【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496590918/ >>732 お相手お願いします。
桃さんが新体操部でこちらが水泳部でいいですか? 真人さんお願いします。その設定で大丈夫です。
告白後のお付き合い開始したばかり位がいいのですが、いかがですか? 了解です。
練習後に体育倉庫でばったり会って体にぴったりのユニフォーム同士でお互いの体を意識して…というのはどうですか?
それとも最初から今日は少しエッチなことをすると決めていた方がいいでしょうか?
リードする方が年上の方がやりやすいです。攻守交代しながらを希望なら同級生だといいですね。 了解です!その設定素敵だと思います。
どちらも魅力的で捨てがたいので、真人さんのお好みでお願い出来たらうれしいです。
んん…どちらかというとリードしてほしいです(照) では体育倉庫でばったりにしましょう。こちらは先輩で…
童貞と処女の設定がいいですか?
ネットとかでエッチな知識はあるけれど実際にするのは初めてみたいな…
リードするならこちらから書き出した方がいいのかな。
あとトリップの付け方わかります?
名前の後ろに#をつけてその後ろに適当に何か書くとつけられます。 了解です。嬉しいです!
設定は…そうですね。
書き出し、していただけたら嬉しいです。
トリップやってみました。
つけるの初めてなので調べてきたんですけど、あってるのか…。 あ!出来てるみたいです!うれしい!
教えて頂いてありがとうございましたv ちゃんとでてますよ。>トリップ
書き出ししてみます。
今日はきつかったなぁ。片付けめんどくさいなぁ。
(水着を着たまま体育倉庫に片付けに行くと)
あれ?鍵開いてる。誰かいるのかな。
(倉庫に入って扉を閉めると桃がいるのに気がついて)
おつかれ!おまえも片付けだったの?
(つきあい始めたばかりで制服で抱きしめたことはあるが裸を見たことはなくて)
(二人きりでは初めて見る新体操部のユニフォーム姿は刺激的で) ありがとうございますv
(倉庫の中、探し物が見つかったものの届かない)
(背伸びしていると聞きなれた声。ユニホーム姿の自分に気が付くとおろおろと視線を彷徨わせるものの見つかってしまえば照れたように笑い)
うん、まぁ兄もお片付けしに来たの?
(水泳部らしい筋肉に一瞬見惚れたものの視線に気が付いた、顔は耳まで真っ赤になり)
うぅ…あんまりみちゃやだー!
(恥ずかしさから真人に抱きつき) 何言ってるんだよ。練習中だって試合の時だってみんなに見られてるんだろう?
(桃が抱きついてくると健康的な汗のにおいと薄いユニフォームの中から伝わる体温に下半身が反応して桃のおなかのあたりに当たってしまう)
それに、俺たちもうつきあってるんだからさ。
そのうちきっと…
(立ったまま顔を上から覆い被せるようにして唇を触れあわせ、ユニフォームの上からそっとおしりを触り)
もっと恥ずかしいところも見せ合うことになっちゃうんだよね。
(初めて触る桃の体に興奮し手はおしりから背中そして横から胸に動いていって) 違うもん、まぁ兄にみられるのが恥ずかしいんだもん!
(抱きつきながらむくれたものの、当たったものに目を丸くして)
……あ…。
…そ、そうだけど…。…んぅ…。
(重なった唇に気づくと瞳を閉じた。薄く唇を開け遠慮がちに舌を延ばしていると、お尻への感触にびくりと身体を揺らし)
う、うん、そうだよね…。
(大胆な手の動きに気づくとぎゅっと唇を結んで)
んぅ……ン…ふ…。
(胸への刺激がもどかしくて自然と身体がびくついてしまう) (桃の唇の中から舌が出てくるとそれに自分の舌を絡みつかせ)
桃ってすごく柔らかいんだね。
(自然と腰が動いておなかに固いのをこすりながらユニフォームの上から胸を触り始め)
どう?気持ちよくなってきた?痛かったらいうんだよ。すぐやめるからね。
(柔らかいおっぱいを触る手には力がこもってきて手のひらには乳首が当たって)
(その乳首は手のひらにこすれて) (舌と唾液が絡まるとうっとりとした表情になり)
…そ、そうかな?
(お腹に当たる感触に気づくと遠慮がちに手を伸ばして水着の上から撫で)
気持ち…イイけど……恥ずかしいよぅ……。
(けれどやめるの言葉には首を左右に激しく振って)
も、もっとして…ッ…ひゃぅ…
(ユニホームの下でもわかるくらい固く尖る胸。むず痒いような快楽に涙目で) 桃も触ってくれるの?
(水着の上から盛り上がったペニスを愛撫されるとますます元気になって)
もっと、こういうのは?
(桃を跳び箱に座らせて自分のを触らせ続けたままかがんでユニフォームから浮き上がった乳首を舐めて)
(手は胸から下に動いて桃の女の子の場所を指先でなぞって)
もしかして、こうされるの気持ちいいの?
(触らせるのをやめてユニフォームを舐めながらしゃがみ込んで)
(エッチな動画で見たように桃の股間に顔を近づけると今までに嗅いだことがないにおいがして)
ちょっとだけだからね。
(汗ばんだユニフォームの股間に口をつけてちゅぱちゅぱ舐め始める) う、うん。だって…まぁ兄にも気持ちよくなって貰いたいもん…。
(硬くなっていく感触に戸惑うようにぎこちなく触る。両手を使い竿と先端を水着越しに擦っているとふわりと浮いた)
きゃ!?
(舐められると白のユニホームの下から薄くピンクの乳首が浮き出てしまう。それに恥ずかしそうに眉尻を下げ)
(さらに割れ目を触られ匂いをかがれるととぴくりと足を揺らし、反射的に足を閉じそうになってしまうのを必死で耐え)
(期待からか割れ目からとろとろと蜜があふれ、跳び箱の上に小さな水たまりを作ってしまう)
や、やぁっ…まぁ兄…汚い…。綺麗にしてから…みてほしかったのに…!
(いやいやと首を振るも蜜はどんどんあふれてしまう。舌の刺激に腰がびくびくと跳ね、それが恥ずかしい)
(真っ赤な顔で漏れる喘ぎ声を抑えるために口を両手でふさぎ) ユニフォームの上からしてるだけだからね。
それに汚くないよ。すごくきれいなの味とにおいでわかるよ。
(初めての行為なのに敏感に体が反応して蜜があふれ腰がくねるのを何分も続けてから)
あの、桃もしてみる?
もちろん水着の上からでいいからさ。
(立ち上がって、真っ赤になって今までに見たことがない色っぽい表情になってる顔に)
(さっきまで桃に触ってもらって形がはっきりわかるようになった水着を着た下半身を近づけてみる) で、でも…恥ずかしい……。
(何分もじわじわと与えられる快楽がもどかしい。跳び箱の上の水たまりはすっかり大きくなっていて)
……う、ん………。
(融けたような表情うっとりと頷き、水着越しの下半身にそろそろと手を伸ばしていく。両手で大事そうに包み込むと布越しに先端に舌を這わせ、形を確認)
(鈴口の形をなぞるように舐めていくものの、ぴったりとした水着に阻まれてできない。困ったように眉尻を下げ)
まぁ兄……直接…触ってもいい…?
(聞いたものの、恥ずかしいおねだりに一気に耳まで赤く。恥ずかしすぎて目を伏せてしまう) うっ、桃、すごく気持ちいいよ。
上手…。でも、これ恥ずかしいね。
(水着の上からじーっとペニスを見られて手で包み込まれ)
(口が近づくとあったかい息が吹きかかり、さらに舌が這うと中でぴくんと動いて我慢汁がじゅわっと出てくる)
う、うん。いいけど…
洗ってないしさっきなんか出ちゃったし…
くさかったらすぐにしまっていいからね。 (褒められると嬉しいでも恥ずかしい。へにゃ、と嬉しそうな恥ずかしそうな顔で笑い)
(先端からあふれた汁に気づくと嬉しそうに瞳を細め)
んちゅ……んぅ……。
まぁ兄のだったら、汚くないよ…。
(言いながら、水着を下げていく。どこまで下げていいのかわからなかったので、静止されなければ足首まで下げ切ってしまうはず)
(目の前に現れた自身、初めて見る姿に唇をきゅっと結ぶも、恥ずかしさから目を閉じ)
(そろそろとっ両手を伸ばして両手で握りこむぎこちなくこすりつつ、口へと含んでいき)
(唾液のじゅぼじゅぼという水音と、甘い吐息が倉庫に響いていく) 全部脱いだらやばいから…
(膝上まで水着を下ろさせて窮屈に足を閉じた姿勢で桃に体をまかせると)
(目を閉じた桃の両手がペニスを握りしごきはじめ)
気持ちいいよ、すごくいい、うっ!!
(口が直接触れて生暖かい吐息がふきかかりながら口の中に入れられ舌がまとわりついてくるとうめき声が出て)
なに?なにこれ?こんなに気持ちいいんだ!
(桃のフェラチオの想像以上の気持ちよさに一気に余裕がなくなって自分も目を閉じて)
うっ、はぁ、もうこれで、いや、もうちょっと!
(桃の頭を押さえながら気持ちよさをなるべく長く続けたくて必死に耐えて腰を動かして)
あっ、ちょっと、ちょっとまって!
ね、交代、交代しよう。
さっき俺直接はしてあげなかったからさ。
(桃の口から無理矢理ペニスを抜くと濡れ光ってて桃の口からも唾液がこぼれ)
俺だけ先に気持ちよくなっちゃいそうだったからね。
(さっきと同じようにしゃがんで桃の股間に顔を近づけるが今度はユニフォームに手をかけて)
(愛液でへばりついてるのをはがしていき)
すごくきれい…
ちゅ、ちゅぱ。おいし… (少し焦った様子にくすくすといたずらっぽく笑い、頷く)
(じゅぼじゅぼという卑猥な水音を立ててしごいていると聞こえた声。こう?と探るように舌を絡ませて締め付け)
んぅっ?
(驚いたように瞳を丸くするも、ふふっと笑い)
いいのに…
(言いながら掌で我慢汁と唾液を拭って。ユニフォームはフェラに必死だった為か少し乾いてきていたものの、すぐに開かれて)
(直接触られた刺激に徐々に涙目。腰を揺らめかせる。蜜がとろとろとあふれ、おしりを伝い、再びみずたまりを作ってしまう)
(困ったように眉尻を下げるも腰の揺れは収まらない)
まぁ兄…んっ…ンゥ……、あっ……恥ずかしっ……。
…ひゃう!?
(舌先を延ばされた場所に走った甘い刺激。未知の感触に身体を震わせ)
え……な、なに?
(少し怖い。でも気持ちよくてとろけた瞳を真人に向け) どう?さっき桃がしてくれたのすごく気持ちよかったんだからね。
今度は俺が…
(未経験の狭い秘部を指で広げとろとろにとろけている体の中を舌をくねらせてると)
(桃の腰が動いて浅く入ってる舌を捕まえようとひくひく中が動いてて)
あのさ、先っぽだけ、ちょっとだけ試してみようよ。
さっき桃に舐めてもらってもう出ちゃいそうだからすぐに終わるし。
(もう我慢できずペニスを握って桃の蕩けたところにこすりつけるとぐちゅぐちゅとエッチな音がして)
どこに入るんだろう?入る場所なんてなさそうだけど。
ここ?ここは少し入りそう。うわっ、なにこれ!?すごく気持ちいい…
(未経験のペニスはクリトリスや穴が無いところをいったりきたりしてから)
(やっと見つけた雌穴に少しだけうまって)
(それだけで口でしてもらうのとは違う快感で) 本当…?わ、私も気持ちよかった…よ?
(舌と指の動きに快楽の波が来る。腰をくねらせ)
あぅ……んっ……。
……いいよ…
(言いながらこくりと頷く。どうしたらいいのかなと困ったように眉を下げるも、脚をおずおずと広げる)
(ゆっくりと入ってくる感触にぎゅっと目を閉じ)
ぅんっ……ちょっと痛い…けど……
んはっ……んぅ……ァン…!
(徐々に慣れてきた、少し涙目になりつつ)
も…だいじょぶ…だから…来て…
(気持ちよくなってほしい。と呟きながら、真人にぎゅっと抱きついて、動きやすいように少し腰を浮かせ) うっ、痛い?大丈夫。もう少しだけだよ。先っぽだけだから。
(初めて見るセックスする前の桃の表情はたまらなくかわいくて)
(抱きつかれるとユニフォーム越しにおっぱいが体に押しつけられペニスはさらに反り返って)
(もう少し入れようと腰を少し動かした瞬間に桃の腰が動いて)
うわっ!なにこれ?今、なにこれ?
(ペニスの敏感なところ全体をなにかで刺激されたような異様な快感に驚いて)
もしかして…入っちゃった?俺のが桃の中に…
(柔らかいのにざわざわとうごめいて締め付けてくる不思議な感触に耐えきれず腰を動かし初めて)
桃、桃とセックスしてる。すごく気持ちいい…
(抱きしめてあえいでる口にキスをし)
(ユニフォームの上から胸を揉んで、それだけじゃ我慢できなくなり片方だけずらして露出させてまた揉んで)
何もつけてないから外に出すからね。もう少しだけ…
(エッチな動画でやってるように最後は中には出さないようにしようとしているが初めての男にそんな器用なことができるわけはなく) (瞳を細めている様子に気が付くと、照れくさそうに微笑み)
(一層大きくなった様子に、ぐっ、と声を上げかけるも耐える)
(一気に貫かれた感触に背を弓なりに反らし)
んっ……う、うん…入ってる…よ……。は、うっ……。
(痛みからきゅうきゅうと真人を締め付けていたものの、動きはじめれば徐々に慣れ、快楽の波がくる)
(涙をぽろぽろと流していたものの、口づけにうっとりとした表情を浮かべる)
(胸を露出させられると乳首は期待から硬く尖っていく。敏感になった身体はゆらゆらと腰を揺らし)
(差し入れされるぬちゃぬちゃという音、ぬっとりと真人自身を包み込みきゅうきゅうと締め付ける)
(胸を刺激されるたびにその締め付けはよりきつくきつくなって)
ぅうっ……は…ぅ…あ……何………っ!?
(どくり…と自分の中ではじける感触に瞳を瞬かせるも)
(果てたのだと気づくと、ぎゅっと抱きつき)
えへへ…いっぱい…出たね?
(大丈夫だよ…という様子で微笑み、真人の頬にキスをして) 桃、桃も気持ちいい?
奥まで入ってる。すごいよ、桃。
(若くて敏感な上に愛撫されて限界が近かったせいですぐに達しそうになっていて)
もうでる、だすからね!
(桃から抜こうとするがぎゅっと締め付けてきて抜くことができず)
(逆に本能で桃の体を最後に大きく突いて)
ひゃっ!で、出ちゃった。
(射精すると桃の顔がびっくりした表情になりすぐに幸せそうな顔に変わって)
い、いっぱいでちゃった。ごめんね、初めてなのに中にしちゃった。
(汗だくの半脱ぎユニフォームの桃を抱きしめるとほっぺたにキスをしてくれて)
(自分もお返しにほっぺにキスをする)
これからはゴム持ち歩くようにするね。いつも中だとさすがに…
今日はシャワー浴びてから一緒に帰ろうか。
(男と女の本当の恋人関係になってもう一回ディープキスをする)
【気持ちよかったです。】
【桃さんの攻めもすごくよかったんで口にも出してもう少し楽しもうかと思ったんですがきりがなくなりそうなのでこんな感じにしてみました】
【桃さんはどうでしたか?】 ん、気持ちいいよ…。
や、やぁ…言わないで…はずかし…。
(ぱちゅん、と蜜とお互いの身体がはじける音とともに、脈打った感触)
(びくびくと秘部と身体は跳ねる。ぎゅっと抱きしめてもらい、お返しにキスしてもらうとくすぐったくてくすくすと笑う)
……それはお互い様だから…ね?
んぅ……っちゅ…。
(キスがうれしい。ぎゅっと身体を添わせるとるように抱きつき、うっとりとした非表情)
(シャワーの言葉に頷き、身支度を整えれば手をつないで、なんてねだりながらシャワー室に一緒にいくはずで)
【えへへ。ありがとうございます。本当ですか?自分からぐいぐいいけない方なのでちょっと頑張りました笑】
【昨日、3年ぶり位にまわしたので若干長考気味で;タイピング遅くてごめんなさい】
【私も楽しかったです】 【あわわ、すいません。よく見たらそろそろお出かけしないとな時間でした…】
【またご縁をいただけましたら遊んで頂ければ嬉しいです】
【ありがとうございましたv】 よかったです。
桃さんの初めてをおいしくいただいた感じでまだぼーっとしていますw
でも桃さんに抜いてもらうのもやってもらいたいかも。
またぜひなんですが毎日とか毎週決まった曜日の決まった時間とかは難しくて…
伝言はしたいんですがねぇ… ありゃー。考えすぎてしまいました。
ではこちらは閉めておきますね。
今日は本当に気持ちよかったです。
ありがとうございました。
落ちます。
以下開いてます。 中学の水泳部同士の男女。
性に対して興味を持ち始め、男性の股間を見てみたくなり。
仲の良い友達に見せてとお願いして・・・色々としてる内に大きくなってしまった・・・。
そんな感じで、手やお口で逝かせて上げれればと思います。
どなたか興味のある方、いらっしゃいますか? >>763
史帆さん、一度お会いしてみたかったんですが、よろしいですか? えっ、早いw
待ち伏せしてた?w
ありがとうございます!!
宜しくお願いします。
此方は何度かこのシチュをしておりますので、
過去レスを見て頂ければ、何となく分かって貰えるかと。 処女と童貞の設定ですね。
好奇心につられお互いの手淫で絶頂を味わう、というのをしてみたいんですが大丈夫ですか? 手淫ですね。
此方が責められるのは、あまり考えてませんでした。
でも、流れで考えますね。
あと何かご希望やNG等はありますか?
それとお好みの女子のタイプはありますか?
なるべくご希望に沿います。
次から書き出しますね!! ボブくらいの髪で、発育途上の感じがいいですね。
よろしくおねがいします。 【宜しくお願いします!!】
うわっ・・・痛っ!!
(水泳の部活が終わり更衣室に帰ろうと歩いていると)
(プール脇の曲がり角で、誰かとぶつかり)
もう、なにっ、誰っ・・・痛ったあ〜。
(肩や腕を擦りながらぶつかった相手を見ると)
(同じクラスで同じ水泳部、水泳部でも冗談を言い合う様な仲の勉で)
もう、勉かよ?!
ちゃんと前見て、歩きなよ!!私のか弱い体にキズ付けたら、責任取って貰うからね)
(練習終わりで競泳水着を着ていて、胸元はやっと膨らみ始めた程度)
(スラリとした体形で、ショートボブは水に濡れている)
【呼び捨てで行きますね。その方が中学生らしいので】 痛ってえなぁ…
なんだよ史帆かぁ…
(壁の時計を見ながら歩いていて史帆と正面からぶつかって転ぶ)
うっさいなぁ、転んでんのはこっちなんだから怪我するのは俺だっての!
(水着に濡れた尻をさすりながら)
…でも史帆も大丈夫かよ…
(小声でつぶやくように) なんだよって、何よ?
それはコッチのセリフ!!
(身体を擦り勉の方を見ると、お尻を撫でていて)
(股間を突き出す様になっている)
私は大丈夫。はあ、これが白馬の王子様だったら・・・!!
でも、ぶつかった相手は・・・よりによって勉だし・・・。
(ブツブツと小言を言いながら、勉を見ていると)
(何時も見慣れてる筈の男子の競泳水着が)
(この前友達同士でお話したことが頭から離れず)
(ジッと凝視する様になっていて)
ねえ、勉って・・・確か彼女居なかったよね?
居たら無理には言わないし、居なければお願い事があるんだけど? 白馬の王子様でなくて悪ぅございましたっ!
だいたいいつもそんな態度の姫様がいるんかっての、全く…
(ちょうど股間を突き出すようになった形で)
(女子水泳部のエースの視線が変に動くのを不思議に思いながら)
彼女、いないよ…
史帆へのお詫びになるなら、良いよ…? (勉の減らず口に少しムッとした様な態度を見せながら)
お詫びって程でもないけど・・・。
本当に彼女が居たら良いよ、無理には言わないし。
(勉は中腰、こっちは体育座りの体勢になっていて)
(閉じた脚の奥には、競泳水着のクロッチ部に皺が出来ていて)
居ないなら勉だし、お願いするけど・・・。
実はさあ、この前・・・優子や紗季とお話してて。
紗季ッて彼氏いるじゃん?!
で、その彼氏のが・・・その・・・すっごく大きいらしいの!!
で、優子も彼氏いるでしょ?
私は彼氏居ないけど(笑)
で、優子の彼氏のは逆にすっごく小さいんだって。
「男子でも色々なんだねえ」ってお話してて、
ちょっとどんなのか確かめたくなった次第です!!
(恥ずかしげも無く事の経緯を説明して)
勉のはどうなのかなあ・・・?
って、お願いです。良かったら、見せてくんない?
(舌をペロっと出しながら、懇願する様に甘い顔で勉を見て) な、なんだよそれっ!
あの、そのっ、俺のが見たいの?!
(そんなセリフを史帆から聞くとは思わず、ピクリと反応してしまって)
史帆、お前なら、良いよ… お願いっ!!
(体育座りの格好で、両手を前で合わせお願いし)
そう、そこを見てみたいんです!!
(勉の競泳水着の前を指差し)
へっ?!
良いの、本当に良いの?
(思ってなかった返事が返ってきて、逆にこっちが慌ててしまい)
いやいや、普通断るでしょ?!
あんたの彼女でも無ければ、そこまで私も変態じゃないし。
(でも、見てみたい興味は尽きずに)
じゃあ、お願いします!!
別にココでも良いよね?
他のみんなは帰ったし。
(プール脇のベンチに二人で腰掛けて、勉が水着を脱ぐのを待っていて) う…わ、わかったぁ…
(腰掛けたベンチでもぞもぞとサポーターごと水着を脱げば、不釣り合いなほどの巨大なものが露わになって)
これで、どう?
見せんの史帆が初めてなんだからなっ!
(恥ずかしがりながらも好意を抱いていた史帆の頼みに、コンプレックスの巨根を見せ)
【紗季の彼氏もびっくりするほどの巨根だったと設定してみました】 【あまりラブラブはイメージしてませんので悪しからずw】
(ベンチでモゾモゾとし、水着を脱ぐのを見ていて)
そりゃそうでしょ、あんたに彼女居なければ、
あんたの・・・それを見るのはお母ちゃん位でしょ?!
(水着を脱ぎ仁王立ちで前に立たれると)
(その中心には大きなモノがぶら下がっていて)
へえ、こんな感じなんだ・・・。
(上から見たり横から見たりして、たまに勉の顔を見て)
んっ?!
どうかした・・・やっぱり恥ずかしい?
(男子のモノを見るのは兄のモノ以来で)
(兄のモノよりは大きいのが分かっても、紗季や優子の彼氏のが分からず)
(どう返事をしたらいいか戸惑っていて)
これって、普通の大きさ?
男子のって、その、あの、もっと大きくなんだよね? 【了解、勝手に好意を抱く年頃なのでちょっとそうしてみたのです】
いや、部でも一番デカイみたい…
1年の合宿でも風呂で先輩にからかわれててさ…
まだ大きくなるよ…
史帆、俺も史帆の見せてくれよ。
お前のアソコ… 【結構あの当時の感覚ってどうだったか考えると筆が進み悪くなりますね、ごめんなさい】 ごめんなさい。急用落ちです。
ありがとうございました。 真人さん、昨日は急におでかけしちゃってごめんなさい。
楽しかったから時間を見るの忘れてました…。
レス、拝見しました。
私もリアルの都合で不定期にしかインできない上、伝言板も見れるときと見れないときがというなんとも不明瞭な状態でして…。
見つけられたらお返事させてください。
またご縁が頂けるならうれしいです。 伝言ばかりでは申し訳ないので…。
部活、こちらは水泳・新体操・チア辺り(ご希望がございましたら沿わせていただきます)
間柄は幼馴染(先輩・同級生)や親しい友達、最近付き合い始めたという設定でお願いします。
胸はやや巨乳程度でNGは大スカとグロです。 桃さんこんばんは、募集ってことですよね?
よかったら同級生で新体操部の設定でお願いしたいです。 わぁ!下がっているのに凄い。
見つけて頂きありがとうございますー!
拓真さん、よろしくお願いします。
設定了解です。
拓真さんの部活とご希望のシチュを教えて頂けたら嬉しいです。 たまたま見つけてしまいましたw
よろしくお願いします。
自分は男子体操部で、桃さんと付き合い始めて一応エッチは済ませてる間柄で。
部活終わりの体育館倉庫で2人きりで片付けしてたらこちらが我慢できなくなって…
ちょっとだけいいだろ?って迫る
とかどうですか? ふふ、そうだったのですね笑
わぁ!楽しそうです。ドキドキします…!
その設定でお願いしますー!
書き始めお願いしちゃってもいいですか?
こちらから書き始めでも大丈夫です^^ じゃこの設定で書き出ししてみますね。
部活終わって片付けするところから始めます。
体柔らかい設定とかですごい股開かせたりとかしてもいいですか?Y字みたいなw
無意識に胸やお尻をこっちに見えるようにとかして、ムラムラさせてください。襲っていきますのでw
次から書きますー
よろしくお願いしますね! わぁ!は、恥ずかしい…!でも楽しそうです。
頑張ってみますね!
あまり上手ではないけど、襲ってもらえるように頑張りますねv
書き出し、ありがとうございます。
お願いします。 お疲れー、また明日。
(部活が終わって着替え終わり帰る仲間に挨拶して、マットや用具を体育館横の倉庫に運び込み片付けて)
(倉庫は隣接する女子新体操部も兼用になっている)
よいしょ、あー重っ…
(棚に用具を片付けると誰かが入ってくる)
おぅ、お疲れ。
(新体操部の備品を持って現れた女の子、彼女の名前は桃。
小学校から知っていてお互い体操を頑張ってる。1年前から実は付き合ってて…こないだエッチもしちゃっている)
桃も片付け当番?結構時間かかるよな片付けって居残りみたいだ。
(桃の持ってるものも持ってやり一緒に片付けてやる) うんしょ…うんしょ…。
あ、たっくん…えへへ…お疲れ様。
(重いマット、真っ赤な顔で運んでいると聞こえた声。マット越しに確認するとにへら…と照れたように笑い)
あ、重たいよ!?
(軽々と担ぎ上げてくれるのに瞳を細めつつ、ありがと。と微笑み)
小さいころから知ってるけど、たっくんばっかり大きくなって…。
私より小さかったのになー。
今じゃたっくんのほうが大きいもんね…。
(そうむくれながら、上がる脚立)
(夏のノースリーブレオタード、まだ少し成長を続ける身体に少し小さくなってきている)
(脇やお尻に食い込む感触がもどかしくて、無防備に指を入れて直して)
(もしかしたら隙間から胸のピンクの先端やお尻がちらっと見えてしまうかもしれない) いつの話をしてんだよ?今じゃもうこれ上って同じくらいだろ?
(大げさな冗談をいいながら脚立に登る桃を眺め)
(大人っぽくなってきた体つきに食い込みをなおす仕草を見て、2人きりって場所にドキドキ高鳴ってしまう)
ぼーっとしてるとまた転ぶぞ…ほら
(手を取ってやると脚立から下ろして)
(桃の手が少し腫れてるのに気づいて)
ん?また練習でぶつけただろ?あんなにいい演技するのにそれ以外ではどんくさいよな。
(手を取ったままで話していると無意識に顔をじっと見つめあってしまって)
ん…ま、俺が守ってやるけど。
(ぼそぼそっと恥ずかしそうに言う) そこまでは違わないもん!
(怒っているわけではないけど、わざとむくれて見せる)
え?ふふ、ありがと。優しいね…。
(差し出された手、きゅっと握る。瞳を細めつつ、そのままわざと飛び降りてしまう)
んー…あれ?いつぶつけちゃったんだろ?
練習に夢中で全然気づかなかったなぁ…。
(いいながらけがを見ていたものの、視線に気づくと見つめ返して)
……え?聞こえなーい。
(確信犯。照れた様子にこちらも恥ずかしい。握られた腕、わざと胸を押し付けるようにぎゅーっと抱きついて笑って見せる) 絶対聞こえてだだろっ!おいっ…
(2人きりで体育館倉庫でイチャイチャしていると外から聞こえる声や足音も無くなって、みんな帰ってしまったようで)
(ぎゅーって抱きつかれてニヤニヤされる
もうさっきから股間はバッキバキに立っててムラムラしっ放しだ)
桃…あのさ…
(がばっと抱きしめて、桃のお腹に硬い男の象徴をぐっと押し付けながら耳元で)
えっちしたい…もー我慢できん…
みんな帰ったし、ちょっとだけ…いいだろ?
(立ってしまったおちんちんは収まりが効かない、どうしてくれるんだ?と言わんばかりに桃のお腹にあたりびくびくしてる) えへへー聞こえなかったもん。
…んうっ?
(抱きしめられて一瞬きょとん。と瞳を瞬かせるもお腹に当たる感触に気づくと耳まで赤く)
(おろおろと視線を彷徨わせ)
――こ、ここで?
(確認。締め切られた倉庫、いつの間にか物音がなくなっていることを確認して)
ん、いいよ
(背伸び。両手内緒話の声色、耳元でこっそりと告げ、頬へとちゅっと音を立ててキス) そう、ここで…桃が欲しいんだよっ
(いいよっと言われた瞬間たまらず愛しくて唇を重ね合わせて長ーいキス)
…はぁ…上脱がせていい?
(ノースリーブの両肩を優しく引き下ろしながら首や胸にもキスして)
学校でしちゃってるな…すげー興奮してる
(ふるんと溢れた乳房を見せかぶりつくように顔を押し付けピチャピチャと乳首を舐めながら桃の顔を見る)
もしかして桃もこーいうのしてみたかった…?
(あんまり嫌がらなかったしまんざらでもない顔と何か期待してる顔に見えて、意地悪な気持ちで聞いて) んぅ……ふぁ…
(キスに甘い声をあげながら縋るように抱きつく。キスだけで融けたようなとろんとした表情になってしまう)
(手際よく、アッという間に胸がはだけると、少し困ったように眉尻をさげるも、首元から徐々に胸にくる感触に再び頬を赤らめ)
へっ変態みたいな事言っちゃ……
っン、や、ぅ!?
(キスだけで少し期待するように胸の先端が揺れる。胸の先端への刺激、音、悪戯っぽい視線に気づくと、ぎゅっと唇を噛んで耐えようと)
(胸の尖りはすっかり固くなり、物欲しげにぷくりと膨れてしまう)
そ、そんなわけないもん!
……でもたっくんにしてもらうことは何でも嬉しいもん…
(言いながらそっぽを向く。) マジで…?もっと過激なことしたいって言うかもしれないぞ…
こんなとこじゃなくて校舎の中でしたい…とか?
(たっぷり胸を舐めて唾液まみれにしてツンツンに立った乳首を指で転がして責めた尽くした後)
桃、自分の足持って真上に持ち上げてY字やってみ。
(ぐいっと片足を高くあげさせ、桃の足元に屈み込み)
いいっていうまでそのままな。
(レオタードのクロッチの部分を撫でながら指でぐいっとズラして)
ちょっと桃の汗の匂いする…たまんね…
(桃の蒸れ蒸れになったおまんこに直に口をつけて)
んん…すげーエロい味してる…もも、ほらこっち見てみ。
(上目遣いで顔を見ながら舐めてる自分の顔を桃に見させながらピチャピチャと音を立てるねっとりしたクンニをしてあげる) 人に…見られないところだったら…
(流石にみられるのは嫌と呟き)
―ひゃぅ…!?んぅ…っ…。
(喘ぎ声を我慢していると、蜜がとろとろとあふれてしまう。それなのにぐいと脚を持ち上げられ)
きゃぅ!?
―や、やだ。恥ずかしいよぉ…。
(敏感な部分を撫で、ずらされると、ピンクになった秘部が出てしまう。覆っていた布がなくなると蜜はとろとろと床に垂れて)
―え、ま、まって。汚い…やだよぉ……
(びくびくと震えてしまう下半身。しっかり持ち上げ固定されていれば抵抗もできない)
(いやいやと首を振る。快楽で支えのある軸足ががくがくとしてしまう)
(頑張って耐えようと壁に手をつき、固定された上がっている脚をもう片方で支え)
んぅ……は…ん、ぅ………。
(視線を…といわれるとこくこくとつらそうな顔で頷き、見つめ返す。真っ赤な顔、唇を少し開けた融けた表情) こんなことされてる時…誰かここに入ってきちゃったらどーする?
(割れ目を開いてクリを舐めてやりながら、程よく濡れてきた穴に指をゆっくり沈めて)
すげー濡れてんぞ…こないだと全然違う
(だいぶえっちに慣れてきたのか桃の体がエッチに反応してるのに嬉しい)
気持ちいいか…俺にこうされるの…?
(指を抜き差ししながらクチュクチュ濡れて蜜の垂れる桃の穴をいやらしく掻き混ぜて問いかける)
はぁ…俺もして欲しくなっちゃったよ
(桃を開脚から解放してやりしゃがませると立ち上がりズボンとパンツをずりおろし)
桃、舐めて…もうこんなになっちゃってんだよ。
(桃が愛しくてバッキバキに立ってるおちんちんを桃の顔の前に出して)
桃に舐めて欲しい…我慢できない。
(唇にぴとっと先端を付けてフェラして欲しいとお願いする) えっ!?
(慌てた様子で扉を確認、音も聞こえないのを確認して)
こ、困る……。
―んぅ……はぅ…っ…!
だ、だって気持ちいいんだもん……。
(もごもごと照れくさそうにつぶやく)
―う…っん……。気持ちいい…っよ…。
(ぐちゅぐちゅと響く音。徐々に腰がゆらゆらと物欲しげに揺らいでしまう)
―は、ぅん…。
(おろされた脚、秘部から抜けた指に思わずびくりと身体を揺らしながら崩れ落ちてしまう)
ふ、ぁ……
(気持ちよさからとろりとした上ずった瞳、自身を見つけるとこくりと頷く)
(唇についた我慢汁をぺろりと舐め、その味を確認するとうっとりとした表情)
(左手は玉を転がすようにやさしくもみ、右手で竿を持ち、横からちゅ、ちゅ、と口づけをしていく)
(そのうち、右手は輪を作り、口は大きくなった竿を飲み込んでいく)
(じゅぼ…じゅぼ…と卑猥な水音が響いて) っ…はぁっ…
(桃が大事そうにおちんちんをさすりながら加えて舐めてくる、その感じにたまらない吐息が漏れて彼女のしたいようにさせてあげる)
なんか…上手くなってね…?…ちょっと、ヤバ
あんまされたら先にイッちゃうかも
(まだあんまりエッチしてないのに桃のフェラが良すぎて震えてくる)
な…もも…もぅ我慢できね…挿れたい
ぁ…
(急に求めちゃったのでゴムを持ってないことに気づいて)
今日はこのまま…したい、いいだろ?
(体育館倉庫にあるマット、それを2人のベッドがわりにして桃を仰向けに寝かしレオタードを足から抜いて裸にしてしまい
柔軟な桃の体。両膝を抱えさせ割れ目が開いて濡れて光ってるのが見える)
(自分も脱ぎ捨てると桃の割れ目にぬらりといきり立ったものを当てて)
挿れるよ…ん…ふっ…
(つぷっと先が埋もれると、その奥の感触を欲しがるようにズズッと奥まで挿入して一つになる)
生でしちゃったな…これすげーヤバい…
すぐいっちゃいそうだ うっ…、むちゅ……
(口の周りを唾液と我慢汁でべとべとにさせながら、うっとりと舐めていたら聞こえてきた声)
……その…気持ちよくなってほしくて…?
(勉強した。とは言えなくてもごもごと気まずそうに口ごもり)
―う、うん…いいけど……
(ふわりと仰向けになると、拓真の表情がよく見えた。とけた顔が少しだけ引き締まるものの、レオタードを手際よく脱がされると)
(おろおろと視線を彷徨わせる。両膝をかかえさせられる体勢がとても恥ずかしい)
(見えた、拓真自身が一気に腰を進めてきたのを見ると、ぎゅっとお腹に力がこもってしまう)
(舐められ、指でほぐされて蜜でぐちゃぐちゃな状態は、きついものの、一気に温かく包み込みきゅうきゅうと締め上げてしまう)
―やっ……ふ、ぅうっ……ンウ……。
(2回目とはいえ拓真自身が大きすぎてまだ苦しい。びくびくと体が震えて) 大丈夫か?痛い…?
(奥まで入れてから動きを止めて、乱れた髪をかきあげ顔の表情を見てやりながら)
ゆっくりするから…
(じゅぷ…ぬる…と丁寧に痛くしないよう往復する)
ぅあ…
(心配と裏腹に自分は生の挿入感がとてつもなく気持ちよく、ゆっくり優しくと思いながらも少しずつ早くおまんこの中を往復してしまっている)
もも、ごめ…ん…きもちよすぎっ…て
(とろけた表情の桃を見るとちゅとキスして揺れる胸に片手を添えて優しく愛撫しながら)
(体育館倉庫とマットの匂い、静かな倉庫で響く水音と熱っぽいエッチな声
雰囲気がどんどん2人を盛り上げて)
桃…そろそろ大丈夫?
バックで…エッチしたいんだけど… んぅ……だ、大丈夫だよ…
(心配そうな瞳に気が付くと、安心してほしくて微笑みかける)
(実際に最初かすかな痛みはあったものの、ゆっくり動かされる腰、また秘部からは蜜がとろとろと熱く零れ)
(拓真の吐息に合わせるように腰を合わせて動かしていく)
―ん、ぁうっ!?
(胸への刺激に弱い。思わず甘い叫び声が漏れてしまう。慌てて片手で口を押える)
(秘部の熱は更に熱くなり、愛撫のたびにぎゅ、ぎゅっと締めてしまう)
(胸への愛撫に蜜はさらにあふれ、お尻へと流れて行ってしまう)
(聞こえた声、こくこくと頷くとゆっくり腰を浮かした)
(ずるりと抜ける喪失感に小さく震える)
(浅く、小刻みな呼吸、のたのたとうつぶせになり、震える膝をマットについた)
(四つん這いになると胸が重力で少し下がり、痛い…。下がる眉尻だったが犬のようなそのポーズになる。恥ずかしさを思い出しつつ)
ん……いれて…、んう…
(耐えるように強請り)
(先ほどまでささっていただめ、少し緩くなった秘部はひくひくと蜜を光らせ) (いつもの鈍臭い桃が四つん這いになってエッチに誘っている。その声とカッコを目の当たりににしただけで
びくん!と更に大きく勃起してしまう)
ああ…いくぞ…桃…
(さっきまで挿れてた穴が少し広がっていて挿れる場所を示してるみたいに誘ってる)
…ん…っ…これも気持ちいいっ
(ずぷぷ…と狭いけど濡れた割れ目に肉棒が包み込まれて根元まで入ると桃の奥にゴツと当たる)
(ここに出したらできちゃうよな、ヤバいよな…と思いながらも理性が保てそうもなく)
ももっ…
(後ろから抱きしめ垂れ下がるおっぱいをむにゅりと触りながらパンパン!と獣のように桃の後ろから腰を振り求める)
っああっ…好きだ…
(体育館の外まで聞こえそうな声と肌がぶつかる音…誰かいるかも…なんてもう考えることはできず
ただただ目の前の好きな娘のことを欲しがる) ん…きて…
(恥ずかしさと快楽から融けたような声でつぶやき)
んぅ……、ま、まっ……て…。
おおき……っ
(さっきより大きい。秘部が圧迫されて苦しい。耐えるように歯を食いしばったものの、最奥にあたり)
(思わず背が弓なりになり、喉がちいさく、ひゅっと啼いた)
(名を呼ぶ声に応えようとた…た…と言おうとするが、快楽から口がしまらず、続く言葉が出ない)
(胸への刺激にんぁぁっと時折甘い声が漏れるものの、すでに周りがみえていない状態で、腰の動きに応えようとぎこちなく腰を振り) ももっ、、ももっ…ああっ
(名前を呼びながら口をパクパクさせてよがってくれてる様子を横目で見ながら一生懸命腰を振って感じ合う)
(横を向かせるとレロレロ舌出して舐め合ったり)
(敏感な胸をソフトに撫で回しながら指先で乳首をコリコリ弄って遊んで)
(挿れたまま横向きに寝かせて柔軟な肢体の片足を上げさせ、側位で腰を押し付けるとさらに奥に肉棒が沈み込む)
これ…桃のあそこが全部見えちゃってる
(桃のアンダーヘアから割れ目のヒダ、お尻の穴まで見てあげながらズンズンと深くつながり続けながら愛してあげる)
は…あっ…
(いきそうになってきてこのままだとヤバいと動きを止めて息を整える)
っふ…ぅ…いっちゃいそうだった…
中に出しちゃったら…やばい…かな?
(出してもいい?という思い半分で桃に問いかけて) (ぱちゅぱちゅと響く水音、言葉にならない甘い吐息、顔を掴まれ舌を吸われると呼吸も浅くなり、恍惚とした表情で舌を吸い返し)
む、ふぅ…ちゅ……ぁんんっ!
き、きもち、いっ……
(唾液でぬらぬらと光る乳首がいじられると、腰がゆらゆらと物欲しげに揺れてしまう)
んっ…!
(開かれた脚、その勢いでころんとひっくり返ると一瞬驚いたように瞳を丸くするも)
んぁっ!?
(再び貫かれた。今までで一番ごりごりとあたる体位に視界がちかちかと瞬き、視線があわなくなり)
わ、ったしも…イきそっ…
(開いた足はがくがくと震えが大きくなって限界が近いことを知らせている)
(問いかけには涙目でこくこくと頷いて)
(より深くつながれるように拓真の肩を震える手でつかんだ) (頷いて肩をぎゅってされると、中に出してもいいよ。という合図に見えて)
一緒にイこ…イくまで気持ちよくしてあげたいっ
(片足を下ろして正常位に戻ると、手をギュッて繋いでマットの上で小柄な桃の体が跳ねるぐらい激しく腰を突き下ろして肉棒で膣の中を突く)
このまま…俺もイくよっ…中でイくっよ
(おまんこはトロトロに濡れて挿入のたび撒き散らしたせいでマットにシミが付いてしまってる)
桃っ…はぁっ…もも…ああっ…いくっ…いっちゃうよ…ああっ
気持ちいいっ…ああ!イク!!
(ぎゅーっと桃を抱きながら腰を押し付けて深くに刺さった肉棒がぶるぶる震えて、ドクンドクンッ!と初めての中出しをして果ててしまう)
…んん…あっ…はぁっ…はぁっ…ちゅ…ん
(ゾクゾクした気持ち良さを感じながら、息荒く見つめあって2人でキスを求めあって
おまんこから白い液がじゅわって漏れてお尻を伝って、これもシーツを濡らしてく) ん…んぅ…イっちゃ……っう!きゃぅっ!?
(再び変わった体位に驚いたものの、深くつかれるときゅうきゅうと秘部が締まり、肉棒を締め上げていく)
(つないだ手をぎゅっと握り、こくこくと頷く。赤く火照った顔はうっすらと涙が出てしまって)
ぁぁっ!わ、私、もっ!!!んぅっ…!!!
(襞が一気に締めあがるとゆっくりと弛緩していく。かくりと力を失い、マットの上につながったまま倒れ)
(どくどくと脈打つ感触、目を閉じたまま感じているとされた口づけ。とろんとした瞳をあけると、応え)
(徐々に理性を取り戻せば、秘部から漏れる感触に眉尻は下がり、更にマットが汚れていることに気づけば)
――たっくん、これどうしよ…。
(困った。と助けを求めるはずで) ん…んぅ…イっちゃ……っう!きゃぅっ!?
(再び変わった体位に驚いたものの、深くつかれるときゅうきゅうと秘部が締まり、肉棒を締め上げていく)
(つないだ手をぎゅっと握り、こくこくと頷く。赤く火照った顔はうっすらと涙が出てしまって)
ぁぁっ!わ、私、もっ!!!んぅっ…!!!
(襞が一気に締めあがるとゆっくりと弛緩していく。かくりと力を失い、マットの上につながったまま倒れ)
(どくどくと脈打つ感触、目を閉じたまま感じているとされた口づけ。とろんとした瞳をあけると、応え)
(徐々に理性を取り戻せば、秘部から漏れる感触に眉尻は下がり、更にマットが汚れていることに気づけば)
――たっくん、これどうしよ…。
(困った。と助けを求めるはずで) 【PCエラーで二重投稿に…すいませぬ…】
【そしてそろそろお時間が来てしまったので、私は次で閉めて、退出させてください】
【長いお時間お付き合いありがとうございましたー!】
【またご縁がいただけましたら、お願いいたしますv】 え…?ぅわわっ!!
(自分の股の下を見るとお漏らしをしたみたいなシミ)
桃ぉ…お漏らし出しすぎだよぉ。
ってことはこのまま抜いたらヤバいよね。
(精液が溢れているドバーなのは目に見えてる)
ちょ、ちょっと待って。んしょ。
(抱き起こして抜かずに膝の上に跨らせ対面座位。桃を持ち上げたままマット外に出てペタリと座り。もちろん挿入したまま。)
んー…これ帰りに校舎裏の廃品置場に投げ捨てていくか、じゃないと…
(残ってたのは付き合ってる俺たち2人、エッチな匂いがするシミ、もうすぐにバレるぞ
と桃と顔を合わせる) >>814
了解でございます。
学生カップルの甘ーい感じで楽しく過ごせました。桃さんも楽しめてたら幸いです。
またお会いできたらぜひ。ありがとうございました。
もしまた伝言なんかいただけたら飛んでいきますので、ご気分に応じて使ってくださいw わ、私のだけじゃなもん!
(理性を取り戻した顔でわざとむくれてみせる)
きゃ!?
(もちあげられると慌てて拓真にしがみついた)
(マットの外に出ても結局床に零れてしまう体液の感触に小さく震えた)
―…洗って乾かしておく…とか…。
(きっと高いもの。と困ったように眉尻をさげ笑う)
(顔を合わせれば、鼻先にちゅ。とわざと音を立ててキス)
(くすくすと笑いながら倉庫の床を掃除するはず。)
(着乱れたレオタードはなんだか恥ずかしくて、時折拓真にこっちみないで!なんてわがまま理不尽を言ってみたり)
(掃除が終われば立ち上がろうとするも、脚ががくがくで立てない。おんぶ―!なんてせがんで、一緒に帰っていくはずで)
【こちらこそありがとうございました!】
【未だ伝言板?が見つけられない状態(汗)ですが、ご縁をいただけましたらお願いしますv】
【ではでは!】 伝言板はいっぱいありますが、そうですね
大人の伝言板とかいいと思います。
また会いたいって呼びかけてもいいですか?
もし呼びかけに答えていただけたら、お会いしたいですね。
本日は素敵な締めまでありがとうございました。また会えるのを楽しみにしてます。
おやすみなさい。
*伝言は1日2回までみたいです、ご注意ください。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話430枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534675212/
以下空き 部活って限定しなくてもいいんですがレオタード着た女の子とエッチするシチュでお相手募集します。
先生と生徒というようなこちらが年上でやりたいです。
部活設定じゃなくて撮影とかがよければ別のところに移動します。 こんばんは。水泳部の甘々カップル(H経験有)で募集させてくださいー。
NGはスカグロです。 (ざばぁ!と勢いよく水から浮かび上がると、ステップと手すりを使って水から上がる)
(旧式の背中の空いた股の切込みの深い水着がお尻に食い込むのに指を入れて直し)
うーん、やっぱりサイズ合わないなぁ。
着心地悪いなぁ。
(独り言をぶつぶつつぶやいて) あわわ。お出かけしなきゃならなくなったので落ちます。
以下空室です! チアのコスのまま男子応援団の男友達とやってしまうHなチアを募集 柔道部の夏合宿で、汗だくエッチしたいです
男子部員役をしてくださる方をお待ちします。
詳細は、相談で合わせていきます。 ななみさんの希望する見た目とか
展開の流れを聞かせてもらいたいです
柔道着で汗臭い感じとか出したほうが良いのでしょうか?
汗だくセックスは好きなんですけど汗臭いのはあんまり好みでないので… >>827
こちら顧問でもよろしければ、お相手お願いしたいです。 重量級で、体が大きい人が希望です。
汗はにおう感じでもそうでなくてもいいです。
展開としては、2つ思ってまして
夜の自主練に私ひとりが打ち込んでいるところに、
技を教えてくれる流れで、襲われる展開と
大浴場が1つしかなく、男子が抜けてから入る流れで、
私が脱衣所に入るなり、脱衣所に隠れていた部員に襲われる展開を
考えています。
合宿も、部活単位での合宿でもいいですし、数校合同ででもかまいません。
ちなみに、御夕飯で中断して、時間を決めて再開する流れですがよろしいですか? >>827
汗臭いの大好きです
思い切り、濃厚な絡みをしたいです >>831
では直人さんにします。
>>829さんの
顧問の提案としてはまた今度・・・
>>828
汗臭い感じの演出が好みではないようなので
今回はすみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています