キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691546/ デレマスの聖來、奏、美嘉で
ステージ衣装のまま舞台裏で…
オフに海に行き、沖に出て誰も居ないところで…
などなど、付き合っていただける方募集しております。 >>777
申し訳ない、表記を忘れていました♂です。 モバマス(のあ、みく、凜、周子、奈緒、楓、蘭子)
お願いいたします。 アイドルマスターシンデレラガールズ
FGO
グラブル
でお相手いただける女性の方を募集します。
シチュなどは要相談で。 アイドルマスターシンデレラガールズ(聖來、美優、有香、奈緒)
Fate(桜)
グラブル(ナルメア、クラリス、ユイシス、コルワ)
で募集します。 >>790
美優さん、奈緒、桜でお相手お願いしたいな >>792
奈緒ちゃんと美優さんだとどちらがいいでしょう? >>793
シチュによりけりですかね…
やってみたいシチュはありますか?
クラスする感じでこちらがFateキャラにする事も出来ます 美優さんだと新年会で酔った美優さんを介抱する形でお家にお邪魔して……とかどうでしょう?
奈緒ちゃんだと、テスト前に勉強を教えてもらいに来た奈緒ちゃんに勉強を教えているうちになし崩し的に……みたいな感じで……
桜だと新婚初夜シチュはどうでしょう? ありがとうございます。
美優さんでお願いしたいな。
たくさん甘やかしてあげたいです はあい、おねがいします!良かったら書き出しお願いしてもいいです? 早苗さん達わかっててこんなに飲ませて…
美優さん、家つきましたよ?鍵出しますね?
(美優さんの鞄から鍵を出して家に運んで)
みんなはこれから朝までコースかな、少し横になってお水飲みましょう。
(お姫様抱っこでベッドへ運んでペットボトルの水を美優さんに飲ませて介抱する)
このまま危ないといけませんからしばらくここにいますね。
(そっと頭を撫でて微笑みかける) いなくなっちゃったかな?
モバマスで募集してみます >>798(すみませんエラーで繋がらなくて遅くなりました!)
んっ……ぷろりゅーさーさん……ここで大丈夫です……
(真っ赤な顔のまま、ろれつが回らないなりにプロデューサーを気遣うような言葉をかけ)
んく、っ、こくっ……ぷはぁ……
(手渡されたペットボトルを両手で持ちながら、どこか色っぽい表情で一心に飲んで)
んぅ……ぷろりゅーさーさん……一緒に……離れないでください……(頭を撫でられながらも、どこか不安げにプロデューサーを見つめて) >>800
よかった、募集取り消しますね。
続き書きます! わかりましたよ、今日一日ずっとそばにいますから安心してくださいね。
(手をそっと握っておデコにキスして)
いつもお疲れ様です、新年会は楽しめたみたいですね。
明日も休みにしてゆっくりしましょうね。
(愛おしそうに頭をポンポンと撫で)
でも気をつけてくださいね?俺が知らないところで酔いつぶれて危険な目にあったらと思うと怖いですから。 あ、ありがとうございます……
(酔いがまだ回っているのか、普段なら赤面もののアプローチにもどこか上の空で)
はい、とても楽しかったです……今こうしていられるのも……プロデューサーさんが見つけてくださったおかげ……ですからぁ……
(普段なら絶対に言えないような言葉を、酔いの勢いのままにプロデューサーに囁いて)
……ぷろりゅーさーさんは、危ないこと、しないんですか?
(どこか色気のある吐息を吐きながら、ベッドのシーツを身体に巻いて) 美優さんが頑張ってくれるお陰で俺も頑張れるんですよ。
美優さんの事もっと輝かせてみせますから、これからもずっとよろしくお願いします。
(嬉しい言葉に笑みがこぼれ)
危ない事ですか?
例えばどんな事ですかね?
(ベッドに入り、隣に寝転んでじっと顔を見つめて)
あんまりに無防備な美優さん見てたら俺だって自分を抑えられないかもしれませんよ?
(冗談気に言って美優さんをそっと抱き寄せて) ずっと……ですね、ふふっ……ずっと……かぁ……
(プロデューサーと想像している未来が少し違うような気はしたものの、それ以上に嬉しい言葉に笑みをこぼして)
男の人は……おおかみですから……食べられちゃうことくらい知ってますよ……?
(プロデューサーの頬をぷにぷにと人差し指でつつきながら)
きゃっ……うん、良いですよ……プロデューサーさん、我慢しなくても……
(こくこくと頷きながら、プロデューサーの顔をじっと見つめて) 嫌がる美優さんに無理矢理手は出したくないですから…
美優さんの事大好きですよ…
だから恋人としてにしましょう?
(力強く抱きしめ、唇にキスをする)
ん…
(キスを繰り返しながら美優さんの身体を撫でていき、服の上からゆっくりと胸を揉んでいく) 恋人……ですか……
ふふっ、ありがとうございます……
(微笑みながら唇を重ねて、あなたの首に腕を回して……)
んっ、ぁ……いいですよ……プロデューサーさんなら……好きに触って……
(胸をゆっくりと揉みしだかれると、身悶えながら息を吹きかけて) そうすればいつか結婚もしてずっと一緒にいられますか…
(愛おしそうにぎゅっと抱きしめ)
はい…もっと美優さんに触れて美優さんにも触れて欲しいです…
(服をはだけさせていき、自身も服を脱いでいって、キスを繰り返しながら美優さんの全身を撫でて)
美優さん…ん…
(熱く固くなったペニスを美優さんの脚に擦り付けながら甘えるように胸を揉んで、チュッと吸いあげていく) んっ……プロデューサーさん……ちゅっ……
(自らプロデューサーに身体を押しつけながら、情熱的に唇を重ねて)
プロデューサーさん……いいですよ……好きに貪ってください……私の身体……
(プロデューサーの手を拒むことなく……服が脱がされると、はだけた隙間から黒いブラが顔を覗かせて)
んっ……硬い……ですね……どうしたらいいですか……?
(細く冷たい指でプロデューサーの硬くなったそれをつんつんと触りながら、押しつけられた太ももで挟んで) 美優さんの柔らかくて幸せです…
あ…その…美優さんのおっぱいで包んだり舐めてみて欲しいです…
(太ももに挟まれて気持ちよさそうにしながらも頼んでみて)
美優さんもしたい事とか教えてくださいね? はい……こうですか……?
(ブラを自分から外すと、ゆっくりと胸でプロデューサーさんのそれを挟んで)
ちゅっ……れろっ……ぷぁっ……はむっ……
(いやらしく水音を立てながら、唇で先端を包んで、舌先で裏側を舐めとって) 美優さんに包まれてすごい幸せです…
(包まれるとさらに大きくなったペニスが舐められるたびにヒクヒク痙攣して)
幸せすぎてもう…
(両手でおっぱいを鷲掴みに揉みながら美優さんの乳房の中でビクンとペニスが跳ねると熱い精液が美優さんの顔や胸をドロドロに汚してしまう)
すごくエッチで…
美優さんと繋がりたい…いいですよね…?
(美優さんの乳首にグリグリとペニスを擦り付けたり、美優さんの谷間に精液を塗りこむようにペニスをこすりつけながら) んっ……熱い……プロデューサーさん……溜まってたんですね……?
(口の端から漏らしてしまった精を零さないように、指ですくって……そのまま舌先で舐めとって)
あっ……ふふっ、いいですよ……?
私の身体、好きに食べてください……
狼になったプロデューサーさんに、食べられちゃってもいいって思いましたから……
(そう言いながら、下着を脱ぎ捨ててプロデューサーさんを抱きしめて) 見事に送り狼ですね…
でも嬉しいですよ、大好きな美優さんとこうしていられて…
(頬や首にキスを繰り返し浴びせながら仰向けに押し倒して、脚を開かせると割れ目にペニスをあてがい一気に奥までペニスを挿入してしまう)
美優さんの中熱くて締め付けて…
(指を絡めて手を握って繋がった幸せに浸り、唇を重ねて舌を伸ばして絡めていく)
はぁ…ん…美優さん…愛してます…
(ゆっくりと腰を動かしながら片手は美優さんの胸を揉んでキスは絶え間なく続けていく) あっ、う、んんっ……!あっ、おおき、いっ……プロデューサーさん……
(身体に唇が触れるたびに身悶えながら、硬く大きく硬直したそれで貫かれる感覚に、ぎゅっ、とプロデューサーを抱きしめて)
はんっ、ちゅ、あんっ、あ……
(舌を懸命に絡めながら、プロデューサーのものを締め付けて、脚をプロデューサーの腰に巻き付けるようにホールドして)
私も、大好きです……プロデューサーさん……
(唇を重ねながら、プロデューサーの全てを受け入れて) 美優さんの事全部俺のものにしますから…
(両手で胸を寄せるように鷲掴みにして両方の乳首を吸い上げ、激しく腰を打ち付けて)
美優さん…出しますよ…
(ぎゅっと抱きしめて奥までしっかりと繋がると一番奥に痙攣したペニスが熱く濃厚な精液を注いでいく)
全然治らないです…
美優さんの事何度でも抱きしめたい…
(注いだ精液をかき混ぜるようにピストンを続け、美優さんの唾液も舌でかき混ぜ愛しい美優さんを全身で味わっていく) あっ、あっあ!だめ、だめです、あっ、うっあ……いっ、う〜〜〜!!!
(一心不乱に腰を打ち付けるプロデューサーさんのものが奥にキスするたびに身悶えながら甘い声を漏らして)
はい、っ、きて、あっ、きてくださいっ、あっあ、っあ〜〜〜!!!!
(甲高い喘ぎ声をあげ、プロデューサーにぎゅっと抱きつきながら精を受け止めて)
ん、っあ……いいですよ、プロデューサーさんの好きなやり方で……抱いてください…… 遅くまでありがとうございました、落ちますね。ゆっくりお休みください…… 美優さんお疲れ様でした
今度お暇な時に聖來さんでお相手してください >>819
横入りしようとずっと待機してたのかよキモ! >>823
こんばんは、こちらから無作為に指定するのも失礼なので
あなたが今できる、またはやりたいキャラを数人あげていただけますか? もう見てませんかね、反応悪くて申し訳ありませんでした。
引き続き募集するのあげます >>830
Lippsのどなたかでお願いします
こっちにキャラ求めますか? >>831
武内Pか冬馬くん。
あとは百合も好きなら女の子演じてもらうのでも!
こちらはその中なら美嘉ならできます >>832
武内Pは生理的に無理で
冬馬と美嘉のカップリングは考えられないので落ちますね 好きなキャラをそこまで言われるなら
こっちから願い下げです。
キャラやる気なんて最初から無かったんですね。
こちらも落ちます。 このスレに男でキャラしながらロール回せる奴居ない説 アイドルマスターシリーズって本来プレイヤー自身がプロデューサーだからな 男キャラやる気ないなら引っ込めば良いのにね、アニメに男キャラ出る場合もあるし 過去のロール見てみたら♂がキャラやってる自体稀だし
そういう考えだったらもうキャラサロン行けばいいと思うわ 自分からキャラやるような話題振っておいてこの言い草は自分勝手すぎる ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
平成仮面ライダーシリーズ(ドライブ、ビルド、オーズ、W)
Fate、FateZero
以上で募集 興味から聞きたいんだけどビルドはやっぱり龍我と戦兎? >>844
一番のベストマッチだと思うけど、みーたんか紗羽さんを募集したいなw
特撮の募集はルパパトの方がいいかなぁ アイドルマスターシンデレラガールズ(聖來、美優、有香、奈緒)
Fate(桜)
グラブル(ナルメア、クラリス、ユイシス、コルワ)
で募集します。 アイマス(律子、貴音)
デレマス(奏、美嘉、飛鳥、拓海、相談応じます。)
お願い致します。 ♀さんの待機がいつのまにか2つに…>>847さんお願いいたします ええと、よろしくお願いします……シチュなどご希望ありますか? >>851
よろしくお願いします
聖來さんは衣装が魅力的なのでライブで出番が終わった後ステージ裏でそのまま…
もしくはプールや海での青姦なんかが興味ありますね
お風呂で洗いっこなども、そちらからは何か希望のシチュや相手などはありますでしょうか? そうですね……衣装系のシチュであれば……二人っきりで衣装合わせをしている最中にプロデューサーさんの方から……とかどうでしょう?
海も気になったりはしますが…… >>853
海だと誰も見てない沖まで流されて、浮き輪で浮かびながら…みたいな
ちょっと現実ではできないようなシチュをやってみたくもありますが
衣装合わせもいいですね、色々衣装はありますが何かお好みの衣装はございますか? 金色の花香かブレイクワンモーメントの衣装が良いですね……
ライブのアフターで、ホテルの中で使った衣装を着てそのまま……とかでも良いですけど、どうしましょう? >>855
立体化されてて全体を見れて想像しやすいブレイクワンモーメントか
一枚絵の金色の花香、どっちも捨てがたいですが今回は金色の花香でも大丈夫でしょうか?
いいですね、ちょっとフェチっぽいですがライブで使った衣装をそのまま…というのがそそります >>856
はーい、ではそちらでお願いします!
宜しかったら書き出しお願いしても良いでしょうか……?
付き合ってない関係性から始めてイチャイチャしたいです…… >>857
【了解です、よろしくお願いします。】
(「今日のライブは大成功だったな…」そんなことを思いながら担当アイドルの待つホテルの一室に向かっていて)
(新しいステージ衣装に身を包み、甘美な香りを振りまきながら踊り歌い終わった直後に)
(次のステージの話をするのは酷かな、と思いながら足取りを進めていくとやがて目的の部屋の前に到着して)
(軽く部屋のブザーを鳴らし、出ただろう相手に向かって要件を放つ)
聖來、俺だけど…今日はお疲れ様。ライブ、とってもよかったよ
明日からのツアーについて打ち合わせしておきたい部分があってな
電話で長くなりそうなんで来てしまったんだが、今大丈夫か?
(急に来てしまったことへの罪悪感と、断られたときにどうしようかという言い訳を頭の中に巡らせながら)
(少し緊張感を得つつ相手の返事を待つ…)
【付き合ってないという形なので少し慎重に書き出してみました、もうちょっと砕けた感じでも平気なら】
【いつでもおっしゃってください】 はーい……あっ、プロデューサーさん。どうしたの?
(もう既にシャワーを浴びたのか、若干まだ艶のある髪のままプロデューサーを出迎えて)
うん、プロデューサーさんも立ち話じゃ嫌でしょ?ホテルの廊下に立たせるのも申し訳ないし、入りなよ?
(遠慮がちに尋ねるプロデューサーの声に、不思議そうな表情を見せながら)
うん、折角だから一緒に軽く打ち上げでもしよっか?
ほらほら、座って座ってっ
(何の気なしにプロデューサーをベッドに座らせ、テーブルの上のワイングラスに飲み物を軽くついでから手渡して)
それで、プロデューサーさんから見て、今日のステージって、どうかな……?
(少しだけ遠慮がちに、上目遣いでプロデューサーの様子を伺い) >>859
おっ、おう…悪いな。
(すんなり対応したかと思うと、さくっと部屋に招き入れられたことに驚いて)
(普通、売れているアイドルだとこうも素直に次の仕事に向かいあうことはないよなぁと感じつつ)
(聖來をスカウトしてよかった、としみじみ感じながら。注がれた飲み物に口をつける)
ふう、そうだな…プロデュースしている立場からしてみれば最高だった。
衣装から香る花の匂いが最前列に届いてそうで、ファンは聖來のダンスや匂いにうっとりしている場面もあったぞ?
(シャワーを浴びた直後らしき濡れて艶のある髪、上目遣いで見つめてくる仕草にドキッとしながら)
(この状況でダメだしするのもなんだろうと、精一杯良いところを全面に報告してあげて) >>860
なあに? お酒もっといる?
(プロデューサーの妙な様子にくすくすと笑いながら、そう言ってボトルを見せて)
ふふっ、本当? いつも厳しめのプロデューサーさんからそう言われるとちょっとくすぐったいかも。
もっとダメ出ししても良いのに。優しいね、プロデューサーさん。
(思いのほか褒められると、冗談めかして笑いながら)
(軽く自分もお酒に口をつけて、艶っぽくプロデューサーの方に微笑みかけて) >>861
いや…疲れてるろころに打ち合わせさせてほしいとやってきたんだ。
ダメ出しだなんて、デビューした当初から見続けていると本当に成長したと思うよ。
ダンスは元々一級品だったが、歌も年下の娘から教わるったり色々努力して…
憧れのブロードウェイの舞台にも出られたしな
(聖來から注がれるお酒に口をつけつつ、つい色々と話し始めてしまって…)
そういえば、最前列のファンが感じていた衣装の香り
流石に舞台裏までは届かなかったから少し見せてくれないか?
最初に衣装合わせしたときは匂いがするなんて気にならなかったんだが… ふふっ、思い出語りなんてらしくないなあ……でも確かに言われてみるとすっごく遠くまで来たね。
ありがと、プロデューサーさん。今のアタシがあるのは、プロデューサーさんが見つけてくれたおかげだもん。
(照れ臭そうに微笑みながら、プロデューサーに悪戯っぽく肩を寄せて)
……ん、いいよ。プロデューサーさんが言うなら……
(言うが早いか、そそくさとバスルームに消えて)
絶対覗いちゃダメだからねー?
(からかうようにそう声を掛けながら、衣摺れの音を響かせて)
……はい。もういいよ。
どう、かな?
(ステージで纏っていた衣装に包まれ、プロデューサーの前で軽くステップを踏んで、ターンを決めながら)
(顔を寄せて微笑んで) >>863
の、除かないわ…まったく…。
(聖來の言葉に少しドキっとしながら、バスルームから響く衣擦れの音にまた鼓動が弾む)
(直後に聖來が顔を出してみれば、ライブの衣装に身を包んだ大人気アイドル水木聖來が)
(自分のためだけにステップを踏み、ターンを決めた。)
お、少しふわっと来た。この匂いを感じたファンは本当に最高の気分に浸れただろうなぁ…
(金木犀の香りを感じながら、注がれたワインに口をつける)
とっても綺麗で可愛いし、衣装の香りにマッチしてる
っと…急に寄るなよ…ドキッとするだろう?
(顔を寄せて微笑んでくる聖來、寄せられた顔に手を伸ばし)
(お返しにと、軽く頭を撫でて…) えー、プロデューサーさんは意外とこう……修学旅行で女湯を覗いたりするタイプじゃないの?
(からかい調子で、くすくすと笑いながら顔を寄せて)
でしょ?もうちょっと寄って嗅いでみる?
(冗談めかして近寄りながら、プロデューサーの顔をまじまじと見つめて)
可愛いって……ふふっ、そう言うプロデューサーさんの方こそ可愛いリアクションしてる。
……ん、どうしたの急に?わんこの気持ちになるですよー、なんて言わないからね?
(プロデューサーに頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め) >>865
がっ、学生時代は学生時代だ
今の俺は社会人、責任ある立場にあってだな…
(少し図星的なことを聖來に言われ、思わず慌ててしまう)
ん、いいのか…?凄いいい香りだ、ずっと感じていたくなるような…
(衣装に更に近づき、くんくんと金木犀の香りを感じて…)
聖來にそう言われると照れるな…
わんこって、まぁそういうモチーフの衣装を着させたこともあったけど…あれもあれで可愛かったな
っと…悪い。ちょっと飲みすぎた…かな?
(飲んでいたワインが効き始めたのか、少しバランスを崩して聖來の体にもたれ掛かってしまって…) ふふっ、プロデューサーさん、意外と仲良い女の子多かったタイプだよね。妬けちゃうなあ……
(冗談半分でそんなことを言いながら、小さく笑って)
プロデューサーさん、ちょっと変な感じ。そんなにアタシの香りに酔っちゃった?
(どこかこの状況に浮かされたのか、擽ったそうにそう呟いて)
可愛いって……もう、照れるなあ……って、きゃっ……!?
(もたれかかったプロデューサーに不意をつかれたのか、そのままベッドに押し倒されるような形でプロデューサーの下になって) >>867
妬けちゃうって…アイドルとして不特定多数を魅力的にさせてる聖來の方が
俺を妬けさせてると思うぞ!
まぁ、そういうふうに育てて売れっ子にしたのは聖來の努力と俺のちょっとした手助けだけどな!
(殆どは本人の努力の結果、その中に少しだけ自分の手柄も入れさせてもらおうと)
(ちょっとふざけた感じで語りかけて…)
あっ、悪い…つい調子に乗って…ここのところ忙しくて飲まなかったからかな…
聖來、嫌だったら…跳ね除けてくれていいからな?
(聖來を下にしつつ、その状態でも衣装の匂いと柔らかい体に包まれて)
(いけない、と思いつつもこの状態を保っていたいという本能が出てきてしまって…) もう、っ……何言ってるの、プロデューサーさん……
(言いつつ、少しだけ照れたように視線を逸らして)
……うん、本当に、ありがとう。プロデューサーさん。
(照れ臭そうに笑いながら、ぎゅっ、と上になっているプロデューサーさんを抱き寄せて)
プロデューサーさんも、お疲れ様。このところアタシのライブのことばっかりで疲れてるんだよね。大丈夫だよ。アタシ、プロデューサーさんなら嫌じゃないよ?
(よしよし、と背中を叩きながら、珍しく甘い声で耳元で囁いて) >>869
ああ…悪い、確かに疲れてるのもあるかもしれないけど…これは
(抱き寄せられる、可愛くて綺麗な担当アイドル)
(路上で踊ってる君を見て、一目惚れに似たような感覚を得てここまでやってきて)
はむっ、んっ…ん…
(聖來が自分を受け入れた言葉を吐いた瞬間、体に抱きつき)
(柔らかい唇に触れ、それを貪った)
(舌を挿入し、唾液を啜り、柔らかい乳房に衣装の上から揉み始める)
(理性のタガが外れ、男としての本能が大切に育てたアイドルに触れていく) うん、いいよ。プロデューサーさん……ここまでいろんな景色を見せてもらった女の子が、魔法をかけてくれた人のことを好きにならないわけないでしょ?
(照れ臭そうに笑みを見せながら、プロデューサーを抱き締めて)
ん、っあ、ちゅう、っ、はむっ、あ……
(貪るような激しいキスに応じながら、生々しい衣擦れの音を響かせて)
ね、ステージでは絶対見せない顔も……誰にも見せたことのない姿も、誰にも聞かせたことのない声も。今夜は全部プロデューサーさんのもの、だよ……
(プロデューサーに押し倒されたまま、抵抗しないことを示すためか、両手を上に上げて無防備な姿を晒して) >>871
ああ、ありがとう…聖來、プロデューサーという立場ではなく今夜だけは一人の男として
聖來と一緒に居たい…
(両手を上に上げ、無防備な姿をした聖來を抱えながら)
(そっとベッドに寝かせ、その上から覆いかぶさっていく…)
ごめん、興奮しちゃって…すぐ終わっちゃうかも…
(衣装の下腹部を弄り、ショーツをずらす)
(乱暴にズボンを脱ぎ捨て、硬く滾った肉棒をあてがって)
(ゆっくりとした動きで突き進み、二人の体が1つになっていく…)
ああ、気持ちいいよ…聖來… ん、いいよ……でも、さ……今夜だけじゃなくって……ずっと一緒にいてほしいな……
アタシだけの特別になってください、プロデューサーさん……
(そう囁いて、そのままプロデューサーを受け入れるように身体を預けて)
んっ、あっ、う、んんっ……ダメ、っ……今までアタシに我慢させた分、たくさん愛してくれないとダメなんだからね……
(甘い嬌声を上げながら、プロデューサーの頭を抱き寄せて、自ら情熱的に舌を絡ませたキスをして)
うん、っ……アタシもきもちいい、っ、から……!
プロデューサーさん、もっと、気持ちよくして……
(プロデューサーのものをうねるように締め付け、甘い声でおねだりして) >>873
ああ、わかった…ずっと、ずっと一緒に…
聖來がトップアイドルになって全てをやり尽くしたときは俺と…
(勢いで何かを言いかけるも、その先は言葉を詰まらせる)
んっ、ん…
(聖來からの情熱的な口づけを受けつつ、激しく動く腰は止められない)
うあっ、聖來…絞めすぎっ…あっ…
(下腹部に強烈な圧迫感、奥から競り上がる快感を搾り取られるように)
(聖來の体内に自分の遺伝子を何度も何度も吐き出して)
まだ、出る…ごめん、聖來…もし、デキちゃったら責任とるから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています