【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496590918/ よろしくです
希望とかNGありますか?
希望の部とか・・ NGは痛いことです。
希望は、複数人掛かりで襲ってきて、弄んでくれたらと思います。
気質自体はMなので、言葉でいじめてもらえると興奮します。
部は、団体競技がいいですね。
サッカーとか野球とかバスケとかですかねぇ。 複数でですね。
僕が複数役やります。
それじゃ、バスケで。夜間の自主トレが終わって
片づけている時に倉庫でやられる感じで。
後から1名入って来る感じでいいでしょうか?
あずささんは短パンTシャツでいいですか? そのあたりは書き出しと一緒にお任せいたします。
顧問の先生はどんな感じがお好みでしょうか。
グラマーか、スレンダーか
活発か、おっとりか、希望いただければ合わせます。 先生はスレンダーがいいな。活発でちょっと勝気な感じかな。男子部員になめられないような
感じの口調で・・。
では書き出します。
(夜間の自主トレの時間が終わり片づけている・・)
先生も手伝ってよ、ボール倉庫にしまうの・・。 甘えないの!
自主トレの片づけは選手がやるのは常識でしょ?
・・・とはいえ、初日から練習ハードだったものね。
わかった。ボールは私が片付けるから、モップ掛けお願いね。
(落ちていたボールを籠に詰め、倉庫の奥へ) 厳しいねぇ・・先生は。
この暑い中頑張っているのに。
他の連中は休んでるときにさ、俺は頑張ってるんだけど。
モップは・・っと倉庫か。
(あずさが入った倉庫に一緒に入っていく)
(倉庫で前かがみになっているあずさの後姿を見ながら・・)
先生ってさ、彼氏いるの?結構いい体してるけど・・。 え・・・?なぁに急に。
別にいたりしないけど・・・ほら、性格がサバサバじゃない?
高校のときもバスケ一直線だったからさ・・・恋愛があんまり・・・・ね?
恋愛経験ない大人が先生だなんて、もしかして幻滅しちゃった? へぇ・・恋愛経験少ないんだ。
でも男の経験はそれなりにあるんだろ?今でもさ・・。
俺らみたいな男子に囲まれて夜も・・って思ったりしない?
(ゆっくりと後ろから近づいていく)
パンツが透けてるような短パンはいてさ・・。
(後ろから抱き着くように抱え込み片手が胸に・・) ひゃぁっ!!
な・・・なに・・・?
(いきなり後ろから抱きつかれて、身を縮める)
ちょっとやめ・・・やめなさい・・・・!
(胸をまさぐる手を掴む・・・でも力が強く・・・)
(手のひらにちょうど良く収まる胸を、無造作に撫でられ赤面する・・・)
こんなことして・・・どうなるかわかってるの?
大ごとになる前に離れて・・・! (後ろから胸を弄りながら壁に押さえつけ)
仕方ないじゃん・・先生がそんな透ける短パン履いて俺を興奮させるんだから。
それに・・先生とやってみたかったし・・大人の女って感じがしてさ。
合宿で男くさいのは・・ちょっとね。
溜まる一方だし・・。
(勝手なことを言いながら胸を弄り、Tシャツの中に手を入れブラの上からも触っていく)
(片手はあずさの太ももから付け根をゆっくりと触る)
先生もさ…好きでしょ?男・・ そんな・・・短パンにそんな意味なんかぁ・・・・
んんっ・・・うぅ・・・・
(Tシャツの中を手がすべり、スポーツブラの上からまさぐられ・・・)
(ふとももを撫でるように、弄ばれている・・・)
いやぁっ・・・ちょっと・・・・やめ・・・・
(10も年下の男子に、いいように遊ばれ・・・)
(じわりとショーツを濡らしていく) 先生に意味はなくても俺らには十分にあるんだよ。
部活中から勃起してる奴いたしね。
高校生の男の性欲舐めちゃいけないよ・・。
(ブラを上に捲り上げ直接触り始める)
(下半身を触っている手が短パンの中に入っていく)
(首筋を舐めながら・・)
先生・・熱くなってない?
俺みたいな若い男・・されたことないの?
やってそうだけど・・恋人はいなくてもHだけはいろんな男とさ・・
(ショーツの中に手を滑り込ませる・・) じゃ・・・じゃあ・・・みんなして私をそんな目で・・・・
(そう思うと、この短パン、体のラインが透けるTシャツは、誘っているようにしか・・・)
ちがう・・・動きやすいからで・・・そんな目的で着たんじゃ・・・
男性経験だって・・・その・・・1人程度で・・・
(ブラの上から揉んでいた手は次第に下に潜り・・・)
(乳首をクリクリと・・・・)
(太ももに伸びていた手は、ショーツの中に滑り・・・)
(若干湿り始めた割れ目を指が這っていく)
も・・もう許して・・・・これ以上は問題になる・・・
今なら戻れる・・・・だから・・・・ 見てたさ・・今日は白・・今日は青ってね。
ちなみに今日はピンクだっただろ?
今はエロい黒なんか履いて。
(その黒いショーツの割れ目に指を這わしながら・・)
嫌がっても・・先生濡れてんじゃん?
一人だけじゃないはず・・この感じ方は・・。
生徒に犯されてるのに感じてきて。
(後ろからTシャツを無理やり脱がしあらわになった胸を持ち上げるように触り)
(短パンも下にずらしていく)
ほら・・俺のもこんなになってんだよ
(片手を掴みすでにむき出しになっているペニスを握らせる)
硬いだろ?高校生のは・・・・ (この合宿で連日の練習中穿いてきたショーツの色を当てられ・・・顔を赤くする)
そんなところまで・・・エッチな目で・・・・
(日ごろ無意識に誘惑してきた男子に、半裸にされると・・・)
(手をグイッと引かれ、手に当てられたものは・・・カチカチに固まったペニス・・・)
あ・・・・・あぅ・・・・
(戸惑いながらも、手のひらに感じる男らしさを、愛でるように、
目線をそらしながら、ゆっくり撫で始める)
(「・・・・固い・・・太くて・・・・私がこんなにしちゃったんだ・・・」)
(そうおもうと、さらに割れ目からトロッと漏れ出していく) どう?かたいでしょ?
毎日先生のパンツ見てたら・・俺らはたまんないんだよ。
(触らせながら、あずさの短パン、ショーツを一緒におろす)
(ショーツは糸を引いて・・・)
先生・・濡れてるんじゃ・・
(割れ目に指が直接触れいじくっていく)
俺の触ってから・・・一段と濡れてきて・・
(うつむいている顔を持ち上げるように顎をあげさせのけ反らせる)
このまま・・・いいでしょ?入れても・・・ (散々いじられて敏感に、そしてむずむずとしている秘部が、理性を越えて・・・)
くれぐれもこれは秘密・・・・秘密だからね・・・・・
リード・・・・任せていいの?浩介・・・・
(壁にもたれ掛かると、片足を飛び箱に掛けて、秘部が見えるように・・・)
この格好も恥ずかしいんだ・・・・お願い・・・ (自ら足を広げてきたあずさを見て・・)
やっぱ先生・・H好きなんでしょ?
こんな格好して・・
(見せられたあそこに、亀頭を添えて・・)
さて・・いくよ・・
(そういうと、反り返ったペニスを奥深くまで入れていく)
よく濡れてるから・・すんなり入ったよ。
先生のここ・・気持ちいいかも
(後ろから抱きかかえるようにして突き始める)
(力に任せ乱暴に激しく・・) やだ・・・・そんな目で見ないで・・・・
(割れ目を強調するポーズをまじまじと見られて・・・羞恥に耐えられず顔を伏せる)
(そしてペニスの先端は、割れ目に当てられ、そのままぐいぐいと奥に飲み込まれる)
(ひさし振りの男の体に、興奮・・・)
すっごい・・・・男の子のペニスって高校生でも・・・・
(膣内で膨張し、隙間なく埋められているようだった。)
(そのまま腰はガンガンと奥の子宮めがけて突かれる)
(乱暴に、思うがままに)
あぁっ!中が擦れるぅ・・・!
やぁっ!あ・・・・ああんっ!激しいよぉ! (喘ぎ始めたあずさを見ながら)
最高だよ先生。女子とは偉い違いだな。
(構わず乱暴に突きまくる)
(奥の壁まで当たっている)
先生・・興奮してるんだろ?犯されて・・一人じゃ物足りないんじゃない?
(体をドアの方に向けて・・)
(立ちバックの体制で・・)
(一人誰かが入って来るのが見える) はぁっ・・!あ、誰か来る・・・・
浩介・・・離れて・・・
(振り払おうとするも、感じ過ぎて体が脱力し、浩介も辞める気はない)
ちょっと・・・まって!
あ・・・開けないで!
(そんな声もむなしく用具室のドアが開いた。)
(体育館の光が逆光で、誰かは確認できない) (空いたドアに驚き様子もなく)
遅かったじゃん?もう始めちゃったよ。
ほら・・先生よく見てAだよ。安心しなよ。
A:楽しんでんじゃん。俺も・・仲間に早く入れてよ。
(ズボンを脱ぎ始める)
待てよ・・一度俺と、先生が逝ってからな。
(そういうと一段と激しく腰を振り始めあずさを逝かせようとしていく) A・・・どうして・・・
仲間ってどういう・・・
(碌な説明もなく、浩介はまた激しく腰を振る)
いぃっ・・・!いやぁっ!
(じゅぷじゅぷと水気の多い音を響かせながら、膣内にペニスを擦る)
ああああっ!やだ!いくぅ!うああっ!
(膣はぎゅううっと締まり、まるで精液を奥から搾ろうとするように・・・)
(太ももは、イッたことでガクガクと痙攣している)
ふぅう・・・・はぁああ・・・・
(吐息は震えている) なんだ・・先生逝っちゃたの?
仕方ないなぁ・・
(まだ出していないペニスを抜き、床に転がせる)
A:さて・・と俺の番だろ?
先生・・いいよね。
(正上位の体制にして上に覆いかぶさる)
(勃起しているペニスをいきなり挿入していく)
予想通り・・いいもの持ってる・・
普段の先生とは違う顔して・・興奮させてくれる
(正上位で体を密着させ腰を振り始めていく)
ほら先生?俺と比べてどうよ・・Aのは・・・
(まだ出していないペニスを顔に擦りつけ乍ら・・) ・・・・うぁ・・・あ・・・
こ、浩介より太くないけどぉ・・・・長い・・・・
奥まで入れただけで・・・・奥をコツンコツンしてくれる・・・・・
(Aがニヤケながら、ゆっくり出し入れしていく)
(それに応じるように身をヨジリながら、目の前の浩介ペニスを舐めはじめる)
勝手にいっちゃってごめん。
満足はさせるつもりだから・・・
(ペニスを口に含むと、多量に分泌される唾液が射精を煽る) 俺よりAの方がいいのか?
それなら毎晩やってあげるよ先生?俺のが忘れられないようにね。
(あずさの頭を押さえつけ、口の中に出していく)
A:俺のそんなにいいの?がんばっちゃおうかな・・
(乱暴に激しく腰を振る・・)
今日は・・何度も出していいんだろ? 【すみません、もう就寝時間が来てしまって】
【やま場で申し訳ないんですが、明日の仕事にひびきそうなので】
【本当にありがとうございました。】
【また見かけたら誘ってくれたらうれしいです。】 ありがとうです
では、最後二人に犯され逝きまくり叫んでいる状態をお願いしたいです。
またお会いしましょう 【お疲れさまでした】
(浩介のペニスは口の中を奥までゴリゴリと侵入し、)
(Aのペニスは奥をゴツゴツと刺激する)
んおっ・・・あ・・・んああっ!いいっ!さいっこう!
(性欲有り余る二人に犯され夜は更ける。)
(夏合宿は夜通し嬌声が鳴く、淫美なものだった)
【という感じでしめてみました。】
【下手ですみません。 おちます】 渚さんと使います。
>>219 >>220 の続きからですがこちらがリードするところから書き始めた方が良さそうですね。 >>253
ありがとうございます。
自分からかなぁと思って一応展開を考えてみたんですけど、お願いしてもいいですか? >>254
続き考えてくれてたんですか?それも楽しみなのでこちらから書き始めますが展開を限定しないようにしますね。
しばらくお待ちください。 >>255
多分同じこと考えてるんじゃないかな…とは思いますが、ぜひよろしくお願いします。 (レオタードは身にまとってはいるがあられもない事後の雰囲気で息をついてマットに横たわる渚を抱き起こして)
暑くなっちゃったね。俺も脱いじゃおうかな。
続きするにしても少し休んだ方がいい?
(Tシャツを脱ぐと運動部のコーチらしい筋肉質の上半身があらわになり)
(ジャージのパンツを脱ぐと太い太ももとぴったりした黒のスパッツタイプの下着に)
(渚の痴態で勃起しているペニスが上向きに浮き上がっていて)
(抱き寄せると汗がしみこんだレオタードが直接肌に触れ男の劣情があおられて) (長い手足をマットの上に投げ出して、惚けた瞳でコーチを見ていると、ジャージを脱いだコーチの締まった筋肉質の体をみて)
コーチの身体...きれい...
(純粋に思ったことが口に出てそんな自分に驚きながら、コーチの下半身に目が止まり息を止め、ふたたびコーチを見る)
コーチ...私をみて、そんなに?
(抱き寄せられると熱い口づけを交わし、コーチの劣情の塊に手を導かれて、固くなったそこを握らせるように促した) そうか?渚の方がずっときれいだけどな。
(抱き寄せると渚は自分から顔を近づけて大人のキスをねだってきて)
(それに答えていると渚の手が太ももからおずおずと股間に近づいてきて)
(下着に近づくとためらってまた離れると我慢できず)
そうだよ、渚。渚がいくのをみてこんなになったんだよ。
(手を握って下着の上からペニスを握らせる)
直接触ってみるか?いきなり見るのは怖いだろうからこうすれば怖くないぞ。
(ぴったりと太ももに張り付いてるパンツと肌の間に渚の小さい手を入れさせて)
パンツの中で握ってみなさい。
(自分の下着の中で渚の手が動く様子がたまらなくやらしい) あっ...熱くて、おっきい...
(下着の中から触れると自分の手では握れないほど大きくて、握ったままゆっくり上下に動かすと固いのにぴったり自分の手についてきて)
コーチ、手がキツくて上手に動かせない...です
(慣れてくるともっともっと自由に動かしたいのに、下着に締め付けられてもどかしい思いを伝え)
(コーチの下着を脱がせると、初めてちゃんと見る大人の男の人のペニスに驚きながら再び自分の手でコーチのものを握って、さっきよりもスムーズに上下に動かし)
気持ちいいですか?...どうしたらいいですか? 大きいか?うれしいな。
(パンツの中で動く渚の手が不自由に動くとペニスは指と下着にこすれて刺激される)
(渚が思い詰めたような表情になって意を決してパンツを引き下ろすと驚きで漏れてきた吐息が吹きかかって)
そう、そうやって握って。気持ちいいよ、渚。
そのまま顔を近づけておいで。
匂いをかいで、大丈夫そうならさっき渚にしてあげたように舐めてくれるかい?
最初はアイスを舐めるようにでいいよ。慣れてきたら加えてキャンディーを舐めるように口の中でなめてごらん。
(一度達してはいるがまだ男性経験がない渚に男との卑猥な行為を教えていく) (自分の手の中で、ますます固くなっていくコーチのものが愛おしく感じて)
...こうですか?
(コーチの脚の間に顔を埋めて手で握ったまま、汗と男の匂いを放つそこを、コーチに言われた通りアイスを食べるように舌で掬うように舐める)
(ひと舐めして、ふた舐めしているうちに、先端を舌に押し付けて舐め回したり、竿を下から上に舐め上げたり色々試しながら、時折コーチの様子を伺うように見てコーチのものが自分の唾液を纏ったころ先から口に含み、大人のキスをするように音を立てて舌を絡める)
クチュ...クチュ...ちゅっ...クチュ
はぁ...コーチ、気持ちよくなってくれてますか?
(コーチのものを口に含んだままコーチを見ると、うっとりとした目で渚の頭撫でてくれ、甘い息を漏らしてる姿にゾクッとする) くっ、すごく上手だよ、渚。
そう、そうやって裏側を…
(敏感な亀頭に渚の舌が這い回るとそれだけで声が出て)
(舌先が竿を上下に動くと腰も動いてしまい、まだ汗が乾いてない渚の体を撫で始め)
そう、そういう風に音を立てて…
すごいぞ、渚。最高だよ。最高に気持ちいいよ。
(初めてとは思えないすけべなフェラチオを堪能していると頭の後ろに自然に手がいって)
(腰を前後に動かして口の中を犯し始めてしまう)
【口でいかせてほしくなりましたがそれをすると今日中に本番までいけないとか中途半端になるかも…】 (コーチの声に自分の欲情も湧き上がってきて)
(コーチの手で頭の後ろを抑えられると、コーチが渚の喉に向かって腰を揺らして喉に向かって自分のものを突きだし)
っふっ、ぐぅっ...うっ、うっ、ん
(口の端から飲み込めない涎が溢れ出し、たまにコーチのものが喉の奥まで突くとえづきそうになり)
うっ、ふっんぐっ..コー、チ...っんあぐぅ..
(声にならないコーチのうめき声が腰の動きとともに喘ぎ声に変わって)
【すみません、私が時間かかりすぎちゃって...】 渚…
(ペニスが喉奥に当たると渚の表情が変わって征服欲をかき立てられ)
やばいな。気持ちよすぎるよ。
もう止まらないよ。
(渚の頭を押さえて腰を浮かせて振り始めると口からはだらっとよだれがこぼれ竿までべしょべしょになって)
舌動かして。そう、そうやって。
(口の中で亀頭に舌がまとわりついてただでさえ渚の痴態を見せつけられて高まっていた性欲は押さえが効かなくなり)
くっ!俺もいくぞ、渚!
(口の中で1回目の射精をして汚れてなかった渚の口の中を盛大に汚す)
ごめんな渚。出すつもりはなかったんだが、渚があんまり上手だからがまんしきれなかったよ。
(ペニスを口から抜くと余った精液がかわいらしい顔にもかかって)
(口を犯された顔が鏡に映ってる)
【いえいえ、ちょっとなめてもらうつもりだったんですが上手過ぎていきたくなっちゃいました。】
【いっちゃいました…ごめんなさい】
【本番いけるかはわからないですが回復までの愛撫パートはやりたいです。】
【気が早いですが来週は土日ともこの時間は無理で日曜の午後くらいしか空いてないです…】 (頭を抑えれてコーチの劣情が激しい動きになって口の中を犯されると、何も考えることができずただ舌をコーチのものに絡めて出し入れされるものを離さないように吸い付くのが精一杯で)
(コーチが喉の1番深いところに突きつけるとそこに向かって熱い飛沫を吹き出して)
うっ....っくっう...ぅぁっぁあ...
(口の端から涎とコーチの劣情の証が溢れて、こくんと喉を鳴らすとさっきまでコーチの中にあった濃い液体が喉元を通り過ぎる)
逝ってくださったんです、か?
(初めて男性の射精を目の当たりにして、その雫を顔につけたまま足元からコーチを見上げると、コーチの腕に引かれて横たわるコーチの胸元まで寄せられると、口の周りを指で拭ってそのまま優しく抱き寄せて)
(射精を済ませてもまだ固いままのものが、密着した体に伝わり)
(堪らず自分から口付けてコーチの舌を欲しがる) >>265
【時間短縮のため、別レスにて失礼します。
ごめんなさい、自分がしているのを思い浮かべながら書いてるとどうしても時間がかかってしまって...。
来週の日曜日は今のところ何も予定がないので、宗次さんに合わせられると思います】 うん、いったよ。
渚が上手だからいっちゃった。
(欲望を飲み干した汚れた顔を近づけて渚が舌を口の中に入れてくると)
(それを絡め取ってまだセックスはしていないのに男と女の濃厚なキスをしながらレオタードの上から飽きもせず体をまさぐって)
こんな風に体をくっつけたままさっき俺が渚にしたみたいに首とか胸をなめてくれる?
(太ももにはまだ乾ききっていないレオタードのクロッチも密着し、足を動かしてそこを刺激してやり) >>267
それはこちらも同じです…
レス短いですが時間がかかってしまっています。
慌てずにじっくり楽しみましょう。 (コーチの太ももに跨ると、揺れる動きに刺激されて先ほどコーチから受けた愛撫を思い出しながらコーチの口元から耳、首筋に唇を這わせる)
はぁ...っん
(くちゅっ、くちゅっと音を立てて吸いつくようにコーチの柔らかい部分に唇を寄せて、自分からもコーチの太ももに擦りつけるように脚を絡め)
ふぁ...っん、っん、コーチ...
(甘えるように腰を揺らして)
(疼く身体と触って欲しい欲望をどう伝えていいか戸惑いながら) >>269
宗次さんが渚を可愛がってくれていること、よく分かります。
慌てて完結されるより1週間焦らされるのも嬉しいです。
どんな風に宗次さんを悶えさせようかなんて考えて過ごすのも楽しいですし。 そう、そうやってやさしくな。
(耳をなめられると吐息がふきかかりぞくっとして)
(首筋をなめられると思わずのけぞって)
本当に渚は上手だな。もう復活してきちゃったよ。
渚ももう大丈夫かい>
(レオタードのおなかのあたりにはまた勃起したペニスが当たっていて)
(手を伸ばして足を開いて太ももにこすりつけている秘部にレオタードの上から触れて)
ここに堅いのをこすりつけてごらん。 >>271
俺も渚さんをどうやって気持ちよくさせるか考えるの楽しいです。
渚さんに気持ちよくしてもらうのももちろん大好きです。
ありがとうございます!
間が開きますので確認とか都合が変わったりしたときは先日の伝言板で連絡しますね。 上手にしてるつもりなんて...ないのに..
コーチのこと...思うと、いっぱい欲しくなっちゃって...
(コーチの引き締まった身体を、渚の小さい唇であちこちにキスをして、舌を使って舐め上げて、コーチの小さくて固くなった乳首を触りながら)
男の人もここ、...固くなるんですか?
(コーチの手が渚の濡れているクロッチに触れるとさっきとは違う新たな湿り気を見つけて、さっきまで自分の口の中にあったもので擦るように促して)
(下腹部で既に固くなってるコーチのものを布越しの溝に当てて)
あっ....
(お互いの熱を擦りつけるように腰を揺り動かすと、あっという間に先ほどの劣情が蘇って、キスをする吸いつきが自然と強くなり、コーチの肌に跡をつけて)
はぁ....っ、ん、コーチ...
(再びコーチに口づけると、先ほどコーチのものを扱いたような卑猥な動きでコーチの舌に絡み) 俺も渚のこと欲しい。
何度も、何度でも欲しい。
(渚の舌が乳首に当たると男なのに固くなっていて)
渚が上手だから堅くなるんだよ。
渚のもすごく堅くなってるね。
(レオタードは着ていても立ってる乳首は体に当たってて)
そう、そうやってそこに当てて、あぁ…すごくやらしいよ、渚。
見てごらん、ほら、すごいことになってる。
(またがって秘部をペニスにこすりつけてるのが鏡に映ってて)
レオタード食い込んでるよ。クリトリスに裏側が当たってるのわかるよ。
すごく気持ちいい。
(下を出した卑猥な顔で覆い被さってくる渚に答えて自分も舌を出して受け止めると)
(腰を動かしながら舌を絡めつかせてきて)
せっかく復活したのにまたでちゃうかも。
入れたらすぐにでちゃいそうだからこのまま出しちゃってもいい?
(尖った乳首を触ったり手を伸ばしてレオタードの上から、さらにレオタードの中にも指を入れて秘部を刺激し)
(渚にも快感を与えて)
【今日はこのまま素股でレオタード汚しフィニッシュにしょうかな】 (コーチに言われて鏡を見ると、コーチに跨って擦り付けてる自分の姿と下から腰を浮かせて、伸ばした両手をレオタードの上から胸の突起を触っているコーチの姿が目に入り)
やぁん...自分じゃないみたいです...こんな姿
(綺麗にアップにしていた髪もいくつかほつれて、レオタードの胸元もだらしなく緩み、クロッチからはコーチの手が忍び入り)
はぁ...コーチ、あそこがジンジンして...胸も、痛くて...
でもコーチの手が当たってるところはすごく...気持ちいい...
【はい、汚してください】 痛いのか?こうすれば少し楽になるか?
(レオタードを引っ張って片方の胸だけを露出させるとさらにやらしいかっこうになって)
渚、最高だよ。
今日は何度も何度もこうしてあげるからね。
(露出した乳首とまだレオタードが張り付いてる乳首を交代で指と口で攻めながら)
(腰を下から振ってぐしょぐしょになってるクロッチにペニスをこすりつけてると)
また、またいくよ!渚!
(ペニスの先端から2度目とは思えない濃い真っ白な精液が噴出して)
(渚のレオタードのクロッチからおなかまでをべっとりと汚してしまう)
【後は次回でしょうが汚れたままもいいし新品レオタード着せてでもいいな】
【もう時間なので落ちてもいいですからね。】 >>278
あとワンレスだけさせてください。
このまま来週まではキツイ... (片方の胸だけはだけさせて、露わになった乳房を口に含まれると)
はぁ...そうして、欲しかった...です
(ため息混じりにつぶやくと、コーチの手が細いウエストを押さえつけて)
(レオタードの溝にさらに強く擦り付け、口に含んだ乳首にキツめに吸いつくとそのまま、熱い飛沫をレオタードに放つ)
(荒い息を漏らしながら上に乗る渚を抱きしめて、照れたように笑いながら口づけを交わすと、露わになっている方の乳房にも優しく印をつける) >>280
ありがとうございました!
時間がないのでこのまま落ちます。
また来週を楽しみにしていますね。 >>282 最後にエッチなレスありがとうございます。
では続きは来週で。楽しみにしてます!
以下空き室です。 運動部の顧問or先輩と女子部員の甘々シチュで募集します。
真剣に部活に打ち込んでいる子に刺激を与えながら、お互い楽しくやっていきたいです。
設定は相談して決めましょう。
NGはグロスカ、ロリです。 男子応援団部員と部室でやってしまうチアいませんか?
下ネタとかでふざけているうちに興奮した部員にやられてしまう感じで・・。
実は影では結構いろんな部の部員とやっているようなチアがいいかな。 宗次さん、おはようございます。
朝から忙しくてありませんでしたか?
お部屋このままで大丈夫です。
思いの外、長くなってしまいましたけど、宗次さんが思っていた流れとズレたりしていませんか? 今日もありがとうございます。
暑さで少しへばり気味ですが大丈夫です。
逆にイメージ通り過ぎて怖いくらいです。渚さんのことを焦らしすぎかなと心配していましたが大丈夫ですか?
今日の展開ですが、こちらが復活するまで愛撫しながら未経験の渚さんの体を記念に撮影してからいよいよ…などというのを考えました。
そういうのは苦手でしたら今まで通り描写だけで進めますがいかがでしょうか? それを聞いて安心しました。
渚、焦らされてますね。
コーチのリードが上手すぎて、思うツボにハマってます。
そして展開、考えてくださっててありがとうございます。
ぜひそのままで。
今日もとても楽しみです。 ありがとうございます。
もちろん本番にいきたいですが渚さんが乱れていくのが色っぽいのでついつい描写が長くなって…
>>281 の続きから書き始めてみるのでお待ちください。 (まだ本当の男性経験はしていないのに事後の雰囲気で甘くしなだりかかる渚を愛撫しながら)
またいっちゃった。渚となら何度でもいけそうだよ。
かわいくて色っぽくて…ちょっと記念に残してもいい?
(スマホを出して精液で汚された顔と唾液で汚された胸を撮影して)
あっ、恥ずかしいよね。一回しまおうか。
(片方脱がしたレオタードを元に戻しそこに浮き上がった乳首も撮影する)
それじゃ、もう少しするからね。
(クロッチからおなかにかけて精液がぶちまけられて犯された後にしか見えないレオタードを見るだけでまた少し股間は固くなって)
(クロッチに手をかけてゆっくりとずらし)
渚、きれいだよ。
(しっとりと濡れた股間を見つめてまた口をつけて舐め始める) (気怠い身体をコーチに預けていると、スマホを向けたコーチの手からシャッターが響く)
...あ、コーチ、やだ
(顔を背けようとすると優しく頬を撫で、その手ではだけたレオタードを戻してくれて)
(コーチのうっとりとした瞳を向けられると、恥ずかしさと嬉しさが混ざった複雑な思いでカメラに収まり)
(コーチの手が、汚れたレオタードに再び触れるとすぐに熱が帯びて)
ぁぁ、コーチ...そこ、汚いです
汗も...ぁっ、はぁっ...
(コーチの舌がぷっくりと腫れたクリに少し触れただけなのに、敏感になってる身体はピクンと跳ね上がり)
やっ...私の身体...勝手に 汚くないよ。すごくきれいだよ。
もうすぐ渚のここ、大人になるんだね…
(汗と愛液をじっくり味わってクリトリスを舌先でつつくと渚の腰が浮いてくいっと動き)
(甘い声に応えてさらにクリトリスを舌先で転がして)
いいにおい…
なんかここも残しておきたくなっちゃった。
まだ子供だった頃の渚はもう見れなくなっちゃうもんね。
(ぐちょぐちょなのにまだ筋になってる割れ目に舌を入れてクリトリスを愛撫してる様子を撮影し始め)
中ももう一回見せてほしいな。
(割れ目の片側に指を添えて横に動かすと)
(さらに濃い香りが漂わせ愛液が糸を引きながら半分だけ中が見えて)
渚、こっちを開いてみて。
(渚の指も股間に触れさせ反対側を開かせる) ぁっ、やぁん...コーチ...はぁ...ぁぁん
ピクピクしちゃうの、止まらない...っん
(コーチの舌がクリで遊ぶように転がさせると、腰が跳ね、浮かすように脚に力が入り)
(その様子をいつの間にか動画で撮影されており)
や...コーチ、やめて...
(スマホの方に手を伸ばしかけると、その手を捉えられ蜜が溢れるそこに連れていかれ)
っぁぁん!
(自分の指が濡れたクリに触れると、コーチの指と絡まって固く閉じていた割れ目に指をかけ)
はぁ...ぁぁん、コーチ...やぁん...
(絡めた指が開いた奥にコーチの舌が入り込み)
(いやらしく惚けた顔の瞳から溢れる涙が動画に収まると、もう片方の手で自分の口を塞いで漏れる声を抑えて)
やぁっ...はぁはぁ... すごい。奥まで見えるよ。
指だと痛いから舌を使うね。
(二人の指で開かれた秘部に舌をすぼめて狭いところまで刺激して男を受け入れる準備を整えさせ)
(時折愛撫を中断して悶えてる渚の表情も撮影し)
俺もまた大きくなっちゃった。
(手でふさいでる口元に汚れたパンツがかぶさったペニスを近づけ)
渚のここ、すごく狭いからこれ、ゆっくり入れるからね。
痛かったら途中でやめるから。
(どうみても挿入を待ち焦がれてるとしか思えない渚をさらに言葉で焦らし)
(動きが止まらない腰に顔を密着させて唇と舌でクリトリスと中を徹底的にとろかしていく) はぁはぁ....んんぁぁん....
(コーチの舌が丁寧に慎重に奥に割込み、クリを潰しながら震度を与え続け)
(溢れる蜜を音を立てて吸い付く音に身震いさせるほど感じて)
(漏れる声は塞いだ口から漏れ続け)
コーチ...コーチぃ...
(見せつけられたコーチのモノはさっき口に含んで時よりさらに大きくなっているように感じて)
(とても入りそうにない大きさに恐怖を感じながら...でも蜜は止まることなく溢れて)
やぁん...コーチぃ...はぁっ、っん...
(蕩けるほどの愛撫が続くと、快感が全身に波打ち、ピクンとピクンと身体が痙攣して)
はぁぁん...コーチ、ダメ...それ以上...ダメです...っ
(まだ挿入もされてないのに、絶頂を迎えてしまい)
はぁはぁ...コーチぃ...やっ...いく...ダメっ
(抑えの効かない身体に羞恥感が溢れて、撮影されている顔を隠しながら)
コーチ...我慢できなかった... 我慢しなくていいんだよ。
俺も何度も渚にいかせてもらったからね。
(未経験とは思えないほど濡れた秘部が絶頂を迎える瞬間も撮影されていて)
ゆっくり入れるからね。
(レオタードのクロッチをずらされ腰を浮かせて感じてる恥ずかしい姿の渚に挑み始め)
どう?口や指とは違う?
気持ちいいかい?
(まずはパンツをかぶせたままのペニスを秘部に直接当てて突くような腰の動きをして)
さっき、渚がしてくれたのすごく気持ちよかったんだ。
でも、直接したらきっともっと…
(パンツからペニスを取り出してやっと直接亀頭を割れ目に押しつけて)
気持ちいい…
まだ入れてないのにすごく気持ちいいよ、渚。
(くちゅくちゅ音をさせながら正常位で素股をして感じてる渚の体をさらに高めていって) (絶頂してピクピク震えるクリに布越しの熱を感じさせて)
ぁっ...っんんん...
(トロトロに濡れてるそこを自分からも当て付けて)
コーチぃ...欲しいです...欲しくて、おかしくなりそうです
だから、お願い...
(精一杯腰を浮かせて、擦り付けられるペニスに溢れる蜜を馴染ませて)
(写ってる事を忘れて自分から恥ずかしいおねだりを口にしながら) 俺も渚のことが欲しいよ。
でもゆっくりね。ゆっくり…
(まだ未経験なのに足を開いて腰を浮かせてとろけた顔で挿入をねだる渚の秘部の外側にペニスを十分すぎるほどなじませて)
まずは先っぽだけ…
(亀頭をクリトリスに当て下に動かして少しだけ押し込んでまたクリトリスを滑らせて)
どう?入っちゃうと思った?
どうしようかなぁ。次は入れちゃおうかなぁ。
(時折手を伸ばしてレオタードに浮く乳首も刺激したりしながら男心をくすぐる敏感な反応をする渚を何度も焦らし)
ほら、少しずつ奥まで入ってるよ。わかる。
次は入っちゃうかなぁ。ああ、まだだった。
(2回抜いてもらったペニスは余裕十分に渚をいたぶっていて)
(きゅうにしゃべるのをやめるとようやく割れ目の中に亀頭が隠れ)
うっ、きついっ!痛くない?
(腰をゆっくりと前に突き出して渚の中に初めて挿入をしようとする) はぁ...まだ経験もないのに...こんな私、恥ずかしいけど...
(コーチの背中に両方の腕を回して)
正直怖いし、ものすごく痛いっていうのも聞いてるけど...はぁはぁ...
(少し馴染ませては抜かれ、入れてもらえたと思ったら腰が引かれ)
(焦らされるごとにもどかしい思いが溢れて、頭を振りながら自分の思いを口にして)
ぁぁっ!っ...はぁっ
(じんじんと痛む乳首を少し触られただけで、歓びを現し、腕の中で熱い眼差しのコーチと目が合うと)
(コーチの腰が沈み)
...いっぁっ...んんっぁぁっ!
(膜が破られる瞬間、コーチにきつくしがみつき)
ぁぁっ!あぁぁっ...やっ、ん...っ 痛い?少しだけなら我慢して。
(渚がしがみつくと汗と二人の体液でべとべとしたレオタードが肌に張り付いてきて)
気持ちいいよ…
すごく気持ちいい。
ゆっくり体を慣らしていくからね。
(言葉通り最初は自分からは腰を動かさないでいると)
(渚の腰が体の下で動いてペニスを締め付けてきて)
ああ、渚…。初めてなのにこんなに腰動いて…
すごくやらしいよ。やらしい渚のこと、大好きだよ。
(覆い被さって抱きしめてキスをしながら自分も腰を動かしはじめ)
出してもらってなかったらもう出ちゃってたな。
渚のおまんこ、すごいよ。
(レオタードを着た少女を犯す行為に夢中になっていく) (身体の中心街割かれるような痛みが薄れていくと、中に入ってるコーチのものを包み込むように張り付くように締まり)
(ゆらゆらと刺激を求めて腰が動くと、甘い言葉で唇が塞がれ)
はぁ...コーチ...私もです
(お互いの汗で身体が滑り、全身の神経が研ぎ澄まされ、コーチの口から溢れる吐息が首にかかっただけでも身をすくませ)
もう大丈夫です...コーチの全部が欲しいです
(両手でコーチの頭をふんわり抱きしめ、開いた両脚をコーチの腰に絡めて深く繋がる) 俺も渚の全部が欲しい。
何度もいっていいからね。
(十分に潤った渚の体はすぐに初めて受け入れた男に馴染んで)
(もっと深い挿入を求め足を絡めてくる)
鏡見て。俺たち今すごいことになってる。
(二人で一緒に鏡を見ると汗と愛液で顔も体もどろどろになった男女がとろけた顔で密着し腰を動かしてるのが映ってて)
渚。後ろからもしてみる?それともこうやってずっとくっついて顔見ながら最後までする? (鏡の中の重なって乱れた2人を見ていると、キューっと締まってペニスを苦しくさせて)
(甘えるように唇を求めて)
コーチの好きに...
(言いかけた言葉を止めて)
コーチが好きなようにされたい、です...
(コーチの動きに合わせてた張り付く膣肉でペニスを擦り、中での快感がすべての神経につながり)
もっともっと、コーチが知りたい...です いいの?渚のこともっと知りたいしもっと気持ちよくしてあげたい。
足をほどいて…
(腰の後ろに回って逃がさないように絡みつかせてた渚の足をほどき)
すごい…奥まで入ってるね。
(渚の体の中に深々と刺さったペニスをじーっと見てからゆっくり抜くと)
(秘部からは射精した後みたいに愛液がどろっとこぼれてきて)
おしりをつきだしてごらん。軽く足を開いて…
渚、すごくエッチだよ。後ろからこれ入れてあげるからね。
(レオタードが被さった丸いおしりを撫で、そこにペニスをこすりつけたりレオタードと肌の間に挟んだりして)
いい、入れるからね。
(後ろで腰を振るがまたなかなか入れずに割れ目をつついて焦らしてから)
(体をかがめて反り返ったペニスを渚に向けて、狙いを定めて手も添えずに後ろから一気に渚を貫いて)
また入っちゃった。奥まで入ってるよ。渚。わかる?ほら。
(腰や二の腕をつかんで後ろから渚を突いて)
(手を伸ばして後ろから胸をつかみ、レオタードを半脱ぎにさせて) (コーチに促されるまま両手と両足を床につけると、背中を押されてお尻を高く突き上げて)
コーチ、この格好...恥ずかしい...
(鏡に映る自分の姿は卑猥で、腰を掴んでペニスを擦り付けられている顔は恍惚として)
(クロッチがずらされたかと思うと、一気に中に刺されて)
あっ!ぁぁっ...ん
(腰を掴まれ引きつけられるように何度もぶつけ合い、乾いた肉の音が室内に響き)
はぁっ、ぁぁっ、やぁっ...っん
(片腕を掴まれて上半身をそらされると、レオタードの肩が抜けて胸がこぼれ落ち突かれるごとに胸が揺れ)
っぁ...コーチ....
(乳首を捉えられると、快感が全身に広がり収まらないうちに子宮からも快感を与えられて)
ダメ...やぁん...いく....っいっちゃう...コーチ バック好き?
よかった。
(腰を打ち付けながら乳首をつまむと渚の体があり得ないくらい反り返って切ない目線を送ってきて)
いっちゃっていいからね。
もっと激しくしちゃおうか。
(挿入したままゆっくり立ち上がって鏡の前に立って)
自分でクリ触って、あぁ、すごくすごくやらしいよ、渚。
(立ちバックで腰を動かしながらクリトリスを自分で触らせ後ろから抱きしめて胸をつかみ)
(口を開いてよだれを垂らしてる口にキスをし足が浮くほど突き上げて渚をいかせると)
(激しく動かしすぎてペニスがつるっと抜けてしまって)
ほら、まだ渚のこと気持ちよくしてあげられるからね。
(正面を向いて抱きしめて自分のペニスを握らせて)
俺の顔みながら自分で入れてごらん? (いきかけてる身体を起こされ、鏡の前に晒されるとコーチの言う通り自分の指でクリをさすって)
はぁぁぁっ!やぁっん、ダメっ!
コーチぃ....っ!
(絶頂の1番高いところで口を塞がれると息ができないくらい昇りつめて、苦しさのあまりコーチの逞しい脚を叩いて)
はぁっ...はぁっはぁっ...
ぅぁっ...ん...
(激しい動悸と快感の高まりで思うように空気を送れないまま、向かい合わせでペニスを握らされ)
(ヒクヒクと痙攣しているそこにあてがい)
(甘い顔で自分を見つめる目に捉えられ、目線を外すことも出来ずに身体が求めるままに、つま先立って突き出した秘部に沈めて)
...ぁぁあっ....
(求めていたものを受け入れると、身体中の血液がそこに向かって流れてきてるかのように脈打ち)
ぁぁっ...っぁん、コーチ...
(自分で腰を振っている姿を鏡ごしに見ながら)
コーチぃ、コーチ... (自分のを握ってる渚の指がペニスの上を這い回って正面からまだひくひくしてる割れ目に導かれ)
そう、いったん背伸びしてそれから腰を落として…
ふー。また入った…
渚の腰使い、上手だよ。すごく気持ちいい。
(うわごとのように喘いでる渚の口からはみ出た舌に自分の舌を絡みつかせ)
(汗だくの背中を抱いて密着しながらなで回して)
乳首が当たってすごくエッチ。
エッチだけどずっとこのままだと疲れちゃうね。
(次第に渚の体が浮いてペニスで体重を支えるようになっていて)
(入ったまま腰を落としていき最後は床に寝て)
体を起こしてごらん。
さっきは入ってなかったけど、やっぱり入ってる方が気持ちいいよ。
(最後は騎乗位にさせて渚に胸を揺らしながら腰を使わせる)
ねぇ、渚。俺もそろそろいっちゃいそう。いい?今日はもう満足した? (汗だくの身体を密着させて、擦れた乳首がまた快感を誘い、舌を奪われるとそこからも新たな快感を吹き込まれて)
身体中の全てが...コーチを感じて、気持ちいい...
(腰を抑えられながら、床に身体を預けるとそのまままた強引に起こされ)
はぁ...っ、これ...すきっ
1番奥まで、コーチを感じますっ
はぁはぁぁぁ、中に当たって...グリグリされて...
(初めての挿入とは思えないくらいコーチのそれは馴染んで、気持ちのいい蕾をどんどん咲かせて)
(コーチの胸に両手をついて、クリを擦り付けながら背中を反らして)
はぁ...ダメです....また、きちゃう...
コーチぃ..はぁっ..やぁっ...コーチ、いくぅ
(恍惚にコーチの名前を呼びながら、締め付けがきつくなり) 渚がこれ好きなのわかるよ。
すっごい締まってる。クリトリスも固くなってる。
(初めての経験とは思えない反り返ってつながってるところを見せつける騎乗位で渚が腰を振ると)
(渚の中のすぼまったところを亀頭の出っ張りが何度も通過して射精を促されて)
これ、俺も大好きだけど初めてだから俺も動くね。
(体を起こして反り返ってる渚の体も引き寄せて抱きしめて)
俺も動くけど渚も腰動かしてていいからね。
(絶叫するようにあえぎ続け達する寸前の渚を下からも突き上げて)
渚、渚、いく、いくよ、渚!
(自分も荒い息で渚の名前を叫びながらぎゅうぎゅう締め付け来る穴の中でペニスを動かし続け)
う、うわっ!うっ!
(苦しそうな顔でうめきながら今日3回目とは思えない量の精液をようやく渚の体の中に注ぎ込む) (快感の波が引くどころか、恐ろしい程押してくる快感に必死に飲まれないように必死にコーチにしがみつき)
(下から突き上げるコーチの動きに身を任せて、放たれる熱さを膣内で感じて)
はぁぅっ、はぁはぁ...ぁぁっ
(互いの神経全てで少しの震動も捉えて離さず)
(脈動がまた新たな快感を広げて)
コーチ...中でコーチのがピクピクしてます...
気持ちいい... 渚の体もまだピクピクしてるよ。
すごく気持ちいい。
(射精しても離れずさらに密着してくる渚を抱きしめて汗だくの体を抱きしめ荒い息をつく口の中に舌を入れ)
渚、もしかして…もっとしたいの?俺もしたいけどすごかったからもう一回出るか…
(渚の中で果てたペニスは中に入ったまま少しずつ柔らかくなっていく)
【まじすごかったです!じらしてたら自分もじれてたみたいで…】
【もう少し続けます?かなりへろへろですが渚さんかわいいからがんばっちゃおうかw】
【あるいは渚さんがよければ設定このままで後日のシチュをやるとかリセットして相談してから最初からもいいですよ】 >>314
もう、ほんとどれだけ焦らすんですかーっ
渚ちゃん、初めてなのにこんなに教え込まれたらもうコーチと以外出来なくなっちゃうじゃないですか
最後はこのまま終わりたくないなぁ、って気持ちが喉から出てきそうになっちゃいました。
このまま...と言いたいところをグッと堪えて。
諸事情で、実はこれ以上遊び回るのをやめようと思っていまして。
なので、宗次さんを手放すのはとても辛いのですが今日が最後になってしまいます。 そうなんですね。
残念ですがこういうところですからね。
そこはぐっと我慢して渚さんを困らせるようなことをしないようにします。
リアで初めての女の子をこんな風にするのはまず無理なんですが渚さんの反応がかわいくてエロくて…
焦らしてはいたけど何度も押し倒して自分勝手にいきたくなってました。
本当はもう少し渚さんもこちらを攻めたかったのかなぁと思っていたんですがすっかり忘れてました。
また気が変わったら遊んでもらいたいです。
と、少しお話しします?名残惜しいけどここで閉めにします?
お話しするなら部屋のスレ探してきますが。<未練たらたら 多分私が攻めてたら手放せなくなっていたかも(笑)
未練なんて言ってもらえると嬉しくなってしまって、帰れないですよー
優柔不断なんです、とっても。
あと少しだけ、最後の日なので、私ももう少し、シチュを離れた宗次さんとお話ししてみたいです。
お部屋お願いしていいですか? 言ってみるもんですねw
こちらもあんまりお話しすると未練が募って困らせてしまうかもしれないので少しだけにしましょう。
せっかくなので設定がある部屋にしましたが雑談だけでもいいみたいです。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526402512/
では一緒に移動しましょう。 バレー部のひろかです。ブルマの似合うお尻の大きな先輩とエッチしたい方、いかがですか? 中学の水泳部同士の男女。
性に対して興味を持ち始め、男性の股間を見てみたくなり。
仲の良い友達に見せてとお願いして・・・大きくなってしまったモノを・・・。
そんな感じで、手やお口で逝かせて上げれればと思います。
処女と童貞設定で考えてます。
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