>>537
んっ、ん…ぷはっ…はぁ、はぁ…
ごめん、聖來…早くて。
でも、次はもうちょっともつかも…しれないからさ。
(どくっどくっと、何度も射精を繰り返しながら、その快感を得つつゆっくりと唇を離す)
(自分だけ気持ちよくなってしまったことに少し恥ずかしさを覚えるも)
(膣内でぎゅっと締め付けられた肉棒の硬さはまだ衰えずに居て…)

じゃあ、次は聖來が大好きなわんわんスタイルで…
(抱えていた腕に力を入れ、膣内に肉棒を挿れたまま)
(後背位のスタイルに変えていって…わんこ同士が交わるような)
(激しい交尾をまた腰を激しく振りながら行っていく)

ああ、気持ちいい…聖來、締め付け強すぎるよ。また出ちゃう…
全部膣内に出すからね…またイク、出る…孕んで、妊娠して、俺だけのものになってくれ…聖來ぁ…
(衣装の上から乳房を揉み、覆いかぶさった状態で再び膣内に白濁が注がれる)
(前に吐き出した精液と一緒に、奥へ奥へ注がれ。無防備な子宮口が男の遺伝子で染まっていく…)