(汐里の背後からお尻を揉み始め、耳元で囁く)
君以前も来てたよね、あの快感が忘れられなくなったのかい?
今日も同じ本を読んで…皆んなに視姦されたいんだろ

(呟くように汐里に囁くと、タイトスカートを捲り上げてお尻を厭らしい手つきで揉みしだく)
ほらっ…周りを見てごらん…皆んな君の厭らしい身体に視線が集まってきてるよ!

もっと見てもらいたいんだよね