【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ 【了解です、お付き合いいただきありがとうございます。】
【でしたら、良ければ明日の21時などいかがでしょう?アンシャンテにて待ち合わせとかで……】 わかりました
では明日21時アンシャンテで待ち合わせで…
今日はありがとうございました
また明日楽しみにしていますね
先に落ちます よろしくお願いします。昨日の続きで書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (腹に深々と刺さった毒塗りの短刀)
(血がにじみ出るが、やはり効いた様子はなく…)
お前も懲りないな
私ほどの妖力があれば物理的な攻撃など蚊に刺されたようなものだ…
(サクラの髪の毛を掴んで無理やり立たせる)
(突如天井から魔力の紐が伸びてきて…)
大人しく犯されていたなら私も手荒なことはしなかったが…
まぁ、それが望みならきちんと答えてやることにしようか!
(魔力の紐はサクラの両手首にまとわりつき、そのまま無理やり頭上に持ち上げさせる)
(腕を上げさせたまま身動きを取れなくさせて…)
(そしてアルバの手には魔力の鞭が生成される…) そんな……!あの毒が効かないなんて……
(正真正銘の奥の手すら通じないことが分かって、絶望に青ざめて)
く、っ……やめて、離して……離してよ……!
(魔力で拘束され、釣り上げられると、無防備に両手を吊り上げ、脇を晒してしまうような格好になり)
やめなさい……無駄よ、そんな拷問……!
(自分なら耐えられると、きっと相手を睨みつけ) 拷問?
いや違う…これはただのお仕置きだ
躾のなってないメス牛に対してのな
(サクラの無様な格好をあざ笑う)
(ボロボロの布がまとわりついているだけの、白濁まみれの身体に視線を注ぐ)
(強調された爆乳や腰回りをたっぷりと視姦し)
そういえば貴様の短刀には毒がもられていたか…
なら私の鞭にも細工をしてやろう
(鞭から、あの魔力の針が無数に生えてくる)
そらッ!
(ピシィ!とまず尻のあたりに鞭が振り下ろされる)
(魔力の針が打ち込まれ、すぐに体内に吸収されていく)
流石にもう胸は大きくできないが…感度はどんどん上がっていくはずだ…
ほら、二発目!
(今度は胸が引っ叩かれる)
(かろうじて残っていた服が引きちぎられ、ついに右の乳房がこぼれ落ちてしまう)
いやらしい爆乳じゃないか…
いやはや改造した甲斐があったなぁ?誰がどう見てもくノ一の体型なんかじゃなくなった… 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>539
こんばんはナイトメアさん。なんとか来られました。
はい、よろしくお願いします… 来てくれるんじゃないかと思って、巡回してましたw
では、暴れまわる異形の前にルナが舞い降りるところから書き出してみますね。 見たところ、力だけが売りの脳筋雑魚といったところじゃのう。
クク、リハビリにはあつらえ向きの相手ではないか?
(魔物に対する仲間意識などなく、ルナをからかうように囁きかける)
「なあにあの子…まさかあのお腹、妊娠してるんじゃ…?」
「それより、どっかで見たような…しばらく前に町を荒らし回ってたルナティックなんとかに似てないか?」
(助けが来たと見るや、市民たちは無責任なギャラリーと化して好き放題にひそひそ声をかわす) ぅぅ……やめて、ください……そんなこと言わないで…
(戦闘に集中しようとしても、否応なく耳に入る人々の声)
(それでも必死に眼前の敵を見据えて)
戦わなきゃ……この街を、守るんだからッ!はあぁっっ!!
(力押しの魔族に向かって斬りかかる) グルル…シャァッ!
(魔物は鋭い牙をむきだしにして威嚇し、鉤爪の生えた腕を振り回して襲ってくる)
(いつもなら軽く受け止められるはずの一撃が、なぜか妙に重い)
そうそう…ぬしの身体を使っていて、気づいたことがあるんじゃがの。
(追い込まれるルナに、気の抜けた声をかける) く、ぅぅっっ…!!
(魔族の攻撃を剣で受け止め、あまりの攻撃の重さに吹き飛ばされそうになりながら)
ま、負けないん、だから…!はああああっっ!!
(聖なる魔力を体に纏い、光の塊となって攻撃を押し返そうとする。でも)
そん、な……パワーが、これでも勝てないなんて…!?
(渾身の突進を徐々に押し返されながらナイトメアの声を聞く)
私の体が…何だっていうんですか…! カカ、そう熱くなるでない。
そうさな…ぬしの資質は千年に一人、人の身にそれだけの魔力を宿すはまさに奇跡といってよい。
だがそれゆえ、生まれ持った力の大きさに頼りすぎておる。
小技がきかず搦め手に弱い。自分でもよくわかっておろう?
ゆえにな、ぬしの力を平常時の一割ほどに押さえさせてもらった。
力の扱い方というものを教えてやるゆえ、その状態でアレとやりあってみせよ。
(指導者気取りで、しゃあしゃあと言ってのける) (薄々気づいてはいた自分の弱点を見抜かれて動揺する)
(でも、考えてる暇はない。目の前に突きつけられたのは、普段の十分の一しか力が出せないという現実)
きゃあああぁぁッ?!
(魔族が大きく腕を振るうと、渾身の突進を真正面から跳ね返されて壁に叩きつけられて)
く、ぅ……剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッ!!
(追撃をかけようと突進してくる魔族に全力の光魔法を叩きつける) ギイッ!?
(魔物は一瞬ひるんだが、威力を削がれた魔法はわずかに鱗を焦がすことしかできず)
ギシャアアアッッ!
(かえって怒りに油を注いだに過ぎず、勢いづいてめちゃくちゃに鉤爪を振るう)
…やれやれ、魔法も同じであろうに。
貸してみい、こうやるのじゃよ。
ホーリー…バースト!
(右腕と舌が勝手に動き、範囲を細く絞ることで威力が落ちた分を補った一撃が魔物を貫く)
(まるでオモチャの貸し借りでもするように体を使われたこと、自分より巧みに光の魔力を扱われたことが重くのしかかる)
一割の魔力でも使い方次第であろう?
とはいえ細く絞った分、急所に当てねば殺しきれぬがの。
ほれ、まだ来るぞ?
(肩に風穴を明けられ、怒り狂った魔物が再び襲い来る) ぅ、うぅ……
(屈辱に耐えながら、細く鋭い光を魔族の心臓に向かって放つ)
(でも敵の動きを捉えきれずに今度は反対側の肩を撃ち抜く)
(致命傷にもならず、敵の怒りを最大限に買う最悪の場所を) ほう、やればできるではないか。
狙いはいまいちだったがな?
この程度で手こずっていては、先が思いやられるわえ。
(嘲笑とともに、体の制御が戻る)
グルルアアアーッ!
(傷を負わされ怒り狂った魔物はさらに力を増し、受けようとした剣を弾き飛ばしてレオタードに爪を届かせる)
(無理矢理に押し込めていた乳肉がまろび出て、衆目に晒される)
グフウ…フシュウ…!
(魔物はそれを見て猛り立ち、爬虫類特有のトゲの生えた二又のヘミペニスを屹立させる) ぐ……きゃああぁあぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!?!!
(鋭い爪で切り裂かれ、いやらしい胸が露出してしまって、それに引き寄せられるように…おぞましいモノをそそり立たせた魔族が襲いかかってきて)
ぃ、嫌ぁ……こないで、こないでえっ!!
(突進する魔族を押し止めようと、再び魔法を放つ)
(ナイトメアの「ご指導」のかいもなく、的を絞っていない緩慢な威力のレーザーを浴びせ続ける) 「何だよ、助けが来たと思ったのに…話にならないじゃないか」
「なによあの馬鹿みたいな胸…いやらしい」
(群衆からは無責任なヤジが飛び、無数の視線がルナの肢体に突き刺さる)
ゴフッ、ゴフッ…
ギシャァッ!
(抵抗の甲斐なくルナを地面へと叩きつけ、はからずも尻を向ける格好になるとそのままのしかかってくる)
(こんな時に限って脳内の同居人は不気味なほど沈黙を保ち、二又のヘミペニスが前戯もなしに膣とアヌスの双方にねじこまれる) み、見ないで…見ないでくださいっ!!あぁっ!?
(よそ見をした瞬間、緩慢なレーザーを突き破って現れた魔族に押し倒されて)
ゃ、ぁ……ぃッッ??ぎいぃいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーー!!!?!?!!!!
(レオタードを破ることさえ面倒とでもいうように突き立てられた二本のモノが、抵抗する間もなく大切な二つの穴に捩じ込まれて)
ぐッッぁッッ……ひゃ、め……おっき、すぎ…る……ぁ、あぁあああぁぁぁーーーーーーーー!?!?!?!?
(想像を絶する恐怖と痛みに泣き叫んで……でも大きすぎる胸の先、乳首ははしたなく勃起し始めていて) やれやれ、折角の復帰戦だというに。
これでは何のために身体を返してやったのかわからぬなあ?
(衆人環視のなか、ようやく取り戻した身体を異形の魔物に犯される…ルナの屈辱や絶望に舌鼓をうちながら、嘲りの声が響く)
そら、下腹に力を込めい。
こやつの逸物、小袋ごと胎児を突き破りかねんぞ?
ああ、そうなったらそれで主には願ったりかのう?
ぬしのせいではない、魔物が堕胎させてくれるなら…のう。
(まさに悪魔の囁きが、じわじわとルナを苛んでいく) ぁ……!
(あまりの恐怖に忘れかけていた、胎内の存在)
さ、させない……あなたなんかに、ここは穢させないっ!!
(下腹部に、僅かな光の魔力を宿して力を入れて、魔族のおぞましいモノを押し出そうとする。でも)
ぁ……ぁはあぁぁッッ!??!
な、なか……こすれちゃ…ふぅぅッッ、だめ……耐えなきゃ、こんな…いやらしい感覚なんか、にいッッ……ひああぁあッッッッ!!??
(突き込まれて、それを必死に押し戻す…そのたびに巨大なカリと棘に膣壁を抉られて…快感が膨れ上がっていく) カカ、望まぬ子でもやはり女よなァ。
だがその抵抗、いつまで持つのやら。いっそ媚びてみるのも手かもしれぬぞ?
手本を見せてやろうか。
(またも気軽に、身体の自由を奪われて)
お、お願い…乱暴、しないで…?
あかちゃんが、いるんです…
父親の顔もわからない子だけど、この子だけは殺さないで、ね…?
(猫なで声で背後の魔物に媚びた視線を送りながら、腰をくねらせる)
「おい、聞いたか?」
「妊婦の魔法少女だってよ!」
「父親もわからない子を孕んで正義の味方気取りなんて…」
(媚びた芝居はギャラリーに聞かせるためも兼ねていた。次々に罵声が浴びせられる) 嫌あぁ……ち、違、んうぅっ!?
(人々に最悪の秘密を知られてしまった絶望の叫びもすぐにナイトメアに黙らされてしまって…)
だ、だめですっ、あかちゃん…中にいるのにっ、おまんこずぼずぼしちゃ…だめえぇぇっっ!!!!
ぁあぁ……でも、気持ち、よすぎて…イっちゃいそう……腰も勝手に動いちゃぅ……
おまんこ…ぐしょぐしょに濡らして……変態爆乳揺らして…感じちゃうっ!!ぁっ…あ……あはあぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉が、自分の口から紡がれ続ける) カカカ、何が違う?
第一ぬしが日頃口走っておることと、そう大差あるまい。
儂に隠し事ができると思うなよ?
(この異常な状況に、確かに快楽を得てしまっていることを見透かしながら)
だが媚びたのは逆効果であったかもなあ。
こやつめ、余計に猛り狂いおったわ。
こんなことで極上の肉体を潰されてもかなわぬ。そろそろ助けてやろうか、なあ?
(ルナのプライドを折るため、助けを乞う言葉はルナ自身に言わせようと誘導する) く、ぅ……ぅ……
けて……たす、けて…!おねがい…します……
(屈辱の涙を流しながらナイトメアに許しを乞う) クカカ、頼み方がなっとらんが…まあ今日一番の屈辱は味わえた。
どれ、三下にはそろそろご退場願おうかの。
(ルナの瞳が怪しくきらめき、びくんと魔物が痙攣する)
生涯最後の射精じゃぞ?
ほれ、もっと出さんか。
(ふたつのペニスから大量の白濁が迸り、ルナの下腹部を容赦なく膨らませていく)
(その感触はルナに押し付けながら、精液とともに魔物の生命力を吸い上げていく)
カカ…まあ、こんなものか。
ご苦労じゃったなあ。
(干からびて倒れ付した魔物を足蹴にして、ゆらりと立ち上がる)
さて、あとは不躾な観客ども…
あれは、どうしてくれような?
(突然雰囲気の変わったルナに戸惑う群衆を見回し、からかうようにルナに問いかける) ふ、ぇ……そんな……中で、膨らんでっ!!だ、め……あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!?!
(濁流のような精液を叩き付けられて…)
(そのまま気を失ってしまいそうな体が、ナイトメアのコントロールで平然と立ち上がって、妖艶な眼差しで人々を見渡す)
【ナイトメアさん、ごめんなさい…今日はちょっと眠気が来てしまいました…】 おやおや、そろそろおねむの時間かな。
では、儂は適当にあの連中と遊ばせてもらおうか。
(魔物の死骸に腰かけて、淫靡な表情でギャラリーに手招きしてみせる)
(男たちはもちろん、嫌悪の表情で見守っていた女たちまでもが誘われるように淫靡な宴に参加し始め…抵抗するルナの意思は、意識の奥へと沈められていった)
【了解です。遅くまでありがとうございます】
【次があったら、魔物の生命力で一気に育ったボテ腹を抱えて日常パートとかもやってみたいですね】 【そうですね、日常やってみたいです…ただ、実はボテ腹はちょっとだけ苦手だったりします。お腹は膨らんでないけど中には魔族の子供を宿してる、みたいなのは平気なんですが……また考えましょう】
【今日はありがとうございました。落ちます】 【了解です。では、また会えたら相談しましょう】
【こちらも落ちます。お疲れさまでした】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を、大衆の前で陵辱して欲しいです。
設定は、相談して。NGは、巨乳と切断系です。 こんばんは。
姫か女騎士、どちらが希望ですか?
あと、アイシャの書き出し時の服装は、どうしますか? そうですね
姫の方がいいですね 凌辱にぴったりです
お姫様に似合うドレスがいいです
よろしくお願いします それでは、下着もドレスも純白で。
戦争に負けてから、3日くらい牢屋暮らしでいいですか?
競技場の真ん中にステージがあり、そこで、陵辱してください。
陵辱は、1対1ですか?それとも複数ですか? アイシャに手錠や足枷など、拘束は必要ですか?
アイシャは、16才の処女設定で、構いませんか? 手錠は不要です。あとで首と手を固定する木枷をつけようと思います
足は歩ける程度の鎖をつけてください では、両足首の間に、長さ1メートルの鉄の鎖で。
書き出ししますね。 牢屋から、二人の男に両腕を捕まれ、ひきづるように、競技場のステージに無理やり歩かされ、
アイシャ「離しなさいよ!離しなさいよ!」
アイシャは、体を激しく揺さぶりながら、ひきづられるようにステージに上がらされます。
司会「皆様、今日は、お待ちかねのアイシャ姫の陵辱ショーです」
アイシャ「陵辱って、なに?」
アイシャは、陵辱の言葉の意味を知らないが、なぜか恐怖に震えています。 戦争に負けた国の姫か女騎士を、大衆の前で陵辱して欲しいです。
設定は、相談して。NGは、巨乳と切断系です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさま。格闘シーンはほどほどにして、その後でいかがでしょうか?
レイナさまにパートナーが居るとやりやすいのですが。 >>586
こんばんは。前回は寝落ちしてしまいごめんなさい。
パートナーというのは夫という意味ですか? レイナさんこんばんわ。
パートナーはレイナさんの助手の女性って感じです。
覚えていらっしゃるなら、日本刀と青龍刀での斬り合い
(レイナさんジャンプスーツを折れたレイナさんの青龍刀が自ら切り裂く)
所の続きから行きませんか? ごめんなさい。二役やるのはあまり得意じゃなくて……
折角のお誘いですが今回は辞退させて下さい。
お声をかけて頂きありがとうございました。
おちます。 了解です。シチュはまだ用意しているので、今日のような夜更けではなく、
適切な時間に逢えましたら、よろしくお願い致します。 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 具遺体的なイジメられるってどういうのですか?
2穴・3穴攻めとか? >>593
はい、そういうのでも大丈夫です。
こちらがイメージしてたのは、こちらが必死に戦って抵抗するのを、感度を高めて嘲笑ったり…あと、鞭とか魔法で痛めつけられたりっていう感じです すいません、感度あげってちょっとイメージできなくて、のめりこめそうにありません。
今回はご遠慮させていただきます。 魔法に詳しく無いのですが、超能力的なイメージでも良いでしょうか? >>596
はい、超能力ははじめてですが大丈夫だと思います。 >>597
呪文とかが分からないのですが、理屈は同じイメージなので魔法としてでお願いします。
書き出しお願い出来ますか?
NGや希望は遠慮なく教えて下さい。 わかりました。では簡単に書き出してみますね…
NGは題すかとグロです。 (街に現れた邪悪な魔力)
(でも、いつも戦っている魔族のものとは違う力…例えるなら、なにか科学のような匂いのする魔力)
この力は……なに…?でも、迷ってる暇なんてない、行かなきゃ
(変身して、羽とミニスカートのついた白のレオタードを身に纏うと、その力の場所へと向かう)
【よろしくお願いします…】 ↑の「題すか」は「大スカ」の間違いです。ごめんなさい 【NGありがとうございます】
凄いぞ。
私の念が物理に影響を与えている。
(古の術理を研究し医療へと繋げるはずが、暴走したエネルギーに心身にに飲み込まれ邪悪化した科学者)
念ずるだけで物が動き壊れる。
念ずるだけで人の体の感覚まで操れるぞ!
(全身に蟲が這い回るイメージを送り込まれた人々が呻き苦しみ身悶えている) っ、これは……!?
(そこにたどり着き、悶える人々を見て言葉を失う)
(そしてその魔力の先には…ただの男の人)
(誠実に努力を積み重ねてきた、そんな人生を感じるような真面目そうな男の人から放たれる邪悪な魔力)
や、やめてください…!どうしてこんなことを…
(人間を相手にこちらから攻撃を仕掛けることはできない…なんとか説得しようとして) 誰だ?
(突然目の前に現れた少女に驚いて)
何者…?
(ルナから発せられる不思議なエネルギーを見つめ)
面白い!
世の中にこんな人間が、しかも少女が!
研究してやる。
全身隈無く、頭の中まで研究してやるぞ!
くらえっ!
(手始めに衝撃波をルナに向かって打ち込む) っ……!はぁぁっ!!
(両手を突き出し、光の壁を作り出して衝撃波を防ごうとする。でも)
(衝撃波はバリアなどないかのように素通りしてきて、直撃を受けて吹き飛ばされる)
きゃああぁぁーーーっ…!?
(強い魔法耐性を持っているはずのレオタードもあちこちが切り裂かれて、壁に叩きつけられる…)
そんな……、普通の魔力じゃない…!
(肩を抑えて立ち上がって)
ごめんなさい、気絶させますっ!ホーリーバースト!!
(威力を抑えた光のレーザーで反撃する) !?
光を出した?
(光の壁の出現に目を見開いて)
私何て運が良いのだろう。長年の研究からこの力を得た。
最早万能と思っていたが、まだ未知の力があり目の前にサンプルがいる。
(吹き飛んだルナに近づこうとするが、レーザーに気付いて)
無駄だよお嬢ちゃん!
(目の前の空気を渦状に歪ませ、レーザーを拡散させてしまい)
それにな…
(呻き苦しんでいた人がルナを背後から羽交い締めし、両足にも人がしがみついて)
私はこんな事も出来る
(いやらしい笑顔でルナに近付き、破れたレオタードを引き裂き胸を露出させる) ぇ……空間が、歪んで……やあぁっ!?
(渾身の魔法がまるで手品のように弾かれてしまい呆然として…人々の接近にも気づかない)
ぇ……嫌ぁぁっ!?は、離してください…!!
(露わになってしまった胸を左手で隠しながら、人々を払いのけようとする)
(もしもこれが魔族なら、魔力を爆発させて焼き払うこともできる。でも守るべき街の人々が相手では抵抗しきれない…) ああ…そうか…
お嬢ちゃんは魔法少女?って娘だ。
ネットの中の作り話しだと思ってたよ
(指先で左の乳首をゆっくりと上下に微かに撫でて)
市民を魔法で傷つける訳には行かないよな?
(指先での絶妙な強さの愛撫を乳首に続けながら)
私もね、市民なのでね。
お嬢ちゃんの敵である魔物では無いのだよ。
(一瞬指先から熱が発した後、ちかから指を離すが)
どうかね?お嬢ちゃん。
気持ち良いかい?
(何も触れていないはずの左乳首が、延々と指先の愛撫の感覚が継続している) っ、ぅ……ぁぅぅ……
(必死で甘い声を噛み殺しながら愛撫に耐える)
そ、そうです……あなたは魔物じゃない…だから、こんなこと、やめてくだ、さ……んぅぅッッ??
(左の乳首になにかが流れ込んだような感覚……でもようやく愛撫から解放される、と思ったのに)
ぇ……なに、これ……なにも、されてないのにッッ……ふぁ、あぁぁッッ……
(終わらない愛撫の感覚)
だ、だめ……反撃、しないとっ……はぁぁっ!!
(快感に耐えながら、右足を大きく振り上げてハイキックを放つ) 【ルナさんは男性経験ありですか?】
おっと!
(手をかざすとまるで粘土の様に空気が重くなりルナの蹴り足にまとわり付いて固定して)
あまり暴れないで頂きたい。
お嬢ちゃんは貴重なサンプルなのだから。
(片足を高く上げたまま固定され開き露わな股間に向かって、指が内腿を這って行き)
お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんはどうやって魔法を身に付けたのかね?
私はそれが知りたい。
(這い回る指がレオタード越しにルナの柔らかな割れ目に辿り着き、ゆっくりと撫で上げる) 【えっと…一応なし、です…】
くぅっ……!!
(キックを受け止められ、足を引いて次の攻撃を繰り出そうとする…でも、受け止められた足がまるで空間に固定されたみたいに動かなくて)
そんな……こんなことまで……!?
ッ、そ、そんなとこ……触らないで、ください……ふぁぁッッ!?!?
(乳首の快感に加えて、まだ幼い割れ目を撫でられて甘い声が抑えられない)
ぁ、あなたなんかに……教えません…!
(それでも男をキッと見据えて強がってみせる) 【分かりました】
おや、随分と気の強いお嬢ちゃんだ。
卑猥な嬌声を発しておきながら…
でも私はね、そんな気の強い女性が好みでね。
(柔らかな割れ目の形を確認するかの様に指先を優しく食い込ませながら撫で上げ)
私を睨み付けるその顔が、責めに堪えきれず蕩け惚けて行くのを見るのが好きなんですよ。
(左乳首の時と同じ熱を撫で上げた割れ目だけでなく、探し当てた幼いクリトリスにも当て)
教えますよお嬢ちゃんは。
私に何でも話したくなるんです。 ひッ…ああぁッッ??
(なにもされてないのに、左乳首と割れ目とクリトリスに…途切れることなく愛撫の感覚が流れ込んでくる)
た、耐え…なきゃ……こんなっ、いやらしい感覚に…負けちゃだめ……この胸の奥にある結晶が……無限の魔力をくれるん、です……それを、毎日修行して…魔法に変換できるように……
(必死に歯を食いしばって快感に耐えていたはずなのに……なぜか魔法の秘密を、唇が勝手に紡ぎ始めて) ほう。魔法の結晶?
それはまた随分と非科学的な話しですね。
(間断無く送り込まれる快楽に必死に堪えるルナの顔を眺めて)
その無限の魔力とやらで、堪え凌ぎ私に反撃して下さい。
魔力がどれほどなのか見せてもらいます。
(クリトリスから臍の下辺りまでを撫で回し)
この程度な快楽は、軽いオナニーと変わらでしょう?
毎日してますよねオナニー。
慣れたものでしょう?
(触れてもいない体の奥、膣と子宮に血流が集まり、熱い疼きを沸き起こす)
さあ、反撃して下さい。
魔法少女のお嬢ちゃん! ひぁ…ッッ…んぅ…ぁッ……ああぁあぁぁぁッッ!???
(下半身が熱く疼き始める……男の言うとおり、毎日してるあの行為)
(体は自由なのに、それに匹敵する快感が絶え間なく襲ってくる)
ま、まけ、なぃ……こんなことでッ……
(右足の自由もいつの間にか開放されていて、目の前には無防備なままの男)
(快感に耐えながら剣に魔力を込めて、なんとかそれを振るう) 良いですね、良いですね。
気丈に振る舞い、堪え、逆らう姿。
実に興奮します!
(渾身の力で振るわれた剣が首筋に触れるほんの数ミリで固定され)
惜しい!
ほらあと少しです。あともう少しで私の首を跳ねる事が出来るんです!
剣にも魔法が効いているのでしょう?
悪を滅して下さい!
(膣と子宮の疼きを徐々に高ぶらせて) く、ぅ……ううぅぅうぅぅッッ!!
(必死で剣に力を込める。でも、まるで物理法則が書き換えられてしまったかのようにぴくりとも動かせない)
(そうしている間にも下半身の疼きが高められて…)
ひぁぁっ、そこ…だめ…ぇ…ッッ……
大事なとこ擦っちゃ、ひゃめえぇぇぇッッッッ!!?!
(レオタードの股間にいやらしい染みが広がってく)
(クリトリスははしたないくらい勃起して、それが布地で擦れてさらに快感が高まってしまう)
だ、め……いっ、ちゃぅぅ…!!??
…まだ、戦ってるのに……ゃ、ぁ……あーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(体を仰け反らせてイってしまって)
(剣に込めた魔力は霧散して、乾いた音を立てて地面に落ちる) はっ…ははははははあははははは!
まさか?まさか絶頂に達したんですか?
闘いの最中に?
(絶頂の余韻に悶えているルナの顔を覗き込んで)
どうしました?どうしました?
気持ち良くなってしまいましたか?
お嬢ちゃん、あなた生娘ですよね。
ちゃんと処女膜があるのが見えています。
(首筋から背筋、腰、尻と動けないルナの体を撫でて)
なのに中逝きしましたね?
ペニスが突き上げかき回して初めて得られる快楽を、処女まんこで堪能した気分は如何ですか?
(ルナの体に残っていたレオタードを全て引き裂き全裸にして)
魔法とやらも大したことありませね。
(尻の割れ目を撫で柔らかな肛門を弄って) ぅ、ぅぅ……
(どれだけ罵られても、それはすべて真実で反論さえできない…泣きながらじっと耐えて)
(レオタードは引き裂かれて生まれたままの姿にされても、絶頂の余韻で抵抗できなくて)
そ、そこ…だめぇ… 【ごめんなさい……すごくいいところなんですが、出かけないといけなくなってしまいました…】
【今日の夜、24時ごろに来られると思うのですが、そのときに続きをしていただけないでしょうか…?】 【誘導ありがとうございます。はい、では今夜そこでまた…ありがとうございました】
落ちます こんばんは。お昼はごめんなさい…よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています