【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496590918/ >>151
イメージは、試合後にキャプテンが、活躍したからと先生とイチャイチャして、それを後輩に見せつけて…って流れで考えてました。
佐伯さんの方で希望があれば、そちらに合わせます 最初はキャプテンとイチャイチャして、そのあと後輩くんの童貞頂く感じですね
竹内くんはキャプテンのお名前で良いですか?
適当でもいいので後輩くんのお名前も教えてください
顧問のイメージは、とにかく巨乳巨尻のムッチムチ
グラビアアイドルとか男の人の希望を具現化したみたいなスタイルです
普段は真面目でキリッとした国語教師だけど、
部活後はドスケベ女顧問でキャプテンくんとヤリまくってます
書き出しますのでお待ちくださいねっ >>153
書きだしありがとうございます。
お待ちしてます。 (試合の終わった後の部室に、キャプテンが試合で活躍できず落ち込んでいる後輩を連れてくる)
(ベンチには顧問の国語教師、佐伯がジャージ姿で座っている)
あら、竹内くんたら後輩を連れて自主練?
関心するわねぇ…
(普段は厳しく冷徹で堅物、生徒から怖がられてる反面、
授業の時は体のラインがわかるようなピッチリスーツ姿で、そのスタイルから思春期の生徒たちのオナペットとなっている)
スンスン…まだシャワー浴びてないのね
私の好みをよくわかっているじゃない
(後輩の見ている前で身体を擦り寄せ、キャプテンの匂いを嗅ぐ姿は普段の堅物姿とは正反対で)
【部活はレスリングとかラグビーみたいなマッチョ体型になるスポーツが良いです】 さ、佐伯先生…!?
(苦手な佐伯先生を見つけて、後輩が身を硬ばらせる)
(厳しい佐伯先生が正直苦手で、顧問とはいえ、普段会わないから安心していたが)
(試合の後にいるということは、これから叱られるのかと恐ろしくなる)
(が、その予想とは裏腹に、キャプテンの竹内が佐伯先生の隣に座り、先生もこちらなど眼中になさそうで)
…先生。俺の活躍見てました?
もう汗だくですよ。
(先生の肩を抱き寄せ、匂いを嗅ぎやすいようにしてやる)
先生。今日もシてもらえますよね。俺が部活入るのもその約束だったし。ね?
(わざと後輩に聞かせるように) そんな約束だったわね、懐かしいわぁ…
あれから貴方のおちんぽに調教されまくってこんな体にされちゃったのよね…
(きつそうなジャージのチャックを下ろすとブルンと音の聞こえてきそうな勢いでスケベ下着を着けたデカパイが出てくる)
見て?貴方の一番好きな下着着けてきたの
竹内くんが試合の間ずっと身体が疼いちゃって…
今日はお客さんがいるみたいだけどいっぱい私の身体、使ってね?
(堂々とベンチに腰掛ける竹内くんの足の間に四つん這いで入り込み、発情した顔でズボン腰におちんぽの匂いを嗅ぐ)
スンスン…んう〜、良い匂い…
汗と我慢汁の交じったおちんぽの匂い
(後輩くんにはジャージのズボンに包まれたデカ尻をフリフリと振っている姿が見える)
まずは部活で汚れちゃったおちんぽを綺麗にするわね? >>157
急な電話に捕まってました。ごめんなさい。
もしよかったら大人の伝言に伝言するので、また相手してもらえたら嬉しいです。
今日はすみませんでした。 いえいえ、お気になさらず
伝言板確認しますね
落ちます 新体操部員の女の子を募集します。
コーチや教師にエッチなことされて発情するシチュがいいですが別のシチュが希望なら相談してやってみます。 >>161 はい。まだいます。
お相手お願いできますか?
どういうシチュがお好きか教えてほしいです。 >>162
よろしくお願いします
宗次さんが応募された、新体操の選手そのままが希望です。
コーチにイタズラされながらこちらもその気になってしまう感じでいいですか? はい。もちろんOKです。
最初から渚さんのことを狙ってたのとむらむらきて衝動的にいたずらするのとどちらがいいですか?
いたずらするのに新体操の道具や大人のおもちゃを使ってみるのはお好きでしょうか。
返事をもらったら早速書き出してみようと思います。
容姿や性格で渚さんのやりやすい女の子のタイプがあれば教えておいてください。 最初から狙われていた方がいいです。
毎日のように個人指導されていて、いつも際どいところギリギリを触られていたのが今日はとうとう...って感じの流れはいかがでしょう。
手具やおもちゃも使って欲しいです。
エッチな言葉も言わされたり...。
性格は大人しくてコーチに逆らえない真面目なタイプでお願いします。
新体操の選手ですが、それなりのスタイルの良さでもいいですか?
宗次さんもお好みがあったら言ってくださいね。
書き出し、お願いします。 【胸もやおしりも女性らしく膨らんではいるけど特別大きくはなくて、ウエストはしっかりくびれている感じが好きです】
【すごいこだわりはないのでやりづらかったらやりやすいのでお願いします】
(練習が終わった後の渚を今日も呼び止めて今日も2人きりの個人指導をする)
(いつもは恥ずかしいポーズをさせて胸や秘部以外のところを触ったりするだけだが…)
もうすぐ夏の大会だからな。そろそろ仕上げないと間に合わないぞ。
(練習が終わって汗ばんでるレオタード姿の渚の肩に手を回して)
いつも言ってるように基礎が大切だからな。
バランスのチェックだ。
鏡の前でY字バランスをしなさい。 (練習後、片付けを済ませた後に大きな大会に進んだ私だけ毎日こうして練習を見てもらってることが、有難くもあり申し訳ない気持ちもあって、コーチの指導にはいつも感謝している)
はい、今日もよろしくお願いします。
(コーチに一礼すると、一面鏡になっている方を向きつま先立ちからのバランス、右足のつま先を持って頭上に向かって足を伸ばす)
(紺色のレオタードは汗を吸ってところどころ染みになっているが、選手としては当たり前のことなので気にもせず) よーしいいぞ。
左手を上げてみなさい。倒れても支えるから怖がるなよ。
(鏡には大きく開いた足の間でレオタードが少しへこんでるのが映って)
(右足の太ももに脇腹を触れるか触れないかの距離で手を近づけると渚の体温が伝わってきて)
(左手を上げさせると脇には汗しみができていて)
軸足が少しぶれてるぞ。
(渚の左足を軽く両足で挟むと自分の股間が渚のおしりに近づいて熱さが伝わる位の距離になって)
大丈夫か。もう少しそのままだぞ。
(脇の下に顔を近づけにおいをかぎながら上げてる右足の内側を指先でそっとさわり始める) はい、コーチ
(コーチがブレている身体を補正しつつ、万が一にも倒れないように支えてくれている事に安心して)
あっ...
(コーチの体温が伝わってくると、急にドキドキして)
(そんな気の緩みで一瞬バランスが崩れると、コーチの手が足の付け根をグッと支えて)
あ...すみません、コーチ...
(やっ、コーチの指がレオタードの股から下着のギリギリのところで押さえている事に意識してしまい) 練習がハードだったからな。
支えてるからしばらくこのポーズをキープしなさい。
(汗でしっとりした渚の太ももを触り指先をレオタードに近づけたり離したりし)
上半身も支えた方が良さそうだ。
(左手を脇腹に当てて支えると汗をしみこんだレオタードが手のひらに張り付いて)
もう少し上の方がいいか?
(その手がレオタードの上を滑るように動き膨らんでる胸の下の部分に触れる)
(その膨らんでる部分からは1カ所ほのかにさらに出っ張った部分があることがわかる)
(体が密着し渚のおしりには自分の股間が触れてしまっていて)
Y字はこのくらいにしておこう。
次は足をそろえてまっすぐ立ちなさい。
(バランスを終えても渚の体をさわり続けるが、気をつけをするとロープを持ってきて) (コーチの指が身体を撫でるように触られている事か気になって、触られているところにどうしても意識が移ってしまい)
あ...コーチ
(コーチの手が...胸の周りを...固くなっているところに触れると)
コーチの手が、あの...
(お尻にはさっきから柔らかな足とは違う固いものが当たって、でもコーチが善意で特別レッスンしてくれていることを思うと何も言えずに)
(Y字バランスを終えても、コーチの手はくびれたウエストを押さえながらお尻や内腿にあり)
コーチ、私のバランス...そんなに悪いですか?
(以前からコーチからは力が一点に集中していないとよく注意されていて) ほかのメンバーに比べて悪いわけじゃないんだよ。
ただ、ほかがいいから目立ってしまうんだよな。
しっかりと左右対称に立つことを意識する練習をするからな。
(部屋のフックにロープを結んで気をつけをする渚の足の間を通して反対側のフックにも結びつけると)
(ぴんと張ったロープが渚の足の間に当たって)
そのまま前後に歩きなさい。ゆっくりでいいから左右のバランスを意識するんだ。
(渚が前後に動くと自然とロープが食い込むような高さになっていて)
【ロープは結び目付きの方がいいならそれでやります】 (コーチの言う事はよくわかる。手具の扱いは上手だと思うけど、スローテンポになって身体を美しく見せなくてはいけないバランスになると筋力が弱い為身体の芯がブレてしまう)
ロープを渡るんですね!
分かりました!
(足の間を通るロープは渡って行くにつれて、少しずつ高くなってレオタードの割れ目に徐々に食い込み)
あっ...ロープに擦れて、あそこが...
(所々に結び目が出来ているところは、指の力を入れてつま先立ちで渡らなくてはクリに当たってしまい)
コーチ...っ
(結び目の感覚が狭くなり、渡って歩いているうちにレオタードの股の部分には汗とは別の染みが混ざって)
ふっ...結び目が当たって...上手く、渡らなくて...すみません
(上気させた顔で瞳にうっすら涙を浮かべると、結び目をクリに当てたままコーチを伺い) 【申し訳ありません、外出しなくてはいけなくなってしまいました(泣)】
【これからってところで私も疼いているのに...】
【宗次さん、よかったら今晩お時間ありませんか?】 がんばれ!このトレーニングをすればバランスがずっとよくなるから。
(渚のレオタードにロープが食い込んでいき結び目が当たると苦しそうな顔で声を上げ)
(自分の方を売るんだ瞳で見つめてくる)
簡単そうだけど難しいだろう?もう少し汗を出すまで続けよう。上手にできるようになるかもしれない。
意外とハードだから支えてるぞ。
(股間に結び目を当てさせたまま自分もロープにまたがり後ろに立って)
このロープがセンターだからな。それを意識しなさい。
(両手の指でレオタードの真ん中をなぞって胸の谷間を指先が通過し)
少し我慢しなさい。こうするとよくわかるから。
このへこんだところが真ん中に来るようにしなさい。
(両胸を手のひらでつかんで谷間を作ってやると手のひらには乳首が当たり)
おっと、ここもずれてるみたいだな。
(左右の乳首が別の方向を向いてずれてるのをレオタードの上から指先で直し始める) >>174 今夜は残念ながらこれないです…。次に来られそうなのは来週土日の昼になります。
もしよかったら大人の伝言板あたりで都合を教えてもらえればうれしいです。 >>176
ステキな続きを書いてくださったのに申し訳ありません。
来週の土日ですね。
予定を確認して大人の伝言板でお伝えします。
今日はすみませんこれで... >>177 ありがとうございました。できれば続きやらさせてほしいです。
こちらも落ちますね。伝言を時々チェックするようにします。
落ちます。 夏合宿の最中に男子中学生を犯してしまう女子顧問はいませんか?
こちらは初心で童貞な中学生を考えてます
水泳部、テニス部など露出の多い部の女子顧問の方だと嬉しいです チアコスのまま応援団の男子とやってしまうチアはいませんか?
彼氏ではなく、男友達として。 茂さんまだいますか?
もう少し具体的なシチュの希望はありますか? 先輩に抜いてもらってから性欲魔人になってしまった後輩くん募集します
今日も先輩の水着姿でムラムラしておねだりして、内心喜びつつ仕方なしに抜いてあげます
部活は水泳部です お願いします
こちらの設定ですが、見た目は黒髪のセミロング、クールな性格です
高3で最後の夏の思い出っていうのもあってこちらから誘い始めたということで
裕二さんの設定を教えてくれますか? こちらこそお願いします
こちらは高1で綺麗な先輩に憧れて入った新人です
黒の短髪で真面目を装っているが結構な変態な感じで
希望でパイパンでもいいですか?
水着からはみ出るから剃っているとかで パイパン設定了解です
水着は脱がさないでズラして挿入してほしいです
さっそく始めてみますね〜
(他の部員が帰った女子更衣室
着替えようとしていると一人の男子部員がはいってくる)
あのね…、ここ女子更衣室よ?
私以外に女子部員がいたら退部どころか退学になるわ
(応援のためではなくその豊満な体を見るために男子生徒が見学にくるほどだけど、クールな性格で彼氏は一度も作らなかったゆかな) それはわかっています
(もちろんそんなことは承知しており)
それに先輩しかいないのを確認してから来ました
(ちゃんと確認した上で入室する)
今日もお願いしますよ
もうこんなになって辛いから
(互いに水着のみで男の股間は、はっきりと形がわかるほどに勃起しており)
先輩、お願いします
この前みたいにシてください
(甘えるように近づき軽く抱きしめる)
【書き出しありがとうございます】 確認って…女子更衣室の前で私以外が出るのを待っていたわけ?
どんだけ私と二人きりになりたかったのよ…
(ため息をつきつつも形がはっきりとした股間にチラチラと目を向けて)
思春期の男の子がこうなっちゃうのは仕方ないけど…
わかったわ、また抜いてあげる
優秀な部員が道行く女性を見境なく襲って退部になっても困るし
(仁王立ちする裕二くんの前にしゃがみ込み、慣れた手つきで海パンを下ろすと勢いよくペニスが飛び出てくる
綺麗な黒髪を耳にかけると、綺麗な手でペニスをシゴき始める) ありがとうございます
続きにこだわるわけではないので、
>>194さんにお任せしますね >>192
そりゃぁ、先輩とできるなら、いくらでも待ちますよ
俺じゃなくたって、この学校の男子なら、誰だってそうだと思いますよ?
はい、お願いします…優秀な後輩の未来のために…
(前に屈んだ先輩のキレイな黒髪に指を絡め)
(形のいい頭を撫でるようにしつつ)
はぁ…先輩、手コキだけでも気持ちいいです
も、もっと、シて下さい
(先輩の指の中でペニスが脈打ち)
(早くも先走りを垂らし始め、竿と先輩の手を汚していく)
>>193
では続きからでお願いしていいですか
一応NGだけ確認させてください (続きの書き込みありがとうございます
改めてよろしくお願いします
NGはグロとかリョナです
あと血が出るほど痛いこととか…)
そんなこと言って…
童貞卒業してから随分と調子に乗るわね?
でも、試合でも結果を出しているし多めに見るわ
(粘り気のある先走りを舌ですくい取りながらペニスを咥える
普段クールな先輩が下品に股を開いてしゃがみ込み、
ジュポジュポ卑猥な音を立てながらペニスを咥えて離さない) 先輩だって、いつも楽しんでるじゃないですか
うぅ、くぅ…先輩の、口の中、あったかい…
(咥えられた快感が強烈で反射的に腰を引いてしまうが)
(吸い付かれ逃げることができず)
(ツヤツヤの唇でしごき上げられ)
せ、先輩、すごく、イヤらしい顔に、なってます、よ
憧れの、先輩が、こんなに、下品にチンポしゃぶっているなんて、知られたら
皆に幻滅されちゃいますよ
(激しく前後に動く先輩の頭の動きを押さえて)
ね、先輩、俺も、先輩のを、舐めさせて、欲しいです
(快感に息と言葉を途切れさせながら)
(シックスナインを求める)
【NGありがとうです、こちらもNGは同じです】 高校生の後輩君を搾り取ってあげたいです。
考えてるのは水泳部。
部活終わりにお話してて、エッチな話で童貞である事を見抜いて。
そのままの流れで抜いてあげたいです。
宜しくお願いします!! 渚さんと使います。
>>175 の続きからになります。 (励ましの言葉を交えながら指導してくれているコーチに申し訳く思いながら、お尻にはロープが食い込みロープの結び目がクリに当たったまま、とうとう足が止まってしまった)
(渚を心配してすぐにコーチが後ろに回り、コーチの体重でロープを低くしてくれると食い込みが少し楽になり今度は意識するようにと両方の胸を寄せて谷間を作り、少しずつロープを元に戻してまた食い込ませ)
ぁ....っふぅ.....っう
(コーチに分からないように吐息を漏らすが、薄いレオタードでは隠せない胸の真ん中の硬い芯をコーチに捉えられ、微妙にロープを緩めたり張らせたりして何度もクリに結び目が当たると、甘く切ない息が漏れてしまう)
はぁっ....コーチ、頭がボーッとしてきて...もう力が入りません...
(堪えきれず後ろにいるコーチに寄りかかりる) 練習がハードだったからな。
そのまま楽にしてていいぞ。
(腕の中でうっとりした表情でぐったりしてる渚の体を支えながら乳首を指先でくすぐりつづけ)
(後ろから腰を動かして股間をロープにぶつけるのと同時におしりにはペニスを押し当てて)
汗がすごいな…
レオタードも濡れてる…
(うなじに浮かんだ汗を舐めとり舌をそのままレオタードの背中に這わせ汗しみのできた脇の下を重点的に攻めて)
少し水分補給をした方がいいな。り冷たいと体によくないから少し暖めた水の方がいいぞ。
(ペットボトルの水を自分の口に含んでためて)
首を上げなさい。 コーチ...っダメです
(自分の身体の異変がコーチによるものだとは分かっていても、コーチに預けた身体を起こすことができずに)
はっ…ぁ、コーチ、ダメ...私、汗で匂いが...
(コーチの舌が執拗に弱いところを責めて、当たっているクリから汗とは違うものが溢れてきて)
(言われた通りにコーチを見上げて口を開けると、コーチが自分の口に含んだ水を流し込み)
んっ...はぁっ...ん
(半分以上は口の端から水が溢れるとその溢れた水を舐めとりながら、再び口づけ開いた唇に舌を差し込み)
コーチ...はぁっ、ぁぁん、クチュ、チュッ (渚の口の中に含んだ水を流し込むと柔らかい舌が口の中に差し込まれて)
(水音をさせて動き回り吐息が吹き込まれ)
のどが渇いてたんだね。
もっと飲もうか。
(もう一度水を含むと今度は渚の正面に回り抱きしめて)
口を開けて…
(小さな口に水を注ぎ込み口の中に舌を入れてさっきしてもらったのと同じように動かし)
渚は汗をかいててもいいにおいだぞ。
(背中をなで回してた手はおりていきおしりもなで回して)
(後ろから足の間に指が入って湿った股間を軽く刺激して)
立ったままだと疲れるだろ?
(じーっと見つめキスをしながら移動しマットに座らせる) コーチの舌が...私の口に...ぁん、コーチ...頭がボーッとして、何も考えられないです
(口の中を蹂躙されながら、レオタードの中に入った手が薄い下着の中に入ってロープの刺激で大きくなったクリの周りを焦らすように指を這わせて)
コーチ、はぁ...マットに連れて行ってください..
(惚けた顔でコーチを見上げると、優しいキスを瞼の上や耳元に繰り返しながらマットに運び、レオタードの上から硬くなった蕾をつまみながら、レオタードの肩をずらして新体操選手らしくない丸みを帯びた膨らみを露わにさせて) いい顔だ…
マットの上で夢心地になろうね。
(レオタードがずれただけで一気に女っぽくなった渚をマットに座らせて)
何をしてるか見えた方がいいだろ?
(また渚の後ろに回ってレオタードが半端にはだけた胸を触り)
かちかちだ…苦しそうだね。
(指を肌とレオタードの間に入れて直接乳首を攻め)
こんなに食い込んで…
痛くなかったか?
(ぐっしょり濡れて食い込んでる股間にも指を這わせ、その様子は鏡に映ってて)
体を清めてあげるからな。
(盛り上がった胸を舐めじらしながら舌先を乳首に当て)
(しめったレオタードの味を十分楽しんでから直接口に含む)
(後ろに回ってた体は少しずつ前に来て渚のおなかから足をなめて顔が股間に近づいていき) ぁぁっ、コーチの指が...
(開いた脚の窪みにコーチの指がレオタードの上から擦り込むように擦られ、頬を赤らめて、だらしなく口を開けた顔が鏡に映る)
私の顔...いやらしい...
(後ろにいるコーチに身体を預けて背中を反らせて露わになった胸をコーチの手が形を変えるほど揉みしだく姿を鏡越しに見せられるとレオタードの股間にシミができて)
はぁ...コーチ、そこ....汚いです、ダメですそんなところ...恥ずかしいです..
(開いた脚の間にコーチが入り込み、シミができたそこに舌を這わせて、匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして)
やぁ...ダメです...コーチ... 汚れてるならきれいにしないとね…
(太ももの内側を舐めてるとレオタードに隠された秘部からエッチな匂いが漂ってきて)
(ロープのせいで食い込んだ股間には渚のあそこの形が浮き上がっていて)
(舌を伸ばして食い込んだレオタードが少し出っ張ってるところをつつくと渚から声が漏れて)
本当にだめなの?
ためしてみないとわからないよ。
(股間に顔を密着させてむしゃぶりつき汗と愛液がしみこんだレオタードを夢中になってしゃぶり)
(手は両側の胸を触って乳首をつまんだり引っ張ったりもしてて)
どう?だめ?それとも…
(一呼吸置いて)
もっと? はぁ、ダメです...コーチ
(コーチの舌がレオタードをさらに湿らし、くっきりとクリの形が浮かぶと歯を立ててその部分を甘噛みし)
あっ...やっ、ダメじゃ...ないです...やだぁ、
(腰を浮かせてコーチの口に自分から擦りつけるように動かして)
もっと、して欲しいです....もっと、直接して欲しい
(コーチの頭を抑えておねだりするように、瞳に涙を溜めて甘えた声で) かわいいよ、渚。
もっとして欲しいんだね。
渚のあそこすごく柔らかくておいしそうだよ。
(頭を小さな手で押さえて股間を自分から顔に密着させて腰を揺すって求めてくると)
(指を入れて濡れてぴったり張り付いたレオタードを肌から少しずつはがしていき)
こんなに食い込んでたんだ。
裏側べとべとだよ。
このレオタード、普段の練習ではもう使えないね。
個人レッスン専用にしよう。
(クロッチをゆっくりずらすと愛液があふれる割れ目が丸見えになって)
渚のここ、すごくきれいだよ。
いい匂い…
(女の匂いでむせかえりそうな股間に直接むしゃぶりついて)
じゅ、じゅば、んちゅ。すごくおいしい。奥までおいしい。
(クリトリスを舌先で転がしたり割れ目に舌を挿入し動き回らせたりして)
触ってもいい?
(返事をする前に指でもいたずらし始める) はぁはぁ...コーチ、嫌じゃないん、ですか..?
汗かいてるし、汚い...っあ、でも、気持ちいい
(音を立てて貪りつくコーチの顔に自分から押し付けて腰が動いてしまい、その姿が映る鏡を見てさらに濡らしてしまい)
はぁ...っぁぁん
(指が入る時、ビクッと身体を震わせて)
ぁぁっ、コーチぃ...っぁぁんやぁっ、ぁん、
コーチの指が...ぁぁっ、やぁ...やぁん
(中の指が動くと腰を揺らしてコーチの指をさらに奥に導くように吸いつきように締め付けて、手のひらが当たるクリを擦られると、腰を浮かせたまま中がピクピクと痙攣を起こして)
コーチぃ...コーチぃ...やっ、ダメっ逝っちゃう... 汚くなんてないよ。
すごくきれいだ。汗もいい匂いだよ。
(少女の汗と愛液が混じった匂いは男にとって最高の媚薬で)
渚の中、すごいよ。
柔らかくて暖かくてきゅっとしまって。
指、抜けなくなっちゃいそうだ。
(動きが止まらなくなった渚の股間の上で舌を出して待ってると上に動くたびにクリトリスが舌に当たって)
いくなんて言葉知ってるんだ。
渚って意外と…
(中に入れた指を動かしたりじゅぶじゅぶ音を立てて出し入れしたりしていると渚の腰の動きはさらに激しくなり腰が浮いて)
こうするといける?いっていいからね。
(乳首と中を指で、クリトリスを唇と舌で攻めて一度いかせようとする) あっ...コーチ、ダメ、そんなに舐めないで...
(コーチの手の中で胸を揉みしだかされ、硬く大きく腫れた乳首を指で挟まれてつねられるように責められると大きな痙攣に襲われて)
はっ…はぁぁ…コーチ、やっ、逝く…逝くぅっ
(コーチの頭を強く押さえつけて、腰を浮かせてビクビクと何度も身体を震わせて)
ぁぁっ...ぁぁっん...はぁはぁん、ぁぁっん
(あれほど押し付けていた腰から力が抜けて、大きく肩で息をつき、コーチの指を挟んだまま放心し)
コーチ...っ、っぁ...中が...ヒリヒリして...
動かさないで、ください...ダメです... ごめん。痛かったかい?
(はしたない体制と顔で達してしまった渚をさらに攻め続けていると痛いといわれ指を抜いて)
みて、この指。
べとべとになってるよ。
(べっとりついた愛液を見せつけて)
もしかして、自分の指も入れたことなかったのかい?
もっと優しくした方がよかったね。
(足を開いて呆然としている渚の秘部を指で開いて奥まで舌を入れて治療をするようにやさしく舐める)
どう?ひりひりは止まった?
あーあ。レオタード少し脱げちゃってるよ。
(満足するまで舐めるとクロッチを戻し、露出した胸も隠すが)
(恥ずかしい部分を中心に個人練習が始まる前とは色が変わってる)
しばらくそのまま息を整えていなさい。
(そういいながら露出した肌とレオタードの上からの愛撫は続いている)
【13時頃までだとここから本番をするとあわてちゃうかもしれないです】
【渚さんがよければ次回じっくりと…にしたいですが】
【明日の同じ時間とか午後はいかがでしょうか?】 (コーチの指が抜かれる瞬間、切なくかり後を追いかけるように腰が浮き)
ふぁ...っ、やっ、そんなに濡れて...
(目の前に見せられたコーチの指が恥ずかしくて正視出来ずにいると、開いたままのそこをまるで綺麗にしてくれるように丁寧に舌で舐めて)
はぁ、やっ...そんな、また...濡れちゃう...
(元に戻されても、蕩けた顔は戻らずあそこが疼いて、内腿を擦り付けて)
入れたことなんて、ありません...コーチが初めてで、
こんな風に自分がなっちゃうなんて...
【ゆっくり時間をかけて可愛がってもらいたいので、続きは明日と同じ時間からでもいいでしょうか】
【今日も色っぽく迫っていただけてとても嬉しかったです】 そうなんだ。
ちょっと興奮して本気になっちゃったよ。
でも、嫌いじゃないよね。
(少し愛撫しただけで一度火のついた体は反応していて)
(渚の手を握って股間に導いて自分の指でレオタードの湿り気を感じさせて)
続き、するかい?
(あえぎ声を漏らす口を唇でふさぎながらささやきかける)
【30分くらいだともったいないですからね】
【渚さんにも少し男の感じさせ方を教えたりした方がいいのかなと思ったんですがそれは絶対無理ですし】
【明日は直接アンシャンテでいいでしょうか?】 (初めて経験した快感は身体の中の芯に残って、いつでも火がついて燃え盛りそうにうずき)
(自分の手ですら簡単に反応して、勝手にピクンと身体が反応してしまい)
(漏れる息を優しく口で塞がれると、綺麗にしてもらった泉からまた新しい蜜が溢れ出して、口端から2人の唾液が溢れると蕩けそうな顔でコーチを見上げる)
はぁ...ダメになっちゃいそうです...
【また明日、何も知らない渚に教えなんでください】
【はい、直接アンシャンテで...楽しみにお待ちしてます】
【落ちますので、締めお願いしますね】 だめじゃないよ。
渚、すごくかわいいしきれいだ。
(自分を慰めながらさらなる快楽に期待してる渚をじーっとみつめて)
(自分の手の内に落ちた少女をどうやって自分好みに仕立てていくか考えている)
【わかりました。すごく楽しみです。】
【渚さん、かわいいからエッチとのギャップがたまりません。】
【明日やってみたいことやられてみたいことのリクエストがあったら言ってくださいね。】
【今日はありがとうございました。こちらも落ちます】
【以下空き室です。】 夏合宿の夜に男子生徒に迫られ半ば強引に犯されながらも、若いペニスで
何度も絶頂に達してしまう女顧問はいませんか?
体育会系の部が希望です よろしくです
希望とかNGありますか?
希望の部とか・・ NGは痛いことです。
希望は、複数人掛かりで襲ってきて、弄んでくれたらと思います。
気質自体はMなので、言葉でいじめてもらえると興奮します。
部は、団体競技がいいですね。
サッカーとか野球とかバスケとかですかねぇ。 複数でですね。
僕が複数役やります。
それじゃ、バスケで。夜間の自主トレが終わって
片づけている時に倉庫でやられる感じで。
後から1名入って来る感じでいいでしょうか?
あずささんは短パンTシャツでいいですか? そのあたりは書き出しと一緒にお任せいたします。
顧問の先生はどんな感じがお好みでしょうか。
グラマーか、スレンダーか
活発か、おっとりか、希望いただければ合わせます。 先生はスレンダーがいいな。活発でちょっと勝気な感じかな。男子部員になめられないような
感じの口調で・・。
では書き出します。
(夜間の自主トレの時間が終わり片づけている・・)
先生も手伝ってよ、ボール倉庫にしまうの・・。 甘えないの!
自主トレの片づけは選手がやるのは常識でしょ?
・・・とはいえ、初日から練習ハードだったものね。
わかった。ボールは私が片付けるから、モップ掛けお願いね。
(落ちていたボールを籠に詰め、倉庫の奥へ) 厳しいねぇ・・先生は。
この暑い中頑張っているのに。
他の連中は休んでるときにさ、俺は頑張ってるんだけど。
モップは・・っと倉庫か。
(あずさが入った倉庫に一緒に入っていく)
(倉庫で前かがみになっているあずさの後姿を見ながら・・)
先生ってさ、彼氏いるの?結構いい体してるけど・・。 え・・・?なぁに急に。
別にいたりしないけど・・・ほら、性格がサバサバじゃない?
高校のときもバスケ一直線だったからさ・・・恋愛があんまり・・・・ね?
恋愛経験ない大人が先生だなんて、もしかして幻滅しちゃった? へぇ・・恋愛経験少ないんだ。
でも男の経験はそれなりにあるんだろ?今でもさ・・。
俺らみたいな男子に囲まれて夜も・・って思ったりしない?
(ゆっくりと後ろから近づいていく)
パンツが透けてるような短パンはいてさ・・。
(後ろから抱き着くように抱え込み片手が胸に・・) ひゃぁっ!!
な・・・なに・・・?
(いきなり後ろから抱きつかれて、身を縮める)
ちょっとやめ・・・やめなさい・・・・!
(胸をまさぐる手を掴む・・・でも力が強く・・・)
(手のひらにちょうど良く収まる胸を、無造作に撫でられ赤面する・・・)
こんなことして・・・どうなるかわかってるの?
大ごとになる前に離れて・・・! (後ろから胸を弄りながら壁に押さえつけ)
仕方ないじゃん・・先生がそんな透ける短パン履いて俺を興奮させるんだから。
それに・・先生とやってみたかったし・・大人の女って感じがしてさ。
合宿で男くさいのは・・ちょっとね。
溜まる一方だし・・。
(勝手なことを言いながら胸を弄り、Tシャツの中に手を入れブラの上からも触っていく)
(片手はあずさの太ももから付け根をゆっくりと触る)
先生もさ…好きでしょ?男・・ そんな・・・短パンにそんな意味なんかぁ・・・・
んんっ・・・うぅ・・・・
(Tシャツの中を手がすべり、スポーツブラの上からまさぐられ・・・)
(ふとももを撫でるように、弄ばれている・・・)
いやぁっ・・・ちょっと・・・・やめ・・・・
(10も年下の男子に、いいように遊ばれ・・・)
(じわりとショーツを濡らしていく) 先生に意味はなくても俺らには十分にあるんだよ。
部活中から勃起してる奴いたしね。
高校生の男の性欲舐めちゃいけないよ・・。
(ブラを上に捲り上げ直接触り始める)
(下半身を触っている手が短パンの中に入っていく)
(首筋を舐めながら・・)
先生・・熱くなってない?
俺みたいな若い男・・されたことないの?
やってそうだけど・・恋人はいなくてもHだけはいろんな男とさ・・
(ショーツの中に手を滑り込ませる・・) じゃ・・・じゃあ・・・みんなして私をそんな目で・・・・
(そう思うと、この短パン、体のラインが透けるTシャツは、誘っているようにしか・・・)
ちがう・・・動きやすいからで・・・そんな目的で着たんじゃ・・・
男性経験だって・・・その・・・1人程度で・・・
(ブラの上から揉んでいた手は次第に下に潜り・・・)
(乳首をクリクリと・・・・)
(太ももに伸びていた手は、ショーツの中に滑り・・・)
(若干湿り始めた割れ目を指が這っていく)
も・・もう許して・・・・これ以上は問題になる・・・
今なら戻れる・・・・だから・・・・ 見てたさ・・今日は白・・今日は青ってね。
ちなみに今日はピンクだっただろ?
今はエロい黒なんか履いて。
(その黒いショーツの割れ目に指を這わしながら・・)
嫌がっても・・先生濡れてんじゃん?
一人だけじゃないはず・・この感じ方は・・。
生徒に犯されてるのに感じてきて。
(後ろからTシャツを無理やり脱がしあらわになった胸を持ち上げるように触り)
(短パンも下にずらしていく)
ほら・・俺のもこんなになってんだよ
(片手を掴みすでにむき出しになっているペニスを握らせる)
硬いだろ?高校生のは・・・・ (この合宿で連日の練習中穿いてきたショーツの色を当てられ・・・顔を赤くする)
そんなところまで・・・エッチな目で・・・・
(日ごろ無意識に誘惑してきた男子に、半裸にされると・・・)
(手をグイッと引かれ、手に当てられたものは・・・カチカチに固まったペニス・・・)
あ・・・・・あぅ・・・・
(戸惑いながらも、手のひらに感じる男らしさを、愛でるように、
目線をそらしながら、ゆっくり撫で始める)
(「・・・・固い・・・太くて・・・・私がこんなにしちゃったんだ・・・」)
(そうおもうと、さらに割れ目からトロッと漏れ出していく) どう?かたいでしょ?
毎日先生のパンツ見てたら・・俺らはたまんないんだよ。
(触らせながら、あずさの短パン、ショーツを一緒におろす)
(ショーツは糸を引いて・・・)
先生・・濡れてるんじゃ・・
(割れ目に指が直接触れいじくっていく)
俺の触ってから・・・一段と濡れてきて・・
(うつむいている顔を持ち上げるように顎をあげさせのけ反らせる)
このまま・・・いいでしょ?入れても・・・ (散々いじられて敏感に、そしてむずむずとしている秘部が、理性を越えて・・・)
くれぐれもこれは秘密・・・・秘密だからね・・・・・
リード・・・・任せていいの?浩介・・・・
(壁にもたれ掛かると、片足を飛び箱に掛けて、秘部が見えるように・・・)
この格好も恥ずかしいんだ・・・・お願い・・・ (自ら足を広げてきたあずさを見て・・)
やっぱ先生・・H好きなんでしょ?
こんな格好して・・
(見せられたあそこに、亀頭を添えて・・)
さて・・いくよ・・
(そういうと、反り返ったペニスを奥深くまで入れていく)
よく濡れてるから・・すんなり入ったよ。
先生のここ・・気持ちいいかも
(後ろから抱きかかえるようにして突き始める)
(力に任せ乱暴に激しく・・) やだ・・・・そんな目で見ないで・・・・
(割れ目を強調するポーズをまじまじと見られて・・・羞恥に耐えられず顔を伏せる)
(そしてペニスの先端は、割れ目に当てられ、そのままぐいぐいと奥に飲み込まれる)
(ひさし振りの男の体に、興奮・・・)
すっごい・・・・男の子のペニスって高校生でも・・・・
(膣内で膨張し、隙間なく埋められているようだった。)
(そのまま腰はガンガンと奥の子宮めがけて突かれる)
(乱暴に、思うがままに)
あぁっ!中が擦れるぅ・・・!
やぁっ!あ・・・・ああんっ!激しいよぉ! (喘ぎ始めたあずさを見ながら)
最高だよ先生。女子とは偉い違いだな。
(構わず乱暴に突きまくる)
(奥の壁まで当たっている)
先生・・興奮してるんだろ?犯されて・・一人じゃ物足りないんじゃない?
(体をドアの方に向けて・・)
(立ちバックの体制で・・)
(一人誰かが入って来るのが見える) はぁっ・・!あ、誰か来る・・・・
浩介・・・離れて・・・
(振り払おうとするも、感じ過ぎて体が脱力し、浩介も辞める気はない)
ちょっと・・・まって!
あ・・・開けないで!
(そんな声もむなしく用具室のドアが開いた。)
(体育館の光が逆光で、誰かは確認できない) (空いたドアに驚き様子もなく)
遅かったじゃん?もう始めちゃったよ。
ほら・・先生よく見てAだよ。安心しなよ。
A:楽しんでんじゃん。俺も・・仲間に早く入れてよ。
(ズボンを脱ぎ始める)
待てよ・・一度俺と、先生が逝ってからな。
(そういうと一段と激しく腰を振り始めあずさを逝かせようとしていく) A・・・どうして・・・
仲間ってどういう・・・
(碌な説明もなく、浩介はまた激しく腰を振る)
いぃっ・・・!いやぁっ!
(じゅぷじゅぷと水気の多い音を響かせながら、膣内にペニスを擦る)
ああああっ!やだ!いくぅ!うああっ!
(膣はぎゅううっと締まり、まるで精液を奥から搾ろうとするように・・・)
(太ももは、イッたことでガクガクと痙攣している)
ふぅう・・・・はぁああ・・・・
(吐息は震えている) なんだ・・先生逝っちゃたの?
仕方ないなぁ・・
(まだ出していないペニスを抜き、床に転がせる)
A:さて・・と俺の番だろ?
先生・・いいよね。
(正上位の体制にして上に覆いかぶさる)
(勃起しているペニスをいきなり挿入していく)
予想通り・・いいもの持ってる・・
普段の先生とは違う顔して・・興奮させてくれる
(正上位で体を密着させ腰を振り始めていく)
ほら先生?俺と比べてどうよ・・Aのは・・・
(まだ出していないペニスを顔に擦りつけ乍ら・・) ・・・・うぁ・・・あ・・・
こ、浩介より太くないけどぉ・・・・長い・・・・
奥まで入れただけで・・・・奥をコツンコツンしてくれる・・・・・
(Aがニヤケながら、ゆっくり出し入れしていく)
(それに応じるように身をヨジリながら、目の前の浩介ペニスを舐めはじめる)
勝手にいっちゃってごめん。
満足はさせるつもりだから・・・
(ペニスを口に含むと、多量に分泌される唾液が射精を煽る) 俺よりAの方がいいのか?
それなら毎晩やってあげるよ先生?俺のが忘れられないようにね。
(あずさの頭を押さえつけ、口の中に出していく)
A:俺のそんなにいいの?がんばっちゃおうかな・・
(乱暴に激しく腰を振る・・)
今日は・・何度も出していいんだろ? 【すみません、もう就寝時間が来てしまって】
【やま場で申し訳ないんですが、明日の仕事にひびきそうなので】
【本当にありがとうございました。】
【また見かけたら誘ってくれたらうれしいです。】 ありがとうです
では、最後二人に犯され逝きまくり叫んでいる状態をお願いしたいです。
またお会いしましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています