【雑談】素泊り宿屋67【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレＨ(どんなスレＨでもいいです。)、雑談などご自由に。
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〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし･煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。
※前スレ
【雑談】素泊り宿屋66【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497797002/ （由美は仕事上のミスで取引先に多大な損失を与えてしまう）
（謝罪を兼ねた飲み会が始まる前、由美は上司にコスチュームを渡される）
上司「取引先の部長さんは君の事を気に入ってるから・・・
これを着て、多少のセクハラを容認してくれれば何とかなるよ」
そんな・・・
（今の由美は相当メンタル的に追い込まれていて、断るという選択肢はない）
（むしろ、自分が少し我慢すれば、事が収まるならなんでもしようという気持ちでさえいる）
（数時間後、飲み会が始まる。料亭の畳の一室を借り切っての飲み会）
（上司が深々と頭を下げスタートすると、由美は取引先の部長の隣に座る）
（タイトなミニスカートは由美の大きなお尻の形を浮かび上がらせる）
（シースルーのシャツは胸元が大きく開き、おなかの部分を隠す生地もない）
（わざと体を密着させ晩酌をする）
今回はご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。 (由美さんに身体を密着されて、満更でもない表情で）
いやいや・・・。由美くん。大丈夫だよ。
（小声で「ミスしたのは由美くんでは無く、御社の上司だよね。
それは解っているよ。でもそれとこれとは別の話だからね。」
と囁くが、他の人には聞こえない）
まぁまぁ、ここはこれで丸く収めようじゃないか。
（と、露わになった由美さんのお腹や腰、網タイツの綺麗な脚部を触り、
挙句の果てに開いた胸に手を入れようとする）
上司：「本当に弊社の由美のせいでご迷惑をお掛けしまして・・・
これで気が済むなら、ご勘弁お願いします」
（と、いけしゃあしゃあと言う） 上司がミスを？どういうことですか？
（取引先の部長は聞こえないふりをし、由美の体を触り始める）
私のミスじゃないの？それなのになんでこんなことしないと・・・
（考え込んでいると取引先の部長のセクハラは胸にまで及ぶ）
（服の上からぐにゅぐにゅと弄繰り回され、激しく揺れている）
あんっ部長さん、それいじょうは、ちょっと・・・
ちょっとお手洗いにいってきます。
（部長のセクハラを止める目的で言うが、これが思いもよらない方向に）
上司「ここでしたらいいんじゃない？」
（半笑いで上司がつぶやく） すみません。始まったばかりなのですが、
ちょっと睡魔がどっときてしまいそろそろきついです。
また、後日ということにしたいのですが（伝言板に書きます） 上司：「玲部長のお好みは解っているからね。ちょうど良いタイミングだ」
（と上司はパンパンと手を叩き、中居さんを呼び出す）
（中居さんは困った顔つきで顔を歪ませながら、
卓上の酒器を片付け、畳の上に子供用のおまるを設置し、上司に大きな浣腸器を手渡す）。
上司：「玲部長は、由美くんが自分で浣腸して排便する姿を見るのがご希望だそうだ。
ここはひとつ、我が社の為に頑張ってくれないかね。」
（と玲は由美さんを卓上に抱き上げて寝転ばせ、上司は由美さんに浣腸器を手渡す）
（同席している両社の男性ヒラ社員は、これから起きる出来事に興奮を隠せず） 了解です
伝言板で、ご時間のご指定いただければ
また、アンシャンテで待ち合わせして続きをしましょう はい、それではまた
申し訳ありません。
オチ
【以下空室】 ご迷惑掛けてすみません
由美さんと昨夜の続きがしたくて、
そして、今夜、由美さんが来られるのが遅いかも・・・
なので、もうしばらく
お借りさせてくださいね おまたせしました
時間遅くなってしまいすみません。 気にしないで良いですよ。
それより、多分、大変だったろうに来てくれたのに感謝してます。
さて、どうしましょう？>>678の続きから始めましょうか？ ありがとうございます。
シチュはお任せしますよ。
続きでも新規でも大丈夫です。 せっかく設定決めて、由美さんは似合うコスチューム着たのですから
>>678からの続きで始めましょうか
申し訳ないですが、由美さん
>>678へのレスからお願いします はい、最初から読み直さないと雰囲気盛り上がりませんし、
ゆっくり待ってますね。 ちょっと、こんなの・・・嘘でしょ
（多少のセクハラなら我慢する考えでいたが想像を絶する行為の強要に唖然とする）
（周りの男たちの変態的な視線に恐怖を感じて、体が動かない・・・）
（卓上の上で浣腸器を渡される。やらなければ、会社がどうなるか、さらには自分の身がどうなるかもわからない）
（卓上の上で四つん這いになり、浣腸器をお尻に突き刺す。そのまま一気に注入し）
あうぅぅんぅぅぅ。入ってきてるぅ・・・
（全てを注入し終わり、苦しそうに卓上の上で耐えながら）
あんっ、部長さん、これで今回の件はゆるしていただけますか？ （由美さんは網タイツと赤いショーツを脱ぎ、下半身はミニスカートだけの姿になって
卓上に登り、自分のお尻に浣腸器を突き刺し、なるべくこの恥辱の場面を早く済まそうと
我慢して、内部の液体を一気に注入した）
上司：「よくやった、由美くん。流石だ！」
自分で自分に浣腸する・・・・。たまらない光景だな
何より由美くんの表情が良かったよ
さぁ、こんな太いのを浣腸したら大変だ。そのままでは、この料亭が汚れてしまう
さてと、ここで、由美くん御社の上司が用意してくれたおまるに跨ってくれんかね
（と、由美さんの上司は無理やり、由美さんを子供様のアヒルのおまるに跨らせる）
（アヒルのおまるは由美さんの顔・表情をみんなが観察できる方向に容赦無く置かれており） （いわれるがままに、おまるにまたがるが、当然ではあるが排便をすることができない）
（苦しそうな表情を浮かべ、羞恥心で顔を赤らめながら・・・）
こんなこと・・・私できないです。
（瞳を涙ぐませながら拒否しようとするが、その場にいる男たちの視線はそれを許さない）
（数分間おまるの上にまたがりたたづむが・・・）
（パツンパツンに張った大きなお尻の中央、ピンク色のアナルがヒクヒク脈打ち始める）
（アナルが広がっていくのを、必死に食い止めようとしているのだろう。少し広がりしめなおされる攻防が繰り広げられ）
お願いします。せめておトイレでさせてください。
あんっ、あ・・・でちゃうの、お願いみないで・・・
（限界を迎えたアナルがヒクッと広がると閉じることはなくそのまま排便が始まる）
（下品な音を立てながら浣腸液を垂れ流す、更に丸い便が由美のお尻から出るのが確認できる）
だめぇ、太いのきちゃう
（そういうと体をしならせ、アナルから太い便が排出される）
見ちゃいや・・・
（他人に排便を見られる強い羞恥心に、その場から動くことができない） （排便そのものの汚い光景を見せず、由美さんの表情の変化、端正な由美さんから出た
下品な音に、一同は興奮する）
(1分ほどの時間が経過する。由美さんは精神的ショックに
顔を下げて、動くことができない）
上司：「このまま放置しておいても、匂いがこもるだけだしな」
（と、上司はパンパンと手を叩き、中居さん達を呼ぶ）
（中居さん達は、可哀想な目つきで、由美さんの両肩を持って立たせ、
両脚の間にあるおまるを引き取って去っていく）
上司：「部長、どうでしたか？由美は？？」
ああ、凄く良い表情、排便の時の脚の細かい痙攣を堪能できたよ。
さて、ここにはシャワーもウォシュレットもないな。
僕には普段、こういう趣味はないが、この後の接待本番の前戯も兼ねてだ。
由美くんのアナルは、私がキレイにしてあげよう。
上司：「分かりました！）
（と再び、由美さんを料亭の卓上で四つん這いにして、お尻を玲の方向に向ける） すみません。大分眠気がきつくなってきました。
ちょっと早いですが、続きは後日ということにしたいです。
来るのが遅すぎました、ごめんなさい。
今日はおちます。 了解です。いろいろ大変そうですものね。また伝言板で打ち合わせしましょう。
では落ちますね。おやすみなさい。 こんばんは、名無しさん
この間はすいません…
久しぶりにPCに突っ伏して寝ちゃってました…
それで…良ければ続きをしてもらいたいなって… こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
いえ、遅くまで一緒にいてくれて嬉しかったです
身体冷やさない様にだけ注意して下さいね
もちろんです
舞さんを抱き締めながら続きを待ちますね 有難う御座います
私もです
久しぶりの夜更かしでした…
有難う御座います、気を付けますね
少々お待ちください… ん゛ん゛っ！！！！！おご…っ！！！
（鼻をつままれ、頭を押さえつけられペニスを喉まで一気に貫かれる）
（髪を掴まれて激しく上下に揺さぶられ、亀頭の傘が喉を何度もひっかく） どうした豚舞
大好きなチンポしゃぶりオナニーは気持ち良いだろ？
（頭を激しく揺さぶりながら腰も動かし亀頭を喉奥に突き立てて）
ほらしっかりと発情雌豚マンコいじれよ
クリトリス舐められて気持ち良かったんだろ？
ケツの穴ほじられて気持ち良かったんだろ？
同じ様に自分でやれよ
マン汁垂らしながらオナ逝きしろ豚舞 …！……！！！！！
（気道を塞がれ、うめき声さえまともに出すことができない）
（喉が委縮してペニスをきゅうきゅうと締め付ける）
〜〜〜〜！！！！
（言われるがまま、欲望のまま一心不乱に秘部と尻穴に指を突っ込んでかき回す）
（尻をビクンと震わせて逝った後、力が抜け、ちんぽを咥えたままおしっこを漏らして気絶してしまう） 主人を放って寝る豚奴隷がいるか
（ペニスを口から抜くと気を失い弛緩した舞の頬を強く平手打ちして）
俺チンポしゃぶりながらオナニーさせて貰って、さらにマンコ逝きの許可まで貰ってこの体たらくか？
（ぐったりと横たわる舞の尻を持ち上げると、アナルに一気にペニスを挿入し犯し始め）
小便漏らすほど気持ち良かったのかよ豚舞
相も変わらず変態だな？豚
（尻が真っ赤になるほど平手打ちしながらペニスを出し入れする） ごっ…ほぉ゛…！！
（喉深くに突き刺さったペニスが口から引き抜かれ、地面に押し倒される）
んんん゛！？
（愛液とゆびで解された尻穴に一気にペニスを突き立てられ漸く意識が戻る）
あっ、あっ、あ゛っ！！！！っ！！！
お尻、きもち、いいですう！！！
（バシバシと尻を叩かれてあっという間に白い尻タブが真っ赤になる）
（痛さと快感で我を忘れて場所もわきまえずによだれを垂らしながら喘ぐ） なんだ豚
目を覚ましたと思ったらすぐにケツの穴で喘ぐのかよ
（手形で真っ赤になった尻を一段と強く平手打ちし）
あー、疲れた
そもそもなんで俺が脳みそマンコな変態弁女豚を気持ち良くしてやる必要がある？
（ペニスを抜くと石垣の段に腰掛け、肛門が開いたままの尻を上げている舞を嘲笑い見下ろして） んぐ…っ！！
（振りかぶった平手打ちに殴られたような衝撃を受け、無様に地面に突っ伏す）
ああぅ…ごめん、なさい…
ご主人様のおちんちん、気持ちよくしますから…頑張りますからぁ…
舞に、舞にご主人様のおちんぽ恵んでくださいぃ…
（必死になって誘惑しようと、媚びるように尻を振り、引くつく尻穴とおまんこを広げる） 違うだろ豚
（広げたアナルを踏みつけて）
一から十まで命令しないと分からない無能なのか？
一々指示しないと俺の性欲処理すら出来ないのか？
（舞を押し潰す様に体重をかけてアナルを踏みにじって）
薬局でも売ってる使い捨てオナホの方がましだな糞豚舞
お前みたいな能無し駄豚弁女のアナルもマンコ利用価値無しだな
俺がお前の豚マンコに腰振るくらいならオナニーしてる方がましだ豚
（舞の顔に唾を吐きかけまた腰掛ける） ん゛い゛っ！！！！！
ごめ゛っ！ごめんな゛さい゛い！！
（無防備にさらした尻を体重をかけて靴で踏みつけられる）
（潰されたカエルのように無様に足を開き悲鳴を上げる）
（赤くはれた尻に靴跡がくっきり残るまで踏まれ、きれいに整えた筈の髪に唾が吐かれる）
能無しまんこ女のくせにおちんぽ入れてもらおうとして待つなんて
思いあがってごめんなさい…
ちゃんと、ちゃんとおまんこ動かします…
（よろよろ立ち上がり、ご主人様のちんぽに跨って挿入しようとする） ここまで指導してやってやっと分かったのか糞豚舞
（心底呆れた顔で舞を見つめ溜め息をつき）
でもまだ手順が違うだろ
（跨がってペニスを挿入しかけていた舞を再度突き飛ばし）
数々の失態を詫びろ
小便オナニー逝きでの失神
カエルみたいな無様な格好と薄気味悪い声
言い出したら切りが無いな豚舞
（声に侮蔑が満ちていて）
土下座して詫びたら跨がらせてやる
全自動オナホ、公衆弁女マンコアナルでチンポ奉仕させてやる すいません…ちょっと眠気が…
いいところだったのにごめんなさい… 大丈夫です
今夜も遅くまでありがとう
舞さんを抱き枕にしてぎゅっと抱いて眠ります
明日月曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
良い夢を
落ちます
以下、空室です 無事に転ばずに到着出来ました。
こんばんは、よろしくお願いします 笑、転ばす辿り着けたようで安心しました。
よろしくお願いしますね。
夏弥さん、失礼ながら名前はどのような読みでしょう。
知識の足りない私に教えてもらえますか…。 何だろう足元気をつけてねってよく祖父に言ってるからか
足元気をつけるイコール転んで骨折しないように気を付けてって脳内変換しちゃうのかな笑
名前は なつや と読みます。
夏を先取り、早すぎかな？ 骨折までは考えてなかったけど良い人アピールしておきました。
なつやさんね。しかと頭に入れました。
確かに少し先取りしちゃってるかもw
気分上がるしいいと思います！
質問！
夏弥さんはどんな時にえっちな気分になりますか？ ならアピール成功しちゃってますよ笑
夏いいよね
夏って開放された気分になるから
えっちしたい時にえっちな気分になるよ笑
なんて、優しくてタイプの人と見つめあった時にえろな気分になるかな 大成功。笑
うん、夏の方がいいね。
外も気持ちいいし女性の露出も高くて…ゴホンゴホンっ。
誤魔化しすぎ。笑
じゃあ、えっちはどういう時にしたくなるのさー。
見つめ合う時だけじゃないだろっ！
タイプってのは顔？それとも性格？それとも体とか？ 見つめ会った瞬間キスしたくなる時ない？そのときしたくなっちゃう。
1番は目かな？少しタレ目気味の目が普通くらいの大きさから細め
笑った時きらきらしてたらキスしてそのまましたくなっちゃうかな笑
わかる？これフェチかな。 キスはしょっちゅうしたくなる…。
フェチだね。ポイントが細かすぎるw
俺は耳を髪の間から出してたりするとツボかも。
そんでMぽい子だったら、無性に意地悪したくなる。
タイプかわかんないけど見つめてみようかな。
(真顔で夏弥の目を見つめる) 確かに〜笑
完全にフェチだね
エムっぽさはどこで分かるの？
うーんおめめはきらきらかな？
にこにこしなきゃわかんないな？
(よく見ようと顔を近づけて、首をかしげた時に髪が顔にかかり指で髪をすくうと耳にかける) 優柔不断そうな感じとかかな。
当たってるかは分かんないけどね。笑
キラキラなおめめ笑
してるでしょ。汚れのない輝き放ってるよ。
(おどけるように微笑んだり目を開いたり)
こら、わざと…
耳…噛み付きたくなる
(耳たぶに触れて指先で撫でる) なるほどね笑
どれどれ。ほんとだきらきらの輝きダイヤモンドみたい笑
はあっ…
(耳たぶを優しく撫でる浩介さんの指を優しく撫で返しながら、撫でられる刺激に敏感に反応して) そうそう、ダイヤモンドの輝き笑
んー、なんか雰囲気変わって来てるし…
そういうのは、我慢できなくなるやつ。
がぶがぶってしたくなるやつ。
(夏弥に体を寄せると腰に手を当てて顔を近づける)
ふんふん、耳、冷んやりして気持ちいい。
(耳を唇で甘噛みしたり吸い付いたり) 雰囲気かわってないよ…やだ、初対面なのにいきなり近すぎ笑
(言って体を離そうとして手で押す)
やっ、やめて…はあっ初対面だよ？
こんなのいきなりだめっ
(甘噛みされると脱力し、浩介さんに身を任せ首をかしげて刺激しやすいようにする)
やらしいよ 初めてでもそんな気分になることもあるって。
そんな反応したら俺が喜ぶと知っててやってるでしょ。
やらしいの好きなくせに。
(胸元をまさぐりながら首筋に舌を這わせたり耳を舐めたり)
もう一回、目見てみようよ。
(優しく笑みを浮かべて見つめると鼻の頭同士を擦りつける) ん？書ける？ってどういうこと？
書き込み出来なくなったってことかな。 あっ、まってあれは半分ちょっとくらい冗談だよ…
ん、んはあっあ、感じちゃう……
(耳朶から首筋を刺激されながら胸元をまさぐられて、期待して先端を硬くし)
はあっ、やだ恥ずかしいから見ちゃだめ
(感じて緩んだ表情を見られるのが恥ずかしくて視線を落として唇を噛む)
やだ。いつまでみるの？これなんの拷問？恥ずかしすぎるよ…
(手で浩介さんの目を覆う) ごめんなさい、何回書き込みしても何故かerrorでてたの 冗談にしても勘違いさせた夏弥さんが悪いよ。
見つめられら恥ずかしいの？
これからもっと、はしたないところ見るつもりなんだけど笑
(硬くなった箇所を探すように胸をつつきながら)
ずっと見てたいけど夏弥さんのこと感じたい方が強い。
っ…ん…
(顔を近づけて軽く唇をついばむと舌を伸ばして夏弥を求める)
(頬に手を当てて引き寄せるとねっとりと貪るように唇を重ねる) >>731
うん、大丈夫。
エラー続きそうだったらまた教えてね。 私、はしたなくなんてならないの……
あっ…こうやって何人の女の人鳴かせたの？
(おっぱいを刺激されると身を捩り1番感じる箇所に触ってほしそうにして)
んっ……ちゅっ、んんっちゅ
(舌が伸ばされるとそれに吸い付き舌を絡めて刺激して)
んん、はあっもっとちゅっちゅしよ？
(舌を吸いながら頭を前後して、挑発する) ごめん、えっちなスイッチ入っちゃった。
正確にはスイッチ押されたかな。
(夏弥を押し倒して腕を頭の上で押さえつける)
はしたなくならないって割には積極的に求めてるよ。
(夏弥の舌に吸い付いてちゅぱちゅぱとわざと音を立てて)
(覆いかぶさると執拗に耳に吸い付いたり歯を立ててコリコリ噛んだり)
それともこっち？
(同時に乳房を大きく揉みしだいた後、服の中に手を滑り込ませて乳首を捏ねる) いやっ、何するの？
(腕を押さえつけられるように押し倒されると、言葉とは裏腹に期待しておっぱいを突き出すように背を反らし)
いやっ、も、もうだめっ……はあっはうっ
(唇が離れて耳たぶを再び刺激されると浩介さんの体の下で感じて震えて)
んっやあっ、感じてるよ……はあっ感じちゃうの
(硬くして敏感な先端を刺激された瞬間身体を何度も上下させて感じ、下腹部を熱くさせながら喘ぎ)
お願いっもっともっと欲しいの
(高まり掠れた声でオネダリする) 何ってえっちなことー。
くねくねしてエロいし…。これ、邪魔だよね。
もっと夏弥さんのこと感じたいよ。
(お腹あたりに顔を埋めて服をめくりながら舌を這わせる)
(へそや脇腹、下乳、谷間わ舐めながら服とブラを剥ぎ取る。乳首だけは避けながら。)
声、やらしいって…
そんな風におねだりしちゃうスケベさんなんじゃん。
(一瞬で上半身裸になると夏弥にくっつき再びキス)
(唾液を絡ませながら舌を押し込んだり引いたり)
(手は乳房の柔らかさを感じたり乳首を手のひらで捏ねたり) はあっはあっ、いやっ、いやあっ
なんでこんなやり方？
ああっ、もっときちんとして、はあっ
(一番固くした箇所が避けられるとじたばたと脚が動いて)
んんっちゅちゅっちゅ
(唇が重なると貪るように吸い付いて、吸い付きながら腰を揺らし愛液でクロッチを濡らしていく)
私を浩介さんのものにして？はあっ、早く、もう我慢出来ないよ ここが一番反応いいよね。
夏弥さん、乳首舐められるの好きでしょ。
(乳首を口に含みくるくると回したり根元から強めに吸い上げたり)
(膝を夏弥の股間にぐいぐいと押し付けながら)
ほら、初対面の男に乳首舐められる気分はどう？
きっと恥ずかしいけど止まんないんだよね。
俺も我慢できなくなりそう…夏弥のおまんこ犯したい…
(両手で乳房を寄せては左右の乳首を交互に吸っては舐め吸っては舐め)
(足の間に体を滑り込ませて硬くなった股間を夏弥の秘部に擦り付ける) んんんっ
(先端をやっと刺激して貰えると、耐えられず腰が何度も浮いて)
はあっはあっあ、あの。私おっぱいすごく感じちゃうの……
(股間に押し付けられた膝に自らも押し付けて揺らしながら割れ目の始まりの方にある突起が擦れるようにし)
はあっあっ、あっ……いっちゃいそ
いっちゃいそうっ
早く犯して、私のこと犯したくないの？早く今すぐお願いっ
やらしいっやらしいこともっとして欲しいの
(足の間に浩介さんが収まりながらおっぱいを弄ばれて高まり、欲しくて堪らなくなって) 犯したいに決まってるっ…
っ…もう駄目…夏弥のことぐちゃぐちゃにしたい…
(荒々しくショーツごと剥ぎ取ると愛液の匂いが漂う)
(反り返ったチンポを入り口に押し付けると一気に根元まで深く貫く)
あー、凄い締め付け。
やらしく絡みつくまんこしてるよ。すげーいい…
(長いストロークで竿全体を出し入れする)
(膝を掴んで股を開いて結合部を覗き込む)
おっぱいも一緒に気持ちよくしないと。
んっ…ぁ…っ…
(腰を擦り付けながら乳房を舐め回したり片方の乳首に吸い付いてもう片方は捻り上げたり) んうんんっ、ああっ、浩介さんっ私の中いっぱいになってるよっ
はあっ奥いっぱいいじめて？お願いお願いいっちゃうの、いっちゃうの
(挿入されるとしめつけて、締め付けながら腰が揺れておねだりを続け)
はあっはあっ……ああっ硬いの中いっぱい擦れちゃってるよ
(出し入れされると身体がひくつきながら、軽くいってしまっている)
ああっ
(乳房をいじめられながら膣癖は肉棒に絡みつき締め上げて)
はあっ、はあっんん可愛いがって
いっぱいかわいがって
おっぱいもみあげながら奥をついてくださいっ どんどんはしたない顔になってるよ。
気持ちいいの我慢出来ないんだ？
おまんこ、びちゃびちゃだよ。
(指が食い込むくらいに胸を掴んで腰振りのスピードが上がる)
(ズンズンと下から突き上げる)
生でハメるの気持ちいいね。
夏弥の声、好みで興奮するよ。
もっとはしたない声でよがれるでしょ、ほら。
ぁっ…やばい、出そう…まだ続けたいのに…
(息を荒くしながら腰を掴んでピストンが強くなる)
(形が変わるくらいに胸を揉みながら射精感が高まる) あっ、あっ、あっ、あっ、はああっ
んんんっ……んっ、んっ
いっちゃう、いっちゃうおまんこいくよう！
(奥を沢山つかれると、カリ先をしめあげひくつきながら高まって)
ああああああっ
(おっぱいを強く握られながら打ち付けられると腰を高く上げて絶頂して)
はあっ、あああっ
(腰を上げながらきつく締め上げ卑屈き、浩介さんの精液を下腹部の奥を暑くさせながら期待する) んっ…ぁっ…なつ…やっ
(夏弥に体を密着させて唇を塞ぐ)
チンポ気持ちいい大好きって声に出しながらイってよ。
はしたないこと声に出して乱れてるところ見せなって。
締まってうねって…気持ちいい…ぁ…だめ…いきそぅ
(少しの隙間を開けて乳房を手のひらで覆うと小刻みに強くピストンを繰り返す)
んっんっ…
(最後に深く出し入れして奥まで突くとビュッビュルッと熱い精液を膣の奥に飛び散らす)
(射精を繰り返しながらも腰の動きが止まらない) ちんぽきもちい、大好き
ちんぽ好き！
はあっまたいくよう
あああっ！
(奥に放たれる精液の熱さを感じながら再び絶頂し、浩介さんの体の下で脱力している)
すてき、ちんぽ好き ちゃんと言えたんだ。
可愛いよ。
(頭を撫でながらゆっくりと腰を揺り動かす)
気持ちよかったね。
(頬やおでこにキスする) ちゅっちゅ……素敵だったよ
(恥ずかしくて唇を噛みながら)
またお願いしたいな 長々とお付き合いありがとうございました。
遅くまでごめんね…。
とっても楽しかったです。
夏弥さんも楽しめてたら嬉しいです。 >>749
また会ってくれるの？
俺は会いたいよ。 早とちりか。ではお開きで。
良い夢を見てね。
おやすみー。
以下空室です。 こんばんは、名無しさん
風邪の具合は大丈夫ですか？ こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
抱き締めさせて下さい
薬のおかげかすっかり良くなりました
まだ鼻と喉が健やか生活本調子ではありませんが大丈夫です 有り難う御座います
はい、勿論です
それが聞けて安心しました
寝れないのとちょっと寝ずらいのは大きな差ですから
折角治りかけなんだから無理はされないでくださいね ぎゅっとします
ありがとうございます
ただ今日は用事で朝が早く、思いの外ばたばたした日はなってしまいました んー…
そうだったんですね、日曜日なのにお疲れ様でした
今日は特に寒かったのではないですか？
関東の友達と関西のお母さんから雪降ったーってlineが来ました こっそりキスもします
寒かったです
今週は寒い日が多かったです
日中の再構築気温がぎりぎり１度なんて日もありました
こちらも昨日一昨日とうっすらと降りました
天気が良かったので溶けましたが、日当たりの悪い所はどんどん機嫌地帯と化して行きます ん
ね
やっぱりそちらは一度くらいですか…
こちらも昨日は寒かったですけど4度くらいでしたね
こけないようにしないとこわいですね… 舌と唇堪能します
最低気温はぎりぎり二桁になっていませんが、最高気温が低くて寒い週になりました
転んで骨折とか他人事ではありません ふぁい…
早く温かくなるといいですね…
花粉はいやですけど…
ほんとですよ、リハビリとかすごく大変なんですから 舞さんごめんなさい
睡魔に捕まり寝落ち寸前でした
良ければ明日月曜日に待ち合わせましょう
舞さんを抱き枕に眠ります 了解です
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です お布団ありがとう健人さんｗ
後半ちょっとおやすみがほしくて
友達とシフト交換をしてるからこのところお仕事詰めなんですｏｒｚ
お布団にもぐりこんで…
健人さん、早くー >>769
健人さんがお布団を敷いているときは
ソファの上で座り込んでましたーｗ あまり無理をすると体調崩しますよ。
(^○^)／
お布団の中にもぞもぞと入り込んで美沙さんをぎゅーｗ >>771
おんぶにすれば布団敷けたかもねｗ
腰がヤバそうだけどｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
