体にしてやるよ
正義の戦士からただの爆乳ぶら下げた変態女に変えてやる…
ほら、もっといくぞ!
(魔力の吸い取りが最大になり、ルナの変身を一気に解除させて、それでもなおさらに魔力を吸収し続ける) っ、ぅ……ひあぁぁぁッッッ!!??
(痛みに耐えながらなんとかもう一度集中しようとしていた魔力は、敏感すぎる胸をいじめられて一気に霧散してしまって)
ッ!?ゃぁゥッ…吸収が……ッ、激しく……ひぅぅッッ…さ、させ、なぃ…ん…だからあっ!!
(快感に耐えながら、バリアを張って必死に吸収に抵抗する……でも)
ッッ??そん、なッッ??……さ、支え…きれ、なぃッッ……ひぎいぃいぃぃぃいぃぃーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!!!
(敏感な胸から魔力を根こそぎ引き抜かれるような感覚、そして快感)
(アルバの最大の力を込めたドレイン……今までの吸収などほんの遊びでしかなかったほどの)
(聖なるレオタードは一瞬で消し去られて元の姿になってしまい……それでも吸収が止まらない)
ひ、ぁ、あぁぁぁッッッ!!!?!……吸われてる…もう、魔力…ないのに……ぐッ、ひぅぅッッッ??
(何度も何度とイかされながら、0になった魔力を吸い上げられ続ける) (ようやく吸収が終わる)
(後には変身能力もなくなったただの裸の女がそこにいるだけで…)
さて…人間のときのお前を犯すのは初めてだったなぁ?
(魔法の加護があったからこそ耐えられていた陵辱)
(それが今度は生身の体に与えられようとしていて)
まずはこの爆乳からだ…
(ルナを仰向けに転ばすと巨大なモノを谷間にあてがい)
いつもどおりにやったらどうなるんだろうなぁ?
今度こそぶっ壊れてしまうかな?
(谷間をぎゅっと寄せて爆乳が壊れてしまいそうなほどの激しいピストンを始める)
(乳首をつまんで乱暴に引っ張りながらひたすら人間としてのルナの胸を犯しぬく)
生身の身体を汚される気分はどうだ?
ほら、先走り汁がでてきたぞ…
(ルナの谷間がヌチョヌチョに汚されていく)
(生身の身体さえ汚されるという絶望をたっぷり味わわせて) はぁ…ぁ……ぅ、ぅっ…
(歩み寄るアルバを怯えた目で見上げながら、最後の変身魔法を唱える…)
(でも体が光に包まれることさえない)
(胸を乱暴に掴まれてピストンされると)
ぎッッ…!!??
あひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!
(膨大な闇の魔力が、なんの加護もない無防備な体に流れ込む)
(もう、快感なのかさえわからない衝撃が胸の奥に流れ込んで…脳がショートしてしまいそうななる)
(でも…陵辱を繰り返されたいやらしい身体。乳首は卑猥に勃起して、割れ目からははしたなく愛液で濡れまみれて) (ルナの秘所がグチャグチャに濡れているのを察して)
なんだ…そんなにこっちを犯してほしいのか?
(魔法の加護の無い生身の身体にはあまりに大きすぎるモノがあてがわれる)
(嬲るように秘所の入り口だけをひたすらこすり続けて)
(恐怖と快楽に震えるルナをあざ笑う)
なんだよ、ここは壊されたくないのか?
だったらこっちで最後までやらせてくれるのか?
(乱暴に胸を掴んで揉みしだく)
(パイズリの誘惑の言葉を言わせようと、ひたすら秘所にモノを押し当てて脅迫し続ける)
お前がどうしてもっていうならパイズリで勘弁してやってもいいぞ?
ほら、きちんとこの俺を誘惑してみろ、よ!
(とどめとばかりに亀頭だけを秘所に入れる)
(それだけで膣中はこじ開けられ、ミチミチと音がなりそうなほどになる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています