『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.4.:☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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※<a href="../test/read.cgi/sureh/1470649855/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a> 淫乱秘書の面接をします。
プレイ内容としては「言葉攻め・羞恥攻め」になります。
・服装検査(下着検査)
・持ち物検査(女性用品・替え下着等)
・オナニーのオカズの質問
・オマンコのお手入れ検査
等を考えています。
こちらは変態なので、上記のプレイがNG出ない方お願いします。
気軽に質問、シチュ相談してくださいね。 社長、以上が本日の業務内容になります。
(手に持っていたファイルを閉じ、眼鏡を指先で直す)
(少し明るめな髪を清潔感のあるシニヨンにしていて)
(グレーのタイトなスーツスタイル)
如何致しましょう?
何時もの様に・・・されますか?
(短めなタイトスカートからは黒のストッキングを履いた脚が見え)
(ガーターがスカートの裾からチラッと見えていて)
(ジャケットの下は白シャツ。ボタンを2つ外した胸元は盛り上がり)
(ファイルを抱えたまま、ゆっくりと社長のデスクに近づく)
【ノープランです。適当にお付き合い頂ければと思いますw】 涼子くん、少し時間いいかい?
予定も空いてるようだし、少しお口でお願いしたいんだが。
(よろしくお願いします) はい、畏まりました。
(社長のデスクの横に立つと、丁寧なお辞儀をしファイルをデスクに置く)
失礼いたします・・・。
(言いながら社長の大きな椅子の向きを変え)
(自分の正面になる様にして、社長の足元にしゃがみ込む)
・・・・・。
(無言のなま脚を広げた社長の脚の間に体を入れ)
(スーツのズボンの前を軽く触ってから)
では、早速させて頂きます。
(ベルトを何時もの様に外し、チャックを下ろしてズボンの前を開け)
(下着の上から軽く撫でると、直ぐに中でムクムクと硬くなり始める)
次の打ち合わせまでのお時間ですか?
あまり時間も無いようですから、少し急ぎましょうか?
(下着の中のモノの形を確かめる様に、指でなぞりながら上目遣いに社長に確認する)
【宜しくお願いします!!】 次の打ち合わせは夕方だっただろう?
書類は全て目を通したし、決裁の処理も終わったはずだ。
久しぶりに事務的にではなく、ゆっくり涼子くんを味わいたいんだがね?
(股の間にしゃがみこまれ、器用に脱がされ少し触られるだけでパンツがギンギンに盛り上がる)
最近は忙しくて全然ご無沙汰なんだ、涼子君だって知ってるだろう?
時間が許す限り君の体の隅々まで楽しませてくれよ。
(年齢の割に絶倫なモノを持っていることは涼子も知っていて) そうでした、失礼いたしました。
書類の方は専務にお渡しし、次の打ち合わせの準備に入られてると思います。
(事務的に業務報告をしながら、下着の前を撫でたり指で軽く扱いたりする)
(しゃがみ込んだ胸元からは、白シャツから大きな胸元の谷間が見え)
はい、ここ数週間は特に忙しかったですね。
他社の有価証券報告書の虚偽記載や会長の逮捕と・・・。
お陰で当社にもその波紋が来るとは・・・・。
(淡々と会話をしながら、社長の腰を少し浮かせてもらい)
(慣れた手付きで下着を足元まで下ろすと)
(すでに大きくなったちんぽが目の前に露になり)
はい、何時もの様にお時間の許す限り・・・。
(勃起ちんぽと社長を交互に見ながら、目の前のイチモツの根元を掴む) ああ、ここ数日は席に腰を据える暇もなかったからね。
(脱がれてもらい下半身裸になることは日常的で2人とも何も躊躇うことなく)
涼子くんも私が忙しいから寂しい思いをさせてしまっていたかな?
(ちんぽはヘソの上に付きそうなほど反り返って涼子の手に握りきれない長さと太さ)
そのスーツの中の君の素晴らしい体を見せてくれないか?
涼子くんが欲しくて獣になりそうなんだ。
(髪の毛を優しく撫でながらペニスを涼子のルージュを引いた唇に付けて咥えさせていく) それは・・・どうでしょうか・・・。
(社長が会社を離れていた間、この社長室の大きなソファーで)
(一人寂しく慰める様に、股を広げオナニーをしていたのは)
(設置してある防犯カメラに捉えられていた)
社長は如何でしたか?
わたくしの事を考える暇も無く・・・お忙しかったのでは?
(上目遣いに見つめると、反り返るペニスが紅い唇に触れ)
(それを舌先を出して先っぽを丁寧に舐め始める)
久しぶり・・・です。美味しい・・・。
(先っぽを舐めながら、言われた様にジャケットから脱ぎ始め)
(同時に唇を窄めながら、何時もの様にゆっくりと咥え込んでいく) 寂しくないなんて言われると…私も違うことを考えてしまうかもしれないよ…
桜井副社長の秘書の彼女…若くて元気だよね。
(最近入った副社長秘書の若い女性社員も自分の専属にしようか企んで)
君のことを考えない日はなかったよ。
ほら…これを見ていたからね。
(スマホを見せると防犯カメラで捉えた涼子のオナニーを見せ)
カメラを見ながらこんなことをして、私に見て欲しかったのかい?
ああ…涼子の感触…これだよ…あああ…すごく気持ちいい…
(腰が前後に動いて紅いルージュが唾液に引きずられペニスに薄っすら赤く色づく) (秘書課に配属されたばかりの「佐伯美帆」の名前が出ると)
(明らかにペニスを咥える唇の動きが一瞬止まり)
(悟られない様にそのまま喉奥まで一度咥えてから引き抜く)
やはり見られてましたか。
遠隔操作で見れるのは知っておりますし、
もちろん・・・お仕事にお忙しい社長の為を思って・・・。
(スマホの中の動画には、脚を社長のデスクの上に乗せ)
(ストッキングも脱ぎ掛けのまま、股間を弄って潮を撒き散らしてる姿が映し出されていた)
新人秘書にはシッカリと教育しておりますので・・・ご心配なさらずに・・・社長。
万が一、何か御座いましたら仰って下さい。
もう一度、教育良くし直しますので。
(ジャケットを脱ぐと白シャツから、社長の好きな色のブラが透けて見えていて)
(ボタンを外しながら、もう一度大きなペニスを咥え込み)
(ゆっくりとディープスロートしながら、シャツから腕を抜き始める) (新人の佐伯くんを意識しているのはしっていて、唇の動きが止まるのも見逃さず
だが動揺するそぶりを見せず仕事をする姿に安心して信頼を置いている)
ありがとう涼子くん…キミの心配りには頭が下がるよ。
(自分の好みも欲求も知った上での業務を超えた行動も評価してやり)
あれだけのものを見て溜まっているんだ、全部キミが抜いてくれるんだろう?
佐伯くんにはまだ私の秘書は早いよ、私のことを乗りこなせるのは涼子くんだけだと思っているよ。
今日の下着は…私が気に入っているやつじゃないか。
最初からその気で準備してきたんだね?嬉しいよ。
(ディープスロートを味わいながら、息を漏らして脱衣していく涼子を眺め)
次はその胸でしてもらえるかな、好きなんだ涼子くんの胸は。 【適当に進めててすみませんw】
はい、社長の疲れを癒すのも・・・秘書の仕事です。
業務時間内でなくても、呼ばれれば直ぐにでも・・・。
(白シャツを脱ぐと黒のブラに包まれた谷間は深く)
(手を後ろに回しブラを外すと、綺麗なピンク色の乳輪と乳首が)
(一度、ペニスにキスをしてから、B89のFカップの胸で)
(社長のいきり立つペニスをゆっくりと胸で挟み始める)
あ、熱いっ・・・。
(社長のペニスを胸で久しぶりに味わうと)
(直ぐに白い肌の胸元は赤く染まり始めて)
(お口で咥えていたペニスは濡れていて、滑りも良くクチュクチュと音が出始める)
佐伯は私が見込んだ秘書です。
わたくしが今まで経験してきた業務を、全て伝えていく心算です。
でも、もう少し・・・社長の秘書でいさせて頂けますか・・・?
(初めて社長の秘書試験の時に経験した快感が忘れられずに)
(社長秘書試験に向けて、自分磨きに時間を費やしやっとの事で昨年、配属が決まった)
(その社長ペニスは今までの役員のペニスと比べ物にならず、社長のペニスを見ただけでアソコは湿り始める) (大丈夫です、楽しんでますよw)
綺麗だよ涼子くん…キミが僕のために奉仕してくれる姿を見ると、若かった時の熱い気持ちが蘇ってくるよ。あっ…ぁぁ…気持ちいいよ
(ピンク色の乳首と乳輪を目の当たりにして、挟まれると情けない声が漏れる)
我が社のために佐伯くんの教育は頼んだよ…
何を言っているんだ涼子くん、私が引退するまでキミをここに置いておくつもりだよ。
キミが寿退社してしまう時までね…
(もう既に何度も生で中に出す行為も重ねている、ピルを飲んでもらい万一のことがないようにはしているが…)
万一キミが…妊娠してしまったらきちんと責任を取らないといけないね。
(実はバツイチで連れ添っていた妻とは離婚している経緯がある)
(涼子くんを登用した時のことを思い出しながら一生懸命に凛として淫らに奉仕する涼子を見てるとこみ上げてくるものがあり)
涼子くん…イキそうだよ…いいかい? 【ありがとうございます。あまりエロく進められてませんがw】
嬉しいです・・・社長。ありがとうございます。
(胸で挟んだペニスはどんどん大きくなり、先っぽからも我慢汁が溢れ始め)
佐伯には桜井副社長の好みも伝え、何れは、社長秘書として推薦して頂けると思います。
結婚ですか・・・。
それは、今は考えられません。
仕事が楽しいですし、私に合ってる気がしますから・・・
い、逝きそうですか?
畏まりました。如何為さいますか?
何時もの様に・・・それとも今日は、何か特別に・・・?
(大きく反り返るペニスの根元を持ち、硬く尖った乳首で先っぽをコリコリとしながら)
(どの様に射精するお気持ちか、社長に確認する様に上目遣いに見つめ) (献身的でドキドキします、とても素敵ですよw)
佐伯くんが社長秘書になるときは桜井くんが社長になって私が席を譲るときだよ。
そのときはキミにもそれ相応の待遇でポストを準備してあげないといけないな。
そういうと思ったよ。
キミは秘書の仕事をしているときが一番輝いている。それを見てキミを専属にすることに決めたんだからね。
涼子くん… (見つめ合うと手を取って)
おいで…今日はキミの体の奥に僕の熱さと量を感じてもらいたいんだ。
(交わって膣奥に中出し射精することを望み)
時間が許される限り、何度も出させてくれるかな? (社長と見つめ合いながら、乳首でコリコリとペニスを刺激していると)
えっ?!
(社長に腕を引っ張られ、立ち上らされ)
次の打ち合わせの時間は・・・確か・・・。
(社長デスクの上のファイルに目を通し確認しようとすると)
何度でも・・・。お忙しかったから、溜まってらっしゃるのですね。
お仕事であれば、お断りすることは御座いません。
それとも今日の業務は終了ですか?
(立ち上り社長の前に上半身裸のまま立ち、デスクの上の電話を留守電にセット)
(シニヨンに纏め髪を解き、長い髪を風に靡かせながら)
(眼鏡も外して、ゆっくりとタイトなスカートを捲り上げていく) 打ち合わせは…また別日に調整しておいてくれ。今は…キミを抱いていたい。
(有能な秘書だと信じており、打ち合わせを延期するよう言いながら)
(お仕事なら、という涼子に苦笑いして)
キミは相変わらずドライだな、だが…そういうところが気に入ってるんだよ。
今日は業務終了だ…涼子くんキミもだよ。
(髪をほどいたということは、業務とはまた違う雰囲気で。2人だけの時間を楽しみたいと思わせる)
破いてもいいかな…?今日はそんな気分なんだ
(ストッキングを破いて、下着をズラして繋がりたいと涼子に伝えながら豊かなお尻を撫で回す) (自分のスマホの電源を落とすと、同じ様に社長のスマホも切り)
ストレスが溜まってらっしゃるのですね?
良いですよ、社長・・・お好きな様に・・・。
(さっきまでの業務的な雰囲気と違い、急に従順な♀の表情と言葉使いに変わり)
(タイトスカートをゆっくりと捲り上げて黒のストッキング越しのショーツを見せて)
はい、お願いします社長・・・。社長の好きな様に、涼子を・・・。
(ストッキング越しのショーツは小さく透けていて)
(H89のムチムチのお尻を撫で回されると、Tバックの食い込みが分かってしまう) すみません。電話応対してたので今から書きます。もう少しお待ちください。 涼子くん…好きにさせてもらうよ。
(突き出されたお尻、黒のストッキングに指を押し付け爪で傷を付け)
(指が生地の中に入り込むと思い切り左右に引き裂く、ビリィッ!と社長室に音が響き渡り
Tバックの食い込んだ白色のお尻が現れ)
いつ見ても美しいよ…涼子くん
(社長の職務を忘れ、1人の女を口説き落とすときの目つきと言葉遣いに変わっていく)
たまにはキミのことを気持ちよくさせてあげたい、いいだろう?
(机に手を突かせてお尻を突き出させ、前かがみになるとTバックを横にズラしてじっくり秘部を眺める)
(綺麗に処理され、割れ目がくっきり見えるのに認めながら濡れた蜜穴に、甘い蜜を吸うようじゅるじゅると音を立てて舐めとるのに夢中になる) (スカートを捲り上げると、腰の辺りで留まり)
(一通りムチッとしたお尻を撫で回されると、後ろ向きにされ両手を上に上げて)
はい・・・お願いします・・・。
(小さな声で返答すると、一気にストキングを破られ白い肌のお尻が社長の目の前に)
(お尻を撫で回しながらジッと見つめられると)
(丸くムチッとしたお尻は震え、白い肌が紅くなり始めて)
わたしを・・・ですか?
そ、それは・・・社長が・・・お望みであれば・・・
きゃっ・・・!!
(社長のデスクに両手を付かされると、お尻を突き出さされ脚を広げられ)
あっ、社長・・・いきなり・・・激し・・いです・・・よっ・・・。
(破られたストッキングからTバックの食い込みをずらされ)
(濡れそぼった割れ目に舌をあてがわれて、激しく舐められる)
ああ、社長・・・そ、そこ・・・気持ちいい・・・です・・・。
(社長室に響く舐める音に反応して、ムチッとしたお尻は震え膝もガクガクと)
(しがみ付く様に社長デスクに両手を突っ張る) 仕事一筋のキミにもたまには女としての悦びを味わってもらいたいって以前から思っていたんだ。
本当は僕のような上司ではなく心に決めた男性がいいんだろうがね。
(クリの皮をめくり、舌先が執拗に突起を刺激する、愛液は熱を帯びてて濃い匂いと味がする。
それを体内に取り込むたび興奮は高まり舌の動きが荒々しくなり、舌の舐める先は割れ目だけでなくアナルまで達して)
涼子くん…キミの体はとても美味しいよ
(舌なめずりをして顔を離すと、背後から2つの乳房を触りペニスをさっきまで舐めていたところに当てがう)
さあ…2人だけの時間を存分に楽しむとしようか
(ゆっくりバックで挿入しながら、乳首を愛でるように指で撫で回す) (涼子には社内に彼氏は居たが、社長専属秘書になった途端彼氏が離れていった)
(それは社長専属秘書の仕事を知ってて、良く思わずに会社も辞めていった)
あっ・・・!!
(濡れた秘所を指で擦られ、舌先で器用に突起を刺激されると)
(グッと歯を食いしばって、崩れ落ちない様にして)
社長・・・そこは・・・ダメです。シャワーも浴びてないし・・・今日は・・・。
(久しぶりと言っても2週間振りに味わう社長の舌の刺激に、
身体は震え密壺の奥から愛液が止め処なく溢れて、社長の顔を濡らし)
はあはあ・・・あっ・・・!!
(社長の顔がお尻から離れ、少し身体の強張りが解れたと思った途端)
(いきり立ったペニスをあてがわれ、ゆっくりと襞を捲る様に奥まで入ってくる)
うっ・・・きっ・・・きつい・・・!!
(頭は項垂れ社長のペニスを受け入れると同時に、
Fカップの胸も揉まれて敏感な乳首を転がされて)
あああ・・・奥に・・・奥に・・・社長の…ペニス・・・が・・・!! シャワーなんて必要ないよ…ありのままの涼子くんが欲しいんだ…
そんなこと言いながらビクビクして体は喜んでいるじゃないか?
(口の周りに愛液をべったりつけて秘書の粗相を舐めとり)
久しぶりに涼子くんの中に入るから慣らさないといけないようだね?
(久しぶりに受け入れた膣穴をミチミチと押し広げ、ゆっくり前後に動かすと嵩張るカリが膣肉を掻き乱し)
(片手が結合部に行くとクリを指先で器用に擦りながら)
涼子くん…すごいよ、キミの中にいると満たされるんだ。すごく心地いい…
ああっ…情けないな…もう出てしまいそうだ
キミの中も僕で満たしたい…中に出すよ、いいだろ?
(先ほどまで高められてたせいか射精が込み上げてくる)
一回で終わるほど柔な男じゃないよ、知ってるだろう? 社長、申し訳ございません。
急用が出来てしまいました。
此処で落ちさせて頂きます。
ありがとうございました。
楽しかったです。ノープランにお付き合い頂き、ありがとうございましたw こちらこそありがとうございました。
ノープランだから自由に遊べて楽しめました。
無理くりなレスにも答えてくれてありがとうございます。
またお見かけしたら声掛けさせてもらいますね。
では、ここで締めたいと思います。
お疲れさまでした。
以下空室 部長の秘書したいです
日々のストレスを私で抜いてほしいです >>373 NGは無理やりの挿入です
できるだけいたずらしたり視姦してほしいです
容姿はリアでよく美人とか綺麗って言われます髪はロングで
スレンダーだけど、Eカップです 不倫OLとカケモチ
0016 涼子 ◆jwzTa4PnO. 2018/11/26 23:32:43
そうですね
課長がいいかな 名前も欲しいです
私はバツイチで課長は単身赴任がいいかな
互いに温もりが欲しくて関係もっちゃったって設定で
オフィスでしたいです 深夜の秘書課のオフィスで、レズプレイしているところを
同僚に見つかり4pする設定で、巨乳秘書複数役できる女性を募集します。 すいません。寝落ちしてしまいました。
お相手できる女性いらっしゃいましたら、お願いします。 社長、以上が本日の業務内容になります。
(手に持っていたファイルを閉じ、眼鏡を指先で直す)
(少し明るめな髪を清潔感のあるシニヨンにしていて)
(グレーのタイトなスーツスタイル)
如何致しましょう?
何時もの様に・・・されますか?
(短めなタイトスカートからは黒のストッキングを履いた脚が見え)
(ガーターがスカートの裾からチラッと見えていて)
(ジャケットの下は白シャツ。ボタンを2つ外した胸元は盛り上がり)
(ファイルを抱えたまま、ゆっくりと社長のデスクに近づく)
【ノープランです。適当にお付き合い頂ければと思いますw】 こんにちは。先日上でお相手してもらったものです。
トリップは消してしまったので変わってます。
またお相手してもらえますか? 【こんにちは。社長、お久しぶりですw】
社長、お昼は終わられましたか?
(午後の始業と同時に社長室に入り、午後からの社長のスケジュールを確認する)
(先日の2週間ぶりの社長とのセックスでは、涼子は心身共に満たされ)
(自宅に帰ってからも体の火照りが治まらずに)
(数週間前にナンパされた男に電話をしてしまい・・・)
今日のご予定は殆ど終わりましたし、如何致しましょうか?
社内でも回って、社員の仕事ぶりを確認しますか?
【ご希望があれば仰って下さいw今日はどんな感じがご希望ですか?】
【ノープランで行きますか?w】 (よろしくお願いします。社内の様子を見ながら人のいないところで着衣のままセックスなどどうでしょうか?
エレベーター、トイレ、社屋外の茂みでとか面白そうです。お好みありますか?)
そうだね。
少し社内を見回るとしようか。
(席を立って2人で社長室を出る) 【了解しました。場所は社長が指定してください。】
【ローターを忍ばせて社内巡回も楽しいかもw】
(ファイルを持って社長から離れない様に、高いヒールをコツコツ鳴らしながら歩いていく)
(今日も何時もの様に短めなスカートに黒のガーターストッキング)
久しぶりじゃないですか、社内を巡回するのも。
新入社員も仕事を覚え新しい職場に慣れて来てる頃だと思います。
(社内を回り始めると、エロいスタイルの秘書に社員の目は釘付け)
(それを涼子も分かっていて、士気を高める為に敢えてそんな恰好をしている) (ローターを仕込んでることにしましょうw
涼子さんから遠隔スイッチを渡してくれませんか?w)
(じゃまずはエレベーターでいじめてから、人のいない高層ビルの屋上庭園でしましょう)
君のところに配属された彼女もだいぶ板についてきたようだね。
新人だが顔つきが一人前になって凛としているよ。将来が楽しみだ、涼子くんのようになればいいと思うね。
(2人で話しながらオフィスの様子を見回す) 【提案にノッて頂き、ありがとうございますw】
(社長が目を遣る先には専務に就く佐伯美帆が居る)
(ニコッと会釈する佐伯秘書は、何かスッキリとした表情)
(午前の会議後に専務と給湯室でセックスするのを涼子は了承していた)
はい、彼女の教育はお任せ下さい。
何処に出しても恥ずかしくない様に教育致します。
(社長の後ろを歩きながら、エレベーターの前に来ると)
社長・・・こちらを・・・。
(少し火照った顔で社長を見ながら)
(前に回りエレベーターのボタンを押し、小さなリモコンスイッチを渡す)
(社内巡回をすると言う事は、リモコンローターで遊ぶ合図)
(午前の業務が終わり昼食休憩中に、涼子は更衣室でローターをショーツの中に忍ばせていた) 相変わらずのノープランで申し訳御座いませんw
アッチ行ったり、コッチ行ったりしますが、何卒ご了承ください。 後進の育成は任せたよ涼子くん…
(エレベーターに乗るとリモコンを渡され、これはローター遊びをすることの決まりで)
ああそうだったね…
準備に抜かりがないね、涼子くんは。
(密室の角に追い詰めて顔を見下ろしながら、いきなりローターの振動を最大にしてやる)
(涼子くんの下半身から振動音がしだす、同時にエレベーターもゆっくり動き出し)
こういう遊びゴゴロは大切だよ…仕事で気が張り詰めているときは特にね…
(胸元の襟を指で開いて手がブラの内側に忍び込み胸を触り出す) >>389
楽しいので大丈夫です。
好きに流れを作ってくださいね! >>391
ありがとうございますw
社長もご希望があれば、その都度入れて行って下さいw
(エレベーターの扉が閉まると同時に、前で佐伯秘書が丁寧にお辞儀し二人を見送る)
(閉まる直前に何やら意味深な笑顔で、涼子がローターを忍ばせているのを佐伯秘書は理解していて)
あっ・・・・。
(エレベーターの扉が閉まると同時に、ローターのスイッチが入り)
しゃ、社長・・・。いきなり・・・こんなに・・・が、我慢出来なく・・・なりますから・・・。
(MAXでローターが震えだすと、涼子の膝もガクガクと震えだし)
(少し前屈みになってスカートの前を押えていると)
今日も・・・社長ったら・・・意地悪なんですね・・・。
(ボタンを2つ外したシャツの中に手が潜り込んで来ると)
(ブラの中では乳首が既に立っていて、社長の指がコリコリと弄り始める)
(1ヶ月ぶりのローター遊びで、ショーツの中は直ぐに湿り始めて)
(ローターの卑猥な音が密室の中に響いている) ゆるく責められて焦らされるのは好きではなかっただろう?
涼子くんは激しいのが好みではないのかね?
(乳首を触りながら唇を重ねて、涼子の口紅がうっすら自分の唇に移る)
我慢だよ…我慢…誰かがエレベーターに乗ってきたらどうするんだい?
(エレベーターはゆっくり登っていく、どこで止めるかわからない
ボタンは最上階の屋上が押されていてまだ着く気配はない)
(涼子の手を取り股間の硬いものを触らせ、さらに煽っていく) (社長の言葉攻めに返す言葉が見付からず)
そ、そんな事・・・わたくしからは・・・言えません。
(ローターの振動を両足を閉じ必死に我慢しながら)
(社長の濃厚なキスを受け入れると、自ら舌先を入れて絡める)
うっ・・・あっん・・・。
は、はい・・・もちろんです。こんな所を他の社員に・・・見られたら・・・。
(唇は唾液で濡れている。シャツの中では乳首も尖り、擦れるだけで吐息が漏れて来て)
社長・・・これは・・・ダメです。誰か・・・来るかも知れませんよ。
(社長の前を触らされると、既に硬くなっていて)
(それだけで涼子の密壺は更に湿り、ダメだと思いながらもゆっくりと撫で回し始める)
(社長と秘書が社内巡回をする時は、露出遊びをするという不文律があり)
(誰か乗ってきても、見て見ぬ振りをしている)
【凄く楽しいですw】 誰かに見られたら困るのかい?
君は僕の秘書だよ…そういうことだってみんなここの社員ならわかってることじゃないか?
(チャックを開けてボロンとペニスを出して扱かせる)
そんなことを言うなら、触るだけだ、それ以上は…ダメだよ涼子くん
(イチャイチャとお互いの体に触れて体を蕩けさせていると、あと少しで屋上階に着こうとしている)
(過去に屋上庭園で開放的にセックスしたことを思い出しながら)
(自分も楽しいです!w) わ、わたくしは・・・大丈夫です・・・。
これが秘書の業務ですし・・・こ、個人的には・・・。
あっ・・・!!
(言葉を紡ぐ間にも、ローターはブルブルと震え)
(秘所の突起を責め続けている)
社長の社内や社外での・・・お立場が・・・心配で・・・。
(立っているのもやっとの状態)
(社長に背中を向けながら、出されたペニスを持つと)
(何時もの様に慣れて器用な手付きで扱き始めて)
社長・・・もう、屋上に・・・。
(ローターの震えに我慢しながら、自分のムチッとしたお尻の近くで社長のペニスを扱き)
(勃起したペニスがそのお尻に触れると、我慢汁がグレーのスカートにシミを作る) 僕の立場なんて何も問題ないだろう?
すでに常識としてみんな知っていることだ
君に憧れて秘書を希望してくる社員だっているんだからね。
(ベルが鳴るとドアが開く)
(ローターを止めてやると腕を組ませ)
さ、いこうか。あっちの奥の方に。
(セックスする場所へ誘い)
すいません30分ほど野暮用で外していいですか?
必ず戻りますので。 そ、そんな・・・こと・・・。
(確かに社内では社長の事はみんな知っている)
(そこに配属された涼子は社長好みの秘書で、歴代の秘書の中でもずば抜けてエロく仕事も出来る)
は、はい・・・かしこまりました・・・社長。
(涼子は社内はもちろん、社外でも人気があり秘書面接は後を絶たない)
(それでも社長は涼子を離そうとせず、何時までも専属秘書として雇っていて)
あっ・・・!!
(エレベーターの扉が開くと明るい屋上で、同時にローターのスイッチが切られて)
(脚の震えは止まり、前屈みになって肩で息をし)
はい・・・。
(言われた様に前に社長とした屋上の端の片隅に連れていかれる)
(歩いている間も足元はおぼつかず、濡れた秘所から垂れない様に脚を閉じていて)
【はい、了解です。一応、書いておきましたので、戻られたら続きをお願いします。】
【万が一、戻られなかった時の為に一旦、ここは閉めておきます】
〆ます。
【以下空室】 涼子秘書と使います。
君は選ばれた人材なんだ、もっと自信を持ちたまえ…
(庭園の角の壁際に追い込む、眼下には都心の街並みが広がって強い風も吹き)
さ…どれだけ濡れたか確認させてもらおうか
(涼子の前でしゃがむとスカートをたくし上げさせ、ショーツを下ろして
割れ目の中に埋め込んだローターを産卵するように吐き出し
感じて濡れてしまった部分を目の前で見せるように言う)
(戻りました。ご迷惑をおかけしました。) 【お帰りなさいませ、社長。続けます。】
(社長に腕を組まれると、凭れ掛かる様に腕にしがみ付き)
はい、ありがとうございます・・・。
(モタモタと歩く度に、秘所からは濡れた音がしていて)
・・・・・
(短くタイトなスカートを社長の目の前で捲り上げると)
(黒のガーターの上からは黒のスケスケのTバックショーツ)
(それをゆっくりと膝下まで脱ぐと、ローターは割れ目の中に入っていて)
(引き出すい様にストラップ紐だけが見えていた)
見て頂けますか・・・社長・・・変態秘書のを・・・。
(脚を少し広げて腰を少し落としながらいきんでいく)
(脚を広げただけで屋上の床に愛液が垂れ落ちて水溜まりを作り)
うっ・・・うっ・・・あっ・・・!!
(グッと力を入れるとボタッと密壺の中からピンク色のローターが落ちて)
は・・・恥ずかしい・・・こんなに・・・。
(落ちたローターは濡れ光っていて、涼子の膝も震えている) (ただいま戻りました、引き続きお願いします)
ほう、今日はいつもより大量だ…
(ローターの紐を持ち濡れてるのを確認して涼子の顔を見ながら舌を出してローターに付いた愛液をなめとる)
ふふ…欲しくて我慢ができないって顔だね
涼子くんの味でもよくわかる…
見るだけでいいのかい?
(濡れた割れ目をジロジロ近くで見ながら)
違うだろう?
(顔が股の間に入ってピチャピチャ舐め始め、口の周りには涼子のお漏らししたような愛液がびっしょりまとわりつく)
こんなに濡らして舐めとらせるなんて悪い子だな涼子君は。
お仕置きをしてあげないといけないね
(ローター遊びからお仕置きまでは定番のセットメニューみたいなもので) 社長、申し訳ございません。
今度はわたくしの方に野暮用が出来てしまいましたw
ちょっと時間がかかりそうですので、一旦閉めて貰っても良いですか。
凄く楽しかったです。
またの機会があれば、是非お願い致します。
失礼ですが、ここで落ちます。
ありがとうございました!! 残念です。
また偶然募集見かけたら飛びつきますので
よろしくお願いします。
いつも涼子秘書と遊ぶのは楽しいです。
きっとまた会えそうなので楽しみにしてます。
では閉めます。
以下空き 社長、以上が本日の業務内容になります。
(手に持っていたファイルを閉じ、眼鏡を指先で直す)
(少し明るめな髪を清潔感のあるシニヨンにしていて)
(グレーのタイトなスーツスタイル)
如何致しましょう?
何時もの様に・・・されますか?
(短めなタイトスカートからは黒のストッキングを履いた脚が見え)
(ガーターがスカートの裾からチラッと見えていて)
(ジャケットの下は白シャツ。ボタンを2つ外した胸元は盛り上がり)
(ファイルを抱えたまま、ゆっくりと社長のデスクに近づく)
【ノープランです。適当にお付き合い頂ければと思いますw】 ここしか来てないけど。
企業物に多い名前なのかなw ああ、涼子君。ありがとう。
ということは、今は少し時間に余裕があるという事だね。
(涼子の姿を上から下まで舐めまわすように見て)
最近激務が続いたからな、少し癒してもらおうか。
【よろしくお願いします。初めましてなんですが何かNGやご希望はありますか?】 【宜しくお願いします。NGは痛い汚いです。】
はい、午前の予定は特に御座いませんし。
この時間は空いております。
(予定を確認しながら、社長のデスクに近づきファイルをデスクに置く)
そうですね。朝から夜遅くまでミーティングにクライアントのパーティーと。
忙しかったですね。
畏まりました・・・。
失礼いたします。
(社長が座る大きな椅子の前で、スッとしゃがみ込んで)
(スーツの前の股間の辺りを撫で回し始めていく)
(しゃがみ込むとシャツの間から、黒のブラに包まれた谷間がチラリ)
(短いタイトスカートからはムチッと太腿が見えていて) 【NG了解しました、よろしくです】
ああ、まったく朝から夜までで全く発散する機会もなかったからな。
(椅子の前にしゃがみ込み股間をさする涼子を見下ろすと、スーツにから覗く豊満な胸の谷間が目に入り)
涼子君も私についてもらってプライベートの時間なんて無かっただろう?
実は君も発散したかったんじゃないのか?
(涼子に撫でられスーツの下で股間がどんどんと膨らんでいく) いえ、わたくしの方は社長に比べると・・・大した事無いです。
それよりも社長の体調の方が心配です。
ご自宅に戻られても、翌朝早かったりしましたし。
半月は何も出来ませんでしたよね?
(ゆっくりと形を確かめる様に撫で回していきながら)
(膨らんで来たのを確認すると)
失礼します・・・。
(ズボンのベルトを慣れた手付きで外し、チャックまで下ろす)
(涼子のプライベートは恋人も居なく、性欲の捌け口は自宅での自慰と社長へのご奉仕で)
(ズボンの前を開けさすと下着の上から撫でながら)
(器用に下着の中へ手を潜り込ませ、直接膨らんだモノを扱き始める) ああ、いつも気を使ってくれて済まない。
私が体も壊さずに働けるのも涼子君みたいな有能な秘書がいるおかげだよ。
(するするとベルトを外し、手で扱き始める涼子のするのに任せながら)
…しかもそれがこんなに魅力的な女性なんだからな。
そんな事ないだろう?
溜まっていなければなんで私の股間を撫でながらそんなうっとりとした目つきをしてるんだい?
さあ、涼子君。その綺麗な口で奉仕してくれるかな? そんな、魅力的だなんて・・・。
(少し恥ずかしそうに俯きながらも、股間からは手を離さずに)
(ゆっくりとしたスライドで社長のモノを扱いていて)
い、いえ・・・これは・・・。
何もございません。社長の見間違いではないかと・・・。
(性欲が溜まっていることを見透かされていて)
(それを悟られない様にと、言われた通りに股間に顔を近づけ)
(勃起したちんぽの先っぽにキスしていく)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(先端にキスをしながら、硬い竿にも唇を這わせて)
(ゆっくりと上下にキスをし唾液で濡らしていく) ああ、魅力的で…淫乱な最高の秘書だよ。
私のスケジュールを完璧に把握してる君のことだ。
今日私を誘惑する為にそんな格好してきたんだろ?
(ブラウスから覗くブラとしゃがみ込み足の付け根まで捲れたスカートから覗く白い太ももに目をやり)
言葉でどんな風に言おうとそんなに美味しそうに舐められたら説得力ないだろ。
もう涼子君の涎でべたべたにされているよ。
(愛おしそうにペニスを舐めまわす涼子の頭を撫でて)
あとで君のもたっぷり味わせてもらうから、そろそろ奥まで入れてもらおうか。 (しゃがんだ太腿からは、黒のガーターが覗いていて)
誘惑・・・どうでしょうか。でも、そうかも知れません。
お忙しかった社長の為に、今日はスケジュールを空けて置きましたから・・・。
(勃起したモノの裏筋をベロリと舐めながら、社長を上目遣いに見つめ)
(何度も舐め回してから、先っぽからゆっくりと勃起ちんぽを飲み込んでいく)
ぶちゅ・・・うぅぅぅ・・・ぶちゅ・・・。
(唇を窄め刺激を与えながら、喉奥まで飲み込むと)
(頬を窄めてバキュームフェラの様に吸い込みながら) ああ、涼子君。
君の口は最高だよ。
気を抜くとあっという間に出してしまいそうだ。
(舌で敏感な亀頭を舐めまわされ、ぷっくりとした唇でカリを刺激されながら飲み込まれると快感に腰を震わせて)
(卑猥な音を立てながら首を振り舌で舐め回す涼子の頭を掴み)
ああ、最高だよ。
でも涼子君、奉仕するのも好きだけどこういうのも興奮する質だったよな。
(涼子の頭を掴むと無理やり喉の奥に突き入れて頭を上下させる) (自ら頭を上下に動かし、カリを責めていく)
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・。
(口内には唾液が溜まり、唇の端から少し零れ落ち)
(黒のガーターストッキングにシミを作る)
(社長の言葉を聞きながら、何度も吸い込み玉も揉み)
(ご奉仕したい一心で、社長の怒張したちんぽを咥え込んでいると)
ぐっ・・・ぐふっ・・・・!!
(頭を掴まれるとそのまま一気に喉奥までちんぽを突き立てられ)
ぶっ・・・ぶふっ・・・ぐふっ・・・!!
(何度も激しく喉奥を突かれると、キツク目を瞑り鼻で息をして)
(口内に溜まった唾液も唇から零れて、社長の責めに耐えている) ほら、どうだ?
息も出来ずに口の中硬いちんぽでいっぱいにさせて。
犯されてるみたいでたまらないだろう?
(喉奥まで責められ涙を流し、荒い鼻息とよだれを垂れ流しながらそれでも喉を開き必死で奉仕を続ける涼子に)
はは、素晴らしい。
涼子君はやっぱり秘書の鏡だよ。
(涼子の口から引き抜くと唾液と胃液でヌルヌルと光り怒張する物を見せつけながら)
ほら、立ちなさい。
涼子君のここがどうなってるか見てあげるから。
(スカートの奥を指差して)
スカートを自分でめくりなさい。 うっ・・・ぐっうぅぅぅぅ・・・!!
(頭を掴まれると綺麗に纏めていたシニヨンも崩れて来て)
(息も出来ず涙も涎も垂らし少し鼻水も垂らして)
(その姿は他の社員は絶対に見る事も無い、見っともなく汚い顔になっている)
ぐっはあぁぁぁ・・・!!
はあはあはあはあぁぁ・・・はぁぁぁ・・・!!
(怒張したちんぽから解放されて、新鮮な空気を吸い込み汚れた口元を指先で少し綺麗にして)
は、はい・・・。
(まだ息も荒いままに、その場に立つ様に命じられて)
(短いタイトスカートを直し、言われた様にゆっくりとスカートを捲っていく)
(ゆっくりと捲り始めると、黒のガーターが丸見え)
(ムチッとした涼子の太腿にガーターは映えていて)
・・・・・・・・。
(ショーツが見える位まで捲り上げると、恥ずかしそうに横を向く)
(タイトスカートの下には、社長のお気に入りの黒のスケスケショーツ)
(前も透けていて、中の陰毛も見えていてる) (涎に涙と鼻水まで垂らし化粧も崩れて、綺麗にまとめられた髪もぐしゃぐしゃに乱れ)
涼子君、なんて顔だ。
それじゃ女子社員の憧れの存在も形無しだな。
…まあその私しか見れない顔が一番美しいんだがな。
(恥ずかしそうに横を向きおずおずとスカートをまくり上げる涼子を見つめ)
(露わになったストッキングと下着に挟まれた白い太ももと黒いショーツに目をやり)
しかし、いやらしい格好だ。
涼子君みたいなスタイルの女性にそんな格好をされたら若い男なら見るだけでいってしまうだろう。
(太ももに手を伸ばし、ガーターの紐に沿って指先で撫でながら)
…?涼子君、どうも下着が湿っているようだが?
(陰毛が透けたレースのショーツの中心に手を伸ばし)
あんな激しく口を犯されて濡らしているのか?君は? 【涼子さん、何時くらいまでの予定でしょう?】
【それで展開を考えます】
【私は夕方くらいまで平気ですが】 は、はい・・・すみません、社長・・・。
(社長に指摘されると、恥ずかしさと悔しさで少し涙目に)
(涼子は社内外で人望も人気もあり、女子社員のお手本の様な存在)
(社長はそれも含め秘書として雇い、クライアントに自慢するかの様に連れ歩いている)
(久しぶりの社長の激しい責めと言葉に脚を震わせて興奮してきている)
・・・・・・・・・。そ、そんな事・・・無いです・・・若い男性社員は・・・。
(社長の指先が太股を這うと、ぴくッと身体が強張る)
(社長は知らないが、何人かの男性社員(新入社員、役員、同期)とはSEXしていた)
うっ・・・あっ・・・・!!
(社長の指先はそのままショーツの真ん中に)
(一番敏感なところを指先でコリコリされると、イラマチオされ濡れた秘部から愛液が滲み)
あ、社長・・・ち、違います。まだ・・・濡れてはいません・・・。
(立ったままで責められると、脚は震えガクガクとしてきていて) >>422
時間は適当。
展開は社長にお任せしますw 濡れていない?
ふーん、ではこれは何でしょうね?
(強がる涼子の中心を指で強く押し、わざとニチャニチャと音がするように刺激すると)
(指先を涼子の眼前に差し出し、ぬるぬると光るそれを見せつけて)
私の指をこんなに汚すくらい濡らしているくせに。
涼子君、秘書がそんな不正確な報告をして良いと思っているのかね?
ほら、指をきれいに舐め取って。
これはお仕置きをしなければいけないようだ。
机に手をついて尻をこちらに突き出しなさい。
(立ったまま手をつき尻をこちらに向ける涼子のスカートをまくり上げTバックのショーツから溢れる大きな尻を丸出しにすると平手でぴしゃりと打ち付ける) >>424
じゃあ、好きなようにさせてもらいますw >>426
はい、お願いしますw
ご希望があれば仰って下さい。
ノープランですけど、こんな感じで楽しんで貰えてますか?
>>425
(静かな社長室に涼子の濡れた秘部の音がする)
・・・・・・こ、これは・・・・・。
(社長の指先を見ると、そこは濡れて光っていて)
(一瞥すると恥ずかしそうに身体を震わせ横を向く)
申し訳ございません・・・社長。
社長とこうしてる事が久しぶりで・・・業務だと言うのを忘れてしまって・・・・。
すみません・・・・。
(スカートを持ち捲ったまま社長に謝りながら、差し出された指先を舐めていく)
(先程のフェラチオと同じ様に、舌先を出し指先を丁寧に舐め咥えて綺麗にする)
はい・・・きゃっ・・・あっん・・・!!
(両手をデスクに着くとスカートはウエストに留まり)
(大きくて丸いお尻には黒のTバックショーツ)
(涼子の白い肌に黒のガーターとTバックは似合っている)
ぺしっ!!!!
(社長がその丸くてムチムチのお尻を見ると、平手で叩き始めてお尻は直ぐに赤く手の跡がつく) げられたスカートから覗く黒のショーツとガーターが涼子の真っ白な尻に良く映える)
(ぴしゃりと平手で尻を叩くと涼子が悲鳴のような嬌声をあげ)
涼子君、私もこんな事はしたくないんだがな。
報告も満足に出来ない秘書の教育も私の責任なんだよ。
ほう・れん・そう。いつ何時も業務を忘れられては困るんだよ。
涼子君も新人研修で習ったろう?
(涼子の赤くなった尻を撫でまわし、また強く叩くと)
ところで涼子君は私に報告しないといけない事があるんじゃないかね。
この間営業2課の黒田君から面白い話を聞いたんだけどね?
(先日涼子が一度だけ関係を持った男の名を口にする) >>427
涼子さん、すいません。
電話があって遅くなったんですけど。
ちょっともう一回かけないといけなくなって。
しばらくかかりそうなので落ちさせてもらいます。
すごく楽しかったし、これからってところで申し訳ありません。 は、はい・・・申し訳ございません・・・社長。
(デスクに手を付いたまま謝り、何度の社長の平手をムチッとしたお尻で受け)
あっ・・・あっ・・・・!!
(丸く白い肌のお尻は赤く染まり、プルプルと震えていて)
報告ですか・・・?
(あ尻を突き出したまま、恥ずかしい格好で社長の方に顔を向けると)
く、黒田さん・・・・。
(まさか社長から後輩の黒田社員の名前が出て驚き身体を強張らせ)
ほ、報告することは特にございません。
それに営業二課と秘書室は、業務上のやり取りもございませんし。
ましてや・・・く、黒田さんとは・・・・面識が・・・。
(何とか質問を遮ろうと少し早口になり、社長の気を引こうと丸いお尻を振り)
社長・・・お願いです・・・もっと、もっと、叩いて下さい・・・。
半月間、社長にこうされるのを想像して・・・待ってたんですから・・・。
(Tバックを穿いた丸いお尻を社長の股間に近づけ、左右に振り挑発誘惑していく) あ、残念です。
こちらも楽しかったです!!
ありがとうございました。
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イメージしやすいようにスリサ書いておきます。上から94 69 93です。
こちらは既に社長に調教されていて、命令は何でも聞くような状態です。 >>438
よろしくお願いします。
私の希望はざっとかきましたが、そちらはなにかありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています