【個室】ラブ☆ルーム 128号室 【雑談・スレH】©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 127号室 【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523707904/ いやいやいやいやいいんです
私がおバカさんだったから…
健介旦那様ぁ♪
褒めて♪褒めて♪ じゃあ改めて…コホン
よしよし、よく来てくれたね〜可愛いお嫁さん♪
今日もいっぱいセックスして楽しもうね…? (尻尾をふりふりして犬のよう)
頑張ったよ!健介のこと思って武者修行してた!
……ただの我慢だけど
する!するぅぅ!
健介の匂い嗅ぐだけでも濡れちゃうぅぅ…
(抱きついて匂いをくんくん) 修行してたんだ!?
それなら我慢させちゃった分、敏感になってるのかもしれないね…楽しみだなぁ…
うーん、やっぱり僕のウィリナちゃんはエッチで可愛いお嫁さんだね…
そんな風に求められちゃったらもう…んっ….
(背後から抱き締めて、弄る様に胸やオマンコに触れていって) (背後からあちこち弄られ最初はくすぐったいがだんだんと違うことに)
ひゃうぅ……急にはダメぇ…
健介ぇ…っん……あぅぅ…
(もじもじとするがやはりすぐに違うモードに)
(後ろに手を伸ばして股間をさわさわ) んー?我慢してたんでしょ〜?
それに我慢してたのはウィリナちゃんだけじゃないんだからね…
僕だってまたウィリナちゃんとセックスして楽しみたかったんだから…
(服の上から執拗に弄りつつ、此方を向かせてキスしながら)
(股間をさわさわとされると直ぐに反応していって)
やっぱりウィリナちゃんだね…直ぐにこういう風にしてくるんだもの… 健介も我慢してたの?
ずーっとセックスしてたいから我慢してたんだよ?
ちゅ…んん…ちゅーっ
(股間を触ることに対して)
だ…ダメ?
ダメなら…耐えるっ…
いいならいっぱい触るっ…
(答えを聞く前にさわさわしながら先っちょをつんつんと触りだしOKなら早くズボンとパンツを下ろしたくとまらない) うん、我慢してた…
昨日ウィリナちゃんとセックスしてから…
したくてしたくて堪らないんだよね…
やっぱり淫魔なウィリナちゃんが相手だから…こんな風になっちゃったのかもね…
(相手の事を求める様な目で、キスする度にウットリとした顔で)
それならダメ!……なんて言う訳ないじゃない…
僕も早くオチンポ弄り…して欲しいもの…
イイよ….ウィリナちゃん… 昨日してから会えるまでもじもじしてた…
浮気しちゃダメだから…
(キスされてずっと見つめて)
やったぁ!
健介のちんぽ…旦那様のちんぽ…
(器用にズボンもパンツも下ろしてちんぽを出して)
あぁ…これぇ…大好きなちんぽぉ…
見るだけでもうっとりしちゃう…
(ちんぽを見てうっとりしていると亀頭を指でつんつんと弄り)
おねだり聞いちゃおうかな♪
すぐ入れる?手?口? ちゃんと我慢してたんだね…偉い偉いよウィリナちゃん…♪
浮気しない様に今日も満足するまでセックスしようね…?
おぉ…器用なもんだねぇ…あっという間に僕のちんぽ….お外に出ちゃったよ
僕のちんぽでそんなに喜んだ貰えて嬉しいな…
昨日ウィリナちゃんの穴の中に何度も入ってたちんぽだからね…
(ツンツンと突かれ、ピクピクと反応させながら)
おねだりきいてくれるんだ?じゃあ…先ずは手でシコシコして貰いたいなぁ… セックスするぅ…ラブラブセックスしまくるぅ
私のおまんこをずっとずぼずぼしてたエッチなちんぽだもん…
(見てるだけでもじもじしだして)
手ね?
健介のエッチなちんぽをシコシコしちゃうぞ…
(正面を向いてちんぽをゆっくり扱きつつ、健介さんの乳首をきゅっと摘みコリコリと弄る)
(首筋から耳を舌を伸ばして舐めて耳の中に舌を入れて舐めながらちんぽを扱く) だよねぇ…ラブラブセックス…
これから毎日せっくすセックス…考えただけでイッちゃいそうだよ…♪
あっ…いきなりそんな風に…
はぁ…はぁ…流石淫魔なウィリナちゃんだね…
ただシコシコするだけじゃなくて…僕の身体全部を感じさせようとしてくるんだもの…
乳首されるの気持ちいい…なめなめされるのも好きだよっ…
(されるがまま弄ばれて気持ちよさそうに) うん…毎日生ハメ中だしラブラブセックス♪
イってもいいよぉ…すぐに復活しちゃうもん…ね?
そうなの?んじゃぬぎぬぎしましょ
(健介さんの服を脱がして全裸にさせると再び先程よりは早めにちんぽを扱きながらちゅっと乳首にキスして舌で乳首を舐めながら吸っていく)
ちゅぱっ…健介は乳首もエッチなんだね
かたーくなってきてるよぉ…もちろんこっちもね
(手の中でだんだん硬くなるちんぽを見つめ、乳首を歯で優しくコリコリしながら舐めて、ちんぽを弄る) そう簡単には…イカないからからねっ…!
ウィリナちゃんとならイッても直ぐにまたパコパコしたくなるから…大丈夫だけどさっ…♪
あっという間に素っ裸にされちゃったなぁ…
だけどこの方が直接感じて…うぅ…気持ちいから好きだよ…
自分の乳首をこんな風にされるのも気持ちがイイよぉ…吸うのも吸われるのも好きだから興奮する…ちんぽもシコシコごしごしされて…びゅーってしたくなってきちゃうよっ… 私も健介となら…すぐパコパコしたくなるぅ
ザーメンはぁ……手で出してもいいけどぉ…ね?ね?
(わざわざ言わないでアピールして)
ちゅぱ……ちゅーっ…ちゅぱ
健介のちんぽ…早く来ないかなぁ…健介ぇ…
おまんこパコパコしようよぉ…
(乳首とちんぽをせめているのに我慢できなくなってきてしまい、ちょっと要求をはじめる) うん…?なぁに…?
手じゃダメなの…じゃあ何処ならいいのかな……
なんて、されてる僕が言う事でもないよね…w
(アピールしてくる様を可愛いなぁ…と思いながら)
オマンコ…ちんぽでパコパコ我慢出来なくなっちゃったんだね…?
よーしなら今日もパコパコセックスしよっか…!
焦らせる程僕も我慢なんて出来ないし…パコパコしよっ…!
(身体を起こしてベッドの上へと座り、対面座位の形で)
それじゃあお待ちかねのちんぽ…行くよっ…
(着衣をずらして、そのままオマンコの穴へ亀頭を近付けると、ズブリと差し込んでいって) 早く入れて欲しくなっちゃった…ずっとパコパコされたいんだもん…
(ベッドに行き対面座位になるともうウキウキ状態)
(前戯なしなのにずぶりと受け入れるおまんこはすぐにちんぽを締めつけていく)
ふあぁぁぁ…これこれぇぇ…大好きな健介旦那様のちんぽぉぉ!!
あぁ…ぁ……ずっと待ってたんだよぉ…
ずぼずぼされたくて我慢してたかいあったよぉぉ…
(ちんぽを根元まで加えると体をびくびくとさせて気持ちよさに浸る) 本当に欲しがりだねウィリナちゃん…それでこそ僕のお嫁さんだよっ…
(嬉しそうに頭をナデナデと)
あぁ…やっぱりウィリナちゃんのお嫁さんマンコっ…今日も入れた瞬間にぎゅーってしてきたよね…♪
待たせた分…たくさんパコパコしよっ…?
(早速と言わんばかりに腰を振りはじめて中の感触を堪能しながら) (頭をナデナデされてちょっと赤面)
あぅ……あぅぅ…健介ぇ…下からずぼずぼすごいよぉ
ずぼずぼパコパコ大好きぃぃ
(下から突かれるたびきゅきゅと締めつけ)
んはぁ…っ……んん…いっぱいしてぇ…いっぱいぃ
健介ぇ……健介ぇぇ…
(我慢したからかすぐにとろんとなり、唇を貪るように吸い付き舌を絡めてくる) んっ…今日も可愛い反応してくれるねウィリナちゃんっ…
それにオマンコの中の締め付けも…相変わらず凄い…ちんぽ溶けちゃう位に熱いよっ…
(互いの息遣いが粗くなっていくのを感じながらズボズボと突き動かし)
あむっ…ちゅう…ウィリナちゃん…好き…ウィリナちゃんっ…
(互いの舌を絡め、唾液を交換しながら) んはぁ…んんっ……だってぇ…だって気持ちいいんだもんっ……っあぁ…あんっ……
大好きなちんぽがおまんこ…ずぼずぼしてくれるんだもん…
ちゅーっ…じゅる…れろっ…旦那様ぁ…好きぃ
ずぼずぼパコパコ好きぃ…
(舌を絡ませ息を荒くしながら)
もっとぉ…ずっと…繋がってたいぃぃ… そう…だねっ…気持ちいい…気持ちいいもんね…
こうやって二人で繋がって…中でズボズボパコパコっ…
ちゅむ…うんっ…はぁ…
可愛いウィリナちゃんっ…僕も好き…大好きだよっ…
(背中に手を回して強く抱き締めながら密着させて…繋がった穴からはじゅぷじゅぷと卑猥な音をたたせながら) セックス大好きなんだもんっ…健介のちんぽぉ…ずっと入れてるのぉ…っんはぁ……っあ…あぁ
健介ぇ……ラブラブセックスずっとするのぉぉ…
(腰を動かして亀頭から根元までいっきに入れると体を反らしてイキかける)
んんんっ……奥好きぃ… だよねっ…セックス大好きだもんねウィリナちゃん…今日もこうしてズボズボされて幸せ…?
僕はとっても幸せだよっ…
可愛いお嫁さんのオマンコに自分のちんぽ入れて…気持ちよくなって…本当に幸せだよぉ…
(オマンコの奥へと突き上げて子宮の入口をノックしながら)
今日も…赤ちゃんのお部屋の中に沢山注いであげるから…ねっ…
(汗ばんだ身体を密着させながら…蕩けた表情で見つめながら) うん…セックス大好きぃ……ずぼずぼされて…すごい幸せだよぉ…
大好きな人のちんぽがぁ…っん…おまんこ入ってるんだもんっ……あっ…あんっ…
(先程からイキそうになっている体を我慢してぎゅっと健介さんを抱きしめて)
ザーメンちょうだいっ……濃厚ザーメン欲しいぃぃ
何回もしていいからぁ…旦那様のザーメン欲しいぃぃ…
(自分も腰を振って我慢できずに軽くイキ、おまんこがきゅっとさらに締めつけてとろんとした顔で見つめる) んっ…はぁ…はぁ…
うんっ…うんっ…いいよ…今日も中に…
沢山注いであげるから…ねっ….?
奥に…びゅーって…ザーメン出すよっ…
さっき出しそびれた分も合わせてさ…ウィリナちゃんの子宮の奥いっぱいに…
あっ…はぁ…うぅ…もう限界だよっ…!
好き…好きだよウィリナちゃ…あぁ…でるっ…!!
(射精の瞬間に腰を上へと打ち付け、そのままびゅるびゅると中に注いでいって) たくさんちょうだい…おまんこにびゅーって出してぇ…
子宮に全部欲しいのぉぉ
出してぇ……あ……あぁぁぁ……
(下からの突きが子宮にあたるとそのまま濃厚ザーメンが勢いよく発射されていく)
あぅぅ…きてるっ……中だしきてるぅぅ
すごい…中でちんぽが…びくびくしてるのわかるよ…
(今日初の発射にご満悦しながら余韻で腰を振り気持ちよさに浸る) んっ…んんっ〜…やっぱり中で…
ウィリナちゃんのおまんこの中でびゅーって出すのが1番気持ち良いねぇ…
このおまんこの中が1番好き…気持ち良かったよ…♪
(一日分の溜め込んでいた精液を中で注いだ直後の余韻で愛おしそうに見つめつつ)
そして出されたばかりなのにもう…そんな風に腰振って求めてきちゃってるね…
やっぱり僕のお嫁さんは最高だよっ…
(動きに合わせる様にユルユルと股間を動かしつつ) だって…だってぇ……旦那様のちんぽでセックスして…ザーメン中に欲しいんだもん…
(出されたばかりで下から再び突かれ、奥に当たる度やらしい音を響かせる)
ひゃうぅ…突いちゃダメぇ…
もっと欲しくなっちゃうから…
(そういいながらも腰をくねらせて感じながらそのまま再開させようとしている)
ラブラブセックスだーい好きっ……ずっと離さないからっ
(ぎゅっと抱きしめて頬にキスして、顔を見てにこりとすると唇にキス) あーもぅ…!本当に僕のお嫁さんは可愛いんだからっ…♪
(ウィリナちゃんの反応に、繋がったまま思わずベッドに押し倒し…そのままパコパコと腰を再び振りながら)
そんな顔されたらずっとおまんこしたくなっちゃうよ…ウィリナちゃんの中にチンポ出し入れ止まらなくなっちゃうじゃない…
(上から体重を載せる様にズブズブパコパコと繰り返し、唇を吸う様なキスを何度も繰り返しながら) きゃっ!
だってぇ…健介のこと大好きなんだもんっ
ちんぽ出し入れ止まらなくていいよ…健介ちんぽ専用だって言ったじゃん
(そのまま再開されたことに喜びながら首に腕をまわしてピストンを受け入れる)
エッチな音が…ずっと聞こえてるっ…恥ずかしいのに…繋がっていたいのっ
健介ぇ……おまんこ気持ちいいぃぃ……んはぁ…あん
くちゅ…ちゅ…ずっと傍にいてね…
(キスされる度うっとりしはじめて) そうだね…うん、そうだね…
僕のウィリナちゃん…僕だけの専用マンコっ…
まんこっ…ウィリナまんこっ…
(口元から笑みを浮かべて、端からは唾液を零しながら嬉しそうな顔でパコパコ突いていって)
この音っ…やらしいウィリナちゃんの音…好きだよっ…耳に入ってくる度に興奮して…もっと聞いていたくなっちゃうよ…
パコパコ好きっ…ヌルヌルで熱いおまんこ好きっ……
勿論だよっ…だからウィリナちゃんも…ずっと僕の隣にいてね…
(乳房を上下左右と揉みしだきながら、何度もズボズボとしていって) ひゃあぁ……っん…健介ぇ…激しいぃぃ
私もパコパコ好きぃ…びんびんちんぽ好きっ
奥にびゅーって…好きぃぃ…
健介がっ…奥さんにしてくれたんだもん…
っ…っん…あぁん…ずっと傍にいるっ…いるからぁぁ
エッチなセックスしまくるのぉぉ…
(胸をぷるんと動かしながらも揉まれ、激しいピストンを受け入れる)
健介ぇ…あぁ……あ…健介っ…めちゃくちゃに…パコパコずぼずぼしてぇぇ……今日もとろとろおまんこにしてぇ 可愛いかわいいウィリナちゃんっ…
僕がオマンコ突く度にこんな風に気持ちの良さそうな顔して喘いでくれて…
あぁ…幸せぇ…大好きなお嫁さんのオマンコでちんぽパコパコぉ…しあわせだよぉ…
とろとろマンコっ…びんびんチンポでパカパカぉ…これ好きっ…ちんぽ気持ちいいぃ…
(乳首をグニグニと摘んで弄り、入り口から奥へと何度も何度でもオマンコしていって)
はぁ…はぁ…うぅうっ…またっ…また出るよぉ…出そうだよザーメンっ…どろっどろの濃厚ザーメンびゅーしたいよぉ… 気持ちいいんだもん……健介のエッチなちんぽがっ
ずぼずぼするとっ……っ…頭真っ白になっちゃうのぉ…
あぁっ……んはぁっ…っんぁ……
どろどろ…濃厚ザーメンっ……口でもいいから欲しいよぉぉ
(中でびくびくとするちんぽを感じてそろそろだと理解する)
(健介さんのザーメンがくるならおまんこじゃなくても口でも体でもどこでも欲しいと伝える) んっ…うぅ…ザーメンびゅーってするよっ…
うん…うんっ…それならぁ…お口アーンして…待っててね…?
上のお口ぃ…まんこでも僕の濃厚なザーメン出してあげるからっ…!
(限界が近づき射精を目前にしつつオマンコへのパコパコを続けて)
あぁイクいくっ…またびゅーするよっ…!
ウィリナちゃん…僕のザーメンまみれにっ…するぅ…うっ…あっ…イクっい…あぁ…!!
(射精間際に股間を引き抜くと、そのままドロドロのちんぽの亀頭から精液を勢いよく飛ばしてお腹や胸を汚していき…残ったザーメンを飲ませようと顔を持ち抱えて口内へ股間を突っ込み流し込んでいって) 時間も時間なので眠っちゃったかな?
お疲れ様でした!
また伝言して貰えたら嬉しいです♪
おやすみなさい、以下空き室です かりんです。よろしくお願いします。
ぼんやーーりとしてるのでレスが遅くなったらごめんなさいw
先に謝っておきます…許してくれます?(上目遣い)
聡さんは今日おやすみで元気いっぱいな人ですか?
それともお仕事中で元気が余ってる人なのかな? かりんさん、こちらこそよろしくお願いしますね。
ぼんやり…寝起きな感じですか?
そんな上目遣いされたら許すしかないじゃないですか…
かりんさん、ずるいなあ…w
今日は職場の都合で早上がりしてしばらく前に帰宅した感じです、かりんさんはお休み? 会社の都合で早帰り?台風とか…?あんまり聞いたらダメかなw
関東の人は気をつけないといけないねー
私はね、寝起きというか寝ようと思ったけどなんとなく眠れずに…
ちょっとだけムラムラしつつ?w
そんな感じでここを訪れたわけです。
何してほしいか、わかった?(再び上目遣いで近寄ってみる まあ台風的なヤツですね、早上がりできるならなんでもいいけどw
なんとなくかりんさん、雑談希望なんて言いながら最初からそんな気してましたよ…
(ソファに並んで腰かけるかりんの首の後ろに腕を回し肩に手をかけ、自分の方へカラダごと抱き寄せ)
ムラムラしてるの、ちょっとだけじゃないでしょ…?
(カラダごと抱き寄せたままかりんの耳元に顔を寄せ低く甘い声で囁くと、そのまま耳朶から首筋にもかけてツツーッと柔らかく舌を這わせ) そっか、じゃやっぱり気をつけないとね
外に出て海とか川とか行っちゃダメですよw
そんな気がしてました?どこで滲み出たんだろう…おかしいなぁ
ちゃんと隠してたつもりなのに
え…?
(抱き寄せられると体温がかぁっと上がって、恥ずかしさに離れようと
腕で聡さんの体を弱々しく押して、やっぱり上目つかいで)
やだな、ダメだよ…まだ…
早いってば…んん…
(舌が首筋を這うと耐えるように篭った声を漏らして)
聡さんは最初からこういうつもりだったの?
雑談募集の子を押し倒してやろうと思ってた?w 夏休みの課題抱えた小学生かw
なんかね、雌の匂いみたいのがしてたんですよ…
ついギュッと捕まえたくなるような…
イヤだって言いながらもうそんな声出して…
まだ、じゃなくて、もう欲しくて我慢できなくなってるくせに…
(軽く抵抗して押し返そうとするかりんのカラダごと更に強く抱き寄せ、肩にかけた手を頬に当てると真っ直ぐにかりんの目を見つめ不意に唇を奪う。
そのままいきなりかりんの唇をこじ開けるように舌を捻じ込み、咥内全体を貪るようにチュパチュパと舌同士を絡みつかせる)
その気がない女の子を無理矢理しようとは思わないよ…
でもかりんは始めからメスの匂いしてたから絶対こうする気だったけど…
まだイヤ?
イヤなら止めるけど…
【かりんさん、どんなカッコしてるの?】 あ、大人だった。失礼しましたw
ええー?うっそだぁ…
だってしおらしくぼんやりしてるの…なんて言ったのにw
ムラムラしてるって告白もちょっとだけって…言ったのになぁわっ…んんぐ…
ん、んぅ…んはぁ
(唇に押入られた舌に戸惑い、目を丸くして犯されるような動きになるとキツく目を閉じ)
…まだ、だよ…イヤじゃないけど…でも…
こんなに早く唇を奪われちゃうなんて思ってなかったから…戸惑ってるの
(なんとか体から引き離れるとソファから徐に立ち上がると、
部屋のクローゼットに入っていた縄を持ってきて聡さんの両腕にくるくる巻きつけて)
おててが早い子はちょっとの間、お仕置きね。
私の中の新しい何かが目覚めるかも…w
(ショートパンツから覗く生足で股間あたりを捉えて
ズボンの上から親指と人さし指で形を挟み込みながら上下させて)
【Tシャツにショートパンツです。こんな展開にしてみましたが、ついてこれられそうですか?w】 【かりん、オレあんまMっ気なくて…
かりんを欲望のままに凌辱したい気分なんだけどダメかな…?
むしろかりんを縛って力任せに犯したい…】 【いいですよー実は私もMなので
じゃあ縄をぶちーんっと力任せにちぎってくださいw】 オレをお仕置き?
何言ってるの、かりん…?
お仕置きされるのはかりんだよ、お仕置きされて新しい自分を目覚めさせて欲しいんでしょ…
(腕をよじらせ縄をほどくと、かりんのTシャツとショーパンを力任せに剥ぎ取るように脱がせソファに押し倒す。
更に両脚を高く持ち上げ大きく広げマングリ返しの体勢にさせると、両腕と両足首を結んで縛り上げ手足の自由を完全に奪う)
かりん、縛るつもりが縛られちゃった気分はどう…?
嬉しくてココがキュンキュンしちゃうでしょ…?
(マングリ返しにさせて下着一枚のみのカッコになったかりんの秘部に顔を触れる程近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎながら鼻の頭でクロッチ部分をグリグリ押し潰すように擦りあげ)
やっぱかりんのはしたないメスの匂い、ここからしてたんだ…?
もうこんな下着に染み作って…
下着越しにかりんのイヤらしいビラビラのシルエットがクッキリ浮き出てるよ… わ…や、やだっ!こんな格好…やめて…よ
(恥ずかしい格好をさせられながら、手足を動かそうにもなかなか縄は解けず
ただ肌に赤い跡がついていくばかり…その痛みと戦いながら、戸惑いの視線を向け)
こんな事されて…うれしくなんか、ない…
悔しい…っ
聡はこんな趣味があったの…ああああっん、そこ、グリグリだめぇっーー!
(唇を噛み締め眉を寄せながら答えるけど、鼻先の刺激に思わず高い声を出してしまい)
っ、はぁ…はぁ…
そんなはしたない言葉使わないでよ、嫌なの…
(拒否するような言葉を吐いてから、顔を背けるが
下着が密着している部分から透けてしまうのをどうすることもできない) くっ、くっ、くっ…
かりん、こんな恥ずかしいカッコにさせられて興奮して下着にマン筋クッキリ浮き出るくらいマンコグチョグチョにさせて何言ってるの…?
ほらっ、もう部屋中にかりんのグチョグチョのマンコの匂いが充満してるね…
もう直接観察して欲しくてたまらないんだろ…
(かりんのグッショリ濡れた下着をハサミで切断して剥ぎ取り割れ目を丸見えにさせると、左右のビラビラに指をかけ大きく拡げ更に顔を近づけ奥の方まで舐め回すようにじっくり観察し)
かりん、予想通りイヤらしいマンコしてるね…
クリトリスも触ってもないのにプックリさせて、中もグッチョグチョ…
奥の方も早く犯して欲しくてクパクパして、もうアナルの方までマン汁垂らして…
ほらっ、かりん…
どうして欲しいの…?
ちゃんと自分からおねだりしないと見るだけで終わりにするけど…
いいの…? そんなことないもん、勝手なこと言わないで…
きゃあああーーっ!なにしてるの、下着っぁ、やだっ…見ないでっ!!
(ハサミで切られていくのを涙目になりながら見つめて
近付いてくる顔を挟み込み、なんとか抵抗するが男の力には抗えず)
こんな辱しめを受けたのは、あなたが初めて…
(どこか諦めたような表情になり、目を閉じたまま)
こんな風に言って欲しいんでしょ?
…中に、ください…
おちんちん、なかに…ください… 【かりんさん、ごめんなさい。
ちょっと急な電話あって出かけなきゃいけなくなったんでここで落ちさせてください。
いい感じだったのにすみません、ありがとうございました】 よかったです!ありがとうございました。
以下、空室 あっきー!ふぇぇん…ぎゅーー
ちょっと悲しいことがあったのだ
あっきーはお仕事終わって連休だね
おちゅかれさまでした
ちゅっ ももにゃん、ちゅ…
ん?としたの?
差し障りのない範囲でおしえてみれる?
かなしいことって…
あたまなでてあけるからね、よしよし んー
あっきーが考えてるよーな悲しさじゃないと思うけどね
まぁまだうまく喋れないから泣くしか出来ないんだけどね
じーじに泣くやつは嫌いだ!と言って部屋に閉じ込められちゃって
(ま、私もその部屋の中にいたわけだけど)
そのショックが大きかったのか
ママ、あいちゅき(大好き)
ねーね、あいちゅき…みんな、あいちゅき…と
1人でブツブツ呟いてて、見てて涙出たのです
トラウマになってないと良いけど…
分かってないだろうと思ってもちゃんと理解しててちゃんと傷つくんだよね んー
じーじは世界的に扱いに困る感じの人が多いからねぇ
怒りぽかったりネガティブだったりさ
かなしい出来事だけどももにゃんなついてたんなら大丈夫だよ
こあいじーじだねーって共感してあげればさ
なんかぼくも今日は朝からさみしくて、でも仕事してたんだけど、言葉交わしたのは掃除のおばさんだけという…
ももにゃんに会えてよかったー
ぎゅー 一文字違うだけで…日本語ムツカシねー
誤 かなしい出来事だけどももにゃんなついてたんなら大丈夫だよ
正 かなしい出来事だけどももにゃんがついてたんなら大丈夫だよ うーん、特にうちのじーじは気難しい人だから
少し丸くなったかなと思ってたけど、まぁ変わんないね
その後はじーじの顔を見ると泣いてたので、その悪循環を回避すべく
一緒にボール遊びをして笑顔だったから良かったけどさ
何だか色んなこと思い出したら落ち込んだw
あっきー、今日は出張なしでずっと自社のデスクだったのかな
ちょっと寂しかったね
仕事中でも良いよって書いてくれてたのに、お返事できなくてごみんね
うにゅー私も会えて嬉しいよぉぉー
色んな辛さはあるけれど、ちゃんと元気だからだいじょぶだぁ
あっきー、痺れはどー? じーじもさ、心の中はわからないよ
どうしていいか困ってるとこあるんじゃないかなあ
うちの方面のじーじはないけどw
唯我独尊的じーじだからねぇ
昨日の夜からなんとなーく沈んでるんだけどもうだいじょうぶ
右手の手のひらがちょっとだけしびしびしてるけど多分治ったと思うよ
あとは、口内炎だけだね
ももにゃんが元気で伝言見られてほんとよかった
なんか生存確認みたいだけどw あいちゅきって言って部屋の中ぐるぐるしてるの想像したらなんか涙滲んできた
自覚があってもなくても、ましてやこどもの心を傷つけるのはいくないね 大人だけで気楽にやれてたのにわわーっと来ちゃったから、イライラするのは分かるんだ
困ってるというより、単なる短期
あっきーのとこのじーじはなんかあまり干渉しない
孤高の人なイメージですw
昨日の夜かぁ…何かあった?
お仕事かな…それともももにゃんの事かしらw
まだびしびしするのかぁ…うむむ、心配
ゆっくり眠ってね?
えっとね、生きてるには生きてる!
精神的に死んでることもあるけど…あっきーとお話し出来ると復活!
そろそろ時間だね
あっきー、ちゅーして? なんでもかんでもクサすから嫌んなっちゃうじーじだけどね
返事しなくてもぶつくさ言ってるからほっといてるけど
あ、沈んでいったのは自然の摂理かな
理由は特にないんだけどどよーんってなったの木曜なのにw
あしたはね、ぼくも民族大移動なんだよー
あいま見計らって伝言するからね
もうちょっと大丈夫だけど、あごを摘まんでくちびる重ねて、ちゅ…
ももにゃん、だいすき
やっぱ気持ちがほっこりするよ ちょっと大丈夫かなって心配になったくらいなので…
悲しかった
子供にかける言葉もだけど、言葉はちゃんと選ばなきゃなって ほーんとにそう
大人だって傷ついちゃうし
いろんなひとがいるんだよって教えてあげてね
ぼくはそういうので泣いて育ったこどもだったから そーなのか、じーじには曲者が多いのかなw
年齢を重ねると何処かそういうところが色濃く出てくるのかも…
おおー!大移動頑張ってねー気を付けて行ってきてね
伝言は無理しなくてもいいよー
楽しいことして、どよーんな気持ちをリフレッシュしてきてね
んーちゅっ
あっきー、あいちゅきwぎゅーーっ
私もこやってお話するともやもやが飛んですごく落ち着くんだ
ありがとうっ
じゃー私が閉めておくから落ちていいからね
おやすみなさい、あっきー やだ、絶対伝言するからねっ!
また明日伝言するね
だいすきな、ももにゃん
おやすみ、ちゅ☆ そっかぁ…あっきーも小さな頃そういうことがあったんだね
でも社会に出たらもっと酷い事言う人はいるし
その中で落ち込まずやっていかなきゃいけないんだもんね
何事も経験だから、強く育ってほしいな ありがとーあっきー!伝言待ってますw
おやすみなさいー良い夢を見てね
以下、空室です 改めてこんにちは。
圭さん、よろしくお願いします。
ドキドキしますね、らぶるーむなんてw
星がついていてキラキラしていそうなお部屋です。
ベッドとシャワーしかない狭いお部屋みたいですよ、どこに座りましょうか。 ああ、それとお礼を言っていなかったです。ごめんなさい。
お部屋探し、ありがとうございました。
素早くてびっくりしましたw 帆波さん、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いしますね。
味気ない部屋選びですみませんw
シンプルな部屋の方が帆波さんと仲良くできるかなって…
もしよかったらベッドの端の背もたれに背中預けて二人で並んで座りませんか?
えっと、募集であまり確認しませんでしたけど帆波さんの好みはどんな感じでしょう?
なるべく帆波さんの好みに合わせられたら… >>860
いえいえ、ここでは男がエスコートするのがマナーですから。
ご丁寧にありがとうございます。 はいそうでうね、いいアイディアですw
それでは
(ちょっとはにかみながら、綺麗に整えられたベッドシーツの上に上がって背もたれにもたれかかる)
(少しめくれ上がったスカートを気にして、膝が見える裾を直すような仕草で)
シンプルなお部屋ですけど…でも想像では可愛らしく変換されていますよ。
だってラブ☆ルームですもんw
好みは…うううーん
実はこうやって書き込むの、大分久しぶりなので。
のんびりお付き合いいただけたらいいなって思います。
反対に聞いちゃおうw
圭さんは()つかって、シチュエーション雑談みたいなの、するのは苦手ですか? あああああ…
そうでうねってなにw
そうですね、です
いろいろ誤字もタイプミス、変換ミスもあると思いますが、華麗にスルーか脳内で修正してください。
もしどうしてもわからなかったら、問い詰めて虐めてくれていいですよw お気に召してもらえたみたいで良かったw
ちょっと下心丸出しだと誤解されそうな部屋かと思ったんですけど…w
仲良くお話しながらイチャイチャ、みたいなの勝手にイメージしてたんでw
久しぶりなんですね、なら無理はせず帆波さんの好みとペースに合わせて時間までまったり仲良くしましょ…
シチュエーション雑談、あまりした事ないかもですが自然な感じでいいならできそうな気がします、帆波さんのイメージで進めてくれたら合わせますよ… >>864
誤字や変換ミスは僕もやってしまうんでお気になさらず。
でも帆波さんとても可愛らしい女性みたいでなんかギュッとしたくなっちゃう感じですね…w
虐めてもいい、なんて言うと違う虐め方になっちゃうかもw
意外とS気味なんでw いちゃいちゃ、お好きですか?
それじゃ、久しぶりに会った恋人同士の裏設定でいきましょうか。
遠距離蓮ライでもいいですし、うぶうぶなまだなり立ての恋人同士でもいいなw
圭さんは、圭さん、圭ちゃん、圭、圭くんってどの呼び方がいいですか?
ね、圭さんもここ、座って
(壁に背中の半身を寄せて顔を向けると、久しぶりにあった恋人の顔をベッドから見上げる)
(彼が選んでくれた部屋はシンプルだけど可愛らしくて、二人っきりの空間にするにはぴったりで)
(ベッドの端から昇ってくる彼の重みで軋んだ音が、ドキっとさせられて一人で顔を赤らめる)
うーん、久しぶりのぬ・く・も・りw なーんてね
ちょっと…、ん、うんなんか、照れるね
ねえ、合えない間何してた?
ここのところ、すごーく暑かったでしょ?風邪とか引いてなかった?
(照れ隠しのように太腿の上に置いた手でスカートを撫でながら、顔を見ずに早口で問いかける) >>866
だ・め・だ・ー・…。
いくつもタイプミスしっぱw
決して圭さんのS心を刺激するためではないのー。
端末を変えたばかりでうまく打てなくて…とか言い訳してみるテストw お盆休みだし久しぶりに会った二人ってのがいいかもですね…
僕は何でもいいですよ、帆波さんが呼びやすい感じで。
僕は帆波って呼んでも大丈夫ですか?
(帆波と肩を寄せ合うようにして腰を下ろすと腕を帆波の首後ろに回し肩に手をかけて、帆波の上半身をグッと自分の方へ引き寄せ)
帆波、久しぶりに会えて嬉しいな…
確かに久しぶりだとドキドキするね、それにこうやって久しぶりに見るとやっぱ帆波可愛いよね…
最近はずっと仕事漬けだったよ、帆波と電話したりラインしたりするぐらいが唯一の息抜きだったぐらい…
風邪は引いてないけど今年の暑さにはやられて毎日ぐったりしてたよ…
帆波は元気だった…?
(肩にかけたのと反対の手をスカートを撫でる帆波の手に重ね合わせ、スカートと帆波の手の上から内腿を撫でるように手を動かす。
更に視線を外す帆波の顔を覗き込み、熱っぽい視線で帆波の目をじっと見つめ) >>868
帆波、気にしないで大丈夫だよw
S心刺激されるより可愛らしくてほっとけなくなっちゃう感じだね、帆波はw
久しぶりだししょうがないし、普通に読めるから大丈夫w えー圭ちゃん、すぐそういうこと言う
会社の女の子に行ってたら嫌だからねっ
(可愛いって言われて、すぐに嬉しいって言えないのもいつものこと)
(引き寄せられれば定位置を探るように少し身じろぎして、広い肩に頭を預ける)
ん、っはあ、…圭ちゃんの匂いだ、久しぶりだ…
(照れ隠しのように大きく息を吸い込無仕草をして、腕の中から見上げる)
(視線を捕えられ、膝の上の手が重なれば、だんだんと目元が赤くなっていって)
毎日LINEしてたけど、ちょっと…ううん、すごく寂しかったよわたし
ぐったりした時は帆波パワーを分けにいきたかったし
あーあ。仕事とか距離とかつらいなあ
(スカートが二人の手の動きとぬくもりで皺寄って、日焼けしていない白い腿が見えてくる)
(すり寄るように甘えて見上げてから、これから言うことに自分で恥ずかしくなったように俯く)
ねえ…圭ちゃん、浮気しなかった、よね
わたしも、…してないよ
(してないよ、に言外の意味も含めて) オレの部署若い女の子なんていないの知ってるじゃん…
気の利いたセリフ言う相手が全くいないからね、だから今日は帆波に言いまくっちゃお…
うん、久しぶりの帆波も凄くいい匂い…
オレの好きな帆波の匂い…
(体を預けてきた帆波の上半身を更に強く抱き寄せ、体同士を密着させながら帆波の目を真っ直ぐに見つめ続け)
ほんとなかなか会えなくてゴメン、帆波…
来年になればいくらか自由利くようになるんだけど…
でも帆波のライン見ていつもパワー貰ってたよ、仕事中にも帆波の写真見てたしね…
(内腿を撫でていた手はいつのまにかスカートを捲り上げるような動きになり、露出した白い腿を膝上から脚の付け根にかけて柔らかい手つきで撫で回し)
浮気なんてする訳ないでしょ…
正直オナニーだって帆波とのセックス思い出してシてたんだから…
(帆波の視線と言葉の意味を感じ取ったように不意に唇を奪うと、いきなり唇肉をこじ開けるように舌を捻じ込み、咥内を貪るように激しく舌を絡みつかせる。
更に内腿をまさぐっていた手は帆波の秘部に達し、下着の生地を割れ目に食うこませるようにクロッチ部分辺りをグリグリと指の腹で刺激し続け) 圭ちゃん、…ん、もうっ
オナニーとかいうなぁっ!帆波もまだうら若きおとめ…ぅぅっん、んふ。ふぁあ
(まくり上げられたスカートの下からは、ライトブルーの光沢のあるレースショーツが見えてくる)
ぁ…ぁっ…んんっ
ねぇ…っぁはあっ けいちゃ…、好き
(激しいキスの合間に言葉を継ぎ、また唇を合わせて)
ぁ…ぁっんふっ、んむ…ぅっ 圭ちゃん…けい、…ああ、圭の唇
だえき…ほしい、まーきんぐ、して
帆波の中に…いっぱい圭ちゃんの印ほしいなぁ…
ぁぁあうんっ!
そこ、…だめぇ
圭ちゃんが好きっていってた色…なの、その下着
圭ちゃんに会えるって思ってつけてきたの…ぁぁ…そんな風に弄られたら
…っんぁ…はあ…んんぅむぅ、っちゅ
(つるつるした生地を割れ目に押し込むようにされて、抱かれた腕の中で唇を合わせたまま身を捩る)
(手首を太腿で挟み込み腰を緩やかに動かして)
(布越しのもどかしさと、決して深く入らない指に焦れるようにも見え)
(ショーツが水分を吸い始めたのか、音が変わってくる) だって本当だよ…
寝る前に布団で帆波にこんな風にする想像してオナニーしてたんだから…
帆波、もうそんなイヤらしい鳴き声いっぱい出して…
マーキング?
もちろん今日は帆波の身体中オレのマークだらけにしちゃうよ…
(そう囁くとドロリとした唾液を帆波の咥内に流し込み、咥内全体に馴染ませるように激しく舌を絡みつかせ続ける。
更に耳元から首筋にかけて力強く舌をヅヅーッと這わせ、首筋を何箇所も強く吸い上げ真っ赤な跡をつけ)
そう、これオレが好きな下着の色…
ちゃんと覚えててくれたんだね…
でも帆波、せっかくの下着もうグッショリしてきてるよ…
もう下着の上からじゃ我慢できなくなってるんでしょ…?
(下着の生地を摘んでグッと横にずらし秘部を露出させると、ビラビラをこじ開けるように割れ目に指を這わせる。
膣口に人差し指を第一関節まで挿れると部屋中に水音をクチュクチュ響かせるように指を小刻みに動かす。
更に割れ目の一番上の突起を親指で露出させ、グニグニと捏ねくり回すように弄り倒し) ぅ…ぅ、もう…圭ちゃん
んんぅ…んっ んはぁっ…ぁっぁっんくっ…ぅっぷはぁはぁ
(舌を引き出され、舌先を合わせて押し返し、たっぷりと二人の唾液を合わせて)
(口内を縦横に暴れまわる舌を追いかけて絡みつけ、口を合わせたまま流し込まれた唾液を飲み込む)
んぅ…ぁ、はぁ寝る前に…いつも帆波のこと、考えてくれてるんだね
わたしも…、んんっ ぁ、はあ…ぁぅん、圭ちゃんのこと考えるよ
(首筋から与えられる刺激は体の奥底の疼きを誘い、白い喉を反らし彼の舌が動くのに合わせて頭を振る)
はあ…ぁっ、だめ、ぁやあぁっ
(下着をぐいっと引かれるのにすら微かな快感を覚える)
(直接触れられた快感は、期待以上のもので)
(待ち望んでいたように嬌声をあげて腰を浮かす)
あぁんう…は、はあ…ッ!
けいちゃ、…だめ、…ぁ、たし…もう
せっかく…好きな色のしたぎ…ぅぁ…はっ …はっ、みせよっておも…あ…ぁあっ
(入口を捏ねられ、クリを弄られると、絶え絶えの声をあげ、ねだるように腰を押し付ける)
それだめ、あぁぁん、すぐ…すぐだめになっちゃう…ぅ そうだよ、寝る前にいつも帆波の事ばっか考えてこうなっちゃうんだ…
(巧みな前戯の合間にズボンの前をはだけさせ、先端部がヘソ上に届くほど猛々しく垂直に反り返った逞しい男根を露出させ、帆波の手を取って握らせる)
好きな色の下着が何?
なんて言ってるかわからないよ、帆波…
でもほらっ、ここがクチュクチュ言ってるのは良く聞こえるね…
もう帆波のオマンコグッチョグチョだね、クリも凄い大っきくなってる…
自分でもわかるよね…?
(人差し指と中指をゆっくり根元まで沈めていき、そのまま愛液を掻き出すように激しく膣壁を擦り上げる。
同時にプックリした突起ももげ落ちる程の激しさで執拗に捏ねくり回し続けて) 【ごめんね、圭ちゃん】
【次の圭ちゃんのレスを見て落ちることになりそうです】
【それに返すのは難しいかも…ごめんなさい】 【もう時間だもんね、大丈夫だよ…
帆波のタイミングで落ちてくれれば閉めとくからね】 んぁ…ぁぁっ だってそこ…大事なのにぃ
(もう用をなさなくなった下着は、愛液がぐっしょりと浸み込んで、ずらされて紐のように肌を刺激する)
あんぅ、そこも、…ぁぁみんな圭ちゃんのだよ
だからいっぱい、圭ちゃんの指で…ゆび…ぁぁ、いっじってほし…っぅあ
ほなみのクリも…おっきくなって…ぁぁ…んんっぁぁああいく…ぅうっいっちゃぅ…ッ!
(指に合わせて腰を揺らし、押し付けては自分から捏ねるように回す)
(しがみつくように回した腕は、柔らかな胸を潰して)
はぁはぁ…ぁ、はぁはぁ…ぅ、…ん…ぅ
(ぐったりと体を預ける)
はぁ…はぁ…はぁはぁぁ…圭ちゃんの…ほし…ぃ
ん。もっといっぱい、ほしいの
(そっと彼の怒張に手を伸ばし、確かめるように輪郭をなぞる)
オナニーしちゃだめ…今日は帆波が
(「する」と口だけで言葉を発し)
(情欲が浮かぶ目をして、視線を合わせながらズボンのベルトに手をかける)
【返せた―!】
【私ばっかりきもちよくしてもらってごめんね】 >>878
圭ちゃん、ありがとう。
楽しかったです!
圭ちゃんと楽しい時間を過ごせてうれしかったよ。
またどこかで会えたら、今度は帆波がご奉仕するねっw
では、名残惜しいですがお先に落ちます。
お言葉に甘えてお部屋の閉めもお願いします。何から何までありがとうございます。
お相手ありがとうございました。
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