大介「なんじゃそりゃw 情けねーな。でも小学生のみゆき先輩でも
    おまえじゃ到底かなわねーよw
    だってその頃だってみゆき先輩、小学校で何度も何度も何度も小林さんと
    セックスしてたんだぜ。今のお前のよりも全然デカいのを突っ込まれてさw」

(渡、その言葉にうなだれるが、小学校内で小林に犯されていた
 みゆきの姿を想像して、興奮でチンコがプルンと揺れる)

大介「ほらー、また興奮するなってw
    でもさー、一応、自分から攻める気になったんだから
    進歩してるのかな。ねえ先輩w」

(そして大介、ちんぽをみゆきのおまんこから抜いて)

大介「ホントはこのまま小林さんになりきったまま先輩をバックから
    イカせたかったんだけどさー、今日は渡が主役だから
    このまんま放置したら可哀想かw」

大介「来いよ渡、じゃあ二人がかりでたっぷりみゆき先輩を
    犯してやろうぜ……先輩、俺には今の本気モードでいいけど、
    渡にはハンデで小6モードでしてあげてくださいw」

(大介、渡をベッドの上に誘うと、わけのわからない提案をして
 3P体勢に入ろうとする…)

【仕切り直しを選択しました。小6モードっていうのは
 あまり深く考えないでくださいw でも次は渡も攻めます】
【それじゃ今日の俺の方のプレイ部分の書き込みはこれで
 ラストにしますね】
【先に来週の話もしてしまいますが、俺はまた金・土…で、
 やっぱりまた金曜の方が優勢って感じです】