>>516
しん君…まゆ…
(唇をふさがれ 、言葉に出来ず)
んっ…う…ん…
しん君にずっとこうしてもらいたくて…
好き…まゆもしん君が好き…
(ふたたび、唇を重ねると、自ら舌を絡めて)

んっ…んーんー
好き
もっともっと…