みゆき「は?せっかくだから混浴誘ったのに、2人がよければとか胸の大きさなんて関係ないとか
    随分上から目線じゃない、まぁ咲楽が良ければそれでもいいんじゃない?  
    マジでイケメンに遭遇しないかな?」
咲楽「やだぁ、しゅんマジで言ってる?デカいってその…もぉ想像しちゃうから言わないで」
(下ネタがエスカレートして咲楽も顔を真っ赤にしながら照れる)

みゆき「おふたりさん凄くいい感じじゃない?もしかして記念日になっちゃったりして?
    自称デカチンのしゅんさんもヤル気まんまんのようだし?
    まさかもうヤル気まんまん状態だったりして?そんなわけないか?」
(嫌味混じりの口調で言いながら、目線をしゅんの股間に向ける)

咲楽「もうすぐ水上だね?すごく楽しみ、最初はみんなインフルエンザで来れなくなって寂しかったけど
   でも3人だけでも親密になれてよかったよ、旅館も温泉も楽しみだね」
(すっかり盛り上がる咲楽としゅん、しゅんの手を引きながら乗り換えの電車へ乗り込む)

【念のため分けます】