『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.4.:☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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※<a href="../test/read.cgi/sureh/1470649855/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a> 部長の秘書したいです
日々のストレスを私で抜いてほしいです >>373 NGは無理やりの挿入です
できるだけいたずらしたり視姦してほしいです
容姿はリアでよく美人とか綺麗って言われます髪はロングで
スレンダーだけど、Eカップです 不倫OLとカケモチ
0016 涼子 ◆jwzTa4PnO. 2018/11/26 23:32:43
そうですね
課長がいいかな 名前も欲しいです
私はバツイチで課長は単身赴任がいいかな
互いに温もりが欲しくて関係もっちゃったって設定で
オフィスでしたいです 深夜の秘書課のオフィスで、レズプレイしているところを
同僚に見つかり4pする設定で、巨乳秘書複数役できる女性を募集します。 すいません。寝落ちしてしまいました。
お相手できる女性いらっしゃいましたら、お願いします。 社長、以上が本日の業務内容になります。
(手に持っていたファイルを閉じ、眼鏡を指先で直す)
(少し明るめな髪を清潔感のあるシニヨンにしていて)
(グレーのタイトなスーツスタイル)
如何致しましょう?
何時もの様に・・・されますか?
(短めなタイトスカートからは黒のストッキングを履いた脚が見え)
(ガーターがスカートの裾からチラッと見えていて)
(ジャケットの下は白シャツ。ボタンを2つ外した胸元は盛り上がり)
(ファイルを抱えたまま、ゆっくりと社長のデスクに近づく)
【ノープランです。適当にお付き合い頂ければと思いますw】 こんにちは。先日上でお相手してもらったものです。
トリップは消してしまったので変わってます。
またお相手してもらえますか? 【こんにちは。社長、お久しぶりですw】
社長、お昼は終わられましたか?
(午後の始業と同時に社長室に入り、午後からの社長のスケジュールを確認する)
(先日の2週間ぶりの社長とのセックスでは、涼子は心身共に満たされ)
(自宅に帰ってからも体の火照りが治まらずに)
(数週間前にナンパされた男に電話をしてしまい・・・)
今日のご予定は殆ど終わりましたし、如何致しましょうか?
社内でも回って、社員の仕事ぶりを確認しますか?
【ご希望があれば仰って下さいw今日はどんな感じがご希望ですか?】
【ノープランで行きますか?w】 (よろしくお願いします。社内の様子を見ながら人のいないところで着衣のままセックスなどどうでしょうか?
エレベーター、トイレ、社屋外の茂みでとか面白そうです。お好みありますか?)
そうだね。
少し社内を見回るとしようか。
(席を立って2人で社長室を出る) 【了解しました。場所は社長が指定してください。】
【ローターを忍ばせて社内巡回も楽しいかもw】
(ファイルを持って社長から離れない様に、高いヒールをコツコツ鳴らしながら歩いていく)
(今日も何時もの様に短めなスカートに黒のガーターストッキング)
久しぶりじゃないですか、社内を巡回するのも。
新入社員も仕事を覚え新しい職場に慣れて来てる頃だと思います。
(社内を回り始めると、エロいスタイルの秘書に社員の目は釘付け)
(それを涼子も分かっていて、士気を高める為に敢えてそんな恰好をしている) (ローターを仕込んでることにしましょうw
涼子さんから遠隔スイッチを渡してくれませんか?w)
(じゃまずはエレベーターでいじめてから、人のいない高層ビルの屋上庭園でしましょう)
君のところに配属された彼女もだいぶ板についてきたようだね。
新人だが顔つきが一人前になって凛としているよ。将来が楽しみだ、涼子くんのようになればいいと思うね。
(2人で話しながらオフィスの様子を見回す) 【提案にノッて頂き、ありがとうございますw】
(社長が目を遣る先には専務に就く佐伯美帆が居る)
(ニコッと会釈する佐伯秘書は、何かスッキリとした表情)
(午前の会議後に専務と給湯室でセックスするのを涼子は了承していた)
はい、彼女の教育はお任せ下さい。
何処に出しても恥ずかしくない様に教育致します。
(社長の後ろを歩きながら、エレベーターの前に来ると)
社長・・・こちらを・・・。
(少し火照った顔で社長を見ながら)
(前に回りエレベーターのボタンを押し、小さなリモコンスイッチを渡す)
(社内巡回をすると言う事は、リモコンローターで遊ぶ合図)
(午前の業務が終わり昼食休憩中に、涼子は更衣室でローターをショーツの中に忍ばせていた) 相変わらずのノープランで申し訳御座いませんw
アッチ行ったり、コッチ行ったりしますが、何卒ご了承ください。 後進の育成は任せたよ涼子くん…
(エレベーターに乗るとリモコンを渡され、これはローター遊びをすることの決まりで)
ああそうだったね…
準備に抜かりがないね、涼子くんは。
(密室の角に追い詰めて顔を見下ろしながら、いきなりローターの振動を最大にしてやる)
(涼子くんの下半身から振動音がしだす、同時にエレベーターもゆっくり動き出し)
こういう遊びゴゴロは大切だよ…仕事で気が張り詰めているときは特にね…
(胸元の襟を指で開いて手がブラの内側に忍び込み胸を触り出す) >>389
楽しいので大丈夫です。
好きに流れを作ってくださいね! >>391
ありがとうございますw
社長もご希望があれば、その都度入れて行って下さいw
(エレベーターの扉が閉まると同時に、前で佐伯秘書が丁寧にお辞儀し二人を見送る)
(閉まる直前に何やら意味深な笑顔で、涼子がローターを忍ばせているのを佐伯秘書は理解していて)
あっ・・・・。
(エレベーターの扉が閉まると同時に、ローターのスイッチが入り)
しゃ、社長・・・。いきなり・・・こんなに・・・が、我慢出来なく・・・なりますから・・・。
(MAXでローターが震えだすと、涼子の膝もガクガクと震えだし)
(少し前屈みになってスカートの前を押えていると)
今日も・・・社長ったら・・・意地悪なんですね・・・。
(ボタンを2つ外したシャツの中に手が潜り込んで来ると)
(ブラの中では乳首が既に立っていて、社長の指がコリコリと弄り始める)
(1ヶ月ぶりのローター遊びで、ショーツの中は直ぐに湿り始めて)
(ローターの卑猥な音が密室の中に響いている) ゆるく責められて焦らされるのは好きではなかっただろう?
涼子くんは激しいのが好みではないのかね?
(乳首を触りながら唇を重ねて、涼子の口紅がうっすら自分の唇に移る)
我慢だよ…我慢…誰かがエレベーターに乗ってきたらどうするんだい?
(エレベーターはゆっくり登っていく、どこで止めるかわからない
ボタンは最上階の屋上が押されていてまだ着く気配はない)
(涼子の手を取り股間の硬いものを触らせ、さらに煽っていく) (社長の言葉攻めに返す言葉が見付からず)
そ、そんな事・・・わたくしからは・・・言えません。
(ローターの振動を両足を閉じ必死に我慢しながら)
(社長の濃厚なキスを受け入れると、自ら舌先を入れて絡める)
うっ・・・あっん・・・。
は、はい・・・もちろんです。こんな所を他の社員に・・・見られたら・・・。
(唇は唾液で濡れている。シャツの中では乳首も尖り、擦れるだけで吐息が漏れて来て)
社長・・・これは・・・ダメです。誰か・・・来るかも知れませんよ。
(社長の前を触らされると、既に硬くなっていて)
(それだけで涼子の密壺は更に湿り、ダメだと思いながらもゆっくりと撫で回し始める)
(社長と秘書が社内巡回をする時は、露出遊びをするという不文律があり)
(誰か乗ってきても、見て見ぬ振りをしている)
【凄く楽しいですw】 誰かに見られたら困るのかい?
君は僕の秘書だよ…そういうことだってみんなここの社員ならわかってることじゃないか?
(チャックを開けてボロンとペニスを出して扱かせる)
そんなことを言うなら、触るだけだ、それ以上は…ダメだよ涼子くん
(イチャイチャとお互いの体に触れて体を蕩けさせていると、あと少しで屋上階に着こうとしている)
(過去に屋上庭園で開放的にセックスしたことを思い出しながら)
(自分も楽しいです!w) わ、わたくしは・・・大丈夫です・・・。
これが秘書の業務ですし・・・こ、個人的には・・・。
あっ・・・!!
(言葉を紡ぐ間にも、ローターはブルブルと震え)
(秘所の突起を責め続けている)
社長の社内や社外での・・・お立場が・・・心配で・・・。
(立っているのもやっとの状態)
(社長に背中を向けながら、出されたペニスを持つと)
(何時もの様に慣れて器用な手付きで扱き始めて)
社長・・・もう、屋上に・・・。
(ローターの震えに我慢しながら、自分のムチッとしたお尻の近くで社長のペニスを扱き)
(勃起したペニスがそのお尻に触れると、我慢汁がグレーのスカートにシミを作る) 僕の立場なんて何も問題ないだろう?
すでに常識としてみんな知っていることだ
君に憧れて秘書を希望してくる社員だっているんだからね。
(ベルが鳴るとドアが開く)
(ローターを止めてやると腕を組ませ)
さ、いこうか。あっちの奥の方に。
(セックスする場所へ誘い)
すいません30分ほど野暮用で外していいですか?
必ず戻りますので。 そ、そんな・・・こと・・・。
(確かに社内では社長の事はみんな知っている)
(そこに配属された涼子は社長好みの秘書で、歴代の秘書の中でもずば抜けてエロく仕事も出来る)
は、はい・・・かしこまりました・・・社長。
(涼子は社内はもちろん、社外でも人気があり秘書面接は後を絶たない)
(それでも社長は涼子を離そうとせず、何時までも専属秘書として雇っていて)
あっ・・・!!
(エレベーターの扉が開くと明るい屋上で、同時にローターのスイッチが切られて)
(脚の震えは止まり、前屈みになって肩で息をし)
はい・・・。
(言われた様に前に社長とした屋上の端の片隅に連れていかれる)
(歩いている間も足元はおぼつかず、濡れた秘所から垂れない様に脚を閉じていて)
【はい、了解です。一応、書いておきましたので、戻られたら続きをお願いします。】
【万が一、戻られなかった時の為に一旦、ここは閉めておきます】
〆ます。
【以下空室】 涼子秘書と使います。
君は選ばれた人材なんだ、もっと自信を持ちたまえ…
(庭園の角の壁際に追い込む、眼下には都心の街並みが広がって強い風も吹き)
さ…どれだけ濡れたか確認させてもらおうか
(涼子の前でしゃがむとスカートをたくし上げさせ、ショーツを下ろして
割れ目の中に埋め込んだローターを産卵するように吐き出し
感じて濡れてしまった部分を目の前で見せるように言う)
(戻りました。ご迷惑をおかけしました。) 【お帰りなさいませ、社長。続けます。】
(社長に腕を組まれると、凭れ掛かる様に腕にしがみ付き)
はい、ありがとうございます・・・。
(モタモタと歩く度に、秘所からは濡れた音がしていて)
・・・・・
(短くタイトなスカートを社長の目の前で捲り上げると)
(黒のガーターの上からは黒のスケスケのTバックショーツ)
(それをゆっくりと膝下まで脱ぐと、ローターは割れ目の中に入っていて)
(引き出すい様にストラップ紐だけが見えていた)
見て頂けますか・・・社長・・・変態秘書のを・・・。
(脚を少し広げて腰を少し落としながらいきんでいく)
(脚を広げただけで屋上の床に愛液が垂れ落ちて水溜まりを作り)
うっ・・・うっ・・・あっ・・・!!
(グッと力を入れるとボタッと密壺の中からピンク色のローターが落ちて)
は・・・恥ずかしい・・・こんなに・・・。
(落ちたローターは濡れ光っていて、涼子の膝も震えている) (ただいま戻りました、引き続きお願いします)
ほう、今日はいつもより大量だ…
(ローターの紐を持ち濡れてるのを確認して涼子の顔を見ながら舌を出してローターに付いた愛液をなめとる)
ふふ…欲しくて我慢ができないって顔だね
涼子くんの味でもよくわかる…
見るだけでいいのかい?
(濡れた割れ目をジロジロ近くで見ながら)
違うだろう?
(顔が股の間に入ってピチャピチャ舐め始め、口の周りには涼子のお漏らししたような愛液がびっしょりまとわりつく)
こんなに濡らして舐めとらせるなんて悪い子だな涼子君は。
お仕置きをしてあげないといけないね
(ローター遊びからお仕置きまでは定番のセットメニューみたいなもので) 社長、申し訳ございません。
今度はわたくしの方に野暮用が出来てしまいましたw
ちょっと時間がかかりそうですので、一旦閉めて貰っても良いですか。
凄く楽しかったです。
またの機会があれば、是非お願い致します。
失礼ですが、ここで落ちます。
ありがとうございました!! 残念です。
また偶然募集見かけたら飛びつきますので
よろしくお願いします。
いつも涼子秘書と遊ぶのは楽しいです。
きっとまた会えそうなので楽しみにしてます。
では閉めます。
以下空き 社長、以上が本日の業務内容になります。
(手に持っていたファイルを閉じ、眼鏡を指先で直す)
(少し明るめな髪を清潔感のあるシニヨンにしていて)
(グレーのタイトなスーツスタイル)
如何致しましょう?
何時もの様に・・・されますか?
(短めなタイトスカートからは黒のストッキングを履いた脚が見え)
(ガーターがスカートの裾からチラッと見えていて)
(ジャケットの下は白シャツ。ボタンを2つ外した胸元は盛り上がり)
(ファイルを抱えたまま、ゆっくりと社長のデスクに近づく)
【ノープランです。適当にお付き合い頂ければと思いますw】 ここしか来てないけど。
企業物に多い名前なのかなw ああ、涼子君。ありがとう。
ということは、今は少し時間に余裕があるという事だね。
(涼子の姿を上から下まで舐めまわすように見て)
最近激務が続いたからな、少し癒してもらおうか。
【よろしくお願いします。初めましてなんですが何かNGやご希望はありますか?】 【宜しくお願いします。NGは痛い汚いです。】
はい、午前の予定は特に御座いませんし。
この時間は空いております。
(予定を確認しながら、社長のデスクに近づきファイルをデスクに置く)
そうですね。朝から夜遅くまでミーティングにクライアントのパーティーと。
忙しかったですね。
畏まりました・・・。
失礼いたします。
(社長が座る大きな椅子の前で、スッとしゃがみ込んで)
(スーツの前の股間の辺りを撫で回し始めていく)
(しゃがみ込むとシャツの間から、黒のブラに包まれた谷間がチラリ)
(短いタイトスカートからはムチッと太腿が見えていて) 【NG了解しました、よろしくです】
ああ、まったく朝から夜までで全く発散する機会もなかったからな。
(椅子の前にしゃがみ込み股間をさする涼子を見下ろすと、スーツにから覗く豊満な胸の谷間が目に入り)
涼子君も私についてもらってプライベートの時間なんて無かっただろう?
実は君も発散したかったんじゃないのか?
(涼子に撫でられスーツの下で股間がどんどんと膨らんでいく) いえ、わたくしの方は社長に比べると・・・大した事無いです。
それよりも社長の体調の方が心配です。
ご自宅に戻られても、翌朝早かったりしましたし。
半月は何も出来ませんでしたよね?
(ゆっくりと形を確かめる様に撫で回していきながら)
(膨らんで来たのを確認すると)
失礼します・・・。
(ズボンのベルトを慣れた手付きで外し、チャックまで下ろす)
(涼子のプライベートは恋人も居なく、性欲の捌け口は自宅での自慰と社長へのご奉仕で)
(ズボンの前を開けさすと下着の上から撫でながら)
(器用に下着の中へ手を潜り込ませ、直接膨らんだモノを扱き始める) ああ、いつも気を使ってくれて済まない。
私が体も壊さずに働けるのも涼子君みたいな有能な秘書がいるおかげだよ。
(するするとベルトを外し、手で扱き始める涼子のするのに任せながら)
…しかもそれがこんなに魅力的な女性なんだからな。
そんな事ないだろう?
溜まっていなければなんで私の股間を撫でながらそんなうっとりとした目つきをしてるんだい?
さあ、涼子君。その綺麗な口で奉仕してくれるかな? そんな、魅力的だなんて・・・。
(少し恥ずかしそうに俯きながらも、股間からは手を離さずに)
(ゆっくりとしたスライドで社長のモノを扱いていて)
い、いえ・・・これは・・・。
何もございません。社長の見間違いではないかと・・・。
(性欲が溜まっていることを見透かされていて)
(それを悟られない様にと、言われた通りに股間に顔を近づけ)
(勃起したちんぽの先っぽにキスしていく)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(先端にキスをしながら、硬い竿にも唇を這わせて)
(ゆっくりと上下にキスをし唾液で濡らしていく) ああ、魅力的で…淫乱な最高の秘書だよ。
私のスケジュールを完璧に把握してる君のことだ。
今日私を誘惑する為にそんな格好してきたんだろ?
(ブラウスから覗くブラとしゃがみ込み足の付け根まで捲れたスカートから覗く白い太ももに目をやり)
言葉でどんな風に言おうとそんなに美味しそうに舐められたら説得力ないだろ。
もう涼子君の涎でべたべたにされているよ。
(愛おしそうにペニスを舐めまわす涼子の頭を撫でて)
あとで君のもたっぷり味わせてもらうから、そろそろ奥まで入れてもらおうか。 (しゃがんだ太腿からは、黒のガーターが覗いていて)
誘惑・・・どうでしょうか。でも、そうかも知れません。
お忙しかった社長の為に、今日はスケジュールを空けて置きましたから・・・。
(勃起したモノの裏筋をベロリと舐めながら、社長を上目遣いに見つめ)
(何度も舐め回してから、先っぽからゆっくりと勃起ちんぽを飲み込んでいく)
ぶちゅ・・・うぅぅぅ・・・ぶちゅ・・・。
(唇を窄め刺激を与えながら、喉奥まで飲み込むと)
(頬を窄めてバキュームフェラの様に吸い込みながら) ああ、涼子君。
君の口は最高だよ。
気を抜くとあっという間に出してしまいそうだ。
(舌で敏感な亀頭を舐めまわされ、ぷっくりとした唇でカリを刺激されながら飲み込まれると快感に腰を震わせて)
(卑猥な音を立てながら首を振り舌で舐め回す涼子の頭を掴み)
ああ、最高だよ。
でも涼子君、奉仕するのも好きだけどこういうのも興奮する質だったよな。
(涼子の頭を掴むと無理やり喉の奥に突き入れて頭を上下させる) (自ら頭を上下に動かし、カリを責めていく)
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・。
(口内には唾液が溜まり、唇の端から少し零れ落ち)
(黒のガーターストッキングにシミを作る)
(社長の言葉を聞きながら、何度も吸い込み玉も揉み)
(ご奉仕したい一心で、社長の怒張したちんぽを咥え込んでいると)
ぐっ・・・ぐふっ・・・・!!
(頭を掴まれるとそのまま一気に喉奥までちんぽを突き立てられ)
ぶっ・・・ぶふっ・・・ぐふっ・・・!!
(何度も激しく喉奥を突かれると、キツク目を瞑り鼻で息をして)
(口内に溜まった唾液も唇から零れて、社長の責めに耐えている) ほら、どうだ?
息も出来ずに口の中硬いちんぽでいっぱいにさせて。
犯されてるみたいでたまらないだろう?
(喉奥まで責められ涙を流し、荒い鼻息とよだれを垂れ流しながらそれでも喉を開き必死で奉仕を続ける涼子に)
はは、素晴らしい。
涼子君はやっぱり秘書の鏡だよ。
(涼子の口から引き抜くと唾液と胃液でヌルヌルと光り怒張する物を見せつけながら)
ほら、立ちなさい。
涼子君のここがどうなってるか見てあげるから。
(スカートの奥を指差して)
スカートを自分でめくりなさい。 うっ・・・ぐっうぅぅぅぅ・・・!!
(頭を掴まれると綺麗に纏めていたシニヨンも崩れて来て)
(息も出来ず涙も涎も垂らし少し鼻水も垂らして)
(その姿は他の社員は絶対に見る事も無い、見っともなく汚い顔になっている)
ぐっはあぁぁぁ・・・!!
はあはあはあはあぁぁ・・・はぁぁぁ・・・!!
(怒張したちんぽから解放されて、新鮮な空気を吸い込み汚れた口元を指先で少し綺麗にして)
は、はい・・・。
(まだ息も荒いままに、その場に立つ様に命じられて)
(短いタイトスカートを直し、言われた様にゆっくりとスカートを捲っていく)
(ゆっくりと捲り始めると、黒のガーターが丸見え)
(ムチッとした涼子の太腿にガーターは映えていて)
・・・・・・・・。
(ショーツが見える位まで捲り上げると、恥ずかしそうに横を向く)
(タイトスカートの下には、社長のお気に入りの黒のスケスケショーツ)
(前も透けていて、中の陰毛も見えていてる) (涎に涙と鼻水まで垂らし化粧も崩れて、綺麗にまとめられた髪もぐしゃぐしゃに乱れ)
涼子君、なんて顔だ。
それじゃ女子社員の憧れの存在も形無しだな。
…まあその私しか見れない顔が一番美しいんだがな。
(恥ずかしそうに横を向きおずおずとスカートをまくり上げる涼子を見つめ)
(露わになったストッキングと下着に挟まれた白い太ももと黒いショーツに目をやり)
しかし、いやらしい格好だ。
涼子君みたいなスタイルの女性にそんな格好をされたら若い男なら見るだけでいってしまうだろう。
(太ももに手を伸ばし、ガーターの紐に沿って指先で撫でながら)
…?涼子君、どうも下着が湿っているようだが?
(陰毛が透けたレースのショーツの中心に手を伸ばし)
あんな激しく口を犯されて濡らしているのか?君は? 【涼子さん、何時くらいまでの予定でしょう?】
【それで展開を考えます】
【私は夕方くらいまで平気ですが】 は、はい・・・すみません、社長・・・。
(社長に指摘されると、恥ずかしさと悔しさで少し涙目に)
(涼子は社内外で人望も人気もあり、女子社員のお手本の様な存在)
(社長はそれも含め秘書として雇い、クライアントに自慢するかの様に連れ歩いている)
(久しぶりの社長の激しい責めと言葉に脚を震わせて興奮してきている)
・・・・・・・・・。そ、そんな事・・・無いです・・・若い男性社員は・・・。
(社長の指先が太股を這うと、ぴくッと身体が強張る)
(社長は知らないが、何人かの男性社員(新入社員、役員、同期)とはSEXしていた)
うっ・・・あっ・・・・!!
(社長の指先はそのままショーツの真ん中に)
(一番敏感なところを指先でコリコリされると、イラマチオされ濡れた秘部から愛液が滲み)
あ、社長・・・ち、違います。まだ・・・濡れてはいません・・・。
(立ったままで責められると、脚は震えガクガクとしてきていて) >>422
時間は適当。
展開は社長にお任せしますw 濡れていない?
ふーん、ではこれは何でしょうね?
(強がる涼子の中心を指で強く押し、わざとニチャニチャと音がするように刺激すると)
(指先を涼子の眼前に差し出し、ぬるぬると光るそれを見せつけて)
私の指をこんなに汚すくらい濡らしているくせに。
涼子君、秘書がそんな不正確な報告をして良いと思っているのかね?
ほら、指をきれいに舐め取って。
これはお仕置きをしなければいけないようだ。
机に手をついて尻をこちらに突き出しなさい。
(立ったまま手をつき尻をこちらに向ける涼子のスカートをまくり上げTバックのショーツから溢れる大きな尻を丸出しにすると平手でぴしゃりと打ち付ける) >>424
じゃあ、好きなようにさせてもらいますw >>426
はい、お願いしますw
ご希望があれば仰って下さい。
ノープランですけど、こんな感じで楽しんで貰えてますか?
>>425
(静かな社長室に涼子の濡れた秘部の音がする)
・・・・・・こ、これは・・・・・。
(社長の指先を見ると、そこは濡れて光っていて)
(一瞥すると恥ずかしそうに身体を震わせ横を向く)
申し訳ございません・・・社長。
社長とこうしてる事が久しぶりで・・・業務だと言うのを忘れてしまって・・・・。
すみません・・・・。
(スカートを持ち捲ったまま社長に謝りながら、差し出された指先を舐めていく)
(先程のフェラチオと同じ様に、舌先を出し指先を丁寧に舐め咥えて綺麗にする)
はい・・・きゃっ・・・あっん・・・!!
(両手をデスクに着くとスカートはウエストに留まり)
(大きくて丸いお尻には黒のTバックショーツ)
(涼子の白い肌に黒のガーターとTバックは似合っている)
ぺしっ!!!!
(社長がその丸くてムチムチのお尻を見ると、平手で叩き始めてお尻は直ぐに赤く手の跡がつく) げられたスカートから覗く黒のショーツとガーターが涼子の真っ白な尻に良く映える)
(ぴしゃりと平手で尻を叩くと涼子が悲鳴のような嬌声をあげ)
涼子君、私もこんな事はしたくないんだがな。
報告も満足に出来ない秘書の教育も私の責任なんだよ。
ほう・れん・そう。いつ何時も業務を忘れられては困るんだよ。
涼子君も新人研修で習ったろう?
(涼子の赤くなった尻を撫でまわし、また強く叩くと)
ところで涼子君は私に報告しないといけない事があるんじゃないかね。
この間営業2課の黒田君から面白い話を聞いたんだけどね?
(先日涼子が一度だけ関係を持った男の名を口にする) >>427
涼子さん、すいません。
電話があって遅くなったんですけど。
ちょっともう一回かけないといけなくなって。
しばらくかかりそうなので落ちさせてもらいます。
すごく楽しかったし、これからってところで申し訳ありません。 は、はい・・・申し訳ございません・・・社長。
(デスクに手を付いたまま謝り、何度の社長の平手をムチッとしたお尻で受け)
あっ・・・あっ・・・・!!
(丸く白い肌のお尻は赤く染まり、プルプルと震えていて)
報告ですか・・・?
(あ尻を突き出したまま、恥ずかしい格好で社長の方に顔を向けると)
く、黒田さん・・・・。
(まさか社長から後輩の黒田社員の名前が出て驚き身体を強張らせ)
ほ、報告することは特にございません。
それに営業二課と秘書室は、業務上のやり取りもございませんし。
ましてや・・・く、黒田さんとは・・・・面識が・・・。
(何とか質問を遮ろうと少し早口になり、社長の気を引こうと丸いお尻を振り)
社長・・・お願いです・・・もっと、もっと、叩いて下さい・・・。
半月間、社長にこうされるのを想像して・・・待ってたんですから・・・。
(Tバックを穿いた丸いお尻を社長の股間に近づけ、左右に振り挑発誘惑していく) あ、残念です。
こちらも楽しかったです!!
ありがとうございました。
【以下空室】 グラマラスな身体を使って社長に誠心誠意尽くしてくれるドスケベ秘書を募集 変態秘書募集します。
下記の条件をお持ちで、かつ興味がある方は面接を行いますのでお声掛けください。
・日常からムラつきが強く、愛液やオリモノが多い女性で下着の汚れが気になる方。
・魅せる下着(華美なモノ、ラインに自信のある方)をお持ちで見せることに抵抗のない方。
・オナニーのオカズ、時間、攻め場所を報告できる方。
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こちらは面接形式で淫乱語による言葉攻め、羞恥責めになります。
興味ある方はお声掛けください。 人妻秘書が、接待中に社長+取引先とエッチするシチュで募集します。
イメージしやすいようにスリサ書いておきます。上から94 69 93です。
こちらは既に社長に調教されていて、命令は何でも聞くような状態です。 >>438
よろしくお願いします。
私の希望はざっとかきましたが、そちらはなにかありますか? >>440
どんな展開が希望でしょう?
希望のプレイや、NGを教えてください。
こちらとしては、卑猥な衣装を着せて取引相手に奉仕、その後代わる代わる弄ぶのが良いのですが。 NGは特にないです。
展開はあまり考えていませんが、そちらが提案してくださったもので大丈夫です。
場所は、高級ホテルの最上階でワインを飲みながら接待中
既に取引先+社長から両胸、両足お尻などを触られてる最中
上記の状態からはじめたいと考えています。
衣装はどんなものが希望でしょうか? >>442
わかりました、そのスタートで大丈夫です。
書き出しはこちらからした方が良いでしょうか?
V字水着や、童貞を殺すニットなどが希望ですが、どうでしょう。 それではv字水着着用します。
書き出しはこちらがするので少々お待ちください (高級ホテルの最上階、そこでは数時間前にとある契約が結ばれていた)
(締結後は、両社長はワインを飲みながら春子の体を弄り回している)
あんっ社長も工藤さん(取引先の社長)もえっちなんだから
(スーツの上から両胸をグニュグニュともまれて)
工藤さん春子の体気に入ってくれました?
今日は工藤さんに気に入ってもらえるように飛び切りエッチな下着つけてきたんで
期待してくださいね。 >>446
「気に入ったよ、ぜひ君のような色っぽい秘書とも契約して、うちに来てもらいたいくらいだ」
(契約よりも、春子の身体つきにご満悦そうな工藤は、執拗に春子の胸を揉みしだいて)
困りますよ、工藤さん。春子は秘書としてもコンパニオンとしても、我が社の最高の財産ですから。今日味見するだけで、勘弁してください。
(朗らかに笑い、反対隣に座って春子の身体を撫で回して)
春子、早速だが今日のために用意した衣装を見せてあげなさい。 ありがとうございます。今日は春子の体でたっぷり楽しんでいってください
(社長に指示を出されるとソファーから立ち上がる)
(工藤の前でスーツブラウスを脱いでいく)
(V字水着で体のほとんどが露出されている。Hカップの胸は乳首のみが隠れ豊満な乳房が大きく露出していて)
(くるっと回ると、後ろはお尻の割れ目に食い込んで下着の意味をまったく成していない)
工藤さんどうですか?春子のエッチな体いっぱい見てください
お二人とも服を脱いで、ベットにいきましょうか
(手伝いながら二人を全裸にしてベットへと向かう)
工藤さんおちんぽもうこんなに大きくしちゃって、
春子の下着姿みて興奮しちゃったんですか?
このコスチューム社長と二人で選んだんです。
5回もした後で着たんですけど、すぐに元気になってくれたんですよ。
工藤さんにも気に入ってもらえたら嬉しいです。
お二人ともまずは春子の左右のおっぱい吸ってもらってもいいですか? >>448
「おぉ…これはすごい。」
でしょう?この衣装がここまで似合うのは春子くらいのものですよ。
(感嘆を漏らす工藤の隣で、ほくそ笑む)
(一度買ってからは行為のたびに着せているが、何度見ても興奮して、股間がいきり立つ)
「いけませんな。契約条件を見直さなくては。あれではそちらに損があるでしょう。 」
おや、有難い。
(いやらしい衣装を披露した春子の手伝いで、裸になる二人)
(二人して、春子の身体に興奮して股間はいきり立っている)
(心臓が止まりそうなほど興奮して、並んで歩いてベッドへ行く)
(その間も春子から触れ、春子の身体に触れて興奮は高まって)
「…では、失礼して」
(春子の両隣に並んで腰掛けると、早速水着をずらして乳首を露出させ、おっぱいを吸い始める) あんっ、社長も工藤さんもこんなに大きくしちゃって、
春子、大きなちんぽ大好きなんです。
(口に収まりきらないほど大きな乳房が、社長たちに吸われ卑猥に揺れて)
(社長たちの口の中で乳首が徐々に硬くなっていき)
(両手で社長と工藤さんの2本のちんぽを摩っていく。ゆっくりと上下にさすり刺激を与える)
二人ともちんぽビクビクしちゃってますよ。
気持ちいいですか?
あんっ、我慢汁も出てきちゃって・・・ >>450
「あぁ、気持ちいい…。上手だ。社長さんに仕込まれたのかな?」
いやいや、春子自らの勉強の賜物ですよ。
(おっぱいにむしゃぶりつきながら、春子の手コキに熱い息を漏らして)
…春子、工藤さんもそろそろ辛抱たまらんだろう。咥えてやりなさい。
きっと驚くぞ?
(春子の卓越した舌技で、工藤がどれだけ耐えられるかも見ものであり、それを春子にせっついて)
工藤さん、ここは私が。
(背後に回ると、春子の固くなった乳首を摘んで弄び、両胸を揉みしだいて)
(促されるままに工藤は春子の前に仁王立ちして) 承知いたしました。
春子の口まんこで、工藤さんのおちんぽ気持ちよくしますね。
(焦らすように付け根の部分を舐める。玉袋を口に含みながら竿を手でさすって)
(我慢汁が溢れ出るのを嬉しそうに見ながら)
あんっ、まだちんぽ舐めてないのに・・・感じちゃってるんですか?
(舌を出すと根元から裏筋、先端までをなぞるように舐めて)
(カリにキスするように吸い付いて)
(亀頭をくわえ込みながら徐々に根元まで吸い込んでいく)
(舌で裏筋をやさしくせめていき) >>452
「あ、あぁ…。その、こんなに期待して、興奮しているのは初めてだ…。それで、つい」
(焦らすような舌先の愛撫と、春子の問いかけに工藤が苦笑して)
(春子の視線や愛撫を受けるたび、ペニスはピクンとはねる)
「あっ、んん…!…凄い、こんなのは、初めてだ…。」
(丹念に愛撫され、工藤が身震いしながら感嘆を漏らして)
(もういつでも射精してしまいそうなほど、ペニスはパンパンに固くなって)
…おぉ、初めてにしては堪えますな、工藤さん。
(悶える工藤の姿に満足げに笑って)
(背後から春子の胸を揉みしだき、片手は水着の中へと滑り込み、春子の秘部をいじる) すみません
寝オチしちゃいそうなので落ちます
ごめんなさい 愛液の分泌が多すぎて、パンティライナーを普段からしてる♀の秘書募集。
オナニーが欠かせなくて、癖で普段からオ〇ンコ半開きで、やらしいシミ出来てるとか逸話待ってます。 あの、うまくできるかわからないけど、してみたいです。。 リアルでもそんな状態?
もしくはそんな願望ありますか? リアではいつも濡れてるわけじゃないけど、オナニーはよくします。
エッチなこといじめられたり、無理矢理されたりするのを想像して、興奮しちゃいます。 普段から頻繁にオナニーしているということは近い状態を考えれます。
本日は何時まで可能ですか?
めちゃくちゃとなるとこちらもしっかりやりたいのでお時間はとれると嬉しいです。
もし、今日満足にできないとなっても、その名前や、トリで声かけしてもらえればいつでも対応可能です。
オナニーを頻繁にやるのはこちらもなので、めちゃくちゃしたいです。 今日は何時までかはわからないけど、始めてください。気が合えばまたあいたい。社長、お願いします。
上から86-61-87のeカップです。 >>461 お相手いらっしゃらなかったら代わりにどうですか? >>463 やっぱりお相手落ちられたみたいですね
よろしくお願いします。
このあと書きだしますね (社長室で)
なんか、イライラするな
(内線電話で)
早苗さん、ちょっと悪いけどいつものマッサージを頼む
来てくれないか?
疲れててな
【よろしくお願いします】 秘書代行できる女性社員いませんか?
急病の為、社内に緊急募集の結果、あなたが選ばれました。
持ち物は下着数点・・・持ってきていただきます…
ただ…今晩は重役のイヤラシイ会合があります… 募集中です
秘書代行できる女性社員いませんか?
急病の為、社内に緊急募集の結果、あなたが選ばれました。
持ち物は下着数点・・・持ってきていただきます…
ただ…今晩は重役のイヤラシイ会合があります… 愛液の分泌が多すぎて、パンティライナーを普段からしてる♀の秘書募集。
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