優希・んんっ、やだっ私、女性となんて……
んあっ……ああぁ……んんっ
(ソフトな突起いじりに快感がわき上がり、思わず甘い声が漏れ始め、目つきもとろんとしていく)

美帆・いやあああ!ひいいぃ……ああああ!
プシャシャ〜……いやぁ…ごめんなさい
(くっぱり恥ずかしいところを拡げて固定されて、冷たいシェービングクリームにびくんと跳ねて、多くの男子に覗き込まれながら繊細な部分を剃られる感触と羞恥に、ゾクゾクとした快感が走りお漏らししてしまい、先輩部員の顔にかけてしまう)