みゆき「渡のおちんちんと大介のちんぽどっちも固い
    でも大きさは全然違うねっ、口の中で大きいのと小さい亀頭が同時に
    お口がちんぽでいっぱい、うっ渡もう出しちゃったの?
    ちんぽ2本で興奮してヤリすぎちゃったかも?大介も調子ノリすぎだし」

大介「俺のちんぽで渡も興奮しちゃったとか?さて渡が復活するまで、俺がもう一回
   みゆき先輩のお相手しますよ、今度はベッドだし正常位でっ」

みゆきが仰向けになり大きく足を広げる、大介はみゆきの足を広げ渡に見せつけるようにする
勃起で割れ目やクリを擦りあげ焦らし、まだ挿入せずに渡に見せつける

みゆき「やぁぁん大介焦らさないでっ、そのデカいくて固いちんぽ早く入れてよ
    渡だって早く入れるの見たがってるじゃん、みゆきのおまんこに
    大介のデカいのが入るよ、この割れ目に太いのがズボズボ飲み込まれるの
    凄いでしょおまんこって、渡の小さな包茎も後で食べてあげるからね」

大介「なぁ、みゆき先輩のおまんこエロいだろ?割れ目の脇まで毛が生えてて
   中学生じゃこんなにエロくないから、クリもデカくて割れ目からはみ出してきた
   割れ目が濡れてヒクヒク開いてきてるぞ、そろそろ入れるかっ」

渡に見せつけるように、割れ目の穴に亀頭を押し付けるとヌルっと吸い込まれるように
大介の勃起が根本まで入ってしまう

分けます
【久々に規制にかかりました】