【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene74 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506694799/ はあっ、はあっ、きもちいっあずおまんこきもちいいよう
(出し入れのスピードが早くなるとこのばもとぎれ、圭一さんの高まりを感じながら一緒に興奮し高まり)
あ、あずいきそういっぱいおくつんつんしてよう! (あずの体調を考えて、今まで表情の見えないバックでは犯さなかったが今夜は激しく劣情をぶつけたくなり
あずの片足を持ち上げて下腹部は結合したまま、ぐるっとあずの身体を半回転させて
うつ伏せ状態にして腰だけ高く持ち上げた体勢にすると、あずの足の付け根をがっしりつかむと
バックから、今まで圭一が見せた事の無いほどの激しい腰の打ちつけから来る肉棒の出し入れを
はじめる。その時あずのお尻と圭一の下腹部がぶつかって出す音が室内に鳴り響く)
ぱんっ!ぱんっ!ばんっ! あず、今夜あずと会えるのが決まってから、ずっとオナニーも我慢してたので濃いのが出てちゃいそうだけど
次にやる時は中出しって約束だったから遠慮しないで中に出させてもらうよ
(あずの意識があるかは、バックから突いてるので定かではないがお腹の中のあたたかさを感じてもらおうと
フィニッシュするために
よりいっそう腰の打ちつけの熱をおびてくる)
やっぱりあずの中は最高に気持ちいいよ。今夜の為に我慢してて良かった
ふぅー、はぁ・・・うっ。もうイキそう。気持ちいい。あずの中のひくつきや、きゅっとした締め付けは
たとえようがないほど気持ちいいよ。くっ、ダメだ。もう我慢の限界。出すよ。中でしっかり受け止めて
くっ。
(どくっ。どくっ。どく。) (中に出し終えて満足するとあずの膣内から肉棒を引き抜く
バックの姿勢でぐったりしているあずを見ると眠っている)
最近あずは夜中に目が覚めちゃたっり不眠だったからやってる最中に眠れたのは
気持ちよい眠りへの落ち方として良かったんだと思う
今夜はこのままここの布団であずと一緒に眠る事にしよう
あず、お疲れ様。ありがとう。祝1ヵ月☆おやすみなさい
以下空室です あず、来るかなぁ。最近バタバタ倒れたまくってるので心配 あず寝たようなのでキャンセルします
あずは明日は休日なので、今日1日頑張って。おやすみなさい。
以下空室です (先に馬車から降り、絵莉さんに手を差し出し)
今日は0時までのデートですか?
0時過ぎても一緒に居たいんですけどw
せめて寝るまで お、降りたら関係ないっ
ずっと一緒にいるっ
(焦って真っ赤になりながら手を握り、慌ててかぼちゃを追い払い)
いじわる言ったらだめw
(隆一さんに笑いかけふわり抱きついて)
…隆一さん、えり心配したよ?
もう大丈夫? そんな焦らなくてもw
相変わらず可愛いですね
(目まぐるしく表情が変わる顔を見つめ、腰に手を回し正面から抱く)
心配って、風邪かな
もうぜんぜん大丈夫ですよ
(少し身を屈め頭の位置を合わせ、絵莉さんの額に自分の額をくっつける)
……ねw
絵莉さんこそ週末忙しそうでしたけど、大丈夫でしたか?
生徒さんの発表会みたいなものがあるのかな
(絵莉さんの手を改めて取り、城内へ)
今日はシンデレラですか?
似合いそうですねw ……はぅ
(額があうと頬染めたまま大人しくなってはにかみ)
隆一さんが熱があって体が動かないって、相当のことかなって思ったから
新人さんの事ですごく頑張ってたんだなあって
ほんと、大事にしててね
そうそう
発表会が来月なんですけど
もうねみんな甘すぎる…ってまた燃えるからだめw
いえ衣装はスパイダーマンですがなにか…?w
(お城の壁にはりつく真似をして笑い)
ちょっとハロウィンぽくしてみたw 心配させましたね
もう大丈夫ですよ
なんなら部屋まで走って競争しますか
…って、クモ相手だと敵うわけないw
ああ、今月はハロウィンですね
もっと可愛い衣装なかったんですかw
小悪魔的なミニスカの魔女とか、包帯のみまとったミイラとか
シンデレラなら帰さないように地下に閉じ込めようと思ったけど、大丈夫そうですね
スパイダーマン、おいでw
(エントランスを抜けスタートの合図もなしに先に階段を駆け登り、最上階へ)
(頑丈そうな扉を開けると)
(薄暗い部屋にロウソクの火だけが灯り、凝った細工の装飾品や調度品がうっすら見える)
絵莉さん、狭いところ苦手だから
窓だけは開けておきましょうか
(両開きの窓開けると、月明りと秋の少し冷たい空気が室内を通る) あーん待ってぇー
(意外と這う動作が難しくてのろのろするw)
ち、ちがう衣装のがいいかな
選択を間違えた気もするっ隆一さん速いよお…!
はぁっはぁ…っ
(蜘蛛を半脱ぎにしながら到着すると、倒れこむように怪しいお部屋に到着)
隆一さん…
えりここちょっと、緊張する
(隆一さんを見つけると腕にしがみつき)
(窓の外の降るような星空と隆一さんの顔を交互にのぞき込んで) スパイダーマン面白いと思いますよw
脱がす時は一気に脱がせそうですし
それに似合ってますw
脱がなくていいのにw
頭のマスクは着けなくていいんですか?
正体バレちゃいますよw
(腕にしがみつく小柄なヒーローの姿が面白くて絶えず笑ったまま)
ほんと、いつも何するか予想がつきませんね
怖くないから大丈夫ですよ
ハロウィンならもう少しにぎやかな方がいいのかな
(大きなカボチャをくり抜いて作った灯りにも火をつける)
自分はどうしよう
スパイダーマン相手だと、どうしてもアイアンマンとか浮かぶけど
ハロウィンならドラキュラとか狼男かな、フランケンとか
絵莉さんはどれが好みですか? そ、そう…?
(良いといわれるとまた胸のファスナーをあげ)
頭まで被るとあの、その…
そか、正体バレたらヒーローとしてはよくない
(でもキスとかしにくいなと思うと返答もしどろもどろになりw)
扉閉まっちゃわないかな
隆一さんといれば平気…?
(入口の方を気にしつつ、しがみつくのをやめず)
わたし子どもの頃よく見てた夢があって
ドラキュラさんが出てくるんですけど、不思議と彼は怖くなくて…結局自分の首を噛んでもらってw
あれ何だったんでしょうねw
そういえば最近は全然みないです (しがみつく様子が可愛くて笑いながら)
そんなにこの部屋に閉じ込められそうで怖いですか
じゃあ、いっそ…
もっと上に登りますか
最上階のもっと上
(長くおどろおどろしい杖を手に取ると、天井を勢いよくひと突きする)
(天窓がぱたんと開くと)
ドラキュラの夢を見なくなったのは、ホンモノに逢ったからかもしれませんね
(黒いマントを羽織ると、絵莉さんを抱きしめ上へと軽く飛び上がる)
(天井に開いた窓から抜けると、屋根の上へとゆっくり降り立つ)
(滑り落ちない場所に腰をおろして)
ここなら狭くないから平気かな
星もよく見えますし
スパイダーマンなら高くても怖くないですよねw わたしどうも閉所恐怖症気味なとこありますよねw
隆一さんがいれば大丈夫なんですけど…っ
ここ天井が開くんだw
……わぁ…!!
(隆一さんに抱きあげられると声をあげて)
(落ちないように首に巻きつくように抱きつき)
びっくりしたw
すごいね隆一さんは、ほんとにすごいw
……だいすき
ずっとずっと、逢いたかったよ
(星に包まれるような場所で、蜘蛛のまま)
(吸血鬼の胸に手を置き瞳を見つめほほえみ) 閉所だめみたいですね
MRIとか入れるのかな
でも、弱点をひとつ知っておくのもいいかもしれませんね
(不敵な笑みを浮かべて絵莉さんを見つめ返す)
ここなら蜘蛛の糸を飛ばして、どこへでも飛んでいけますよ
好きな時にね
(首に抱き着かせたまま絵莉さんの腰を抱き移動させ、脚の上に乗せる)
自分も逢いたかったですよ
やっとですね
蜘蛛だけどw
吸血鬼をやっつけに来たヒーローかな
(胸のファスナーに手をかけ胸の下まで下ろす)
(覗いた胸の谷間にそっと口付ける)
やっつけられそう…?
(押し付けた唇を少しずつ上へと這い上がらせ、首を避け、顎に口付ける) MRIは無理だと思いますw
えりなんか弱点だらけですよ…?
隆一さんにどれだけ弱いとこ見せてるか分からないですw
(不敵な笑みに笑い返し)
ね、ねえ隆一さん
蜘蛛の糸ってどこから出るんだっけ…?
指…?お、おしり…?
(甘えて抱きつきながらも目を丸くして話し続け)
やっと逢えたのに蜘蛛w
完全にチョイス誤ってましたねw
まず詳細をよく知らないですしねw
……っぁ…んぅ
(ファスナーを下げられると恥じらい)
隆一さぁん、ん…
(肌を這う柔らかな唇の感触に、かかる吐息に身じろぎをして応え) 他に弱点あるかな…
今はいいところしか浮かびませんw
ひとつずつ見つけ出していくのもいいかもしれませんね
スパイダーマンは手ですw
蜘蛛はお尻だけど
糸の出し方、忘れましたか?
今は封じ込めときます
(絵莉さんの手のひらを包むように握り、手首のある部分を押しロックをかける)
どうしても糸出したいときは、お尻から出してくださいw
蜘蛛も結構色っぽいですよ
ヒーローものでいちばんぴったりしたスーツですし
(脇腹から腰の辺りを撫でていく)
前をもっと開けると、格別ですね
(前のファスナーを臍の下まで下ろしてしまう)
(開いた隙間から手を入れ、腹部を撫で、漏れる吐息を吸い込むように口付ける) 弱いよ
ほら…
隆一さんにキスされるともうクタって力なくすw
ヒーローにあるまじき弱……
さ……っん、んんぅ…
(手首を委ねたまま、無防備にスーツの前をはだけ)
(夜空に白く滑らかな肌を晒しながら、隆一さんの手の動きに小さな声と動きで反応をかえす)
…っは、はぅ……
吸血鬼のキス、すごかった…w
(ようやく唇がほどかれると、表情も体もとろけさせたまま息を切らし)
(スーツから見え隠れする胸を上下させ)
久しぶりだったから刺激強すぎてどうなるかと思ったw (力の抜けた体を片腕で支え、もう片方の手で絵莉さんの肌をまさぐり続ける)
ヒーローとしては、失格ですね
自分には好都合だけどw
(降るような星も遠くの街明かりも見ず、上下する胸に見惚れる)
(触れる手を這い上がらせ、胸の膨らみに触れる)
(下から支えるように握り)
まだあまり話せてないけど
もう、絵莉さんが欲しくなってるかもしれません
(拒絶の言葉を遮るため先に再び口付け、切れる息もかまわず、唇を貪る)
ん……っ…
衣装のせいかな
久しぶりだからかな
(舌を捕え、柔らかく吸い付くと)
(胸に当てた手を動かし、指先でその先を探りだし、上から撫でていく) ………うん
(欲しく、という言葉に微笑んで頷き)
えりもだよ
えりは、好きだから…
隆一さんのことがとて……っ、も……んっん、ん…
(熱を帯びた小さな舌を、求められるまま差し出し)
隆一さんはすごいよ
えりがどんな突拍子のない事しても、全部ちゃんと受けとめてくれて、もっと良いことにしてくれるし
ほんといつも好きになる
…どんどん、好きになっちゃう
(激しくも甘いくちづけにとろとろの顔をして)
ん、ぁそこ…んっあぅん…っ
(胸を弄られると、ときおり感じすぎたことを恥じらうような仕草をしながら、腰を浮かせ身をくねらせ) (絵莉さんの返事に安心すると、唇にわずかに笑みを浮かべ)
…じゃあ、もっと欲だしていいのかな
こっちも触りたい
(昂ぶりに熱く湿った息を吐き、見つめたまま、V字に開いたファスナーのその先に手を押し込む)
(ぴったりとした衣装に包まれた内部に手を無理やりねじ込み、脚の付け根に触れる)
絵莉さんは何するか予測がつかないから
目が離せませんよw
で、知らず知らず夢中になってく
(動く数本の指で絵莉さんの割れ目を捕え、前後に滑らせ、開いていく)
大好きだよ
ずっと見てたくなる
(もう一度口付けると)
ここ……?
(キスした唇を反応を示した胸の先へと運ぶ)
(キスで充分に濡れた唇で包み込み、優しく吸い上げ、さらに舌で濡らしていく)
……っ…
(唇と舌で胸の先を味わいながら、指先を動かし、入口付近を撫でる) ぅう…っん…
そこ、弱いとこ…っ
隆一さんの触るの、すぐ感じちゃう
えりこんな、すぐとろとろになっちゃう…
(ぬかるみに触れると、熱に崩れるように指先が中に滑り込み)
(快感に耐えるように腰をきゅんとさせ、また耐えきれず緩みしながら隆一さんをもっと奥へと誘い)
…隆一さんみたいな人どこにもいないよ
ほんとだよ
(深く感じるたび手首が浮きそうになりながら)
(濡れて隆一さんのあとを残した唇で、胸へのくちづけに甘い声をこぼしながら告げ) それを言ったら、絵莉さんみたいな人は他にいませんよ
保障します
(胸に吸い付く位置のまま視線だけを上げる)
(ぴったりとした衣装は誘うように如実にその体の反応を見せ付け)
考えたことなかったけど…
ヒーローが悶えるって、めちゃくちゃ色っぽいですね
(隠し切れない興奮に、優しく扱っていたはずの乳首につい歯が当たる)
……っ…ん…
(抑えが崩れ、隠していた鋭い犬歯を当て、乳首の根元に食い込ませる)
はあ、すごい…
(ぬかるんだ指先の感触に、さらに興奮が増す)
(乳首に歯を当てたまま、誘い込まれるまま中指を飲み込ませ、中を擦りあげていく)
特別に、お尻から蜘蛛の糸出してみますか
(蜜を?き出すように軽く指を折り曲げ、ぐちゅぐちゅ出し入れし、刺激していく) いない…?
みんな寝癖とかわりと少なめかなw
(とろけたまま隆一さんと目を合わせて笑みをこぼし)
ね、隆一さんと会ってもうすぐ2年なる…?
あ待って痛いの…っやぁあんっ…!
(急に眉間を狭め空気を掻くように手でもがくと)
(切なく何度も首を振り)
んんんっ……っ、はぁっ
(痛みに耐えようと息をこらえると、下からたまらない快感が登ってきて)
隆一さぁあん、あぁあん…っ
(快感と痛みとでぐちゃぐちゃになりながら、あられもない姿でたまらなく喘いで)
おしり…とか、えりきっと出ないから…っっ 寝てて、縦横が変わる人は滅多にいないでしょうね
寝てる姿もずっと眺めてられそうですw
うん、もうすぐ2年ですね
(食い込ませた歯を外しても、吸い付くことはやめず)
ここまでずっと一緒にいれるって
自分はすごくラッキーですね
(痛めた部分を慰めるように舌を這わせる)
大事にしないと、と思うんだけど…
(絵莉さんの反応にどうしても衝動が抑えきれず)
乳首じゃなかったらいい…?
(制止を無視して、再び鋭い歯を乳首に当て噛みつく)
(甘噛みしたまま、蜜を壁からこそぎ取るように大きく指を回すと、指をゆっくりと引き抜く)
(糸を引く指を舐め)
じゃあ、こっちにしておきますか
(再び手ごと押し込み、今度は入口手前の陰核に触れる)
(指の腹を使い、押し回すように撫でていく) 縦横どころか
落ちてる時ありますからねw
やはり隆一さんストッパーが必要ですw
ね、今までいろんなことあっ……んっ、ぁんぅ…!
吸血鬼だめぇ…っ痛いよう
(白い胸の先を紅くしながら、涙をこぼし喘いで)
やぁあ…あ、ああぅんっ
(隆一さんの指先が別のとこを弄り始めると、途端に泣き声をとろけさせ)
(快感に従順に、操られるみたいに腰を揺らし、次第にとまらなくなって隆一さんの熱にも擦れて) (涙の痕を残したまま喘ぐ姿に見入る)
夢の中の吸血鬼には噛ませたのに?
自分が結構嫉妬深いのを忘れましたか
(あからさまに欲情した目で見つめ、絵莉さんの弱い部分を狙い、指を押し付け陰核を撫でていく)
声、すごく可愛いです
動いてる腰も……
今日は悪戯だけで止めてあげますね
屋根の上だし
(外に響く声を自分だけのものにしようと深く唇を塞ぐ)
……っ…
(塞いだまま舌を這わせ、口内を蹂躙していく)
(深く口付けたまま、陰核に当てた指を次第に小刻みに震わせ刺激を強めていく) そ、そこ嫉妬ポイント…?
油断してたー
夢だからゆるして…おねが…ん、あんぁ…っんんっ
(息の止まりそうなくちづけに全身で感じて、太ももを震わせスーツをぐしゃぐしゃにしながら甘悶えし)
ん…っあんんぅん…きもちいよう
あっあ隆一さんえり何かへん、いっちゃいそ…うっ
(さっき噛まれたとこが疼くような感覚になり、それが突然灼けるみたいに快感と結びついて)
(急に背中を緊張させて震えたり、息を詰めては切なげに吐息漏らしたりして)
ああぁんりゅういちさぁん…っ
(縋るような瞳で隆一さんに救いをもとめ) 油断大敵ですね
(乱れるスーツに視線を落とし、再び絵莉さんを見つめ返す)
(乱れていく姿も吐息も苦しいほど欲情を煽ってくる)
その代わり、見せてください
(陰核に当てた指をさらに押し付ける)
(指との間に圧し潰したまま、滑らせるように擦り上げ)
俺の指で、イッて
見てるから
(救いを求める目を優しく見つめ返し、陰核への振動を徐々に早めていく)
噛まれたのは、どのへん…?
(絵莉さんの首筋に唇を這わせ、頸動脈が走る場所を見つけると、犬歯を当てる)
(歯先を食い込ませ深く吸い付き、陰核を撫であげる) どんなのが来ても、隆一さんだけのえりだよ…?
名前も半分隆一さん入ってるくらいなんだよ
もういっぱい肌も重ねてるから
えりの体はほとんど隆一さんでできてるよ
ここも…
ここも、隆一さんしか…っもう…っあぁあん…!
いっちゃうほんとにいっちゃう…っ
(鎖骨や肌の薄い部分をピンクに染めながら震えのけぞり、甘く引きずるような声を撒き散らし)
(隆一さんの手をびしょびしょに濡らして)
も、ほんとに…
夢だし、子どもの頃の話だからあ…っやぁああん…!
あああぁんだめぇい、……っ、く………あああ!!
(隆一さんに噛まれ泣きながら腰を跳ねさせ) ん、じゃあ、絵莉さんの体全部、俺の自由にしていいんですね
嬉しいよ
(響く言葉に、恍惚と目を閉じ聞き入り、より歯を食い込ませる)
絵莉さん……
(腰が跳ね上がると同時に、陰核を押さえていた指を膣内に潜り込ませ、内部の収縮を感じ取る)
(痙攣が収まるまで指を埋めたまま、頸動脈を歯で噛み押さえ、同じ脈動を感じる)
(全身できつく抱いた後、ようやく首から離れ)
すごく、可愛かったです
運んであげますね
(絵莉さんの体を横抱きにし、開いた天窓から再び部屋へと降り立つ)
絵莉さんといると、ほんと時間が足りない
(ベッドに寝かせると、衣装を脱がせてやり)
(汗ばむ背中に口付け、自分も全裸になり一緒に横たわる)
もう、怖くないですね
今それどころじゃないか
(髪に触れ、噛んだ首筋にもそっと触れる) あっあぁあんぅ…んっん…あんっ
(いった瞬間指を差し入れられると、中をきゅぅぅと纏わりつかせ隆一さんに)
(ここがどれだけ隆一さんだけを求めてるのか知らせ)
隆一、さんあぁん…
(首の痛みのなかでまたその指に狂おしい気持ちがこみあげ、しばらく収縮も絶頂もやまず)
(涙と汗でどろどろになって、感極まりながら鼻の頭赤くしたまま)
(ベッドに寝かされると、しゃくりあげながら隆一さんにしがみつき) 泣かない
大丈夫ですよ
(絵莉さんの頭を抱き、自分の胸へと引き寄せ、抱く)
(赤い鼻の先に口付け、しゃっくりが収まるまでぽんぽんと背中を撫で続ける)
ちょっと、悪戯が過ぎたかな
絵莉さんが、可愛すぎたね も、もう……っ
なにがなんだか……わからないよう
(隆一さんの胸を温かな涙が幾筋もつたい落ち)
気持ちいのと痛いのがぐちゃぐちゃになって来たw
(涙に濡れた目で隆一さんに泣き笑いして)
なににヤキモチ焼いてるのー
びっくりしたよー (髪を撫で)
よしよし
ハロウィンが見せた夢だと思ってください
それなら怖くないでしょ
(泣き顔の中に笑顔が見えると安心して)
ヤキモチは仕方ないです
絵莉さんに関しては極端に心が狭いのでw
(涙を指先でそっと拭い、目元に口付ける) 隆一さんが噛んだw
えり食べられちゃったよ
………ほら
(少し体を離し赤く充血した乳首をみせて)
首も噛まれたw
(髪をかきあげうなじについた歯型を見せて)
狭すぎですw
夢だって言ってるのにw ごちそうさまでしたw
どっちも美味しかったです
(詫びるように紅い痕が残る両方にそっと口付ける)
夢でもダメなもんはダメですw あっもう4時?!
隆一さんえりがお部屋しめとくから
また風邪ひいちゃったらダメだから >>108
もうっw
想像力がすごいといえばすごいけど…
(ぶつぶつ言いながらも隆一さんが好きなので結局甘えて胸のなかにおさまり)
もうそんなのでヤキモチやいたらだめだよ
(優しく隆一さんの髪を撫で頬にキスをして) そうですね
じゃあ、お言葉に甘えて部屋閉めお願いします
風邪は心配ないからw
これであと2年は引かない予定ですw
あ、でも、絵莉さんが優しくしてくれるから、ちょっと引きたい気もするな…w
スパイダーマン、今日はありがとう
めっちゃどきどきさせられました
また来てくださいね
続きもしたいしw
(両腕で頭を抱き寄せ額に口付けると)
おやすみなさい、絵莉さん そんな都合のいい予定ありますかw
心配だなあもう
……って、もっと普通に甘えてくださいw
こ、今度は可愛い衣装にしようと
ボディスーツって思いがけずえっちだった…
あの、半分見えてる風なのはずかしいねw
(離れていく唇にすかさずキスを返し)
うん続きねw
またしようね
おやすみなさい隆一さん
遅くまでごめんね
来てくれてありがとう…ちゅ
以下ご利用いただけます 伝言板に書いても無視、二人が逢瀬してる場所で直接意見を書いても荒らし扱いなら
あなたたちへの苦情や、やってほしいことの提案はどこですれば受け付けるつもりですか?
ここで二人でアンアンやってる時間があるなら仏伝の処理や他の利用者へ迷惑をかけてることへ対処するのが先でしょう?
大人として恥ずかしくないんですか?
ルールを守らず需要の高い伝言板を使ってしまったことが第一のルール違反ですよ
その問題解決のために二人で話し合いをしているかと思えば連日にわたってスレH
注目している人がいることがわかっていて人前で二人の世界に浸るその厚顔無恥はルール以前に非常識です
どうして絵莉さんはお相手の真意を汲み取れないのですか? 絵莉さんへ
おはようございます、絵莉さん
もうすぐ2年になるって話してたけど
その間にも何度も絵莉さんに恋に落ちてる
…と、思いながら昨日は眠りました
起きたら絶対伝えておこうと思ったので真っ先にw
楽しい夜をありがとう
まさかカボチャの馬車からスパイダーマンが降りてくるとは思わないよねw
今思い出しても可笑しいw
それがあんな風にどきどきさせられるとは思いもしなかったし…
また目が離せない絵莉さんを知ることになりましたw
なかなか逢えない時は寂しいけど、逢えたらその数倍嬉しいですね
今日は遅くなるけど、先に休んでおいてくださいね
ハロウィンバージョンのランプを置いておきます ↑書き間違えました
失礼しました
↓以下「空き」です ありがとうございます!
えっと、スレエッチでも良いし、オナニー指示でも良いし、雑談しながらでも良いですが、取り敢えず抜きたい感じですw なんでも言うこと聞いてあげる
して欲しいこと言って!
わたしもしたくなっちゃうw マジですか?!
では遠慮なく、、、手と口とでしてもらって射精したいです。 マジですよ!
いまはどんな恰好してるの??
もうおっきくなってるの? ありがとうございます。
今は、ソファでロンTにボクサーパンツ一枚です。
はぁ、少し、、大きくなってます。 隣に座ってもいいよね
膝上スカートから生足出して隣に座るね
ボクサーパンツを指でちょんっ 勿論です!
おぉっ
(スカートから出た生足を凝視する)
あちょっ、
(腰がビクつく) 大きくなってる!
(ボクサーパンツを指で触ってみて)
足、気になるの?
見られたらわたしもその気になるよ
(足を組み替えて)
触ってもいいよ んああっ
(腰をねじるように)
足、キレイだなーって、、その気に?
なってくれるなら嬉しいです。
(段々と興してくる)
い、いいんですか?
(言いながらも手が太腿に伸びる) 女の子みたいな声出すんだね(笑)
(ボクサーパンツの膨らみを握って優しくもみもみして)
いいよ、、
(足を組のを止めて名無しさんに近づく) 恥ずかしいやないですかっw
声出す男イヤですかー。
んっ、ぁっ
(アレは既にガチガチに、、)
うわ、スベスベの足、、、
(太腿をまさぐり回す) 声出してもいいけど、むしろ好きかな(笑)
(ガチガチになったおちんちんを上下にゆっくり触る)
あん、、もう、、
(足を開いて触りやすくして) じゃあ遠慮なくw
ぁっあぁ
そんな、されたら、、ヤバイ
お姉さんも触られたかったんでしょ?
(太腿の更に奥に手を伸ばし、付け根辺りをまさぐる) なにがヤバイのかな?
(おちんちんの形が浮かび上がってるパンツの濡れてる所を擦り続ける)
ん、触って欲しくなったの、、
(奥までまさぐられて名無しさんの方に体を向けて) 密着を予約してくれてたんですねー良い人だ…
気付かなくてごめんなさいっ 遅くなって申し訳ありません別部屋を用意しようと探してたもので…
素敵な部屋をありがとうございます
改めて宜しくお願い致します 早朝だし…は言い訳だけど
私、だいぶ砕けた話し方になっちゃうけど大丈夫かなw
ななしさんもいっぱい砕けてもらっていいですよ?
ねーねー、なんでこの時間に起きてるのー?って聞いてもいいですかー? いいえ、勝手なことをしてすみませんでした
早いですね
早く目が覚めてしまったのですか、それとも徹夜だったの?
自分は昨夜早く寝すぎて、こんな時間に目が覚めちゃいました
そうだね
砕けて気楽に話した方が近親感が湧くね
宜しくです そんなそんな謝らないで下さい!すごい優しいひとだなぁって安心したんです
私も疲れてシャワー浴びずに寝ちゃったので
うっすら目が覚めた瞬間に、シャワーしなきゃ!って熱々シャワーしたら
なんか目がぱきーんっとしちゃった次第です。
じゃーいつもはこんな時間にはここに来てないのー??
うん、よろしくですw
なんか名無しさん可愛いねw こんな早くは来ないですね
でも時々こんな時間に目が覚めてトイレタイムで目が覚めて覗くことはありますよ
可愛いなんて言われたら照れちゃいます
今シャワーを浴びたなら下着姿なのかな…? 照れてる名無しさんはもっと可愛いw
ほっぺつんつんー
あ、可愛いって言うと怒る男性がいるけど…
名無しさんはだいじょぶですか?
んーのーぶらにぱんちゅにその上からTシャツワンピな感じです
名無しさんは今どんなかっこなの?
ちなみに時間のリミットはあったりするのかな 怒りはしないけど、やっぱり恥ずかしいですね
ノーブラにTシャツですか
なんか想像してしまいました
こちらはジャージの上下でです
最近朝晩寒くなってきたので、そんな恰好で寝てますよ
時間は出勤に間に合う様にしなければなので7時くらいまでなら大丈夫ですよ そっか、じゃーやめとこうかなw
いいよぉー想像してー想像してー
胸元にHELP!って書いてありますw助けてーw
でも寒いから薄い羽毛布団に包まって、ぬくぬくしながら打ってますっ
ジャージ!たまーにジャージの人を外で見かけるけど、なぜに??
なんかね、ジャージとゆーと高校のジャージとかを想像しちゃう。
動きやすいのかな?
はーい!私はもすこし早めに落ちるかもです
寝ちゃって無言落ちしたらごめんね
決して悪気があるわけじゃないので、大目にみて下さいw あ、でも眠くなったら言ってね
私も寝落ちしちゃう前に眠いよーっていいます 寝落ち大丈夫ですよ
ジャージですか
昔から冬の寝間着はジャージなので・・・
子供みたいですかね
胸元にHELPですか
助けたいって言うよりゆっくり救助したいですね
いま、男の朝の現象で有る一点だけ元気になってる部分が有るんです 照
ゆっくり胸に手を当ててマッサージをしてしまってもいいですか?
こちらも布団の中で書き込みをしてますよ
(ベッドは寝相が悪く何度も落ちてしまうので布団に変更です) 解りました
落ちる前には一言いいますね
落ちずの頑張るから、りらさんは気にせずに眠くなったら落ちてもいいですよ 朝の現象でおっきしてるの?w
そっかー不思議だよねぇ…朝になるとむくむくするなんて
だって朝からえちなことできるわけじゃないのにって思うw
じゃー胸をゆっくり救助して下さいw
おっきくなぁれって念じてね そうなんですよね
無駄に元気になっても仕方ないのですが…
では心肺蘇生まではいかないけど、ゆっくり揉んでいきますね
(心の中で「大きくなぁれ、大きくなぁれ」念じながら乳首もツンツンして)
でもあまり大きくならなくても手のひらで覆えるくらいの形がいいですよ
ついでにマウスtoマウスもしましょうか…?
(ゆっくり唇を重ねてりらさんの呼吸を確かめてます) 毎朝どーしてるの?どーやって鎮めるの?
朝時間がない時とか困らないのかなぁと無駄な心配をしちゃいますw
うん…ゆっくりお願いします
(おっきな手が胸を覆うと動き出す感触を確かめるよーに、下を向いてもみもみされてるのをじっと見つめる)
…人工呼吸もしてくれるの?
(近付いてくる唇を見るとそっと目を閉じて、触れるだけのちゅーをして、ちょっと笑って)
だいじょぶ、生きてるよ?w
…ん…。
(胸の先端に指先が触れるとちっさく声でちゃう) >>147
あ、見逃してた!
ありがとうございますー名無しさんも頑張らなくてだいじょぶだからねっ 時間が無い時は、そのまま放置の時もあれば、ゆっくり可愛がってあげて納得させると気もありますよ(恥)
少し呼吸が乱れてるようですね
口の中も舌で確認しましょうか
(ゆっくり乳房を回す様に揉みしだきながら重ねた唇から舌を差し入れ口中をゆっくり徘徊させる)
下のお口はまだ大丈夫ですか…?
(ショーツの上から足の付け根をそっと撫でて触診するように…)
こんなことをしたら怒られますか? >>151
お気遣いありがとうございます
大丈夫ですよ
寝てしまったら起きれそうも無いし… 朝からする時もあるんだ!そっか…名無しさん元気なんだねぇw
(名無しさんの下半身を見て、ゆっくりなでこなでこ)
乱れてるかな…?んむ…っ、ぁ…
(舌が入ってきてちょっと苦しそうな顔をしたまま目を開けて
舌の動きが口内をくすぐりだすときもちよさに肩をすくめて
また瞼をきゅっとつむって、ななしさんの肩口に手を置いて服をぎゅっとつかむ)
…ん、ひゃぁっ…し、下はまだ…
だいじょぶです…。
(恥ずかしそうにほっぺをあからめて、頭を横にふるふる振って)
んーん…怒ったりはしないです…。 あぁ〜そんなところをなでなでされたら我慢が出来なくなりますよ
(一層大きくなって納得させるのが大変になりそうです、ここにりらさんが居たら
襲ってしまいますよ)
下の方は大丈夫ですか?
もう少し触診して観察しないと…
(モゾモゾと拒否する対応も見てみぬふりをして指先でゆっくり上下させながら観察…)
顔が赤くなってますね
熱でもあるのでは…?
(りらさんの舌に絡めるように舌を動かします) 元気でえらいえらいって褒めてあげたかっただけなの…
だから我慢しなくていいですよ?
(我慢してる顔が見たくてななしさんを見上げながら、なでなでたくさんする)
で、でも襲うのは…まだ…ぁ、んゅ…
ななしさん…そこ擦ったら…は…ぁっ…ん…
(きもちいいとこを下着の上から触れられて、声が出ないように唇を手で塞いで
それでも漏れちゃう息が熱くなってきちゃう
太ももを擦り合わせながら恥ずかしさに頭を振って)
っ、は…ん…まだだいじょぶで…すっ…んっ
ね、熱なんか…なっ…あむっ、んぅ…ちゅ
(絡まる舌にいっそう顔紅くして) そんなに身体を固く硬直させないでリラックスしてくださいね
胸も観ましょうか?
(Tシャツを上にずらし上げ、露わになった乳房を触診しながら乳首に口を添え
舌で突く様にしながら唇で挟む様に啄んでいく)
乳首が脹れてきてますね
もう少し観察しないと
(手のひらで包み込みながら乳首を指の間に挟み、ゆっくり円を描き出す)
(乳首を啄む口はそのまま吸い続けながら…)
下ももっと観察させて頂いてもいいですか…?
少し汗ばんできてるような気がするのですが…
(下に這わしてる指先で割れ目の上の蕾を小刻みに震わせながら振動を与えていく) そ、そんなに撫でられたら爆発してしまいます
りらさんの手、温かくて柔らかい…
(ゆっくり擦られて気持ち良さにカメさんが大きく口を開けてしまう) ん…リラックス…なんて、出来な…っ
胸、見られるの恥ずかしくて…ぁ、やっ…あっ
んんーー…。
(ぬるぬるの舌が当たる度にきもちいのが増して、熱くなったたくさん声が漏れきて
乳首がきゅって硬く上を向いてきたのが感覚的に分かって、それも恥ずかしくて…)
か、観察しなくても…だいじょぶです…
ん、ぁ…んんっ
(両方の乳首への刺激に下半身がじんわりしてきて、悟られないように腰を引いたりして
指先の振動から逃げようとするけど…でもきもちいとこに当たると背中反らしてびくびくさせて)
だ、だめぇっ…それ以上しちゃ…あああ…ゆび、らめっ
ん、ぁ…ああっ…! 悶える感じで恥ずかしそうにしてるりらさん可愛いですね
本当に舌はダメですか…?
(下着の中に直に手を差し入れうっすらと覆った毛を掻き分けるようにして、蕾を指で突きながら
指先を膣内にくぐらせていく)
もう、すっかり湿り気を帯びてますよ
りらさんの中…
この中に俺の硬く大きくなったモノが入ったら気持ち良くなれるのに…
今回は初めてだし我慢するしかないですね
でも、欲しくなってしまったらどうしよう・・・
(自分でも抑えきれない感情に貪るように乳房に吸い付いていく)
(こんな強引にしたら怒ってますよね) はぁ…ぁ…はぁ…っ
し、したはダメ…ですっ、んっ…あぁあ…っ
ゆび、いれちゃ…んんーー…っ
(ダメって言ってたのに体の奥からぬるぬる熱いのがたくさん出てきてて
ななしさんのふとい指をすんなり受け入れてしまって、下唇を噛みながらあえぐのがまんして)
…ん、はぁ…ぁ…お、怒ってなんかないです…
でも、きもちいすぎて…も、朝なのに…
おかしくなりそ…なの…
(胸の先端に吸い付く名無しさんの顔を熱に浮かされた表情で見つめて)
髪の毛をくしゃって掴んで、したのおくちが自然とぎゅぎゅって指先を締め付ける) おかしくなって下さい
朝でも気持ち良くなっていいのでは…
(差し入れた指に絡みつくようにしながら締め付けてくる下の口の感触を味わいながら
更に奥へと滑り込ませ膣壁を擦るようにゆっくり出し入れを繰り返していく)
指を動かす度にクチュクチュって音がしてきてますね
嬉しいです受け入れてくれて、こんなに感じて頂けるなんて…
もうこの下着を脱いで、りらさんを…
(下着の両脇に手を掛け、そっと剥ぎ取るように脱がせ目の前に現れた下の口を見つめると
同時に口で覆い舌先で蕾を啄んでいく)
もうすっかり濡らしてくれてますね
(溢れ出る汁を美味しそうにチュルジュルと音を立てながら啜っていく)
素敵ですよりらさん… りらさん少々強引過ぎて嫌われてしまったかな…?
申し訳ありませんでした
次のりらさんのスレを見て落ちるつもりでしたが嫌がられてしまっているようなので
この辺で落ちます
長時間お付き合い下さいましてありがとうございました
楽しい時間でした
ここは閉めておきますね
落ちます
(空き室 使用可能です) (少し元気の無いミニ猫かにゃを優しく抱っこして)
お身体が辛い所をわざわざ駆け付けてくれて本当に有り難うございます
名残惜しいですが、今夜はこれでお休みなさいにしましょう
次のデートは次週の水(31)で良いかにゃ? 多分その日は忙がしくにゃるにゃ
次の土曜だったらあいてるにゃ。あけて三日(土)にゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています