んっ…届かない…届かないの…
(棚の上の方の参考書を取ろうとしている陽愛。踏み台がなくて届かずピョンピョンと跳び跳ねて、その度に制服の上からでも分かる形のよい胸を揺らしながら)

あっもう…何で…届かないのよ…きゃっ…
(着地した瞬間に脚を捻り倒れ込む、スカートが捲り上がり薄いピンクのショーツを店内に晒け出してしまう)

【ドジっ子陽愛ですw】
【陽愛のショーツを見てしまったあなたは何しちゃいますか?】