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FGO(マシュ、モードレッド、エレナ、ジャンヌオルタ、キルケー、玉藻前、北斎、武蔵)でお相手いただける女性を募集します。 モバマス
ラブライブ
ソードアートオンライン
コードギアス
薄桜鬼
俺ガイル
魔法少女リリカルなのはSTS
以上で募集します FGOでお相手いただける女性を募集します。
希望キャラはマシュ、ジャンヌオルタ、巴御前、エレシュキガル、BB、宮本武蔵です。
こちらはマスターを考えてますが、サーヴァントでも、相談して決められたらと思います。 プリコネ(ベコリーヌ、キャル、ミフユ)
fate(桜、エレシュキガル)
デレマス(有香、美穂、美優)
で募集します。 >>669
エレシュキガルでお相手お願いしても宜しいですか? >>668
ぜひぜひ!
なにかご希望のシチュなどあればお願いします ありがとうございます。
うーん、そうですね
パッと思い付いたのは
絆レベルMAXになったエレちゃんとマイルームで…とか
冥界で本来の力を出せるエレちゃんが、普段責められているマスターに対して恥ずかしがりながらも強気にエッチの主導権を握り、、とかですかね
そちらの希望シチュとかももあれば聞いてみたいです 普段マスターに対して気持ちを伝えられていないエレシュキガルが、クリスマスで思いもよらずマスターから告白されて、そのまま……というシチュとかどうかな、と思ってました! おー、良いですね!
それでいきましょう。時期的にもぴったりですね
差し支えなければこちらから書き出してみますが宜しいですか?
因みにNGとかあればお聞かせ下さい。 はい、お願いします!NGは痛いのくらいですかね……?今回のシチュならあんまり問題ないと思います! (クリスマスも終わりかけの12/24の夜…日付が変わろうかというその時間にマスターとエレシュキガルは二人きり)
…今日は付き合ってくれてありがとう。エレシュキガル
二人で過ごせて凄い楽しかったよ
(その日はイベント周回も終わり、こちらからの提案で二人でクリスマスを楽しもうとエレシュキガルをデート的なものに誘った)
(マスターはこの日、ある決意をしてエレシュキガルをデートに誘った。それは普段言えないでいた気持ちを伝えるために)
あの、さ…
今日はエレシュキガルに伝えたいことがあってね
(不意に手を握りそう口にするマスター、エレシュキガルの目を真っ直ぐ見つめて)
…好きだ、エレシュキガル
マスターとかサーヴァントとか関係無い!
君を1人の女性として…好きなんだ
【わかりました。ありがとうございます、では改めて宜しくお願いします。とりあえず書き出してみました】 (12/24という日がどんな意味を持っているのか知っていながらも、マスターのことだからあまり深い意味はないのだろうと半ば思いながら遊びに出たその日)
私も、まあ……その、楽しかったわ。
あなたも……楽しかった?ほんとのほんとに?
それなら良かった……
(想い人に嫌われたらどうしようと、少しだけ不安に思っていたところをなんとかマスターの言葉で安心して)
……なにかしら?まあ、今日は気分がいいからだいたいのことは聞いてあげるわよ?
(と、半ば安心からかマスターの言葉を無自覚に受け流しかけて)
え、っ……!?それ、って……私に……言ったの……!?
(不意の言葉に、目の端から涙が溢れ)
(マスターの目を見ながらも、鼓動が早まるのを感じる) え…ど、どうしたの!?
エレシュキガル、涙が…
(伝えたかったことを言い終わるが、不意にエレシュキガルの目から涙がこぼれるのを視界に納め、少しあたふたしながらもハンカチを取り出して涙を拭き取り)
ごめんね、急にこんなこと言って…
やっぱり迷惑だったかな
でも…本気だから、君に…エレシュキガルに好きって言ったんだ
(涙を拭き取り終わると、再び目を見つめて真剣な眼差しを向けるマスター)
えっと…どうかな
急でびっくりしたかもだけど…俺と恋人になってくれないか? 違うわよ、もう……その、びっくりしたし嬉しくて……変よね、女神なのに……
(受け取ったハンカチで涙をぬぐいながら、頬を染めてそう答えて)
迷惑なんかじゃないわ……うん、私もちゃんと言わないと失礼よね。あなたの事を愛してるわ、マスター。
(そう言いながら、マスターの手を小さな両手で包んで)
でも、いいの……?私は女神よ?あなたと一緒に老いることもできないし、マスターならもっと普通の人生が……
(生来の生真面目さ故か、マスターを気遣うような言葉をかけながらあたふたとして)
【あっ、できれば名前を呼びたいのでマスターの名前つけてくださると嬉しいです〜】 …良かった、断られたらどうしようかと
(エレシュキガルの返答を聞いて緊張の糸が途切れたのか、表情から笑みが溢れる。小さな手に包まれた手を握り返し、指を絡めるように握り返す。)
良いんだよ、エレシュキガル無しの人生なんて考えられない
おれは只の人間だ…だから最後にはエレシュキガルを悲しませちゃうかもしれないけどさ
それでも残りの人生君と一緒に過ごしたい
(手を繋ぐ握り返し、真剣な視線を送りそういった)
…なんか恥ずかしいな、少し歩こうか
(告白したのが外だったため、季節柄か少し寒さを感じる…だが、握られている手はとても暖かく)
(しばらく歩くと、2人の前にはクリスマスのためイルミネーションや装飾施されたホテルが目にいくつも飛び込んでくる)
…疲れたね、少し休んでかない?エレシュキガル
(恥ずかしそうにそう口にするマスター)
【わかりました。あまり名前が思い付かなかったのでこれで…】 【ごめんなさい。レス遅くて…時間も遅いので眠くなったら言って下さい】 ふ、ふわああああっ!? ちょっと、そういうのはまだ早いのだわ!?
(指を絡めると、弾かれたように手を離しそうになり)
そ、そう……あなたがそれで良いなら……私も嬉しい、けど……
(一緒にいたい、と言われて、顔を真っ赤にしながらそっぽを向いて頷いて)
なんだか不思議ね……私たち、こんなので恋人になっちゃったなんて……
(俯きがちに、マスターの顔を見ることもできずに)
(そ、そこって……!? やっぱり、そういうこと、よね……?)
(と、思いつつも、口にはせずにこくこくと、マスターの誘いに頷いて)
【ありがとうございます!】 ふふ、可愛いなぁエレシュキガルは
女神なのにあんまりこういうの慣れてないのかな
(あたふたしたり、頬を赤らめるエレシュキガルを見ると、不意に少し意地悪したくなり意地悪な言葉を投げ掛けて)
(絡めた指は離さずにそのまま離さないというように少し強く握りながら)
(エレシュキガルの無言の肯定を受けとるとそのままホテルに入る…選んだ部屋に入り扉を締めると、マスターはエレシュキガルの肩に手を置いて見つめあい)
…エレシュキガル、好きだ
(目を見ながらそう言って、目を閉じると不意に唇を近づけてエレシュキガルの唇を奪う…最初は軽く触れるだけだったが、次第にその回数が増え何度も求めるように唇同士を重ねていく)
(2人の唾液が絡まり小さい淫靡な音が聞こえてくる) う、うるさいわね……別に慣れてないわけじゃなくて……!
(貴方といるからよ、とはとても恥ずかしくて言えずに、顔を赤くして俯いて)
(こ、ここって、その……そういう目的のホテルだものね……覚悟を決めるのだわ、私……!)
(マスターに手を引かれながら歩いている最中も、心臓は早鐘を打ちっぱなしで)
ん、私も、っ……ちゅ、っ……ぷっ……ぺろっ、ぷはぁ……
(柔らかな感触が唇に触れると、貴方の肩口を掴みながら、辿々しくキスに応えて) んっ…、ぷぁ…っ
(唇が触れ合うだけのキスから、マスターは舌をエレシュキガルの口内に差し入れると舌同士を絡めるようにして求めていく)
(肩に置かれていた手は肩から背中の辺りを這いまわり、腰から下へ…遂にはお尻へと両手が触れその辺りを何度もイヤらしく撫で上げていく)
(絡めていた舌を離すとお互いの唾液が絡まり合い、糸を引いている。荒くなった息をなんとか抑えながらも今度は首筋に舌先が這っていく)
…おれもあんまりこういうの慣れてないけど、頑張るから…
痛かったりしたら言ってね
(密着している2人の体…マスターの股間部は既に硬くなっており、それか服越しにエレシュキガルに押し付けられている) んっ、ぷは、っ……ちゅう、っ……!!
(辿々しいキスは、そのままマスターにリードされるように舌を絡めて)
はうっ、そこ、だめ、っ……恥ずかしいのだわ……!
(言いつつ、全身を弄るようなマスターの手つきに翻弄され、ぎゅっと抱きついたまま胸を押し付けるような形になって)
(あっ、だめ、っ……擽ったいのに変な感じ……!)
(マスターの舌が首筋を這うと、荒い息を吐きながら逃げるように首を振って)
タツヤ、せめて、その……初めてはベッドの上がいいのだわ……?
(紅潮し、潤んだ瞳でマスターの袖をくいくいと引いて) ん…そうだよね
ごめん、エレシュキガルが可愛いから夢中になっちゃって
じゃあちょっと失礼しますね、女神様
(エレシュキガルの言葉に体を一旦離し、ひょいっと体を持ち上げお姫様抱っこして)
(そのままエレシュキガルをベッドに寝かせると、体を上に覆い被さり押し倒したような体勢になる)
じゃあ…続き、しちゃうね
その前に…
(マスターは上半身の着衣を脱ぎると)
ほら、エレシュキガルも
(マスターは自分の着衣を脱いだ後、そのままエレシュキガルの着衣もゆっくり脱がせていく…お互いの上半身が露になると)
凄い綺麗…流石女神様だね
(少し意地悪な視線を向けると、露になったエレシュキガルの乳房を片手で触れていく…感触を楽しむように揉みながらも舌先でその先端に刺激を与えていく) ふわあっ……冥界の女神をこんな風に扱うなんて前代未聞よ……!?
(お姫様抱っこで軽々と持ち上げられ、どこか嬉しそうに呟いて)
あなた、やっぱりこうして見るとちゃんと男の人よね……ふふっ、嬉しいわ。優しくなんて言わない、好きにしてくれていいわ……、だって貴方と肌を重ねられるなんて幸せだもの……
(頬を染めながら、貴方に委ねるように体の力を抜いて、ベッドに横たわって)
う、ん……あんまり見ないでよね……?
恥ずかしいのだわ……
(乳房を曝け出すような形になり、大きな双丘の上に桜色の先端が既に硬くなった形で主張して)
はう、っん……!あ、っ……気持ちいい、っ……!
(先端を舌先で虐められると、身悶えながら喘ぎ声を漏らす) 凄い嬉しいよ
エレシュキガルがそんなに俺のこと想っててくれてたなんて
(エレシュキガルの言葉に胸が熱くなり、想いが込み上げてくるのを感じて)
折角結ばれたんだから…
全部見せてよ、エレシュキガルの全部をさ
(先端に舌を這わせながら時折唇で吸い付き、口の中で乳首を転がすように刺激を与えていく)
(視線はエレシュキガルの方へと向けていて上目遣いで反応を確かめながら)
気持ち良い?嬉しいな
もっと気持ち良くなって…可愛い声もっと聞かせて
(少し手に余る大きな乳房を揉みながら、そこを離れると下腹部から太もも、そして内腿へとゆっくり手が這って)
(そして着衣の上からではあるが女性の大事な所へと指が這って、割れ目にそうように) ええ、っ……好きにして、っ、あっ、あんっ、あっ……!
(先端を責められると、口の中で大きく硬くなっていくのが伝わり)
(首を横に振りながら、甘い声で感じて)
あっ、そこ、っ……ぞくぞくするのだわ……
ねえ、タツヤ……もう硬くなってる、わよね……?
(内腿を擽られ、軽く声を漏らしながら脚を開いて)
嫌じゃないから、好きに触ってくれて構わないわ……?
(真っ赤になった顔のまま、潤んだ瞳を貴方に向けて)
(どこか誘うように軽く自分の秘部にそう貴方の指に触れて) もちろん…エレシュキガルのこんな姿見てたら、興奮しちゃうし
ほら、こんなに…
(エレシュキガルのその言葉に少し言葉を詰まらせるも、自身の残りの着衣も脱いでいく)
(全裸になったマスター、その股間はエレシュキガルが指摘したそのままにその存在を主張するように硬くそそり勃っている)
うん…わかった
じゃあ遠慮しないよ
(自身の興奮を伝えると、顔を股間に近づけてエレシュキガル残りの着衣も脱がせていく)
(全ての着衣が無くなると、マスターは直にエレシュキガルの秘部に指を這わせていく…割れ目に添うように這わせて、時折その指が陰茎に触れて) そ、そんなに大きいの……入るのかしら……ちょっと不安になってきたのだわ……
(顔を真っ赤にしながら、マスターのあまりに大きくなったそれを見て、恥じらいつつ)
あっ、きゃっ……!大きい……けど、苦しそう、よね……はうっ、私ばかり気持ちよくなってちゃタツヤがかわいそう、なのだわ……ふあ、んっ……!
(洪水を起こしたように濡れた秘部は、マスターの指を薄暗い照明の中で淫らに光らせてしまい)
(一糸まとわぬ肢体を恥ずかしく思いながらも、枕を抱いて半分顔を隠しながらマスターを受け入れるように脚を開いて) 優しくするから…おれの、受け入れてくれる?
(自身の指を濡らすその溢れてくる汁を擦り付けるように馴染ませて)
エレシュキガル…ごめん、もう…いいかな
我慢出来そうにない
君と1つになりたいんだ
(ガチガチに勃起した肉棒をエレシュキガルの秘部に擦り付け、我慢出来ないというように腰を動かして)
(そして先端が入り口に押し当てられるとエレシュキガルの目を見ながらゆっくりと腰を突きだしつつ、再び唇を重ねて)
(お互いの唇が触れたまま肉棒が挿入されていった…)
んっ…ちゅっ…あ、エレシュキガルの中…すご、ぬるぬるで気持ち、いい…
これ、やば……
(あまりの快感に表情を歪ませながら奥まで侵入していく) 優しくしなくてもいいって言ってるのに……もう、貴方は優しい人ね……いいわ、好きに使ってくれた方が貴方も気持ちいいでしょ……?
(言いつつ、貴方の指が触れるたびに秘部が震えて)
ん、っ……来て、タツヤ……ひとつになりましょう……?
(自分からも腰を埋めるように軽く貴方に寄りながら、ゆっくりとひとつに繋がって)
(唇を合わせたまま、今度は自分から貴方の首に腕を回して、抱きついて)
はんっ、あっあ……!大きいっ、のだわ……!
我慢できないんでしょう……?私のことは気にしなくていいから、ね?
(言いながら、貴方の頬をそっと撫でて、小刻みに秘部がマスターの剛直を締め付け) わかった…ていうか、こんなの…優しく出来そうにないかも…
(エレシュキガルの言葉とそのあまりの快感に理性が吹き飛ぶような感覚に陥ると、先ほどまでの気遣ったような動きは無くなり快感だけを求めるような動きに変わっていく)
(夢中で腰を打ち付ける度に結合部からは何度も淫靡な水音が響いて2人の耳を犯していく)
はぁ…っはぁ……エレシュキガル、、すご、い気持ち良い…っも…ヤバイかもっ…
ごめん…気持ち良すぎて、っ
(快感を求め、なんども小刻みに締め付けてくる感触に我慢できずあっという間に射精感が込み上げてきてしまい)
(エレシュキガルの体を抱きしめながら腰だけを打ち付けて)
あ、…も、むり…っ……でる…っ!
(腰を奥まで打ち付けると同時に肉棒が脈打ち大量の精液が中に出されていった) っう、っ……!あっあっあっあ、っ、はひあぁ、っ……!
(激しい獣のような快感を貪る動きに変わると、ぎゅっと貴方にしがみついてホールドして)
ええ、いいわ、っ、だして、私のナカに、好きに吐き出して……好き、好きよ……!
(耳元で甘ったるい声で喘ぎながら、隠微な水音を響かせる結合部が強く貴方のものをくわえて離さず)
ん、っんっんっ、あっはひっ、ああっ、ふっううう……!!!
(言葉も交わさないまま、貪るように快楽に身を預け、貴方の腰を逃さないようホールドし) はぁ…はぁっ……ぁ…う…
(その全てを出しきるとゆっくりと肉棒を引き抜いていく…結合部からは白濁液がトロっと溢れてきていた)
(余韻に浸っているエレシュキガルに対し、マスターは再び唇に軽く触れてにこっと微笑んだ表情を見せる)
ありがとう、エレシュキガル…これからもずっと一緒だよ
(そう言ってエレシュキガルの手を握りしめるマスター、そのままベッドに横たわり眠りについた)
【長時間ありがとうございました。最後までお付き合いくださりありがとうございます。こんな感じで締めてみました、とても楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、夢みたいな時間でした……】
【また今度見かけたらぜひお相手いただけると嬉しいです。では、おやすみなさい……】 【こちらこそ、また宜しくお願いします。おやすみなさい、以下空室です。】 捕まえて弄りまくったり、お宝の情報と引き換えに嬲ったり…
基本こちらが責めで、快感責めにしながら犯しまくってやりたいです 銀魂、naruto ワールドトリガー ブラッククローバー 僕のヒーローアカデミアで募集します なりきり好きならサロン系は割と歓迎、マナーとルールを守って楽しくエロなりきり
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/17097/ ルパン三世の峰不二子を募集します
捕まえて弄りまくったり、お宝の情報と引き換えに嬲ったり…
基本こちらが責めで、快感責めにしながら犯しまくってやりたいです モバマス
ラブライブ
Fate(SN/ZERO)
SAO
コードギアス
ガルパン
以上で募集 FGO
艦これ
グラブル
何れかの♀キャラを募集します >>714
グラブルでご希望のキャラをお聞かせいただいてもいいですか? >>717
此方への質問で良いでしょうか?
希望なのでほかのキャラでも大丈夫と前置きしてですが……
コルワ、ベアトリクス、ナルメア、ゼタ、イルザ、ヴァジラ、ユエル、ソシエ、アリーザ、アニラ、クビラ、ヘルエス……
と思いつく辺りで好みなキャラをざっと出させて貰いましたがどうでしょうか? 落ちてしまったでしょうか?
もう少し募集待機します >>716
すみません、少しの間離席していました……
コルワかナルメアでお相手頂けますか?
それ以外だとユイシスでぜひお相手願いたいです >>720
好みのキャラが出せずに落ちられたかと思いましたが、その二人のキャラは好みなので是非お願いします
どちらも選び難いのですが……何か好みのシチュなどがあればお聞きしたいです
此方は騎空団の団長などで宜しいでしょうか?何か希望があれば一緒に教えてください >>719
はい、団長相手でお願いします。コルワのほうがいいでしょうか?
甘々な感じのシチュが好みなのですが、いかがでしょう >>722
甘々な感じならばコルワよりナルメアの方が合いそうなので、宜しければナルメアでお願いしたいですが良いですか?
騎空艇内で新年の宴でお酒を飲んでメロメロになっちゃったナルメアを部屋に送り届けたらそのまま一緒に寝たいとかお願いされてとか……
一緒にお風呂に入ってたらそのままなんてのも良いですね でしたらぜひナルメアで新年会シチュが良いです!
特にその気はなく酔っ払って甘え出したナルメアに我慢できなくなった団長が思わず……といったシチュでお相手いただけますか? 最初はそんな抱こうとなんて思って居なかったのに酔って何時もは頼られたくて頑張ってるのに甘えてくるナルメアにムラムラとしてそのままナルメアのベッドで抱きたいな
最初は少し躊躇してるけれど、抱き始めたら貪る様にナルメアの背は小さいのにおっぱいもお尻もムッチリしてドラフ特有のムッチリした身体を隅々まで愛撫したり一緒に気持ちよくなれたら嬉しいね
書き出しは既にナルメアが酔って俺が介抱して部屋まで連れてきた所でいいかな? とっても好みのシチュです……
書き出し承知いたしました、ではお願いします! ナルメアがこんなになるまでお酒を飲むなんて珍しいなぁ……でもそれだけ楽しんで貰えたって事かな?
何時もはお姉ちゃんらしく頑張ってるナルメアには丁度良いと思おうか
(背が小さくすぅすぅと軽く寝息を立てて大きな胸を上下させるのが目前にするお姫様抱っこのままナルメアの寝室へ歩きながら)
(背にはまだてんやわんやと大人組の宴の楽しそうな声を聞きつつ少し離れたナルメアの部屋の目前まで来ると宴の声は聞こえなくなる)
よっ……と、ナルメアの部屋に着いたから下ろすぞ?
(器用に手を伸ばして部屋のドアノブを捻ってナルメアの部屋に入ると僅かに匂うナルメアの良い匂いが……)
(抱いた腕に感じる柔らかいナルメアの身体の感触と大きなおっぱいが歩む度に揺れるのも目の毒と思いながらベッドにゆっくりと下ろす)
【とりあえずこんな書き出しで大丈夫かな?少し書き出しは苦手で確定してしまってる部分とか有るけれど嫌であれば無視してほしい】
【あと、NGは大スカだけだからもし何かあればいってほしい】 えへへぇ〜、団長ちゃん、いい匂いがする〜
(何となく空気に当てられて飲み過ぎてしまったのか、普段の彼女からは想像もつかないほど酔ってしまった様子で)
(団長に抱えられながら、甘えるように団長の胸に顔をうずめ)
あれっ……団長ちゃん、もう行っちゃうの……?
(ベッドに降ろされると、寝転がったまま団長の服の裾を掴んで)
(どこか子供っぽく、潤んだ瞳で引き止めて)
【いえ、十分です!よろしくお願いします!】 んっ?ナルメアが寝るのに俺が居たら落ち着いて寝られないだろうから……でもその格好じゃ寝るのは厳しいか?
着替えがあるなら取るけれど……
……それじゃあナルメアが寝るまではここに居るよ、それなら良いかい?
(顔を赤面させて寝転がりながら裾を掴んで引き止められる姿は何時もおっきな胸を張りながら率先して何でもしようとしてくる普段とは違って)
(今は完全にドラフの可愛い女の子でしかないのに一瞬ドキッとして、そして先程のナルメアの身体の感触も蘇ってきてしまう)
寝れないのなら何時も一緒に寝ようとしてくるナルメアの真似で俺が添い寝しようか?
いつもお世話になりっぱなしだし……
(ナルメアに裾を引かれたままベッドに腰掛けて手を伸ばしてナルメアの頭を撫でて、ふとナルメアを見下ろすと)
(何時もの何倍もナルメアのトランジスタグラマーっぷりが強調される全身が今は無防備のままでいるのに生唾を飲み込んで頭を撫でる手が無意識にナルメアの胸元に伸びていってしまう)
【ありがとうナルメア、募集した身で申し訳ないけれどもこの時間だから寝落ちしてしまったらすまない……反応が切れたら寝てしまったと思って欲しい】 んー……団長ちゃんも一緒に居てくれるの?嬉しいなぁ……
(どこまで目が覚めているのかも分からないような状態で、横になったまま団長の方を向いて微笑んで)
着替え……そこの机の上に畳んであるから……団長ちゃんが着せてくれる……?
(と、指差す先に置いてあったのは薄紫色の透けそうなくらい無防備なネグリジェで)
添い寝……?いいよ……団長ちゃん、おいでー、いい子いい子……
(添い寝してくれると言ったのは団長の方なのに、なぜか両手を広げてぎゅっと団長に抱きついて)
(甘えるように頭を胸板に押し付けながら、脚を絡めて) これか?……ってこれを着せる為には脱がすしか……
おぉっ……ナルメア、当たってるから、しかも着替えが取れない……
(そこにあると言って教えてくれた着替えは見るからに透けて全身が見えてしまいそうなネグリジェで)
(しかもそれを着せるには今のこのナルメアを脱がさないとと思っているとぎゅっと抱き寄せられてしまうと小さなナルメアの頭を見下ろして見えない状態で)
(おっきなおっぱいが腹に当たり、足も絡められるとひっそりと勃起し始めた股間がナルメアの身体に容赦なく触れてしまう)
ナルメア……酔った勢いでこういう事をするのはどうかと思うけどもう我慢の限界だから……
嫌かもしれないけれど、俺も男だからもう我慢出来ないんだ
(抱きついて一緒にベッドで横になって、膨らんだ股間にきっとナルメアも気付いていると思って覚悟を決めると)
(ぐっと抱きついてくるナルメアの小さな肩をグイッとベッドに押し付けて横になるナルメアを見下ろしながら囁くと)
(ナルメアの服に手を掛けて脱がそうと力を込めて上から下までナルメアの服の前を開いて脱がし始める) えへへ……団長ちゃん……男の人の身体だー……
(抱きついたまま、団長の大事な部分が固くなっていくのも構わず甘えるように身体を寄せて)
えっ……?団長ちゃ、きゃあっ!?
(団長に見下ろされる形でベッドに押さえつけられ、酔った頭で何も考えられないのか不思議そうに団長の顔を見つめて)
えっと、どうしたの……?団長ちゃん……
(言いつつ、服を脱がせ始めた団長の手を拒むことなく、むしろ協力するように両手を上に上げて) 皆をまとめ上げる団長としてはいけない事だとは分かってるけど、こんなナルメアの姿を見たらもう我慢出来なくて……
でも本当に嫌ならまだやめれるから、ナルメアが本当に好きな相手が居るならやめるから……
(ナルメアに謝る様に言いながら、団長としてよりも理性とナルメアへの愛しさにもう止まらないのは知っていて)
(唯一の止まる手段は本気のナルメアの拒否だけ、好きな相手が居るならばそれは一番良くない事という事だけは理性が殆ど飛んだ頭でもギリギリ理解している範囲で)
(それでも手は止まる事なくナルメアを下着姿まで脱がすと、自らのズボンと下着を脱ぎ捨てて大きくなったナルメアに見せつける大きなおちんぽを見せる)
こんなになってるのも、さっき抱かれた時から気付かれてると思うけれど、こんなになってるのもナルメアが……俺にとって魅力的に見えたから、団に入った時から思っては居たけれどな……
でもこんなにナルメアの素に接したのが初めてだったから……これが最後の分水嶺だよ
ナルメアは俺に抱かれるのは嫌か?
(もう恥ずかしがる事も隠そうともせず、むしろ見せつけながらナルメアの細い両腕の手首をぐっと掴んで顔をナルメアの肩に近づけて囁く様に最後通告をして)
(全てはナルメアの答え次第……と腹を括り、顔をキス出来るくらいの近さで見つめ続ける) 団長ちゃん……苦しいんだよね……?
大丈夫、いけないことなんかじゃないから、ね……?
(言いながら、片手で怒張した団長のそれを優しく撫で上げて)
だいじょうぶ、酔ってこんな風に無防備になった女の子だから、じゃなくて……私だから我慢できないんだよね?
それならいけないことじゃないよ。団長ちゃんが好きな私なら、好きにしても平気だよ……
(安心させるように微笑みながら、団長の頭を優しく撫でて)
嫌じゃないよ……ううん、嬉しい。団長ちゃんが私のことをちゃんと好きなんだってわかって。私も団長ちゃんのことは大好きだから……ね?
(言いつつ、自分から団長の頭を抱くように、唇を重ねて、落ちてくる唾液を飲み込んで) >>734
【ごめんナルメア……本当にこれから良い所だったのに眠気がそろそろ……さっきから一瞬意識が飛んでしまってるけれど限界で……】
【ナルメアはまた明日……じゃなくてもう今日だけど別の日には会えないかな?ぜひ続きをしたいなって俺のわがままだけど……厳しいかな?】 【それなら今日の22時くらいからアンシャンテで待ち合わせ……で良いですか?】
【楽しみにしてるね、団長ちゃん】 【ありがとうナルメア、今日はこのまま添い寝したまま寝かせてもらうよ……時間も場所も把握した】
【ちょっと前置きが長くなってしまったけれど、今日の夜はこのままナルメアを抱きたい、楽しみにしてるよ】
【おやすみナルメア、22時にアンシャンテで】 デレマス
FGO
グラブル
でお相手いただける女性を募集します。
こちらご相談いただければ男性キャラも可能です。 >>742
ご希望の子をお伺いしてもよろしいですか? >>743
Cuなら卯月、美穂、響子、まゆ、紗枝
Coなら周子、蘭子、加蓮
Paなら藍子、芳乃、愛梨
あたりが好みです。
他やってみたいキャラがいれば教えてください >>744
その中だと美穂ちゃん、響子ちゃん、藍子ちゃんがいいです。
その他だと有香ちゃん、聖來さん、茄子さん辺りをやって見たいです! >>745
それでは美穂でお願いできますか?
シチュのご希望やNG、こちらへの希望等はありますか?
こちらNGはスカ、グロです。 >>746
はあい、お願いします!
お互い想い合っていながらなかなか一歩を踏み出せないようなもどかしい関係で、台風で電車が止まったのでプロデューサーの家に泊めてもらうことになって……
みたいなシチュなんかどうでしょう?
イチャイチャたくさん可愛がってほしいです。
NGは同じく痛いのと大スカです。 いいですね!では書き出してみますね
(仕事も遅くなり、事務所へ戻るも台風で電車は動かず、近くのPの家まで連れてきた)
少し散らかってるけどごめんな、あったかい飲み物用意しておくからシャワー浴びてくるといいよ。
(タオルと大きめだが自分のパジャマを渡して) 【はい、お願いします!ちょっと飛ばし気味にいきますね?】
あ、ありがとうございますっ!
お家に上がり込んじゃった上にお風呂まで頂いて……
(Pから受け取ったバスタオルと着替えをまるでぬいぐるみでも抱くようにかかえて)
そ、それじゃプロデューサーさんが早く入れるように、早めに上がりますねっ!
(言うが早いか、脱衣所に閉じこもると、手早く服を脱いでいって)
うぅ〜……プロデューサーさんのお家……こんな風に入るなんて思わなかったなあ……顔真っ赤になっちゃってる……
(服を脱いだままふと鏡を見ると、耳まで真っ赤になってしまった自分の顔が映って、それを見てまた恥ずかしくなってしまい) (美穂の声はこちらまで聞こえていて)
やっぱ恥ずかしいよな…
男の家泊まったなんてしかも相手は俺か…
(ココアを入れて、軽く頭を乾かすと美穂が上がるのを待って)
あー、ポスターとかはしまっておいた方がいいよな…
(PCSのイベントで残ったポスターや美穂のグッズをしまっていく) (照れが勝ったのか、手早くシャワーを終えると渡されたタオルで水気を拭き取って)
プロデューサーさんのパジャマ……かあ……
(渡されたものに袖を通すと、案の定袖口から指先が少し出るくらいのサイズ感で)
プロデューサーさんの匂いに包まれてる……って、うううー……
(自分で言って恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしながら脱衣所から顔をのぞかせ)
プロデューサーさん、その、ありがとうございますっ……!とってもいいお湯でした!
(乾かしたての髪に、湯上がりで上気した顔のまま、持て余したように着替えを持ったまま立ちっぱなしになって) 早いね、あっためられた?
こっちおいでよ、ココア淹れたからさ。
(いつもの調子で美穂の頭をぽんぽんと撫でてそっと手を引いて部屋に案内する)
着替えは大丈夫だった?動きづらかったりしたら他の探すよ。
(美穂のとなりに座ってコーヒーを一口)
眠ければベット使ってね。俺はこっちで寝るからさ。
プロデューサーくんはないけどごめんね?
(冗談めかして美穂のクマの人形の事を言って笑いかける) ありがとうございます、おかげでぽかぽかですっ!
(頭をぽんぽんと撫でられると、いつもの感覚に落ち着いたのか、はにかみながらプロデューサーの隣に座って)
いえっ、このままで……!プロデューサーさんのパジャマ、あったかいです……
(体育座りになりながら、プロデューサーの方を向いて微笑みかけ)
ぷはぁ……甘くて落ち着きますね……
(手渡されたココアにちびちびと口をつけると、眠くなってきたのか少しだけうとうととし始める)
えっ……!?そんな、私はお邪魔してる身なのでプロデューサーさんに悪いですっ!
(ベッドを貸すと言われ、申し訳なさにわたわたと手を振りながら)
……うん、よしっ
(ちょっとだけ口にするのに勇気が必要な言葉を続けるのに、深呼吸をして)
その、せめて半分こにしませんか……?なんて……
(少しだけ顔を赤くしながら、プロデューサーに聞こえるか聞こえないかの小さな声でそう提案する) (うとうとする美穂が可愛くて自然と頭を撫でていて)
え?半分って…
よし、今日は俺がプロデューサーくんの代わりに一緒に寝ようか。
(勇気を出して言ってくれた美穂に応えようとそう返し)
寝室こっちだよ。
(マグカップを置くと美穂を寝室へ案内して)
ここまで勇気持って言ってくれたから俺も勇気だすよ、
美穂、大好きだよ。担当としてじゃなく、男として。
(美穂をそっと抱きしめて耳元で囁く) は、はいっ……
(顔から火が出そうなほど真っ赤になりながら、プロデューサーさんに黙って手を引かれて……)
えっ……!?
(寝室に入るなり抱き締められると、不意をつかれたように声が出て)
ほんと、ですか……?
(ぎこちなくぎゅっと抱き締め返すと、嬉しさからか瞳を潤ませて)
プロデューサー、さん……恋人、なら一緒に寝てもいいんですよね……?
オトナの恋愛はまだ分からないので……プロデューサーさんに教えてほしい、です…… 俺だって初めてだよ?
だから二人でゆっくり進んで行こう、いつもみたいにさ。
(そっと手を握り、ほおを撫で唇にそっとキスをする)
だから無理はしないでね?
嫌だったらやめるからさ。
(キスを繰り返しながら美穂の身体を撫でていき、ゆっくりとベットへ寝かして)
こんな風に美穂と触れ合いたかった…
(耳や首、胸元とキスを浴びせながらパジャマをはだけさせていき、ゆっくりと胸を揉んでいく。硬くなったペニスが美穂の脚に触れて興奮を伝える) ちゅっ、……ん、っ……
(ぎこちなく唇を重ねながら、プロデューサーの手を握って)
無理なんかしてません……!プロデューサーさんこそ、その……私に遠慮なんかしないでください……
(大人の男性に我慢をさせるのは辛いことだ、というぼんやりとした知識からプロデューサーを気遣う言葉を口にする)
んっ……ふぁ……くすぐったいけど、ぽわぽわします……
(快感とまではいかないが、映画の中で見たようなことをしている事実が、どこか気分を昂ぶらせてしまって)
(プロデューサーの硬くなったそれを、小さな手でゆっくりと撫でて)
プロデューサーさん、好きにしてください……大好きです…… そんな風に言われたら俺も我慢できなくなっちゃうよ?
(乳首を舌で転がし、啄ばむように吸って)
俺も愛してるよ美穂…
(パジャマを全て脱がせてしまうと、美穂の脚を開かせて割れ目に亀頭を擦り付けて)
好きにしちゃうからね?
(再び唇を重ねてゆっくりと奥まで挿入していく)
ん…美穂の中熱くて気持ちいい…
痛くない?
(美穂の手を指を絡めて握り、何度も髪を撫でながら美穂と深く繋がっていく) ん、ひゃっ、へんなかんじ、です、ぞくぞくします……っ!
(高校生にしては膨らんだ胸を啄むように転がされると、背筋を反らしながら嬌声を上げて)
は、はいっ……だいじょうぶ、です……
(大きく足を開かされ、恥ずかしさからか片腕で目を隠しながら頷いて)
ちゅ、っ、ん、あ、入ってきて、いた、い、っ、あ、あ……!
(破瓜の痛みからか、プロデューサーにぎゅっと抱きつきながら)
(誤魔化すために一生懸命に啄むようなキスをして)
ほんとを言うと、痛いですっ、けど……
プロデューサーさんと一緒になれたから、それ以上に幸せで……だから平気です……
(顔を真っ赤にしながら、プロデューサーの方を向いて、潤んだ瞳で消え入りそうな声で囁いて)
(だから、我慢しないでプロデューサーさんの好きなようにしてください、と、精一杯の強がりを見せる) 俺も今すごい幸せなんだ、だからもう少しこのまま…
痛みが落ち着くまではこのままでいいかな?
(しっかりと抱き返して美穂の頭を優しく撫でながら頬やおデコにキスを浴びせ、時折美穂の胸の感触を楽しみ、繋がったまま愛を囁く)
いつも一生懸命で、だけどたまに甘えん坊な美穂が大好きだよ…
(真っ赤になっている耳を甘噛みして)
美穂もしてみたかった事とか教えてね。
美穂の願いならなんでも叶えるからさ… あう、っ……プロデューサーさん……
(繋がったままキスを浴びせられると、照れたようにはにかみながらぎゅっと抱き締め、肌を重ねて)
ひゃ、ああ、耳、っ……だめ、です……!身体、ぴりぴりします……!
(耳を甘噛みされると、甘ったるい嬌声を上げながらいやらしく悶えて)
え、えと……じゃあ、プロデューサーさんの印、つけてください……見えないところに……
(雑誌の知識だけで、ほんの少しだけ憧れていたキスマークをプロデューサーにねだりながら)
(痛みが薄れて蕩けてきたのか、吐息に甘い声が混ざり) それくらいお安い御用だよ。
(胸に顔を埋めるようにして、胸の下あたりを吸い、キスマークをつけていく)
美穂、そろそろ動くよ?
(ゆっくりとペニスを引いて、美穂の感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かしていく)
キスマークここだけじゃ済まないかもね?
(悪戯っぽく笑い、美穂の身体にキスを浴びせながら徐々にスピードを上げてピストンしていく)
美穂、舌出して?
(舌を絡め、美穂の口内をかき混ぜながら何度も突いて) ひゃっ、ああ、っ……くすぐったい、ですね……
(胸の下に顔を埋めたプロデューサーの頭を抱きしめて、愛おしそうに頭を撫でて)
は、はい、っ……私でいっぱい、気持ちよくなってください……!
(始まった抽送に応えるように、ぎゅうっ、と両脚でプロデューサーの腰をホールドして)
あ、あっ、あ、あんっ、あっあっ、あ……!
(身体中にキスを浴びせてくるプロデューサーの責めに耐えかねたのか、甘い声が徐々に大きくなって)
は、はいっ、ちゅう、っ、ぺろっ、はむっ、ちゅ……
(言われた通りに舌を出すと、プロデューサーの舌が口内に侵入して掻き回し始め)
(口の内側を撫でられると、それだけで締め付けがきゅうっ、と強くなって)
(プロデューサーの硬くなったものを内側で撫でるように刺激して) 美穂の可愛い声もっと聞かせて?
(美穂の声に興奮は増し、欲望のままに両手で美穂の胸を揉みしだいて甘えるように乳首を吸い上げていく)
はぁ…美穂俺もう…
(限界ギリギリまで美穂の膣壁に亀頭を擦り付け、ビクンとペニスが痙攣し始めるとペニスを引き抜く。同時に熱い精液が美穂のお腹の上に浴びせられる) あ、っ、ぷろでゅーさー、さん、っ、なにか、きちゃ、あっあ、っああっ、あっあっ、っ〜〜〜〜!!
(気遣いのない責めに嬌声を上げながら、プロデューサーの欲望のままに体を預けて)
(大きく仰け反りながら、身体を震わせて初めての絶頂を迎え
は、はいっ、あっ、あっああっ!!だして、ぷろりゅーさ、さん、っ、あうっ、ああ、っ……
(お腹の上に熱いものを浴びせられると、余韻で身体がびくびくと痙攣し)
ちから、はいらない、です、えへへ……
(余韻に浸ったまま、弱々しくプロデューサーの手を軽く握って) (お腹に着いた精液をティッシュで拭ってやり、手を握り返すとぎゅっと抱きしめて)
もう美穂が愛おしくて仕方ないよ…
すごく良かったよ…
ね、もう一回いいかな?
今度は美穂にもこことかで攻められてみたいな。
(唇に指を触れて)
【お時間あればもう一回いいですか?】 【もうおねむなので……寝落ちちゃうかもしれないですけど……それでもいいのであれば……】
お口で……ですか……?や、やってみます……!
(はむっ、とお互いの汁でどろどろになったプロデューサーのそれを咥え込んで)
(痛くないようにと、なるべく歯を当てないように気を遣いながら、ゆっくりと先っぽを撫でるように舐めあげて)
(ううっ、変な味だけど……プロデューサーさん……気持ちいいのかな……?)
(上目遣いでプロデューサーの様子を伺いながら、丹念に吸い上げて、ぎこちなく舌で裏側をなぞってみたり) 【寝落ちでも大丈夫です、ありがとう】
美穂の口もすごい…
(美穂の口の中で再び大きくなっていくペニス。快感に浸りながら美穂を愛おしそうに撫でて) 落ちますね、おそくまでありがとうございました。
以下空室です 22/7
アイドルマスター
ラブライブ!
で募集します デレマスの聖來、奏、美嘉で
ステージ衣装のまま舞台裏で…
オフに海に行き、沖に出て誰も居ないところで…
などなど、付き合っていただける方募集しております。 >>777
申し訳ない、表記を忘れていました♂です。 モバマス(のあ、みく、凜、周子、奈緒、楓、蘭子)
お願いいたします。 アイドルマスターシンデレラガールズ
FGO
グラブル
でお相手いただける女性の方を募集します。
シチュなどは要相談で。 アイドルマスターシンデレラガールズ(聖來、美優、有香、奈緒)
Fate(桜)
グラブル(ナルメア、クラリス、ユイシス、コルワ)
で募集します。 >>790
美優さん、奈緒、桜でお相手お願いしたいな >>792
奈緒ちゃんと美優さんだとどちらがいいでしょう? >>793
シチュによりけりですかね…
やってみたいシチュはありますか?
クラスする感じでこちらがFateキャラにする事も出来ます 美優さんだと新年会で酔った美優さんを介抱する形でお家にお邪魔して……とかどうでしょう?
奈緒ちゃんだと、テスト前に勉強を教えてもらいに来た奈緒ちゃんに勉強を教えているうちになし崩し的に……みたいな感じで……
桜だと新婚初夜シチュはどうでしょう? ありがとうございます。
美優さんでお願いしたいな。
たくさん甘やかしてあげたいです はあい、おねがいします!良かったら書き出しお願いしてもいいです? 早苗さん達わかっててこんなに飲ませて…
美優さん、家つきましたよ?鍵出しますね?
(美優さんの鞄から鍵を出して家に運んで)
みんなはこれから朝までコースかな、少し横になってお水飲みましょう。
(お姫様抱っこでベッドへ運んでペットボトルの水を美優さんに飲ませて介抱する)
このまま危ないといけませんからしばらくここにいますね。
(そっと頭を撫でて微笑みかける) いなくなっちゃったかな?
モバマスで募集してみます >>798(すみませんエラーで繋がらなくて遅くなりました!)
んっ……ぷろりゅーさーさん……ここで大丈夫です……
(真っ赤な顔のまま、ろれつが回らないなりにプロデューサーを気遣うような言葉をかけ)
んく、っ、こくっ……ぷはぁ……
(手渡されたペットボトルを両手で持ちながら、どこか色っぽい表情で一心に飲んで)
んぅ……ぷろりゅーさーさん……一緒に……離れないでください……(頭を撫でられながらも、どこか不安げにプロデューサーを見つめて) >>800
よかった、募集取り消しますね。
続き書きます! わかりましたよ、今日一日ずっとそばにいますから安心してくださいね。
(手をそっと握っておデコにキスして)
いつもお疲れ様です、新年会は楽しめたみたいですね。
明日も休みにしてゆっくりしましょうね。
(愛おしそうに頭をポンポンと撫で)
でも気をつけてくださいね?俺が知らないところで酔いつぶれて危険な目にあったらと思うと怖いですから。 あ、ありがとうございます……
(酔いがまだ回っているのか、普段なら赤面もののアプローチにもどこか上の空で)
はい、とても楽しかったです……今こうしていられるのも……プロデューサーさんが見つけてくださったおかげ……ですからぁ……
(普段なら絶対に言えないような言葉を、酔いの勢いのままにプロデューサーに囁いて)
……ぷろりゅーさーさんは、危ないこと、しないんですか?
(どこか色気のある吐息を吐きながら、ベッドのシーツを身体に巻いて) 美優さんが頑張ってくれるお陰で俺も頑張れるんですよ。
美優さんの事もっと輝かせてみせますから、これからもずっとよろしくお願いします。
(嬉しい言葉に笑みがこぼれ)
危ない事ですか?
例えばどんな事ですかね?
(ベッドに入り、隣に寝転んでじっと顔を見つめて)
あんまりに無防備な美優さん見てたら俺だって自分を抑えられないかもしれませんよ?
(冗談気に言って美優さんをそっと抱き寄せて) ずっと……ですね、ふふっ……ずっと……かぁ……
(プロデューサーと想像している未来が少し違うような気はしたものの、それ以上に嬉しい言葉に笑みをこぼして)
男の人は……おおかみですから……食べられちゃうことくらい知ってますよ……?
(プロデューサーの頬をぷにぷにと人差し指でつつきながら)
きゃっ……うん、良いですよ……プロデューサーさん、我慢しなくても……
(こくこくと頷きながら、プロデューサーの顔をじっと見つめて) 嫌がる美優さんに無理矢理手は出したくないですから…
美優さんの事大好きですよ…
だから恋人としてにしましょう?
(力強く抱きしめ、唇にキスをする)
ん…
(キスを繰り返しながら美優さんの身体を撫でていき、服の上からゆっくりと胸を揉んでいく) 恋人……ですか……
ふふっ、ありがとうございます……
(微笑みながら唇を重ねて、あなたの首に腕を回して……)
んっ、ぁ……いいですよ……プロデューサーさんなら……好きに触って……
(胸をゆっくりと揉みしだかれると、身悶えながら息を吹きかけて) そうすればいつか結婚もしてずっと一緒にいられますか…
(愛おしそうにぎゅっと抱きしめ)
はい…もっと美優さんに触れて美優さんにも触れて欲しいです…
(服をはだけさせていき、自身も服を脱いでいって、キスを繰り返しながら美優さんの全身を撫でて)
美優さん…ん…
(熱く固くなったペニスを美優さんの脚に擦り付けながら甘えるように胸を揉んで、チュッと吸いあげていく) んっ……プロデューサーさん……ちゅっ……
(自らプロデューサーに身体を押しつけながら、情熱的に唇を重ねて)
プロデューサーさん……いいですよ……好きに貪ってください……私の身体……
(プロデューサーの手を拒むことなく……服が脱がされると、はだけた隙間から黒いブラが顔を覗かせて)
んっ……硬い……ですね……どうしたらいいですか……?
(細く冷たい指でプロデューサーの硬くなったそれをつんつんと触りながら、押しつけられた太ももで挟んで) 美優さんの柔らかくて幸せです…
あ…その…美優さんのおっぱいで包んだり舐めてみて欲しいです…
(太ももに挟まれて気持ちよさそうにしながらも頼んでみて)
美優さんもしたい事とか教えてくださいね? はい……こうですか……?
(ブラを自分から外すと、ゆっくりと胸でプロデューサーさんのそれを挟んで)
ちゅっ……れろっ……ぷぁっ……はむっ……
(いやらしく水音を立てながら、唇で先端を包んで、舌先で裏側を舐めとって) 美優さんに包まれてすごい幸せです…
(包まれるとさらに大きくなったペニスが舐められるたびにヒクヒク痙攣して)
幸せすぎてもう…
(両手でおっぱいを鷲掴みに揉みながら美優さんの乳房の中でビクンとペニスが跳ねると熱い精液が美優さんの顔や胸をドロドロに汚してしまう)
すごくエッチで…
美優さんと繋がりたい…いいですよね…?
(美優さんの乳首にグリグリとペニスを擦り付けたり、美優さんの谷間に精液を塗りこむようにペニスをこすりつけながら) んっ……熱い……プロデューサーさん……溜まってたんですね……?
(口の端から漏らしてしまった精を零さないように、指ですくって……そのまま舌先で舐めとって)
あっ……ふふっ、いいですよ……?
私の身体、好きに食べてください……
狼になったプロデューサーさんに、食べられちゃってもいいって思いましたから……
(そう言いながら、下着を脱ぎ捨ててプロデューサーさんを抱きしめて) 見事に送り狼ですね…
でも嬉しいですよ、大好きな美優さんとこうしていられて…
(頬や首にキスを繰り返し浴びせながら仰向けに押し倒して、脚を開かせると割れ目にペニスをあてがい一気に奥までペニスを挿入してしまう)
美優さんの中熱くて締め付けて…
(指を絡めて手を握って繋がった幸せに浸り、唇を重ねて舌を伸ばして絡めていく)
はぁ…ん…美優さん…愛してます…
(ゆっくりと腰を動かしながら片手は美優さんの胸を揉んでキスは絶え間なく続けていく) あっ、う、んんっ……!あっ、おおき、いっ……プロデューサーさん……
(身体に唇が触れるたびに身悶えながら、硬く大きく硬直したそれで貫かれる感覚に、ぎゅっ、とプロデューサーを抱きしめて)
はんっ、ちゅ、あんっ、あ……
(舌を懸命に絡めながら、プロデューサーのものを締め付けて、脚をプロデューサーの腰に巻き付けるようにホールドして)
私も、大好きです……プロデューサーさん……
(唇を重ねながら、プロデューサーの全てを受け入れて) 美優さんの事全部俺のものにしますから…
(両手で胸を寄せるように鷲掴みにして両方の乳首を吸い上げ、激しく腰を打ち付けて)
美優さん…出しますよ…
(ぎゅっと抱きしめて奥までしっかりと繋がると一番奥に痙攣したペニスが熱く濃厚な精液を注いでいく)
全然治らないです…
美優さんの事何度でも抱きしめたい…
(注いだ精液をかき混ぜるようにピストンを続け、美優さんの唾液も舌でかき混ぜ愛しい美優さんを全身で味わっていく) あっ、あっあ!だめ、だめです、あっ、うっあ……いっ、う〜〜〜!!!
(一心不乱に腰を打ち付けるプロデューサーさんのものが奥にキスするたびに身悶えながら甘い声を漏らして)
はい、っ、きて、あっ、きてくださいっ、あっあ、っあ〜〜〜!!!!
(甲高い喘ぎ声をあげ、プロデューサーにぎゅっと抱きつきながら精を受け止めて)
ん、っあ……いいですよ、プロデューサーさんの好きなやり方で……抱いてください…… 遅くまでありがとうございました、落ちますね。ゆっくりお休みください…… 美優さんお疲れ様でした
今度お暇な時に聖來さんでお相手してください >>819
横入りしようとずっと待機してたのかよキモ! >>823
こんばんは、こちらから無作為に指定するのも失礼なので
あなたが今できる、またはやりたいキャラを数人あげていただけますか? もう見てませんかね、反応悪くて申し訳ありませんでした。
引き続き募集するのあげます >>830
Lippsのどなたかでお願いします
こっちにキャラ求めますか? >>831
武内Pか冬馬くん。
あとは百合も好きなら女の子演じてもらうのでも!
こちらはその中なら美嘉ならできます >>832
武内Pは生理的に無理で
冬馬と美嘉のカップリングは考えられないので落ちますね 好きなキャラをそこまで言われるなら
こっちから願い下げです。
キャラやる気なんて最初から無かったんですね。
こちらも落ちます。 このスレに男でキャラしながらロール回せる奴居ない説 アイドルマスターシリーズって本来プレイヤー自身がプロデューサーだからな 男キャラやる気ないなら引っ込めば良いのにね、アニメに男キャラ出る場合もあるし 過去のロール見てみたら♂がキャラやってる自体稀だし
そういう考えだったらもうキャラサロン行けばいいと思うわ 自分からキャラやるような話題振っておいてこの言い草は自分勝手すぎる ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
平成仮面ライダーシリーズ(ドライブ、ビルド、オーズ、W)
Fate、FateZero
以上で募集 興味から聞きたいんだけどビルドはやっぱり龍我と戦兎? >>844
一番のベストマッチだと思うけど、みーたんか紗羽さんを募集したいなw
特撮の募集はルパパトの方がいいかなぁ アイドルマスターシンデレラガールズ(聖來、美優、有香、奈緒)
Fate(桜)
グラブル(ナルメア、クラリス、ユイシス、コルワ)
で募集します。 アイマス(律子、貴音)
デレマス(奏、美嘉、飛鳥、拓海、相談応じます。)
お願い致します。 ♀さんの待機がいつのまにか2つに…>>847さんお願いいたします ええと、よろしくお願いします……シチュなどご希望ありますか? >>851
よろしくお願いします
聖來さんは衣装が魅力的なのでライブで出番が終わった後ステージ裏でそのまま…
もしくはプールや海での青姦なんかが興味ありますね
お風呂で洗いっこなども、そちらからは何か希望のシチュや相手などはありますでしょうか? そうですね……衣装系のシチュであれば……二人っきりで衣装合わせをしている最中にプロデューサーさんの方から……とかどうでしょう?
海も気になったりはしますが…… >>853
海だと誰も見てない沖まで流されて、浮き輪で浮かびながら…みたいな
ちょっと現実ではできないようなシチュをやってみたくもありますが
衣装合わせもいいですね、色々衣装はありますが何かお好みの衣装はございますか? 金色の花香かブレイクワンモーメントの衣装が良いですね……
ライブのアフターで、ホテルの中で使った衣装を着てそのまま……とかでも良いですけど、どうしましょう? >>855
立体化されてて全体を見れて想像しやすいブレイクワンモーメントか
一枚絵の金色の花香、どっちも捨てがたいですが今回は金色の花香でも大丈夫でしょうか?
いいですね、ちょっとフェチっぽいですがライブで使った衣装をそのまま…というのがそそります >>856
はーい、ではそちらでお願いします!
宜しかったら書き出しお願いしても良いでしょうか……?
付き合ってない関係性から始めてイチャイチャしたいです…… >>857
【了解です、よろしくお願いします。】
(「今日のライブは大成功だったな…」そんなことを思いながら担当アイドルの待つホテルの一室に向かっていて)
(新しいステージ衣装に身を包み、甘美な香りを振りまきながら踊り歌い終わった直後に)
(次のステージの話をするのは酷かな、と思いながら足取りを進めていくとやがて目的の部屋の前に到着して)
(軽く部屋のブザーを鳴らし、出ただろう相手に向かって要件を放つ)
聖來、俺だけど…今日はお疲れ様。ライブ、とってもよかったよ
明日からのツアーについて打ち合わせしておきたい部分があってな
電話で長くなりそうなんで来てしまったんだが、今大丈夫か?
(急に来てしまったことへの罪悪感と、断られたときにどうしようかという言い訳を頭の中に巡らせながら)
(少し緊張感を得つつ相手の返事を待つ…)
【付き合ってないという形なので少し慎重に書き出してみました、もうちょっと砕けた感じでも平気なら】
【いつでもおっしゃってください】 はーい……あっ、プロデューサーさん。どうしたの?
(もう既にシャワーを浴びたのか、若干まだ艶のある髪のままプロデューサーを出迎えて)
うん、プロデューサーさんも立ち話じゃ嫌でしょ?ホテルの廊下に立たせるのも申し訳ないし、入りなよ?
(遠慮がちに尋ねるプロデューサーの声に、不思議そうな表情を見せながら)
うん、折角だから一緒に軽く打ち上げでもしよっか?
ほらほら、座って座ってっ
(何の気なしにプロデューサーをベッドに座らせ、テーブルの上のワイングラスに飲み物を軽くついでから手渡して)
それで、プロデューサーさんから見て、今日のステージって、どうかな……?
(少しだけ遠慮がちに、上目遣いでプロデューサーの様子を伺い) >>859
おっ、おう…悪いな。
(すんなり対応したかと思うと、さくっと部屋に招き入れられたことに驚いて)
(普通、売れているアイドルだとこうも素直に次の仕事に向かいあうことはないよなぁと感じつつ)
(聖來をスカウトしてよかった、としみじみ感じながら。注がれた飲み物に口をつける)
ふう、そうだな…プロデュースしている立場からしてみれば最高だった。
衣装から香る花の匂いが最前列に届いてそうで、ファンは聖來のダンスや匂いにうっとりしている場面もあったぞ?
(シャワーを浴びた直後らしき濡れて艶のある髪、上目遣いで見つめてくる仕草にドキッとしながら)
(この状況でダメだしするのもなんだろうと、精一杯良いところを全面に報告してあげて) >>860
なあに? お酒もっといる?
(プロデューサーの妙な様子にくすくすと笑いながら、そう言ってボトルを見せて)
ふふっ、本当? いつも厳しめのプロデューサーさんからそう言われるとちょっとくすぐったいかも。
もっとダメ出ししても良いのに。優しいね、プロデューサーさん。
(思いのほか褒められると、冗談めかして笑いながら)
(軽く自分もお酒に口をつけて、艶っぽくプロデューサーの方に微笑みかけて) >>861
いや…疲れてるろころに打ち合わせさせてほしいとやってきたんだ。
ダメ出しだなんて、デビューした当初から見続けていると本当に成長したと思うよ。
ダンスは元々一級品だったが、歌も年下の娘から教わるったり色々努力して…
憧れのブロードウェイの舞台にも出られたしな
(聖來から注がれるお酒に口をつけつつ、つい色々と話し始めてしまって…)
そういえば、最前列のファンが感じていた衣装の香り
流石に舞台裏までは届かなかったから少し見せてくれないか?
最初に衣装合わせしたときは匂いがするなんて気にならなかったんだが… ふふっ、思い出語りなんてらしくないなあ……でも確かに言われてみるとすっごく遠くまで来たね。
ありがと、プロデューサーさん。今のアタシがあるのは、プロデューサーさんが見つけてくれたおかげだもん。
(照れ臭そうに微笑みながら、プロデューサーに悪戯っぽく肩を寄せて)
……ん、いいよ。プロデューサーさんが言うなら……
(言うが早いか、そそくさとバスルームに消えて)
絶対覗いちゃダメだからねー?
(からかうようにそう声を掛けながら、衣摺れの音を響かせて)
……はい。もういいよ。
どう、かな?
(ステージで纏っていた衣装に包まれ、プロデューサーの前で軽くステップを踏んで、ターンを決めながら)
(顔を寄せて微笑んで) >>863
の、除かないわ…まったく…。
(聖來の言葉に少しドキっとしながら、バスルームから響く衣擦れの音にまた鼓動が弾む)
(直後に聖來が顔を出してみれば、ライブの衣装に身を包んだ大人気アイドル水木聖來が)
(自分のためだけにステップを踏み、ターンを決めた。)
お、少しふわっと来た。この匂いを感じたファンは本当に最高の気分に浸れただろうなぁ…
(金木犀の香りを感じながら、注がれたワインに口をつける)
とっても綺麗で可愛いし、衣装の香りにマッチしてる
っと…急に寄るなよ…ドキッとするだろう?
(顔を寄せて微笑んでくる聖來、寄せられた顔に手を伸ばし)
(お返しにと、軽く頭を撫でて…) えー、プロデューサーさんは意外とこう……修学旅行で女湯を覗いたりするタイプじゃないの?
(からかい調子で、くすくすと笑いながら顔を寄せて)
でしょ?もうちょっと寄って嗅いでみる?
(冗談めかして近寄りながら、プロデューサーの顔をまじまじと見つめて)
可愛いって……ふふっ、そう言うプロデューサーさんの方こそ可愛いリアクションしてる。
……ん、どうしたの急に?わんこの気持ちになるですよー、なんて言わないからね?
(プロデューサーに頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め) >>865
がっ、学生時代は学生時代だ
今の俺は社会人、責任ある立場にあってだな…
(少し図星的なことを聖來に言われ、思わず慌ててしまう)
ん、いいのか…?凄いいい香りだ、ずっと感じていたくなるような…
(衣装に更に近づき、くんくんと金木犀の香りを感じて…)
聖來にそう言われると照れるな…
わんこって、まぁそういうモチーフの衣装を着させたこともあったけど…あれもあれで可愛かったな
っと…悪い。ちょっと飲みすぎた…かな?
(飲んでいたワインが効き始めたのか、少しバランスを崩して聖來の体にもたれ掛かってしまって…) ふふっ、プロデューサーさん、意外と仲良い女の子多かったタイプだよね。妬けちゃうなあ……
(冗談半分でそんなことを言いながら、小さく笑って)
プロデューサーさん、ちょっと変な感じ。そんなにアタシの香りに酔っちゃった?
(どこかこの状況に浮かされたのか、擽ったそうにそう呟いて)
可愛いって……もう、照れるなあ……って、きゃっ……!?
(もたれかかったプロデューサーに不意をつかれたのか、そのままベッドに押し倒されるような形でプロデューサーの下になって) >>867
妬けちゃうって…アイドルとして不特定多数を魅力的にさせてる聖來の方が
俺を妬けさせてると思うぞ!
まぁ、そういうふうに育てて売れっ子にしたのは聖來の努力と俺のちょっとした手助けだけどな!
(殆どは本人の努力の結果、その中に少しだけ自分の手柄も入れさせてもらおうと)
(ちょっとふざけた感じで語りかけて…)
あっ、悪い…つい調子に乗って…ここのところ忙しくて飲まなかったからかな…
聖來、嫌だったら…跳ね除けてくれていいからな?
(聖來を下にしつつ、その状態でも衣装の匂いと柔らかい体に包まれて)
(いけない、と思いつつもこの状態を保っていたいという本能が出てきてしまって…) もう、っ……何言ってるの、プロデューサーさん……
(言いつつ、少しだけ照れたように視線を逸らして)
……うん、本当に、ありがとう。プロデューサーさん。
(照れ臭そうに笑いながら、ぎゅっ、と上になっているプロデューサーさんを抱き寄せて)
プロデューサーさんも、お疲れ様。このところアタシのライブのことばっかりで疲れてるんだよね。大丈夫だよ。アタシ、プロデューサーさんなら嫌じゃないよ?
(よしよし、と背中を叩きながら、珍しく甘い声で耳元で囁いて) >>869
ああ…悪い、確かに疲れてるのもあるかもしれないけど…これは
(抱き寄せられる、可愛くて綺麗な担当アイドル)
(路上で踊ってる君を見て、一目惚れに似たような感覚を得てここまでやってきて)
はむっ、んっ…ん…
(聖來が自分を受け入れた言葉を吐いた瞬間、体に抱きつき)
(柔らかい唇に触れ、それを貪った)
(舌を挿入し、唾液を啜り、柔らかい乳房に衣装の上から揉み始める)
(理性のタガが外れ、男としての本能が大切に育てたアイドルに触れていく) うん、いいよ。プロデューサーさん……ここまでいろんな景色を見せてもらった女の子が、魔法をかけてくれた人のことを好きにならないわけないでしょ?
(照れ臭そうに笑みを見せながら、プロデューサーを抱き締めて)
ん、っあ、ちゅう、っ、はむっ、あ……
(貪るような激しいキスに応じながら、生々しい衣擦れの音を響かせて)
ね、ステージでは絶対見せない顔も……誰にも見せたことのない姿も、誰にも聞かせたことのない声も。今夜は全部プロデューサーさんのもの、だよ……
(プロデューサーに押し倒されたまま、抵抗しないことを示すためか、両手を上に上げて無防備な姿を晒して) >>871
ああ、ありがとう…聖來、プロデューサーという立場ではなく今夜だけは一人の男として
聖來と一緒に居たい…
(両手を上に上げ、無防備な姿をした聖來を抱えながら)
(そっとベッドに寝かせ、その上から覆いかぶさっていく…)
ごめん、興奮しちゃって…すぐ終わっちゃうかも…
(衣装の下腹部を弄り、ショーツをずらす)
(乱暴にズボンを脱ぎ捨て、硬く滾った肉棒をあてがって)
(ゆっくりとした動きで突き進み、二人の体が1つになっていく…)
ああ、気持ちいいよ…聖來… ん、いいよ……でも、さ……今夜だけじゃなくって……ずっと一緒にいてほしいな……
アタシだけの特別になってください、プロデューサーさん……
(そう囁いて、そのままプロデューサーを受け入れるように身体を預けて)
んっ、あっ、う、んんっ……ダメ、っ……今までアタシに我慢させた分、たくさん愛してくれないとダメなんだからね……
(甘い嬌声を上げながら、プロデューサーの頭を抱き寄せて、自ら情熱的に舌を絡ませたキスをして)
うん、っ……アタシもきもちいい、っ、から……!
プロデューサーさん、もっと、気持ちよくして……
(プロデューサーのものをうねるように締め付け、甘い声でおねだりして) >>873
ああ、わかった…ずっと、ずっと一緒に…
聖來がトップアイドルになって全てをやり尽くしたときは俺と…
(勢いで何かを言いかけるも、その先は言葉を詰まらせる)
んっ、ん…
(聖來からの情熱的な口づけを受けつつ、激しく動く腰は止められない)
うあっ、聖來…絞めすぎっ…あっ…
(下腹部に強烈な圧迫感、奥から競り上がる快感を搾り取られるように)
(聖來の体内に自分の遺伝子を何度も何度も吐き出して)
まだ、出る…ごめん、聖來…もし、デキちゃったら責任とるから… だーめ、ちゃんと言ってよ……ちゃんと言ってくれないと、アタシ、プロデューサーさんのいる所よりずっと先に行っちゃうよ?ちゃんと手を握っててくれないと……追いつけないくらい走っちゃうよ……?
(どこか不安そうに、そうプロデューサーに尋ねて)
はんっ、あっ、ふ、ああっ、あっ、や、あんっ、あ……
(甘い喘ぎ声を漏らしながら、プロデューサーの腰の動きに合わせて自らも激しく腰を振って)
あつい、っあ、きもち、いっ、ああっ……!
(涙を流しながら、プロデューサーのものが流し込まれていく劇感に悶えて)
や、これで終わりなんて、やだっ、せっかくプロデューサーさんに愛してもらえたのに……今夜くらいは甘えさせてほしいな…… >>875
はぁ…はぁ…ああ、どっかにいっちゃうのは嫌だからな…
こんな状態だけど、聖來、俺とずっと一緒に居てくれよ…
アイドルでも、アイドルを卒業しても一緒に…な。
(素直な言葉を吐き出しつつ、甘えてくる聖來の頭をゆっくりと撫でる)
ああ、でもこのままだと…まだ、厳しそう…かな?よっと…はむっ…
(聖來の体を抱きかかえながら起こし、お互い向かい合う形になって…)
【もうちょっとお時間いいようなら、対面座位で続けたいんですけど大丈夫ですか?】
【ダンスで鍛えた腰使いを感じながら搾り取られたいです…もし攻めに回るのが嫌ならいってください】
【こっちでプランを考え直しますので…】 ふふっ、カッコつかないね……でも、ありがと。
これからはずっとプロデューサーさんも一緒だからね。
(照れ臭そうに微笑みながら、プロデューサーに抱きついて)
プロデューサーさん、好き。大好き……愛してるよ?
(甘えるようにそう囁いて、ぎゅうっ、と抱きついて)
……えっと、そういうこと?いいよ。今度はアタシが気持ちよくしてあげる番ね?
(向かい合うような姿勢になると、少しだけ困惑したような表情を向けながら)
(プロデューサーに抱きついたまま、回すように腰を動かして)
(うねるような締め付けで結合部が擦れ合うのを感じて、甘い吐息を漏らす)
【いいですよ、その代わりちゃんと最後は気持ちよくして下さいね?】 >>877
俺も、聖來…愛してる。ずっとずっと一緒…だ。
うおっ…
(対面座位のまま、力なく聖來に抱きついていると)
(ダンスで鍛えた腰使いで回すように腰を動かし、下腹部を刺激して)
(力を失っていた肉棒も与えられる刺激に力を取り戻し、まわ上向きながら)
(聖來の膣内を擦り始めていく)
あっ、聖來…はげし…くっ…んっ…
(聖來の背中に抱きつき、胸元に顔を寄せる)
(柔らかい膨らみと金木犀の香りを胸いっぱいに吸い込みながら)
(再び搾り取られるような射精を聖來の膣内で行っていく)
ああっ、はぁ…凄かった…ダンスのセンスがこんなところにも発揮されるとは思わなかった…
(体を震わせ、聖來の体に抱きつきながら)
(鼓動を弾ませつつ、自分の種を聖來の中に植え付けるように何度も精を吐き出し続けていて…)
【了解です、行って欲しい体位やまたはシチュなんかありますか?】 は、っん、気持ちいいとこ、擦れてっ……あ、っ……すご、いっかも……!
(自ら腰を大きく振りながら、プロデューサーの肉槍に貫かれる感覚に悶えて)
は、っあ、うっ、ああっ……!出して、出して……!プロデューサー、さんっ、ああっ!!
(ホテルの廊下まで響きそうな大きな嬌声を上げて、プロデューサーの腕の中で痙攣して達してしまい)
(ぎゅうっ、とプロデューサーの頭を抱き寄せて)
は、っあ、こんなの、しらな、いっ、気持ちよすぎて……あ、っ……
(プロデューサーの言葉も耳に入らない蕩けきった表情を見せながら、息も絶え絶えに呟いて)
【衣装脱がされて、肌をそのまま重ねて……最後は絶対抵抗できない感じで思いっきりシてほしいです……】 >>879
はぁ、はぁ…気持ちよかった…癖になりそ…
なんかされてばかりだなぁ…ごめんな。
(照れるようにはにかんで、軽く笑いながら)
(汗だくになって張り付いたシャツを乱暴に脱ぎ捨てる)
ほら、聖來も…衣装破いちゃわないうちに…
(お互いの汗に塗れた衣装を丁寧に脱がし始め、聖來を一糸まとわぬ姿にさせて)
聖來が頑張ってくれたから、まだ硬いままだよ…
寝る前にもう1回いいかな?ちゃんと聖來を仰向けに寝かせて
いっぱい抱きしめながらシてあげる…
(備え付けてあった毛布をかぶり、聖來を抱きしめると)
(衣装で見えなかった胸の膨らみに顔を吸い寄せ、その先端にちゅうっと吸い付いた)
(愛撫をしながら、硬く滾った肉棒を擦らせて…)
【わかりました、いっぱいシてあげるので気持ちよくなってください】 ……いいよ、でも今日は特別なんだからね?
(悪戯っぽくはにかみながら、プロデューサーに甘い声で囁いて)
……ん。今度はプロデューサーさんが脱がせてくれるんだ……
えへへ……この衣装着たのがなんだかずいぶん昔のことみたい。
(照れたように頬を朱に染めて、一糸纏わぬ姿でベッドの上にぺたんと座って)
は、んっ……衣装脱がされちゃったら……ほんとにプロデューサーさんだけのアタシになっちゃったね。アイドル水木聖來じゃなくて、プロデューサーさんだけのカノジョ、だよね?
(胸を吸われ、軽く嬌声を上げながら、プロデューサーの硬くなったそれを軽く手で擦って、興奮させるのを手伝って) >>881
だな、俺だけの聖來…なんか夢みたいだな…
スカウトしたのも一目惚れみたいなものだったし。
(聖來の体を弄り愛撫をしながら、肉棒に触れられる)
(あっという間に硬さを取り戻して、お互い汗まみれの体のまま)
(お互いの体に隙間がなくなるほど強く抱きしめ、何度も唇同士を触れ合わせて…)
んっ、はむっ…ん…じゃあ、もう1回…な、聖來。
(肉棒を持ち、お互いの体液が混ざりあった蜜穴へ再び挿入していく)
(強い力で包まれながら、何度も精液を吐き出し余裕が出てきたのか)
(全体重を聖來に乗せ、身動きが取れない状態で腰だけを強く振り始め)
(亀頭の先が聖來の子宮口に擦られ、激しくも淫靡な音が毛布の中で何度も鳴り続けて…)
【抵抗できないように、と言っていたのでもし大丈夫なら「俺だけのものにする」「妊娠しろ、孕め」】
【「俺だけの女にする」「アイドルなんか辞めて俺と結婚してくれ」←これは言い過ぎ?wのようなことを言いながら】
【行為に及んでも大丈夫でしょうか?】 あっ、ん、あ、ちゅっ、ぷぁ……なんだ、アタシ達ずっと前から両想いになってたんだ……
( 一目惚れ、という言葉に嬉しそうに笑みを見せて、貪るように唇を吸い)
うん、っ……きて……プロデューサーさん……
あっ、ちょっと、まって、これ、うごけな、っ……あっ!
(体格差のままに押さえつけられ、ぐっと肉槍を押し付けられると子宮ごと震えるような劇感に悶えて)
あっ、ダメ、これ、さっきまでと全然違、っ、あ……!
【プロデューサーさんが興奮するなら……好きにしてください……】
【でも……ちゃんと好きな人にするようにしてくれないとや、ですよ?」 >>883
搾り取られてばっかりだったからな…全然気持ちよさが違うだろ?
余裕ができたから、やっと聖來を満足させてあげられそうだよ…
(聖來の体を強く抱きしめ、腰を強く振り続ける)
(奥から最後に残ったありったけの種付け汁が競り上がり)
(眼の前のアイドルを自分だけのものにしようと、その体を貪り続けて)
このまま、また膣内に出すよ
もしデキたら全部責任とるから、俺と一緒になってくれ…
聖來を俺だけのものにしたい、アイドルだからダメなのはわかってるけど
両想いってことを知ったら、尚更…
(欲と熱が篭った行為が繰り返し行われていく)
(眼の前の女性を孕ますことだけしか考えられなくなった男は)
(無我夢中になりながら腰を振り、そして最後の精液を放ち始める)
くっ、イク…出る。孕め、妊娠して俺のだけの女になってくれ、聖來っ!
(本能の赴くままに身勝手なことを耳元で語りかけながら、体を震わせ)
(三度目にして一番量の多い射精をドクッドクッと聖來の膣内で行っていく)
(ドロドロと濃く粘着性の高い種汁が、聖來を妊娠させようと膣内のあらゆる場所に絡みつき)
(真っ白に染め上げていく…)
【ありがとうございます、勿論、愛情あっての行為なので…ちょっと独占欲強めですが】 あっ、あっ、くっ、あああっ、ああっ!!っ、う〜〜〜〜〜!!!
(激しい喘ぎ声を響かせて、プロデューサーのピストンに合わせてぎゅっとしがみついて)
(首を振るように悶え、蕩けきった表情で嬌声を上げ続け)
ん、射精して、いいよ、っ、アタシ、欲張りだもん。トップアイドルも、プロデューサーさんも、全部欲しい、ほしいんだもん、っ……!
(部屋中に嬌声を響かせながら、プロデューサーの女にされてしまう瞬間を待ち望むようにぎゅっと両脚でプロデューサーの腰をホールドして)
あっ、いっく、あ、いっ、ああっ、すきっ、すき、っ……!
あいしてる、っ、プロデューサー、さ、ああああ〜〜〜〜〜〜、っ!!!!
(痙攣するように膣内がひくつき、締め付けながらプロデューサーの絶頂を受け止めて)
(どくどくと白濁が注がれていく熱を、浮かされたような表情で感じ取って)
はあ、っ、あっ、ダメ、こんなの知ったら、もう戻れないよ…… >>885
はぁっ、はぁ…俺も、戻れなくなるかも…
聖來の体も気持ちも凄く激しくて…、もうアイドルとプロデューサーって関係は無理かな…
(聖來の体にしがみつき、身を預けながら耳元で話し続けて…)
でも、お互いパートナーとしてまだ高め合うことはできる。
また明日から頑張ろうな、聖來…また明日から違った面をいっぱい出して
俺を、ファンをいっぱい魅了してくれよ…。
(聖來の瞳を見つめ、優しく微笑むと顔と顔を重ねて)
はむっ、んっ…ん…
(交尾後の後戯を楽しむかのように、唇を重ね。キスに夢中になっていって…)
【〆に向かってますが、もしよろしければこの後雑談などいかがでしょう?】
【深い時間なので無理には言いませんが、どうでしょうか?】 プロデューサー……うん、ありがと……好き、だよ……
(照れ臭そうに微笑んで、力の入らなくなってしまった手でプロデューサーを抱き締めて)
言われるまでもないよ……うん、明日からも頑張るね……
(ぎゅっと、プロデューサーの熱を感じながら……)
ん、っ……えへへ、今とっても幸せだよ……ありがと、プロデューサーさん……
【こんな感じでシメ、でしょうか……?もうかなりおねむなので途中で寝落ちてしまうかもですが、それでもよければ……】 >>887
【ロールの〆ありがとうございます。】
【そして続いてお付き合いいただけるようで、凄い嬉しいです】
【眠くなったらいつでもおっしゃっていただいて構いませんので、こちらでお待ちしていますね】
ねこの気まぐれ 140【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546713836/
【スレをお借りしました、移動します】 モバマス
ラブライブ!
ソードアートオンライン
コードギアス
Fate(Zero、SN)
で募集します FGOのキャラでお相手してくださる女性を募集します。
こちらはマスターか、あるいはサーヴァント同士でも大丈夫です。よろしくお願いします。 艦これ、FGO、ガルパン
いずれかの♀キャラを募集 >>898
返事ありがとう
好みとしては、武部沙織、河島桃、ケイ、カチューシャ、アンチョビ辺りだと嬉しいですが
他のキャラでも可能ですので相談出来ればと思います >>900
気付くのが遅くなってすみませんでした
もう少し待機しています、戻って来てもらえると嬉しいですが…… モバマス
ラブライブ
コードギアス
ソードアートオンライン
薄桜鬼
以上で募集します ラブライブ
ごちうさ
以上の作品で百合で遊んでくれる方を募集します! アイマス(律子、小鳥、千早)
デレマス(奏、飛鳥、奈緒、楓、美嘉)
お願いします。 久しぶりにお相手よろしいでしょうか?
奈緒とか小鳥さんでいろいろお相手してた事があります
キャラは今夜の気分で決めていいですか? >>908
はい、お願いしますね
お好きなキャラでどうぞ お相手してもらった奈緒はデレマスの方だから今夜募集してる方じゃなかったですね…
失礼しました
一覧には無いんですけど
美波とか卯月とかはリクエストダメでしょうか?
難しいなら美嘉辺りでお願いしたいかな
優先順位は美波>卯月>美嘉です >>910
はい、美波ちゃんですね
大丈夫だと思いますが…シチュはどのような感じですか? Pのお部屋で2人きりの美波をお好みの格好でエッチしちゃう感じの
イチャイチャラブラブなのでお願いします
最初はノーブルの競泳水着姿で愛撫されながら
ねっとり脱がして2着目とか着せたいなって思ってます
書き出しは愛撫してる所からでも良いですか? はい、わかりました…いっぱいイチャイチャしましょうね <マンションの一室…暗い部屋で美波は夜景の薄明かりに照らされて>
(窓際に立っている美波の身体を後ろから優しく抱きしめて)
今夜もいっぱいイチャイチャしようね…美波
(ふにふにと薄手の競泳水着の上から柔らかな乳房を揉んで) んっ、ふぁ…あ、はい…今日は二人きりで…
(プロデューサーの温もりに包まれて…振り向いて微笑む)
あっ、あ…ああっ…はああ…あっ!
(水着に包まれた乳房が形を変えて…揉まれながら喘ぐ) (すでにPは全裸で美波の身体に密着して)
美波のエッチなおっぱい…気持ちいいね…
(興奮した硬いペニスを美波のお尻に押し付けて)
いっぱい…美波の身体で興奮して射精したい…
(肩紐をズラして競泳水着を脱がそうとする動きを) やぁ、あ…揉みかたがえっちだから…っ…ひっ…!ううっ、もうおっきくなってる…んっ、んっ、んっ…
(おしりを振って、ぺニスをおしりで擦る)
今日もいっぱい出して…当分勃起しなくなるくらい搾り出して…
(肩紐が下ろされて、おっぱいが弾み…ゆさゆさ揺れて…) (滑らかな水着生地で擦られてカウパーを溢れさせて)
んふぅ…美波のお尻も…すっごくエッチだね…
(ぷるんと揺れる乳房の頂点の薄色の突起がぷっくり尖って)
興奮して可愛い…美波の水着で一回抜いちゃおうかな…
(いやらしい手つきで撫で回された後スルスルと美波の体から競泳水着が剥かれていく) プロデューサーさんの、お…おちんぽ…とっても固くて…あったかいですね…んっ、あ…あああっ…
(おしりでぺニスを挟み…擦りあげて…水着がおしりに食あい込んで…)
このままおしりで?それとも…別の所で出しますか?はぁっ…あああっ…
(ぷるぷる揺れるおっぱい、尖った乳首…どんどん脱がされていく…) (恥ずかしそうにぷるぷると震えながら足先から水着を脱がして)
はぁ…全部脱いじゃった…
(そう言って水着を持ったままベッドに座り窓際の美波を見つめる)
(少し股のところが湿ってるのを美波に見せつけるようにしながら)
このまま…美波の着けてた水着にぶっかけちゃおうかな
(全裸の美波を視線で犯しながら湿った水着をオカズに自らの手でしごいて) うう…はぁ…
(暗い中で、全裸で立ち…プロデューサーさんの方を向いて…)
あっ…そこは…ああああ…そんなにしごいて…
(自ら湿らせた部分を見せられ…プロデューサーさんのオナニーを観察する…)
【ええっと、まだ大丈夫ですよ】 【まだじっくり進めたかったんで確認でお伺いしました】
【無理しないでキツかったら言ってくださいね】
【もう少し後でお着替えいただく2着目はCD衣装のハイビスカスのビキニでお願いしたいです】
(扱く勃起ペニスに美波の身体を包んでいた水着を擦り付けて)
美波の身体を犯してるみたいで気持ちいいな…
ふふっ…自分の身体に何回も中出しすればいいのにって思ってるエッチな眼だね
(見透かすように微笑んで)
本当の美波は自分の身体を貪って欲しいって言っちゃう恥ずかしい娘なんだよね…
いつもアイドルで優しい美波も可愛いけど本当の美波もとっても可愛い… ああああ…そんなに…ううっ…
(プロデューサーの行為を、食い入るように見ている)
えっ…うう…はい…直接してほしいです…その、おきいおちんぽで…おまんこを掻き回して…射精してほしい…
(プロデューサーさんに見透かされて、思いを正直に話し出す…)
恥ずかしいですけど…それでもプロデューサーさんに愛されたいですっ…お願い…
(艶のある声で誘ってしまう…指を股間に置いて、おまんこを広げ見せ…) (やらしく息を吐きながら指で膣口を広げる美波に)
美波の身体…そんな風に雌の身体になっちゃったね…
じゃあ…そのエッチな身体をもっと高ぶらせないとね…
(フリフリと脱ぎたての競泳水着を美波にちらつかせ)
これよりもっとエッチで興奮しちゃう美波の衣装…アレに着替えちゃおうか…
(そう言ってぽいっと床に投げ捨てる)
ちゃんと持ってきてるんでしょ?ほら…生着替え…見せて?
(そう言ってちらっと美波のカバンに視線を向けて) アイドルといっても、一人の女ですので…愛されたい願望はありますよ…うう…
あっ、ちゃんと持ってきました…見ててください…
(荷物に近づき、おしりを向けながらしゃがんで…)
これ、着替えますね…
(まずは下から…見られながらの着替えに戸惑いながら、履き…紐を結ぶ…)
ううっ…はぁっ…はぁっ…
(着替えてるだけなのに、息が荒くなり…トップを身に付ける…乳首がぷっくりと尖ってて…) (淫らな裸を隠す為のビキニのはずなのに…)
(これからの痴態を期待して興奮していくのを)
(美波と一緒に感じながら)
…恥ずかしそうだね美波…
(フリルスカートと一体になったショーツを身に着け)
(恥ずかしそうにブラを身に着けると勃起した乳首が浮かんでしまってて)
ふふっ…いつもエッチで身につけてるからエッチなことばっかり考えてるんだろうね
最後はチョーカーだね…美波が淫らな雌犬になっちゃうような首輪みたい…おいで美波…
(着替え終わった美波を迎えるようにベッドでペニスを勃起させたままで手を広げる) そんなにえっちなことばかり、考えてませんよっ…そんなには…
(今までのプロデューサーさんとのプレイを思い出してしまい…)
はい…プロデューサーさん…いっしょに…
(チョーカーを付けて、プロデューサーさんの隣へ…勃起してアピールしてる、おっきいおちんぽに視線がいってしまう…) (ちらちらと勃起したちんぽに眼が行く美波の唇を塞いで)
んっ…ちゅっちゅくっ…ちゅっちゅ…
(舌を絡ませて愛を確かめる)
んぱぁ…美波っ…
(ツンと膨らんだとっきをつんつんと指でつっついて)
(下の方はまずは優しく撫でるようにショーツの上から刺激して) ちゅう、ちゅううう…ちゅくっ、ちゅくっ…
(プロデューサーの唇を…舌を味わうように…手はたまたまに行き、転がすように揉む)
んぁ…はっ!あんっ!あああ…
(浮き出た乳首をつつかれて、喘ぎ…ショーツは既に濡れていて…手をたまたまからおちんぽに伸ばして…) (陰嚢とペニスを刺激されて気持ちよく感じながら)
んはぁ…気持ちいいよ美波…ッ
これは…いい… すみません…おちますね…お相手ありがとうございました。 【すみません、レスが遅れてしまって…】
【すでに落ちちゃってます?】 >>932
【すみません、お待たせしちゃいましたね】
【また今度ゆっくりお相手お願いいたしますね】
【ありがとうございました】
以下空室 ルパン三世の峰不二子を募集します
基本的にこちらが責めで…
・闇組織のボスありがとうございました。捕まえて拘束したままHな尋問
・闇企業の社長秘書として潜入したところをセクハラ三昧
・メイドとして雇った屋敷の主が悪戯しまくり
・逮捕してやった悪徳警官が好き放題に嬲る
・ゴルフやテニスなどの勝負やレッスン
などのシチュで考えています
興味ある方はお気軽に声をかけてくださいね モバマス、FGO、プリコネ、グラブルでお相手いただける女性を募集します。
キャラは応相談で。 フレームアームズガール
ソードアートオンライン
コードギアス
アイマス系
Fate(SN、Zero)
以上で募集します SNなら桜、凛
Zeroならアイリをお願いしたいです。
他やってみたいキャラ、こちらへの希望キャラがいれば教えてください 最低の掛け持ち野郎
常習犯ですね
441: 痴漢 ◆hjAE94JkIU [sage] 2019/02/05(火) 01:26:37.38 ID:???0
なら毎日犯すしかないよなぁ?
嫌いなやつだっているだろ?売っちまえよ…
(悪魔の囁きを耳元でして)
ほら、出しちまうぞ!
(容赦なく奥まで突くと熱い声援をたっぷりと奥まで注ぎ込んでいく)
まだまだ終わらないぜ?
(体制を変えて吊革につかまらせバックで攻めていく。口内を指でかき混ぜながら片手は乳首をクリクリと転がし)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/441 ところで、アイマス、ラブライブの人とかフェイトの人とか自分がキャラやる気あるん?
確かフェイトは男キャラ結構いたよな?
流石アイマス、ラブライブ、型月の信者はオタク界隈で悪名高いだけあるわ
しかも掛け持ちだし ああ、トリ使い分けて掛け持ちしてたのかw
掛け持ち出来るし、なんでID消したのかわからんな
443 痴漢 ◆WSIPuv3vcA sage 2019/02/05(火) 01:33:12.09 ID:???0
トリ間違えました、遅くなってしまい申し訳ありません
落ちます… 一応スレ立てといたよ、>>945の奴の事も書いておいた
キャラクター気分でスレH126 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549409522/ >>833はあれだけ譲歩してもらっても理屈つけてキャラやらなかったし
(通称)アイマスラブライブとか言う奴も前に自演指摘されて逆ギレして
更に自演して住民攻撃してた
作品が好きな人には悪いけど
アイマス、ラブライブ、fateのどれかの募集しててキャラやる気ない男は地雷だと思った方が良いな
理屈つけてキャラやる気なさげだし
これらの作品はこの前の痴漢掛け持ちといい、酷い男が多い >>954
こういう俺ルールを作るような奴が出てくるから
キャラで名無し相手にしてもいいけどって人がやりにくくなることも覚えていたほうがいい 別に女側が「名無しでも良いですよ?」とか言ってくれるなら良いけど
はなっから自分がキャラやる気ないなら募集する意味ないと思うけどな
ラブライブは必要悪だけどアイマス、fateは男いるし
男キャラいる作品でも理屈つけて男キャラ避けてる奴もいる
ジャンプ好きな人は男でもキャラやる気あるじゃん
キャラやらにゃオッラーン! プレイ中に割り込んでたりもしたな水木聖來でやらせろ的な もう名無し可、名無し不可でスレ分けたほうが良くね
この話題何度目だ?お気に入りの♀が名無しに食われてひがんでるようにしか見えない 板的に問題が無ければスレを分けるなら分けるでも個人的にはいいけどね
使う側にとって選択肢が増えるのは良い事だから スレ分けるので良いと思う
もう新スレ立っちゃったし、新しく名無し可能のスレ立てれば? 下記で募集します。
fate stay night(アーチャー)
薄桜鬼(土方、沖田、原田)
こちらはFateなら凛、薄桜鬼なら千鶴をやります。
季節的にもバレンタインで甘めにお相手してくださる方お願いします。 >>968
桜は難しいですか?
難しければ薄桜鬼で左之さんやろうかと。 >>969
お声がけありがとうございます。
桜ちゃんはやったことないのですが、それでもよければ…
シチュエーションの希望はありますか? ありがとうございます、ただご希望がアーチャーですので無理はなさらず。
桜であればこちらは士郎にした方が合いそうかなと思うのですが…
二人でバレンタインチョコ作ってて、渡す相手は誰なんだ?みたいなとこから桜の想いを知って…
なんてどうでしょう?
薄桜鬼だとどんなシチュになりますかね? >>971
そうですね。桜ちゃんであれば士郎をお願いしたいです。
いいと思います!
作りながら実は…という感じで、渡す時に再度告白して…とかいいですね。
バレンタインシチュだとSSLで放課後の教室でこっそり渡すとか、付き合っている前提で渡したい物があると家に呼び出すとかかなぁと考えていました。 >>972
SSLは未プレイなので桜でお願いしてもいいかな、ごめんね?
シチュ了解です、士郎はバレンタインすら忘れてた感じでチョコ作り始める感じで始めてみたいと思います。
他NGやご希望あれば教えてください。
次から書き出したいと思います。 >>973
いえいえ!大丈夫です!
むしろ私の方こそ上手く出来なかったらごめんなさい…ここはこうしてほしいとかがあればレス中に仰ってください…!
舞台(?)としては、衛宮さんちの今日のごはんみたいにゆるっと平和な感じでお願いしたいです…!(ランサーや慎二にもあげるみたいな話をして士郎が嫉妬してくれたら嬉しいなぁなんて…w)
NGはスカグロ以外特にありません。
その他に関しては何かあればレス中に書かせていただきますので、♂さんも何かあれば仰ってください。
書き出しよろしくお願いします。 【こちらもNGは同じです、こちらも変なとこあれば指摘してください。よろしくね】
(桜と二人台所でお菓子作り)
チョコ作るなんて久しぶりだな、凛もそんな事言ってたしお菓子作りが流行りはじめたのか?
(湯煎したチョコに生クリームを入れて混ぜながら) 【すみません。NGワードに引っかかってるみたいで書き込みが遅れてます…少々お待ちください】 先輩はお料理担当ですもんね
私もこうしてお菓子を作るのは久しぶりです…
(そう言いながらケーキを焼き始める)
先輩…今日は…バレンタインですよ…?
(恥ずかしそうにそう言う)
【お菓子を作って他の人に渡した後、夜に改めて訪れるという流れで良かったですか?
後日、とかでも大丈夫です!】 【大変お待たせしました…!すみません…やっと書き込めました…泣
待ってくださってありがとうございます…!!】 え?ああ、そういやそうだったな…
桜も渡したい相手がいるんだな、それとも慎二?
あいつも喜ぶだろうな。
(笑って言うが手が一瞬止まってしまう)
【ゆっくり楽しみましょう、大丈夫です。当日なら夜に改めてって事にしましょう】 いつもお世話になっている人達に感謝の気持ちを込めて渡そうと思っています
姉さんやライダー…もちろん、兄さんにも
それから、よくお魚をおまけしてくれるランサーさんや、スーパーで会うとお野菜の選び方を教えてくれるアーチャーさんにも…!
(楽しそうに色んな人の名前を挙げる)
もちろん…先輩にも渡すつもりですよ…?
とびきり美味しい…特別なチョコを作っちゃいます…!
渡すまでのお楽しみなのであんまりこっちを見ないでくださいね…?
(照れくさそうに妙に強調しながらそう言うと士郎に背中を向けて作業を始める) そ、そうか、みんな喜ぶだろうな。
ランサーやセイバーに全部食われないように気をつけるんだぞ?
(安心したような心配なような複雑な感情にぎこちなく笑い)
桜の作ったチョコなら間違いなくうまいから楽しみにしてるよ。
(一通り手伝いも終わったので作業の見えないように台所を離れ)
じゃあ俺はまた鍛錬してくるから台所は自由に使ってくれ。それじゃあ
(日課の鍛錬に戻り桜と一度別れる) (自分もお菓子作りとラッピングを終え、お菓子を配って回る。
一通り配り終えたあと士郎の家に着く頃にはすっかり日も暮れて夜になっていた。
チョコレートを持って、士郎の自室へ真っ白なワンピース姿で向かう)
先輩、まだ起きてますか…?
(中にいるであろう士郎に声をかける) (桜の声に扉をあけて)
起きてるよ、みんなに配ってきたのか?
本命の相手もいただろうにいいのかこんな晩く?
(少し拗ねたように言って部屋に迎え) 先輩って、意外と鈍感さんですよね…びっくりしちゃいました
特別なチョコを作るって言ったじゃないですか…
(どことなく拗ねたような態度を取る士郎に目を丸くして、ふふっと小さく笑う)
先輩、私の本命は先輩ですよ…?
私が1番チョコを渡したかったのは先輩です…
私…先輩が大好きです…、受け取ってくれますか…?
(士郎をじっと見つめて綺麗にラッピングされた箱を差し出す) (桜に笑われ差し出された箱に驚いたように見つめて向けも取り)
いや、その…そんな真っ直ぐ言われると恥ずかしいな。
勿論受け取るよ、ありがとな桜。
俺もあの後桜のために作ってたんだ、受け取ってくれるよな?
(机の下から箱を取り出して)
俺も桜の事が好きだ…
(桜の手を握り、箱を渡して真っ直ぐに見つめる。) 私のために…?
もちろん…受け取らせてください…!
とっても嬉しいです…
ふふ…お互い本命を作ってたなんてなんだか不思議ですね
(箱をしっかりと受け取って小さく笑いを零すとぽろぽろと涙が溢れて)
あっ…ご、ごめんなさい…っ
ほんとに…ぐすっ…嬉しくて…
(箱を持っていない手で懸命に涙を拭う) (桜の涙をそっと拭って抱き寄せ)
そんなに喜んでくれるならもっと早く伝えておけばよかったな…
(あやすように背中を撫でてしっかりと抱きしめ)
今日はもう少し一緒にいてくれるか?
(頭を優しく撫で微笑みかけると唇にそっとキスをする) はい…今日はもっと一緒にいたいです…
先輩と離れたくないです…んっ…
(士郎の身体に腕を回して抱きしめ返すと、
自分からも唇を啄むように口付ける) (二人のチョコの箱を机に並べ、キスを繰り返しながらゆっくりと布団に桜と倒れこむようにして)
俺も桜をこうしてずっと抱きしめていたいさ。
(指を絡めて手を握り、頬や首筋にもキスを浴びせ、桜の身体に手を這わせていく)
桜は柔らかくてあったかいな…
(桜を撫でる手は服の上からゆっくりと胸を揉んで、その感触を確かめながら舌を絡めてキスを続けていく)
【桜の胸でしてくれると嬉しいです】 んっ…先輩に触れられるとすごくドキドキします…
とっても体が熱いんです…もっと先輩に触ってほしいです…
(はあっと熱い吐息を漏らしてワンピースを捲りあげてブラに包まれた胸を晒す)
【分かりました!】 桜にもっと触れていたい、桜にももっと触れて欲しい…
(自分もシャツを脱ぎ、下着姿になり、桜の身体中にキスを浴びせていく)
綺麗だよ桜…
(ブラを外すと、片手でゆっくりと乳房を手のひらに包み込み、指先で乳首をクリクリと転がし、片手はお尻や脚を撫でながら桜のもう一方の乳房に片付けして乳首をちゅっと吸い上げて)
はぁ…桜の胸柔らかくて気持ちいい…
(下着はテントを張りその存在を主張するように桜の脚に触れる) ぁっ…せん、ぱい…っ…気持ちよくて…変になっちゃいそうです…んんッ…
(乳首はすっかり硬くなり体をふるわせて敏感に反応する)
先輩…私も、先輩を気持ち良くしてあげたいです…
(脚に触れた熱い士郎のソレに形を確かめるように手を這わせる) 桜も気持ちよくなってくれてるなら嬉しいよ
(おデコにキスして一度ぎゅっと抱きしめて)
それなら桜の胸で包まれてみたいな…
(下着を下ろして直に桜の手を脈動するペニスに触れさせて) ゎっ…あっ…ごめんなさい…っ…男の人のを見るのは初めてなので…っ
(下着から顕になると思わず驚いたように声が出てしまい)
じゃあ先輩…失礼します…
痛かったりしたら言ってくださいね…?
(体制を変え中途半端に脱ぎかかっていたワンピースとブラを脱ぎショーツ1枚の姿になると士郎の上に覆い被さる
そのまま身体をずらしてその大きな胸で士郎のソレを包み込む) それは嬉しいな、桜の初めての人に慣れたんだな…
(桜に身を任せて、包み込まれると胸の間でさらに大きくなっていくペニス)
すごい…桜の胸にすっぽり包まれてる…
そのまま上・下に擦ってみてくれるか?
(桜の胸の感触に吐息を漏らし、献身的な桜の姿にはち切れそうな感覚のペニス)
そのまま先端は舐めてみて?
(桜の頭を優しく撫でながら優しく教え込むように) はい…ん…こう、ですか…?
(胸を両手で持ち上下に動かして優しく刺激する)
ちゅっ…はむ…っ…せんぱい…きもちぃれふか…?
(我慢汁に濡れている先端に口付け吸い付く
口に含んだまま様子を伺うように上目遣いで士郎を見上げる) (擦られるたびにヒクヒクと反応するペニスはカウパーを流していくが桜の舌に掬われて)
すごく気持ちいいよ桜…もう出ちゃいそうだ…
(淫らな姿で見つめる桜に興奮は増し、脈打つペニス)
はぁ…桜…出すよ!
(桜の頭を抱くと熱く濃厚な精液を桜の口の中へ勢いよく放ってしまう)
はぁ…ありがとう桜…最高だったよ…
(フニフニと桜の胸を揉みながら優しく頭を撫でて射精の快感に浸る) んんっ…!!
ん…ふふ…飲んじゃいました…
(咥内に熱い精液が放たれるとゴクッと喉を鳴らして飲み干し
照れ笑いを浮かべて口元を指先で拭い)
先輩を気持ちよくできてよかったです…
今綺麗にしてあげますね…?
(頭を撫でられ満足そうに微笑むと射精したばかりのモノを咥えて) 【すみません…これから本番というところなのですが眠気が来てしまいました…】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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