えっと、別に怒ってないからね？
なな冗談通じるもんｗ大丈夫だよー！
(謝るたっくんに焦って笑顔を見せる)
格好いいｗ
ななのことも、離さないでいてくれる？…なんて。
(たっくんの背中を見つめながら少しだけ恥ずかしそうに聞いてみて)
わあっ！
ごめんごめんっ！落ちるとは思わなかったからっ。
(お風呂に落としてしまったことに気付くと慌てて)
(振り返るたっくんの手をつかむと)
もう…本当は掛け湯してから入りたいんだけど……。
今日は貸し切りだからいっかｗ
(少しだけ頬を膨らませて拗ねてみせてから、笑顔になるとそのまま湯船につかる)
んー…すごい気持ち良い。温まるねっ。
(お湯の中で腕を伸ばすと幸せそうに顔を緩めて)