痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(身体が離されると本棚に崩れ落ちる)
(股からは精液が垂れ続け未だ放心状態)
(その後店員に見つかり、助けてもらうと思いきや、さらに犯されてしまう…)
【そうですね、楽しかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】 こんな時間じゃお姉さんいないかな?
(キョロキョロと本屋さんの中を覗く陽愛) >>326
お姉さんいた〜
今日はもうお休みの時間ですか? 忙しくて伝言残せなくてごめんなさい。
もしお姉さん時間あったらなって思って覗きにきたの いなくなっちゃったかな…
お姉さんに会えただけでも陽愛嬉しいよ。
ちゃんと伝言するね。
もうこんな時間だからゆっくり休んでね。
お休みなさい。
【落ちます】 >>366
ごめんなさい。ちょっとバタバタして返事が書けませんでした。
伝言板への連絡待ってます。
おやすみなさい。
【以下、無人の本屋】 可愛いJKかJCのお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) (ミニスカセーラー服の女子高生が本屋に入っていく)
(店内を少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【制服着衣のままでNGはスカでお願いします】 (物静かにやや影のある男が咲さんの姿を認め)
(薄く唇をゆがめて笑いながら…本を探すふりをしながらゆっくり歩き…
咲さんの身体にピタっとするぐらい近づきまずは反応を見ている)
【宜しくおねがいします】 (立ち読みをしていると、制服のスカートに何かが当たる感触が)
(それに気配を感じて少し後ろを見てみる)
な、何ですか…?
(すると男性が立っていてその表情に寒気がする)
【こちらこそよろしくお願いします】 (余裕げな笑みを浮かべて1回咲さんの身体から離れるが)
(ゆっくり近くにある雑誌を手に取り…)
(立ち読みをはじめるその空気に紛れてもう一度触りだす…)
(ミニスカートの腰のあたりから…お尻をゆっくりと…円を描くように…) …? 何だったんだろ、今の人…
(男性が離れていくと不気味に思いながらもまた立ち読みを始める)
…ひぁっ!?
(と、すぐに今度は腰からお尻にかけて感触が)
(思わず声が出ちゃって他の客に気付かれてないか周りを確認する)
(そして後ろを見ると)
…っ!?
(さっきの男が立って不気味に笑っていた)
あ、あの…
(思わず話しかけてしまう) うん?ああ…そうだ、これあなた落としたかな?
(引き寄せるように巧く咲さんのお尻を触りながら)
(重低音の声で応える…一瞬間をつくってタオルハンカチを差し出すが)
(そこには刃を思いきり出してる業務用の太いカッターナイフが咲さんの指先に触れるほどに)
違うかな?なら…気にしないで……そのままね……
(再び重低音の声で咲さんに囁いて暗に「静かにするんだ」と脅していく……) え…?
(男が見せたハンカチの中にはカッターが見える
それを見て恐怖から声も出ない)
あ、あ…
(その間にもスカート越しにお尻を撫で回されている) (咲さんの耳元にまた重低音で囁く…)その制服は○○高校か…頭いいんだねあなた…
やっぱりお利口さんだなふふ……大丈夫だから……
(お尻を触っていた指は……次第に太ももを撫でていき……ショーツの上から次第にクリトリス近辺をなぞるように
咲さんをなぶるがごとく指を這わせていく……) んっ…!
(短すぎるスカートから伸びる太もも)
(さらにはスカートの中にまで手は入ってきて)
や、やめて下さい…
(周りに聞こえない声で男にやめてほしいと願う)
(体は震え、パンツには湿り気が帯びてくる) (次第に湿り気を帯びる咲さんのショーツの秘部をまささらに嘲笑うかのように…)
(節くれだった指が咲さんのクリトリスの近辺を…クリトリス自体を……グッリグッリ擦り付けながら…加速する)
(低音で囁く)ん?顔が赤いし…気持ちよーくなっちゃった?
頭はいいし感じやすいしで……最高に可愛いねきみは……
(指はさらにショーツの内側へ這いまわり…咲さんの可愛い陰毛をかきわけていく……) んっ、んんっ…!
(クリをぐりぐりと押されてパンツ越しに勃起する)
(強い快楽から声が出ちゃうけど必死に堪える)
(足が震え、ショーツにはだんだん濡れてきて)
…っ!? な、やめ…っ
(さらにはショーツの中に入ってきて)
(割れ目に指が伸びてきて、とっさに男の腕を掴む) (咲さんをなぶっていた手先を掴まれたが)
(業務用の太いカッターナイフで太ももを軽く、しかしそれとわかるようにチクチクと……)
(低音で囁く)名門校のお利口さんはお利口さんらしく……お静かにな…
しかし○○高校の子は何人か「遊んだ」が……こんなに感じやすくビチャちゃんで……君が一番いい感度かもな……ふふ
(カッターナイフはさらに咲さんのお尻をペンペンと軽く叩いて)
(咲さんのショーツの片側の脇をシュッと切れ味よく裂いた……)
(指が咲さんの秘部の穴に……L字型に入り込み……咲さんのそこをかき回していく……) 【すみません…呼び出しされてしまって…申し訳ないですが落ちます】
【また機会があればお願いします】 (制服姿の女子高生が本屋にやってくる)
(本屋には客が何人かいて、女子高生も適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【セーラー服でミニスカ、セミロングでDカップです】
【制服着衣が希望でNGはスカです】 >>384 お相手お願いします。男複数役が希望ですか? あ、いえ、複数が希望というわけではないですが
どちらでもかまいませんよ わかりました。続き書いてみますね。
よろしくお願いします。
(かわいらしい制服JKが本屋に入ってきて監視カメラや他の客からの死角に入るところで立ち読みを始め)
(さりげなく近寄り斜め後ろに立って自分も雑誌を選ぶふりをしながら)
(棚に手を伸ばすと女の子の胸に手の甲が当たって)
失礼。
(偶然を装いながら下の棚に手を伸ばすと今度はスカートに手が当たる) ……
(立ち読みをしていると)
ひゃっ!?
(突然横から手が伸びてきて驚いて声を出してしまう)
(セーラー服越しに胸やスカートに手が当たった事は驚きで気付いてない)
びっくりした…
(ボソッと独り言を放ちまた何もなかったように立ち読みをする) (声もかわいいじゃないか)
(本を探してたはずの手が棚ではなく咲の方を向いてスカートと太ももを触りはじめる)
びっくりした?でも大きな声は出さない方がいいよ。
まわりにばれちゃうからね。
(後ろに回り耳元でささやき別の手はセーラー服の上から盛り上がった胸を指先でいじりはじめ)
ばれたら恥ずかしいよね。大丈夫。ばれないようにするからさ。 え…え!?(嘘…痴漢!?)
(男性は後ろに周り込みスカートや足を触ってくる)
(その触り方はいやらしくて、びくっと身体が反応しちゃう)
あ、あの…やめて下さい…っ
(周りの客に聞こえない声で話しかける)
(その間にセーラー服の上から胸を愛撫されて)
(ピクピク身体が震える) そのくらいの声なら大丈夫だよ。
周りも気づいてない。
そのまま本を読んでてね。
(胸を触る指先は大胆にセーラー服の上を這い回って)
体震えてるよ。もう感じてるの?
もしかしてここも?
(乳首を探り当てて指先で弾き)
今日も暑いから汗かいてるね。
(下を触る手はスカートの上から指を足の間に入れ軽く秘部を刺激してから)
(スカートの中に入って汗ばんだ太ももを撫で回し指先がゆっくりと下着に近づいていく) か、感じてなんか…!
(と言いつつセーラー服の上から執拗に胸を責められると反応しちゃって)
(乳首を弾かれると特に身体が反応する)
っ、やめっ…!
(膝上25pのミニスカート、スカートの中に手が入るのは簡単で)
(スカートの中に入ってくる手を掴み)
(太ももや身体全体に嫌な汗が滲み出す) あんまりもじもじしてると周りにばれちゃうよ。
俺は興奮するけどさ…
(細い指が自分の手をつかむとその感触も興奮を煽って)
(セーラー服の上から胸を掴んで指の間に乳首を挟んで揉み始め)
どんなパンツ履いてるの?ちょっとだけ見せてよ。
(ささやきかける耳元から首筋にも汗が滲むとそれを舌先で舐めとりながら)
(指先をいやらしくくねらせながらスカートを少しずつ上げると指先には柔らかくて薄い布地が触れ) …っ、あなたがやめればいい事ですよね…?
(周りを見れば遠くだが多数の客が見える)
んっ…やぁっ…
(セーラー服からでも主張する乳房、さらに乳首まで摘まれるとぷっくり目立つ)
い、嫌です…!
(かなりのミニスカで少しめくると見えそうで)
(スカートを摘む手を掴み) やめていいの?
体はもっとして欲しいって言ってるよ。
たとえばこんな風にして欲しいんじゃない?
(セーラー服の襟元から手を入れて指先でブラジャーの上から乳首を触って)
こんなにかたくしちゃって…
感じやすいんだね。
(下着がぎりぎり見えないところまでスカートをたくし上げると手を離して逆に咲の手をつかんで)
自分で触ってみる?
(咲の指を握って自分でスカートを持ち上げさせて秘部を下着の上から触らせる。)
これだと苦しそうだね。こうした方がいいな。
(襟から入れて縦を抜いて、今度は裾から手を入れてブラジャーのカップの上から胸を鷲づかみにし揉みまくる) え! や、やだっ…
んっ、あぅ…っ
(自分の手で下着越しに割れ目を触る)
(するとつい感じてしまって)
んっ、やめて…っ
だから感じてなんか…
あっ、んっ…
(セーラー服の中に手が入ってくるとブラ越しに乳房を掴まれ)
(揉みしだかれて身体が密着した状態に) まだ感じてないんだ。
なのに感じてるみたいな顔になってるよ。
ほんとに感じたらすごいことになりそうだね。
(細い指が自分の意思に反して下着の上を這い回ると腰が揺れるのが見えて)
少し湿ってきた?
(咲の指先を下着に食い込ませていき、自分の指で感じるところを探させながら)
(ブラのカップの中にも手を入れて汗でしっとりした胸を直接揉んでやり)
俺も興奮しちゃってるんだ。わかる?
(密着した背中に勃起したペニスを押しつける)
【このまま本屋さんでがいいですか?それとも……?】 んっ… 汗だから…っ
(自分で自分の割れ目を触る…)
(しかも濡れていて嫌でも感じてる事を思い知らされる)
あっ、んっ…やめっ…
(固い感触を感じながら直接胸を掴まれる)
(今にも犯される…そう思って絶望を感じる)
【違う場所にしましょうか?】 ほんとに汗だくだね。
シャワー浴びないと夏でも風邪ひいちゃうんじゃないか?
(強制オナニーをさせながら胸を揉むと周りに気づかれそうなほど咲は感じ始めて)
(この先は無理そうだな。連れ出すか。)
(セーラー服の中から手を出して咲の指も戻し着衣の乱れを直してから)
このこと、誰にも言われたくなかったらついて来いよ。
それにまだ物足りないだろ?
(セーラー服の肩を抱いて本屋から出ていかがわしいまちに向かう)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533391167/
を予約してきました。
よろしければ来てください。 【大変申し訳ありませんが家族に呼ばれてしまって…すみませんが落ちます】 残念!かわいくて興奮しました。
またご縁があればよろしくお願いします。
落ちます。 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
刃傷沙汰
中絶自慢
再犯隠蔽
前科多数
懲戒解雇 たまにほしくなるんだよね、こういうの…
(人気のない本屋のアダルトコーナーに行き、エッチな雑誌を物色する)
【20歳の大学生です。金髪のショートカットにセルフレームの眼鏡をかけてます】
【Tシャツに黒のミニスカートの軽装で、胸はDカップです】 お、いるな
今日ゎあの娘にしよ
(一度通りすぎる) ん〜…どうしよっかな…
(本を探すのに夢中で、後ろを通られても気づかない様子で) (しばらく様子を見つつチャンスを伺う…)
多分、周り見えてなさそうだから
ワンチャンあるな、あの娘
もう一度、通りすぎ…る…
(通りすぎる際軽くお尻にタッチ)
気づかれない…いける! 28歳のOLです。
本屋で本を探していたら、
知らない男に無理矢理…
というシチュで
お相手お願いします…。 今日は休みだったので、普段着で。
白いノースリーブのシャツに、
デニムのミニスカートです。 了解、始めます。
(本を物色するフリをしながら彩奈に接近しミニスカ越しにお尻を大胆に撫で回す) きゃっ…
何するんですか?
や…やめてください!
(大声を出すことはできず、
本棚の奥の方へ逃げこむ) (彩奈を通路の隅へ追い詰めて、強引に押えつつキスで口を塞ぐ。スカートまくり
ショーツ越しに指先でオマンコを撫で回す) んぐ…んん…
いや…やめてください…
あんっ…そんなとこ…
触らないで…!
(なんとか男から逃れようともがくが、
男の力には敵わない) (ノースリーブシャツを裾から捲り上げ、ブラも捲り乳房をじっくり揉みながら
左右の乳首を交互にしゃぶるように吸う) ああんっ…やめてっ…
こんなところで…
やぁんっ…だめぇぇっ…
(荒々しく胸を責められ、
身体が熱くなるのを感じる) (スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下ろし、おまんこをしゃぶりながら
ワレメを指で広げてクリも摘み弄る) すみません。
ちょっと合わない感じなので…
落ちます。 途中でやめる好き嫌い女は嫌いだ。最後まで付き合うべき。 金貰ってるわけでも無いのにアホかw
おまえが代わりに付き合ってやれよ また来てるよ
今は俺だけが気づいてるみたいだな。
(静かに近づいて)
一番乗りの俺が楽しむとするか
(女の後ろに立ちお尻を触り始める)
【よかったらお願いします】 >>432
【ありがとうございます、よろしくお願いします
よろしければ、トリップをつけていただいてもいいですか?】
あんまり欲しいのないなぁ…
(適当に本を手に取りながら表紙を見比べて)
……っ!ぁ…
(お尻に当たる感触にピクッと反応して)
(痴漢さんの方をチラッと振り返り…)
……
(目が合って一瞬戸惑うけど、すぐに目をそらし)
(別に逃げようともせず、何事もなかったようにまた本棚に顔を向ける) 【ありがとうございます】
顔も好みだな
これは面白くなりそうだ
(千夏の顔を見て更に欲望が大きくなって)
本格的にするとするか
(身体を密着させお尻を激しく揉み始める) 【トリップありがとうございます。
改めて、よろしくお願いしますね】
っ…ん…、はぁ…っ
(お尻の肉をたっぷり掴まれて揉まれると、自然と熱い吐息がこぼれ)
…ぅ…んっ…
(元々エッチな本を探しに来ちゃうくらい溜まっていて…)
(本屋で痴漢されてるのに、嫌悪感よりも興味の方が強くて)
(大胆に触られまくっても、抵抗もせずにされるがままになる) 喜んでるな
さっきから本を見すぎて興奮していたみたいだな
(徐々に手が前のほうに動いていって)
それならこっちを弄ってやるよ
こんな風にされたかったんだろう?
(ミニスカートを軽く捲り上げて下着の上からワレメを触ってやる) ひゃ…っ、ぁ…っ、あぁ…
(痴漢さんの指がスカートの下に潜り込んできて)
(下着の上から弄られただけなのに、期待しちゃっているのか、ドキドキと動機が早くなってくるのが分かる)
べ…べつに…、私…こんな風になんて…っ、あん…っ!
(割れ目の上で痴漢さんの指が動くと、思わず小さな声が出ちゃう)
や…っ、そこ…ぉ…
(だんだんと興奮が増してきて、おまんこを熱くしてしまい) 嬉しそうに体をビクビクさせてやがる
よっぽど感じやすいんだな
(執拗に下着をワレメに食い込ませて擦りあげて)
もう濡れてるんだろう
もっと感じさせてやる
(下着をずらされて男の指がオマンコに入って何度も抜き差しされる) ん…はっ、ぁ、ちょっ…だめ…っ
(痴漢さんにあそこを弄ばれるうちに、自分でも思ってなかったくらいエッチな気分にさせられて)
誰か…来たらっ、ぁん…!ばれちゃ……んんっ
(上手く喋れなくなるくらい感じてきちゃって、自然と腰が前後にくねくね揺れて)
あんっ…!あ…っ、そんな…激し…って…んんぅ…!
(直におまんこの中をかき回され、もう喘ぎ声を我慢できない)
(痴漢さんの指が動くたびに、膣内はクチュクチュ水音を立てて、どんどんいやらしく汁を零していく) ばれてもいいじゃないか
気持ちよくしてやるからさ
(指の抜き差しを激しくして千夏の抵抗を奪い去っていこうとする)
ひざが震えてるぜ
本みたいにされたかったんだろう?
(指マンを続けながら片手はクリを摘んで扱きあげてしまう) そんな……んっ、ひぁ…っ!あぁっ!
(ちょっと期待していたのは事実だけど、痴漢でここまで激しくされるのは予想外で)
(それなのに身体は、痴漢さんの思い通りになってるみたいに、どんどん火照って、感じやすくなって)
くぅ……ぅ…っ、そんな…ことぉ…っ、ぁあっ
(立ってるのも辛いくらいで、本棚にもたれるけど)
(そうするとお尻を痴漢さんに向かって突き出すような体勢になっちゃって)
はっ、ひ…ゃ、ぁあっ!だめっ、感じちゃ…っ、そこ、やぁぁ…っ
(膣とクリを同時に虐められると、快感が一気にくるみたいで)
(おまんこがキュウッと痴漢さんの指を締め付ける) こんな所で襲われるなんて思っていなかったんだろう?
でも興奮しいるんだ。
(指の数が増やされてオマンコが広げられてしまう)
いい格好だ
興奮するよ
(それが痴漢の興奮を誘い指マンが激しくなってしまう)
逝きそうなんだ
思いっきり逝ってしまえよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激してしまう)
【早く入れて何度も中だししたくなりました】 あぁぁっ!やっ、激ひ…く、ぅぅ…っ!
(スパートをかけるように激しく膣内をかき回されると、お尻を突き上げるようにしてビクビクと下半身を震わせ)
だめっ、そんな…っ、そんなにされたら…っ、感じちゃって、気持ちい……あぁぁんっ
(興奮で顔を赤くしたスケベな表情で悶え)
(だらしなく開いた口からは、喘ぎ声が漏れっぱなしになっている)
あぁぁっ、イッちゃ…、イクッ…イク…あぁぁぁぁっ!!
(クリを激しく刺激され、快感が一気に押し寄せてきて、我慢する暇もなく絶頂を迎えさせられ)
あっ…あぁ…、ひぁ…ぁん……
(何度かガクガクと身体を震わせた後、気持ちよすぎてその場にへたり込んでしまい)
イッ……イッちゃったぁ…
(すっかり発情しきった表情で、痴漢さんの顔を見上げる)
【お願いしますw】
【ちんぽで何度もイカされちゃいたいです】 逝きましたね
本よりいいアクメ顔でしたよ
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って)
まだ物足りないようですね
この俺も同じ考えなんですよ
(千夏を経たせスカートを剥いて下半身裸にする)
もっと感じさせてやるからな
いい声を聞かせろよ!
(一気に立ちバックでチンポが挿入され激しく突き上げられる) ふぁ…ぁ…、私ぃ……こんなに…イッちゃって…
(絶頂の余韻に浸りながらも、すっかりスイッチが入った表情で)
あっ…、待っ……
(ためらう間もなく下半身を丸出しの格好にされて、お尻を痴漢さんに差し出すような体勢になり)
あぁぁ…っ!ちんぽ…っ入ってきて…くぅぅ…んっ!
(いやらしく濡れたおまんこを、ちんぽで一気に貫かれて、簡単に気持ちよくさせられて)
あっ、あぁっ…!すご…っ、ちんぽ…おっき…!きもち…いいよぉっ!あんっ、あっ!
(痴漢さんのちんぽが奥まで刺さって、悦んでるみたいに自分から腰を振る) 待てませんよ
俺のチンポも静めてもらわないとな
(根元まで突き刺しカリ首が抜ける寸前まで引き抜きすぐに突き入れる行為を繰り返して)
本なんかより興奮するだろう?
幾らでも犯してやるから受け入れるんだ
(Tシャツの上から胸を掴んで面白いくらい形を変えられてしまう) あっ、んっ!すご…いぃ……ちんぽ、奥まで…ぇ、……ふぅぅっ、ん!
(たくましいちんぽで、入り口から最奥まで引っ掻くように擦り上げられて)
(痴漢さんのセックスに虜になってしまったみたいに、もう周りを気にするそぶりもなく乱れまくり)
する…っ、興奮…しちゃいますぅ…!本なんかより…、普通のセックスよりもぉ…!
(痴漢さんの問いかけにも従順に答えるようになっていて)
だめぇ…、好き…、無理矢理なのにぃ…、犯されるの好きになっちゃう…あぁぁんっ
(興奮しきっておっぱいもすっかり敏感になって…、強く揉みしだかれると、膣がさらにちんぽを締め付ける) 奥を突かれるのが堪んないんだ。
どうしようもない淫乱だな
(カリ首を子宮にねじ込むくらいの勢いでピストンが激しさを増して)
こんなに感じさせられたら気に入るよな
でも中だしされたらもっと犯されるのが気に入るはずだぜ
(突きこまれるたびにチンポが膨らんで千夏の膣壁が抉られてゆく) ふぁ…はぁ…、あぁぁ…はいぃ…淫乱です…っ
千夏は本屋で痴漢されて犯されて、本気で感じちゃう淫乱女ですぅ……っ!
もっと、もっとちんぱで犯してくださいぃ…
(痴漢さんに言葉でも虐められると、さらに興奮が高まるのが分かって)
中…出し…?
は…はいっ、千夏のおまんこに…っ、精子…ぁん!精子いっぱい出してください…っ!
生セックスでイカせてくださぃ…っ!あぁぁんっ!
(溢れた愛液が激しいピストンで泡立つくらい、おまんこを激しく責め立てられ)
(さっきよりも強い絶頂感に身体をガクガク震わせながら、ザーメンを欲しがってるみたいにおまんこが痴漢さんのちんぽに吸い付いて) よく言えましたね
(後ろを振り向かせて唇を奪いいやらしく舌を絡ませて)
素直になったら物凄く感じるだろう?
マン汁が溢れているぜ
(一突きするたびに湿った音が響きマン汁が飛び散ってしまう)
いやらしいオネダリだな
たっぷり中だししてやるからな!・・・出るぞ!
(千夏の宣言に興奮して濃厚で大量のザーメンが子宮に注がれてしまう)
【ここでずっと犯されたいかホテルで犯されたいか(場所移動します)決めて欲しい】
【何度も犯し続けてあげるよ】 ふぁ…、はひぃ…、はぁぁ……
(トロンとした表情のまま、痴漢さんとねっとり舌を絡め)
ひぁ…はいっ、感じる…っ!気持ちい…ぁぁっ!
(おまんこは痴漢さんのちんぽに蕩かされたようにグショグショで)
(感じすぎて力の入らない身体で、それでも快感を欲しがるように腰を揺らし)
あぁっ、また…イッ…あぁぁぁぁんんっ!
(痴漢さんの精液を一番深いところで感じながら、さっきよりも激しくイッてしまい)
(精子が子宮に向かって吐き出されるたびに、絶頂を何度も感じ)
は…ひ…ぁぁ…、中出し…、いいよぉ…、おまんこ…感じすぎて…ヘンになっちゃうぅ…
【よろしければ場所を移動してお願いしたいです】 はぁはぁ・・・
物凄く興奮したぜ
(チンポをマンコから引き抜くとザーメンがあふれ出て)
もっと変にしてやるよ
ついて来るんだ
(スカートだけ履かしてノーパンのまま本屋を出て)
近くのホテルで存分に犯してやるからな
(ザーメンを滴らせながら千夏はホテルに連れて行かれてしまう)
【ここに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第30夜©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/ はぁー……ん…
(荒い呼吸を繰り返しながら、しばらく立てないほどのアクメに身体を震わせる)
もっと……。は…、はぃ…
(すっかりスケベな表情になって、痴漢さんについて店を出て)
(太腿からいやらしい汁を垂れ流しながら、一緒にホテル街へと向かっていった…)
【ありがとうございます!】
【移動落ちします。以下空きです】 いいなぁ…あいつ全然してくれないんだもんなぁ…
(本屋の奥のアダルトコーナーでえっちな本を立ち読みしてる)
【彼氏とご無沙汰で欲求不満な女子大生です。大学終わりでノースリーブなシャツにフレアスカート姿です】
【スカグロはNGです】 >>454
(会社帰りにエロ本を見繕いに本屋に行くと)
おいおい…あの子…
(エッチな本を立ち読みしてる女の子に近づいて)
【すけべなおっさんでいいですか?】 今日はあの娘にするか・・
(本を物色するふりしながら接近。勃起した股間をお尻に必要以上に当てる) わっ、これすごいエロい……
こんなこと……してくれたこと、ないなぁ…
(乳首を弄られながら後ろから突かれてる写真に夢中で周りに気が付かない )
(指先を口元に当てながらじっと見てる)
【よろしくお願いします。複数で大丈夫でしょうか??】 【やってみたことないけど…やってみます】
(女の子の後ろから本をのぞき込むと局部は見えないようになってるがバックで犯されてる写真をじっと見つめ)
(物欲しそうに指先で口元を触ってて)
こういうの好きなの?
俺も大好きなんだ。気が合いそうだね。
(服の上から胸を触り始める) 写真に載ってる事去れてみたい?・・
(スカート越しにお尻を撫で回し、スカートを捲り、ショーツ越しに股間を触る)
(このまま続行でもかまいませんよ?) えっ?!ひゃっ!
(気配に気づかず、いきなり後ろから抱きしめられるように胸を揉まれて身が縮こまるけど)
や、ん!そんな違います、やめてっ
(豊満な胸を揉まれると甘い声が出てくる) そういう本見てるって事はエッチな事されたいんでしょ?
(内股を撫で回しつつ、指でショーツ越しに股間のワレメ辺りを撫で回す) >>459 なんとなくですが俺が上半身攻めますね。
下はお先にどうぞ。
輪姦しちゃいましょうか。
違わないだろ?
その証拠にほら、これはなに?
(胸を触ってると服の上からでも乳首がたってるのがわかってそこをつまんで)
直接触ってあげるね。
(服を脱がせはじめブラジャーの中に手を入れて乳首を攻めながら口の周りをなめまわし始める) ひぁ!やめて、くださいっ
そ、そんなこと思ってないです!彼以外にされたくなんてないですっ
(触られるとビクっと反応してしまう)
(ストッキング越しに触られるこそばゆい感覚でより敏感になってく)
【よかったらお二人ともよろしくお願いします。なにかして欲しいことあったら言ってください】 うそつけ。今だって知らない男におまんこいじられて感じてるじゃないか。
(口の中に無理矢理舌を入れて中でぐにゅぐにゅ動かし)
若い女はいいねぇ。
(ほかの男の指がストッキングの上から女の子の股間をいじくり回してるのが見えると)
(興奮してブラを乱暴にずらしてぷるんと出てきたおっぱいにむしゃぶりついて乳首を舐め始める) >>462
輪姦いいですね。
>汐里
ほら、股間が湿ってきてるじゃないか?・・
(パンストを強引に手で契り、直にショーツ越しに股間を何度も強く擦る) >>464
ぁ!や!エッチなの読んでて、触られたらこんななっちゃうよぉ…っ!
ちゅ、、くちゅ、ふぁ
きゃ!や、だめ、乳首だめぇ、やあああん!
(責められるとすぐに乳首はぴんと立ち上がって、口に含まれる身体に電気が走ったように震えてしまう)
>>461
されたいのは彼にされたくって!痴漢されたかったんじゃぁ…
こんなことされたら濡れちゃうよ
(もうクロッチはぐっしょり濡れて擦るとぬるぬるして)
(乳首をなめられると痴漢さんの股間に擦り付けるようにお尻を突き出してしまう)
【輪姦、すごいぞくぞくしちゃいました…たくさん犯してまわしてください】 ちょっとなめただけでこれだよ。
すけべなんだね。
おまたからエッチなにおいと音がしてるよ。
(乳首をぐしょぐしょになるまでなめたりすっかりメス顔になった汐里にディープキスをしていたりすると)
まさか蒸れたおまんこ知らない人にずぼずぼされて興奮しちゃうんじゃないだろうね。
(後ろから攻めてる知らない男に目配せし軽くうなずいて) 俺のムスコもこんなに元気だぜ?欲しいんだろ?これが・・
(汐里のお尻に勃起チンポを擦りつけながら、ショーツの中に手を入れて直に
指でおまんこを弄る) 汐里ちゃん、ごめん。
これからってところで眠気がきちゃった。
あとはよろしく! >>467
だって、だってぇ……ん、んぅ…ちゅ…くちゅ、ふぁあ、ぁん!ちゅ……
(深いキスで口内を舌で掻き回されて、ご無沙汰な快感に身も心も従順で流されて)
ぷはっ、んぅ…ずぼずぼ、されて……ずぼずぼされちゃう…?
>>468
ああん!やぁ、もうぬるぬるだから!
ほしい、ほしいのぉ!
(弄る手の動きに合わせて腰を振って、当てられてるおちんぽをお尻で擦って) ほら、俺のムスコ、じっくり堪能しな・・
(ショーツとパンスト同時に膝までさげて、背後から勃起ちんぽをゆっくり、亀頭を
おまんこに当ててゆっくり根元まで挿入する)
すんなり全部入ったぜ・・ >>469
残念です。また見かけたら最後までしてほしいです!
おやすみなさい。 あん!ああっ、こんなとこで挿入れられちゃう…!
や、あっ、ふぁあっんん!
(そんなこと言いながら本棚に手をついて挿入れられるのを待って)
ぁっ、ぁぁ……彼のじゃない、知らない人のちんぽ入れられちゃったぁ…っ
(嬉しそうにきゅんきゅん締め付けて、顔や声も蕩けちゃってる) くぅ・・こんなにおまんこ締め付けて・・よっぽど欲しかったのか・・
(お尻を掴んだまま、腰を前後に揺らして、子宮に届くくらいに突いていく) 欲しかったのっ!だって全然してくれなくってっ…
あぅん!すごくいい、おく、すきぃ…
(ぱちゅぱちゅ突かれると愛液が太ももに垂れて、本屋中に濡れた音と喘ぎ声が響く) もしかすると、彼氏はあんたの身体に飽きたのかもしれんなぁ・・
俺がじっくり慰めてあげるよ・・
(乳房に手を伸ばして、両乳を揉みほぐして乳首も摘み転がし突いていく) そんなぁ…っ!私飽きられちゃったのっ…?ふぁ、んっ
ね、あなたは、ぁん!あなたは、汐里のおまんこきもち、いい…?
(揺さぶられる度大きく揺れて乳首も転がされると同時に膣内が締め付けられる)
(不安そうに上目遣いで痴漢さんを見つめて) こんな気持ちいい、まんこ初めてだ・・彼氏なんか忘れて
連絡先交換してくれればいつでも汐里を犯しにいくぜ?
(更に激しく膣内で前後に暴れ突き、乳房も乱暴に両手で揉みまくる) 本屋ですごいことになってるな。お姉ちゃん俺のも握ってくれよ。
(固く充血したものを顔の前に差し出す) あっあっ、あん!よかったぁ…っ!んっ!
うんっ、犯してっ?ひああっ!汐里の、、おまんこ犯して、ん!気持ちよくなってほしぃよぉ…ふぁあん!
(応えるように腰が激しくくねって、身体は感じ切って子宮口が下りてコツコツいってしまう)
(すっかりメスな顔になって激しく犯されることが嬉しくなってる) >>479
ふぁっ、おにいさんも汐里でおっきくしてくれてるの…?
(片手で握りながらぬるぬるな涎塗れの口に先っぽを咥える) いい犯され顔になってきたじゃねーか・・
(騎上位で下から上へ突上げるように突き、両手で乳房も強く揉みまくる) おお、いきなり咥えてくるとは飢えてるな。おじさんのは18cmくらいあるよ。
すきになめてごらん。 >>482
や、もぅ、、激しいっよぉ!
らめ、いくっ!イっちゃいますぅ!
ふぁっ、ああん!やああああんっ!!
(全身震えて痙攣しながら絶頂に達して、膣内もびくびくと締まり出す)
>>483
んっぅ、んんっはぁ……ちゅっ、ちゅぷぅ
(口に入り切らず先の方をくちゅくちゆ含みながら舌で舐めて、先っぽを少しだけ吸う) うう、きもちいいぞ、先からぬるぬる液出てきたぞ //リアも
どんな味する? 俺もそろそろイキそう・・中に思いっきり出すからな?・・
出るぞ・・ううっ!(ドクドクと濃い精液を膣内にたくさん流し込む) >>485
苦くてちょっとしょっぱい…すごくエッチな味…れす……っ
(裏側もぺろりと舐め上げて、鼻先もこすって)
>>486
イッて、汐里でイってぇ…っ?たくさん中だしして汐里に種付けしてくださぃっ!ふぁ!んんんんっ!なか、まだでて、、ひゃあああん!痴漢されてに中出されちゃった…ぁ
(たくさん出されて腰が捩れて、子宮の奥に流し込まれてく) 裏筋舐めあげたら、亀頭をちゅばちゅば吸いな。口にたっぷり出してやる。
(ドクドク、口からあふれそうになるほど大量に射精する) 出したばかりなのにまだ、ムスコはまだ元気なまま、後ろから入れてやるよ。
(汐里を四つん這いにさせて、お尻を掴んだまま再度膣内を突いていく) >>488
ぁむ、むぅ、、んんんんっ!けほっ、むぁ…いっぱぃすぎぃ……
(先っぽを口に含んだ瞬間に大量にだされて含みきれずに口からあふれてしまう)
>>489
きゃっ!や、出されたのにそんなぁまたっ!いったばっかだから、かんじすぎちゃ、ひあああっ!やぁ!らめ、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうぅ
(さっきより中は狭く絞まって、あまりの大きな声や濡れた音に人が集まってスマホで撮られる) みんな汐里のやらしいとこ撮ってるね周りにみせびかそうか・・
(汐里の両脚をM字に開いてチンポが挿入してるのを周りに晒し、出入り
してるとこも見せつける) へっ…っ?いつのまにこんな…ひあん!
やら、こんなかっこぉ…撮らないでっ?
みんなのおかずにされ、ちゃうっ…!
(口では嫌がるようなこと言うけどシャッターがなるとトロっと中がら白い粘液が溢れてくる) 【痴漢さんごめんなさい。
ちょっともう眠くなってしまったので落ちます。
遅い時間までありがとうございました】 みんなに見られて興奮するだろ?
今日の調協痴漢はここまで。またこの本屋で会おうな。
(そろそろこのへんで失礼します。落ちますね) (ここの本屋は痴漢がでるとは聞いていたが見たことがなかったのであまり信じていなかった)
(参考書を買うためにここの本屋に来て参考書コーナーに向かうとどれがいいか品定めをはじめる)
うーん…どれがいいかなぁ
(制服にワイシャツ状態でワイシャツからはうっすらとブラの色がわかってしまっている)
【一応高校生の予定でやっていきますが変更可です】 【よろしく、痴漢が担任教師ってことで・・】
(参考書物色中の美奈を見つけて、声をかける)
美奈くん、珍しく勉強の本を探してるのか?
(学校ではありえない距離感で身体を寄せて話しかける) 【相手お願いします】
(声をかけられた方向を向くと担任で距離感が嫌で少し離れる)
はい…もっと勉強しないといけないなと思ってきたんですけどどれがいいかわからなくて悩んでました
(暑くて少し離れると手でパタパタとあおぐ) みんな悩んで大きくなるんだよー
美奈君がこの本屋さんを知ってたなんて驚きだね
いい参考書をたくさん取り揃えていて選ぶの困るくらいだよ
(離れた距離を取り戻すように両肩に手をかけてて持ってる本を覗き込んで)
それもいい参考書だね お勧めだよ
(声を落として、耳元で)
ここはほかのことでも有名なんだよ
(片方の手を脇に回して)
知ってるよね? 友達に教えてもらってここにきたんです
いろいろあってほんと悩みます
(先生に言われて)
いいですか?じゃこれにしようかな…
(他のことで有名と言われ聞いていた噂が頭をよぎる)
噂は聞いたことありますけど…痴漢…ですよね
(先生がやけに近くてもしやと考える) そう痴漢・・・だよ
(ワイシャツの脇をまくり上げて手を滑り込ませて)
知ってたんだ 優等生の美奈君が知ってるなんて驚きだね
声を立てちゃだめだよ 分かってると思うけど・・
(滑り込ませた手でブラの上から乳房を優しくもみ)
シャツからブラが透けて素敵だったお
今日は特別なブラなのかな? え?……ちょっと先生?
やめてください…私はただ普通に本を買いにきただけですよ?
(胸を揉まれ体がぴくりと反応してしまうがそのためじゃないと抵抗する)
別に…特別でないですし…離してください… そんなに騒ぐと警察に通報されちゃうよ
通報されると、終わまりさんに一部始終事細かに事情聴取なんだけど
それでもいいのかな
(ブラの上から乳首を探すようにつまみ、押し殺した声で)
優等生の君がこんな本屋さんに来てるなんてことがばれちゃうよ
一階だけだなんて弁解したって誰も聞いてくれないよ
(ブラ乃なk内手を滑り込ませとがった乳首をつまみながら
もう片方の手はスカートをたくし上げて下着を触りまくり)
みんなここではされるがままなんだよ
そう期待しながらやってくるんだから
美奈君もそうだろ? え…困ります…けど先生やめてください…
(警察のことを聞くと事細かなんかいやだなと思い)
(乳首を弄られると力が抜けてすぐに声がもれはじめる)
ひゃっ…期待してません……んん……
犯されるなんて……ダメです…
先生ぇ…やめてください…
(先生の手を掴みやめてと言うがそんなに力も入ってなくて抵抗は少ない) (抵抗する力も弱々しいことに気付き)
みんなそういうんだよ 期待してるなんて誰も言わない
でもね
(固くなった乳首を強くつねり、強引に下着の中に指を滑り込ませて)
こんな風に、乳首を固くなっちゃうし、(指先を割れ目に沈み込ませて)
ここも、こんな風に、濡らしちゃうんだよね ここ、ぬれてるよね?
この前の女の子なんて
美奈君と同じように攻められながら僕のズボンのチャックを外し
(固くなったものをお尻に押し付けながら)
しごいてくれたんだよ 期待…してませんもん…
あっ…乳首も…そこもダメですぅ…
(体をぴくぴくとさせて弱い場所を攻められ悶える)
(お尻に硬いものを感じ痴漢の話を聴きながら)
へぇ…学校で先生して…本屋で痴漢する…いけない男性なんですね…お尻にもうあたってますし…先生ったらぁ…
(腰をくいくいと動かしてお尻にあたる股間を刺激しながら少し挑発するような話をする) そうだよ、いけない・・男性だよ、とっても・・ね
(腰を動かす美奈に合わせて腰を押し付け)
そんなに動かしてどうするんだ
自分からお尻を振るなんてたまらないね
(ショーツの中の指をかぎ型にまで中をいじり
もう片方の手で腰を引き付けて)
もうびしょびしょだよ
おちんちんがほしくってたまらないんじゃない いい所なのに呼び出されてしまいました
先に落ちます
とっても楽しめました
ありがとうございました とってもいけない男性が…先生なんて…
ダメじゃないですかぁ…
だってぇ…硬いのがあたっててぴくぴく動いてるんですもん…
(中に入れられた指が動くたびくちゅくちゅと音をならして)
びちょびちょなのばれちゃいましたね…
先生といけないこと…しちゃいたくなっちゃいますぅ…
(ズボンのシャックを下ろし立派なちんぽをとりだすと股に挟んで素股をはじめる)
あっ……あぁ…入れてないのに…先生を感じるっ
これなら…先生が入れてくれるでしょ? >>508
清楚なじゃ学生だとばかり・・ 笑
いいお相手さんが見つかりますように!
では、おたのしみください あんなにされたのに、また来ちゃった……
(以前ここで痴漢されたことが忘れられずにまた来てしまった女子大生です)
(白のTシャツにタイトスカート姿です) 礼儀正しい優男
しかし裏の顔は・・・なんて痴漢はどうですか? (雑誌を立ち読みしている最中)
おや?痴漢しがいのある女が来たな。隣に来たら触ってやろう。 >>512
おっ!
(普段から立寄る本屋に足を運び今日のターゲットを定める)
この間此処で散々触った娘じゃない…
今日もノコノコと来たのか…
(汐里の背後に位置取るとタイトスカートの上から何気なく手をお尻に) (沢山いじめて犯してほしいです。言葉で責められたり、写真に取られたりとかされたいです)
はぁ…この間は、ここでたくさん触られて…
痴漢されたのに忘れられないなんて
(以前に痴漢されたときに読んでた本と同じものを手に取る)
【なんだかたくさんの人が…みなさんが良ければよろしくお願いします】 (汐里の背後からお尻を揉み始め、耳元で囁く)
君以前も来てたよね、あの快感が忘れられなくなったのかい?
今日も同じ本を読んで…皆んなに視姦されたいんだろ
(呟くように汐里に囁くと、タイトスカートを捲り上げてお尻を厭らしい手つきで揉みしだく)
ほらっ…周りを見てごらん…皆んな君の厭らしい身体に視線が集まってきてるよ!
もっと見てもらいたいんだよね (汐里を慣れた手つきで痴漢する男の様子を見ながら)
あの男、痴漢してるよ…一度してみたいところだ…
(雑誌を立ち読みしながら、チラチラと様子を伺い) >>521
あっ!以前も、って…まさかこの間の……
やあっ!ん、いきなりこんな…っ!
(聞き覚えのある声に驚いて後ろを振り向くと先日触られた男が立っていて目を見開く)
(スカートをめくられるとストッキングに覆われた黒い下着が丸見えになる)
周りって…やだ、そんな……こんなに見てるなんて
(周りを見渡すと何人もの男の人たちに好奇な目でじろじろ見られて) >>522
や、見られてる……こんな、み、、みないで…
(チラチラとした視線を感じて目をやると視線があって、顔を赤くしながらたくし上げられたスカートを何とか下げようとする) やっと気付いたのかい!この前は彼氏とご無沙汰だったみたいだけど…今日もなのかな?
(周りを確認しながら、挑発するような口調でボソボソと汐里の耳元で囁く)
今日もこんなエッチな本を読んで、アソコを濡らしているんだよね!
(弄るように手をショーツに忍ばせて割れ目に沿って指を這わせ、強く擦り付ける)
やっぱり濡らしてるんだ…あまり激しく掻き回すと音が響いちゃいそうだね…
(ゆっくりとクチャクチャと水音を響かせながら指で汐里の割れ目を何度も弄る) (汐里を痴漢する男の言葉攻めと低いながら聞こえてくるイヤらしい水音に勃起してしまう)
ハァハァ…もうダメだ…もし痴漢してる彼が許してくれるなら、俺も手伝いたい… やっぱり、この間の人……っ!
(途中まででも激しく触られて弄られたことを思い出すと鳥肌立ち触られたところがざわつきだす)
ひ、ぁ!んっ、やだ、そこさわっちゃだめぇ!だめ、だめぇ……
(触られるとすでにぬるついていてクリトリスもぴんっと勃っていて、それがバレるが恥ずかしくて強引に擦る指を止めようと手を重ねる)
はっ、んぅ…他の人に聞かれちゃう… うそつくんじゃないよ!こうして弄ってるだけでこんなに濡らして感じてるじゃないか!
(こっちの様子を伺っている男性に目で合図を送る)
ほらっ…あそこの男性を見てごらん!さっきからこっちをずっと見て股間を大きく膨らませてるよ!
その本の様に逞しい男性器が身近にあるんだ
(汐里の手を掴むと、大きく勃起した股間に宛てがうと、感触を確かめさせる様に上下に導くように動かす)
どうだい…本にある男性器より実物の方が好きなんだろ >>526
どうぞ思う存分汐里の厭らしい身体を堪能した下さい! (汐里を痴漢していた男の合図を察知して)
(いいんだな?手伝っていいんだな…!)
(男に手を掴まれ股間を触ってきた女にドキドキしてしまい)
(すごい。痴漢するつもりが、これじゃ逆痴漢だ…!感謝するぜ。この男)
すまん。一度彼女の身体を触って痴漢の
(男の耳元で んんんっ!ぁあっ!
(言われてる通り少し弄られただけでそれ以上を濡れ切っている)
(言われるままに視線を移すとチラチラこちらを見ながらズボンの中で大きく膨らませた男性がいて)
(ゆっくりズボン越しに男性器の形を小さめな指でなぞって行くと徐々に表情が惚けて)
はぁ、はぁ……すき…もう本じゃ我慢できないの…
本当のおちんちん……ほしぃ はぁ……急に触ってごめんなさい…でも、でもぉ……
(ズボン越しのものに夢中になって顔が近づくと、前かがみで白く膨らんだ胸元が見えてる) 本物のオチンチンがほしいのか!厭らしい娘だな
(汐里の耳元で挑発するような口調で罵る)
本物のオチンチンをどこにほしいのか…教えてあげなさい!
(汐里の手を掴み、痴漢男性の勃起した股間を何度も上下に往復する)
(汐里の手を離し、背後から胸に手を回して鷲掴み激しく形が変わるくらいに揉みしだく)
こんなに激しく犯されて感じてるんだろ…皆んなの前でフェラしてあげてもいいんだよ…なんなら記念撮影でもしてあげるよ
(ポケットから携帯を取り出す)
ほらっ…君のほしい物があるんだ…遠慮なく頂きなよ (痴漢の責めるような厭らしい言葉でより洗脳みたいに気持ちが快感を求めてきて、それに抗えないでいる)
欲しい、です……ここ、ここぉ…ここが、おちんちん、ほしいって……
(片手でおちんちんを撫でながら、もう片方の手で濡れてる秘部を指で撫でる)
(それだけでくちゅって音がなる)
あああん!ぁつ!つよいっ…あっ、ふぇら…?わかり、ましたぁ
(ゆっくりベルトを外して下着の中から男性器を出しはじめる) 君の醜態をこの携帯で撮影してあげるよ…興奮するでしょ
(携帯の撮影ボタンを押して、汐里の行動を撮影し始める)
痴漢されて欲情したんだね…凄く厭らしいよ
こっちを向いてごらん
(カメラで撮影しながら汐里に話しかける)
(汐里の目の前には痴漢男性の勃起した肉棒が露わになる)
オチンチンを咥えながら、君が本当に欲しがっている場所を私が確かめてあげるよ
(フェラをしている汐里を撮影しながら、黒のショーツを剥がし割れ目に指をなぞる様に当てがい、秘部に挿入すると、中を掻き回すように激しく水音を響かせながら出し入れを繰り返す)
凄く厭らしい汁が溢れて来てるよ…ハシタナイ娘だね ゃ、そんな写真なんて撮られたら……
撮られたら……ぁっ……
(自分の痴態が形に残ることに恥ずかしさ怯えを感じるけど、それがまた男性の欲情を誘うと思ったらぞくっと高揚する気持ちもあって)
ぁっ、はぁ…痴漢されて、ほしくなっちゃいました……ぁ、むぅっ
(カメラのレンズを目だけで見つめて、硬くなってるおちんちんを咥えだす)
んっ、むっ、ちゅ、、ふぅぁ、……んんんっ!!んぅ、んぁああむ
(中はもう乾いてるところがないくらいぬるついてするっと痴漢さんの太い指を飲み込んでしまう)
(出し入れするとはしたなく音を立てて、「ハシタナイ」なんて言われてきゅっと奥がしまる) 【そうですね。落ちちゃいましたかね】
【レス遅くてすみません。すごく興奮してて、リアでも濡れちゃってるんです…】 そんな厭らしい目で私を誘っているのか?
こんなにハシタナイ汁を垂らして…イケナイ娘にはお仕置きだな
(タイトスカートの捲り、卑猥な汐里のアソコが露わになると、濡れて輝く秘部をアップにして撮影しながら、肉棒を割れ目に沿って押し付けて焦らす)
上のお口よりもこっちのお口の方が…私の物を物欲しそうにパクパクしているよ…
ほらっ…硬くて…太いオチンチンだよ…
(背後から立ちバックの状態でスカートをめくりヌルヌルとした汐里の秘部に挿入すると)
(肉棒の根元まで咥えこんだかと思えば、直ぐさま激しく肉棒を膣壁に擦らせながら出し入れを繰り返す)
どうだね…皆んなの前で嵌められるんだよ…興奮しているのか? >>538
【大丈夫ですよ!興奮してくれて嬉しいです。リアで濡らしてくれてるんだねっ!もしかしてオナしちゃってたりするのかな?】
【指でクリを弄ってるのかな?楽しんでくれたら幸いです】 (もうぐっしょり濡れたショーツは床に落ちて丸まっていて、秘部をアップにされると意識しだして途端に腰がくねってモノ欲しげにぬらぬら光って)
(充てられるだけで中々入れてもらえないと不満げに喘いで、入口がぱくぱくして甘噛みする)
んんんぅ…ふぅ、わっ…はぁ、はぁ……
ほしぃ、ほしいです!もうおまんこ、我慢できないの…っ!
ひ、あああ!はいって、きてる…ぅ!
ああん!!んんんんんっ、ぁっ、あ、はぁ……
あっ!あっ!あっ!んん!ん!
興奮、するぅ!みて、たくさんの人に見られて、
私いま知らない人のおちんぽで気持ちよくなってる、やらしいこです…っ >>540
【まだ触るの我慢して、乳首くりくりしてるとこ…
でもすごい感じちゃってて、あそこもぐちょぐちょです】
【♂さんにも楽しんでもらえたらいいな】 彼氏のちんぽよりきもちいいのかな?
(リズムよく腰を打ち付けては、ピタッと止めて焦らしたりを繰り返す)
こんなエッチ彼氏はしてくれないでしょ
(汐里の胸を背後から鷲掴みにして揉みながら、耳元で息を吹きかけて、舐めたりしながら洗脳するように囁く)
君の膣壁にカリ首がゴリゴリ擦れてきもちいいのかな?それともこうして奥まで突くと嬉しいのかな
(激しく腰を押し付けて、子宮口に亀頭が当たるように何度も突き続ける)
トロトロの厭らしいお汁が溢れて…ハシタナイ娘なんだな…君は
皆んなの前でエッチな姿を晒して喜ぶなんて… >>542
【乳首を指で摘んでコリコリ弄ってるんだ!乳首硬くなってるのかな?アソコぐちょぐちょって事は下着にシミが付いちゃってるのかな?】
【私もチンチンを勃起させた状態で筋を指でシコシコしながら、汐里との会話を楽しんでいます】
【下半身に力を入れると、チンチンがビクッてお腹に跳ね上がったりしています!汐里の中で出したいなぁ】 (動きをとめられて焦らされてを繰り返されて、だんだん焦らされる不満感よりも動いてもらった嬉しさのほうが強くなって、犯されることの喜びに満たされてく)
彼こんなのしてくれなぃ!
こんなおっきくないしっ、、奥まで犯してくれないの…彼のおちんぽよりきもちいいっ!あっあっ!みみぃ、ぐちゅって、ひあああん!
(耳からの言葉や刺激で軽くイってビクビク痙攣して)
どっちも、すきぃ!ごりごりあたって、奥まで入れられるのも、すきっ!すきぃ!子宮までが犯されちゃうっ!
(出し入れされると奥から溢れる白い本気汁がかき出されて泡立って)
ごめんなさぁぃ…はしたない子で……ごめんなさいっ >>544
【もうコリコリです…指でこりってするとあそこもきゅんってするんです…もう下着もとっくに汚れちゃいました】
【硬くしてくれてるんですね。さきっぽからも出ちゃってるのかな…】
【いいですよ…?中もうぬるぬるですぐ入れちゃうから…たくさん出していいです】 彼氏のでは満足してないんだ!だからこの本屋で私の愛撫を待ち望んで来るんだね
(先程とは変わって優しい口調で汐里に囁く)
(『ハシタナイ』っと言う言葉に反応するように汐里のアソコが締まりを増す)
言葉で虐められるとアソコが締まって感じてじゃないか…変態なんだな…君は!
ほらっ…そんな大声で喘ぐと周りの男達から君の醜態を視姦されて、興奮しているのか!
もっと見て貰いたいだろ…厭らしい君の姿を…
彼氏には見せない君の厭らしい姿を見ず知らずの人達に見て貰いたいんだよね…
懇願しろよ…!
(激しくバックで何度も休みなく突き上げる)
言わなきゃ…私のザーメンも…エッチもしてあげないよ
皆んなの前で大きな声で言ってやれよ! >>546
【汚れた下着はどうしてるの?黒の下着だったから白い液が目立ってしまいますね!厭らしい匂いがしそうだね…乳首弾いたりすると感じちゃうだ、可愛い!】
【硬くしているよ!亀頭の先端から透明な汁は出ています!触ってみたら糸を引いて伸びてる!厭らしいよね】
【中出しいいの!いっぱい出そう!汐里孕んじゃうかもしれないよ!だって今日は濃厚そうだから!】 そうっ、そうなのっ!
ここでされたえっちが忘れられなくって、またたくさん触って欲しくてきたの……
(優しい口調にうっとりとし出し、恋人のような目で後ろの男を見つめる)
ああああっ!んんんん!ふぁあっ、、ぁあ!ん!やっ、はっぅ
や、やだっ!いう、いうからぁ…
し、汐里のえっちみて、ぁん!くださぃ
やらしぃのみられて、濡れちゃう、変態なおまんこ、、で、、ひぁ!
はぁ、ぁぅ!ぁ!た、たくさん汐里を、おかずにして、犯して、くださぃっ!
たくさん、ザーメンをぉ汐里のおまんこに中出ししてくださいっ
(振り向きながら、完全に痴漢の雌のように蕩けて甘えた声をだして、腰をふっておねだりする) >>548
【乳首すごく感じやすくて、軽くこねるだけで腰がじんじんしちゃうんです。下着はもう糸引いちゃうぐらいだったから脱いじゃいました…】
【♂さんのも糸引いちゃうぐらいになってるんだ…すごくやらしい。垂れちゃわないように拭いてあげなきゃ椅子濡れちゃいますね】
【いっぱい出してくださいっ!もう絶対奥のお口降りてきちゃって、精液まだ?ってなってるから…おまんこ指であけちゃいますね…?】 (甘えた声で羞恥心を晒されそれでも従順に従う汐里にご褒美とばかりに、乳首を摘んでコリコリと弄りながら、同時に腰を大きく振って子宮口に奥に突き上げる)
そうだな…君は淫乱な雌なんだ!色んな雄のちんぽで喜びを感じてしまうんだからな
(嫉妬したかのように強く乳首を摘んで引っ張り離すを繰り返す)
こんなハシタナイ女なんだよ!皆んなの前で嵌められて喜ぶなんて!
(更にスピードを上げて激しく繊細に突き続ける)
そろそろ…雄のザーメンが欲しくなっただろ
沢山注いであげよう!
(汐里の腰に手を添えると最後と言わんばかりに出し入れのストロークを伸ばす)
で、出る…いっ…イクッ…出すぞ!
(腰を大きく振って子宮口奥に亀頭が当たったと同時に大量の濃厚のザーメンを放つ)
うっ…うっ…はあ…はあ
(汐里の中に挿入したまま肉棒を痙攣させてそのまま余韻に浸っている)
どう…どうだ…今日も中出ししてしまったが…良かったのか? >>550
【そうなんだ…乳首感じやすいんだ!そんなに濡らしてると床まで汚しちゃいそうだね】
【汐里の優しい手でオチンチン握って綺麗に拭いてくれるの!嬉しいな】
【指で開いた?綺麗だよ汐里のおまんこ!厭らしく光ってて美味しそう!クリトリスも大きくなってるのかな?舌でペロペロ舐めたい!】 ひやぁあ!んんぁ!乳首らめぇ!あっ!ううんんぁ!あっあっあっぁん!
(乳首をコリコリと弄られた途端に絞るように膣内が締まってうねり出す)
(周りでみてる男性たちからの視線やしごき出してて、より欲情してほしくて喘ぎ声をあげる)
(本棚の本も飛び散った体液で汚れちゃって)
ぁ、ああ!はやいぃ!
やあっ!も、だめっだめっ!いく、イッちゃう!イッちゃ、、ぅ…んん、ぁぁ、〜〜〜〜ッ!!!
(さっきまでの喘ぎ声とは打って変わって声を飲み込みながらイク)
あっ…ぁっ…ぁ、はぁ…
(中出しされたままビクビクってまだ膣内も身体全体も痙攣がおさまらない)
(どこか満たされた表情でぼんやりして、少し抜こうとすると奥から濃いザーメンが出そうになって思わずきゅぅっと入口がしまるのも丸見え) >>552
【そうなの。だからタオルしかないといつも絶対汚しちゃうんです】
【でもたくさん出されちゃうと何度も擦って拭かないとですね。手で拭いても間に合わないかな…?】
【本当ですか…?恥ずかしいけど、舐めてほしい…クリトリスもいじめてたからおっきくなっちゃってるし、中も…今指入れたらパクってしちゃってます…おまんこ欲しがっちゃってて】 ほらっこっちを向いてごらん
(背後から汐里の顔を振り向かせて、唇を奪い舌を絡めた濃厚なキスをする)
犯されて感じちゃって…厭らしい女だな
(まだ肉棒をビクッビクッと痙攣させ挿入したまま、汐里のお尻を軽く叩く)
こんなに本も厭らしい汁を飛び散らして汚してしまって…
(ヒクヒクと絞まる汐里のおまんこから肉棒をゆっくりと抜いて携帯で撮影する)
ほらっ…犯されたおまんこから…白濁のザーメン汁が零れて…厭らしいなぁ…
(撮影した動画を汐里に鑑賞させる)
これが君の厭らしいおまんこだよ!私のザーメンを厭らしく飲み込んでしまったね!
嬉しいだろ >>554
【タオルが必需品なんだね!今度は汐里のそのエッチなお汁を舐めて綺麗にしてあげるから、タオルはいらないかな】
【手で拭いても間に合わないかも、汐里のお口で綺麗にして貰おうかな!】
【うん本当だよ!舐めてあげるよ!汐里まだ時間大丈夫なの…大丈夫なら脚を広げて待っててくれたら舌でクリトリスをクンニしてあげるよ!】
【都合が悪ければ後日でもどうかな?】 はぁ、はぁ…は、んっ…ちゅ、ちゅっ
(恋人同士みたいに痴漢の舌に合わせて舌を絡めて)
ぁ、やッ
ぁっ、あっ…やら、中、どろどろしたの出てきちゃってる…
(名残惜しそうにひだが絡んで抜かれていって、抜けるとぽかっと開いたおまんこから愛液と混じった白い体液が垂れて太ももを伝って床におちてく)
これ、が、私のおまんこ…?
やだぁ、見せないで……
(嫌々と首を振るけど、その動画の様子にまたおまんこがきゅうってしまる)
撮った、これ、どうするの…? >>556
【今日はもう遅いからまた後日だと嬉しいです。またリアもシチュも両方で♂さんのもいろいろやりたいです】
【待ち合わせとかしてまた会いましょう】 (辺りを確認しながら早々と着替えて平静を装う)
撮影したこの動画か…どうしょうかな?
(怪しく笑みを浮かべて困惑した汐里を眺める)
そうだな…ネットに投稿するのも楽しそうだし…当分は私のオカズにでもしてみようか?
ネットに投稿すると、君の彼氏にもバレちゃうね…
(意地悪く挑発するような言葉で汐里を煽る)
削除するには…勿体からな…君次第ではこの動画の扱いを考えてもいいけど
(脅迫するような口調で汐里に問い掛ける)
私としてはどうにでもなるからね…この動画からでもお互い認知しての事だって事は分かるだろ
警察だって相手にされないしね! >>558
【そうですね!また後日でお会いしましょう】
【待ち合わせですか…どうすればいいのでしょう?使い方があまり良く分からないもんで!汐里の方から何か後日会え方法ってある?】 >>560
【ごめんなさい、リアでイッちゃったらすごく眠くなってきちゃって…
大人の伝言板っていうスレがあるのでそこに明日とかに書き込みますね】
【シチュの方もすみません。半端ですけど落ちます…】 >>561
【リアでイケて良かったです!大人の伝言板…ですね了解しました!
大丈夫です。こちらこそ長時間お相手ありがとう
またお会いしましょう】
落ちます また来ちゃったなぁ
(人気のない本屋のアダルトコーナーに行き、エッチな雑誌を物色する)
【20歳の大学生です。金髪のショートカットにセルフレームの眼鏡をかけてます】
【Tシャツに黒のミニスカートの軽装で、胸はDカップです】 (千夏さんよかったらお相手お願いします、どんな感じに責められたいですか?) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【最初は痴漢されても面倒臭そうにシカトしてるけど、ねちっこく触られてるうちにだんだん感じちゃって…みたいな感じだと嬉しいです】
【あと、スカと痛いのはNGでお願いしたいです】 (わかりました、後ろからお尻や胸とかアソコを触りまくっていきますね
感じてきたら挿れちゃおうかなと。
よろしければ書き出ししますね) 【はい、お願いします
書き出しよろしくお願いします!】 >>572
(お相手よろしいですか?)
(22歳くらいのOLでお願いしたいです) 痴漢されたい女の子や奥さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理している) (女子高生が本屋に入ってくる)
(制服は紺色のブレザーに首元にはリボン、紺のプリーツスカート姿でスカートはだいぶ短い)
(適当な雑誌を手に取ると立ち読みを始める)
【NGはスカ、着衣が希望です】 NGは了解しました。
人気の無い本屋さんの隅で犯す感じでいいでしょうか?
途中からトイレとかに連れ込んでとか・・でもいいですか?
その他希望があれば・・ そちらは店員さんでしょうか?
途中からトイレに連れ込むのもいいですね 店員でいいですか?
ほんの整理しながら近づき触り始めて・・って感じで。
咲さんはちょっとヤンキー系でできます? わかりました。店員さんで
ちょいヤンキーならできます。口調も少し汚い感じでいきますね では書き出しますね
(本屋の片隅・・あまり人が来なく視角になるところで・・)
いらっしゃい・・
ちょっと失礼しますね
(咲の前の本を整理していく)
(咲が手に取っているのはちょっといやらしいレディースコミック)
(整理途中に手に取っていたエロ本を咲の目の前に置き整理していく)
(表紙は女が犯されている写真で・・)
よく来てるよね・・好きなの?こんなのが・・・ ひゃっ!?
(いやらしい本を読んでる所に店員が前に割り込んできて)
(驚いて声をあげてしまいとっさに本を閉じる)
な…べ、別に好きじゃねーよ…
(店員が置いたいやらしいページを見て顔を赤くして)
【ありがとうございます】 いや、別にいいんじゃない?
君たちのころは興味あると思うしね。
それに、意外と俺たち店員は気にしないよ。
ここの本屋は、結構女性のお客様多いし、みんな見てるしね。
今日はたまたま・・君だけみたいだけど・・。
(そう言いながら咲のお尻に手をかけ始め・・)
みんなここで見てもじもじしてるんだよ・・
君も・・・でしょ?
家に帰って・・思い出しながら・・・
(真後ろに立ち耳元でいやらしく話す・・)
(手は咲のお尻を触っている・・) 〜〜っっ
(耳元で囁かれてゾクゾクと沸き上がる)
わ、私は別に…って、どこ触ってんだよ!
(短いスカート越しに店員のいやらしい手つきでお尻を触ってくる)
(顔を赤くしたまま店員の手を払い) まぁ・・そう恥ずかしがらないでよ。
やってるんだろ?いろいろと・・・。
こんな短いスカート履いて。
分かるんだよ・・長くやっているとやりたい女の感じがさ。
(片手でしつこくお尻を弄り、片手が咲の胸元に伸びる)
ここは、ビデオにも映らないところっだし・・
大声出して・・誰か来ても困るのは君だよ?
ほら・・本見なよ・・こんな風に・・・
(本では、女がいやらしく男に体を弄られている・・・) っ、やめっ…!
この変態!セクハラ!
(お尻と胸を触られ周りに聞こえそうなくらい叫び)
(店員に言われてとっさに口を覆う)
制服で判断すんなよ!
こ、こんなの別に…
(本を見て口では否定してるけど)
(ちらちらとそのいやらしい本を見てしまう) いつもこんな風にされてんの?
(両手がスカートの中に入り、両足の前に手を回し両手でショーツ上から陰部を・・)
(自分の股間を咲のお尻にこすりつける)
なんかさ・・立ちバックの体制だろ?
感じてんじゃない? ちょっ… んっ、どこ触って…!
(スカートの中で店員の手が股間をまさぐってくる)
(店員の腕を掴み離そうとして)
(押し付けてくる店員の股間をお尻でグリグリ押す形に)
か、感じてねーよ!
それにこんな事いつもされてねーし
(だが足をもじもじさせて股間は熱くなる) そんな我慢すんなよ・・
湿ってんのわかるよ。
そんなにお尻擦りつけて・・俺の大きさ感じたいのか?
でかいの・・わかるだろ?
(突くように腰を動かし始め)
いつもされてないなら、なおさらしたいだろ?
いつもやってる同級生のより・・大人の教えてやるよ・・
(舌をいやらしく首筋に這わし始め、まるで立ちバックをしてるように腰を動かし、両手がショーツの脇から入り込み
陰部を直接触っていく) 違っ…!
ひぁっ!?
(首筋を舐められると可愛い声をあげてしまう)
腰動かすな…っ!
(お尻越しに店員の固いのを感じてしまい)
(服どうしが擦れる音が静かに鳴る)
んっ…! やめろ…っ!!
(ショーツの中、直接指が割れ目に触れられ)
(身体を震わせて喋る声にもエッチな声も混ざる) エロ本見てたんだから・・
欲しいだろ?帰ってオナるぐらいなら、俺とな・。
(そう言いながら今の体制のまま近くにあるトイレに連れ込んでいく)
さ・・ここならお互い思う存分・・できるだろ
(個室に入りさっきよりも激しく立たせたまま咲の股間を弄り始める)
(自分もズボンを脱ぎペニスをあらわにして咲のお尻に直接擦りつける) は?ちょっ、待っ…
(強引にトイレに連れていかれる)
(そこは店員専用のトイレで客も来ない)
(鍵を閉められると同じ体制のまま)
っ!? お、お前何擦りつけて…
ふぁっ! あっ、んんっ!
(割れ目を弄られていくうちに濡れてきて)
(水音が鳴り身体が細かく震える) (個室の壁に抑えつけ・・)
いいじゃん・・やりたかったんだろ?
こんな本見てたんだから・・
(エロ本を持ち込み咲に見せつけ乍ら・・)
(片手がブラウスの上から胸を弄り始め、陰部の中に指を差し込みかき回す)
もうすぐ・・・・俺の入れてやるから満足しろよ・・
(咲の片手を掴み自分のを触らせる・・) んっ…! あぁっ! やめ…ろっ!
(割れ目の中をくちゅくちゅ指で掻き回される)
(目の前のJKが犯されてる本を見せられ余計に興奮して)
(愛液が太ももを伝い垂れる)
(店員のペニスが固く大きくて同級生の男子とは比べものにならない) でかいだろ?
これを入れてやるよ・・・
(スカートを捲り上げショーツの横から亀頭を添えて・・)
久しぶりの高校生か・・
(ゆっくりとペニスを挿入していく)
味わえよ・・大人のペニス・・・
(お尻を抱え込み奥深くまで入れ込んでいく) やめ…っ
んぁっ! ああ〜っっ!!
(制服を着たまま後ろからお尻を掴まれて)
(ペニスが濡れた割れ目の中に勢いよく挿入されていく)
(身体を痙攣させて壁に手をつきペニスを締めつける) ぐっ・・よく締まる・・・
さすが高校生だな。久しぶりだよ・・
いつもはOLとかが多いんだがな。
(腰を掴み激しく揺さぶる)
どうだ・・ダメか?俺のは・・・
いつもやってる男よりは・・いいだろ?
エロ本みたいに犯されて・・満足だろ?
(胸元のボタンを外し、手を入れ胸を弄る) んっ、んっ、あっ!
(激しくピストンを受けて膣が擦れる)
(快楽が襲い喘ぎ声がリズムよく出て)
はぁっ、んっ!
(さらに直接胸も触られ強い快楽が全身を駆け巡る) 気持ちよくなってきた?
君の体最高だよ・・よく締まって、声もいやらしい・・。
いつもは・・誰にやられてんの?彼氏?友達?
(両手で胸を揉み始めわざとのけ反らせる)
(腰はスピードを上げて突きまくっていく・・・) あっ、あんっ、あんっ! やっ はぁっ!
(乳房を揉まれたまま激しいピストンで身体はのけ反り)
(制服を乱し股からは愛液を飛び散らして)
か、彼氏とか…クラスの男子とか…
(最初は嫌々言っていたのが素直に答える) 毎日やってんの?
できないときは本見てオナってるんだな・・。
こうやって犯されたかったんだろ?
知らない男の・・・味わってみてどうだ?
(中でペニスをヒクつかせる)
ほら・・生もいいだろ?中出し・・・はいいのか? ……大きいのは好きだし…
毎日は身体がもたないけど、言う通り家でオナってるし
うん…生で出して…
JKまんこ、気持ちいいか…?
(既に受け入れて自らお尻をさらに突き出し) 落ちたかな…
すみません、私も眠くなったのでこれで落ちます 書店でエロ本を立ち読みしているママの女友達を見かけて
内緒にするかわりに痴漢させてください… (女子高生が本屋に入ってくる)
(中に入ると雑誌を取り立ち読みをして)
【制服はブレザーにミニスカ、NGはスカです】 男友達がバイトしていてエロ本を見ている咲さんをトイレで・・
って感じはどうですか? >>612
そうですね…痴漢スレなのでできたら痴漢がいいかなあと思います いえ、すみません…
長く待機しましたし、こちらも落ちます 市営プールでわいせつ行為 愛知・清須市 
(CBCテレビ 8月11日(木)0時7分配信) 
愛知県清須市のプールで10歳の女子児童の体を触ったなどの疑いで48歳の男が逮捕されました。 
西枇杷島署によりますと、逮捕されたのは名古屋市北区の会社員(トラック運転手)、浅野昇容疑者(48)で、 
先月30日清須市の市営プール アルコ清洲で10歳の女子児童の胸を触るなどした疑いが持たれています。 
被害届を受けて警察が捜査し、目撃情報から浅野容疑者が関与していることが分かり、10日に逮捕しました。 
調べに対し浅野容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。 
被害にあった女子児童は夏休み中で友人やその親などとプールに遊びに来ていました。 
警察は余罪についても調べる方針です。 
http://headlines.yah...1-00000312-cbcv-soci ん〜…、たまにこういうのでシたくなるんだよね…
(人気のない本屋さんのアダルトコーナーへ入っていく)
【20歳の女子大生です。明るいブラウンのショートカットで、黒のタンクトップにパーカー、下はミニスカートのラフな格好】
【背は160くらいで胸はFです】 ん〜…、たまにこういうのでシたくなるんだよね…
(人気のない本屋さんのアダルトコーナーへ入っていく)
【20歳の女子大生です。明るいブラウンのショートカットで、黒のタンクトップにパーカー、下はミニスカートのラフな格好】
【背は160くらいで胸はFです】 お、かわいらしい女の子がいるな
しかも、アダルトコーナーかよ
近くへいってみよう ふ〜ん…、こういう感じなんだ…
(適当な雑誌を手に取り、ペラペラめくって中をのぞいている)
(そこそこ真剣な様子で、近づいてくる痴漢さんに気付かない) (こんなにかわいい子がエロ雑誌見てるよ)
(後ろにぴったりとくっつき、おもむろに話しかける)
お嬢さん、こんな本に興味があるの?
(そういいながら太ももに手をあてなで始める) ひゃ…っ!
(気付かないうちに密着され、話しかけられて驚いた声を出してしまう)
や…っ、興味って…なんですか急に…っ
(痴漢さんを怪訝な目で睨んで)
ちょっと……、どこ…触ってるんですかぁ…っ!ちょっと…!
(スカートから伸びた足を撫で回され、ゾワゾワした感じを覚えながら)
(急に触ってこられたことに声を荒げて) だってお嬢さん、この本はお嬢さんが読むようなものではないよ
(意地悪そうに話しかける)
それともこういうのに興味があるのあるのかな?
(じわじわと楓を死角に追い込んでいく)
こんな本を読むくらいだから、触られるのも好きだよね?
(大胆にも太ももの内側に手を伸ばしていく) (ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので…すみませんが落ちます) 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) アラフォー人妻
ニットにスカート
アダルトコーナーに入ると棚に置いてあるアダルトグッズを見回して
あっ・・・
こんなに大きいんだ・・・
(棚に展示されているバイブに視線が釘付けになり)
バイトの大学生くんに痴漢とかされみたいな・・・ お客さん、それ高いけどいいらしいですよ
試すわけにはいかないけど手に取ってみてみますか? えっ!?
(不意に声を掛けられてビックリして)
あっ・・・
い、いえ・・・見ているだけでいいです・・・
(頬を赤く染めて恥ずかしくなって)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみがぷるんと揺れて) 他にお客さんいないし、店長もいないから大丈夫っすよ
(背後から商品を手に取って、後ろから腰を密着させて手渡して)
よく見て買ったほうがいいですよ
(勃起した股間をお尻の谷間にぐりぐり押し付けて) で、でも・・・
(背後に立つ店員にビクッと体が震えて)
あっ、あの・・・
まだ・・・買うとかは・・・
(手渡されたバイブを見つめながら思わず手でしごくような仕草をしてしまい)
す、すみません・・・・・・
また来ますから・・・
(バイブを棚に戻すとお尻に当たる膨らみに感じてしまい力が入らなくなって) (扱くような手つきに腰の角度を変えてお尻に股間を擦りつけて)
今日買わなくても構いませんよ、毎日でも見に来て考えてみてくださいよ
(商品を棚に戻した手に手を重ねてそのままお客さんの太腿にあてて) は・・・はい・・・
(手が触れると顔を振り返って)
あの・・・・・・
私・・・
(太股に触れると腰が引けてしまい)
(その反動でお尻が店員の膨らみを刺激するように擦ってしまいます) ん、なんですかお客さん?
(重ねた手で太ももから胸まで触って、振り返った顔にふっと息を吹きかけて)
商品見てってくださいよ
(重ねた手をはなしてスカートをめくりあげて胸をまさぐりながら腰をこすりつける) んっ・・・
だ・・・だめぇ・・・・・・
(両手で棚を掴んで体を支え)
はぁ・・・っ、あぁん・・・
(何の抵抗もできずに)
(立ちバックのような体勢になりながら)
(豊かな胸を揉まれ大きなお尻を包む白い下着越しに膨らみを擦り付けられると吐息を漏らしてしまいます) ほら、目の前の商品もさっきのと違って
イボ付きでリモコンあるんですよ
(めくりあげたスカートの下のストッキングを膝までおろしてズボンのチャックをおろして)
玩具もいいすけど、こっちもさっきみたいに
触ってみてもいいすよ あぁっ・・・
(イボ付きバイブが視界に入ると体と子宮が疼いてきて)
んん・・・
もう・・・これ以上・・・
(店員の言葉に思わず手を後ろに伸ばして開いたチャックの中の膨らみを握ってしまいます)
あぁん・・・・・・
大きくて・・・堅い・・・・・・
(若い男の子の膨らみに我慢できなくなると下着の上から膨らみをしごいてしまいます) イボはついてないすけどね
お姉さんエロいっすね
(ニットの服を下からまくって、素直に腕を抜くのをみて脱がして)
お客さん、さっきシャッター閉めておいたから安心していいっすよ
やっぱ本物のほうがいいっしょ
じかに触ってもいいっすよ
(ブラの上からおっぱいを揺らしてエロい格好のお客さんをジロジロ見て) あぁっ・・・ん・・・
そんなこと・・・言わないでぇ
(ニットを脱がされると窮屈そうにブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗いて)
私みたいなおばさんに・・・
悪い子・・・・・・
(店員の前に跪くと急ぐようにズボンとパンツを足元まで脱がせて)
あぁんっ・・・凄い・・・
(目の前で脈打つ勃起に右手が伸びると細い指を巻き付けて) 店来たときからわかってたっす
俺のこともちらっと見てたっしよ
エロいからだしてんすねぇ
細い指で触られると犯したくなっちゃうよ
ちょっとしゃぶってみます?
(足もとに絡みついてるズボンとパンツから足を抜いて、ちんこ顔の前に突き出して) (店員の言葉が図星で何もいえず)
はぁ・・・・・・
ちんぽ・・・久し振り・・・
(突き出され勃起に顔を近付けると)
ちゅっ・・・
ん、んふっ・・・ぺろっ・・・ちちゅ
(亀頭にキスをすると舌先で亀頭やカリ首を丁寧に舐めていき) おー上手っすねー
やっぱ今までいっぱいちんこ舐めてきただけあるっすね
(舌で舐めてるお客さんの髪の毛をわしづかみして顔をうえに向けて舐めてる顔を見て)
うれしいっしょ、お客さん
最初から欲しそうな顔してたっすよ
咥えてしゃぶっていいっすよ
こっち見ながらっすよ んふぅ・・・ん・・・
ちんぽ・・・美味しい・・・
(髪の毛を掴まれ上を向かされると店員の所有物になったように思い更に興奮してしまい)
はぶっ・・・ん・・・んぐっ、んん
(店員を上目遣いで見つめながら)
(喉の奥深くまで勃起をくわえこんで)
じゅぶっ、ん・・・ぶぶっ、じゅぶっ・・・じゅぶっ、じゅぷぷ
(お口をすぼめ頭を前後に動かして勃起をしゃぶります)
(しゃぶる度にブラに詰まった豊かな胸が波打って) 音たててしゃぶっちゃってもうエロいっすよ
(髪の毛鷲掴みにしてふ頭を前後に動かしてるのにあわせて腰を前後に振って)
しゃぶりながらブラ脱いでいいっすよ
さっきから揺れて揺れて気になってんすよ
ブラ取ったらシゴきながらしゃぶっていいっすから (腰を振られると息苦しくなり)
(それでも勃起を美味しそうにしゃぶっていき)
ぐぽっ・・・ん・・・
ちゅぶっ、ぶぷっ・・・はぶっ・・・っ
(お口から唾液を垂らし)
(両手を後ろに回すとブラのホックを外して)
(肩からブラを抜くとたわわに実ったHカップの乳房が露出して)
(再び右手で勃起の根元を握ると扱きながらおしゃぶりします) 苦しいっすかちんちん咥えんの
もっと吸い取って欲しいんすよね
(ブラを取ったのを見て腰を引いてちんこをくちから抜いて)
はぁーお客さんのせいでどろどろっすよ
でかいっすねーおっぱい
ちんこおっぱいで挟んでもらっていいすか
(鷲掴みにしたまま半開きの口に指を差し入れ舌を指先でなぞって) ちゅぽん・・・
(口内から勃起を抜かれると未練がましく唾液の糸が引いて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
おっぱいで・・・してほしいのね・・・
(両手で乳房を持つと勃起の前に差し出して)
(勃起を左右から乳房で挟み込むとギュッと締め付けて)
ちんぽ・・・すごく熱い・・・・・・
(口内に入っている指をフェラするように舐めながら)
(乳房をゆっくりと上下に揺さぶっていきます) それも気持ちいいっすね
俺こんなの初めてっすよ
(掴んだ髪の毛をぐしゃぐしゃにして、指2本で絡みついてくる舌を弄んで)
なに自分で腰振ってんすか
もうエロいんだから困るっすね
お客さん、俺別のバイトあるんで
続き夜しましょうよ
下のほうも欲しいっすよね んんっ・・・
おっぱい・・・ちんぽに犯されてるみたい・・・
(谷間から抜けないようにぐいぐい締め付けて)
あぁ・・・ん・・・・・・そんなぁ・・・
ちょうだぁい・・・・・・
あなたの・・・ちんぽザーメン・・・
私の顔に・・・かけてぇ
(鼻の穴を拡げながら懇願します) お預けっすよ、お客さん
夜もどうせさみしいすよね
夜たっぷりしてあげるっす
もうお客さん俺のもんっすから んもぉ・・・意地悪なんだからぁ
(疼いた体は更なる刺激と快楽を求めるようになって)
じゃあ・・・約束よ?
私の体・・・いっぱい可愛がってね・・・・・・
(谷間から勃起を解放すると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
(今夜の逢瀬に胸をときめかせて服装を直すと名残惜しそうに店を後にします)
【ありがとうございました・・・また機会があれば、今日の続きをお願いしますね・・・】 名前と顔おぼえたっすから
もういやってほど犯ってやるっすよ
約束っす
んじゃ、また
【ありがとうごさいました、同じお名前拝見したらまた声かけさせてもらいます】
落ち、以下空 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) あの店員さん・・ヌード写真集のコーナーってコッチですか?
(ハンチング帽に丸メガネのいかにも美大生という感じの小柄な女性が見上げている)
ソッチは裸の写真が沢山置いてるなって思って・・
(ハイウエストのフレアスカートにボートネックのボーダー長袖Tを着ているが大きな胸で伸びたボーダー柄が目につく) いらっしゃいませ。
えぇ、どうぞ、こちらですよ。
(声をかけられ、大人しい雰囲気ながら目立つ胸元をちらちら見つつ)
(アダルトコーナーに迎え入れて)
何かお探しなら、ご案内しますよ?
(棚には、ヌードどころか女性の悶える姿の本やDVDが並んでいて)
(サンプル用のAVまで流れていて) あっじゃあ失礼します・・
(脚立の上がって棚整理をする店員さんから見下げる姿勢で中に案内されて)
これなんかどうかな?
(メガネをかけてもド近眼でアダルトコーナーだと気がつかず一冊の本を取り上げて広げて中を見ると)
わっ!えっ?コレって?エッチな本ですか?
わっわっ・・スゴイ・・初めて見た・・え?コレって無修正?
へぇ・・おとこの人ってこんなに・・へえ・・知らなかったわ・・コレはデッサンの勉強になるわ
(本の見開きいっぱいに広がる無修正の男女の交わりを見てメガネを上下させて興味深く見つめてからヒョイっと顔をあげて店員さんに)
この男の人の股間から伸びてるのってオチンチンですか? えぇ、そうですよ。
内容も色々取り揃えてますから、御自由にお確かめくださいね?
(棚の本を興味深げに眺めている様子を、脚立の上から見つめつつ)
(整理のついでに相手の前の棚に手を伸ばすと)
(その手でさりげなく胸にさわさわと触れて)
そうです、チンポですよ。
そういうのがお好みですか?
(そう言いつつ、脚立の上にいるせいで、ちょうど相手の目の前にある)
(こちらの股間を突き出して強調させてみて) 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) (学校帰りの女子高生が本屋に入ってくる)
(ブレザーの制服でプリーツスカートはかなり短めで太ももを晒している)
…
(雑誌を手に取ると立ち読みを始めて) いらっしゃいませ
【店員に犯される感じでもいいですか?】 【いいですよ。よろしくお願いします】
(本屋には老若男女それなりに客がいて)
(女子高生は雑誌の立ち読みを続けている) (お願いします)
よく来てますよね。
こんな遅い時間に・・・・。
ここら辺の本は結構刺激強いでしょ?
(ほんの整理をする振りをして後ろに立つ) …っ!?
(店員さんが来るとすぐにエッチな本を閉じて戻し)
(焦り頬を赤らめて)
え、えっと…失礼します…
(気まずくなりその場から立ち去ろうとして) (立ち去ろうとする咲の手を取り)
別に恥ずかしがらなくてもいいっすよ。
こっちは仕事だしね。
多いんだよ、ここ視角だろ?君みたいな高校生とかよく来るし。
好きなんでしょ、遠慮しないで見れば?
(そう言いながら再び本を開き・・)
結構・・激しいの好きなんだね。友達とかとやってんの?
(手が咲のおしりに伸びていく) (手を掴まれるとまた本屋の奥、角へと追いやられ)
(周りの客からは自分は店員で見えない状態)
べ、別に私は…こんなの興味ないです…
(見せられた本には制服姿のJKが犯されている内容が)
(スカート越しにお尻も触られてさらに顔は赤くなり、身体を震わせて) あ、こんなところに本屋あったんだ
全然整理されてないけど
(塾帰りに親の迎えが遅くなると聞いて時間潰しの場所を探していて)
あっ、この本続き出てたんだ!少し読んじゃおうかな
(本をとって立ち読みをはじめる)
(アダルトコーナー、DVD視聴コーナー併設の本屋でそういうとこに連れ込まれるの希望です) >>675
面白そうなシチュですね。
お相手宜しいですか?
こちは45歳の男です。 >>676
【塾帰りの高校生でセーラー服着てます。身長156で胸はEカップでお椀型】
【髪はショートです よろしくお願いします】
ん……、…ペラッ
(ページを目で追うたび髪が揺れてうなじが見え隠れする。時折息をついては前髪をかきあげる) (うん…?…あんまり見かけない子だな…今日はあの子でたのしんでみようか…)
(ゆっくり近づき、愛美の頭の上の本を取ろうとしながらお尻に股間を押し付ける)
うん…?…ちょっとごめんね… うぁ…っ、あ…すみません…
(突然後ろから来た男に戸惑いながら謝る)
ぁ、本、ですか…?
(お尻に違和感を覚え困惑するが、わざとではないだろうと判断して)
あの…私どいた方がいいんじゃ…
(顔も見えない男に戸惑いながら告げる) あっ、大丈夫、大丈夫…このまま本読んでなよ。
(なかなか柔らかいお尻してるよ…もうちょっと擦り付けても大丈夫そうだな…)
(股間を愛実のお尻の割れ目にゆっくりあてがいなかなか本を取ろうとしない)
あれ…っ…あともう少しで届くんだけど…もうちょっと前に来ちゃうね…? ひ、ぅっ…!あ、あの……
(強くなる違和感に恐怖を感じはじめて)
(この…当たってるのって……?え、やだお尻に擦り付けられてる…)
や、あ、やめて…っ、ぁっ…
(前につんのめって本が手元から落ち本棚に手をつく)
(お尻をつきだすような格好でおちんちんをあてられていて) あっ…大丈夫…?もう少しだから…
(前のめりになった愛実の格好を都合よく思い、スカートをまくり下着に直接股間を押し付ける)
後少しで終わるからそのままの体制でいるんだよ…いい…? きゃ、ぁっ…ぁ、やめて…!
(顔も見えない男にあられもない姿をさらして、そこを弄ばれる)
(周りで誰が見てるかわからない場所で羞恥から小さな声でしか抵抗できない)
お、終わるまでって……ぅ、ぅぅ
(熱くて気持ち悪いの、擦りつけられてる…やだぁ)
(男から体重をかけるように押さえられながら擦られ続ける)
ぅぅ、ぅ……ん、…ん……
(緊張で汗ばみ、擦り付けられてると同時に下着もずれて動いて)
やぁ、くいこんじゃう… だ、大丈夫…だから…!…ちゃんと本読んでなさい…言うこと聞けるね…?
(興奮を抑えながらも食い込んでいく下着に更に欲情し、食い込んだ下着に顔を埋める)
んっ…ん…いい匂い…若い子のおまんこは美味しい匂い…がする…っ…おじさん興奮してきちゃったよ…もうビンビンだけど、濡らしてから挿れてあげないとね…っ…
(下着を膝まで無理やり降ろし、割れ目を強引に開くと舌を入れ荒い呼吸を抑えながら舐め回していく) ぅ ……ん、…んんっ、……ぁ、はぁっ
(固くて熱いのが動くたび下着がずれて秘所に食い込んで、男の動きが大胆になるほど下着の動きも大きくなって)
ぁ、ぁぁ……っ
(強い食い込みと摩擦で、嫌悪とは違う感覚が体を襲ってくる)
(違うの…食い込んで痛いだけ、ぁっ、グリグリしないでよぉ…クリ擦れ、て…!?)
き、ぃ、…うぁ……っ
(おまんこに触れる舌に悲鳴をあげそうになって)
ぁぁ、んんっ、ぁっ…あっ
(強く擦られる刺激から温かく柔らかな舌の刺激に、自分の意思とは違い体がとろけ出してしまう) 美味しい…っ…よ…っ…!…んっ?…なんかお汁出てきちゃってるよ…?かんじちゃってるのかな…?
知らないおじさんに舐められてかんじちゃってるの…?
(更に顔を埋めながら舐め回して、ひだを開き剥き出しになったクリトリスを優しく舐めて反応を確認する)
どうした…?…気持ちいいのか…?
あっちに移動してもっと気持ちいい事してあげようか…?…どうするんだ?
(アダルトコーナーの方へ行くように促してみる) (やだ、このままだと入れられちゃう…抵抗、抵抗しないと)
や、めてくださいっ、ん、店の人…呼びます…んぅ…
や、あっ、感じてなん、ひぅっ…んんんっ
(体が押さえられていて、落ちた本の文字が文字が見えるだけで)
(気を反らしたくてもクリを包む快感に体が震えてしまう)
ぁ、やだぁ……、いや、いやです…
(密室に連れていかれる意味を感じ取って弱々しく首を振る)
(足は快感でガクガクと震え逃げる力もない) 今、やめられたら困るんじゃないの…?
こんなに濡らしちゃって…おじさんの唾液より君のお汁の方が凄いよ…こんないやらしい子だとはね…おじさん嬉しい…よ…
あっ…こんなビクビクしちゃって…もっと…?…もっとなんだね…しょうがないな…
(力ない抵抗に気にもせず抱えたままアダルトコーナーへ運んで行く)
ほらっ…見なさい…っ…君はこれからこんな事されちゃうんだよ…
(近くなあったアダルトDVDのパッケージを手に取り愛実に見せる) ぁ、、そんなこと…
(太ももまで愛液が伝い、潤んだ顔で男をはじめてみてその顔はどうみても欲情しきっていて)
ぁ、やだ、
(男に引き寄せられるまま仕切りの向こう側に連れていかれる)
ぅ…
(生々しいパッケージに眉をひそめる)
【AV鑑賞させながらはどうでしょう】
【抵抗強めな感じですがもうちょっとおちたほうがいいですか?】 すみません、寝落ちしそうなので落ちます。
楽しかったです。
ありがとうございました。
閉めておきますね。
以下空室 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) 雑誌を立ち読みしているところを襲われたいです
格好はニットワンピに黒タイツです
スカが苦手です
あったこの雑誌欲しかったやつだ
どんな感じか立ち読みしてから買おっと
(やっと見つけた雑誌を開いて立ち読み開始)
【痴漢さんいたら襲ってくださいませ】 694と同じ設定で痴漢さんお願いします
無理やりでもだんだん受け入れでも大丈夫です
(ただいま雑誌を立ち読み中で無防備)
へー今回はボリュームある内容なんだ…
【痴漢さんいたらお願いします】 それとなく紗奈の背後に立ち様子を伺いながら
軽くお尻に手の甲をタッチする。
これで騒ぐならほかの獲物に移るが… (雑誌の内容に集中していてお尻を触られたことに気が付かない)
ふんふん…やっぱこの雑誌買ってじっくり読まないとなぁ
けど立ち読み♪立ち読み♪ 逃げない沙奈を見て、
今日の獲物はこの女だな…
ニットワンピの上からハッキリと分かるようにお尻を触りながら耳元で
騒いだりしたらひどいことになるぞ。
大人しくしてたら気持ちよくしてやる…
いいな?
低い声で脅しながら胸元にも手をやる (声でやっと近くに人がいたことをわかり逃げようとしても男のには勝てない)
や…離して…店員さんに言いますよ
(怖くなりながらも声だけは抵抗をする) 店員にこんな所を見てほしいのか?
店員と2人で犯してやろうか?
強気で沙奈にそう答えると周りを見渡しながら
黒タイツを脱がしにかかる。
大人しくしてたらすぐに終わるからな (男の力で動けないまま顔を動かして店員さんが近くにいないか見るがいなくて失望する)
2人で…そんな…嫌です
(黒タイツを脱がされるとニットワンピだけになる)
(すぐに終わるの言葉に何をされるのか想像してしまっていた) 後ろから抱きつきお尻に大きくなった肉棒をわざと押し付けながら胸を強く揉みしだく
こいつを満足させたら帰してやるからな
なんだ?乳首が勃ってきたのか?
こうするのが気持ちいいのか?
指で沙奈の乳首を執拗に弄りだす。 や…やだ…お尻にそんなの押し付けないで
満足させたらって…
(何回もされちゃうの?とそわそわしてしまう)
っ……止めてくださ……い…離してぇ
(そういいながらも乳首はこりこりになってしまい、抵抗の為に体を動かすが逆にちんぽへの刺激になってしまっていた) 痴漢さんいなくなったのかな?
よかったぁ
(脱がされた黒タイツを履き直して服を整える)
【痴漢さんいたら犯してください】 >>706
紗奈さんまだ見てないかな?
別の痴漢ですが。 出戻りしてきました
痴漢さんいないかな
続きからでも最初からでも構いません
痴漢さんのしたいように犯されたいです いまーす。
続きで是非。
ニットワンピの下のショーツの中を触って感じで始めてよろしければ書きますよ。 わかりましたお願いします
新しい痴漢さんに犯されちゃいますね (下を脱ぐと極太のペニスを出してニットワンピをまくりショーツを履いたお尻に挟み上下に擦り出す)
さっきはエッチな声がでてたじゃないか
期待してるんだろ?
(片腕がワンピの前をまくりショーツの上から手が入り)
ここは綺麗に処理してるようだな…彼氏に抱かれる準備でもしてたのかい?
(指が肉の割れ目を開いて突起を見つけるとこね回しながら弄る) あぁ……ん…期待なんかしてないです…お尻にあてないで…ください
(お尻に感じるちんぽの大きさに驚きながらも早く隙があれば逃げようとしている)
ひゃっ…離してぇ……触っちゃいやぁぁぁぁ
(少し涙目になりながらも体を動かして抵抗する) これ以上触ったらもっと欲しくなるからだろう?
(片手をワンピの下から手を入れ、ブラを押し上げ直に胸を触りつつ)
(おまんこに添えた指は穴の中に入って、膣の入り口を往復する)
ヌルヌルしてるじゃないか…
(クチュクチュかき混ぜながら、膝までショーツを下ろしてオマンコむき出しにさせ) もっと欲しく…そんなことないです
(痴漢さんの指が入るときゅっと締めつけてしまう)
あぁぁ…指が……指抜いて…ください…っん…
そんなかき回しちゃ……んぁ…んん
(クチュクチュいやらしい音を鳴らしながら声で周りにバレないように声を押し殺してされてしまう) その割にはどんどんヌルヌルになって指を締め付けて…おまんこは欲しがってるぞ
見てみろ、おまんこはこんなになってるんだ
(指を抜いて掌を見せてやると、指の間に粘液がびっしょり)
もっと興奮させてやるよ…すぐ素直に欲しいって言わせてやる
(ガチガチのペニスを後ろから股の間に割れ目に竿を当てて挿入はせず太ももとおまんこの間に擦り付けて)
キミの股の間からちんぽが顔をのぞかせてるだろ、よく見ろ
(腰を振ると赤黒いちんぽが股の間でずりずり擦れ) や…恥ずかしい……
(痴漢さんの指が愛液でびちょ濡れで糸をひいていた)
(よく見ろと言われつい見てしまう)
(太いちんぽがクリとおまんこに擦れて愛液で濡れていく)
ひゃぁ……はん…太いちんぽ……あん…っん……
あたって……すごい…
(バレないように声を押し殺していてもつい喘いでしまい軽く腰を振ってしまう) キミの体がオトコを欲しがってる証拠だ…
セックスしてるみたいだろう…?
(バック素股で腕を掴みお尻にパンパン打ち込んで気分をおかしくしていく)
ウズウズしていっぱい濡れてきてるぞ、俺のちんぽがヌルヌルになってる
(耳を舐めてからこちらを向かせ舌を唇に当て舐めて)
ぶっといおちんちん、おまんこに入れたい、だろう? 欲しがって…なんか……んんっ
ない……です…
(腕を掴まれまるで本当にしてるように犯されおかしくなりそうになっていく)
ひゃ……ん……ぶっといの…太いちんぽ…
あんっ…おまんこに…入れてください…知らない人の……太いちんぽで……セックス…してください
(愛液が太ももまで濡れてはあはあと息をして顔をちらりと見るとお尻を突き出して求めてしまう) もう我慢できなくなったんだね?
淫乱お嬢さん…こんなお店でセックスしてくだささいだなんで、スケべな女だね。
(股からちんぽを抜き取り突き出されたお尻の間の、ヌルヌルの肉襞に愛液まみれのちんぽを当てがって)
セックスするよ…ぉああ…なんだい、こんなに奥までトロトロにしてたのかい?
(膣奥まで貫くと今度は本番、肥大した巨根がぶちゅぶちゅ膣内を掻き乱して暴れ始める) 痴漢なんか…するから…太いの見たら…くはぁ…んん
(愛液で濡れているとはいえ太いちんぽが入ると大きさに息ができなくなってしまう)
知らない人の…はいってる……
こんなに太いのはじめてぇ…
ひゃん……んはぁ…あん…あっ……
(奥まで入れてしまうとごりごりとあたりすぐに快感がこみあげすぐにでもイってしまいそうになる)
あ…ごりごりあたるぅ……ちんぽすごい……っ…んはぁ… 触られたら誰のでもいいからちんぽが欲しくなってしまうって?
知らない男の生ちんぽは最高だろ?
ほら、初めて入れたちんぽがいっぱい中出ししてやるからな
おまんこ精子まみれになって孕むといい
イクッ!!
(抵抗する余裕も与えずパンパン激しく叩きつけて腕を押さえつけ、
ズブッと奥まで達したちんぽからビュルビュルっ!ととてつもない量の精液をぶちまけて
見ず知らずの女への種付けを完了する) だって……だって…
知らない人の生ちんぽ…最高です…知らない人と…生ハメ……セックスしてるぅぅぅ
(激しくピストンにされるままでもう逃げることなどとうに忘れていた)
あ…中で暴れてるぅ……びくびくしてる…
こんなに…気持ちいいちんぽ…はじめてぇぇ
あんっ…孕んじゃうっ……痴漢の子孕んじゃうぅぅぅぅ
(奥に熱い精子が勢いよく子宮に放たれてしまう)
(気持ちよさから足をかくかくして余韻で軽く腰を振る)
中だしされちゃったぁ……知らない人と…生ハメセックス…気持ちいいよぉ… いいおまんこだったぞお嬢さん。
(ぬるっとちんぽを抜くと精子がどばっと垂れてきて)
このままホテルにいこうか?可愛がってやるよ。
(ショーツを上げて腕を組ませて店から出てホテルにいこうと誘う)
(すみません、キリがいいとこですし、この辺で落ちますね。
ありがとうございました。) あん…抜いちゃうの?
(ちんぽが抜かれ精子がとろりと溢れてくるのを掬いまたおまんこにいれてしまう)
ホテル?……行きます…いっぱい精子ください…
(腕を組んで二人でこのままホテルに向かってしまう)
【ありがとうございました。痴漢さんが私の好きな感じでリアに濡れちゃいました…】
【また会えたらお願いします】
【落ち 以下普通の本屋】 誰も見てないし…ちょっとだけ…。わぁ、男の人ってこういうの読むんだ…。
(制服姿でエッチな雑誌を立ち読みしてる高校生です。痛いのと汚いのはNG、見た目は真面目そうだけど経験はアリって設定で募集します。) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) アラフォー人妻
アダルトコーナーでエッチな本やDVD、アダルトグッズを見ています・・・
アルバイトの学生君に痴漢されたり、犯されたりされてみたいです
5時頃までしかできませんが、よろしく・・・
胸はHカップ
服装はニットにスカートです・・・ >>733
スレの主旨と異なっているようなので・・・
すみません そうですよ
そしてこんなやつらも現れるところなんです
(後ろからお尻を触り始める)
【AVでよくある媚薬レイプというのはどうですか?】 >>737
夜ずっと明かりついていたけれどこんなお店なんだ
(以前から気になってた建物に潜入調査のつもりでいて背後に迫る人に気づかない)
え、きゃあっ…え?…やめてっ
(いきなり触られて恐怖の声が出る)
あの…離してください…
【avはよく分からないですけどがんばります】 やめませんよ
店からも存分に楽しんでくれといわれているからね
(店にはお客はいなくてドアにも鍵がかけられている)
すぐによくなるさ
これを使われたらな
(指に媚薬を塗り下着の上からワレメをこすり上げる) でも…こ、こういうの犯罪なんですから…っ、警察呼んで
(無遠慮に体をまさぐる手から逃れようとする)
ひぅっ、やぁっ……やめて…
(股を開かせるように愛撫され続けられる)
ン、ひっ…これって…何したの?やだこわ…ぃ
(媚薬を塗られじわじわと体に浸食していく)
ン…ふっ………んん…っぁ
(ワレメを擦られると次第に息があがってきて)
な、なにこれ? 犯罪か・・でも貴女が満足したら犯罪じゃなくなるでしょう?
(次第に湿り気を帯びた音がオマンコから奏でられて)
堪んないでしょう?
もう逃げることなんて出来ませんよ
(下着がずらされて指が入れられ何度も抜き差しされる) 絶対…そんなことな、ぁい…っ
気持ち、悪い…っん、だけ…なんだからぁ
(指が股を擦るたび体が震えはじめて)
ぁんっ…んん…はぁ…っ…ぁ、そこ…ぉ
(足の力が抜けて男の指に体を預けるようになってしまう)
ぁ…っ、ぁぁ……んっ
(男の言葉通り、下着はくちゅくちゅと音をたて、逃げることも忘れてしまった様子で)
ああ、やだっ、そんな…そこはっ、ああんっ
(男の指の侵入に一際大きな声をあげるがされるがままで)
んっ、ああんっあ…ぁぁ…っ
(男の指に吸い付くように体はピストンを味わってしまう) 気持ち悪いんだ
でもオマンコはそうでもなさそうですよ
(指が動く度に締め付けて痙攣するのがよく分かってしまう)
それに腰も動いてるじゃないか
せっかくだから一度逝けばどうですか?
(指マンを続けながら片手はクリを摘んでしごいてしまう) いや、や…っ…あっ……ん、ぁぁ…っ、ゃぁん…っ
(悲鳴が困惑に変わり、やがてただの荒い吐息に変わる)
ぁ、抜いて…ゆるしてぇ…
(それでもイヤイヤと首をふって)
ん、ぁぁ、クリ…っ、んんっ、やだ、ぁ、い、イヤ、いっちゃ…んんっ
(男の腕のなかで無様に果てて)
【おちんぽハメられてから落ちたいです】 逝っちゃいましたね
でもこれからですよ・・・すごいのは
(下着が片足だけ引き抜かると同時に媚薬をたっぷり塗られたチンポが立ちバックで挿入される)
もう締め付けてるじゃないか
本当は気持ちいいんでしょう?
(ガンガンと突き上げられて激しく揺さぶられる) ひゃ、ぁぁあっ
(敏感になった体に熱い肉棒を突き立てられて)
あ、なに、ぁ、熱い…の…はぁっ、んんんっ
(困惑したのは一瞬で、突き上げられた瞬間体がのけぞって)
んん、ぁ、あんっ、ぁ…やだぁ、んっ、ゆるして…おちんぽくちゅくちゅしないで…
(拒絶の声も甘く、媚はじめてしまう)
はぁ、っ…ぁ、んんっ…ぁっ…ああんっ
(必死に快楽をむさぼるような表情で)
ぁぁ…っだめっ、だめっあっ、奥ぅ…んんんんっ
(男の激しい腰の動きに合わせるように腰をくねらせて)
ぁぁ、うそ…っ、こんなのうそなんだから…ぁ おちんぽでクチュクチュされすぎたらどうにかなるのかい?
そうなる所を見たいから止めれませんね
(引き抜きすぐにぶち込むピストンを繰り返してオマンコを責めたてる)
奥が堪んないんだ
幾らでも擦りあげてあげますよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてしまう) だめぇ…おちんぽ、しないでぇ…っ
(おまんこの肉が抉られていく快感に声をあげて)
こんな嘘みたいに気持ちいいの…知らない…っ
ぁん、ぁぁ…っ、おちんぽっ、おちんぽすごい…っ
(媚薬に犯された体はおちんぽをいとおしそうに受け入れて)
んんんんっ、はぁ…っ、おちんぽ、奥こすって…ぇ
ん、あっ、子宮の入り口こつこつ…ぁんっ、ずぼすぼ…っ
(無防備に大事なところを擦りあげられて快楽に耽ってしまう) こんなに締め付けてるのに?
素直になりなよ
(突き上げながら衣服を脱がして胸をさらけ出されてしまう)
(揺れ続ける乳房は後ろから掴まれ面白いように形を変えられて)
オマンコヒクヒクしてるじゃないか。
犯されてよかっただろう?
(執拗に子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせる) んっ、はぁ…ぁぁ…んっ、おっぱいも、すごい…っピリピリ…ぁぁ、きもちいい
(抵抗することもなく店のなかでおっぱいをさらけ出す)
ぁ、あんっ、あ、しゅご…ぉっ、んんんっ
(おっぱいとおまんこを同時に責められて)
(胸が男の指のなかでしっとりと吸い付いては形を変える)
ん、ぁ、はぁい…っ、こんな…気持ちいいセックス…あんっ
…おちんぽされて…うれしいです…っ
(奥にはめられるたび幸福感が溢れてきて)
ん、ぁんっ、ありがと、うございますぅ 乳首をカチカチだからな
弄られたら全身ビリビリしているんじゃないのか?
(乳房を揉みながら指先で乳首を摘んでやる)
完全に陥落しましたね
嬉しいのなら中だしされてもいいよね・・・
(爪先立ちになるほど突き上げられ、膣内で暴れるチンポは徐々に膨らんでゆく) この本屋で痴漢してもらえて…んん、ぁぁ…よかったですっ
(警察を呼ぶと言ってた口で痴漢への心からの感謝の気持ちを述べて)
ん…っ、ぁ、にゃ……ぁぁんっ、あ、ちくびぃとけちゃう
(とろけた嬉しそうな声で)
ぁ…っ、ぁ……
(中と聞いて言葉が一瞬つまる)
おちんぽ抜いちゃやだ…ぁっ、おまんこ、ぁんっ、ぐちゃぐちゃにして そこまで喜んでもらえて光栄ですね
存分に犯して狂わせてあげないといけませんね
(高速ピストンで突きまくりながら淫らな踊りを躍らせてやる)
いい声で鳴きますね
(乳首に爪を立てて引っ張って)
ぐちゃぐちゃにしてあげますね
おいしく飲み干すんだぞ!
(熱いザーメンが子宮にたっぷり流し込まれてしまう)
【何度も中に出してチンポ奴隷にしたいな】 ん、あ、あ、あんっ、ぁぁ、んにゃぁ
(言葉にならない声で動物のようにセックスに溺れて)
ひゃぁん…っ…ちくび…気持ちいいですぅ
んん、して…っおまんこ…っいっぱいこすってぇ
ぁ、ん、ぁぁっ、おちんぽっおちんぽ…っ…おちんぽすごいぃ
(がっつりと奥まで嵌められて最奥に注がれる)
んんっ、ザーメンそそがれて…気持ちよくなっちゃうぅ
(本屋の一画で雌の匂いをプンプンさせて)
【媚薬っぽさできてました?】
【本屋で続けますか?】 【凄くいやらしくてよく出来ていますよ】
【本屋の奥にベッドがあるということにして続けますね】
中だしされてチンポの虜になったようだな
もっと続けて確実なものにするか
(チンポを引き抜き全裸にして本屋の奥の部屋に連れて行く)
今度はここで犯してやるよ
もう硬くなってるんだぜ
(部屋にはベッドがあり、千佳はベッドに寝かされ一気に正常位でオマンコを貫かれてしまう) 【ありがとうございます】
【わかりました、私としては恋人のようなセックスで犯されたいのですがどうですか?】
ん、まだ…おちんぽしてくれるの?
(快楽の余韻から戻らぬままベッドに押し倒されて)
ああん…ガッチガチのおちんぽっ
ぁぁ、うれし…っんんゆぅ…っはぁ、ぁんっ
(再度はめられて甘い息を吐く) 俺が厭きるまで突いてやるからな
厭きられないよう締め付けるんだぞ
(強弱をつけながら最奥を突き、腰を回してかき回してしまう)
いい顔になってるじゃないか
興奮するね
(乳房を掴み両乳首を交互に口に含んで舌で乳首を転がしてやる) 【お気に召しませんか?】
【ゆきずりの男性と恋人セックスが好きなんです。命令でキスしながらとかでも大丈夫です】
ん、は、ぃぃ…っ、んんっ、あんっ、あ、すごい
おちんぽのカリで…おまんこ…ぁぁん、気持ちよくされちゃってるぅ
(巧みな腰使いに男の下で悶えて)
ぁぁっ、もぉっ、あ、興奮して…おちんぽ硬くなってる
ぁぁ、すごぃ…んん、ぁんんっ
(ゾクゾクと快楽が込み上げてきて)
んぁぁ、おっぱいも…ぁぁ、きもちくて、へん…んんっ 【いやらしくて興奮していますよ・・・リアルでカチカチになっています】
幾らでも気持ちよくなってくれればいいですよ
その惚けた顔を見せ続けてください
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回してカリ首で中まで擦りあげて)
幾らでも喘げばいいですよ
聞かせてください
(乳首を軽く噛んで引っ張り、きつく吸い上げながら腰を打ちつけてゆく) ん、ぁぁっ、すごい…っはぁんっ、ぁぁっ
(男の体にくみしかれている体勢に、服従するかのような興奮を感じて)
はぁんっ、気持ちいいの止まらない…っ、んゆっ、ぁ、入り口小突いて…
ん、はぁぁっ、おちんぽ気持ちいい…っ
ぁんっ、痴漢セックス…おまんこおかしくなっ、んんっ
ひゅ、んんんぁぁ…っ
(両方を責められて深くいって)
ぁぁ、気持ちいいのイクのずっときちゃぅう 本当にいやらしい顔になってきていますよ
凄くいい顔ですよ
(根元までチンポを突きたてながら唇を奪い舌を絡めてやる)
何度も逝けばいいですよ
そしてザーメンが欲しければおねだりするんだ
(ピストンが激しくなりベッドが軋む音が大きくなってゆく)
【リアルでチンポを突き刺してやりたいよ・・・】 >>762
【そのときのイヤらしい声を聞きたいよ・・・】
【お互いの声を聞きながらオナニーしたい】 ん、ちゅ…っ 、んぁ…キス…気持ちいい…
(上でも下でも繋がりながら夢中でむさぼって)
はんっ、んん…ぁぁ…んちゅ、はっ、んっ
(唇を挟み込み、舌を絡ませ粘液をこすりあわせる)
んん…ふううっ、はぁんっ ちゅっちゅっ
(突き立てられるごとに激しさが増し、合わせて足を開いて迎える)
ぁんっ、ぁぁ、いっぱい、おねだり…
ザーメンイキ……気持ちいいのいっぱいほしいのぉ >>764
【すごく男らしいセックスだから…私もすごくやらしくなってます】
【気持ちいい…って声、枕で押さえながらシテます】 本当に夢中になってますね
犯されてるのにいい顔じゃないか
(舌が千佳の口内を舐め回し唾液を飲ませてゆく)
ザーメンイキしたいんだな。
たっぷり注いでやるからな
(オマンコをかき回しながら引き抜き抜いては、一気に根元までチンポを突きたてる) >>766
【聞かせてよ・・・】
【番号教えたら聞かせてくれるかな?】 ん、ふぁ…ぁ、すてき…
(まるで唾液そのものが媚薬かのようにうっとりとからめとって)
犯されるの…気持ちいい…
(抵抗など最初からなかったように呟く)
んぁぁ…ああ、ザーメンイキしちゃうっ
そそいで…おまんこに、ドロドロザーメン…っ >>768
【大きい声ダメだから…】
【想像して触ってます】 >>769
これから毎日犯されにここに来ればいい・・・
オマンコの乾く間のないくらいチンポを突きたててやるよ
(高速ピストンでオマンコを何度も抉って)
いいおねだりが出来るようになったじゃないか
たっぷり子宮に注いでやるよ!
(子宮が火傷しそうなくらい熱くて濃厚なザーメンが注がれてしまう) >>770
【その我慢している声も聞いてみたいな】
【そこに俺が押入ってチンポを突き刺されるのを想像してごらん】 きゃあ、ぁぁっ、お、おまんこ火傷しちゃう、ぅ…んんっ、
ぁん、ずるい…っ、おちんぽずぽずぽっ、気持ちよくされっ…てぇ…おまんこずっとして…っ、
痴漢待ちおまんこ、好きにして…
ん、はぁぁっ来ちゃう、来て、ぁん、ぁっ、きちゃぅう、ぁ、気持ちいい…ぁ
んんんぁぁ…っ
ザーメンそそがれておまんこ、キュンキュンして…、んん、気持ちいい…ぁ、 >ここは出会い系サイトではありません。出会いにつながる行為はすべて禁止です。
分かったかな?龍二くん
お前何回目だと思ってんだよ 【おまんこ熱くてぬるぬるで…】
【硬いのでズポズポ…奥までされちゃう】 >>773
明日から下着を着けずにオマンコを濡らしながらくるんだぞ
そうしたら満足するまで犯してあげるよ
(最後の一滴まで子宮に流し込んでやる)
完全にチンポ奴隷の顔になったな
もっと欲しいか?
(チンポを引き抜きまだ硬い状態を見せてやる) >>775
【夜が明けるまでオマンコを犯されるんだ・・・】
【何度もザーメンを注がれてね】 >>776
はい…っ、エッチな期待しながらおちんぽ通いします…っ
うん、もっとぉ…
(硬いちんぽにうっとりと、脚を開いて誘惑して) >>777
【おまんこキュウキュウにしまって…こっちの想像で、エッチなの止まらなくなってる】 >>778
いい心がけだ
次は店内で犯すとするか
(千佳を全裸のまま立たせ店内に戻り立ちバックでオマンコを突き刺してしまう)
店内で全裸で犯される気分はどうだい?
興奮するだろう
(突きながら店内を歩いて興奮させてやる) >>779
【指が激しく動いてるんだね】
【チンポが刺さる度に声が抑えきれなくなるんだよ・・・声が枯れるまで犯されるよ】 >>781
【おまんこで抜き差ししながらクリいじって腰浮かせてしまって】
【オナニー実況で興奮しちゃって…場所移ったほうがいい?】 >>782
【それじゃあ二人でオナニーするために移動しようか】 本屋に勤めてる女子店員です
若い男の子がアダルトコーナーで立ち読みしてる所を逆痴漢します。
誰かいますか? 店員さん、お願いできますか?
立ち読みしてればいいでしょうか。 こんにちは。
立ち読みしてる所に痴漢してみたいです。
何か希望はありますか?年齢、スタイル、服装、プレイ等。 年齢は30代は可能ですか?お姉さんにされてみたいです。
胸お尻が大きめで豊かな胸でお店のエプロン、着てる服はニットにタイトスカート、ストッキングみたいな。
プレイは最初は手で抜かれた後に、続けてセックスみたいなのが希望です。 年齢は大丈夫です。
貴方の年齢はどれ位?童貞?非童貞?
では簡単に書き出しますね。
宜しくお願いします。
(街にひっそりと佇む本屋さんで働いてる美幸)
(年齢32歳、未婚、身長166センチB93のF w62 H89)
(お店のエプロンをしてその下は白の薄手のニットに、グレーのチェックのタイトスカートで)
あ、今日も居た。ダメだよね、まだ未成年っぽいのに、アダルトコーナーって。
ちょっとお仕置きが必要ね?!
(本を整理しているとアダルトコーナーに居る少年を見つけ)
ぽんぽん・・・こんにちは!!
何してるのかな? (18歳高校生、童貞でお願いします。
書き出しありがとうございます、ではよろしくお願いしますね。)
(今日も本屋のアダルトコーナーでエッチな本を立ち読み)
素人お姉さんに生ハメってやば…
出会って即持ち帰ってエッチとか、大学生なったらこんなんしたぃな…
(ポンポンと肩を叩かれびくっとする)
は、いっ!!いやっ、別にっ!!
(パタンと本を閉じて元の場所に置き)
かっ、帰りますね。今日は見に来ただけだし
(焦って店員さんの逆を見て、この場を逃げ出そうとする) 【年齢設定、了解です】
おっと、そうはいかないわよ!!
(その場を立ち去ろうと高校生の腕を掴み)
そんな逃げる様な悪い事でもしてたの?
別に警察に突き出すわけじゃないんだから、ちょっとだけ良いかな?
(腕を掴みグッと少年を引き寄せると、ニットで強調されてる胸元に少年の腕が当たり)
(柔らかそうにニットの中で形を変え、戻した本を取り上げると)
あ、こらこら・・・本のココ・・・折れ目が出来てるじゃない!!
これはちょっと・・・弁償して貰わないとダメね・・・。
コッチに来てっ!!
(そのまま腕を掴みながら、奥の社員控室に入って行く) いやっ、そんなことしてないですっ!
(何か悪いことしてたんじゃないのかと言われ慌てて否定する)
(掴まれて引き寄せられると胸の谷間に腕が沈んで)
(おっぱいが当たってるよぉ…ていうかデカッ…これラッキースケベだけど
なんか疑われてピンチだぁ…と心の中でつぶやき汗ばんでくる)
あっそんなっ!
(気をつけてたのに、夢中でページをめくってたからか折り目が付いてて
そんなので弁償?勘弁してよ、お金持ってないのに…と思いながら)
(奥の詰所に連行される)
弁償は後でまたお金払いますから、家には言わないでください…
お金今持ってないんです…
(俯いてなんとかこの場を終わらせたくて) まあまあ、言い訳は後で聞くから。
取り敢えず、そこに座ってこれに記入して!!
(本の折り目は店員が付けたもの、少年の事が気になり適当に理由を付けて連れ込んできて)
ふ〜ん、あそこの高校なんだ。
進学校だよね?
そこの生徒がこんな本を読んでる何て、先生たちが聞いたら大変ね?
(少年が書いてる間に身体を近づけていくと)
(ニット越しの胸元は目の前に、大きなお尻を突き出すと)
(スカート越しにショーツのラインが浮いて見えて) うぅ、本当にここだけにしてください
学校とか親に聞かれたら死にたくなっちゃいます。
(自分の情報を書かされながら見張られて)
(セクシーな体制でお姉さんの胸元や体のラインが横にあって気になって仕方がない)
(チラチラ横目で見ながら巨乳であることや、ショーツのラインが浮き出てるのを見てドキドキしてしまい)
(用紙を書き終えるとお姉さんにすっと提出して)
こ、これでいいですか?
今日のところは…帰っても?
(チラッと横眼でお姉さんの顔を見て) (少年が書いてる間に、さっきの本をペラペラと捲り)
ふ〜ん・・・・・・こんなの読んでたんだ・・・・・・・。
「生でハメてくれる素人お姉さん。連続射精でアソコはパンパンに!!」
「逆痴漢!!巨乳を見せ付けパンチラ誘惑でハメる素人お姉さん!!」
なるほどね・・・こんなのに興味あるの?
(書き終えた少年を誘惑する様に見つめ、そのページを見せる)
(そこにはお姉さんが男の股間を扱いて居たり)
(スカートを腰まで捲って跨ってたりしてるページで)
こんな感じかなあ・・・。
(ページと同じ様に、足元にしゃがみ込むと少年の股間をギュッと握る) (目の前で自分の読んでた本のページを音読されると恥ずかしくて顔から火が出そうに赤くなる)
…
(こんなのに興味があるの?と言われて何も言えなくて顔を赤くしたまま)
(目の前にしゃがむのが見えるとその瞬間…)
あっ…うっ!!
(股間を握られて驚きの声を出す。握られた部分はさっきのセクシーなところを見せられて
しっかり元気に硬くなってしまっている)
ぁ…な、なに…?
(ドキドキしてやめてとも言えず、されるがままに期待した目つきになってしまってる) 何って・・・こっちが聞きたいわ?
どうして、こんなに硬くさせてるのかな?
(ギュッと握った股間を扱き始めて)
なあ、そんな質問は無意味よね?!
エッチな本を読んで大きくなったんだよね。
それと、私の身体を見て・・・エッチな想像してるんだよね?!
(しゃがみ込むとタイトスカートから、黒ストッキング越しのショーツがチラリと)
(ニットの胸元は更に大きく強調されていて)
えっと・・・この本では・・・。
(本のページを確認すると、今度はズボンの中に手を入れて)
(下着の上から勃起したちんぽを扱き始めて) っ!あぁっ!それはっ
許してくださいっ…ああぅっ!!!
(言葉で責め立てられて、扱かれるとたまらず声が漏れてビンビンに硬くなる)
(エッチな本でも、お姉さんの身体でもどちらにも興奮してしまって硬くしてるので言い訳もできずにされるがまま)
ちょっ…それはっ
(手が中に入ってくると女の人の柔らかな手が触れて我慢汁が漏れ出すペニス)
(ショーツや胸元が見える視界のエロさに目が離せずどんどん追い込まれて
ペニスの奥から何かが込み上げてくる) 店員さんいなくなってしまったようなので
閉めます。
以下使えます 想像だけのオナニーでは満足できなくなり、近所の書店のアダルトコーナーにやってきた少年。
手に取るのは近親相姦等のどれも熟女さん物ばかり…
偶然居合わせた友人の母親に目撃され…って感じでお付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
淫語交じりに言葉責めされるような展開を希望してますが、詳細については要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>804
君って・・いつもそういの見てるね?お母さんが好きなの?
(お店の店主がアダルトコーナーにいつも入ってくる未成年をみかねて声をかけてくる)
申しくれました・・店主の羽山涼子です・・キミのお母さんと同じ年ぐらいよ
(お辞儀をしてから白いタートルネックの胸元を上げると 大きなバストトップで左右に真一文字に皺が寄るぐらいパツパツになっている) 【書き出しありがとうございます】
【二人は初対面設定ですね?であればこちらの事は坊やと呼ばれてみたいです】
【Hな本を読み続けながら後ろからHな事言われながら手コキされたりしたいです】
は、はい…
(まずいと思いながらも素直に返事し)
ぼ、僕は…
(年齢や名前を言うのは躊躇され、こんな状況にもかかわらず、涼子さんの大きな胸を凝視し) いらっしゃらないようなので改めて募集してみます。
続きからでも最初からでも相談からでもよろしくお願いします。 >>807
ごめんね
急にPCの接続不良になって再起動とかしてました。
よろしければ続きをレスしますよ >>809
行き違いになっちゃいましたね。
落ちちゃったようだけど10分だけ待ってみます。 (参考書を買いたくて書店に来店し、吟味中)
どんな本がいいのかなぁ?これとかどうかな?
(真面目な男子〇学生を誘う年上女性来店者を募集します) >>813
真面目に勉強しようとする男の子を逆痴漢しちゃう
欲求不満の年上女性募集です 少し、年齢いってるけど 私でよければ、、、
若い男の子で楽しみたいです
まわりからは美人って言ってもらえるし、モテるけど、、、
おじさんばっかりで、、、(笑)
高校生くらいの男の子をいたずらしたいです 【尚子さん、よろしくお願いします。始めます】
う〜ん、どれにしようかな?これはわかりやすそうかな?
(参考書の表紙を見ながら選ぶ僕) (拓海くんの後ろに立ち)
勉強熱心なんだね
(本を見るテイで体を近づけ、Eカップの胸を拓海君の腕に押し付け)
私、君の高校のOBなんだ
校章みてて懐かしくなっちゃって
大学はどこを受けるの?
【よろしくおねがいします】 (参考書吟味中に突然話しかけられて)
え、なんですか?
(驚きながらも優しそうに話しかける女性に安心し)
そうですか、先輩…一応△△大学受ける予定ですけど…
初めて会うけど、どんな要件でしょう? へぇ △△大学受けるんだ
私と一緒だね
どんな用件って、、、懐かしいなって
でも、さっき貴方私の胸さわったでしょ
肘で、、、ねっさわったよね あ、肘触っちゃいました…?ごめんなさい。
(恥ずかしそうにうつむく。尚子さんの胸に当たっているうちに股間も反応し)
(あ、どうしよう。股間が膨らんできた…これじゃ先輩に嫌われちゃうよ…どうしよ…) うん、私が騒いだら貴方痴漢だよ
(股間をみつめ)
あ、おっきくなってる
なんで?私の胸さわったから?
ねぇ、さっき私の胸肘で触ったでしょ
貴方を痴漢にしちゃ可哀想だから、おあいこで
あなたのさわってもいい?
(返事を待たずにズボンの上からあそこをさわり、さすりながら)
おっきい、、それに硬いね
(ズボンのファスナーをおろし、手をいれ直におちんちんをさわり)
ぬるぬるしてるね
なんで? え、痴漢…そ、そんなぁ…
(痴漢という言葉にうつむき加減に。尚子さんの言葉も頭に入らないほど動揺していると)
あっ…
(尚子さんにズボンの上から股間を触られ)
そこは…あっ、恥ずかしい…
(何故ぬるぬるしてるのと問われ)
女の人に触られるの、初めてだからだと思う… はじめてなんだ?
(おちんちんを引っ張りだし、手で扱きながら)
おっきいね 女の人に触られるの初めてなら女のあそこ触ったことないんでしょ
触ってみる?
(手をスカートの中に導いていく) うん…あ、気持ちいい…あんまり触ったら出ちゃうよ…
(扱かれて初めての快感に頭はクラクラ)
え、女の人のあそこ…触るの?
(尚子さんに手を取られ、あそこに導かれ))
さ、触ってる…恥ずかしいよぅ… どう?初めての女性のあそこ
指入れて、、、そっとよ ゆっくり なんだかエッチな気分…ここ、濡れてる…
(たどたどしい手つきで尚子さんのアソコをいじる。自分のお尻がむずむずと)
(尚子さんが扱いてる手と反対の手を取り)
ここ、ムズムズして変な気持ちです…
(つかんだ手を僕のお尻に) お尻?お尻がすきなの?
お尻はしたことないな
あのさ、あそこのバックヤードいこっ ここだとひとにみられちゃうから せ、先輩の好きなように…
(素直に一緒にバックヤードに移動)
お尻イヤならいいです…僕を好きにしてください… うん、ごめんね
お尻したことなくて、、、、
(バックヤードにつれていき)
(ズボンを脱がせ)
女性が初めてなら、おちんちんしゃぶられたことないでしょ
男にしてあげるね
(おちんちんを焦らすように舌先で舐め)
(ショーツを脱ぎ)
ねぇ、そこにあおむけに寝てくれる
(あおむけに寝かせ、69の体勢で覆いかぶさり)
おちんちん舐めてあげるから、私のあそこ舐めてくれる? うん、しゃぶられたことない…女の人の経験ないもの…
(指示通り仰向けに寝て)
これが女の人のアソコ…
(言われた通り舐め始めて)
チュッチュッ…ペロペロ…エッチな味…イヤらしい匂い…チュ… あぁぁ、、、んくぅっ おまんこ
あっ、、、いい
拓海君のおちんちんも気持ちよくしてあげるね
(口に含み、激しくだしいいれしていく) チュ…ちゅぱ…先輩のおまん〇…ペロ…
(おチンチンを舐められて)
ちゅぱ…ああっ気持ちいい…先輩の口…ぺろ、ちゅぱ。もっと気持ちよくして…出していいから… 想像だけのオナニーでは満足できなくなり、近所の書店のアダルトコーナーにやってきた少年。
手に取るのは近親相姦等のどれも熟女さん物ばかり…
偶然居合わせた友人の母親に目撃され…って感じでお付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
淫語交じりに言葉責めされるような展開を希望してますが、詳細については要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 痴漢されてるうちに感じてしまいその場で最後までされたいです。
犯されて感じてるのを撮られたり、他のお客さんにお口も犯されたりしてみたいので、複数役の描写できる方だと嬉しいです。 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーを整理中) 終電なくなっちゃったなー。本でも買って夜カフェ行こうかなぁ。
(そんなことを考えながら書棚の間をふらふらと歩き店の奥へ進んでいく。奥のエリアは外から死角になっていて痴漢し放題のエリアだが、この店の店員と一部の客以外はそれを知らない。)
(店員さんやお客さんに見られながら犯されちゃいたいです。複数役難しければそんな感じの描写だけでもOKです。スカグロはNGでお願いします。) (書店の奥にある死角を気にしていると、無防備に歩いていく女性が見えて)
(その行動に周囲の客や店員の視線が集まるのにも気づかない様子なので、そっと後ろから近寄る)
(そして本を選んでいる背後からそっとお尻に手を伸ばして撫で始める)
(こんばんは、よろしくお願いします。)
(簡単に服装や年齢などの設定を教えてもらえませんか?) >>841
んー、ちょうど良さそうな本ないなぁ…。
(視界の端に人影は入っているものの特に気に止めることも無く本棚をじっくり眺めて)
ん…?後ろの人に当たってる…?通路狭いからかな。
(お尻に触れる感触もすれ違う人と当たっただけだろうと思い視線も向けずに軽く避ける)
(よろしくお願いします。服装はニットに膝下のスカート、上にコートを羽織ってストールを巻いてます。年齢は20代で大学生かOLかお好みにお任せします。) >>841さんいないみたいなので再度お相手募集です。 >>844
(ありがとうございます。>>840でも>>842の続きからでもどちらでも大丈夫ですので…。) >>842
こんな時間に上玉の女が来店するとはな…
(スカートの中に手を入れ、下着の上から尻、そして陰部を撫でていく)
【よろしく】 >>846
(>>844さんですか?トリップ見えてますが…。ちょっと短文すぎて合わなそうなので御遠慮下さいますか。) このカーテンの向こう、1回入ってみたかったんだよね。
(誰もいないのを確認し、アダルトコーナーへ向かう)
(お仕事中にムラムラしちゃった店員さんや痴漢待ちと勘違いして襲ってきちゃう変態さんいませんかー?) 誰か来ないかなあ?
(書棚を整理しながら、お店の中をキョロキョロ)
【逆痴漢したいです。可愛らし中学生、高校生は居ませんか?】 >>854 まだいらっしゃいますか?
良かったらお相手お願いします >>856
ごめんね。
>>855
あ、見付けた!!
ふふ、可愛い男の子が来た!!
(本を整理しながら、少年に近づく)
(デニムのスキニーパンツで、下半身はムチムチで)
(エプロンをした胸元も、パツパツに盛り上がっている) 【宜しくお願いします】
(参考書を買いに近所の本屋に来た高校生、目当てのコーナーで本を探しながら)
「ええと…確か参考書のコーナーは…あ、ココだったかな」
「ん…なんだろ、あの店員さん…こっちに近付いて来てる様な…」 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーを整理中) ええと・・・解剖の本はと・・
(医学書を探してなんの間違いかアダルトコーナーに迷い込むド近眼の看護学生) いらっしゃいませ、何かお探しですか?
(現れた女性に近付き、声をかけてみて) あっすみません・・そのっ・・解剖の本とか探してて・・
(突然話しかけられ振り向くとセーターの下で異様に膨らんだ胸がタポンと重そうに揺れて) 解剖、ですか。
そうですね、それじゃ……
(揺れる胸を思わずじっくり見てしまってから)
(視線を逸らして、棚を物色して)
こんなのは如何ですか?
(棚から、病院もののいやらしい雑誌を取り出し)
(治療と称して看護服姿の女性が触られまくっているページを見せながら)
(相手のお尻に手を這わせてみて) ああっなんだかエッチな感じ・・・本当に解剖の本なんですか?
(男性店員が取り出してきた看護師モノのエロ本にド近眼の眼鏡をクイクイ動かしておっぱいを揺らして見つめる)
え・・あ・・あの・・えと・・その・・
(エロ本に目を移していると背後からお尻をサワサワと触られる感触に気がつくが何も言えずされるがままになってしまう気の弱い看護学生)
こっこのページって・・おかしくありませんか?
(おっぱいの大きなナース服の女性が同じく医師らしき男性の男根をお口に頬張っている写真を指差して) ええ、そうですよ。
ちゃんと触診したりしてるでしょう?
(そう言いながら、服の上からお尻をむにゅむにゅと揉むように撫で回し)
(スカートの後ろ側を捲り上げてしまうと、下着の上からお尻を撫でまくって)
いえ、男性器を診察してるんじゃないですか?
それとも、チンポが気になります?
(わざとチンポと言いつつ、片手を前に回し)
(セーターの上から胸を鷲掴んでしまう) え?触診?・・あ・・そっそうかぁ・・そうなのか・・へぇ・・あ・・ああッ・・ダメ・・イヤぁ
(男性店員にエロ本のおっぱいを揉みしだかれているシーンは触診だと言われて渋々納得しながらもスカートの中に手を入れられてももはや拒否できず)
へ?こっコレが触診・・お口でするのが触診なんですか・・あああッ・・あふぅ・・そんな・・気になるって・・あああ・・だって・・この写真の人・・大きいんだもん
(チンポとハッキリと耳元で囁かれてゾクッとしてしまう日南子 Jカップの爆乳をタポタポ揺らして男性店員の愛撫に悶える) そうそう、触診ですよ…
お客様の身体も、随分と触診のしがいがありそうですね?
(お尻を撫で回した手を股間へ移すと)
(ショーツの上から割れ目に指を這わせ、擦りあげて)
はぁ…すごいおっぱいですね…
本の看護師さんより、ずっとスケベな身体してますよ?
(耳元で息をかけるように話しかけながら)
(セーターをがばっと捲り上げてしまって)
よかったら、実際に触診…してみますか?
(自分のズボンを肌蹴て、雑誌の中と同じようにビンビンに反り返ったチンポを取り出し)
(相手の手に握らせてみて) んはぁあんッ・・アンッ・・そっそうですか?私おっぱいが大きすぎてコンプレックスで・・黒ばっかり着てて・・
(身体のラインを隠すつもりの黒いセーターとスカートが白い本棚と一層女らしいラインのコントラストがクッキリ浮き出て)
(爆乳に負けないぐらいの巨尻をムニムニと揉みしだかれエッチな本ですでに濡れてしまっている股間に指を這わされてヒップを突き出して悶える)
あはぁあっ・・そっそうですか?写真の女性より・・大きいですか・・110センチの・・じぇっジェイ・・Jカップなの・・あああッ・・ダメぇえッ!
(Gカップと記載のあるエロ本のナースの女性を見て自分のおっぱいのサイズを正直に申告する日南子 セーターを捲り上げられブラも押し下げて異様なほど肥大した乳輪を晒して)
え?・・す・・すごい・・この写真の人より・・大きい・・彼より・・すごい・・
(ド近眼なので男性が肉棒を取り出したことに気がつかなかったが右手に握らされてその男性店員の男根の大きさと硬さに目を白黒して驚く) Jカップなんてすごいですね…
コンプレックスなんて、もったいないですよ。
こんないやらしいおっぱい…ずっと触って痛いくらいですよ?
(ブラも剥ぎ取ると、Jカップの生の乳房をむぎゅむぎゅ揉みしだき)
(乳輪ごと乳首をこりこりと摘んで刺激して)
彼氏より大きいチンポ、そんなに気になりますか?
もうオマンコに入れちゃいましょうか…?
(そう言いながら、ショーツの中に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと割れ目を直に擦って)
それとも、本みたいにおしゃぶりしたいですか?
(焦らすように、乳首をきゅっきゅっと摘みながら訊いてみて) 【ちょっと電話に対応してました。もう少し待っててね】 ああああッ・・そっそんな・・あふぅん・・はぁああんッ・・アンッ・・アアンッ!
(ブラも剥ぎ取られてバルンバルンと揺れるおっぱいを揉みしだかれ肥大した卑猥な乳輪と乳首を扱かれて甘い声を出して悶える看護学生)
アッ・・アッ・・アッ・・はぅううッ・・お・・大きい・・ち・・ちんぽ・・お・・お口で・・
お口に欲しいです・・あああッ・・すごい・・失礼します・・
はぽッ・・んぐんぐ・・んごっ・・おっぎ・・んぷっ・・んぽッ・・じゅぷぷッ・・
(Jカップのおっぱいを背後から掴んで持ち上げて両方の勃起した乳首をクリクリ弄られてすっかり発情した顔になってその場にへたり込むと目の前の店員の巨根をお口いっぱいに頬張ってしまう) いいですよ、好きなだけおしゃぶりしてくださいね?
くぅっ…!すごいですね…
そんな美味しそうに頬張って…大人しそうな顔して、チンポ大好きなんですね?
(しゃがんだ相手に勃起チンポをしゃぶられて)
(気持ちよさそうに腰を突き出し、口内でビクビクと巨根を震わせて)
あぁっ、気持ちいいですよっ…
このドスケベなおっぱいも使ってパイズリしてもらえませんか?
(我慢汁を溢れ出させながら、片手を伸ばして)
(Jカップの乳首をぎゅっと摘み上げつつ、そう言って) ごめんなさいPC環境がおかしくなって
レスしたのに入力されてません
申し訳ないので落ちますね
ごめんなさい
落ち 【それは残念、了解です】
【故障とかじゃないといいですね、お疲れ様】
【こちらも落ち】 やだぁ・・・
凄くエッチ・・・
(アダルトコーナーでDVDやグッズを眺めています)
アラフォー人妻です
学生のバイトくんに痴漢されてみたいです・・・
9時まででよろしくお願いします・・・
胸はHカップ、ニットのセーターに膝下まであるスカート 本屋なんて久しぶりに来た
面白い本との出会いはあるかな? お客さん、最近の本屋はまともな本はあんまりないっすよ?
奥の半分はエロ本だけど。
見ていきますか? ん〜、エッチな本かぁ
やっぱり今時コンスタントに売れるのってそういうのですよねぇ
…んと店員さんのオススメってあります?
(冷やかしてから帰ろうと軽口をたたく) そうっすねー
おじさんのお客さんなら最近は熟女ものが
人気あるんすよ。
ほらネットだとバレるんで。
女の人はBLとか痴漢ものが売れますよ。
この痴漢列車とか見てみます? おじさんなのに熟女って何歳ぐらいになるの?
BL…は興味ないかな、痴漢もの…へえ女の子が買うんだ
…そんなにいいのかな どう見ても40過ぎのサラリーマンが買っていきますよ、同年代とか年上好きなんじゃないっすかね?
されたかないけど、妄想つうかおかずにしてんじゃないすかね?
(本棚から雑誌をひとつ取り出してページを開いて)
これとかどうすか?
後ろからスカートに手を入れてるとことか。 40〜50でも魅力的に見られることはステキだけど…
…ひゃっ、え…ん、ああ、結構すごい、ですね
(肌色のワイセツな絵に目が奪われて)
ぅ…わ、…すごい…
(冷やかすつもりだったがそもそもの耐性のなさから恥ずかしい気がしてきて) いくつになってもそりゃね。
こんな本屋でも潰れないのはエロ本のおかげっすから。
結構すごいっしょ?
ネットなら無修正とかあるから、その分エロ本はエロさに力を入れてるんすよ。
(まじまじと見てるお客さんの後ろに立って肩越しに覗き見て) ん、せ…生存戦略ってやつ…だね…
(クールに決めようとしても視線をチラチラと本に向けてしまい)
うん…これ…すごくエッチで…
(恥ずかしそうに口元を隠しながらページをすすめて)
(本棚に手をつき…後ろから犯されて恍惚とした表情の女のページで)
…気持ちよさそ
…あ、ありがと店員さん親切に!
ちょっと…急用思い出したから…っ あー、そのページいい感じですか?
ちょうど俺らみたいですもんね。
(用事って言いながら動かないお客さんの後ろに立ったまま手をまわしてページをめくり)
ほら、このモデルさんの顔見てくださいよ。
お客さんみたいに顔が火照ってますよ。
お客さんの好みなら買っていきます? 俺らって…あ…
(後ろから手を回されると恥ずかしい位意識してしまって)
あの…だから…私もぉ…
(自分が異様な雰囲気に呑まれそうになってるのに気づいて)
私…顔、赤くなってる?こんなに…?
(後ろから突き立てられ痴漢とキスをする女の顔が自分と重なって)
ぁ、やばい…ふっ…うん、これ買うからぁ (後ろから耳元で囁くように)
なってますよ、お客さんの顔この本のモデルさんそっくりっすよ。
ん?やばいっすか?
(指でお客さんの唇をなぞって顎を指先で摘んで)
お客さん、おれの股間にお尻押し付けてんの
気がついてます?
買う前にちょっと店の休憩室いきます? 私、そんな、ちょっと…待ってっ
(耳元からゾクゾクとした興奮があがって)
ん、ぁぁ…うん、ヤバいからぁ…お願い…っ
(唇を弄ばれると余計に、本の中の女性と自分が重なって)
え…ん、んんっ…ん、
(気がつくと店員の股間の熱に浸ってて)
あ、…うん、私ちょっとおかしい…みたい…はぁ…お願い…休ませて… ちょっと刺激が強かったみたいっすね。
レジにいるバイト仲間に話しておくんで
その本持って奥のドアあけて休憩室行っててください。
なんかお茶かなんか持って行くんで。
あ、バイト俺ともうひとりだけなんで誰もいないんで安心していいっすから。
(本を押し付けてレジに向かい奥のドアを指差して) え、あ…
(本を押し付けられ一瞬呆気にとられて)
いや、ありがとう…あ、あのもう一人の子には内緒にしてくれないかな…
うん、ちょっと…休むから…
(休憩室の扉を閉めると膝からくずれて)
うわぁ…私、今おかしくなってた…う、ぁ…やっぱ、濡れちゃってるし…変態…んんっ
(下着ごしからでも粘液が指について)
ぁ…ぬるぬる…あ 、…ちょっとだけならいいよね…
(本を引き寄せて)
ん…すごい、こんな格好で…こんなおっきい…店員さんのもこんなで… 大丈夫っすかー
(ノックもせずにペットボトルのお茶を持って部屋に入り、後ろ手でドアの鍵をして)
気にいったみたいっすね、それ。
椅子に座らないんすか?
(床に座って本を見てるお客さんの前に立って本の前に股間を重ねて)
レジのやつには今度飯おごるって言ってあるんで当分誰も来ませんよ。
お茶でも飲みますか?
(ペットボトルの蓋をあけて手渡すように前に出して) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) なんか面白い本ないかなー。
(客足も疎らな書店へふらりと入って来ると、店の奥の方へと歩いて行く)
(暴力とスカグロNGです。) 今日もいい獲物が来たようだ
(客を見つけ同じように奥に入ってゆく) >>908
っと、奥はアダルトコーナーなんだ…。
(誰も見ていないだろうと手近な1冊を手に取りパラパラとページをめくる)
(よろしくお願いします。) やっぱりアダルトコーナーか
ここなら楽しめそうだ
(後ろに立ち様子を伺って)
本に意識が行ってるな
はじめるか
(後ろからお尻を触り始める) 男の人ってこういうの見てるんだー…
(いかがわしい写真やイラストの載ったページを興味深そうに見て)
…?
(お尻に何か当たるのを感じるが、特に気にすることなくページをめくっていく) お尻じゃ反応が鈍いみたいだな
それじゃあ・・・
(スカートを捲り上げ直接触って)
そしてもっと激しくしてやるよ
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる) っ!な、何ですか!?
(突然の事に驚くが怖くて振り返ることはできず)
やっ…んっ!!何してるんですか…いやっ、やめてっ!
(男の手を振り払って逃げようとする) 痴漢に決まってるだろう?
楽しませてやるからさ
(下着を前後に動かしてワレメを刺激してやる)
逃げるなよ
始まったばかりなんだからさ・・・
(片手でオマンコを触り指を入れようとする) は…?なにそれ…んっ!あっ…やめてっ、いやっ…
(はっきりと「痴漢」と言われても状況が飲み込めないでいると、下着で割れ目を擦られ僅かだが反応して)
やめて下さい…っ!やっ、あっ…だ、誰か…たすけて…っ!
(必死にもがきつつ、カウンターの方へ声を上げ助けを求める) 無理無理、誰も助けになんて来ないからな
(指マンを続けて抵抗を奪ってゆく)
(同時に店のシャッターが閉まる音がする)
だって仲間だからな
俺がいい獲物を犯してあちらに提供してるもんでね・・・
(何度も指を抜き差しして追い込んでゆく) やっ…んっ、ん…んっ!あっ!
(初めは濡れていなかったのに、抜き差しされる指が徐々にスムーズに中へ入るようになって声色も変わっていく)
そんなっ…仲間って…うそ…。いや…あっ、あっ…
(痴漢の言葉に目から光が消え、持っていた雑誌を床に落としてしまう) イヤらしい声だね
興奮しちゃうよね
(中を指でかき回してオマンコを広げてやる)
嘘じゃないさ
カメラがあるだろう?あれで君のようなイヤらしい姿を記録しているんだよ
こんなふうにね
(激しくオマンコをかき混ぜながら、片手でクリを摘んでしごきあげる) んっ!んん……っっ!
(声を出すまいと堪えつつも、指の動きに耐えられずに唇は震えている)
んぅぅ…っ!やっ、あっ…あぁっ!
(痴漢の示す方向にあるカメラのレンズはこちらを向いていて…)
いやっ、あっ!見ないで…撮らないで…んぅぅ!あぁっ!
(そのレンズから目を逸らしつつも、見られていると思うと羞恥心と与えられる刺激に耐えられなくなって声が大きくなっていく) でも興奮してるよね
腰が動いてる
(指の動きに合わせて腰が動くのが記録されて)
あのカメラの向こうに何人もの男がチンポを扱いてるって想像してごらん
輪姦されてるようだろう?
(クリの包皮を剥き先を刺激して逝かせようとする)
【犯されるときは服を脱がされるのはいいのかな?それと媚薬を塗ったチンポを入れられるのはアリかな?】 そんなこと…っ。んっ。うっ…あっ。あっ。
(否定しようとするが図星をつかれて何も言えなくなる)
ひっあっ!あっ!んっ!やぁぁっ!
(痴漢の言葉を想像してしまい、同時にさらに強い刺激を与えられていってしまう)
(着衣のままでも脱がされてもどちらでも大丈夫です。媚薬も大丈夫ですよ。)
(もし可能であれば店員や他の客たちにも輪姦されてみたいです…。無理でしたらそんな感じの描写だけで構いません。) 俺が終わったらみんなが代わる代わる犯してくれますよ
まずは俺ので楽しんでもらいますよ
(力のぬけた沙彩の衣服を全て脱がしてしまう)
イヤらしい身体だ
そしてこいつを使って犯せば仕上がりだよ!
(チンポに媚薬をたっぷり塗って立ちバックで一気に挿入してピストンを開始する)
【一人ひとり来て犯し続けるのなら可能です】 いや…あ…あ…
(力なく首を振るが、もう抵抗もできずに裸にされてしまう)
あ……っ……!な、に、これ…っ。んあッ!んッ!んん……ッ!
(挿入された途端にじわっと身体が熱くなり、突かれる度に気が遠くなるような快感が襲ってくる)
(ありがとうございます。それでお願いします。) なかなか上物だなぁ次渡せよ?
(入っても大丈夫?) >>923
堪んないだろう?
ここの店長が仕入れて特別品なんだぜ
(最初から容赦なく突きいれて亀頭が子宮まで届いてしまう)
イヤらしく揺れてるよな
掴まれても感じるよな
(揺れる乳房を後ろから掴んで揉みまくる) んんッ!あっ…あっ…あぅ…っ!
(後ろからガンガン突かれながら、頭がぼーっとして虚ろな目になっている)
あ…っ、うぅ…気持ちいいです…っ
(無理矢理されているというのに気持ちいいと答えてしまうほど媚薬が効いていて、次第に我を忘れていく) いい声だな
締め付けも堪らないな・・・
(角度を変えながら最奥を突いて感じさせて)
気持ちいいならイヤらしい言葉でみんなに教えてあげないと
イヤらしい言葉を言うほど気味を沢山犯してくれる人が増えるんだよ
(指が食い込むほど乳房を掴んで腰を打ちつける) あぁぁっ!そこイイ…っ!やっ、あ…っ!んぁぁっ!
(最奥に亀頭が当たるとさらに中がきつくなって声もより大きくなる)
あっ!んっ!痴漢されて、犯されるの、気持ちいい、です…っ…お…おちんぽ奥に当たるの、気持ちいい、です…っ。
あ……っ!あぁっ!気持ち……いぃ……っ!
(言われるがままさっきのカメラに淫らな顔を向けて言う) よく言えましたね
これは褒美です
(高速ピストンで何度も最奥をノックして爪先立ちにして)
奥に当たるのがいいのなら中だしも構わないよな?
言えばみんなも中に出してくれますよ
(スパートをかけながら突きまくり、トドメにクリを扱きあげて) ひッ!あ……ッ!?んっ!んっ!っくぅぅ!
(つま先立ちになりとっさに本棚に手をつくと突き上げられる度にガタガタと棚が揺れて)
あぁぁぁ…っっ!いい、いいです、中出し……して……して……っっ!あっ!んっ!んんっ!
(ほとんど叫ぶように言うと、射精を待ち受けるように中がぎゅうぎゅうと締まっていく) いい返事だ
子宮にたっぷり注いでやるからな
(ピストンが激しさを増しつま先も浮くぐらい突き上げられ串刺し状態にされて)
出すぞ!
(子宮にたっぷりザーメンが流し込まれてしまい抜け出せなくなってしまう)
店長、後は好きにしていいからな・・・
(カメラに向かい話しかけると店長がチンポを固くしてやってくる) あぁぁぁ…ッ!激しいの、だめぇ、いくっ!いくぅぅ!うぁ……っあ…あぁっ!
(激しく突かれて本棚から何冊か本が落ち、串刺し状態でいってしまう)
あぁ…熱いの…出てる…ナカに……あぁ……
(ぴくぴくと痙攣しながら余韻に浸っていると、店の奥から店長さんが出てくるのが見えて蕩けた顔をそちらに向ける) やっぱりいい仕事してくれますね
これは今回の報酬・・・上玉だったから弾んでおきました
(痴漢にお金を渡し沙彩に目を向けて)
物欲しそうにしてるな
このまま続きをさせてもらうとするか
(店長もチンポに媚薬を塗り正常位で続けさまにチンポを突き刺して腰を激しく打ちつける) (痴漢と店長のやり取りをぼんやり見ているが、何が行われているのか理解する判断力はもうなくなっている)
ひッ!うぅ…ッ!あっ。あっ。あっ。
(床に寝かされ正常位で挿入されると、だらりと足を広げた状態で激しく突かれはじめる)
店長さんのおちんぽも気持ちいい…っ!んあっ!んぁ!あっ!あぁ!
(突かれる度に胸がたぷたぷと揺れ、繋がった部分からは痴漢の出したザーメンが溢れ出てくる) 俺のも喜んでくれてるんだ
たっぷり中に出してあげないといけなくなりましたね
(完全に引き抜きすぐに突き入れるピストンを繰り返して)
物凄く揺れてる
痣が残るほど吸ってあげるね
(小刻みに腰を動かしながら乳房を掴み交互に乳首を吸いまくる) あぁ…さっきの痴漢さんのも良かったけど、店長さんのおちんぽも、すき、だいすき…たっぷり注いでくださいね…ふふ…
(ねっとりとしたピストンにすっかり蕩けて、イキ堕ちした虚ろな目で壊れた笑みを浮かべる)
んぅッ!んッ!あッ!あ……ッ!
(痛いほどに吸われるとそれに呼応するように中でおちんぽを締めつける) うれしいことを言ってくれますね
濃厚なザーメンを注いであげるからね
(一週間溜めに溜めたザーメンが迫ってきている)
吸うと締め付けが凄い・・・・
このまま吸いながら突いてあげるよ
(乳首を噛みながら先を舌で転がし、締め付けに耐えながら腰を打ちつける)
(それも限界が近くなってチンポが膨らんで) はい…っ、嬉しい…。いっぱい、奥に…下さいね…っ。
(抱きつくように店長さんの首に手を回す)
んぁぁ……んっ!それ、すきぃ……っ!やっ、あぁっ!んぁっ!イキそう…また、いっちゃうよぉ…っ!
(好きな責め方に堪らなくなって、店長さんの腰に足を絡めグッと奥に押し付けてやる) 完全にチンポの虜だな
この後の相手も問題なさそうだ
(何度も子宮口をノックして追い込みを掛けて)
乳首を噛みながら出してあげましょうね
出しますよ!
(乳首を噛み限界まで引っ張りながらザーメンを大量に射精する)
(それを見ていた一人の客がお金を握りしめやってくる) ん……ッ、は……ぁ……あぁ……ッ!
(突き上げられる度に苦しそうに喘いで)
んぁぁっ!それイイッ!あっ!イクッ!あっ!んっ!んん……ッ!あぁぁぁっ!
(びくっ、びくっ…と何度か身体が震え、また中出しされていってしまう)
(お願いしておいてすみません、眠くなってきてしまいました。)
(また別の機会に続きして下さい。もしかしたらこの名前で別スレにいるかもしれませんが、見かけたら声かけて下さい。)
(寝落ちする前に落ちます。おやすみなさい。) ちょっとだけ.. 見てみたいんだよね....
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【17歳JK、紺色のセーラー服です。ねっとりいじめてくれる痴漢さんいませんか?】 ん?今制服のまんまの娘が18禁コーナーに入っていったような…
確かめて、しっかり注意してあげないとな…
(遠くから目ざとく舞さんを見つけて、気付かれないようそっと後ろに回りこむ)
【こんにちは、お相手お願いします】
【舞さんはどんな風にいじめられたいですか?】 うわぁ.... すっごいえっち...
(頬を染めながらもそのままマンガを読み進めて)
(後ろに痴漢さんがいるのにも気づかない)
【こんにちは!よろしくお願いします。
嫌がっても恥ずかしいこと言わせたり、させたりしていじめてほしいです】 いけないなぁ、君まだ18歳じゃないでしょう?
それとも、ちゃんと18歳だって言うんなら、身分証見せてくれる?
できないなら、ちょっと困ったことになっちゃうんだよねぇ、親御さんにも学校にも知らせないと…
(背後から舞さんの両肩を掴んで動けなくして、あたかも店員であるかのように嘯く)
へぇ、こういうことに興味があってこんなとこ来ちゃったんだ
ならさぁ
(肩に置いた手をいやらしく滑らせながら、制服越しにそっと胸をなでまわす)
今から直接教えてあげるよ、こういうこと
少しの間好きにさせてくれるんなら、ここに来たことも黙ってあげていいからさぁ
【よろしくお願いしますね
わかりましたー恥ずかしいことをさせるようにねっとり絡んでく感じでしますね】 きゃっ… !
(突然背後から声を掛けられて、肩を掴まれると小さく悲鳴を上げて驚いて、体を跳ねさせて)
え、えっと…あの、ごめんなさい
もう..帰りますから!
(本を閉じ立ち去ろうとするが離してもらえず)
(胸を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
はぁっ.. ごめんなさい...許してください..
(声を我慢するように唇を少し噛みながらも、されるがままになる)
【たくさんいじめてください.. 】 だめだめ、帰るならちゃんと親に迎えに来てもらって、君がどういうことしてたのか報告してからじゃないと
しっかり君がこいうことこ来て、えっちな本読んでいやらしい気分になっていましたって
親と学校に知らせないといけないんだよ
(混乱していることをいいことに、でたらめを吹き込んで不安を煽っていく)
(次第に抵抗が小さくなって、胸を触られるがままになった舞さんをみてそっと笑う)
大丈夫、痛いことはないし、ちょっと言うこと聞いたら許してあげるからさ
ほら、続き読んだら?君はどんなエロマンが読んで興奮してたのか教えてよ
(制服のジャケットを軽くはだけさせて、ブラウス越しに胸を揉みしだく)
(勃起したモノも、柔らかい腰に押し当ててこすりつける) やらしい気分なんて、なってないです...
っ..いやぁっ...
(腰に擦り付けられる固い感触に気づき、体を捩らせて避けようとするが逆にお尻を擦る形になってしまって)
いや、ちっ、違います!読んでない……ちょっとだけ見ただけ...ぁっ
(胸をこね回す手のひらの感覚に小さく反応し)
あの、ホントに内緒にして....少しなら我慢します、から.....
(目に涙をいっぱい溜めて痴漢さんを見上げて) 嘘はよくないなぁ、さっき見てたけど、夢中になって読んでたじゃないか
(咎めるように乳首を摘んでかるくつねる)
(泣き出してしまいような舞さんの表情に、嗜虐心を掻き立てられていく)
ああ、もちろん内緒にしてあげるよ
けれどそれも、君の態度しだいだけどねぇ
で、どんなマンガ読んでどんな気分になってたの?
(脅すように話してから、先ほど読んでいたマンガを手にとる)
(掴みかかる前に覗き見たページを開いて舞さんに渡して、読ませながら胸を弄繰り回す) あ.. それは...知らないおじさん、に..
えっちなことされちゃう、マンガです...
気分って、そんな..
(いやなのに身体はどんどん痴漢さんを受け入れてるみたいに熱くなってきて)
(ショーツが湿ってくるのを感じながら)
(痴漢さんの指に合わせて胸の先っぽを固くさせてしまって)
はぁ、はぁ…も、許してくださ...ぁっ…
(漏れてしまう喘ぎを手の甲で押さえて我慢を続け) へぇ、知らないおじさんとえっちする漫画で興奮しちゃってたんだ
どんな流れでえっちするやつ?援交?風俗?それとも今みたいな風に?
(スカートの中に入っているブラウスの裾を引っ張り出して、服の中へ手を侵入させて胸を触る)
(ブラも強引にはだけさせて、柔らかくすべすべな胸を直接なでまわして刺激する)
何言ってんの、マンガもまだ最後まで読んで無いじゃん
ほら、このマンガの女の子、どうなってるかよく見てよ、気持ちよさそうにしてるよね
君もこうなりたいって思ってるの?これ見てオナニーするときこんな風にして欲しいって考えてしてるんでしょ
(舞さんのお尻に股間をぐいぐいと押し当てて、服越しに柔肌を堪能する)
(手のほうは膨らんできた乳首や汗ばんできた胸をすこし乱暴に弄繰り回して舞さんの反応を楽しむ) あっ、ぅ…し、知らないっ、そんなのっ…
そんなことしません.....っ!
(いつも、してほしいって考えてるってばれちゃってるのかと思うと、背中のぞくぞくが止まらなくて)
ぁ……ふぁ…ぁ、いや、ほんとにいや...
(頭を横に振りながら甘い声で訴え)
ぁっ、ぁ…っ、だめぇっ、だめなのに..
(直接触れられると乳首が痛いほど立ち上がってしまっているのもバレて)
(切なそうな声を出しながら、無意識にお尻を前後に動かして、その感触を求め)
あっ、あの... ホントは、
えっちな本みたいにいやらしいことされたいです…っ
(とうとう刺激に耐えきれなくなって痴漢さんにおねだりをしてしまう) (マンガを読んでるときの表情や、胸を触ったときの反応から、されたい欲求があるとは思っていたが)
(こう素直になられると、それはそれでまた虐めてしまいたくなってくる)
え、さっきはそんなこと考えてなくて、イやだっていってたじゃん
また嘘ついたの?それとも早く済ませてほしくて嘘いったの?どっち?
(乳首への刺激は緩めずに、舞さんから押し付けられるお尻からは少しだけ離れる)
(耳まで真っ赤になってうつむいてる舞さんに追い討ちを掛けるように囁く)
えっちな本みたいないやらしいことってなに?具体的に教えてよ だ、だって..こんな所で、いけないことだから...
恥ずかしいのに、ダメなのに.. 触ってほしくなっちゃったんだもん....
(離れてしまったお尻を押し付けるようにして痴漢さんに密着させ、振るようにしてゆっくりと動かして)
(泣きそうな顔で途切れ途切れになりながらも)
知らない人に、舞の恥ずかしい..ところ....
くちゅくちゅしてもら、って
気持ちよく.. なりたいです.... そっかそっか、素直に言えるいい子なんだねー
舞ちゃんって言うんだ、それなら気持ちよくなるのに集中できるところにいこうか
(舞さんを抱き寄せて誘導し、手馴れた様子で従業員用の扉を押し開けて倉庫へ連れ込む)
さ、ここでならたくさん気持ちよくなって大丈夫だよ
でさ、舞ちゃんの恥ずかしいところって、どこ?
自分で晒して、よく見せてよ
(わかりきっているのに、泣きそうなほど恥ずかしがる舞さんがたまらなくて意地悪をいう) あぁ…恥ずかしい… のに
でも、我慢できないです…
(抵抗なく従い従順に)
(本で見た女子高生のように自分でショーツを脱ぐとその場に座り足を開いて)
はぁっ..あの、お願いします…
ま、舞の恥ずかしいとこ…見てください…
(全身を紅潮させ体が快楽に震えて止まらず)
(そこに自分の指が触れるとびくびくと体を反応させながらまだ幼い割れ目からとろとろ溢れさせているのが見える) もうすっかり素直でえっちな女の子になっちゃったなぁ
さっきは真面目で清楚っぽいかなって思ったけど、舞ちゃんもしっかり女の子だ
(こちらも先ほどから怒張しっぱなしのモノを開放して、開かれた割れ目にそっとあてがう)
(先っぽを溢れさせた愛液を塗りたくるようにこすり付けてじらす)
ほら、静かなところだとよく聞こえるでしょ
舞ちゃんのおまんこからでてるいやらしい汁のせいでくちゅくちゅ音がしてる…
やらしいマンガ読んで、知らないおじさんに触られてこんなになっちゃうなんて舞ちゃんえっちだなぁ
で、くちゅくちゅはしてあげてるけど、これで満足してる?もっと気持ちよくなりない、って顔してるよ ごめんなさい.. 舞、ホントはえっちな子なんです...くちゅくちゅの音恥ずかしいのにとまんないっ.....
あぁ…っすご…、いよう....
熱くって…こんなにおっきい…の
(とろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付けねっとり白いお汁を垂らし腰を揺らしながら反応して)
(入れてもらえるのを想像しただけで、膝を震わせながら)
我慢できないよっ …もっと、気持ちよくしてほしいですぅ…
(自分で入り口に充てがうと足を開いたまま腰を押しつけるようにしておねだりしてしまい) そんな可愛いこと言われたら、俺も我慢できなくなっちゃうよ
じゃあ、これ以上意地悪してもかわいそうだし、一緒にたくさん気持ちよくなろっか
(舞さんの中にゆっくりと、深く入っていく)
(ぎゅっと締め付けられているが、よく濡れてぬるぬるなので滑らかに一番奥まで貫いてしまう)
ほら、全部入ったよ
舞ちゃんの中、あったかくって気持ちいい…
(ゆっくりと前後に動いて、中を隈なくこすりあげる) 舞と、一緒にきもちくなって...くだ、さい..
あっ、ひぁっ、入って…く……っ
(たっぷり濡れた膣内に侵入してくると)
(腰をガクガク震わせ、顎を仰け反らせながら気持ちよさそうな声を出し)
大人の、すごいよぅ...ぁっ
やぁっ、んっ…きちゃうっきちゃう!
(腰をくねらせるようにして自分で奥へ誘導するよう動き)
(背筋をぞくぞくさせて小さく全身を震わせていってしまって) もういっちゃったの?ほんとうにエッチな娘だなぁ
けどイッてる舞ちゃん可愛かった・・
もっとイクとこ見せてほしいから、このまま犯しつづけちゃおう
(まだイってすぐで、体を震わせてる舞さんに構うことなく腰を激しく振り始める)
(奥の方を突き上げるように深いところを激しくピストンして苛め抜く)
ああっ、舞ちゃんの中…ヤバい…気持ちいい…
ねぇ、精液服に掛けられたら嫌だよね?
(舞さんが逃げられないよう、両手首を押さえつけてから聞く) ああっ...ぁんっ、、こんな奥..までっ
痴漢さんの、おちんちん...舞のなか..で じゅぷじゅぷって... 動いて..
(羞恥も忘れ足を大きく開いて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いっちゃう..またきちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締め付けながらくちゅくちゅ腰を動かして)
(気持ちよくなることしか考えられずに頭の中をセックスのことだけでいっぱいにされていく)
やっ...いやっ.....制服ダメです、かけないでっ
痴漢さん...さっきのまんがみたいに、
舞の中ににいっぱい、びゅーびゅーってしてください..!
(抑えつけられながらも従順に痴漢さんを上目遣いで見上げ) 口で受けるって方法もあるのに、舞ちゃんは中出しされたいんだ…
本当にえっち大好きないやらしい女の子だよ…可愛い
じゃあこのまま、舞ちゃんのなかに溢れるくらい出しちゃうからなっ
(舞さんの背中に腕を回して抱き寄せて、全身密着して腰を振り続ける)
(子宮まで貫くのかというくらいの全力でピストンして、舞さんと快楽を貪りあう)
ああっいくよっ…舞ちゃん…イクッ…!
(舞さんの秘部に腰をぎゅっと押し付けて、射精をはじめる)
(陰茎をドクドクと脈打たせて何度も何度も精液を注ぎ込む) あっあっ、でちゃってる...
痴漢さんの、熱いのいっぱいっ.. どくどくって
(多量に何度も中に注がれるのを感じながら)
(全身は快感で脱力してしまって)
ふ…ぁ…んっ.....
(最初のころの表情とは全く違う、トロンとした表情で痴漢さんを見つめ)
【お相手ありがとうございました。落ちなければいけない時間に....
すごく興奮しちゃって楽しかったです】 はぁ・・・はぁ・・・
気持ちよかった?
またえっちしたくなったら、ここにきたらいいよ
次はもっと楽しめるところにつれてってあげるから…
(とろんとした顔の舞さんにゆっくりとキスをして)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【俺も楽しかったです、舞さん可愛かった…またどこかで!】
落ちます
以下空き 誰もいないし、ちょっとだけ…
(18禁コーナーの中で行われる事は店員さんも黙認状態のお店。そうとは知らずによそ見している店員を横目にカーテンの向こう側へ入っていく)
(嫌がりながらも感じちゃって…って感じでされたいです) お相手お願いしたいな
見た目とか年齢などの設定あれば教えてほしいな >>969 おっ、、、あの娘
どうみても高校生だろ
指導しなくちゃ
【よろしくお願いします】 >>970
よろしくお願いします。
年齢は25くらい、綺麗系よりは可愛い系のOLで考えてます。見た目はあまり派手すぎない程度に髪色でロングヘア、服装はカジュアル寄りのスーツっぽいのです。
>>971
高校生役はできないのでごめんなさい。 >>972
【設定ありがとう、よろしくね】
可愛い子発見、今日はついてるな…
(立ち止まるまでこっそりとついて行く) >>973
すごーい…、こんなにいろんなのあるんだ。彼氏の部屋で見たことあるけど、あいつ結構ノーマルなのね…
(たくさんのDVDが並ぶ棚の前に立ち止まると、強姦や痴漢などかなり偏ったジャンルのものを興味深そうに眺める)
(あまりに真剣に見入ってしまい、後から入ってきた人の気配にはまだ気づいていない) へぇ、痴漢に興味あるの?
(スカート越しにお尻を撫でながら耳元で囁く)
彼氏とできないような事試してみる?
(後ろから抱くように拘束して身体に手を這わせていく) きゃあっ!?
(急に耳元で声がしてさらにお尻を触られ驚いて声を上げる)
ちょ、ちょっとやだ…っ
何してるんですか?やめてっ、やっ、んっ…
(逃げようとするが抱きつかれてその力に抗えず、身体をまさぐる手に声を震わせる) こんなとこ来て、ご無沙汰だったんじゃないの?
(口に指を入れて掻き回しながら胸元をはだけさせていく)
会社のストレス発散しちゃおうぜ?
(スカートを捲り上げて内腿にペニスを擦り付けていく) ち、違いますっ、ちょっと興味あって覗いただけで…ふぁっ、あぅ…っ
(胸元がはだけさせられ、指を入れられて半開きになった口から呂律の回っていない拒絶が零れる)
あ、ふ…ぁ…らめ、ひゃ、ゃめてっ
(必死に足を閉じようとするが、擦りつけられるモノの感触にじわじわと身体が熱を持ちはじめる) ちょっとレスのテンポが遅いかな…。合わないので落ちますね。 仕事帰りのOLがレディコミを立ち読みしてるところに、後ろからイタズラしてくれる店員さんはいませんか まだいます。
こちら20代前半のOLです。
ブラウス、タイトスカート、細身で胸はDです。
痴漢モノのストーリーを読みながらモジモジしてるので攻めてもらえますか?
店員さんのご希望にもそいたいので教えてくれたら嬉しいです。
よかったら書き出します。 宜しくお願いします。
設定は了解しました。
こちらの希望としては、興奮してきたら卑猥な言葉が多くなるってことと、TバックなどのHな下着をつけてもらえると嬉しいです。
書き出し宜しくお願いします。 (仕事帰りの最寄りの書店、まっすぐ帰る気にならなくて雑誌を何冊かパラパラ読んでいたけど、何気なく手に取ったレディコミをすっかり読み耽ってしまい)
(電車の中で痴漢される女の子が、スカートの中にはローターを、シャツの中から胸の形を変えるくらい揉みしだかれて、ブラから胸が溢れるシーンに心臓を早打ちしながら)
...っ...
(無意識にため息を漏らしながら、ジンジンと欲情を始めた秘部を締め付けるように何度か膝をすり合わせ、Tバックがアソコに食い込ませて)
【ありがとうございます。言葉責めも嬉しいです。たくさんいじめてください】 【たくさんいじめますね。焦らしたほうがいですか?】
あのお客さん、さっきからずっと立ち読みしてるなー。
(店にはお客がおらず目立っているOLさん)
(手にハタキを持って近寄ってくる、30代前半の店員)
(OLさんの近くで、他の本の整理をしながら、何を読んでいるのかちらっと覗く)
おいおい、若いのにこんな、しかも激しめの内容のやつ読んじゃって、欲求不満なのかな。
(後ろに近づきOLさんの後ろの本を整理する様で、前屈みになり、自分の尻をOLさんのタイトで突き出た尻にくっつけ擦り様子を伺う) (生理前のムラムラ期がさらに欲情を加速させて、ブラの中の蕾はレディコミの中の女の子がされている胸攻めに触発されて、固く膨らみはじめ)
(いつもより呼吸が浅く、たまにため息をこぼしながらページを進め、後ろに立つ店員に気づかず、すり合わせる膝でさらにTバックが秘部に食い込むと、明らかに甘い息を漏らした時、お客さんが誰もいないのに触れるくらいの真後ろにいることに気づいて)
あ、...立ち読み、ごめんなさい、これ、買います
(その場を立ち去ろうとしたのに、膝の間に店員さんの足が割って入って)
あ、...っ、なに...? 【ねちねちと焦らして欲しいです。でも15時には落ちないといけないのでそれまでにフィニッシュお願いします。】
【あと、できたら着衣のままがいいなぁ。ブラもTバックも付けたまま、シャツは着崩してタイツは下ろしても破いてもお好きな方で】
【店員さんもしたいことがあったら教えてくださいね】 お客さん、もちろんその本は買ってもらいますよ、ずいぶん読んでて少しシワシワになってますからね。
でも、うちは優しい本屋なんですよ、その本買うだけでいいんですか?
(膝の間に入れた足を引き上げ、膝でOLさんの股間を擦りながら体を密着させ)
少し同じ様な体験したらもっと楽しめると思いますよ。
(OLさんが読んでいた部分を広げ見せつけて)
ずいぶんと感情入れて読まれてましたねその本。
どんな話なのか教えてくださいよ。
(耳元で囁いて、腰を掴んで尻から太ももを摩る) 【ご希望わかりました。こちらの希望は思いついたら伝えますね。】 や...えっ、なに?えっ...
(脚の間から上に向かって開かされるように足を割り入れて、食い込んだ秘部に膝が当たる)
っやぁ...ん、やだ!やめてくださいっ
(身体を捩って抵抗しようとしても、腰に回った手が力強く、現実についていけない体は全く動けずに)
なに...って
(見せつけられたページは、シャツから溢れた胸が露わにされて周囲の目に触れながら男の手にグニャグニャと揉まれ、口からは涎をこぼしそうなほど喘ぐ女の子)
やぁ...っ、お願い、やめてっ
(店員の手が腰から上の方に、胸を強調するように膨らみを押し上げれて) NGワードで書き込みができないらしいです。
少々お待ちください。 はーい!
カタカナのすとっきんぐはNGですよ。
なぜかは分かりませんが やめてほしいって言う割に、自分から尻を私の股間に押し付けてくるじゃないですか。
(胸の膨らみを下から持ち上げ、ブラウスごしに両手で掴むと指を食い込ませながら揉み上げる)
ちょうど手におさまる、だけど柔らかくていいおっぱいじゃないですか。
(スカートがめくれ太ももが露わになり、尻も半分見えている)
お客さん、もしかしてTバック?
(左手で乳房を揉みながら右手で尻を撫で、指を立ててくすぐる)
(こすりあげる膝には温かみと湿気を感じる)
こんなふうにされたいんでしょ?本の中みたいに。 ぁ...押し付けてなんかっ、ない
(もう片方の手がスカートの上から太ももへ、摩るように上へ伸び、形のいいヒップラインを何度も往復させていくと、Tバックに気づいた店員がスカートをめくりあげて)
っ、やっ...やめ、て...お願い、やだぁっ
(懇願するような震え声で否定をしてるのに、思い出させるような店員の口調でさっきまでの劣情で店員の荒々しい手つきに誘惑されるように食い込んだクロッチを濡らして)
ぁ...っ、
(後ろから逃げられないように身体を弄られる自分を本の中のストーリーと被らせるように思い出し、身体が熱くなっていくのを感じてしまって、抵抗する声が次第に弱くなり、代わりに熱い息が漏れ始め) (徐々に力が抜けて思い通りに動き始めるOLさん)
そんなこといっても体は正直ですね、とくにここはどうなってるかな?
(OLさんの足をさらに広げガニ股にするとスカートが完全にめくれる)
(形のいい尻と尻の割れ目に食い込んだTバックが晒される)
(後ろから股間に手を入れてクロッチごしに中指を立て生地をぐいぐい押しこむとじゅわっと愛液がしみる)
お客さん、ちょっともうおまんこぬるぬるじゃないですか。
いつからですか?
(なんどもクロッチを割れ目にそって前後に擦る) や、やめ...っ、はぁ、っはぁぁ
(さらに脚を広げられて、食い込んだクロッチ越しに指で刺激されると、膨らんだクリに当たる指に反応して身体を震わせて)
ぁ...ぁっ...
(ズラしたクロッチから剥き出しのクリを指で摘まれてしまうと声が漏れるほど感じてしまう。身体を反らして胸を突き出し、Tバックの中は蜜が溢れて、涙で目が潤んで、抗っても抗っても身体は反応してしまって)
はぁ...ぁっ、ぁん、やぁぁん
(店員の指で入り口を弄られると、その指に反応している証拠がクチュクチュと音を立てて店内に響き)
っ...やっ、やめて...ぅっ、ぁん
(いやいやと首を振って店員の言葉を否定しても、入り口はひくひくと男の人挿入を待ち焦がれて) ( OLさんを前屈みにさせて尻を突き出させると濡れたクロッチが晒されて)
もうお客さんのおまんこぬるぬるじゃないですか。
見せてもらおうか。
(クロッチを引っ張り一気にずらすと、おまんこの割れ目とびらびらがすでに濡れて)
(クロッチから糸を引いている)
すごいな、お客さんのおまんこ。
(いそいそとズボンを脱ぐとすでに勃起したちんぽが飛び出して)
(竿を掴んで黙ってクリトリスに亀頭を当てクリトリスを弾く様に擦る)
お客さん、クリトリスが硬くて私のちんぽの先っぽもじんじんしますよ。
(我慢汁がクリトリスに塗られていく) このスレッドは1000を超えました。
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