【個室】ラブ☆ルーム 128号室 【雑談・スレH】©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 127号室 【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523707904/ ちゅ…くちゅ、ちゅぅ…京香ちゃんこそいつも通りじゃ…ちゅ…ないみたいだね…ふふっ
(夢中になってキスをして発情する京香ちゃんの姿を見て、なだめるようにねっとりとしたキスで応じて)
あーん、は？
うん、いい子だ…ほら…舌伸ばして…？
(赤く染まった舌の上に、たらっ…と唾液を垂らして)
これ好きだもんね…変態さんだねー？
(頭を撫でて甘やかすような優しい口調で意地悪く言葉をかける)
ん…ぢゅぶ…ちゅ…ぐちゅ…はぁ、ちゅ…んん…じゅる…
(また唇を合わせて口の中をぐちゃぐちゃにかき回すような、ちょっと下品なキスをして)
こっちにもキスしてあげる…ちゅ…ちゅぅ…じゅる…ちゅぱっ…
(唾液を口の端からこぼしながら、乳首に吸い付いて愛撫すると、そのまま下の服も脱がせて、ショーツの濃くなった部分を指先で撫でながら乳首を甘噛みする) >>472
【一緒にえっちなこといっぱいしよ？
久しぶりに変態なとこ晒し合って、気持ちよくなりたい…//
いつもみたいにちゃんと触りながらお返事するんだよ？】 はぁ…っん…ぁ…あー…んっ…コクッ…
ん…ふぁ…んっ…チュブ…グチュグチュ…
んは…ぁっ…んんっ…
(将生くんの言葉に感じながら、将生くんの唾液を飲み込むと、いやらしく下品なキスをされてまた感じてしまう)
はぁっ…はぁっ…あぅっ…ん…
あんっ…あっ…や…
(おまんこを撫でられながら乳首を噛まれるとビクンと背中を仰け反らせる)
はぁっ…まさき…くん…
きもち…ぃ… 【ぅん…きもちぃこといっぱいしよ…///
今おまんこ撫でながら将生くんに乳首噛まれてるみたいにぎゅって摘んでる…
身体ビクッてなってえっちだよぉ…
将生くんの変態なとこ…いっぱい見せて…】 おまんこももうびしょびしょになっちゃってるね…
俺とキスしたり、おっぱい触られて興奮してくれてるのかな…嬉しいなぁ…
(指先でショーツの上から秘部を撫でて)
ちゃんとどこが気持ちいか言ってごらん？
ぐちょぐちょのキスが気持ちいいのか、唾液たっぷりの舌で乳首舐められるのが気持ちい？
それともおまんこをよしよしって撫でられるのがいいのかなぁ？
(あえて口に出して恥ずかしがる京香ちゃんの表情を見ながら、指先でクリのあたりを指の腹でひっかくように触って)
ほら…京香ちゃんのエロいところたくさん見てたら俺も…//
(器用に腰を浮かせてズボンとを脱ぐと、硬く腫れ上がった肉棒の形がボクサーパンツ越しに露わになって、そのまま京香ちゃんのショーツの色の濃くなった部分に裏側が押し当てられる形になる) >>476
【こーら。噛まれてるみたいじゃなくて、本当に京香ちゃんの乳首舐めたり噛んだりしてるんだよ？
オナニーじゃなくて、ほんとにえっちしてるって思ってしてごらん？
大好きな京香ちゃんの身体たくさん愛して、おれも大きくなってる…いまから京香ちゃんのおまんこにすりすりして下着履いたままで素股えっちしようね//】 あっ…はぁっ…はぁっ…や…
んぁっ！ぁんっ…あっ…
(えっちな言葉を次から次へと並べられて、興奮しすぎて頭がぼーっとしてきて、クリを引っかかれると泣きそうな顔で顔を歪ませて)
あっ…んんっ…全部…
将生くんにされること…全部きもちぃ…っ
ぁ…ん…はぁっ…将生くん…
今日…私だめかも…
なんかおかしぃ…
(将生くんのおちんちんがおまんこに当たると、ゆっくり両手で包みながら動かして、クリにおちんちんを擦り付けるように腰が動いて) >>478
【ぅん…///嬉しい…
今日なんか気持ちよすぎて…もうお尻までお汁垂れちゃってる…
将生くん…下着履いたまま、手首抑えてえっちして…
将生くんに乱暴にされたぃ…】 全部気持ちいんだ…全身性感帯で発情期の変態さんだね…♪
でもちゃんと言えたからいい子いい子してあげるね
(頭を撫でて甘やかすと、下の方にもいい子いい子、なんて声をかけながら指先を動かしておまんこの筋がはっきりわかるくらいに濡れたショーツを押し込んで、くっきり線を上下になぞる)
おかしくなっていいよ？
京香ちゃんのおかしくなった姿はおれだけのものだよね？
対面座位でおちんちん使って擦り付けオナニーしてる変態な京香ちゃんの姿なんて他のだれも知らないよね…ふふっ
おちんちんでクリ刺激して気持ちいねぇ…？
(お尻を掴んで耳元で甘やかすように囁く)
ほら…擦り付けるだけでいいの？
(自らボクサーパンツを脱いで、ぶるんっと大きくソリだったおちんちんを露わにする)
自分でショーツずらしておちんちん入れてごらん？
ちゃんと「将生くんのおちんちんで膣オナニーされてください」っておねだりしながらね？ >>480
【ずっと我慢してたもんね…いっぱいいっぱいえっちなことしような？
まだだめ。
せっかく対面座位で密着してるんだから、がに股で自分で上下に動いておちんちんずぼずぼしてごらん？
ちゃんと卑猥な姿見せてくれたらご褒美で乱暴してあげる…♪
ちゃんとおちんちん締め付けて気持ちよくしてね？】 ふぁぁ…っん…はぁっ…あぁっ…
(ぐしょぐしょになった下着に指を押し込まれるとクリに下着が擦れて、顎を持ち上げるように仰け反る)
やっ…そんなの…あぁっ…違う…
(擦り付けオナニーなんて恥ずかしい言葉を言われると顔を赤くして涙目になるけど、してた事はその通りでどうしたらいいのかわからなくなって)
ぁ…や…だ…
(将生くんのおちんちんが露わになるとそっと握ったまま下を向いて)
将生くん……っ…
(入れたいけど、言葉が恥ずかしくて声にならなくて、だけどすごくゾクゾクして、何もされてないのに軽くイキそうな感覚になる) >>482
【将生くん…今日私怖ぃ…
興奮しすぎて…将生くんのことすごく独り占めしたくて…でも恥ずかしくて…
なんかほんとに自分じゃなくなっちゃう気がして怖いよ…
もしいっぱいおかしくなっても嫌いにならないで…？】 そんなに腰振って擦り付けながら、なにが「違う」なのかなぁ？
おちんちん握って、はぁはぁ言いながらそうしてるだけでいいの？
(ショーツ越しに亀頭をぐりぐりと押し付けて)
ほら、ショーツずらしたらおちんちん入っちゃうよ…？
ちゃんとおねだりして自分で腰落としてごらん？
(お尻をぱちんっ、と叩いては鷲掴みして) >>484
【変態な京香ちゃんの姿、もっとみたいよ…？
嫌いにならない…ちゅ…ちゅっ…
独り占めしていっぱいイッてごらん？
俺も京香ちゃんで沢山気持ちよくなりたい…一緒に変態セックスしよ？】 あうっ…！ん…だって…っ…
はぁんっ…ぁ…あぁっ…ん…
はぁっ…はぁっ…
(お尻を叩かれたり鷲掴みにされたりするたび、身体がビクビク仰け反って)
……将生くんのおちんちんで…
…っ…膣おな…にー…させてくださぃ…
(涙目になりながら将生くんの腕をぎゅっと触る) >>486
【ぅん…なんか泣きそう…w
将生くん大好き…
今おねだりの言葉…声に出して言ってみたら、お汁じわって溢れてきた…
将生くんのおちんちんほしぃょ…】 いい子だ…だけど、自分でショーツずらして腰落としてって言ったよね？
自分からしないとなにもしてあげないよ？
(乳首をぎゅっと摘んで、京香ちゃんの表情をちょっとだけ冷たい目線で見て)
もう一回。
いい子だからできるよね？
(お尻を叩いて、今度はスマホのカメラを構えて後ろに倒れて騎乗位の形で) >>488
【変態なのはお互い様でしょ？w
だーめ。言うこと聞けなかったからもういっかーい。】 (将生くんの目線にゾクッとして、乳首を摘まれる強い刺激で煽られるようで)
将生くんのおちんちんで…っ……膣オナニーさせてくださぃ……
ぁ…は…ぁ…
あぁんっ！…っ…あぁっ…ん…
あぅ…はっ…ぁ…
(ゆっくり下着をずらして将生くんのおちんちんをおまんこにゆっくり入れたのに、入れた瞬間物凄い快感で顔を歪ませて腰が勝手に動いて)
はぁっ…あっ…ああっ…
や…んぅ…はぁっ…きもち…
(本当にオナニーしているように夢中で腰を振って) >>492
あははっw
なんか変なとこで切れてる///w
途中で間違えて書き込みされちゃったのかな？
気づいてなかったけど今見たらめっちゃ意味深だよねwごめんw/// いい子におねだりできました…んっ、はぁっ…
ふふっ…いきなり激しく腰振っちゃうんだね…//
(京香ちゃんのおねだりをしっかりと録画して、カメラを向けられているに恥ずかしがるのも忘れて夢中で腰を振る姿に興奮が高まって)
おちんちん気持ちい？
これみてまたするからね…「大好きな将生くんのおちんちんでオナニーするの気持ちいいです」って。
えっちな姿たくさん晒して変態な京香のこともっと教えて？
(下からも腰を振って、突き当たるたびにぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が響き渡る) 【ミスだったんだねw
もどかしくて「んーっ」ってわがままおねだりされてるかと…それはそれでかわいいなって思いました
夢中になってくれてるの嬉しい…時間大丈夫？
もっと一緒にいれるかな…まだ京香としたい。】 はぁんっ…あっ…だって…
おちんちん…きもちぃもん…はぁっはぁっ…
(カメラを向けられ、撮られていると思うと更に興奮して)
ぁ…んっ…んぁ…っ…
(下から突き上げられると気持ちよくて、しゃがむように将生くんにおまんこを見せつけるようにして)
将生くんの…大好きな将生くんのおちんちんで…おなにーするの…気持ちぃです…
はぁっ…あっ…んんっ！
(顔を赤くして恥ずかしくてたまらないのに、グチュグチュと響く音やおまんこを見せつけて腰を振っているところを動画で撮られているのを意識してしまって頭がぐちゃぐちゃになりながら、胸を荒々しく揉んで乳首を摘まみ上げる) >>496
【んーっだけだったもんねw
大丈夫だよ、私も将生くんと一緒にいたい。
下着ぐしょぐしょだし、太ももにお汁垂れてきちゃってる…
将生くんの言葉全部ドキドキする…
将生くん…大好きだよ…】 はぁ、はぁっ…おまんこもすごい気持ちいいよ…
(濡れ過ぎてローションを塗ってるかのように抵抗なく出し入れ出来る膣内だが、熱く柔らかく締め付けさえあればすぐにイッてしまいそうなほどに気持ちいい)
かわいい…おちんちん使ってオナニーしてる変態なとこちゃんと撮ってるよ…
あは…おっぱいまで揉みしだいて、もっと気持ちよくなりたいんだ…？
(録画したままのカメラを枕元に置いて、自由になった両手で騎乗位で揺さぶるたびにプルプルと震えるおっぱいを揉みしだいて)
京香、今日すごいエロいよ…めっちゃ興奮する…//
(恥じらいが薄まって、えっちなことしか考えられない京香の姿がたまらなく愛おしいような、無茶苦茶にしたいような感覚になってくる)
ん…ちゅ、ちゅぅ…京香、もっと京香のこと欲しい…
(身体を起こしてキスをすると、そのまま押し倒して正常位で身体を突き上げはじめる) >>498
【もう脱いでぐちょぐちょオナニーしてる
オナホにたっぷりローションつけて、京香のぐちょぐちょまんこでセックスしてるよ…気持ちい…//
俺も大好きだよ、京香ちゃん…お尻に垂れたのも太ももに垂れたのも全部舐めとりたい…】 はぁっ…あぁっ…あぁっ…
ちんちんオナニー…きもちぃの…
京香は…っん…大好きな将生くんのおちんちんで…おなにーしちゃう変態…です…っん…
はぁっ…ぁっあっ
(将生くんに胸を揉まれると涙目になりながらもいやらしい言葉を沢山言って腰を振る)
ん…ちゅ…は…ぁ…
ぁ…キス…きもち…ぃ…
あぁっ！んっ…は…あんっ…
(将生くんの興奮したような目を見て余計にゾクゾクして、将生くんを見つめながら揺さぶられるままに身を委ねる) >>500
【将生くんえっちだよぉ…
ぐちょぐちょオナニーきもちぃね
京香もバイブとか欲しい…
将生くんのおちんちんだと思っておまんこにグチュグチュってしたぃ…
はぁっ…もぉ興奮しすぎて、自分の指ぐしょぐしょになったのペロペロしてる…
変態だよね…
おまんこ汁垂らして、ズボズボしてペロペロしたら興奮するの…
お尻も太もももおまんこも…将生くんに舐められるの想像しただけでイキそう…】 今度は俺が京香ちゃんのおまんこでオナニーするね
(腰を掴んで固定しながら、一回ずつ力強くぐちょぐちょのおまんこの中にがちがちのちんぽをねじ込んで)
ちゅ…ほら、もっとおちんぽ欲しかったら俺のこともっと興奮させて？
(覆いかぶさって両手首を掴んで万歳の形で押さえつけると、おまんこの奥深くで小刻みに角度をつけてごりごりと亀頭を押し付けて)
一回好きって言ったら一回突いてあげる。
京香ちゃん、ほらおちんちん欲しかったらちゃんと目みて言ってごらん？
(至近距離で見つめながらキスはせずにじっと膣奥でひくひくするおまんこの中で動きを止めたままにする) >>502
【京香ちゃんもローターとかバイブとか買ってずぼずぼしてほしい気持ちもあるけど、指で触ってる姿が1番興奮ふるかも…
変態だね…京香の乱れた姿想像して我慢汁だらだら垂らしてるよ…京香のおまんこの中、我慢汁だけでたぷたぷになっちゃうくらい…
今指でくちゅくちゅして舐めたら、我慢汁も一緒に舐めてることになるね…ふふっ
えっちな味感じながらオナニーしてね？
大好きなおちんちんから出た我慢汁おいしいかな？】 あぁっ…ん…は…あぁっ…
(腰を掴まれると気持ちよくて背中をのけぞらせる)
将生くん…？ふぁ…ぁっ…
ぁんっ…は…ぁっ…
(両手首を掴まれて奥を刺激されると、もどかしくなって腰を動かそうとするも、至近距離で見つめられると身体が固まったようになってすごくドキドキして、将生くんを見つめ返す)
はぁっ…はぁっ…将生くん…好き…
(静かな声で、将生くんの目を見て呟く) うん…一回でいいの…？
(好き、と言われるとぐっと腰を前に出して亀頭を膣奥にねじ込み、腰を引く)
もっとおちんちんズボズボしたいよね…
おれもしたいな…京香のぐちょぐちょおまんこの中におちんちんズボズボしたい
(焦らすように膣奥にゆっくりゆっくり挿入して、また腰をまわして) >>504
【指2本入れて、奥の方指先で擦ったらビクビクしちゃうの…
京香のオナニーしてる姿…いっぱい想像して…
将生くんのお汁おいしぃ…
フェラするみたいにちゅぱっちゅぱって音立てたり、舌でやらしく舐めとったりしてる…
】 んぁぁっ！
ふぁ…はぁっ…はぁっ…
将生くん…好き…好き…いっぱいして…
好き…好きっ…あっあっ…
(将生くんが好きと言うたびに腰をぶつけて、強い刺激が来るたびに泣きそうになりながら将生くんに抱きつく)
将生くん…っ…きもちぃ…あっ…んぁ…
大好きっ……ちゅっ…グチュ…っはぁっ…
(将生くんに抱きついて、将生くんともっと繋がりたくなってぐちゃぐちゃになりながら舌を絡める) >>507
【イッてもいいよ…膣オナニーでびくびくしてるの想像しながらイクの必死で我慢してる…京香の中でゆっくりえっちしてるからいまはゆっくりゆっくりしごいてるよ…
京香は俺のせいでフェラもすきになっちゃったのかな…？】 >>509
【わかんなぃ…
前まで自分のお汁舐めて興奮したりなんてなかったの…
イきそうになって、でも焦らされたくて途中で止めて…ってしてたら我満できなくなっちゃって、ぐちょぐちょのおまんこ汁ついた指をおちんちん舐めるみたいに舐めたら将生くんのおちんちん舐めてるみたいで…
将生くんのおちんちん…舐めたぃ…
おちんちんだけじゃなくて、裏の方も、お尻とかも…
ちょっと抵抗あるけど…将生くんの色んなところ舐めるの想像したらすごい変態ぽくて興奮する…】 >>508
うん…うんっ…ふふっ…そんなに好きなんだ？
いい子だね…ほら、ほらっ、すき？うん、気持ちいね…
(京香ちゃんが口に出すたびに、ぐっと腰を前に出して肉棒を押し込み、また腰を引いてを繰り返す)
こうすると一回一回、子宮の入り口にキスしてるみたいだね…好きっ…好きだ…好きだっ…って…
(手首を抑えたまま、覆いかぶさって耳元で声をかけながら突いていくと、たまらずに手を振りほどいて抱きかれる)
ちゅ…ちゅぅ…すきだ…京香、京香っ…
今日はいっぱいせっくすしてるね…嬉しい…寂しいの無くなってる？
(甘えてきた彼女に、ちょっと気がゆるんで甘やかすような口調で抱きしめながら耳元で囁く)
ほら…おまんこずぶずぶしてあげるから…手はここ。
(京香の片手を取って、クリを触らせる)
今日は精子どこに出してほしい…？
あ、今日の京香は下品な変態さんだからザーメン？おちんぽ汁かな？
かわいくいやらしくおねだりしなよ？
(身体が揺れて声が震えながらも言葉を交わして、気持ちよさで目が潤んで、息が上がり唇が乾いている) >>510
【頭の中いやらしいことでいっぱいなんだね
精子も前顔にかけて欲しいって言ってたし…汚されるのがすきなんだね…
抵抗あるって言ってたのに「舐めたい」なんて言われるとすごく興奮するよ…舐めるだけじゃなくてちゃんとお口でしゃぶってね？
じゅぽじゅぼって我慢汁と唾液で口の中いっぱいにして、口から溢れたら太ももとかシーツに付いたのも舐めてもらおっかな…
京香のこと好き、好きって言いながらちんぽしごいてるよ…伝わってる？】 はぁっあぁっあぁっ…
将生くん…将生くんっ…
(将生くんが名前を呼んでくれるたびにおまんこがきゅうっと締め付けて、もう我慢できなくなり首をふるふると横に振る)
はうっ…！
んぁ…イク…あぁっ…あぁっ…
だめ…いっちゃう…
(クリでオナニーしながら将生くんに優しく耳元で囁かれておちんちんでズボズボされると頭がおかしくなるような感覚になる)
あぁぅ…だめっ…いっ…ちゃう…
将生くん…っ…
おちんぽ汁…京香の中に…いっぱい出して…
京香の中で…ドクドクって…
だめ…イクイク… >>512
【はずかしいよ…
将生くんのおちんちん、いっぱいジュブジュブって下品な音立てて、おまんこグジュグジュにしながらオナニーしてしゃぶりたぃ…
だめ…もぅ行ったばっかりなのに指グチュグチュとまんなぃ…
将生くんのせいだよ…
大好き…私も将生くんの名前呼びながらいっちゃったよ…
今もビクビクまんこにまた指ズボズボして、将生くんのおちんぽ舐めるの想像して止まんない…】 うん、一緒にいこ？
京香の中にたくさん出してあげるからね…んっ、んっ…はぁっ…京香のまんこ気持ちよすぎ…
ふふ…クリオナニーしながらおまんこ犯されて、気持ちよさそうだね…あぁ、変態な姿めちゃくちゃ興奮するよ…
京香、好き…ちゅ…ちゅぅ…あ、いきそ…京香のまんこの中におちんぽ汁出すよ…あぁっ…いく、いくっ…
(覆いかぶさって京香の頭を抱き抱えてキスを交わしながら、びくびくっと痙攣すると膣奥に勢いよく射精し、子宮の入り口は受け止めきれず、逆流した精子に肉棒が押し出されそうなほど京香の中はたぷたぷに満たされる)
ちゅ…いっぱい出たよ…ほら…ほら…
(まだ抜かないで敏感でひくひくと痙攣したままの肉棒を腰を振って出し入れすると、にちゃにちゃとした卑猥な音と結語部から溢れる精子の感触が伝わる)
気持ちよかった…京香、んっ、ちゅぅ…
(繋がったままだが、優しく頭を撫でたりして息を整えて) >>514
【今えっちしてるレスとオナニーしてるレスみて頭の中京香ちゃんのことでいっぱいにしながら名前呼んで激しく扱きながらいっちゃったよ…
変態さんはまだオナニーとまんないかな？
精子とまん汁でいっぱいのおちんぽお掃除フェラする？
いい子いい子って頭撫でて甘やかしてあげる…】 >>516
【今またいっちゃって、指がもう入らないくらいきゅうって締め付けてる…
将生くんの頭の中、京香でいっぱいになったの嬉しい///
私はいつも将生くんの事で頭いっぱいだけどね///w
ぅん…する…
今ぐったりだから、またこの前みたいに寝転んだままでもいい？】 京香、きれいにしてくれる？
(膣内から2人の体液でべっとりしたちんぽを抜き取ると、こぽっと精液が逆流して溢れる)
あ…これもちゃんと京香のものだもんね…
(こぼれ出た精液を指ですくって口の中に入れて)
んしょ…はい、大好きなおちんちんですよー？
(寝転ぶ京香の目の前に差し出して) >>517
【ちゃんときれいにしてね？
ぺろぺろって亀頭もカリも裏筋もきれいに舐めて、尿道に残った精子もちゅって吸い上げてね
京香ちゃんにフェラされてまた大きくなったらどうしよ…//
今日すごいたくさん出たのに…//】 >>518
あっん…
(抜かれる刺激でまだ敏感な身体が反応する)
ぁ…んぅ…
(溢れでた精液とおまんこ汁が混ざったものを口に入れられると顔を歪めて)
ん…レロ…レロ……クチュ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(まだビクビクしながらもゆっくり将生くんのおちんちんを丁寧に舐めあげて、少しだけ口に咥える) >>519
【もぉそんなえっちな事言われたらまたしたくなっちゃうからだーめ///w
将生くん、京香のこと好き…？】 んっ…く…
(まだ敏感なものを丁寧に舐め取られると、意図せず声が漏れてしまう)
ありがとう、きれいになった…
【もちろん好きだよ、たくさん気持ちよくしてくれてありがとう！
会えただけでよかったのに、長い時間一緒にいれてうれしかったよ…明日もあるので今日はここで終わりでいいかな？
京香もゆっくり寝てね、おやすみなさい】 【私も将生くんといっぱい一緒に過ごせて楽しかった。
ありがとう。
また明日仕事頑張ろうね。
おやすみなさい。】
以下空室です しん君
ありがとう。
来てくれて…
(しん君の胸に飛び込んで)
会いたかった…
(ぴったりくっついて)
明日、お仕事なのね？
なら、今夜は、ちょっとだけで帰るから。
わがまま聞いてくれて、本当にありがとう。
(しん君のお顔を見上げ)
お鼻…スリスリして？
(にっこり微笑んで) 少しぐらい遅くても大丈夫だよ。
どうせ明日半ドンだしね。
わがまま言ってもいいからね、俺だから…
（ぴったりくっついてくるまゆを優しく腕で包み込むように…）
ん…
（まず鼻を優しくスリスリして、
それから頬同士もスリスリする…）
ちょっとひげ伸びてるかも… あはは♪
本当だー
おひげ、チクチクw
でも、気持ちいい
(自ら、しん君の頬にさらに頬よせて)
チクチクだぁ…
(頬を離し、両手で頬を包むように触って)
わぁーい♪おひげ おひげ ジョリジョリw
大好き♪
(そう言って、頬を両手で包んだまま)
ちゅっ♪
(いきなり、唇に軽くキス)
しん君だぁ…会いたかったの ずっと…
(しん君の瞳の奥をじっと見つめ、ちょっぴり涙ぐみ) 泣くなよっ…
（涙ぐんでるまゆを見つめ、にこっと微笑みかけ…）
大丈夫、まゆから俺は離れないからね…
（まゆからのキスを受け、俺からも軽くキス…
そこから少し深めのキスも…）
まゆの喜んでる姿、嬉しいなぁ…
（再び優しい目で見つめ、頭を撫でていき…） しん君…
ありがとう。
(しん君の優しい唇を受け入れて、安心して
もう少し深く…)
ちゅ… ちゅっ…
だって 明日も多分会えないだろうし
次の夜勤は24日の火曜だから
しばらくは伝言だけで我慢しなくちゃいけないし…
(しん君の首に腕を回し、しっかりくっついて、頬よせて)
まゆね、やっぱり繋がっていたいの
本当は毎日でも、会いたいんだよ？
でも、それは、お互いの都合もあるから無理なのはわかってる。
まゆのわがまま だってわかってる。
(また、ちょっとグスグスし出して)
しん君、優しすぎるから、まゆ、本当に甘えっぱなしだね…
まゆの方が、ずーっとお姉さんなのにね…
でも、なんか、しん君はまゆのお兄ちゃんみたいで…
(おでこ、こっつん そのまま見つめあって)
大好きなの。
優しいお兄ちゃん 俺もこうやって繋がっていたいな…
（背中に腕を回し、少しきつめに抱きしめる…）
ほんと、こうしてると落ち着ける…
ほんとはね、まゆの身も心も気持ちよくさせてあげたい…いっぱい、いっぱい…
火曜までお預けかなぁ…
だから、ほんと気を使わないで、俺に。
遠慮なく甘えて、それが俺が喜ぶことだから…
（唇に再びキス…
そして、頬から首筋にも伝うようにキス…） うん…
しん君、やっぱり優しい…
(きつく抱きしめられて、本当に安心して)
火曜まで…我慢出来ないかも？
(優しいキス。首筋に這う温かい唇…
感じて、思わず声が漏れる)
はぁ…あぁぁ
しん君、ダメ まゆ、弱いんだから
耳とか、首筋とか
ダメぇ…我慢できなくなる…
(しん君の髪を撫でながら)
しん君…明日、お仕事だもん
だめだよぉ… ちょっとくらい大丈夫、まゆは気にしないで…？
（首筋にキスをしながら、片手がまゆの股間の方へ…
服の上から無造作に指が動く…そこは敏感なところへ…）
まゆのこういう姿、見たかったもん…
（そうしながらまゆの下の服を脱がしていき…
直接敏感なところに指が這っていく…） しん君…
やぁ…だめ だめだよ…お仕事なんだから…
(首筋を這う唇にゾクゾクしながら、体中が熱くなるのを感じて)
お願い… ダメ ダメ…いゃぁ…
(大事な部分に服の上から触られただけで、体は敏感に反応し、熱く熱くなっていく)
お願い しん君 本当にダメ…やめて？
(あっという間に服を脱がされ、無防備なおまんこは
すでに濡れていて)
しん君…
だめなのに…あぁぁ …しん君…
(指先がクリトリスに触れるたび、ピクンピクン
さらに熱くなって)
しん君…まゆ どうしよう…
しん君が欲しくなっちゃった…
(しん君の股間に手を添えて)
しん君のも…
(服の上から撫でまわすと、さらに固さを増して)
しん君も脱いで…
まゆが欲しいでしょ？
(そう言って、しん君の服を素早く剥ぎ取り、
自分の上も脱いで、固くなった乳首にしん君の手をとり
乗せて)
まゆのおっぱいも触って？ ここまで来たら止まらない…
まゆ…
（露出したまゆの胸、乳首にキス…
舌先で転がしながら、もう片方は指でつまむように弄る…）
はぁぁ…
（俺も脱がされ、お互い生まれたままの姿に…
ベットの上でまゆに重なり、お互いの股間同士、敏感なところが当たりあう…）
ダメだ…一緒に繋がろ…？
（擦れるだけでそこはかなりびしょびしょに濡れまくってきていて…） はぁ…あぁぁ 乳首、気持ちいい…
しん君の舌 あぁ あっあぁぁ すきぃ…
(しん君の頭を撫でながら、されるがまま…)
しん君…
欲しい…
(重なり合って、いつ挿入されてもいいくらい濡れたおまんこは、触れられるたび、ピクンと…)
しん君…来て？
まゆの中に… このまま…一つになるからな…？
まゆ…
（上半身をぎゅっと抱きしめ、そのままスッとまゆの中に俺のが入っていく…）
あぁぁ…まゆの中やっぱり気持ちいい…
（奥まで入るとそこからリズム良く突いていく…）
まゆ…ほら…俺の気持ち、感じて…？
（そのまま舌を絡める激しいキス…
まゆの中を何度も突きながら…） しん君…挿れて？
(きつく抱きしめられて、しん君の強さを感じながら
挿ってくるしん君のおちんちん を受け入れて)
あっ あっ あぁぁ … はぁ…しん君…
(おまんこの奥まで深く挿ったおちんちん
気持ち良すぎて)
しん君 すごい すごいの
奥、まゆの一番奥…気持ちいい
あっあっ いっぱい もっともっと突いて
ぁあぁ いい いいの 気持ちいい…
しん君…まゆの一番奥に…
奥にちょうだい いっぱい白いの
はぁはぁ あぁぁ
んーん… しん君
気持ちいい 逝っちゃいそう…
あぁぁ …一緒に逝きたい このまゆの奥の感触…好き…
（まゆの一番奥をぐりぐりするように動かす…）
あぁぁ…はぁ…
まゆ・・・いくよ・・・？
一緒に…一緒にな…？
（奥をぐりぐりしていると、絶頂を迎えそうになり…）
まゆ…まゆ…い・・くっ…
（いく瞬間、思いっきりキスをしながら…
まゆの中に果てていく…）
まゆ…はぁ…はぁ…
離さない…このまま…
（そのまま抱きしめる力がさらに強くなって…） あっ あっ すごい あぁ ダメ ダメ しん君
一緒に一緒に…
ぁあぁ 一緒に逝く まゆも
一緒に…
あっ ダメ ダメ 逝く 逝く…
あぁあー
んーんーんー
(唇をふさがれ、声にならない)
しん君…
すごく良かった…気持ち良すぎて…
(繋がったまま、抱きあってお互い感じるままに)
しん君…
離さないで…このまま…ずーっと まゆの感じてる姿見てたら、ほんと嬉しい気持ちになる…
今度会う時は、もう少しゆっくり愛し合おうな…？
（そこでまゆの唇に優しいキス…）
このまま、一緒に寝よ…？
まゆも疲れてるでしょ…？
まゆ…好き…
（そして再びきつく抱きしめ密着…） しん君
まゆのわがままに付き合ってくださって
本当にありがとう。
時間、気にしながらになっちゃって
急がせちゃいました。
でも、なんだろ まゆね、今夜なんかリアルに感じてて…
しん君の優しさのおかげだね。
本当にありがとう。
お仕事なのにごめんね。
お部屋、今夜はまゆが閉めるから
落ちて、眠ってください。
もちろん、まゆに腕枕だよ？
二人でこのままくっついて眠るの…
会えて嬉しかった
しん君に抱いてもらえて、まゆは幸せです。
明日、朝起きるの辛いだろうけど
寝坊しないように、アラームちゃんとかけてね。
おやすみのちゅっ♪
ゆっくり休んでください。
本当にありがとう。
しん君…大好き♪ んじゃ閉めるの任すね。
まゆの最後のレス見てから寝るね。
ゆっくり寝れそう…
じゃあまた明日伝言でね…？
おやすみ、まゆ…
頬にキス…からの、唇に優しくちゅっ…
では落ちます。 うん。
まゆも、安心して、短時間爆睡www
寝不足になっちゃうね。
眠くて大変だろうけど、なんとか半日、頑張ってお仕事してね。
おやすみの優しいキス♪ちゅっ♪
おやすみなさい。
ありがとう。しん君。大好き♪
また、明日ね。
以下 空室 申し訳ありません、酉つけました！
荒らしではありませんので安心してくださいね。 >>548
改めてよろしくお願いします。
酉了解です。ありがとうございます。
それにしても暑いですねー。（僕の方は、ですが）
あ、ここはエアコン完備ですので、リラックスできますよ。 >>550
ごめんなさい、つけ込まれてしまいましたね。
でも、お応えくださってありがとうございます。
私のところも暑かったですよ。
今日は仕事だったんですが、この暑さでエアコンがダウンしてしまってちょっとしたパニックでした。
エアコン効いてて幸せです〜。 や、大丈夫です。
ID出ないので、まとめてNG出来ないのが不便ですが、ちゃんと分かりますから…。
おお、お仕事でしたかお疲れさまです。
この時期、エアコンが故障してもすぐに修理してもらえるか不安ですよね。
良かったらベッドに横になっていただいて、マッサージなどさせていただきましょうか、お嬢様？w IDが出てた時はそうやってガードする方法もありましたけど、今は出来ないのかしら？
達也さん、ひょっとしたらピンク上級？（笑）
昨日から調子が悪かったみたいでその時にすぐ業者さんに連絡していたら今日のパニックはなかったかもしれないんですけど、それでも明日には来てもらえるのでよかったです。
えっ？
マッサージして下さるんですか！
...嬉しいけど生憎尽くされ慣れてないのでかえって居心地が悪くなりそうなので腕枕を所望してもよろしくて？（お嬢様風にw） グランマスター、と言いたいところですが、ピンク方面では生憎振られてばっかりですね。トホホ。
そうですか良かった！
お店とかだと、この時期エアコンが壊れてるのは致命傷になっちゃいますもんね。
今夜はお嬢様のお望みのままに尽くさせて下さいね？
腕枕畏まりました。どうぞ。
（でも、いざ帆波さんの顔が真横にあると照れてしまう…） このスマートなエスコートぶりは絶対グランマスターに違いない...
（差し出された腕に頭を乗せて、心の中でそう確信して）
きっと世の中の修理屋さんは稼ぎどきですよね。
少しイロつけられても直してもらわない訳にはいかないし。
私が修理業者の社長なら、倍値をつけて夜中でも対応するわw
そんなこと言われたら...どうしよう...腕枕だけでかなり満足してるわ、私... ふっふっふ、実はめちゃくちゃ悪い男かもしれませんよ？付いてきて良かったのかな？
（モジモジしながら）
本当に。相見積もり取ってるどころじゃないですもんね。
え…帆波さんもしかしてブラック社長…？強そう…w
ほう、この程度で満足とな？
ではこれはどうかな？
（腕枕と反対側の手で帆波さんの髪を撫で、そのあと背中を優しくポンポン）
（あ、寝落ちしてもらって大丈夫ですよ〜） 悪い人なのかなー
（達彦さんをジーっと見つめて）
募集スレみてそう思わなかったのでついて来たけど、私の目に狂いはなさそうよ
（ちょっと偉そうにない胸を張って）
そう...私の方がワルかもよ、ふふっ
ほらー、そういうとこ！
絶対グランマスターでしょう！
でも、そうだとしたらそこを引き当てた私は長ラッキーかもw
え？寝落ちOKなの？更になんてラッキーなw
なぁんてウソです。
（達彦さんの腕の中に包まれた中で達彦さんの背中に腕を回して、ふんわりと優しく抱きつく）
今日はいい一日にの終わりを迎えられそうな予感です。 ワルだから定食に納豆付いてきても堂々と残すんだもんね！
あ…ワルで強引な帆波社長にこき使われてみたいかもです…。
自覚してないけど、ちょっとMっ気あるのかな僕w
あはは、そんなこと言ってくれる帆波さんに出会えた僕もラッキーだと思います。
（帆波さんの抱擁に応えて）
うん、僕も同じこと思ってました。（おでこに軽くキス） 納豆残すのとは、お主もワルよのぉ...
コキ使うわよー（笑）
財布と亭主は新しい方がいいし！
MでもSでもまとめてかかって来〜い
同じこと思ってくれてたならよかった。
だから達彦さんも眠くなったら寝落ちしてくれていいですからね。
（唇の前にある達也さんの首もとにキスのお返しをして）
眠らせませんけどw クックック…帆波さまほどではございませぬよ…（お約束）
やだ、男らしい…w
新しい方がいいってことは、頑張ってサービス更新しないと捨てられちゃうってことですね…。
頑張ってご奉仕しないと！
あ…首筋弱いんです、変なスイッチ入っちゃうかもしれませんよ？
（帆波さんのパジャマの中に手を入れ、背中の素肌を愛撫しながら、だんだん腰の方に…） そうよ、女の優しさに胡座かいてるような男はバッサバッサ切り捨ててやるんだから！
だからちゃんと捕まえて見ていてねw
その言葉遣い、意外と似合ってますよ（笑）
もう、本当はどんな人なの？
（冷えた部屋に人肌はホッとする）
（私の腕も達也さんの素肌を探してシャツの中で大きな背中を求めて、はだけた胸に頬を擦り付けて） あうう…胡座なんかかかずに正座してますう…。
ですよね、ちゃんと優しくしてもらってることに感謝しないと。
あらそう？って、やらせないでくださーいw
まあ確かに色白なんですけど。
どんな人なんでしょうね…確かめてみます？
（スルッとTシャツを脱ぎ捨てると、帆波さんのパジャマの前ボタンを外し、お互い上半身裸で強く抱き締めて）
胸ないって言ってたけど、けっこうある…よね。
（そのまま長いキス） ほら、お互いが正座して三つ指ついてって変な絵面になってるから（笑）
色白なんですか？
どら、どこまで色白なのか見せてごらん...ってそうじゃなくて（肩で息しながら）
確かめさせてください...まずは宣誓していた首筋からいかせていただきます
（グランマスターにいつの間にかスラスラと脱がされるとお互いの体温を重ねて、どれが自分の足なのかわからないくらい絡ませて）
意外と着痩せするタイプなんです...って1度言ってみたかったの（笑）
（長いキスに蕩けそう...） ベッドの上で三つ指ついて、それから一戦交えるんですねw
本当なんです、祖母に羨ましがられる程度には…（体格ゴツいけど）
帆波さん、首筋ダメ…あっ…変な声出ちゃう…
（帆波さんの熱い肌に絡め取られるような気がして、下半身の怒張を隠そうとするが、うまくいかない）
うん、すごいエッチな身体なんだね…
（乳房を手で包み込み、それからツンとした乳首を指先で弄びながら） 今ゴングの音が聞こえたわ（笑）
じゃあその白い肌を紅く染め上げたいな...
（味わうように首筋に舌を這わす）
（絡まった脚の付け根は布越しなのに熱く感じて）
はぁ...っん
（尖った乳首を捏ねられると甘い息が溢れて、首筋への愛撫がだんだん甘やかに吸いつくようなキスに変わる） ゴングだなんて…。
軽くイチャイチャお話しするだけのつもりが、最後まで愛し合いたくなっちやった（恥）
帆波さんのせいだよ？
あ…ちょ、そんなにされたら、職場で「昨夜思いっ切りエッチして来ました！」って宣言してるようなもんだから…。
仕返ししちゃうよ…
（帆波さんの下着をふとももの途中までずり下げ、濡れた茂みの中に指を沈み込ませる）
すごい…もうこんなになってる。
（リズミカルな水の音がくぐもって聞こえる） だからほら「眠らせませんけど」って初めの方に言ったでしょ
白い肌だからすぐに印がついちゃう？
明日はシャツのボタン外せないね
（ちゅっと音を立てて）
あん...また手際がいい..
（閉じていた脚を別の脚で開かされると、できた隙間から手が割り込み、十分湿った中に指が入っていく）
はぁ...っ...ん、達也さん、気持ち、いい...
（膣の中が達也さんの指を飲み込むように吸い付き、そこから無理やり動く指がどんどん蜜を溢れさせて） そうだった…
僕も寝落ちOKって言ったけど、帆波さんが先に寝たらいやらしいことするからね？（にっこり）
見せびらかすのもいいかもね？
ん…キス気持ちいい…ああ
帆波さんに溺れそうだよ…
（少し力が抜けて切ない息を漏らす帆波さんを膝の上に跨がらせ、長めのディープキスを交わした後、その乳房を口に含む）
そうだ、帆波さんにも印つけちゃお。
（スカーフでも隠しきれないところに吸い付いてキスマークを）
帆波さんのおっぱい、美味しいよ…
（乳首を舌先で転がしつつ、指のピストン運動もそのままに） はぁ...もぅ、雑出来ないくらい欲しくなってる...
（達也さんの上に乗って口の中に含まれた乳首を転がされると、達也さんの感じてくれて大きくなったそこに自分の割れ目に押し当てて）
この体勢...すごく好き
（じんじんと痛いほど身体が疼いて、耳元から首筋に達也さんの唇が這われると、達也さんの下着を汚してしまうほど溢れ出してしまい）
はぁ...っぁっあ、私も...そこ、ダメっ..弱い..
（ピストンされる指をキューっと締め付けて） 僕も帆波さんが欲しいよ…。
気持ちいいとこいっぱい知りたいんだ…ああ…
すごい…濡らしすぎちゃった…？
（と言いながらも、帆波さんのクリを指で優しく愛撫しながら）
（自ら短パンを下ろすと、痛いほど反り返ったものが姿を現して）
ねえ…帆波さんと繋がりたい。ゆっくりでいいから、こっち来て？
（帆波さんをもう一度膝の上に迎えて、ゆっくり沈み込んだことを確かめてから、揺らぐように腰を降り始め…だんだん速くなる） （達也さんに促されて膝を跨いで、大きくなって天井を向いている達也さんのものと、達也さんを求めて濡れているところを重ねると、お互いがお互いを欲する）
あぁ...ぅっ...達也さん...
（ゆっくり奥に導くと深い快感が背筋を通って身体全体に渡っていく）
ぁっ...中、気持ちいい...達也さん、っん
（唇を重ねて、舌を絡ませながらゆっくりと侵入したものが奥に辿り着く） はぁ…あ…帆波さんの中が絡みついてきて、僕はもう…
（強く絡み合うように抱き合い、キスを交わしながら、帆波さんの腰を捕まえて奥まで突き上げるように腰を打ちつける）
あっ…あ… イキそう…
（快感の波に必死で耐えながら） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
