【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ >>459
おぅ、終わったか?
(シャワーを浴びるレイナを待ちもせず、一方的にバスタオルを投げつけて)
あと、これが衣装だ。
(そう言って、身体を拭いているレイナの背後に回って屈むと、尻の穴に、豚の尻尾を模した飾りのついた、アナルビーズを挿入して)
ほら、これもつけとけ。少しは可愛く見えるだろ。
(豚の耳の飾りのついたカチューシャを手渡して)
(そしてまたレイナの首輪を引くと、オークション会場まで、屋敷の中を通っていく)
(屋敷には使用人達がいて、全裸に、豚のような飾りをつけたレイナを好奇の目で見る)
…じゃあ、行ってこいよ。
可愛く見せて、買ってもらえるようにな。
(そうしてレイナが会場へ入ると、レイナのほかに裸同然の下着姿や、メイド服の女達が並んでいて)
(しかし、レイナのような格好の女はおらず、観客席はワッと沸き立って) ………はぁうっ!?
(投げつけられたバスタオルで黙々と身体を拭いていると、いきなりアナルにアナルビーズを挿入され情け無い声を漏らす)
これは……?
(更には豚耳のカチューシャを手渡され、屈辱に唇を噛むがやむなく自らそれを着けてしまう)
よ、よろしくお願いします!
雌豚奴隷のレイナです、どうか買ってくださいますようお願いします。
(みっともない豚の衣装を身に纏ったまま会場にはいり、ガニ股で頭の後ろに手を組んで挨拶をする) 気合の入った子がいます、前回売れ残りましたからね。今回は頑張っているんでしょう。
(レイナのとなりに並ぶ女の子達は引いているが、取り繕うように司会の男が話すと、笑いが起こる)
…さて、ではこれからアピールタイムです。
皆様はお手元のメモ用紙に、気に入った点などメモしてくださいね。
(そうして、司会の男が一人ずつマイクを向け、得意なご奉仕、好きなプレイなどを話していく) ………
(周りに引かれてもこの状況から脱するためにはどうしようもない)
(マイクを向けられると)
媚薬漬けにしてもらったので何をされても感じてしまいます。
おまんこでもアナルでもセックス出来ます!媚薬の副作用で乳首からは母乳が出せます!
(大きな声で宣言すると自らおっぱいを揉みしだいていく)
んくっ、あぁんっ!!出るぅうっ!!
(そしてすぐさま乳首から噴水のように母乳を噴き出す) >>463
おちてしまわれたでしょうか?
>>466
お相手していただけるのでしょうか? >>467
するするするする
アナル舐めて?毛むくじゃらでごめんねと言います >>468
せっかくのお誘いですが合わないと思います。
申し訳ありませんが今回は失礼します。
おちます。 >>469
(レイナのまんまんにちんちん入れる)
あーあーあー
アナル舐められて興奮してるーぼくー
びゅ
おち 敗北してしまった変身ヒロインをボロボロになるまで嬲りながら犯してくださる怪人役をやってくださる方を募集しています…… 落ちますって書いた後にノコノコ出てくるのは
恥ずかしいんだよぉ〜。 いらっしゃらないようですね…
お相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 いらっしゃらないようなので募集させて下さい。
ファンタジー、魔法少女?などジャンルは問いませんのでお相手して下さる方を募集します。 >>480
すみません、遅くなりました。
よかったらお相手お願いします。 >>481
早まって募集してしまいました;
お相手して頂ければ嬉しいです。 >>482
よろしくお願いします。
ご希望の設定などありますか? 其方の種族は獣人ですと嬉しいです。
此方はガーディアンなどの盾役だったのが、他のパーティメンバーが全て殺されて守る仲間が居なくなってしまった…と言う展開でやってみたいです。
其方も希望が有りましたらお教え下さい。 ご希望把握しました。
では、こちらは巨体のミノタウロスでいこうかと。
最初の一撃で盾役を昏倒させ、気づいたときには仲間を全滅させられていた…って感じかな? 有り難うございます。
では、此方は短髪で長身、胸は大きめで肉付きも良いが顔まで覆う鎧と大盾、大剣で、鎧を外さなければ女と分からない感じでw
さっき全滅と書いたのですが、もし良ければ数人は瀕死の状態で生きていて、それらを解放するため其方に従う様にしたいのですが、如何でしょう?
気に合わなければスルーして下さい。 了解です。
では気絶したそちらが復帰したら今まさにこちらが仲間にとどめを刺そうとしていて、身を呈して庇ったら鎧が壊れて女だと気づかれてしまう感じでいきましょうか。 有り難う御座います。
宜しければ、鎧が砕けるあたりから此方が書き出しをしようと思いますが大丈夫でしょうか?
希望なんかあればどんどん言って下さいね。 わーっ
酉が出てしまいました…
ちょっとトリップ変更しますね (急ぎの旅路…昼夜を問わずの道のりで、疲弊したパーティを巨軀の怪物が襲った)
(前列にいたアネムは、杖を振るい素早く仲間と怪物の間に割り込んだが
怪物の腕力に軽々と吹き飛ばされ、岩に打ち付けられて意識を失った…)
(…次に目を開けた時には…手練れの筈の仲間は血を流し、地に伏していた)
(そして、唯一、怪物の前に佇む救護魔術師士は動くことも出来ず、力が抜けた様に呆けて居るだけだった)
(体の痛みも無視し、アネムは救護魔術師士に対して振るわれた攻撃を受け止めようと身を踊らせる)
っ…ぐぁぁ
(激しい衝撃で、甲冑は引きちぎれ、肩からぶら下がり
頭を覆うヘルメットも吹き飛んだ)
(素顔を晒し、ただ身体に引っかかっただけの装甲しかないが、両手を広げて仲間の男達を庇う)
貴方が何者か知りませんが…
貴方のテリトリーに入った事を謝ります
ですから、これ以上仲間を傷付けないで下さい
(勝機はない。
それを知り、交渉の余地は無いかと張り詰めた声を上げる) グググ…死に損ないが、寝ていれば楽に死ねたものを。
今さら立ち上がったところで…?
(砕けた甲冑の下の豊満な肢体に気付き)
なんだ、お前メスか?
フン…それなら使い道もあるか。
女。こいつらの命を救いたければ、おれの意に従ってもらうぞ?
(目を細めてアネムの肢体を眺めつつ)
そうさな。まずはその役立たずの剣と盾を捨ててもらおうか。
鎧もだ。いまさらそんなもの、なんの役にも立つまい? 敗北してしまった変身ヒロインをボロボロになるまで嬲りながら犯してくださる怪人役をやってくださる方を募集しています…… よろしいですか?
怪人よりも組織の幹部(マッドサイエンティスト)でやってみたいのですが。 お相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? >>499
こんばんは、魔法少女でお相手願えませんか? >>500
お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
そちらからシチュに細かいご希望などありますか? 宜しくお願いしますね
そうですね…元は其方と同じ悪役だったけれど、改心して其方と敵対していると言うのでは如何でしょうか?
特にNGはないので、好きにいじめて頂ければと思っていますが わかりました
ではそのシチュで、あと細かいところは流れでやりましょう
容姿やお名前教えていただいてもいいですか?
その間にこちらから軽く書き出してしまいますね (現代の街中でひっそりと暗躍する魔法使いの連盟)
(街に降りてきては女をさらい、嬲りものにした挙げ句魔法実験の生贄にしていた)
(だが最近は魔法少女を名乗る女が邪魔をして、人攫いのことごとくが失敗するようになっていた…)
(ある日、再び街の一角に魔法の反応が現れる)
私の部隊も落ちたものだな…
なぜ私自らがこんな仕事をしなければならないのだ…
(ぼやきながら深夜の公園に佇むアルバ)
(人さらいのために、ついに上級の魔法使いまでもが投入されるに至っていた…) 【改めてよろしくお願いします】
【少し家の者によばれてしまったので次レス少し遅くなるかもしれません…すみません】 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空室 >>506
すみません、まだ見ていらっしゃるでしょうか……? >>507
こんばんは
お声がけありがとうございます こんばんは!よかったらお相手いただきたいのですがよろしいでしょうか? ぜひよろしくお願いします
ご希望のシチュは>>471の通りで大丈夫でしょうか?
その他細かいご希望などありますか? どちらかといえば魔法少女というより現代シチュでくノ一的なコスチュームとシチュエーションをイメージしているんですが、いいでしょうか?
痛いのも全部大丈夫なので、アルバさんの思いつく限りやりたいことはなんでもして欲しいです…… わかりました
くノ一でも大丈夫ですよ
それでは感じをつかために書き出しだけお願いしても大丈夫でしょうか?
あと、体型やコスチュームなどのプロフィールも教えていただけるとありがたいです (よろしくお願いします……年齢は17歳くらいで、肩くらいまで伸ばした黒い髪にと、割と童顔なイメージで想像していただけると嬉しいです……身長は158で、胸はEあります……)
(コスチュームは、黒を基調とした装束にスリットの入ったミニスカートと黒いニーハイの衣装でイメージしていただけるといいかなと思います、他きになるところあれば教えてください)
くっ、すごい瘴気……
(すでに廃墟と化した遊園地の一画、元はお化け屋敷だったであろう洋館に少女は一人立つ。)
(街を荒らし回る妖魔の集団のリーダーがここに居ると聞いて、忍びの力を得た少女は妖魔を打ち倒すために洋館の奥に足を踏み入れる)
見つけた……
(気配を押し殺して侵入した洋館の広間で、ひとり玉座に座る男の姿を見つけて)
(音もなく忍び寄ると、首を掻き切ろうと短剣を突きつける)
観念しなさい、あなたの悪事もここまでね…… 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(廃洋館の椅子に座り目を閉じ寝ている風な様子のアルバ)
(短剣を首に突き立てた瞬間、アルバは瘴気の渦となって突如消え失せる)
(それはサクラをおびき出すための罠だった)
かかったな、小娘!
(背後から無防備な背中に蹴りを入れる)
(椅子の上の瘴気の渦にもろに全身を突っ込ませる)
まさかこんな古典的な罠に引っかかるとは…
噂よりもずいぶん情けないくノ一だなぁ、おい
(瘴気の渦はサクラの身体を取り囲んでその毒気を存分に浴びせてくる)
(サクラのコスチュームは端の方から徐々に溶け始めていき…スリットはビリ、ビリと徐々に大きくなっていく) きゃあっ、あ!
(背中に蹴りを入れられると、瘴気の渦の中に放り込まれ)
言って、くれるじゃない……!
(瘴気の渦の中は思っていた以上に息苦しく、じわじわと脳を蝕んでいくようで)
(頭が霞んで来るのを、かろうじて持ちこたえ)
ようやく姿を見せてくれたじゃない……
これで、最後よ……ッ!
(瘴気に蝕まれながら、コスチュームが溶けていくのを隠しながら、光を纏ったクナイを男の眉間にめがけて投擲し) (眉間に当たるはずだったクナイは、その直前に錆びついてボロボロに崩れ去る)
(アルバがまとう瘴気に阻まれ、溶かされてしまった)
こんな弱さでよくもまぁ妖魔の根城に乗り込んでこれたなぁ?
(瘴気で弱ったサクラの元に近づく。首根っこを掴まえるとそのまま乱暴に壁に投げ飛ばし…)
いい格好だな
お前、くノ一なんかより娼婦でもやっていたほうがいいんじゃないか?
(瘴気に嬲りれたサクラのコスチューム)
(ニーハイにはポツポツと穴が空き、ミニスカートはほとんどボロ切れのようで中の下着を隠せなくなっていて)
(更に上着にも水玉大の穴が空きまくってサクラのEカップの胸を強調している。乳首はかろうじて隠れているものの胸の膨らみはありありとわかるようになっていて…)
今すぐ帰るなら、今日のところは見逃してやってもいいぞ?
まさか、そんな変態のような格好で戦う気か?
(バカにしたように笑いかけ、挑発する) は、ぐうっ……!か、はぁ……っ、けほ!
(壁に叩きつけられた衝撃で、肺から全て空気が吐き出される。思わず咳き込んだまま、膝をついてしまい)
う、うるさいっ……!そんな風に油断してていいのかしら……?
(言うと、素早くアルバの足元に陣を作り出す。床から生えた木の根が、アルバの身体を拘束して)
は、ああっ!!
(ボロボロになったコスチュームを庇いながら、アルバの元に駆け出す。今度こそ首を取るべく、音のような速度で短剣を突き出して) (サクラの突き出した短剣はアルバの胴体に深々と突き刺さる)
(しかし、アルバは痛がることもなく平然としていて…)
…ああ、そうかい
ならお望みどおりたっぷり後悔させてやるとするか
(アルバの手には細い魔力の針が握られる。木の根を引き裂いてたかだかとそれを振り上げて…)
そらッ!
(短剣を握ったまま動けないでいるサクラの首元に深々とそれを突き刺す)
(魔力の針は体内で溶け消えて…)
ほら、もっとくれてやるよ!
(ドス、ドス、ドスとさらに連続で針が差し込まれる)
(サクラの体内では打ち込まれた魔力が暴走をはじめる…)
もう二度とくノ一なんて名乗れない身体にしてやるよ…ほら、効果が出てきたぞ?
(おもむろにサクラの全身が熱く官能的にうずき始める)
(同時にサクラの美乳にも変化が現れ始め…徐々に胸がさらにいやらしく膨らみ始めていて…) はぐ、っ、あっ!ぐ……やめて、ぇ……!
(魔力の針が首元に突き刺さると、熱した鉄を流し込んだような熱さが全身を駆け巡り)
あっ、が、ぐ、っ、いや、ああああああ!!!
(連続で針を差し入れられると、全身が燃え上がるかのような痛みに、悶えるように仰け反って、)
あ、は、ああっ、熱い、たすけ、てぇ……!たすけて、苦しい、っ……!
(身体が疼くような官能的な熱さに変わり、胸が膨らんでいく感覚がやがて快感をもたらしはじめ) (コスチュームの上着がビリィッ!と音を立てて裂ける)
いい格好になったじゃないか…
(膨らんだ胸が内側から穴だらけの衣装を裂いて、谷間が丸出しになってしまい…)
(ただでさえ大きかった胸がさらに膨らみ、まるでグラビアアイドルのようなIカップの胸となっている)
こんなでかい爆乳ぶら下げているなら、くノ一よりも性奴隷をやったほうがよっぽど似合うよなぁ?
(屈辱的な言葉を浴びせ、さらに変わってしまった身体を意識させるかのような陵辱が始まる…)
おらッ!早速この胸を使ってやるよ!
(サクラを仰向けに引き倒すと胸の谷間に固く勃起した陰茎をあてがう)
(魔法の効果で、それだけでも快感が生じ)
屈辱か? ほらよく見ろよ
ほら、お前の巨乳が犯されているぞ?
(無理やり谷間を寄せさせて強制的なパイズリが始まる) あ、っ……うう、見ないで、見ないで……!
(胸が大きく膨張し、まるで男を誘うような格好になったことを恥じるように両手で隠し)
う、うるさい、っ……!見ないで……この変態……!
(顔を真っ赤にしながら、きっ、と敵の顔を睨みつけて)
(隙あらば反撃してやろう、と機会を伺うように)
やめ、っ……くっ、あ、っ……あ!
(胸の谷間を犯すように乱暴な抽送が始まると)
(その摩擦にすら感じる快感に困惑しながら)
(んっ、んっ、と、艶めかしい吐息を漏らしてしまい) 敵にパイズリ奉仕して感じてるのか?
(サクラの艶めかしい吐息をあざ笑い)
遠慮せずに声をだせよ…ほら!
(パイズリの最中、固くしこった乳首を乱暴につまみ上げる)
(ピストンもどんどん早くなり、先走り汁が谷間の中をヌルヌルに汚していって)
ああぁ…イキそうだ
このままこの爆乳を汚してやるよ…
(陰茎がビクビクと震えはじめる。射精の近いことを知らせてサクラの恐怖と羞恥を煽り…)
あ、あああああッ!!
(陰茎の先端から勢いよく精液が噴き出す)
(顔面を汚し、そのまま首などにも降りかかり、もちろん胸も白濁にまみれて)
くノ一の面影なんてなくなったなぁ?誰がどう見てもいやらしいただの性奴隷だ く、ふぁぁああっ!やめ、て、っ!やめてぇ……!
(先端をつねりあげられると、仰け反るように悶えて、イってしまいながら)
は、っ、ヤダ、汚いから、っ……出さないで、や、ぁ……!
いや、あああああ!!
(びくびくとまるで魔物のようにのたうつそれを見て、恐怖に怯えて)
は、熱い、熱い……っ!!いや、ああっ……!
(白濁が全身に降りかかると、朦朧とした表情のまま生臭いそれを受け入れて)
う、うるさい、っ……これで、ぇ……!
(今度こそ、と毒を塗った短剣を、油断していたアルバの腹に突き立てる)
(抵抗の意思が残っていないと思わせた奇襲が成功して、思わず口元を緩めて) 【すみません…そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【中途半端なところで申し訳ないのですが、今日のところはここで締めでいいでしょうか?】
【もしよければなんですが、また後日に続きをやりませんか?】
【平日は夜9時から11時くらいまで、休日は昼間なら大丈夫な感じなのですが…】
【もちろん無理にとは言いませんので】 【了解です、お付き合いいただきありがとうございます。】
【でしたら、良ければ明日の21時などいかがでしょう?アンシャンテにて待ち合わせとかで……】 わかりました
では明日21時アンシャンテで待ち合わせで…
今日はありがとうございました
また明日楽しみにしていますね
先に落ちます よろしくお願いします。昨日の続きで書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (腹に深々と刺さった毒塗りの短刀)
(血がにじみ出るが、やはり効いた様子はなく…)
お前も懲りないな
私ほどの妖力があれば物理的な攻撃など蚊に刺されたようなものだ…
(サクラの髪の毛を掴んで無理やり立たせる)
(突如天井から魔力の紐が伸びてきて…)
大人しく犯されていたなら私も手荒なことはしなかったが…
まぁ、それが望みならきちんと答えてやることにしようか!
(魔力の紐はサクラの両手首にまとわりつき、そのまま無理やり頭上に持ち上げさせる)
(腕を上げさせたまま身動きを取れなくさせて…)
(そしてアルバの手には魔力の鞭が生成される…) そんな……!あの毒が効かないなんて……
(正真正銘の奥の手すら通じないことが分かって、絶望に青ざめて)
く、っ……やめて、離して……離してよ……!
(魔力で拘束され、釣り上げられると、無防備に両手を吊り上げ、脇を晒してしまうような格好になり)
やめなさい……無駄よ、そんな拷問……!
(自分なら耐えられると、きっと相手を睨みつけ) 拷問?
いや違う…これはただのお仕置きだ
躾のなってないメス牛に対してのな
(サクラの無様な格好をあざ笑う)
(ボロボロの布がまとわりついているだけの、白濁まみれの身体に視線を注ぐ)
(強調された爆乳や腰回りをたっぷりと視姦し)
そういえば貴様の短刀には毒がもられていたか…
なら私の鞭にも細工をしてやろう
(鞭から、あの魔力の針が無数に生えてくる)
そらッ!
(ピシィ!とまず尻のあたりに鞭が振り下ろされる)
(魔力の針が打ち込まれ、すぐに体内に吸収されていく)
流石にもう胸は大きくできないが…感度はどんどん上がっていくはずだ…
ほら、二発目!
(今度は胸が引っ叩かれる)
(かろうじて残っていた服が引きちぎられ、ついに右の乳房がこぼれ落ちてしまう)
いやらしい爆乳じゃないか…
いやはや改造した甲斐があったなぁ?誰がどう見てもくノ一の体型なんかじゃなくなった… 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>539
こんばんはナイトメアさん。なんとか来られました。
はい、よろしくお願いします… 来てくれるんじゃないかと思って、巡回してましたw
では、暴れまわる異形の前にルナが舞い降りるところから書き出してみますね。 見たところ、力だけが売りの脳筋雑魚といったところじゃのう。
クク、リハビリにはあつらえ向きの相手ではないか?
(魔物に対する仲間意識などなく、ルナをからかうように囁きかける)
「なあにあの子…まさかあのお腹、妊娠してるんじゃ…?」
「それより、どっかで見たような…しばらく前に町を荒らし回ってたルナティックなんとかに似てないか?」
(助けが来たと見るや、市民たちは無責任なギャラリーと化して好き放題にひそひそ声をかわす) ぅぅ……やめて、ください……そんなこと言わないで…
(戦闘に集中しようとしても、否応なく耳に入る人々の声)
(それでも必死に眼前の敵を見据えて)
戦わなきゃ……この街を、守るんだからッ!はあぁっっ!!
(力押しの魔族に向かって斬りかかる) グルル…シャァッ!
(魔物は鋭い牙をむきだしにして威嚇し、鉤爪の生えた腕を振り回して襲ってくる)
(いつもなら軽く受け止められるはずの一撃が、なぜか妙に重い)
そうそう…ぬしの身体を使っていて、気づいたことがあるんじゃがの。
(追い込まれるルナに、気の抜けた声をかける) く、ぅぅっっ…!!
(魔族の攻撃を剣で受け止め、あまりの攻撃の重さに吹き飛ばされそうになりながら)
ま、負けないん、だから…!はああああっっ!!
(聖なる魔力を体に纏い、光の塊となって攻撃を押し返そうとする。でも)
そん、な……パワーが、これでも勝てないなんて…!?
(渾身の突進を徐々に押し返されながらナイトメアの声を聞く)
私の体が…何だっていうんですか…! カカ、そう熱くなるでない。
そうさな…ぬしの資質は千年に一人、人の身にそれだけの魔力を宿すはまさに奇跡といってよい。
だがそれゆえ、生まれ持った力の大きさに頼りすぎておる。
小技がきかず搦め手に弱い。自分でもよくわかっておろう?
ゆえにな、ぬしの力を平常時の一割ほどに押さえさせてもらった。
力の扱い方というものを教えてやるゆえ、その状態でアレとやりあってみせよ。
(指導者気取りで、しゃあしゃあと言ってのける) (薄々気づいてはいた自分の弱点を見抜かれて動揺する)
(でも、考えてる暇はない。目の前に突きつけられたのは、普段の十分の一しか力が出せないという現実)
きゃあああぁぁッ?!
(魔族が大きく腕を振るうと、渾身の突進を真正面から跳ね返されて壁に叩きつけられて)
く、ぅ……剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッ!!
(追撃をかけようと突進してくる魔族に全力の光魔法を叩きつける) ギイッ!?
(魔物は一瞬ひるんだが、威力を削がれた魔法はわずかに鱗を焦がすことしかできず)
ギシャアアアッッ!
(かえって怒りに油を注いだに過ぎず、勢いづいてめちゃくちゃに鉤爪を振るう)
…やれやれ、魔法も同じであろうに。
貸してみい、こうやるのじゃよ。
ホーリー…バースト!
(右腕と舌が勝手に動き、範囲を細く絞ることで威力が落ちた分を補った一撃が魔物を貫く)
(まるでオモチャの貸し借りでもするように体を使われたこと、自分より巧みに光の魔力を扱われたことが重くのしかかる)
一割の魔力でも使い方次第であろう?
とはいえ細く絞った分、急所に当てねば殺しきれぬがの。
ほれ、まだ来るぞ?
(肩に風穴を明けられ、怒り狂った魔物が再び襲い来る) ぅ、うぅ……
(屈辱に耐えながら、細く鋭い光を魔族の心臓に向かって放つ)
(でも敵の動きを捉えきれずに今度は反対側の肩を撃ち抜く)
(致命傷にもならず、敵の怒りを最大限に買う最悪の場所を) ほう、やればできるではないか。
狙いはいまいちだったがな?
この程度で手こずっていては、先が思いやられるわえ。
(嘲笑とともに、体の制御が戻る)
グルルアアアーッ!
(傷を負わされ怒り狂った魔物はさらに力を増し、受けようとした剣を弾き飛ばしてレオタードに爪を届かせる)
(無理矢理に押し込めていた乳肉がまろび出て、衆目に晒される)
グフウ…フシュウ…!
(魔物はそれを見て猛り立ち、爬虫類特有のトゲの生えた二又のヘミペニスを屹立させる) ぐ……きゃああぁあぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!?!!
(鋭い爪で切り裂かれ、いやらしい胸が露出してしまって、それに引き寄せられるように…おぞましいモノをそそり立たせた魔族が襲いかかってきて)
ぃ、嫌ぁ……こないで、こないでえっ!!
(突進する魔族を押し止めようと、再び魔法を放つ)
(ナイトメアの「ご指導」のかいもなく、的を絞っていない緩慢な威力のレーザーを浴びせ続ける) 「何だよ、助けが来たと思ったのに…話にならないじゃないか」
「なによあの馬鹿みたいな胸…いやらしい」
(群衆からは無責任なヤジが飛び、無数の視線がルナの肢体に突き刺さる)
ゴフッ、ゴフッ…
ギシャァッ!
(抵抗の甲斐なくルナを地面へと叩きつけ、はからずも尻を向ける格好になるとそのままのしかかってくる)
(こんな時に限って脳内の同居人は不気味なほど沈黙を保ち、二又のヘミペニスが前戯もなしに膣とアヌスの双方にねじこまれる) み、見ないで…見ないでくださいっ!!あぁっ!?
(よそ見をした瞬間、緩慢なレーザーを突き破って現れた魔族に押し倒されて)
ゃ、ぁ……ぃッッ??ぎいぃいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーー!!!?!?!!!!
(レオタードを破ることさえ面倒とでもいうように突き立てられた二本のモノが、抵抗する間もなく大切な二つの穴に捩じ込まれて)
ぐッッぁッッ……ひゃ、め……おっき、すぎ…る……ぁ、あぁあああぁぁぁーーーーーーーー!?!?!?!?
(想像を絶する恐怖と痛みに泣き叫んで……でも大きすぎる胸の先、乳首ははしたなく勃起し始めていて) やれやれ、折角の復帰戦だというに。
これでは何のために身体を返してやったのかわからぬなあ?
(衆人環視のなか、ようやく取り戻した身体を異形の魔物に犯される…ルナの屈辱や絶望に舌鼓をうちながら、嘲りの声が響く)
そら、下腹に力を込めい。
こやつの逸物、小袋ごと胎児を突き破りかねんぞ?
ああ、そうなったらそれで主には願ったりかのう?
ぬしのせいではない、魔物が堕胎させてくれるなら…のう。
(まさに悪魔の囁きが、じわじわとルナを苛んでいく) ぁ……!
(あまりの恐怖に忘れかけていた、胎内の存在)
さ、させない……あなたなんかに、ここは穢させないっ!!
(下腹部に、僅かな光の魔力を宿して力を入れて、魔族のおぞましいモノを押し出そうとする。でも)
ぁ……ぁはあぁぁッッ!??!
な、なか……こすれちゃ…ふぅぅッッ、だめ……耐えなきゃ、こんな…いやらしい感覚なんか、にいッッ……ひああぁあッッッッ!!??
(突き込まれて、それを必死に押し戻す…そのたびに巨大なカリと棘に膣壁を抉られて…快感が膨れ上がっていく) カカ、望まぬ子でもやはり女よなァ。
だがその抵抗、いつまで持つのやら。いっそ媚びてみるのも手かもしれぬぞ?
手本を見せてやろうか。
(またも気軽に、身体の自由を奪われて)
お、お願い…乱暴、しないで…?
あかちゃんが、いるんです…
父親の顔もわからない子だけど、この子だけは殺さないで、ね…?
(猫なで声で背後の魔物に媚びた視線を送りながら、腰をくねらせる)
「おい、聞いたか?」
「妊婦の魔法少女だってよ!」
「父親もわからない子を孕んで正義の味方気取りなんて…」
(媚びた芝居はギャラリーに聞かせるためも兼ねていた。次々に罵声が浴びせられる) 嫌あぁ……ち、違、んうぅっ!?
(人々に最悪の秘密を知られてしまった絶望の叫びもすぐにナイトメアに黙らされてしまって…)
だ、だめですっ、あかちゃん…中にいるのにっ、おまんこずぼずぼしちゃ…だめえぇぇっっ!!!!
ぁあぁ……でも、気持ち、よすぎて…イっちゃいそう……腰も勝手に動いちゃぅ……
おまんこ…ぐしょぐしょに濡らして……変態爆乳揺らして…感じちゃうっ!!ぁっ…あ……あはあぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉が、自分の口から紡がれ続ける) カカカ、何が違う?
第一ぬしが日頃口走っておることと、そう大差あるまい。
儂に隠し事ができると思うなよ?
(この異常な状況に、確かに快楽を得てしまっていることを見透かしながら)
だが媚びたのは逆効果であったかもなあ。
こやつめ、余計に猛り狂いおったわ。
こんなことで極上の肉体を潰されてもかなわぬ。そろそろ助けてやろうか、なあ?
(ルナのプライドを折るため、助けを乞う言葉はルナ自身に言わせようと誘導する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています