キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691546/ >>611
じゃあ、私で。宜しくね、サスケくん。
夫婦になってからで良いのかな? ああ、その通りだサクラ
俺が帰ってきてその日の夜の夫婦の一夜を記述しよう ごめんなさい!ちょっと予定外の邪魔が入ってしまって、、
すぐに戻れるか分からないから、待たせるのも忍びないので一旦落ちます
本当にごめんね、サスケくん!
落ち 峰不二子(ルパン三世)
不知火舞(KOF)
ティファ・ロックハート(FFZ)
ゼシカ・アルバート(DQ[)
ナミ(ONE PIECE)
ほのか(DOA)
ヨーコ・リットナー(グレンラガン)
などの女性キャラを募集します ゴールデンカムイ、杉元役を募集します。
のんびり過ごしましょう。 峰不二子(ルパン三世)
不知火舞(KOF)
ティファ・ロックハート(FFZ)
ゼシカ・アルバート(DQ[)
ナミ(ONE PIECE)
ほのか(DOA)
ヨーコ・リットナー(グレンラガン)
などの女性キャラを募集します FGO(マシュ、ネロ、エレナ、ジャンヌ・オルタ、ニトクリス、BB)でお相手いただける方を募集します。 ラブライブ(真姫、希、ダイヤ、善子) 
アイマス関連 
ギアス(C.C.) 
お願いいたします。 FGOで募集します。
キャラやシチュエーションはお任せします。
(汚いのや痛いのはNGで) >>630
よろしくお願いします!
イメージですが、キアラや頼光のような攻めじゃなければ助かります ありがとうございます。
水着のネロは可能でしょうか?
すでに関係ありな感じで わかりました
シチュは特異点で(どの章というわけでなく、1.5部やイベントみたいな小さい規模のイメージです)二人きり
宿で魔力補給の名目で求めあいたいです
よければ書き出します (小さな特異点で仲間とはぐれてしまい、ネロと二人きり)
はぁ、早くみんなと合流しないとなぁ
(大きめのベッドに腰かけて独り言)
(使命感としてはその通りだけど、本音では一緒にいるネロと二人きりの時間が長く続いてほしいとも思っていて)
(すでに肉体関係がある相手だけれど何回見てもネロは可愛くて魅力的)
(距離感が近いネロの行動にはいつもドキドキしている)
あ、あのさネロ、疲れはない?
昼の戦闘では無理をさせてしまったと思うけれど うむ…
皆と合流しなければこれからの事も決められぬしな…
(ベッドに腰掛けるマスターの隣にストンと腰を下ろす)
ぬ?心配は無用だぞマスター
あの程度の戦いこの余ともなれば軽くこなせるのでな!
(フフンと自慢げに鼻を鳴らすが、相性の悪いクラスの相手もいたため、魔力は充分とはいえず)
し、しかしだな!!
皆とはぐれてしまった今、魔力は少しでも多いに越したことはないと余は思うのだ!!!
だから…そのだな…
(もごもごと言い澱みながら顔を赤らめる) そ、そうだよね!
(ネロの言葉に期待していた展開となり、つい上擦った声を出してしまい、こちらも赤面)
ネロは強いから何も問題はないと思うけど、念のため
そう、念のために!
(ネロと見つめあい、手はネロの頭に伸びて髪を撫で)
き、今日も綺麗だね
(一言だけ口にしてキスをする) あ、当たり前であろう…?
(髪を撫でる手もキスも心地よく、当たり前だと強がるが心拍数は上がっていく)
マスター…
前のように…してくれるか…?
(真っ赤な顔を少しうつむかせ、マスターの袖をクイッと引っ張り恥ずかしそうに誘う) (柔らかい、いい匂い)
(そんなことばかりで頭のなかはグチャグチャ)
自分でよければいくらでも!
(袖を引くネロのあまりの可愛いさに、華奢な体を抱き締め)
ん、ん、ちゅ、れろ、んん
(キスも舌を絡ませあい、片手は腰を、もう片手はお尻を撫でまわす) ん…ぅ///
(優しく触れるマスターの手と甘く絡みあう舌で幸福感に満たされていく)
(触れ合う身体やキスにより、徐々に濡れて来たことが分かり、マスター背中に回した手の力が緩む) ネロ・・・
(抱き合い、お尻を撫でる手は水着の中に入り込んで、湿っているのを感じて)
濡れてる?
(耳元で囁き聞いて)
(手はネロの大事なところに触れる) ぁっ…///
(敏感なところに手が触れるとピクッと身体を僅かに震わせ)
い、言うでない…///
そなたに触れられると何故かそうなってしまうのだ…////
(触れる手にもじもじとしつつ、お尻を触られていただけで濡れていることを恥じらい、顔を背ける) そんなネロが好きだよ
(水着の中の手は反応を楽しみたくて大切なところをいじり、指を入れ)
ネロの中、温かい
(指を出し入れ)
(すっかり興奮した立花の股間はテントを張っている) っ…ぁ///
(指がぬるぬると出入りすると力が抜けてしまい、マスターにしがみつきながらふるふると肩を震わせて)
もっもうよい///
次は余に任せよ…!!
んっ…むぅ…
(苦しそうにしているマスターのものをズボンのチャックを開けて解放し、愛しげに触れたあと優しく口に含む)
(小さな口を一生懸命に前後させてマスターの感じるところを探し丁寧に舌で愛撫していく) すいません。
寝落ちしてたので〆られてませんでした…
以下空室です。 アイマス(千早、響、律子)
モバマス(美嘉、のあ、拓海、まゆ、みく)
どなたかお願いします FGO(マシュ、モードレッド、エレナ、ジャンヌオルタ、キルケー、玉藻前、北斎、武蔵)でお相手いただける女性を募集します。 モバマス
ラブライブ
ソードアートオンライン
コードギアス
薄桜鬼
俺ガイル
魔法少女リリカルなのはSTS
以上で募集します FGOでお相手いただける女性を募集します。
希望キャラはマシュ、ジャンヌオルタ、巴御前、エレシュキガル、BB、宮本武蔵です。
こちらはマスターを考えてますが、サーヴァントでも、相談して決められたらと思います。 プリコネ(ベコリーヌ、キャル、ミフユ)
fate(桜、エレシュキガル)
デレマス(有香、美穂、美優)
で募集します。 >>669
エレシュキガルでお相手お願いしても宜しいですか? >>668
ぜひぜひ!
なにかご希望のシチュなどあればお願いします ありがとうございます。
うーん、そうですね
パッと思い付いたのは
絆レベルMAXになったエレちゃんとマイルームで…とか
冥界で本来の力を出せるエレちゃんが、普段責められているマスターに対して恥ずかしがりながらも強気にエッチの主導権を握り、、とかですかね
そちらの希望シチュとかももあれば聞いてみたいです 普段マスターに対して気持ちを伝えられていないエレシュキガルが、クリスマスで思いもよらずマスターから告白されて、そのまま……というシチュとかどうかな、と思ってました! おー、良いですね!
それでいきましょう。時期的にもぴったりですね
差し支えなければこちらから書き出してみますが宜しいですか?
因みにNGとかあればお聞かせ下さい。 はい、お願いします!NGは痛いのくらいですかね……?今回のシチュならあんまり問題ないと思います! (クリスマスも終わりかけの12/24の夜…日付が変わろうかというその時間にマスターとエレシュキガルは二人きり)
…今日は付き合ってくれてありがとう。エレシュキガル
二人で過ごせて凄い楽しかったよ
(その日はイベント周回も終わり、こちらからの提案で二人でクリスマスを楽しもうとエレシュキガルをデート的なものに誘った)
(マスターはこの日、ある決意をしてエレシュキガルをデートに誘った。それは普段言えないでいた気持ちを伝えるために)
あの、さ…
今日はエレシュキガルに伝えたいことがあってね
(不意に手を握りそう口にするマスター、エレシュキガルの目を真っ直ぐ見つめて)
…好きだ、エレシュキガル
マスターとかサーヴァントとか関係無い!
君を1人の女性として…好きなんだ
【わかりました。ありがとうございます、では改めて宜しくお願いします。とりあえず書き出してみました】 (12/24という日がどんな意味を持っているのか知っていながらも、マスターのことだからあまり深い意味はないのだろうと半ば思いながら遊びに出たその日)
私も、まあ……その、楽しかったわ。
あなたも……楽しかった?ほんとのほんとに?
それなら良かった……
(想い人に嫌われたらどうしようと、少しだけ不安に思っていたところをなんとかマスターの言葉で安心して)
……なにかしら?まあ、今日は気分がいいからだいたいのことは聞いてあげるわよ?
(と、半ば安心からかマスターの言葉を無自覚に受け流しかけて)
え、っ……!?それ、って……私に……言ったの……!?
(不意の言葉に、目の端から涙が溢れ)
(マスターの目を見ながらも、鼓動が早まるのを感じる) え…ど、どうしたの!?
エレシュキガル、涙が…
(伝えたかったことを言い終わるが、不意にエレシュキガルの目から涙がこぼれるのを視界に納め、少しあたふたしながらもハンカチを取り出して涙を拭き取り)
ごめんね、急にこんなこと言って…
やっぱり迷惑だったかな
でも…本気だから、君に…エレシュキガルに好きって言ったんだ
(涙を拭き取り終わると、再び目を見つめて真剣な眼差しを向けるマスター)
えっと…どうかな
急でびっくりしたかもだけど…俺と恋人になってくれないか? 違うわよ、もう……その、びっくりしたし嬉しくて……変よね、女神なのに……
(受け取ったハンカチで涙をぬぐいながら、頬を染めてそう答えて)
迷惑なんかじゃないわ……うん、私もちゃんと言わないと失礼よね。あなたの事を愛してるわ、マスター。
(そう言いながら、マスターの手を小さな両手で包んで)
でも、いいの……?私は女神よ?あなたと一緒に老いることもできないし、マスターならもっと普通の人生が……
(生来の生真面目さ故か、マスターを気遣うような言葉をかけながらあたふたとして)
【あっ、できれば名前を呼びたいのでマスターの名前つけてくださると嬉しいです〜】 …良かった、断られたらどうしようかと
(エレシュキガルの返答を聞いて緊張の糸が途切れたのか、表情から笑みが溢れる。小さな手に包まれた手を握り返し、指を絡めるように握り返す。)
良いんだよ、エレシュキガル無しの人生なんて考えられない
おれは只の人間だ…だから最後にはエレシュキガルを悲しませちゃうかもしれないけどさ
それでも残りの人生君と一緒に過ごしたい
(手を繋ぐ握り返し、真剣な視線を送りそういった)
…なんか恥ずかしいな、少し歩こうか
(告白したのが外だったため、季節柄か少し寒さを感じる…だが、握られている手はとても暖かく)
(しばらく歩くと、2人の前にはクリスマスのためイルミネーションや装飾施されたホテルが目にいくつも飛び込んでくる)
…疲れたね、少し休んでかない?エレシュキガル
(恥ずかしそうにそう口にするマスター)
【わかりました。あまり名前が思い付かなかったのでこれで…】 【ごめんなさい。レス遅くて…時間も遅いので眠くなったら言って下さい】 ふ、ふわああああっ!? ちょっと、そういうのはまだ早いのだわ!?
(指を絡めると、弾かれたように手を離しそうになり)
そ、そう……あなたがそれで良いなら……私も嬉しい、けど……
(一緒にいたい、と言われて、顔を真っ赤にしながらそっぽを向いて頷いて)
なんだか不思議ね……私たち、こんなので恋人になっちゃったなんて……
(俯きがちに、マスターの顔を見ることもできずに)
(そ、そこって……!? やっぱり、そういうこと、よね……?)
(と、思いつつも、口にはせずにこくこくと、マスターの誘いに頷いて)
【ありがとうございます!】 ふふ、可愛いなぁエレシュキガルは
女神なのにあんまりこういうの慣れてないのかな
(あたふたしたり、頬を赤らめるエレシュキガルを見ると、不意に少し意地悪したくなり意地悪な言葉を投げ掛けて)
(絡めた指は離さずにそのまま離さないというように少し強く握りながら)
(エレシュキガルの無言の肯定を受けとるとそのままホテルに入る…選んだ部屋に入り扉を締めると、マスターはエレシュキガルの肩に手を置いて見つめあい)
…エレシュキガル、好きだ
(目を見ながらそう言って、目を閉じると不意に唇を近づけてエレシュキガルの唇を奪う…最初は軽く触れるだけだったが、次第にその回数が増え何度も求めるように唇同士を重ねていく)
(2人の唾液が絡まり小さい淫靡な音が聞こえてくる) う、うるさいわね……別に慣れてないわけじゃなくて……!
(貴方といるからよ、とはとても恥ずかしくて言えずに、顔を赤くして俯いて)
(こ、ここって、その……そういう目的のホテルだものね……覚悟を決めるのだわ、私……!)
(マスターに手を引かれながら歩いている最中も、心臓は早鐘を打ちっぱなしで)
ん、私も、っ……ちゅ、っ……ぷっ……ぺろっ、ぷはぁ……
(柔らかな感触が唇に触れると、貴方の肩口を掴みながら、辿々しくキスに応えて) んっ…、ぷぁ…っ
(唇が触れ合うだけのキスから、マスターは舌をエレシュキガルの口内に差し入れると舌同士を絡めるようにして求めていく)
(肩に置かれていた手は肩から背中の辺りを這いまわり、腰から下へ…遂にはお尻へと両手が触れその辺りを何度もイヤらしく撫で上げていく)
(絡めていた舌を離すとお互いの唾液が絡まり合い、糸を引いている。荒くなった息をなんとか抑えながらも今度は首筋に舌先が這っていく)
…おれもあんまりこういうの慣れてないけど、頑張るから…
痛かったりしたら言ってね
(密着している2人の体…マスターの股間部は既に硬くなっており、それか服越しにエレシュキガルに押し付けられている) んっ、ぷは、っ……ちゅう、っ……!!
(辿々しいキスは、そのままマスターにリードされるように舌を絡めて)
はうっ、そこ、だめ、っ……恥ずかしいのだわ……!
(言いつつ、全身を弄るようなマスターの手つきに翻弄され、ぎゅっと抱きついたまま胸を押し付けるような形になって)
(あっ、だめ、っ……擽ったいのに変な感じ……!)
(マスターの舌が首筋を這うと、荒い息を吐きながら逃げるように首を振って)
タツヤ、せめて、その……初めてはベッドの上がいいのだわ……?
(紅潮し、潤んだ瞳でマスターの袖をくいくいと引いて) ん…そうだよね
ごめん、エレシュキガルが可愛いから夢中になっちゃって
じゃあちょっと失礼しますね、女神様
(エレシュキガルの言葉に体を一旦離し、ひょいっと体を持ち上げお姫様抱っこして)
(そのままエレシュキガルをベッドに寝かせると、体を上に覆い被さり押し倒したような体勢になる)
じゃあ…続き、しちゃうね
その前に…
(マスターは上半身の着衣を脱ぎると)
ほら、エレシュキガルも
(マスターは自分の着衣を脱いだ後、そのままエレシュキガルの着衣もゆっくり脱がせていく…お互いの上半身が露になると)
凄い綺麗…流石女神様だね
(少し意地悪な視線を向けると、露になったエレシュキガルの乳房を片手で触れていく…感触を楽しむように揉みながらも舌先でその先端に刺激を与えていく) ふわあっ……冥界の女神をこんな風に扱うなんて前代未聞よ……!?
(お姫様抱っこで軽々と持ち上げられ、どこか嬉しそうに呟いて)
あなた、やっぱりこうして見るとちゃんと男の人よね……ふふっ、嬉しいわ。優しくなんて言わない、好きにしてくれていいわ……、だって貴方と肌を重ねられるなんて幸せだもの……
(頬を染めながら、貴方に委ねるように体の力を抜いて、ベッドに横たわって)
う、ん……あんまり見ないでよね……?
恥ずかしいのだわ……
(乳房を曝け出すような形になり、大きな双丘の上に桜色の先端が既に硬くなった形で主張して)
はう、っん……!あ、っ……気持ちいい、っ……!
(先端を舌先で虐められると、身悶えながら喘ぎ声を漏らす) 凄い嬉しいよ
エレシュキガルがそんなに俺のこと想っててくれてたなんて
(エレシュキガルの言葉に胸が熱くなり、想いが込み上げてくるのを感じて)
折角結ばれたんだから…
全部見せてよ、エレシュキガルの全部をさ
(先端に舌を這わせながら時折唇で吸い付き、口の中で乳首を転がすように刺激を与えていく)
(視線はエレシュキガルの方へと向けていて上目遣いで反応を確かめながら)
気持ち良い?嬉しいな
もっと気持ち良くなって…可愛い声もっと聞かせて
(少し手に余る大きな乳房を揉みながら、そこを離れると下腹部から太もも、そして内腿へとゆっくり手が這って)
(そして着衣の上からではあるが女性の大事な所へと指が這って、割れ目にそうように) ええ、っ……好きにして、っ、あっ、あんっ、あっ……!
(先端を責められると、口の中で大きく硬くなっていくのが伝わり)
(首を横に振りながら、甘い声で感じて)
あっ、そこ、っ……ぞくぞくするのだわ……
ねえ、タツヤ……もう硬くなってる、わよね……?
(内腿を擽られ、軽く声を漏らしながら脚を開いて)
嫌じゃないから、好きに触ってくれて構わないわ……?
(真っ赤になった顔のまま、潤んだ瞳を貴方に向けて)
(どこか誘うように軽く自分の秘部にそう貴方の指に触れて) もちろん…エレシュキガルのこんな姿見てたら、興奮しちゃうし
ほら、こんなに…
(エレシュキガルのその言葉に少し言葉を詰まらせるも、自身の残りの着衣も脱いでいく)
(全裸になったマスター、その股間はエレシュキガルが指摘したそのままにその存在を主張するように硬くそそり勃っている)
うん…わかった
じゃあ遠慮しないよ
(自身の興奮を伝えると、顔を股間に近づけてエレシュキガル残りの着衣も脱がせていく)
(全ての着衣が無くなると、マスターは直にエレシュキガルの秘部に指を這わせていく…割れ目に添うように這わせて、時折その指が陰茎に触れて) そ、そんなに大きいの……入るのかしら……ちょっと不安になってきたのだわ……
(顔を真っ赤にしながら、マスターのあまりに大きくなったそれを見て、恥じらいつつ)
あっ、きゃっ……!大きい……けど、苦しそう、よね……はうっ、私ばかり気持ちよくなってちゃタツヤがかわいそう、なのだわ……ふあ、んっ……!
(洪水を起こしたように濡れた秘部は、マスターの指を薄暗い照明の中で淫らに光らせてしまい)
(一糸まとわぬ肢体を恥ずかしく思いながらも、枕を抱いて半分顔を隠しながらマスターを受け入れるように脚を開いて) 優しくするから…おれの、受け入れてくれる?
(自身の指を濡らすその溢れてくる汁を擦り付けるように馴染ませて)
エレシュキガル…ごめん、もう…いいかな
我慢出来そうにない
君と1つになりたいんだ
(ガチガチに勃起した肉棒をエレシュキガルの秘部に擦り付け、我慢出来ないというように腰を動かして)
(そして先端が入り口に押し当てられるとエレシュキガルの目を見ながらゆっくりと腰を突きだしつつ、再び唇を重ねて)
(お互いの唇が触れたまま肉棒が挿入されていった…)
んっ…ちゅっ…あ、エレシュキガルの中…すご、ぬるぬるで気持ち、いい…
これ、やば……
(あまりの快感に表情を歪ませながら奥まで侵入していく) 優しくしなくてもいいって言ってるのに……もう、貴方は優しい人ね……いいわ、好きに使ってくれた方が貴方も気持ちいいでしょ……?
(言いつつ、貴方の指が触れるたびに秘部が震えて)
ん、っ……来て、タツヤ……ひとつになりましょう……?
(自分からも腰を埋めるように軽く貴方に寄りながら、ゆっくりとひとつに繋がって)
(唇を合わせたまま、今度は自分から貴方の首に腕を回して、抱きついて)
はんっ、あっあ……!大きいっ、のだわ……!
我慢できないんでしょう……?私のことは気にしなくていいから、ね?
(言いながら、貴方の頬をそっと撫でて、小刻みに秘部がマスターの剛直を締め付け) わかった…ていうか、こんなの…優しく出来そうにないかも…
(エレシュキガルの言葉とそのあまりの快感に理性が吹き飛ぶような感覚に陥ると、先ほどまでの気遣ったような動きは無くなり快感だけを求めるような動きに変わっていく)
(夢中で腰を打ち付ける度に結合部からは何度も淫靡な水音が響いて2人の耳を犯していく)
はぁ…っはぁ……エレシュキガル、、すご、い気持ち良い…っも…ヤバイかもっ…
ごめん…気持ち良すぎて、っ
(快感を求め、なんども小刻みに締め付けてくる感触に我慢できずあっという間に射精感が込み上げてきてしまい)
(エレシュキガルの体を抱きしめながら腰だけを打ち付けて)
あ、…も、むり…っ……でる…っ!
(腰を奥まで打ち付けると同時に肉棒が脈打ち大量の精液が中に出されていった) っう、っ……!あっあっあっあ、っ、はひあぁ、っ……!
(激しい獣のような快感を貪る動きに変わると、ぎゅっと貴方にしがみついてホールドして)
ええ、いいわ、っ、だして、私のナカに、好きに吐き出して……好き、好きよ……!
(耳元で甘ったるい声で喘ぎながら、隠微な水音を響かせる結合部が強く貴方のものをくわえて離さず)
ん、っんっんっ、あっはひっ、ああっ、ふっううう……!!!
(言葉も交わさないまま、貪るように快楽に身を預け、貴方の腰を逃さないようホールドし) はぁ…はぁっ……ぁ…う…
(その全てを出しきるとゆっくりと肉棒を引き抜いていく…結合部からは白濁液がトロっと溢れてきていた)
(余韻に浸っているエレシュキガルに対し、マスターは再び唇に軽く触れてにこっと微笑んだ表情を見せる)
ありがとう、エレシュキガル…これからもずっと一緒だよ
(そう言ってエレシュキガルの手を握りしめるマスター、そのままベッドに横たわり眠りについた)
【長時間ありがとうございました。最後までお付き合いくださりありがとうございます。こんな感じで締めてみました、とても楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、夢みたいな時間でした……】
【また今度見かけたらぜひお相手いただけると嬉しいです。では、おやすみなさい……】 【こちらこそ、また宜しくお願いします。おやすみなさい、以下空室です。】 捕まえて弄りまくったり、お宝の情報と引き換えに嬲ったり…
基本こちらが責めで、快感責めにしながら犯しまくってやりたいです 銀魂、naruto ワールドトリガー ブラッククローバー 僕のヒーローアカデミアで募集します なりきり好きならサロン系は割と歓迎、マナーとルールを守って楽しくエロなりきり
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