みゆき「なんだか咲楽に期待されちゃってるみたいじゃない?いいのかな?
    お風呂で、しゅんのホントかわいいなんて言われちゃったりw
    まぁ小学生のしか見たことない咲楽だし、しゅんカッコイイって言ってくれるか
    それにしても凄い雪になっちゃってるよ?大丈夫ちゃんと着けるかな?
    てか観光とか無理なレベルで雪積もってない?マジでお風呂くらいしか楽しめないかも?」
(車窓からは今まで見たことのないほど降り積もる雪景色が、車内アナウンスでも雪のため徐行運転とアナウンスされるほど)

咲楽「またみゆき、その話?ほんと大きさとか関係ないし、まぁ小学生レベルで小さいとかあり得ないけど
   普通でいいし、私も貧乳の部類だから恥ずかしいしさ…
   それにしゅんだって正直に童貞って言いつつデカいとも言ってるし、そんなにデカいの?」
(降り積もる雪を見て観光を諦める3人、必然的に旅館で楽しむ方向にそして期待は混浴へ咲楽の顔も再び赤くなる)

(電車は定刻より遅れ3人の目的地水上温泉に到着、外は吹雪に変わり積雪も記録的状況になっていた)