【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496590918/ 夜はヤリサーに変わるテニスサークルで夏合宿で男子部員に犯される女子大生いません? >>615
巨乳や爆乳がお好みでないならお願いできますか。 スレンダーで引き締まっているような体系が好きなのでちょうどいいですね。
NGとか希望はあります? よかったです、よろしくお願いします。
過度に暴力的なことと、排泄行為はNGですが、
基本Mなので、たとえば打ち上げの時にみんなの前で犯されるみたいなのに興奮します。 皆の前でですね。
周りが始めてその流れで・・って感じでいいでしょうか? お邪魔でなければ、マッチョな筋肉バカも控えております。 >>621
はっきり言ってお邪魔です。
卓也さん、すみません。一気にさめてしまって…。
本当にすみません、一度落ちます。ごめんなさい…。 H大好きなJD競泳部員いませんか?
シャワー室で男子部員に犯される感じで・・。 お相手よろしくお願いします
競泳水着を着たまま犯されたいです お願いします。
NGとか希望はありますでしょうか?
ちょっと気が強い感じの女性が希望ですが・・。
特に胸は大きくなくていいです。 NGはスカトロとアナルです
気の強い、ですね、最初はちょっとは抵抗しますね そうですね、最初は紗雪さんがシャワーを浴びていて僕が入っていき、ふざけているうちに
・・って感じでいきましょうか。
では、書き出します
(部活終了後・・みんな帰って二人しかいない中紗雪がシャワーを浴びている・・)
おっ、紗雪も上がりか?
遅かったんじゃないか?
(紗雪が入っているのに構わず入っていく) うん〜なんかスランプで・・・
もう少しで感覚つかめそうだったんだけど・・・気づいたらこんな時間になっちゃった
(髪の毛をよくお湯で流しながら、背中を向けて純一に答えて)
って、ちょっと、まだ私使ってるんだから
後にしてよーエロ純!
(後ろを振り向いて、キッとにらみながら) (睨まれながらも・・)
別にいいじゃん、裸になってるわけじゃなし。
プールかシャワー室の違いなだけだろ?
(そう言いながら一緒に浴びようとして近づく)
ほら・・俺にも浴びさせて・・。
そういや、紗雪って競泳水着着るとスタイルいいって感じだよな
肉付きもいい感じで、腹筋も割れてる感じだし・・。
エロい体かなww
(紗雪のウエストを掴んでみる) ちょ、っと、せめて隣のブース使いなさいよ
なんでこっちに入ってくるの?!
ひゃっ、こ、こらっ!
触るな、スケベ野郎!
(ウエストをつかまれて、体が反応してしまい)
エロいのはおまえだろ、早く出てけバカ!
(肘で純一の脇腹に一撃を与えて逃げようとして) って・・
(わき腹を大げさに抑えながら・・)
まぁ・・いいじゃん。
誰もいないんだしさ、洗いっこしようww
(腕を掴み同じブースに引っ張り入れる)
さ・・洗ってやるよ
(壁に紗雪を抑えつけるようにして体を撫で始める)
(太ももから足の付け根・・)
どこ洗ってほしい?この辺かな? はぁ?バカじゃないの?!
マジで出てけよ変態野郎!
ちょ、やめろっ!
(練習で力が入らず、無理やり引っ張りこまれて)
あっ・・・く
(体を撫でられて変な声が出てしまい、とっさに口をふさいで)
ちょ、ほんとマジでやめて
おっきい声出すよ!んっ・・・
(純一の体をひっかきながら抵抗するが、力が入らない) (多少抵抗されながらも・・)
まぁ・・そういうなよ。
大きい声出しても誰もいないし・・。
うちの女子部員みんな綺麗だろ?紗雪も・・
我慢すんの大変なんだよ。
それに、紗雪だって・・他の奴らと・・
(話ながら、水着の上から胸、そして股間に手を伸ばし・・)
俺とも・・いいだろ? ちょっと、誰かきてーー!
ねぇーー!誰かいないのー?!
(大きな声で、プールのほうへ声をかけるが誰も来てくれるはずもなく)
ほ、ほかの奴らと・・・って何よ!
知らないってばそんなの、誰ともそんな変なことなんてしてない!
離して変態!
んっ・・・あっ・・ぅっ
(胸が弱く、不本意ながら競泳水着の下で先端が大きくなってきてしまい)
い、いやっ・・・
やめて、やめてっ!んっ!
(股間に指が来ると、腰が砕けるくらい感じてしまって) (紗雪の陰部を水着の上からいじくりながら・・)
紗雪って結構男友達とか、他の部員とやってるだろ?
噂広まってるしさ・・。
だから俺ともってな。
(水着の中で勃起している自分の股間を紗雪のお尻の割れ目にこすりつける)
女子も、俺たちの見てるだろ?たまには・・比べたりしてて。
(立ちバックみたいに擦りつけ乍ら、胸を本格的にまさぐり始めていく) やってねぇよ!誰がそんなくだらない噂・・・ぅっ、んっ
や、やめ・・・あっ
(水着ごしにも、それが一層いやらしいシチュエーションとして、感じてしまい)
(腰をぴくぴくさせながら、言葉の抵抗がだんだん力なくなってきて)
み、みてない・・・くらべて・・・んっ、な、ない・・・
はぁ・・・あぁ、や、やめ・・・
(お尻に熱い塊が感じられ、無意識に壁に手をついておしりを突き出す格好に)
(胸も翻弄されて、いやらしい吐息が止まらず) 噂かどうかは・・・紗雪の体に聞いてみるか?
(突き出されたお尻にペニスを押し付け乍ら)
でかいだろ?硬くて・・・。
紗雪好きそうだし・・楽しませてよ・・。
(我慢できず乱暴に胸を揉みながら、手が水着の脇から直接ひだを触り始める)
ここでもやったことあるんだろ?先輩とかと・・・ うう・・・かたい・・・
やめ、やめて、そんなおっきいので、そんなところ擦られたら
ああ・・
(腰を突き出してお尻にあたるちんぽを受けれている自分が信じられず)
ああっ・・・はぁ、そ、そこだめ
あっ・・・だめ、変、変になっちゃうからぁ
ん、あっ、はぁっ・・・
(目をつむって、どんどんと押し寄せる快感の波にたえて)
先輩よりも・・・んぁっ・・・お、おっきくて・・・
気持ちいい・・・ああ・・・だめ・・ (感じ始めてきた紗雪に・・)
ほらな・・こんな感じやすいんだろ?
ここが濡れているのは・・水か?
(ヒダからクリ、そして中を弄りながら・・)
(自分の水着を脱ぎ捨て全裸になり反り返ったペニスを紗雪の太ももに挟み擦りつける)
見えるか?おれのが・・・亀頭が見えるだろ?
もうすぐ入れてやるから・・・
(耳にしゃぶりつき中をかき回していく) あっ・・・あああ・・・ああ・・
ほ、ほんと、そこだめ・・・感じちゃう
ううっ
(濡れてることを指摘され顔を真っ赤にして)
はぁはぁ・・・ああ・・
お、おっきいぃ・・・
(生のちんぽの感触が太ももとあそこに伝わり、腰を悶えさせながら)
(視界に亀頭がにゅ、っとはみ出てくると、思わず太ももを締め付けて、腰をゆっくり降り出して)
あっ・・・ああ
はぁ、はぁ・・・はぁ・・
(耳も刺激されて、すっかり従順になり) どうした?紗雪・・・
欲しくなったか?
我慢できないんだろ?その動き・・・
(水着を横にずらし、陰部をあらわにして・・)
最初は・・このまま・・・な・・。
(亀頭を添えてゆっくりと押し込んでいく)
っく・・よく締まるな・・聞いていた通りだ・・・
(奥の壁にぶち当てるように腰を動かしていく) はぁはぁ・・・
あ・・・あっあっ・・・
だ、だめぇ・・・
こんなおっきぃの・・・ はぁ・・・ほ、ほしぃ・・・
(我慢しきれずとうとう言ってしまい)
んっ!ふぁっ、あっ・・・!
(入ってくると声が大きくなり)
あっ・・・あっあっ・・・
(奥に当たるたびにいやらしい吐息が止まらず) でかいか?
他の部員と比べても・・・。
っていうか、やってんだろ?
いろんな男と・・この体で誘惑してさ・・
(両手で腰を掴み犯すように激しく突き上げていく)
ほら・・・白状しろよ・・・ あっ、あっあっあっ!
はぁ・・・ああっ・・・あっ・・あっ
き、気持ちいい・・・っ
(激しい突き上げに、口元から涎をこぼしながら悶えて)
うんっ、うんっ・・・・
いっぱい・・・いろんな男と・・・エッチ・・・あっあっ
してますっ・・・
でもこんなおっきぃの・・・こんな気持ちいいちんぽ・・・初めてぇっ!
ああ・・・
奥まで・・・奥いっぱい突いてっ! やっぱり・・
男子部員何人食ったんだ?
俺以外に・・
(紗雪の肩ひもを外し、胸をあらわにして、形の良い胸を直接揉み始める)
(のけ反らせるようにして胸を揉んでいく)
最高だよ紗雪の体は・・・
(夢中に腰を振っていく) わ、わかん・・・ないっ・・・あっ・・ひっ・・・
おぼえてない・・くらい・・・あっあっ!
(胸を直接揉まれて、どうしようもないほど感じて)
ああっ・・・あっ!あっ!
いっぱい突いてっ・・・純一のちんぽ・・・気持ちいいっ・・・ああっ!
お、おねがい・・・キス、しながら・・・突いて・・・!
(体をのけぞり、首を純一のほうに向かせながら) (振り向いた紗雪に)
そうか?舌だせよ・・・
(出された舌に吸い付くようにキスをしながら・・)
この口にも出されたんだろ?
いやらしいこの口に・・。
最近もやられたのか?何度も何度も・・・・・
(紗雪の中で一段とでかくなっていく) んっ・・・じゅる・・・ちゅ・・・ちゅっんっんっ!ちゅぅ
(いわれるがままに舌を出し、いやらしく絡ませあいながら)
(中に抜き差しされるちんぽの感触に酔いしれて)
うん・・・んっ・・・うん・うん・・・んっ
純一以外にも・・・いっぱい・・・いやらしいぃことした・・・あっぅっ・・・んっ
されてた・・・お口にも・・・お顔にもかけられたり・・・飲んだり・・・
あっ・・・あっ・・・
(舌を絡ませながら必死に告白して、中で大きくなってくるちんぽに悶える) そんなにされたのか?
(突くだけでなく、時折円を書くように腰を動かしながら・・)
どんな事されて感じまくったんだ?
全部話してみろ・・
白状して思い出せよ・・そして逝ってみろ・・
俺のもぶっかけてやるから・・ はぁはぁっ・・・あっあ・・・ああっ・・・
せ、先輩に・・・ここで・・・口でしゃぶってあげて・・・お顔に出されて、全部口でお掃除させられて飲まされて・・・
ああっ、、んっ・・・んくっ・・
裕也とか・・・聡とかにも・・・練習終わりにプールサイドで・・・
上にまたがらされて・・・下から突き上げられたり・・・ああっあ・・・あっ、あっ・・・
(思い出させられて、SEXがますます感情的になってきて)
はぁはぁ・・・ああっ、あっ、ああ・・・いくっ、、いっちゃぅ・・・
純一のも・・いっぱいぶっかけて・・・っ
い、いくぅっ・・・! 犯されたのか?
二人同時に・・・・
最高に紗雪はいやらしいなぁ・・・
女子の中でも・・一番じゃないのか?
そろそろ・・俺も・・・
(一段と激しく腰を突き上げて・・)
おらっ・・こっち向け
(ペニスを抜き、向けられた顔めがけて大量のザーメンをかけていく) はぁはぁ・・・あ・・・
(イったショックでぺたんと床に座り)
ああっ・・あ・・・あっ・・あっ・・・
(顔を向けて大量のザーメンを浴びて)
(むわっとする雄くさい香りと生温かさにうっとりして)
はぁ・・・いっぱい・・・かけられちゃった・・・
ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ、じゅるっじゅるるっ・・・
(ザーメンまみれの顔のまま、自然と純一のちんぽに唇が引き寄せられ)
(まだ精子まみれのちんぽを銜え込み、根元に手を添えて、音を立てたいやらしいフェラをする)
(顔から滴るザーメンが黒の競泳水着に淫靡な白いラインをつくっていき、汚されて・・・) (咥え始めた紗雪の頭を抱えるように押さえつけ・・)
このままもう一回行くか?
(口の中で再び大きくなってきて・・) んっ・・・んじゅっ・・・
じゅぽ・・・じゅぽ・・・っ、じゅぽっ
(上目使いで純一を見つめながらうなづいて)
(激しく唇をすぼめてしゃぶりつき) 募集させてください
大学のチア部員です、イベントでいつも見かけるカメラマンさんでお相手してくれる人いませんか? >>662
こんばんは
リアルなやつですよね、えっと、身長は161の84、62、91です。
もし好みに合えばお相手お願いします 絵梨ちゃんはイベントに出ているんですか?
チアの格好で? 街のイベントや祭りとかで、チア部としてステージでダンス披露するのをイメージしてます! 有難うございます
シチュをお考えであれば、少し書き出して頂きたいかと 大丈夫ですか?では書き出してみますね
【毎年恒例夏のイベントでのステージに立つチア部、うちの大学のこういう場面には必ず最前列で大きなレンズのカメラ抱えてるカメラマンさんをやっていただきたいです。】
【えっちなアングルとか恥ずかしい箇所を撮られてるのは気づいていて、嫌悪感なのに、身体は別の反応をしてしまいます】
みんな行くよー!
(チームを鼓舞してステージに向かうと、やっぱり真っ先に目に入るカメラマンさん)
【あの人また、、気にしない、、がんばろ!】
(音楽が流れると淡々と笑顔でダンスを踊りはじめます) (カメラマンは、踊っているチア部員の中で、絵梨だけを見ている。)
『あの子、肉付きが良くてエロイなぁ…。』
(カメラは、絵梨の太ももを執拗に追っていく。)
『流石に見せパンだけど、いい太ももだ…。』
(絵梨の全身と脚の辺りを交互に映していく。)
(脚の筋肉の動きに生々しさを覚えて、生唾を呑む。) 【カメラマンさんのレンズが自分に向けられてることにはすぐに気づくと、逆に意識したようにハイキックや腰をくねらせた動きにお尻までも突き出すポーズをレンズに向けてしまいます】
『どうせ撮られるなら中途半端は嫌だもん』
(その目はレンズの奥のカメラマンさんを挑発するような視線になっていきます。。) 『逞しいね、絵梨ちゃん。興奮しちゃうよ。』
(片足を宙に浮かした絵梨の脚を連射する。)
(脚を広げながら、視線を送る絵梨の格好は、誘っているようで。)
『お尻はあるけど、胸はどうかな?』
(大きいとも小さいとも言えない胸に、カメラを構える。)
『揺らして見せられるかな?』
(ブラのラインが浮き出る胸を、一枚撮る。) 『次の曲でラスト!みんなファイト…!』
【上半身を小刻みに揺らす動きが多い曲で、胸も少し強調されるようなポーズが多くなります。】
【みんなスポブラ、ショーツだけどそこは妥協したくなくて、普通の可愛い上下お揃いのレース下着です。どアップで撮られたらブルマの下にうっすらと食い込む下着が透けて見えちゃってます】
『ふぅ…あついな…でもへんな感じ』
(全身から噴き出す汗とは違う、下半身がじわってくるような中から来る熱を感じはじめます…) 【すみません、アイデア不足により落ちます。】
【もし時間的に余裕がある時に、機会があったらまた。】 すみません前置き長くなっちゃった…
次あたりからトイレに行って、カメラマンさんがこっそり付いてきてるようなのを想像してたんですけど、続けるの難しいですかね? 続きからでもいいよって方いたら、お相手お願いします >>676 気に入ってもらえるかわからないけど続きを書いてみてもいいですか? >>673
今日の絵梨ちゃんキレキレだね!
(脚を開くとブルマが食い込んであそこの形がわかるようになってきて)
(脇からはかわいいレースの下着の端っこが見えて)
脚もすごく上がってる!
やわらかいなぁ。
(脚を蹴り上げると汗のしぶきが飛んできて胸が揺れて)
(チア服から膨らみとレースのブラがちらちら見えていて)
(激しい曲が終わると上気した顔ではぁはぁ息をついててその吐息もふきかかってくる)
【まずはこんな感じにしてみました】
【このあと一人になったところを…という流れですか?】 【ありがとうございます!このあとひとりになってみますね!】
ふぅ〜…
(フィニッシュのポーズはお尻突き出しで顔だけ振り向くポーズで)
ありがとうございましたぁっ…!
(脇に捌けていくと、みんなの口からはカメラマンさんのあからさまな動きに対する不満が…それに話を合わせるも、
主にレンズを向けられてた張本人は違う感情が湧いてきていて…)
ごめんちょっとトイレ…先に着替えてていいからね!
(足早に個室に入ると…一旦深呼吸をして落ち着かせてから、下の様子を確認するために恐る恐る手を忍ばせます)
『うっそ…まじで…なんでよ。。』
(濡れた指先を見て余計に暑くなり顔が火照っていきます) 急ですみませんおちます。これからなのにーーー!申し訳ありません
また見かけたらお願いしたいです はぁはぁ。
今日も絵梨ちゃんかわいかったなぁ。
なんか表情がいつもよりも色っぽかったような…
声かけちゃおうかな。
(帰るふりをして一度絵梨と別方向に向かってから後をつけるとトイレに入っていき)
あれ?あのトイレって…
(そこは女子トイレなのに個室を覗ける場所があるところで)
ちょっとだけなら…
あの個室に絵梨ちゃんが入るとは限らないし…
(のぞき込んでカメラを向けると絵梨の姿が見えて)
(あろうことかブルマの中に手を入れてるのがわかり)
ごくっ。
まさか…オナ…、こんなところで?
(ブルマから出した指先は光ってて絵梨はそこをじーっとみつめ「まじ?」といいながらも顔が赤くなっていって)
【個室乱入は難しかったので出てきてからにしますね。】 おもしろそうだったんで残念!
またよろしくお願いします!
おち 男子応援団の友達に部室で犯されるチアはいませんか? いらっしゃらなそう…。
折角なので募集させてください。
幼馴染かお友達で、両想いなのに気づかないでHしちゃう、もしくは告白されてそのままHしちゃう。
そんなシチュがいいです。部活、こちらのスタイルなどはご希望に沿うようにさせて頂きたいです。 >>686
チア部・新体操部・水泳部辺りでお願いしたいと思ってるんですが
グラマラス系とスレンダー系、桃さんのお好みはありますか? 嬉しいです。よろしくお願い致しますv
設定はどういったものがお好みでしょうか? あっ!あげてしまったうえ、私がのんびりしてたみたいでかぶってしまいました…。
流司さんお願いします。
名無し様、また機会があったら遊んでいただけたら嬉しいです >>689
流れは告白からのHでお願いします
部活などはおまかせします >>690
承知しました
機会がありましたらよろしくお願いします 了解です。どちらから告白がいいとかありますか?
私からでも大丈夫ですが、男性の受け身が苦手なので告白後は強引でもいいのでHに持ち込んでいただけたら嬉しいです。
では部活は応援団とチアのままで行こうと思います。
スタイルもご希望がありましたら沿いますが、もしないようでしたらやや巨乳ではじめさせていただきます。 >>693
わかりました
多少強引な感じですね
スタイルは大きめな胸とパイパン希望です
部活はチアでお願いします 部活終わり、学校のシャワールームで軽く汗を流し、濡れた髪の毛を括りながら歩く。
着替えをうっかり忘れ、再びチアガールの姿
「うー…。暑いなぁ…あれ!?」
幼馴染の使っている部室に灯りが付いて、運よく扉が開いていることに気づいた。
「りゅーちゃん?」
うれしそうにのぞき込み あーっ今日も疲れたー
(疲労の溜まった筋肉を揉みほぐしながらベンチで休み)
今日の飯何かな
(夕飯のことを考えていると)
ん?
桃じゃないかどうしたんだ?
(扉の方から視線を感じ見てみると幼馴染がそこにはいた) 「えへへ…いたんだー!私も今部活終わったんだー!ふふ、お疲れ様!」
大好きな幼馴染の姿に目を細める。部室には幼馴染が一人と確認して
「あ…。りゅーちゃん一人だったのね……えっと…」
耳まで真っ赤に染まり、うつむきつつ、部室へと入っていく。
後ろ手で部室の扉を閉め
「りゅーちゃん、あのね。えっとね…。りゅーちゃんが…好き…なの。
ご、ごめん、急に言われてもびっくりしちゃうし、困っちゃうよね…。その…小さい頃からりゅーちゃんの事ずっと好きなの」
(どもりつつ、ぎゅっと掌を握る。最後のほうは涙声) おう、お疲れさん
(どこかおかしい気がするのを感じつつ見ていると)
お、おう?
(急に何を言い始めるのかと思い聞けば一瞬フリーズし)
あー、そういうことなのかー
あ、うんOKわかった
(言葉の意味をちゃんと理解すると)
(少し怯えているように見える彼女のそばに近づき)
これは俺の方から言うべきだったんだな
桃、俺もお前のことが好きだ
幼馴染とてじゃなく、女の子として好きなんだよ
(両肩を掴みはっきりと聞こえるように言葉を返した) 緊張から少し震える身体。沈まれ沈まれ…と掌を強く握りながら立っていると聞こえた幼馴染の声に顔を上げる。
やっと告白できたものの、パニック。帰ってきた言葉に恥ずかしさから半べその情けない顔。
返ってきた言葉に瞳を丸くし
「本当!?嬉しい!」
正面に立つ幼馴染へぎゅっと抱きつき
「よかったー。ずっとりゅーちゃんのお嫁さんになりたくて、りゅーちゃん事追いかけてたからうれしい」
顔をうずめながら、身体を寄り添わせていく。すっかり成長した胸を押し付ける。 あぁ、そうだったんだ・・・
(まるで漫画のようなことを言うため恥ずかしくなるも)
(豊満に成長した胸を押し付けられると股間が反応してしまい)
そうだ桃、お嫁さんになりたいんだよな
お嫁さんになったら子供作らないといけないけど練習してみないか?
(からかうつもりで勃起した股間を押し当て挿入の真似をする) 「断られたらどうしよ…って思ってたから…本当よかった」
泣き顔を見られたくない。
流司の胸に顔をぎゅっと押し付けたままもごもごとしゃべっていたが、聞こえてきた言葉に思わず顔を上げ
「う、うん。お嫁さんになる。えぇ!?い、いきなり…
……でもりゅーちゃんがしたいなら…いいよ…。うぅ、恥ずかしい。ドキドキする…」
(更に真っ赤になった顔。初めての体験に心拍数が跳ね上がる。
子どもの頃、かけっこした後、どっちのほうが心臓がどきどきしているのか確かめていた為、流司の手を取り心臓の上にのせる
ドキドキしてるでしょ?と照れながら微笑み 桃本当に大丈夫か?
こういう事するんだぞ
(顔を赤らめる桃が焼けになっていないかと思い)
(ベンチに押し倒し片手で胸を揉み、もう片手を下着の割れ目に沿ってなぞり)
こういうことをして気持ちよくなれるのか?
(少し嫌がるような方法で責め反応を伺う) あ……。う、うん。……りゅーちゃんと…シたい…です…
(押し倒され、瞳を丸くするものの、こくりと頷く。言いながら恥ずかしくなってきた。真っ赤な顔を両手で隠す)
(敏感な胸を揉まれると、時折当たる先端への刺激)
んぅっ
(自分の口からこぼれた恥ずかしい声に今度は口を押える)
(確認の言葉にむぅ…と少しむくれた顔になり)
りゅーちゃんになら何されてもうれしいもん…。 ほう、何をされてもね
それじゃ遠慮なく
(チアの服をめくりあげ、ブラをずらし上半身を裸にし)
(両手で胸を揉みながら匂いを嗅ぐように顔を近づけ乳首を舐める)
昔はツルペタだったのにここ最近でこんなに大きく成長して
今じゃチア部の巨乳担当だもんな
(その大きさに夜のオカズによく使われていると噂されるほどで)
それじゃこっちの方もすごいのかな?
(下着の上からなぞっていた指を隙間から入れ肉壷の中を弄る) うん、いい…ひゃう!?
(突然さらされた胸。ピンクの先端は少しだけ尖っている。恥ずかしさでいやいやと首を振る)
(吐息を胸に感じると身体がびくりと跳ねる。乳首が舌で転がされると徐々に固くなっていく)
(自然とゆれる腰、パンティの中も蜜が出始めていたが、下着の隙間から一気に差し込まれた指)
りゅ、りゅーちゃ…!
(初めての感覚。まだ不慣れで痛い。でも蜜はとろとろとあふれて、くちゃくちゃといやらしい音を立てる)
は、はずかしいよぉ…!
(言いながら下半身、ぎゅっと指を締め付ける) 恥ずかしいと言っている割にはしっかり濡れてるぞ
(中の指を動かすたびに蜜が溢れ)
その証拠にほらこれ
(下着を脱がし濡れて変色した部分を見せ)
けどもっと濡れるよな
ちゃんと舐めてやるからな桃のここを
(割れ目を広げ舌をねじ込みジュルジュルと音を立てながら刺激し)
(女陰の奥から溢れ出てくる蜜をすする) りゅ、りゅーちゃんの意地悪!
(くちゅくちゅと響く音が恥ずかしい。いやいやと首を振るが蜜がとろとろとあふれ、ベンチを濡らしていく)
み、みせないで。恥ずかしいよぉ…。
(涙声で顔を覆う。聞こえてきた言葉に驚き)
え!?ま、まってき、汚いから!や、やだぁ!
(いやらしい音に、刺激に蜜がさらにあふれ、腰を揺らしはじめ)
りゅ、りゅーちゃん、変な感じっ!ひゃ、う!
んんっ!変な声でちゃ、う!アンっ! いい声で鳴けるんだ桃は
(聞こえる喘ぎ声に興奮し更に鳴かせたいと思い)
ここかな桃が一番感じやすいところは?
(指を入れざらつく箇所を押し激しく出し入れをして刺激し)
気持ちいいならこのままイクところを見せてくれないか桃
お嫁さんが気持ちいと言っている姿を
(それらしい言葉で恥ずかしがっている彼女の心を責める) んんっ……ァンッ…!
(自然と漏れる声が恥ずかしい。困ったように下がる眉)
(いやいやと首を振っていたが、激しい指使いに腰が跳ね声が上がる)
りゅ、りゅーちゃんのばかぁ…!
う……
(お嫁さんの言葉にこくりと頷き、流司にぎゅっと抱きつき、ぎゅっと瞳を閉じ、指の動きに合わせて腰を動かす)
(ぱちゅんぱちゅんと響く水音)
ぁぁっ!りゅーちゃん!りゅうちゃ――っ!きゃぅっ!
(びくびくと揺れる下腹部、流司の指をぎゅぅっと締め付けつつ痙攣。身体から抜けていく力。抱きついていた腕がくたりと下がっていく)
(身体の揺れが収まらない。少し溶けた瞳で流司を探す瞳。目が合えば微笑み)
ちゅー…してほしいな?
(恥ずかしそうにねだり) そういえばまだしてなかったな
普通はこっちが先な気がするけど・・・
(可愛いおねだりに答えそっと唇を合わせ啄み)
可愛かったよ桃のイク瞬間の顔
(ぼそっと耳元で囁く)
そろそろ桃にもシてほしいな
(興奮して脱ぎづらい下着を脱ぎ勃起したものを見せ)
口でしてくれるかい桃?
(我慢出来ないとばかりに先端から汁が溢れていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています