（個室の患者さんはセレブが多く部屋料も取れるので院長からは長期滞在するよう指示されており怒らせないようつい忖度してしまう）
あっ‥でっでもでも！いっ嫌ァ‥やっやめてください！
（勃起した逞しいペニスを見せつけるようにしてシゴくのを止まない大輔さんに強引にベッドに押し倒されてしまうと）
ああっ‥まっ前が見えないわ！大輔さん
おふざけはお止めになって！
ング‥ググッ‥ンプッ‥
（目隠しをされて視界を奪われると上半身に跨った大輔さんにいきなりザーメンを浴びせられて息が詰まりそうに）
いっいやぁー！やっやめっ‥ングンゴググッ‥
（濃厚な匂いに視界を奪われたままでも自分の顔に飛び散った粘液が雄のソレであると分かるとお口にも猿轡をかまされてしまい）
‥！？ンヒッ！‥ンヒィッ！ンンッーーーーッ！
（そのまんまバイブをまだ濡れていないオマンコに強引に挿入されて違和感に声にならない悲鳴を）