涼子さん、かぷりゅ
(鼻にかぶりついてまぶたに舌を走らせて、立ったまま
亀頭が入口を押し広げてゆっくりと差し込む)
ぬぶぐっぷ…んぅ、ぁ
ずっとこうして一つになりたかった
(抱きしめながら腰を擦り寄せて、肩から鎖骨を舐めては吸い)
吹いちゃったの恥ずかしかった？ごめんね でも涼子さん可愛かったよ
(頭を撫でて柔らかくキスをする)
感じてる涼子さん、見てこっちも感じちゃって
(ビンビンに反り返ったモノを撓らせながら行き交い、突き寄せる)
(腕を前に回して間に頭を入れて)
しっかりつかまってて
(脚を抱き上げ駅弁スタイルでうねる様に腰を動かし、時折腰を回し掻き回す)