渚…
(ペニスが喉奥に当たると渚の表情が変わって征服欲をかき立てられ)
やばいな。気持ちよすぎるよ。
もう止まらないよ。
(渚の頭を押さえて腰を浮かせて振り始めると口からはだらっとよだれがこぼれ竿までべしょべしょになって)
舌動かして。そう、そうやって。
(口の中で亀頭に舌がまとわりついてただでさえ渚の痴態を見せつけられて高まっていた性欲は押さえが効かなくなり)
くっ!俺もいくぞ、渚!
(口の中で1回目の射精をして汚れてなかった渚の口の中を盛大に汚す)
ごめんな渚。出すつもりはなかったんだが、渚があんまり上手だからがまんしきれなかったよ。
(ペニスを口から抜くと余った精液がかわいらしい顔にもかかって)
(口を犯された顔が鏡に映ってる)

【いえいえ、ちょっとなめてもらうつもりだったんですが上手過ぎていきたくなっちゃいました。】
【いっちゃいました…ごめんなさい】
【本番いけるかはわからないですが回復までの愛撫パートはやりたいです。】
【気が早いですが来週は土日ともこの時間は無理で日曜の午後くらいしか空いてないです…】