【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496590918/ ありがとうございます
続きにこだわるわけではないので、
>>194さんにお任せしますね >>192
そりゃぁ、先輩とできるなら、いくらでも待ちますよ
俺じゃなくたって、この学校の男子なら、誰だってそうだと思いますよ?
はい、お願いします…優秀な後輩の未来のために…
(前に屈んだ先輩のキレイな黒髪に指を絡め)
(形のいい頭を撫でるようにしつつ)
はぁ…先輩、手コキだけでも気持ちいいです
も、もっと、シて下さい
(先輩の指の中でペニスが脈打ち)
(早くも先走りを垂らし始め、竿と先輩の手を汚していく)
>>193
では続きからでお願いしていいですか
一応NGだけ確認させてください (続きの書き込みありがとうございます
改めてよろしくお願いします
NGはグロとかリョナです
あと血が出るほど痛いこととか…)
そんなこと言って…
童貞卒業してから随分と調子に乗るわね?
でも、試合でも結果を出しているし多めに見るわ
(粘り気のある先走りを舌ですくい取りながらペニスを咥える
普段クールな先輩が下品に股を開いてしゃがみ込み、
ジュポジュポ卑猥な音を立てながらペニスを咥えて離さない) 先輩だって、いつも楽しんでるじゃないですか
うぅ、くぅ…先輩の、口の中、あったかい…
(咥えられた快感が強烈で反射的に腰を引いてしまうが)
(吸い付かれ逃げることができず)
(ツヤツヤの唇でしごき上げられ)
せ、先輩、すごく、イヤらしい顔に、なってます、よ
憧れの、先輩が、こんなに、下品にチンポしゃぶっているなんて、知られたら
皆に幻滅されちゃいますよ
(激しく前後に動く先輩の頭の動きを押さえて)
ね、先輩、俺も、先輩のを、舐めさせて、欲しいです
(快感に息と言葉を途切れさせながら)
(シックスナインを求める)
【NGありがとうです、こちらもNGは同じです】 高校生の後輩君を搾り取ってあげたいです。
考えてるのは水泳部。
部活終わりにお話してて、エッチな話で童貞である事を見抜いて。
そのままの流れで抜いてあげたいです。
宜しくお願いします!! 渚さんと使います。
>>175 の続きからになります。 (励ましの言葉を交えながら指導してくれているコーチに申し訳く思いながら、お尻にはロープが食い込みロープの結び目がクリに当たったまま、とうとう足が止まってしまった)
(渚を心配してすぐにコーチが後ろに回り、コーチの体重でロープを低くしてくれると食い込みが少し楽になり今度は意識するようにと両方の胸を寄せて谷間を作り、少しずつロープを元に戻してまた食い込ませ)
ぁ....っふぅ.....っう
(コーチに分からないように吐息を漏らすが、薄いレオタードでは隠せない胸の真ん中の硬い芯をコーチに捉えられ、微妙にロープを緩めたり張らせたりして何度もクリに結び目が当たると、甘く切ない息が漏れてしまう)
はぁっ....コーチ、頭がボーッとしてきて...もう力が入りません...
(堪えきれず後ろにいるコーチに寄りかかりる) 練習がハードだったからな。
そのまま楽にしてていいぞ。
(腕の中でうっとりした表情でぐったりしてる渚の体を支えながら乳首を指先でくすぐりつづけ)
(後ろから腰を動かして股間をロープにぶつけるのと同時におしりにはペニスを押し当てて)
汗がすごいな…
レオタードも濡れてる…
(うなじに浮かんだ汗を舐めとり舌をそのままレオタードの背中に這わせ汗しみのできた脇の下を重点的に攻めて)
少し水分補給をした方がいいな。り冷たいと体によくないから少し暖めた水の方がいいぞ。
(ペットボトルの水を自分の口に含んでためて)
首を上げなさい。 コーチ...っダメです
(自分の身体の異変がコーチによるものだとは分かっていても、コーチに預けた身体を起こすことができずに)
はっ…ぁ、コーチ、ダメ...私、汗で匂いが...
(コーチの舌が執拗に弱いところを責めて、当たっているクリから汗とは違うものが溢れてきて)
(言われた通りにコーチを見上げて口を開けると、コーチが自分の口に含んだ水を流し込み)
んっ...はぁっ...ん
(半分以上は口の端から水が溢れるとその溢れた水を舐めとりながら、再び口づけ開いた唇に舌を差し込み)
コーチ...はぁっ、ぁぁん、クチュ、チュッ (渚の口の中に含んだ水を流し込むと柔らかい舌が口の中に差し込まれて)
(水音をさせて動き回り吐息が吹き込まれ)
のどが渇いてたんだね。
もっと飲もうか。
(もう一度水を含むと今度は渚の正面に回り抱きしめて)
口を開けて…
(小さな口に水を注ぎ込み口の中に舌を入れてさっきしてもらったのと同じように動かし)
渚は汗をかいててもいいにおいだぞ。
(背中をなで回してた手はおりていきおしりもなで回して)
(後ろから足の間に指が入って湿った股間を軽く刺激して)
立ったままだと疲れるだろ?
(じーっと見つめキスをしながら移動しマットに座らせる) コーチの舌が...私の口に...ぁん、コーチ...頭がボーッとして、何も考えられないです
(口の中を蹂躙されながら、レオタードの中に入った手が薄い下着の中に入ってロープの刺激で大きくなったクリの周りを焦らすように指を這わせて)
コーチ、はぁ...マットに連れて行ってください..
(惚けた顔でコーチを見上げると、優しいキスを瞼の上や耳元に繰り返しながらマットに運び、レオタードの上から硬くなった蕾をつまみながら、レオタードの肩をずらして新体操選手らしくない丸みを帯びた膨らみを露わにさせて) いい顔だ…
マットの上で夢心地になろうね。
(レオタードがずれただけで一気に女っぽくなった渚をマットに座らせて)
何をしてるか見えた方がいいだろ?
(また渚の後ろに回ってレオタードが半端にはだけた胸を触り)
かちかちだ…苦しそうだね。
(指を肌とレオタードの間に入れて直接乳首を攻め)
こんなに食い込んで…
痛くなかったか?
(ぐっしょり濡れて食い込んでる股間にも指を這わせ、その様子は鏡に映ってて)
体を清めてあげるからな。
(盛り上がった胸を舐めじらしながら舌先を乳首に当て)
(しめったレオタードの味を十分楽しんでから直接口に含む)
(後ろに回ってた体は少しずつ前に来て渚のおなかから足をなめて顔が股間に近づいていき) ぁぁっ、コーチの指が...
(開いた脚の窪みにコーチの指がレオタードの上から擦り込むように擦られ、頬を赤らめて、だらしなく口を開けた顔が鏡に映る)
私の顔...いやらしい...
(後ろにいるコーチに身体を預けて背中を反らせて露わになった胸をコーチの手が形を変えるほど揉みしだく姿を鏡越しに見せられるとレオタードの股間にシミができて)
はぁ...コーチ、そこ....汚いです、ダメですそんなところ...恥ずかしいです..
(開いた脚の間にコーチが入り込み、シミができたそこに舌を這わせて、匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして)
やぁ...ダメです...コーチ... 汚れてるならきれいにしないとね…
(太ももの内側を舐めてるとレオタードに隠された秘部からエッチな匂いが漂ってきて)
(ロープのせいで食い込んだ股間には渚のあそこの形が浮き上がっていて)
(舌を伸ばして食い込んだレオタードが少し出っ張ってるところをつつくと渚から声が漏れて)
本当にだめなの?
ためしてみないとわからないよ。
(股間に顔を密着させてむしゃぶりつき汗と愛液がしみこんだレオタードを夢中になってしゃぶり)
(手は両側の胸を触って乳首をつまんだり引っ張ったりもしてて)
どう?だめ?それとも…
(一呼吸置いて)
もっと? はぁ、ダメです...コーチ
(コーチの舌がレオタードをさらに湿らし、くっきりとクリの形が浮かぶと歯を立ててその部分を甘噛みし)
あっ...やっ、ダメじゃ...ないです...やだぁ、
(腰を浮かせてコーチの口に自分から擦りつけるように動かして)
もっと、して欲しいです....もっと、直接して欲しい
(コーチの頭を抑えておねだりするように、瞳に涙を溜めて甘えた声で) かわいいよ、渚。
もっとして欲しいんだね。
渚のあそこすごく柔らかくておいしそうだよ。
(頭を小さな手で押さえて股間を自分から顔に密着させて腰を揺すって求めてくると)
(指を入れて濡れてぴったり張り付いたレオタードを肌から少しずつはがしていき)
こんなに食い込んでたんだ。
裏側べとべとだよ。
このレオタード、普段の練習ではもう使えないね。
個人レッスン専用にしよう。
(クロッチをゆっくりずらすと愛液があふれる割れ目が丸見えになって)
渚のここ、すごくきれいだよ。
いい匂い…
(女の匂いでむせかえりそうな股間に直接むしゃぶりついて)
じゅ、じゅば、んちゅ。すごくおいしい。奥までおいしい。
(クリトリスを舌先で転がしたり割れ目に舌を挿入し動き回らせたりして)
触ってもいい?
(返事をする前に指でもいたずらし始める) はぁはぁ...コーチ、嫌じゃないん、ですか..?
汗かいてるし、汚い...っあ、でも、気持ちいい
(音を立てて貪りつくコーチの顔に自分から押し付けて腰が動いてしまい、その姿が映る鏡を見てさらに濡らしてしまい)
はぁ...っぁぁん
(指が入る時、ビクッと身体を震わせて)
ぁぁっ、コーチぃ...っぁぁんやぁっ、ぁん、
コーチの指が...ぁぁっ、やぁ...やぁん
(中の指が動くと腰を揺らしてコーチの指をさらに奥に導くように吸いつきように締め付けて、手のひらが当たるクリを擦られると、腰を浮かせたまま中がピクピクと痙攣を起こして)
コーチぃ...コーチぃ...やっ、ダメっ逝っちゃう... 汚くなんてないよ。
すごくきれいだ。汗もいい匂いだよ。
(少女の汗と愛液が混じった匂いは男にとって最高の媚薬で)
渚の中、すごいよ。
柔らかくて暖かくてきゅっとしまって。
指、抜けなくなっちゃいそうだ。
(動きが止まらなくなった渚の股間の上で舌を出して待ってると上に動くたびにクリトリスが舌に当たって)
いくなんて言葉知ってるんだ。
渚って意外と…
(中に入れた指を動かしたりじゅぶじゅぶ音を立てて出し入れしたりしていると渚の腰の動きはさらに激しくなり腰が浮いて)
こうするといける?いっていいからね。
(乳首と中を指で、クリトリスを唇と舌で攻めて一度いかせようとする) あっ...コーチ、ダメ、そんなに舐めないで...
(コーチの手の中で胸を揉みしだかされ、硬く大きく腫れた乳首を指で挟まれてつねられるように責められると大きな痙攣に襲われて)
はっ…はぁぁ…コーチ、やっ、逝く…逝くぅっ
(コーチの頭を強く押さえつけて、腰を浮かせてビクビクと何度も身体を震わせて)
ぁぁっ...ぁぁっん...はぁはぁん、ぁぁっん
(あれほど押し付けていた腰から力が抜けて、大きく肩で息をつき、コーチの指を挟んだまま放心し)
コーチ...っ、っぁ...中が...ヒリヒリして...
動かさないで、ください...ダメです... ごめん。痛かったかい?
(はしたない体制と顔で達してしまった渚をさらに攻め続けていると痛いといわれ指を抜いて)
みて、この指。
べとべとになってるよ。
(べっとりついた愛液を見せつけて)
もしかして、自分の指も入れたことなかったのかい?
もっと優しくした方がよかったね。
(足を開いて呆然としている渚の秘部を指で開いて奥まで舌を入れて治療をするようにやさしく舐める)
どう?ひりひりは止まった?
あーあ。レオタード少し脱げちゃってるよ。
(満足するまで舐めるとクロッチを戻し、露出した胸も隠すが)
(恥ずかしい部分を中心に個人練習が始まる前とは色が変わってる)
しばらくそのまま息を整えていなさい。
(そういいながら露出した肌とレオタードの上からの愛撫は続いている)
【13時頃までだとここから本番をするとあわてちゃうかもしれないです】
【渚さんがよければ次回じっくりと…にしたいですが】
【明日の同じ時間とか午後はいかがでしょうか?】 (コーチの指が抜かれる瞬間、切なくかり後を追いかけるように腰が浮き)
ふぁ...っ、やっ、そんなに濡れて...
(目の前に見せられたコーチの指が恥ずかしくて正視出来ずにいると、開いたままのそこをまるで綺麗にしてくれるように丁寧に舌で舐めて)
はぁ、やっ...そんな、また...濡れちゃう...
(元に戻されても、蕩けた顔は戻らずあそこが疼いて、内腿を擦り付けて)
入れたことなんて、ありません...コーチが初めてで、
こんな風に自分がなっちゃうなんて...
【ゆっくり時間をかけて可愛がってもらいたいので、続きは明日と同じ時間からでもいいでしょうか】
【今日も色っぽく迫っていただけてとても嬉しかったです】 そうなんだ。
ちょっと興奮して本気になっちゃったよ。
でも、嫌いじゃないよね。
(少し愛撫しただけで一度火のついた体は反応していて)
(渚の手を握って股間に導いて自分の指でレオタードの湿り気を感じさせて)
続き、するかい?
(あえぎ声を漏らす口を唇でふさぎながらささやきかける)
【30分くらいだともったいないですからね】
【渚さんにも少し男の感じさせ方を教えたりした方がいいのかなと思ったんですがそれは絶対無理ですし】
【明日は直接アンシャンテでいいでしょうか?】 (初めて経験した快感は身体の中の芯に残って、いつでも火がついて燃え盛りそうにうずき)
(自分の手ですら簡単に反応して、勝手にピクンと身体が反応してしまい)
(漏れる息を優しく口で塞がれると、綺麗にしてもらった泉からまた新しい蜜が溢れ出して、口端から2人の唾液が溢れると蕩けそうな顔でコーチを見上げる)
はぁ...ダメになっちゃいそうです...
【また明日、何も知らない渚に教えなんでください】
【はい、直接アンシャンテで...楽しみにお待ちしてます】
【落ちますので、締めお願いしますね】 だめじゃないよ。
渚、すごくかわいいしきれいだ。
(自分を慰めながらさらなる快楽に期待してる渚をじーっとみつめて)
(自分の手の内に落ちた少女をどうやって自分好みに仕立てていくか考えている)
【わかりました。すごく楽しみです。】
【渚さん、かわいいからエッチとのギャップがたまりません。】
【明日やってみたいことやられてみたいことのリクエストがあったら言ってくださいね。】
【今日はありがとうございました。こちらも落ちます】
【以下空き室です。】 夏合宿の夜に男子生徒に迫られ半ば強引に犯されながらも、若いペニスで
何度も絶頂に達してしまう女顧問はいませんか?
体育会系の部が希望です よろしくです
希望とかNGありますか?
希望の部とか・・ NGは痛いことです。
希望は、複数人掛かりで襲ってきて、弄んでくれたらと思います。
気質自体はMなので、言葉でいじめてもらえると興奮します。
部は、団体競技がいいですね。
サッカーとか野球とかバスケとかですかねぇ。 複数でですね。
僕が複数役やります。
それじゃ、バスケで。夜間の自主トレが終わって
片づけている時に倉庫でやられる感じで。
後から1名入って来る感じでいいでしょうか?
あずささんは短パンTシャツでいいですか? そのあたりは書き出しと一緒にお任せいたします。
顧問の先生はどんな感じがお好みでしょうか。
グラマーか、スレンダーか
活発か、おっとりか、希望いただければ合わせます。 先生はスレンダーがいいな。活発でちょっと勝気な感じかな。男子部員になめられないような
感じの口調で・・。
では書き出します。
(夜間の自主トレの時間が終わり片づけている・・)
先生も手伝ってよ、ボール倉庫にしまうの・・。 甘えないの!
自主トレの片づけは選手がやるのは常識でしょ?
・・・とはいえ、初日から練習ハードだったものね。
わかった。ボールは私が片付けるから、モップ掛けお願いね。
(落ちていたボールを籠に詰め、倉庫の奥へ) 厳しいねぇ・・先生は。
この暑い中頑張っているのに。
他の連中は休んでるときにさ、俺は頑張ってるんだけど。
モップは・・っと倉庫か。
(あずさが入った倉庫に一緒に入っていく)
(倉庫で前かがみになっているあずさの後姿を見ながら・・)
先生ってさ、彼氏いるの?結構いい体してるけど・・。 え・・・?なぁに急に。
別にいたりしないけど・・・ほら、性格がサバサバじゃない?
高校のときもバスケ一直線だったからさ・・・恋愛があんまり・・・・ね?
恋愛経験ない大人が先生だなんて、もしかして幻滅しちゃった? へぇ・・恋愛経験少ないんだ。
でも男の経験はそれなりにあるんだろ?今でもさ・・。
俺らみたいな男子に囲まれて夜も・・って思ったりしない?
(ゆっくりと後ろから近づいていく)
パンツが透けてるような短パンはいてさ・・。
(後ろから抱き着くように抱え込み片手が胸に・・) ひゃぁっ!!
な・・・なに・・・?
(いきなり後ろから抱きつかれて、身を縮める)
ちょっとやめ・・・やめなさい・・・・!
(胸をまさぐる手を掴む・・・でも力が強く・・・)
(手のひらにちょうど良く収まる胸を、無造作に撫でられ赤面する・・・)
こんなことして・・・どうなるかわかってるの?
大ごとになる前に離れて・・・! (後ろから胸を弄りながら壁に押さえつけ)
仕方ないじゃん・・先生がそんな透ける短パン履いて俺を興奮させるんだから。
それに・・先生とやってみたかったし・・大人の女って感じがしてさ。
合宿で男くさいのは・・ちょっとね。
溜まる一方だし・・。
(勝手なことを言いながら胸を弄り、Tシャツの中に手を入れブラの上からも触っていく)
(片手はあずさの太ももから付け根をゆっくりと触る)
先生もさ…好きでしょ?男・・ そんな・・・短パンにそんな意味なんかぁ・・・・
んんっ・・・うぅ・・・・
(Tシャツの中を手がすべり、スポーツブラの上からまさぐられ・・・)
(ふとももを撫でるように、弄ばれている・・・)
いやぁっ・・・ちょっと・・・・やめ・・・・
(10も年下の男子に、いいように遊ばれ・・・)
(じわりとショーツを濡らしていく) 先生に意味はなくても俺らには十分にあるんだよ。
部活中から勃起してる奴いたしね。
高校生の男の性欲舐めちゃいけないよ・・。
(ブラを上に捲り上げ直接触り始める)
(下半身を触っている手が短パンの中に入っていく)
(首筋を舐めながら・・)
先生・・熱くなってない?
俺みたいな若い男・・されたことないの?
やってそうだけど・・恋人はいなくてもHだけはいろんな男とさ・・
(ショーツの中に手を滑り込ませる・・) じゃ・・・じゃあ・・・みんなして私をそんな目で・・・・
(そう思うと、この短パン、体のラインが透けるTシャツは、誘っているようにしか・・・)
ちがう・・・動きやすいからで・・・そんな目的で着たんじゃ・・・
男性経験だって・・・その・・・1人程度で・・・
(ブラの上から揉んでいた手は次第に下に潜り・・・)
(乳首をクリクリと・・・・)
(太ももに伸びていた手は、ショーツの中に滑り・・・)
(若干湿り始めた割れ目を指が這っていく)
も・・もう許して・・・・これ以上は問題になる・・・
今なら戻れる・・・・だから・・・・ 見てたさ・・今日は白・・今日は青ってね。
ちなみに今日はピンクだっただろ?
今はエロい黒なんか履いて。
(その黒いショーツの割れ目に指を這わしながら・・)
嫌がっても・・先生濡れてんじゃん?
一人だけじゃないはず・・この感じ方は・・。
生徒に犯されてるのに感じてきて。
(後ろからTシャツを無理やり脱がしあらわになった胸を持ち上げるように触り)
(短パンも下にずらしていく)
ほら・・俺のもこんなになってんだよ
(片手を掴みすでにむき出しになっているペニスを握らせる)
硬いだろ?高校生のは・・・・ (この合宿で連日の練習中穿いてきたショーツの色を当てられ・・・顔を赤くする)
そんなところまで・・・エッチな目で・・・・
(日ごろ無意識に誘惑してきた男子に、半裸にされると・・・)
(手をグイッと引かれ、手に当てられたものは・・・カチカチに固まったペニス・・・)
あ・・・・・あぅ・・・・
(戸惑いながらも、手のひらに感じる男らしさを、愛でるように、
目線をそらしながら、ゆっくり撫で始める)
(「・・・・固い・・・太くて・・・・私がこんなにしちゃったんだ・・・」)
(そうおもうと、さらに割れ目からトロッと漏れ出していく) どう?かたいでしょ?
毎日先生のパンツ見てたら・・俺らはたまんないんだよ。
(触らせながら、あずさの短パン、ショーツを一緒におろす)
(ショーツは糸を引いて・・・)
先生・・濡れてるんじゃ・・
(割れ目に指が直接触れいじくっていく)
俺の触ってから・・・一段と濡れてきて・・
(うつむいている顔を持ち上げるように顎をあげさせのけ反らせる)
このまま・・・いいでしょ?入れても・・・ (散々いじられて敏感に、そしてむずむずとしている秘部が、理性を越えて・・・)
くれぐれもこれは秘密・・・・秘密だからね・・・・・
リード・・・・任せていいの?浩介・・・・
(壁にもたれ掛かると、片足を飛び箱に掛けて、秘部が見えるように・・・)
この格好も恥ずかしいんだ・・・・お願い・・・ (自ら足を広げてきたあずさを見て・・)
やっぱ先生・・H好きなんでしょ?
こんな格好して・・
(見せられたあそこに、亀頭を添えて・・)
さて・・いくよ・・
(そういうと、反り返ったペニスを奥深くまで入れていく)
よく濡れてるから・・すんなり入ったよ。
先生のここ・・気持ちいいかも
(後ろから抱きかかえるようにして突き始める)
(力に任せ乱暴に激しく・・) やだ・・・・そんな目で見ないで・・・・
(割れ目を強調するポーズをまじまじと見られて・・・羞恥に耐えられず顔を伏せる)
(そしてペニスの先端は、割れ目に当てられ、そのままぐいぐいと奥に飲み込まれる)
(ひさし振りの男の体に、興奮・・・)
すっごい・・・・男の子のペニスって高校生でも・・・・
(膣内で膨張し、隙間なく埋められているようだった。)
(そのまま腰はガンガンと奥の子宮めがけて突かれる)
(乱暴に、思うがままに)
あぁっ!中が擦れるぅ・・・!
やぁっ!あ・・・・ああんっ!激しいよぉ! (喘ぎ始めたあずさを見ながら)
最高だよ先生。女子とは偉い違いだな。
(構わず乱暴に突きまくる)
(奥の壁まで当たっている)
先生・・興奮してるんだろ?犯されて・・一人じゃ物足りないんじゃない?
(体をドアの方に向けて・・)
(立ちバックの体制で・・)
(一人誰かが入って来るのが見える) はぁっ・・!あ、誰か来る・・・・
浩介・・・離れて・・・
(振り払おうとするも、感じ過ぎて体が脱力し、浩介も辞める気はない)
ちょっと・・・まって!
あ・・・開けないで!
(そんな声もむなしく用具室のドアが開いた。)
(体育館の光が逆光で、誰かは確認できない) (空いたドアに驚き様子もなく)
遅かったじゃん?もう始めちゃったよ。
ほら・・先生よく見てAだよ。安心しなよ。
A:楽しんでんじゃん。俺も・・仲間に早く入れてよ。
(ズボンを脱ぎ始める)
待てよ・・一度俺と、先生が逝ってからな。
(そういうと一段と激しく腰を振り始めあずさを逝かせようとしていく) A・・・どうして・・・
仲間ってどういう・・・
(碌な説明もなく、浩介はまた激しく腰を振る)
いぃっ・・・!いやぁっ!
(じゅぷじゅぷと水気の多い音を響かせながら、膣内にペニスを擦る)
ああああっ!やだ!いくぅ!うああっ!
(膣はぎゅううっと締まり、まるで精液を奥から搾ろうとするように・・・)
(太ももは、イッたことでガクガクと痙攣している)
ふぅう・・・・はぁああ・・・・
(吐息は震えている) なんだ・・先生逝っちゃたの?
仕方ないなぁ・・
(まだ出していないペニスを抜き、床に転がせる)
A:さて・・と俺の番だろ?
先生・・いいよね。
(正上位の体制にして上に覆いかぶさる)
(勃起しているペニスをいきなり挿入していく)
予想通り・・いいもの持ってる・・
普段の先生とは違う顔して・・興奮させてくれる
(正上位で体を密着させ腰を振り始めていく)
ほら先生?俺と比べてどうよ・・Aのは・・・
(まだ出していないペニスを顔に擦りつけ乍ら・・) ・・・・うぁ・・・あ・・・
こ、浩介より太くないけどぉ・・・・長い・・・・
奥まで入れただけで・・・・奥をコツンコツンしてくれる・・・・・
(Aがニヤケながら、ゆっくり出し入れしていく)
(それに応じるように身をヨジリながら、目の前の浩介ペニスを舐めはじめる)
勝手にいっちゃってごめん。
満足はさせるつもりだから・・・
(ペニスを口に含むと、多量に分泌される唾液が射精を煽る) 俺よりAの方がいいのか?
それなら毎晩やってあげるよ先生?俺のが忘れられないようにね。
(あずさの頭を押さえつけ、口の中に出していく)
A:俺のそんなにいいの?がんばっちゃおうかな・・
(乱暴に激しく腰を振る・・)
今日は・・何度も出していいんだろ? 【すみません、もう就寝時間が来てしまって】
【やま場で申し訳ないんですが、明日の仕事にひびきそうなので】
【本当にありがとうございました。】
【また見かけたら誘ってくれたらうれしいです。】 ありがとうです
では、最後二人に犯され逝きまくり叫んでいる状態をお願いしたいです。
またお会いしましょう 【お疲れさまでした】
(浩介のペニスは口の中を奥までゴリゴリと侵入し、)
(Aのペニスは奥をゴツゴツと刺激する)
んおっ・・・あ・・・んああっ!いいっ!さいっこう!
(性欲有り余る二人に犯され夜は更ける。)
(夏合宿は夜通し嬌声が鳴く、淫美なものだった)
【という感じでしめてみました。】
【下手ですみません。 おちます】 渚さんと使います。
>>219 >>220 の続きからですがこちらがリードするところから書き始めた方が良さそうですね。 >>253
ありがとうございます。
自分からかなぁと思って一応展開を考えてみたんですけど、お願いしてもいいですか? >>254
続き考えてくれてたんですか?それも楽しみなのでこちらから書き始めますが展開を限定しないようにしますね。
しばらくお待ちください。 >>255
多分同じこと考えてるんじゃないかな…とは思いますが、ぜひよろしくお願いします。 (レオタードは身にまとってはいるがあられもない事後の雰囲気で息をついてマットに横たわる渚を抱き起こして)
暑くなっちゃったね。俺も脱いじゃおうかな。
続きするにしても少し休んだ方がいい?
(Tシャツを脱ぐと運動部のコーチらしい筋肉質の上半身があらわになり)
(ジャージのパンツを脱ぐと太い太ももとぴったりした黒のスパッツタイプの下着に)
(渚の痴態で勃起しているペニスが上向きに浮き上がっていて)
(抱き寄せると汗がしみこんだレオタードが直接肌に触れ男の劣情があおられて) (長い手足をマットの上に投げ出して、惚けた瞳でコーチを見ていると、ジャージを脱いだコーチの締まった筋肉質の体をみて)
コーチの身体...きれい...
(純粋に思ったことが口に出てそんな自分に驚きながら、コーチの下半身に目が止まり息を止め、ふたたびコーチを見る)
コーチ...私をみて、そんなに?
(抱き寄せられると熱い口づけを交わし、コーチの劣情の塊に手を導かれて、固くなったそこを握らせるように促した) そうか?渚の方がずっときれいだけどな。
(抱き寄せると渚は自分から顔を近づけて大人のキスをねだってきて)
(それに答えていると渚の手が太ももからおずおずと股間に近づいてきて)
(下着に近づくとためらってまた離れると我慢できず)
そうだよ、渚。渚がいくのをみてこんなになったんだよ。
(手を握って下着の上からペニスを握らせる)
直接触ってみるか?いきなり見るのは怖いだろうからこうすれば怖くないぞ。
(ぴったりと太ももに張り付いてるパンツと肌の間に渚の小さい手を入れさせて)
パンツの中で握ってみなさい。
(自分の下着の中で渚の手が動く様子がたまらなくやらしい) あっ...熱くて、おっきい...
(下着の中から触れると自分の手では握れないほど大きくて、握ったままゆっくり上下に動かすと固いのにぴったり自分の手についてきて)
コーチ、手がキツくて上手に動かせない...です
(慣れてくるともっともっと自由に動かしたいのに、下着に締め付けられてもどかしい思いを伝え)
(コーチの下着を脱がせると、初めてちゃんと見る大人の男の人のペニスに驚きながら再び自分の手でコーチのものを握って、さっきよりもスムーズに上下に動かし)
気持ちいいですか?...どうしたらいいですか? 大きいか?うれしいな。
(パンツの中で動く渚の手が不自由に動くとペニスは指と下着にこすれて刺激される)
(渚が思い詰めたような表情になって意を決してパンツを引き下ろすと驚きで漏れてきた吐息が吹きかかって)
そう、そうやって握って。気持ちいいよ、渚。
そのまま顔を近づけておいで。
匂いをかいで、大丈夫そうならさっき渚にしてあげたように舐めてくれるかい?
最初はアイスを舐めるようにでいいよ。慣れてきたら加えてキャンディーを舐めるように口の中でなめてごらん。
(一度達してはいるがまだ男性経験がない渚に男との卑猥な行為を教えていく) (自分の手の中で、ますます固くなっていくコーチのものが愛おしく感じて)
...こうですか?
(コーチの脚の間に顔を埋めて手で握ったまま、汗と男の匂いを放つそこを、コーチに言われた通りアイスを食べるように舌で掬うように舐める)
(ひと舐めして、ふた舐めしているうちに、先端を舌に押し付けて舐め回したり、竿を下から上に舐め上げたり色々試しながら、時折コーチの様子を伺うように見てコーチのものが自分の唾液を纏ったころ先から口に含み、大人のキスをするように音を立てて舌を絡める)
クチュ...クチュ...ちゅっ...クチュ
はぁ...コーチ、気持ちよくなってくれてますか?
(コーチのものを口に含んだままコーチを見ると、うっとりとした目で渚の頭撫でてくれ、甘い息を漏らしてる姿にゾクッとする) くっ、すごく上手だよ、渚。
そう、そうやって裏側を…
(敏感な亀頭に渚の舌が這い回るとそれだけで声が出て)
(舌先が竿を上下に動くと腰も動いてしまい、まだ汗が乾いてない渚の体を撫で始め)
そう、そういう風に音を立てて…
すごいぞ、渚。最高だよ。最高に気持ちいいよ。
(初めてとは思えないすけべなフェラチオを堪能していると頭の後ろに自然に手がいって)
(腰を前後に動かして口の中を犯し始めてしまう)
【口でいかせてほしくなりましたがそれをすると今日中に本番までいけないとか中途半端になるかも…】 (コーチの声に自分の欲情も湧き上がってきて)
(コーチの手で頭の後ろを抑えられると、コーチが渚の喉に向かって腰を揺らして喉に向かって自分のものを突きだし)
っふっ、ぐぅっ...うっ、うっ、ん
(口の端から飲み込めない涎が溢れ出し、たまにコーチのものが喉の奥まで突くとえづきそうになり)
うっ、ふっんぐっ..コー、チ...っんあぐぅ..
(声にならないコーチのうめき声が腰の動きとともに喘ぎ声に変わって)
【すみません、私が時間かかりすぎちゃって...】 渚…
(ペニスが喉奥に当たると渚の表情が変わって征服欲をかき立てられ)
やばいな。気持ちよすぎるよ。
もう止まらないよ。
(渚の頭を押さえて腰を浮かせて振り始めると口からはだらっとよだれがこぼれ竿までべしょべしょになって)
舌動かして。そう、そうやって。
(口の中で亀頭に舌がまとわりついてただでさえ渚の痴態を見せつけられて高まっていた性欲は押さえが効かなくなり)
くっ!俺もいくぞ、渚!
(口の中で1回目の射精をして汚れてなかった渚の口の中を盛大に汚す)
ごめんな渚。出すつもりはなかったんだが、渚があんまり上手だからがまんしきれなかったよ。
(ペニスを口から抜くと余った精液がかわいらしい顔にもかかって)
(口を犯された顔が鏡に映ってる)
【いえいえ、ちょっとなめてもらうつもりだったんですが上手過ぎていきたくなっちゃいました。】
【いっちゃいました…ごめんなさい】
【本番いけるかはわからないですが回復までの愛撫パートはやりたいです。】
【気が早いですが来週は土日ともこの時間は無理で日曜の午後くらいしか空いてないです…】 (頭を抑えれてコーチの劣情が激しい動きになって口の中を犯されると、何も考えることができずただ舌をコーチのものに絡めて出し入れされるものを離さないように吸い付くのが精一杯で)
(コーチが喉の1番深いところに突きつけるとそこに向かって熱い飛沫を吹き出して)
うっ....っくっう...ぅぁっぁあ...
(口の端から涎とコーチの劣情の証が溢れて、こくんと喉を鳴らすとさっきまでコーチの中にあった濃い液体が喉元を通り過ぎる)
逝ってくださったんです、か?
(初めて男性の射精を目の当たりにして、その雫を顔につけたまま足元からコーチを見上げると、コーチの腕に引かれて横たわるコーチの胸元まで寄せられると、口の周りを指で拭ってそのまま優しく抱き寄せて)
(射精を済ませてもまだ固いままのものが、密着した体に伝わり)
(堪らず自分から口付けてコーチの舌を欲しがる) >>265
【時間短縮のため、別レスにて失礼します。
ごめんなさい、自分がしているのを思い浮かべながら書いてるとどうしても時間がかかってしまって...。
来週の日曜日は今のところ何も予定がないので、宗次さんに合わせられると思います】 うん、いったよ。
渚が上手だからいっちゃった。
(欲望を飲み干した汚れた顔を近づけて渚が舌を口の中に入れてくると)
(それを絡め取ってまだセックスはしていないのに男と女の濃厚なキスをしながらレオタードの上から飽きもせず体をまさぐって)
こんな風に体をくっつけたままさっき俺が渚にしたみたいに首とか胸をなめてくれる?
(太ももにはまだ乾ききっていないレオタードのクロッチも密着し、足を動かしてそこを刺激してやり) >>267
それはこちらも同じです…
レス短いですが時間がかかってしまっています。
慌てずにじっくり楽しみましょう。 (コーチの太ももに跨ると、揺れる動きに刺激されて先ほどコーチから受けた愛撫を思い出しながらコーチの口元から耳、首筋に唇を這わせる)
はぁ...っん
(くちゅっ、くちゅっと音を立てて吸いつくようにコーチの柔らかい部分に唇を寄せて、自分からもコーチの太ももに擦りつけるように脚を絡め)
ふぁ...っん、っん、コーチ...
(甘えるように腰を揺らして)
(疼く身体と触って欲しい欲望をどう伝えていいか戸惑いながら) >>269
宗次さんが渚を可愛がってくれていること、よく分かります。
慌てて完結されるより1週間焦らされるのも嬉しいです。
どんな風に宗次さんを悶えさせようかなんて考えて過ごすのも楽しいですし。 そう、そうやってやさしくな。
(耳をなめられると吐息がふきかかりぞくっとして)
(首筋をなめられると思わずのけぞって)
本当に渚は上手だな。もう復活してきちゃったよ。
渚ももう大丈夫かい>
(レオタードのおなかのあたりにはまた勃起したペニスが当たっていて)
(手を伸ばして足を開いて太ももにこすりつけている秘部にレオタードの上から触れて)
ここに堅いのをこすりつけてごらん。 >>271
俺も渚さんをどうやって気持ちよくさせるか考えるの楽しいです。
渚さんに気持ちよくしてもらうのももちろん大好きです。
ありがとうございます!
間が開きますので確認とか都合が変わったりしたときは先日の伝言板で連絡しますね。 上手にしてるつもりなんて...ないのに..
コーチのこと...思うと、いっぱい欲しくなっちゃって...
(コーチの引き締まった身体を、渚の小さい唇であちこちにキスをして、舌を使って舐め上げて、コーチの小さくて固くなった乳首を触りながら)
男の人もここ、...固くなるんですか?
(コーチの手が渚の濡れているクロッチに触れるとさっきとは違う新たな湿り気を見つけて、さっきまで自分の口の中にあったもので擦るように促して)
(下腹部で既に固くなってるコーチのものを布越しの溝に当てて)
あっ....
(お互いの熱を擦りつけるように腰を揺り動かすと、あっという間に先ほどの劣情が蘇って、キスをする吸いつきが自然と強くなり、コーチの肌に跡をつけて)
はぁ....っ、ん、コーチ...
(再びコーチに口づけると、先ほどコーチのものを扱いたような卑猥な動きでコーチの舌に絡み) 俺も渚のこと欲しい。
何度も、何度でも欲しい。
(渚の舌が乳首に当たると男なのに固くなっていて)
渚が上手だから堅くなるんだよ。
渚のもすごく堅くなってるね。
(レオタードは着ていても立ってる乳首は体に当たってて)
そう、そうやってそこに当てて、あぁ…すごくやらしいよ、渚。
見てごらん、ほら、すごいことになってる。
(またがって秘部をペニスにこすりつけてるのが鏡に映ってて)
レオタード食い込んでるよ。クリトリスに裏側が当たってるのわかるよ。
すごく気持ちいい。
(下を出した卑猥な顔で覆い被さってくる渚に答えて自分も舌を出して受け止めると)
(腰を動かしながら舌を絡めつかせてきて)
せっかく復活したのにまたでちゃうかも。
入れたらすぐにでちゃいそうだからこのまま出しちゃってもいい?
(尖った乳首を触ったり手を伸ばしてレオタードの上から、さらにレオタードの中にも指を入れて秘部を刺激し)
(渚にも快感を与えて)
【今日はこのまま素股でレオタード汚しフィニッシュにしょうかな】 (コーチに言われて鏡を見ると、コーチに跨って擦り付けてる自分の姿と下から腰を浮かせて、伸ばした両手をレオタードの上から胸の突起を触っているコーチの姿が目に入り)
やぁん...自分じゃないみたいです...こんな姿
(綺麗にアップにしていた髪もいくつかほつれて、レオタードの胸元もだらしなく緩み、クロッチからはコーチの手が忍び入り)
はぁ...コーチ、あそこがジンジンして...胸も、痛くて...
でもコーチの手が当たってるところはすごく...気持ちいい...
【はい、汚してください】 痛いのか?こうすれば少し楽になるか?
(レオタードを引っ張って片方の胸だけを露出させるとさらにやらしいかっこうになって)
渚、最高だよ。
今日は何度も何度もこうしてあげるからね。
(露出した乳首とまだレオタードが張り付いてる乳首を交代で指と口で攻めながら)
(腰を下から振ってぐしょぐしょになってるクロッチにペニスをこすりつけてると)
また、またいくよ!渚!
(ペニスの先端から2度目とは思えない濃い真っ白な精液が噴出して)
(渚のレオタードのクロッチからおなかまでをべっとりと汚してしまう)
【後は次回でしょうが汚れたままもいいし新品レオタード着せてでもいいな】
【もう時間なので落ちてもいいですからね。】 >>278
あとワンレスだけさせてください。
このまま来週まではキツイ... (片方の胸だけはだけさせて、露わになった乳房を口に含まれると)
はぁ...そうして、欲しかった...です
(ため息混じりにつぶやくと、コーチの手が細いウエストを押さえつけて)
(レオタードの溝にさらに強く擦り付け、口に含んだ乳首にキツめに吸いつくとそのまま、熱い飛沫をレオタードに放つ)
(荒い息を漏らしながら上に乗る渚を抱きしめて、照れたように笑いながら口づけを交わすと、露わになっている方の乳房にも優しく印をつける) >>280
ありがとうございました!
時間がないのでこのまま落ちます。
また来週を楽しみにしていますね。 >>282 最後にエッチなレスありがとうございます。
では続きは来週で。楽しみにしてます!
以下空き室です。 運動部の顧問or先輩と女子部員の甘々シチュで募集します。
真剣に部活に打ち込んでいる子に刺激を与えながら、お互い楽しくやっていきたいです。
設定は相談して決めましょう。
NGはグロスカ、ロリです。 男子応援団部員と部室でやってしまうチアいませんか?
下ネタとかでふざけているうちに興奮した部員にやられてしまう感じで・・。
実は影では結構いろんな部の部員とやっているようなチアがいいかな。 宗次さん、おはようございます。
朝から忙しくてありませんでしたか?
お部屋このままで大丈夫です。
思いの外、長くなってしまいましたけど、宗次さんが思っていた流れとズレたりしていませんか? 今日もありがとうございます。
暑さで少しへばり気味ですが大丈夫です。
逆にイメージ通り過ぎて怖いくらいです。渚さんのことを焦らしすぎかなと心配していましたが大丈夫ですか?
今日の展開ですが、こちらが復活するまで愛撫しながら未経験の渚さんの体を記念に撮影してからいよいよ…などというのを考えました。
そういうのは苦手でしたら今まで通り描写だけで進めますがいかがでしょうか? それを聞いて安心しました。
渚、焦らされてますね。
コーチのリードが上手すぎて、思うツボにハマってます。
そして展開、考えてくださっててありがとうございます。
ぜひそのままで。
今日もとても楽しみです。 ありがとうございます。
もちろん本番にいきたいですが渚さんが乱れていくのが色っぽいのでついつい描写が長くなって…
>>281 の続きから書き始めてみるのでお待ちください。 (まだ本当の男性経験はしていないのに事後の雰囲気で甘くしなだりかかる渚を愛撫しながら)
またいっちゃった。渚となら何度でもいけそうだよ。
かわいくて色っぽくて…ちょっと記念に残してもいい?
(スマホを出して精液で汚された顔と唾液で汚された胸を撮影して)
あっ、恥ずかしいよね。一回しまおうか。
(片方脱がしたレオタードを元に戻しそこに浮き上がった乳首も撮影する)
それじゃ、もう少しするからね。
(クロッチからおなかにかけて精液がぶちまけられて犯された後にしか見えないレオタードを見るだけでまた少し股間は固くなって)
(クロッチに手をかけてゆっくりとずらし)
渚、きれいだよ。
(しっとりと濡れた股間を見つめてまた口をつけて舐め始める) (気怠い身体をコーチに預けていると、スマホを向けたコーチの手からシャッターが響く)
...あ、コーチ、やだ
(顔を背けようとすると優しく頬を撫で、その手ではだけたレオタードを戻してくれて)
(コーチのうっとりとした瞳を向けられると、恥ずかしさと嬉しさが混ざった複雑な思いでカメラに収まり)
(コーチの手が、汚れたレオタードに再び触れるとすぐに熱が帯びて)
ぁぁ、コーチ...そこ、汚いです
汗も...ぁっ、はぁっ...
(コーチの舌がぷっくりと腫れたクリに少し触れただけなのに、敏感になってる身体はピクンと跳ね上がり)
やっ...私の身体...勝手に 汚くないよ。すごくきれいだよ。
もうすぐ渚のここ、大人になるんだね…
(汗と愛液をじっくり味わってクリトリスを舌先でつつくと渚の腰が浮いてくいっと動き)
(甘い声に応えてさらにクリトリスを舌先で転がして)
いいにおい…
なんかここも残しておきたくなっちゃった。
まだ子供だった頃の渚はもう見れなくなっちゃうもんね。
(ぐちょぐちょなのにまだ筋になってる割れ目に舌を入れてクリトリスを愛撫してる様子を撮影し始め)
中ももう一回見せてほしいな。
(割れ目の片側に指を添えて横に動かすと)
(さらに濃い香りが漂わせ愛液が糸を引きながら半分だけ中が見えて)
渚、こっちを開いてみて。
(渚の指も股間に触れさせ反対側を開かせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています