【ぶっかけ】精子フェチ 10リットル目【飲精】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精子、精液、ザーメン、スペルマ、大好きっ子が集まるスレです。
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり…。
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう。
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ!
◎注意事項
1)18歳未満入場禁止
2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
4)掛け持ち・無言落ち禁止
5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
6)雑談したい人はしかるべきスレで
7)>>950を踏んだ人は次スレを。規制で無理な場合は依頼スレへ
◎前スレ
【ぶっかけ】精子フェチ 9リットル目【飲精】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481012012/ おはようございます、ぜひお願いします。
二人の関係やシチュと……射精量に希望ありますか? こちらは、JKでもいいですか?
よければ、生徒同士でも先生と生徒でも、ペットとして飼われててもいいです
スク水とか着せて欲しいです
量は任せます じゃあ、生徒同士でやりましょうか。
ありえないくらい出してぶっかけまくっちゃいますね。
水泳部の設定で、放課後のプールでやりたいですね ふぅうう〜〜、そろそろ一服するかな……
(水泳部の朝練に訪れた大志。他に人がいないため貸切状態で)
(しばらく泳ぎ続けていたが、休憩のためにプールサイドに上がって)
(すると、遠くから女子生徒が入ってきたのが見えて)
あれ、有紗……?おはよう〜。
(二人きりになるのが珍しいこともあり、声をかける) お、おはよう…
(誰もいないと思っていたので驚いてこえわ) お、おはよう…
(誰もいないと思っていたので驚いてこえわ) 【すみません、あげちゃいました】
お、おはよう
(誰もいないと思っていたので驚いて相手をみる
泳ぎに来たのだが、なんとなく二人きりなのが恥ずかしくなって)
わ、私、ちょっと用事思い出しちゃった
(咄嗟に嘘をついて、逃げようとする) どうしたの?有紗……
(逃げようとする有紗を引き止めるように声をかけて)
朝練していかないの?せっかく来たのに。
(相手のスク水越しの体をじっくりと眺めて)
(海パン越しに、巨根の形が浮かび上がっているのを隠さず) え、何もないよ…ひっ
(遠慮がちにそう声をかける
ふと見ると、大志の水泳パンツが膨らみ、くっきりと形がわかるぐらい盛り上がっていて)
やっ…やだっ
(顔を真っ赤にしながら反らし、逃げようとする
しかし、プールサイドは走りずらく、思うように動けない)
【ちなみに胸はGカップです】 どうしたの?
そんな走って逃げなくてもいいでしょ。
(すぐに有紗に追いつけば、後ろから体を抱き寄せて)
(スク水越しの爆乳を両手で持ち上げ、揉みながら)
(有紗の太もものあたりに、海パン越しの巨根を擦り付けて)
すっごい溜まってるんだよね……抜いてくれない? やっ、やだ、放してよっ
さわらないでっ
(いきなり抱きつかれ、必死に腕を解こうとするが男の力には敵わなくて)
ひっ、やめっ、やめてっ!
(硬いものが太ももに擦り付けられ、カッと顔が熱くなってくる
擦り付けられるたびに、むくむくと成長する感覚が伝わってきて) ほらほら……どうしたの?
そんなに抵抗したって無駄だよ?
(下半身をなんども有紗に擦り付け、ちんぽをビンビンにさせて)
(有紗の手を取れば、海パン越しに固くなった巨根に無理やり触れさせ)
(脈打たせて、相手の手にしっかりと感触をわからせるようにし) え?きゃっ!
やっ、やだっ…!
(手を引っ張られ、布越しとはいえそれにさわってしまい悲鳴をあげる
全力で手を引っ張るが、やはり力には敵わずさわさわと触るしかなくて)
お願い、やめてぇ
(先走りが滲んで
触っているそれが、手の中でぴくぴくし始めて熱を持ちはじめる)
やっ、まさか…
(すると、いきなり大志は、強く押し付けながら腰を降り始めて) 158さん わかりましたありがとうございました
159さん よかったらお願いします
途中からでも、設定を変えて最初からでもいいですよ (水着を脱ぎ大きくなったものを直接有紗に握らせ腰を振り)
イク…有紗の手の中でイク…イッちゃうよ…
(大量の濃いザーメンを有紗のスク水胸部分に発射する)
紺色に白いザーメン…
有紗似合ってるよ…
もっと俺ので汚してやるからな…
【勝手に続きからとさせて頂きました。もし良ければお願いします】 いやぁあっ
(ドロドロ濃厚な精液が、べったりと胸にはりついて
乾いた紺のスク水が白で汚される
やがて、じわじわと染み込み色がかわってきて
あまりの気持ち悪さに嫌悪して)
なっ、何言って…もうやめてよ
(泣きながらも諦めず、逃げようともがく) これからがいいところじゃないかよ…
(逃げようとする有紗に抱きつき押さえつける)
俺もう我慢できないよ…
有紗のおっぱい大きくていつもいつも気になって仕方なかったんだ…
ずっとおかずにしてたんだぜ…
見せてくれよ…
(そう言うと水着を下にずらして胸を露わにしさらに勃起したものを乳首に擦りつける)
まだ先っちょからザーメン溢れてるから乳首に塗ってやるよ…
(有紗を膝まづかせ)
今度はピンクのいやらしい乳首に白いザーメンだよ…
(乳首にザーメンを塗りたくる)
あぁ…良いよ良い有紗…有紗…
またイきそう… きゃああっ、そんなっ、やめてっ!
(自分がおかずになっていたと知って恥ずかしさで涙が溢れる)
やっ、なにして、
(胸を露にされ、更にオチンポを乳首に擦り付けられ
オチンポと乳首の激しいキスに、無意識のうちに乳首が勃ってしまい
ねちゃねちゃと嫌らしい音が響く)
や、またイクって、まさかっ
(しかし、その時には生暖かい液をが大量に胸にかかっていた) 有紗エロいよ…エロいよ有紗…
有紗のこともっともっとドロドロにしてやりたいよ…
エロ過ぎるんだよ有紗の雰囲気や身体が…
部員全員が有紗をおかずに毎晩毎晩シコってるんだぜ…
(硬くなった乳首に興奮し硬さ大きさは増し)
念願のおっぱいにぶっかけてやるからな…
おらおら有紗…
(胸全体…乳首にザーメンを吐き出す)
こんなに出したのにまだおさまらない…
その大きなおっぱいで挟んでくれ…
(胸の谷間に勃起し続けているものを自ら挟み腰を振る)
舌先で舐めてくれ有紗…
可愛いよ有紗…有紗…
俺のいっぱい出すからな…
今度はその可愛いお顔にぶっかけてやる… いやぁ…
(巨大なチンポが胸に挟まれ、抜かれる
舐めろと言われ、口を結んだ
しかし、上下にするたびに口唇にチンポがキスをしてきて)
ん、んんっ…っ!?
(そして、びちゃっと顔に液体がかかる
目を開ければ、白い視界が広がり顔に大量の精液がかかっていた)
や…っ
(えずくような生臭さでいっぱいになる) イクぞ有紗…
(濃厚ドロドロザーメンを顔射する)
段々とザーメンでいやらしくなってきてるな…
似合ってるぞその姿…
もっとだ有紗…
(有紗を触らせ脚をM字開脚させ)
有紗のおまんこ見せろ…
(水着を横にずらし秘部を露わにする)
これ見たらまた…ほら…
(勃起したものを見せつける)
しごかせてくれ…見ながらな…
(有紗の秘部を見ながらしごくと直ぐに前のように勃起し)
勃起チンポでおまんこにキスしてやるよ
(勃起したものをクリトリスやビラビラ…入り口に擦りつける)
今度はおまんこにぶっかけるからな…
有紗…イきそう…
堪らないよお前の身体… はぁ、はっ…やめっ
(抵抗するまもなく、秘部にオチンポが擦り付けられる
いやなのに、息は荒くなり、ピクンと反応してしまって)
あっ、やっ…んっ
(先走りと愛液が混ざる
目を閉じるが、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして、顔を背けた)
いやぁあっ、だめぇ、
(こんどは、秘部に大量の精液が降り注ぐ
ぐちょぐちょになったそこは、いやらしく見えて) イク…
(おまんこめがけザーメンを勢いよく放出する)
いやらしいおまんこ…堪らねぇ…
いやいや言いながら身体はさっきから反応しちゃってるね有紗…
もう濡れ濡れじゃねぇかよ…
最後にたっぷりご褒美やるからな…
(水着をずらしたまま勃起したものを一気に有紗の中にぶち込む)
奥まで突いてやるからな…
いやらしい音が響いてるぞ有紗…
良い…有紗の中すげぇ気持ち良い…
俺…もう… ひぃん、やっ、抜いて、抜いてよぉ
(一気に貫かれ、軽くイッてしまう
泣きながら抜いて欲しいと言うが、ナカはオチンポに絡み付いて
最奥へ当たり、コツンとオチンポの先が子宮とキスをして)
あっ、あっ、らめぇ、ナカでしたら、赤ちゃんできちゃ…ひぁああっん
(むくむくとオチンポが膨らみ、一気に子宮へ精液が注ぎ込まれ)
ひぁ、らめっ、あああっ
(一気に叩きつけたあとも、残った精液がどくどくと注がれる) 有紗の中に出すぞ…
俺の女になれ…大事にしてやるから…
(奥までリズム良く腰を振り有紗のポイントを確かめながら突く)
はぁ…はぁ…有紗…有紗…有紗…イ…イク…
(腰の振りを激しくすると有紗の中で果ててしまう)
有紗の身体中…俺だらけ…
可愛かったよ有紗…
(挿入したまま抱きしめ軽く唇にキスをする) あっ、やっ…苦しい…抜いて
(虚ろな目で、そう訴えるが…
ナカに入っているそれが抜かれる気配はなく
大量の精液もナカに収まったままで)
あ、んっ…
(抱きしめられ、キスをされると…嫌なはずなのに子宮がキュンと疼いてしまう) まだ欲しいんだろ…俺の…?
(舌を激しく絡め唾液交換しながら覆い被さり腰を振り始める)
有紗なら何発でもイけそう…
子宮の奥まで突くぞ…
(強弱をつけ浅く…深く…突き)
俺の赤ちゃん産んでくれ有紗…
イくイクイク… ひぃいっ、ホントに赤ちゃんできちゃう、
きゃああっ!
(また発射されて
ビクビクと痙攣してしまう)
あ、ひっ、もっ…らめ、お腹いっぱいにな、るぅ
(思い切り、イッてしまい意識が朦朧としていた)
【ありがとうございました
落ちます】 良かったよ有紗…
またスク水のまま内緒でたくさんシような…
【ありがとうございました落ちます
以下空き室です】 精子を大量に浴び、飲み、かけられ、中に出されたいです。
エッチな漫画のように超大量に何度も何度も出せる男性に会いたいです。
常識にとらわれず、現実味なんて無視して、フィクションだと割り切った上で、
それこそ1レスに必ず一回以上は精子を出せるような超絶倫男性とスレHしたいです。
男性の方も超絶倫になり切って女の子に何度も何度も精子を出したいと思っている方、
私の口に、喉奥に、顔に、体に、髪に、おっぱいに、膣に、子宮に、腸内に、何度も何度も精子を出してください。
ふたりで全力の精子遊びができる男性を待っています おはようございます。
濃い精液何発も浴びたい女性募集します。 アラフォー人妻です
大学生の男の子のザーメンで汚されてみたいです・・・
2時までしかできませんが、よろしく・・・
ブラウスにスカート
胸はHカップです もうちょっと早く来ればよかったか…残念
とりあえず物好きな女性待ってます >>186
すみません、気付くのおそくなりました!
まだいますか? います
おちんちんが欲しいんです
くださいますか? >>190
良かったです、是非とも…
まず彩也子さんの年齢と容姿教えて貰っていいですか? >>192
人妻です
容姿はおっぱいもお尻も大きくて、かわいいって言われます 爆乳爆尻人妻さんですね?
シチュとか決めましょうか?それとももう始めましょうか? わかりました、良いですよ…
(全裸になると人妻の前に勃起した肉棒を見せ付け、自慰行為を始める)
それじゃ彩也子さんも裸になってそこに膝立ちになってください… はい、よろしくお願いします
(裸になって、膝まずくと大きな白いおっぱいが揺れながら、物欲しそうな顔で待って) はぁはぁ…奥さん、いつもそんなに発情してるんですか?
おちんぽ狂いなんですねぇ…
(膝立ちする人妻の目の前で激しく自慰行為を続け、我慢汁ごと扱き音を出している)
まずはどこに出して欲しいですか?何度も浴びたいんですよね? 浴びたいです
全身真っ白になるくらい浴びたい
あぁ、、いやらしい音、、我慢汁もすごい
、、んんっ、ちゅぷっ、、ちゅぷ
(少しずつ近づいていって、手で扱き始め、片手は睾丸を揉みながら扱いて、思わず亀頭にかぶりついて我慢汁を吸う)
ごめんなさい
おちんぽ、、欲しいんです
ここに欲しいんです
挿れてください、お願いします
(尻餅をつくと脚をM字に開いて、ジュクジュクのおまんこが丸見えになり、欲しそうに脚をバタつかせて、大きなおっぱいも揺らす) そうですか、全身真っ白にね…
んっ、おお…奥さん凄い積極的ですね…
(近づいてきた人妻に手コキと睾丸なめをされれば我慢汁を吸われてしまい)
へえ、そこに欲しいんですか…良いですよ…
(M字に開脚した人妻に迫りながらも跨ぐと股間を顔へと近づけて、肉棒を口内へと捻じ込め)
(頭を掴むと激しく犯してしまう。数十秒もの間、息を荒げて続けているといきなり口内から抜き出して扱きながら人妻の顔へ向けて)
はぁはぁ…逝くぞ、全部受け止めろ!
ドビュッドビュッドビュッ!!
(濃厚な精液を吐き出し、可愛い人妻の顔を真っ白に染めていく)
(すると今度は股に手をかけ開脚させると、秘部へ挿入し)
はぁはぁ…2発目はここで抜いてやるよ… ほごごっ、、おごっ、、ぐるしぃ
んおんおっんおっ、、おごごっ、おえっ
、、きゃああん!
(おまんこが期待してぴくっとなったのに、思いがけず口内に乱暴にねじ込まれピストンされ嗚咽を漏らし苦しむ)
(抜けた瞬間大量の精液を顔に浴びせられ肩や胸にも垂れていく)
ひゃん!あううっ、、ああん!
あぁ、、ありがとうございます、、
よろしくお願いします、、
(今度はおまんこに挿入され、叫ぶと同時にぎゅっと熱いおまんこでおちんぽを強く包み込みながら、お礼を言う) ははっ、勝手に口使われて射精されて嬉しかったのか?
奥さんの口もなかなか気持ち良かったよ…
(精液を浴びた顔を見ながら腰を持って激しくピストンしていく)
(揺れる爆乳を見ながら興奮しながら、感じている人妻に)
はぁはぁ… 奥さんのおまんこ少し緩いけど、ねっとりしてて良い感じだよ
その下品に揺れるおっぱいは何カップあるんです? 精子を大量に浴び、飲み、かけられ、中に出されたいです。
エッチな漫画のように超大量に何度も何度も出せる男性に会いたいです。
常識にとらわれず、現実味なんて無視して、フィクションだと割り切った上で、
それこそ1レスに必ず一回以上は精子を出せるような超絶倫男性とスレHしたいです。
男性の方も超絶倫になり切って女の子に何度も何度も精子を出したいと思っている方、
私の口に、喉奥に、顔に、体に、髪に、おっぱいに、膣に、子宮に、腸内に、何度も何度も精子を出してください。
ふたりで全力の精子遊びができる男性を待っています >>206
お願いします
私はすでに裸になって待ってるので、好きなように精子を出してください アラフォー人妻です
8時までしかできませんが、大学生の男の子のザーメンまみれになってみたいです・・・
胸はHカップです >>209
友人の母親と…な感じでもいいですか?
時間もないので適当に書き出して頂けると助かります。
既に関係ありで、最初から痴女っぽくザーメンちょうだいとか言われたいです。 はい、いいですよ・・・
じゃあ既に関係ありで・・・
(寝室にて)
どうしたの・・・?
また・・・
おばさんでエッチなちんぽザーメン、出したくなったの?
(ベッドに腰を掛け目の前に立つ圭くんを見つめ)
(開いたブラウスの胸元からは豊かな膨らみと深い谷間が覗いて) うん、そのために今日はいっぱい溜めて来たんだ。
おばさんにいっぱいザーメンぶっかけたいからオナニーも我慢したんだよ?
(と言いながら、すでに硬く大きく勃起しているちんぽを美晴さんに見せ付けるようにズボンの上から扱き始め)
おばさんのHな身体見ながらオナニーしたいから裸になってくれる?
M字開脚でしゃがんで、おばさんは自分でおっぱい揉んだり、乳首やおまんこを苛めてね。 ふふふ・・・
一杯溜まってるだなんて・・・想像しただけで感じちゃう・・・
(ズボンの上から膨らみをしごく様子を見つめて)
いいわ・・・
おばさんのエッチな体・・・
圭くんのオカズにしてぇ
(衣服を全て脱ぐと)
(M字開脚になって豊かな胸を揉みながらおまんこを指先で擦ります) Hなおばさんだね。
僕のザーメン塗れになるとこ想像してもう感じちゃってるんだ?
(と言いながらも、そんな美晴さんに興奮し、ズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(美晴さんが服を脱いでいくのを自分も服を脱ぎながらじっと見つめ)
おばさんの身体…おっぱいもお尻も大きくてとっても興奮しちゃうよ。
ほら、わかるでしょ?僕が興奮してるの。もうこんなに我慢汁も出ちゃってる。
(ちんぽを握り、ゆっくりと扱きながら美晴さんへと近付き、見せ付けるように顔のすぐ近くでちんぽを扱き)
最初はおばさんの顔にちんぽを擦り付けながらイカせてもらうね。
(と言うと、美晴さんの鼻の穴にちんぽの先を押し付けたり、頬に押し付けたり、擦り付けたりしてオナニーし)
(両手を胸へと伸ばすと、豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がすように責め)
ほら、もうザーメン欲しいなら、おばさんにいっぱいザーメンちょうだいっておねだりするんだよ? あぁん・・・
圭くんのちんぽ・・・
(露出された勃起に視線が釘付けになり)
凄いのぉ・・・・・・
圭くんの・・・勃起ちんぽ、素敵・・・
(顔中に勃起を擦り付けられると自らも顔を動かして擦り付け)
ちょうだぁ〜い・・・
圭くんの・・・
圭くんの・・・ドロドロで熱いちんぽザーメンが欲しいのぉ・・・
おばさんの顔に・・・ザーメンぶっかけて犯してぇ 僕のちんぽ、そんなに見つめちゃって…
本当はこのちんぽ、おまんこに欲しいんでしょ?それともケツ穴かな?
でも今日はザーメンぶっかけだけで我慢してね。
その代わり、顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してあげるから…
(と言葉で責めたてながら、美晴さんに見せ付けるように我慢汁まみれになったちんぽを)
(にちゃにちゃとHな粘着質な音を立てながら激しく扱き)
そんなに僕のザーメンが欲しいんだ?
(顔に擦り付けるちんぽを激しく腰を振りながら刺激していき)
もうダメだ、イクよ。ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(グイっと腰を突き出すと、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(なおもちんぽを顔に擦り付けながら、顔中にザーメンを塗り広げていき)
(勢いが収まってからもドクドクと溢れ出るザーメンは豊満な胸も汚していき)
ほら、おばさん。自分で顔についたザーメンはザーメンパックで塗り広げて。
おっぱいに垂れたザーメンも自分でおっぱいに塗り込むようにするんだよ。
それが出来たら、壁に手をついてお尻を突き出してみて。
今度はおばさんのお尻でイカせてもらうから。 あっ、い、いゃあっん!
(顔中に吐き出される熱い精液)
(恍惚の表情で受け止めます)
はぁ・・・ぁあ・・・っ・・・
熱い・・・・・・
圭くんの・・・ちんぽザーメン・・・
(両手で顔や乳房に吐き出された精液を塗り広げていき)
んもぉ・・・
おばさん・・・おかしくなっちゃう・・・
(ふらふらと立ち上がると圭くんに背中を向けて歩き出し)
今度は・・・おばさんの大きなお尻にちょうだぁ〜い・・・
(壁に両手を付くとお尻を突き出して左右に振り誘惑します) もっとおかしくなってもいいんだよ?
今日は僕のザーメンでいっぱいおかしくなっちゃってね。
(お尻を突き出す美晴さんの後ろに回り、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き刺したり)
おばさんのおっぱいも素敵だけど、お尻も大きくて柔らかくてたまらないよ。
でも本当はこっちにちんぽ欲しいんでしょ?
(おまんこの割れ目にちんぽを擦り付けると、腰を振って緩急をつけながら何度も擦りあげ)
(さらにクリもちんぽの先でグリグリと刺激し)
それともこっちに欲しいのかな?
(と言うと、アナルをちんぽの先でグリグリと責めたり、ちんぽ全体で擦りあげたり)
僕またイキたくなってきちゃった。今度はおばさんのデカ尻にザーメンぶっかけてもいい?
ほら、またおねだりしてみて。おばさんのデカ尻とケツ穴にいっぱいザーメンぶっかけてぇって。 やぁ・・・っ・・・
圭くんのちんぽが・・・お尻に・・・
(執拗に勃起でお尻を責める圭くん)
(精液まみれの顔を振り返って見つめ)
んっ、はぁ・・・はぁっ、あ・・・
お、おまんこっ・・・ケツ穴がおかしくなっちゃう・・・
(おまんこからは愛液を漏らし)
(アナルは物欲しそうに入り口をパクパク収縮させて)
き・・・きてぇ・・・
おばさんの大きなお尻、お仕置きしてぇ・・・
圭くんのちんぽザーメンぶっかけて・・・お尻とケツ穴を狂わせてぇ
(懇願の眼差しで見つめながら大きなお尻を勃起に擦り付けます) (お尻の谷間にちんぽを挟み込み、射精に向けて腰を激しく振り、最後にグイっと腰を突き出すと)
イクイク、ザーメン出すよ。おばさんのデカ尻もケツ穴も僕のザーメンで汚してあげる。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ、勃起したままのちんぽをお尻に擦り付けるようにしながらお、尻全体にザーメンを塗り広げ)
(さらにザーメンをローション代わりにでもするかのように手でお尻を撫でまわし)
(ザーメンがべっとりと着いた手を美晴さんの顔に近づけると、ザーメンの着いた指を鼻の穴に近づけたり)
(唇をなぞるようにしながら口にザーメンをつけたり、ザーメンの着いた指を舐めるように仕向けたり)
僕のザーメンの匂い興奮する?いっぱい舐めたい?今度は僕のザーメン飲んでもらおうかな?
ほら、またM字開脚になってしゃがんでみて。ザーメン塗れのちんぽ、おばさんのお口で綺麗にしてよ。
おばさんにザーメン飲ませてちょうだいとか言いながら僕をいっぱい興奮させるんだよ? んあっ、いやぁんっ!
(白くて大きなお尻を波打たせながら全身を震わせて)
んん・・・
圭くんったら・・・凄いいっぱい・・・・・・
(圭くんの前でM字開脚に成って座ると)
あぁ・・・美味しそうなザーメンちんぽ・・・
おばさん・・・もう我慢できない・・・
(お口を開けると勃起を根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・うぅっ・・・っ
(勃起に付着した精液を舐め取りながら頭を前後に動かしておしゃぶりします) なんだかNGワード云々のエラーが出ちゃって…
もうしばらくお待ちください。 おばさん僕またイっちゃいそう。
お願い、またHな事言って。
おばさんにいっぱいザーメン飲ませてって言って。
お口を開けて、舌を出して、ザーメン欲しそうな顔してね。
(射精が近付くと、自らも腰を振りながら絶頂へと近付いていき)
【リアの僕もイカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかおばさんにザーメン飲ませてって言われてみたい…】 んふぅん・・・ん・・・
ちんぽ、美味しい・・・
(一心不乱に勃起をしゃぶり)
(喉の奥まで突かれて)
はぁっ・・・ぁぁ・・・
ちょうだ〜い・・・
おばさんに・・・圭くんのちんぽザーメン、飲ませてぇ・・・
(お口を大きく開け舌を出し)
(空いた手で玉袋を揉んで刺激し射精を促せます)
【ほらほらぁ・・・圭くんのちんぽ、シコシコしごいて射精しなさい・・・】
【おばさんとお口でセックスしてるの想像して・・・ぴゅっぴゅっしてぇ・・・】
【玉玉に溜まったザーメン、全部だして・・・おばさんに飲ませて味あわせてぇ】 うぅぅ…もうダメ、イクよ。ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(イク瞬間に口からちんぽを抜き、美晴さんの顔の前で扱くと、そのままザーメンを噴き上げ)
(美晴さんの顔をびちゃびちゃとザーメンが直撃し、勢いが収まってからも口の中へとドクドクと垂れ流れ)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。どうもありがとう。
たまにはこういうプレイもいいけど、今度はまたおばさんのおまんことケツ穴も使わせてね。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでも終始興奮しっぱなしで、最後もすごく気持ち良くイカせて頂きました】
【お時間のようですので先に落ちちゃって下さいね。機会があればまたよろしくお願いします】 あっ、やぁ・・・っん!
(再び顔中に吐き出された精液)
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら受け止めて)
んぐっ、んん・・・っ
じゅるるるっ・・・ごくん・・・・・・
(口内に入った精液を味わいながら飲み干して)
えぇ・・・
次はおばさんの・・・おまんことケツ穴に・・・・・・
(勃起に頬擦りしながらキスをします)
ちゅっ・・・
【こちらこそありがとうございました・・・おまんことアナルを弄りながら・・・いっちゃった・・・・・・】
【圭くんのザーメン・・・飲みたい・・・・・・】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね・・・圭くんのちんぽで処女アナルをレイプされたい・・・・・・】
【ではお先に失礼しますね・・・】 こちらこそありがとうございました。
それと途中でエラーが出ちゃって時間取らせてしまいすみませんでした。
それでは失礼します。
(以下空いてます) 爆乳のお姉さんと下品に濃厚に絡みあいたいです
精液・汗・汁まみれで愛し合ってくれる方を募集します >>228
素敵ですね。
私としませんか?Hカップの26歳です。 >>229
よろしくお願いします。
中長文でたくさん淫後交わしながら進めていきたいな〜と思います…
NG、ご希望などありますか? いやらしい言葉をいっぱい言われたり言わされたりするの大好きです。
よろしくお願いしますね。
NGはグロ、ひどい暴力、大スカです。
シチュの希望はありますか?おまかせするので書き出しお願いしたいです。 >>231
いやらしい言葉、たくさん言いたいです。悠里さんからもいっぱいいやらしい言葉ききたい…
シチュの希望は特にないのですが…例えばこのままの流れでもうはじめちゃうとかはありですか…?笑
(黒のTシャツにボクサーブリーフの姿となり)
(176センチの痩せ型ながらも筋肉質な体型で、すでにブリーフははち切れそうに膨張して)
もしシチュあった方がよければ、相談しながらとか…
そんな感じではいかがでしょう…笑
(悠里さんと向かい合い、腰に手を回してすでに興奮して息を荒げ シチュなしでこのままはじめちゃうの、アリアリですよ。
難しいこと全部ナシ、欲情した男と女が一緒にいるだけ…それで十分ですよね。
(布の小さいいやらしい黒いブラとTバックショーツ)
今すぐにいっぱい絡み合いましょう?
(まわされた手に甘えるように腰をくねらせて)
(樹さんの膨らんだ股間に体を擦りつける) 悠里さんとはすごく気が合いそうです…笑
理性なんか捨てて、欲望のままに絡み合って愛し合いましょう…?
(悠里さんの肉感的なお尻を優しく鷲掴みし、こねくり回しながら抱き寄せる様にして)
(既にガチガチになったペニスの熱さと硬さ、そして大きさを伝える様に悠里さんの身体に股間を押し付けて)
悠里さんみたいなエロい身体の美人さんとこんな風に絡みあえるなんて…興奮しすぎてもうビンビンに勃起してます
(身体を密着させてHカップの爆乳の感触を味わいながら)
(荒い吐息が吹きかかるくらい、顔を思い切り接近させて)
悠里さん…このままキスしてもいいですか…?身体密着させながら…思い切り下品で濃厚なベロキスがしたいです… あんっ…いやらしい手つきでお尻モミモミして…エッチ…
パンツの紐がくいこんで興奮しちゃいます…
(きゅっとくびれたウエストをくねくねさせる)
(抱き寄せられて、自分も樹の体に腕をまわし、背中からお尻までやさしく撫でる)
もうこんなに勃起しちゃったんですね…
すっごく熱くてかたいの伝わってきますよ…
(身長157cm、いやらしく腰を回してちんぽの形を確かめながら、胸を押し付け、樹を見上げる)
キスしよっか…どうぞ食べちゃうみたいなエロいキスいっぱいして…
(小さい顔、目をとろんとさせて…ぽってりした唇を開くと誘うように舌を出して唇を舐める)
(肩につく長さの髪はふんわりといい香りをさせている) はぁ…はあ…いいですか?キス……ベロベロのディープキスが大好きだから…
悠里さんも俺の唇思いっきり食べてくださいね
(すると、いきなり激しく悠里さんの唇に自分の唇を押し付け、勢いよく貪る様に下品で濃厚な接吻)
(唾液を思い切り滲ませ、舌を激しく絡ませて悠里さんを求める)
(お尻を揉みしだいたり、背中から手を回して悠里さんの小さな頭を撫でつつきつく抱きしめたりしながら、汗ばんだ身体を密着させる)
ぁあ…下品でエロいキス、大好き…悠里さんの舌めっちゃ気持ちいいし、身体も最高…
(濃厚な接吻が終わると大量の唾液が糸を引いて)
(そのまま首筋、耳、首元…と夢中で悠里さんの身体を味わっていき)
(既に射精してしまいそうなほど心身ともに興奮して) んん…れろぉ…ぁん…、ちゅっんちゅっ…くちゃぁっ…
(濃厚なキスを受け止め、自分からも舌を絡めて、わざと音を立てる)
はぁっ…んちゅうぅっ…あぁ…いきなり激しいっ…ぁんちゅっちゅっ…
(樹さんの背中にまわした腕に力を込めて夢中で抱きつきながら、指先で背中をなぞる)
(むさぼるような口づけに息も絶え絶え、口の周りはお互いの涎でべとべとに)
んんっ…ぁんっ…あぁっ…
(むっちりとした体がしっとり汗ばみ、樹さんの体に吸い付く)
(耳や首筋を舐められると、ぴくんと体が跳ねる)
下着…もう我慢汁でぬるぬるですよ…?
さっきから私の体に擦り付けてたでしょう…?もう出ちゃいそうなの…?えっち…
(染みのできた下着越しに先っぽを指先でくるくるぬちゃぬちゃいじる) ああ…悠里さんエロい…めちゃくちゃ興奮する…
(汗ばんだ悠里さんの肉感的な身体を心の底から味わう様に愛撫を続ける)
(染み出す汗の味や女性の香りを確かめつつ、水音を立てて悠里さんの身体を汚して行き)
うん…まだはじまったばかりなのに…
悠里さんがエロすぎて、悠里さんの身体に興奮しまくって…もう出ちゃいそうです…
(悠里さんに愛撫されると体全体をひくつかせて、ペニスは射精寸前となり)
(再び顔を接近させながら、悠里さんを見つめて懇願する様に)
このまま出してもいいですか…?少し触られただけですぐイッちゃいそう…悠里さんのムッチムチなエロい体と汗だくで密着しながら…
ザーメン思い切りぶちまけたい…
(腰をくねらせて悠里さんの指の動きにこちらから股間を押し付けて)
(唇が付くか付かないかという至近距離で悠里さんを見つめて あんっ…欲情してる樹さんに、私も興奮していますよ…ぁっ…あんっ…!
(愛撫を受けてどんどん敏感になっていく体…)
(隠れている部分の方が小さなブラから、おっぱいがこぼれんばかりに溢れ、布越しに乳首が立っているのがわかる)
(Tバックショーツの布部分はほとんどびしょ濡れ)
そんな言い方ずるい…何度でもイっていいんですよ…?
(至近距離で切なく見つめられて、たまらず自分から口づける)
(唇をはむはむと合わせながら舐め、舌先で口内をなぞる)
ザーメン思いっきり出して…?このまま私のお腹にかけて汚してください…
(下着を少し下ろして亀頭だけ露出させ、その状態でぴったり密着しお腹と胸を擦り付ける)
はぁっはぁ…私の体全部でおちんぽ扱いてあげる… (悠里さんに口づけてもらうと、体も心も更にうっとりと興奮が高まり)
いいんですか…?悠里さんのすべすべのお腹…俺のザーメンでドロドロに汚れちゃいますよ
…やばい、…イく、、、、、出る、悠里さん、悠里さんっ…、、、、!!!
(勃起したペニスが更にひと回り大きく硬く熱く膨張しすると、体を何度も跳ねさせながら悠里さんのお腹に思い切り射精)
(体を痙攣させながら、しがみつく様に悠里さんを抱きしめ、思い切り下品で濃厚な口付けで悠里さんを求め、自らを悠里さんに授けるように)
(信じられないほど大量の精液吐き出して、ぐちょぐちょと粘液をお互いの身体に絡めながら)
はぁ、はぁ、、、、、悠里さん…気持ちよすぎて、死ぬほどいっぱい出た…
でもまだまだ足りないです…悠里さんがエロすぎて、もっともっと絡み合って愛し合って気持ちよくなりたい…
夜遅くなっちゃってるけど…まだまだ絡み合ってくれますか…?
(汗まみれ、精液まみれになるのも気にせず、ひと時も離れたくないとばかりに悠里さんと身体を密着させ
(顔を思い切り近づけながら、悠里さんの頭を撫でたり、身体を愛撫しながら囁く あっ…あっあぁっ…あーイってるのわかります…!
はぁっ…お腹に当たってるちんぽぬるぬるで熱い…!あぁぁ…すごい…
んっ…ちゅう…
(射精のあともちんぽを擦り付けられ、ぐちゃぐちゃとお腹にザーメンが塗り広げられる)
(いやらしく絡みつく体に欲情し、息を荒げて声を震わせる)
私も足りない…おちんぽでもっとぐちゃぐちゃにしてほしい…!
体中ザーメンシャワー浴びせて、おまんこの中も中出しでいっぱいにしてぇ…?
(体を離してお腹を確認すると、大量の精液がどろりと垂れ、二人の体の間で糸を引く)
(うっとりした表情で精液を指ですくい取り、鼻先に持っていくと思い切り息を吸い込む)
すっごいエロい濃い雄のにおい…
お腹にぐちゃぐちゃして、おちんぽまた硬くなりましたね…?
(樹さんの下着を足元までおろすと、前に跪いてちんぽにキスする) まだまだ…全然足りないです
悠里さんに身体も心も骨抜きにされちゃいました…悠里の身体全部…顔もお口もその爆乳もおしりもおまんこの中も
全部おれのドロッドロのザーメンで汚しちゃいたいです…
(膝まづく悠里さんの頭を撫でながら、ザーメンまみれになったペニスをぐいぐいと口元に押し付けて)
ぅわぁ、、、このままフェラしてくれるんですか…?
喉奥まで加えて、唾液をたくさん絡めて、垂れ流して…
Hカップのたっぷたぷの爆乳を振り乱しながら、
思い切り俺の変態チンポにしゃぶりついてください…悠里さんのドスケベで変態なところ、俺に見せてほしい、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています