>>199
(ぼそっと聞こえたたっくんの言葉に反応すると、静かに怒ったフリをしてみせて)
たっくん?聞こえてるよー?
女の子にそんなこと言うもんじゃないかもだよー?

(明るいところで裸になってる恥ずかしさに体を隠すようにしゃがみこんだまま)
いいのっ。ななは、後からが好きなのー!

神話は好きな方だけど、ちゃんと覚えてない話も多いから、聞いたことあるような無いような…。
(後ろを歩きながら、たっくんが話すのを黙々と聞いていて)
(いきなり振り返られると驚き)
きゃあっ!
うー……もうっ。なながその奥さんだったら大変なことになってるよ?

てゆうか、早くお風呂行こうよ。ばかあっ。
(たっくんをまた前に向かせると、背中を押してどんどん歩かせる)
(やっと脱衣所まで来るとため息をついて)
着いたあ。廊下歩いて冷えちゃった。
早く入ろう?
(たっくんを押したまま露天へと向かっていく)