上司:「玲部長のお好みは解っているからね。ちょうど良いタイミングだ」
(と上司はパンパンと手を叩き、中居さんを呼び出す)

(中居さんは困った顔つきで顔を歪ませながら、
卓上の酒器を片付け、畳の上に子供用のおまるを設置し、上司に大きな浣腸器を手渡す)。

上司:「玲部長は、由美くんが自分で浣腸して排便する姿を見るのがご希望だそうだ。
   ここはひとつ、我が社の為に頑張ってくれないかね。」
(と玲は由美さんを卓上に抱き上げて寝転ばせ、上司は由美さんに浣腸器を手渡す)

(同席している両社の男性ヒラ社員は、これから起きる出来事に興奮を隠せず)