(初めて経験した快感は身体の中の芯に残って、いつでも火がついて燃え盛りそうにうずき)
(自分の手ですら簡単に反応して、勝手にピクンと身体が反応してしまい)
(漏れる息を優しく口で塞がれると、綺麗にしてもらった泉からまた新しい蜜が溢れ出して、口端から2人の唾液が溢れると蕩けそうな顔でコーチを見上げる)

はぁ...ダメになっちゃいそうです...

【また明日、何も知らない渚に教えなんでください】
【はい、直接アンシャンテで...楽しみにお待ちしてます】


【落ちますので、締めお願いしますね】