キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691546/ >>823
こんばんは、こちらから無作為に指定するのも失礼なので
あなたが今できる、またはやりたいキャラを数人あげていただけますか? もう見てませんかね、反応悪くて申し訳ありませんでした。
引き続き募集するのあげます >>830
Lippsのどなたかでお願いします
こっちにキャラ求めますか? >>831
武内Pか冬馬くん。
あとは百合も好きなら女の子演じてもらうのでも!
こちらはその中なら美嘉ならできます >>832
武内Pは生理的に無理で
冬馬と美嘉のカップリングは考えられないので落ちますね 好きなキャラをそこまで言われるなら
こっちから願い下げです。
キャラやる気なんて最初から無かったんですね。
こちらも落ちます。 このスレに男でキャラしながらロール回せる奴居ない説 アイドルマスターシリーズって本来プレイヤー自身がプロデューサーだからな 男キャラやる気ないなら引っ込めば良いのにね、アニメに男キャラ出る場合もあるし 過去のロール見てみたら♂がキャラやってる自体稀だし
そういう考えだったらもうキャラサロン行けばいいと思うわ 自分からキャラやるような話題振っておいてこの言い草は自分勝手すぎる ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
平成仮面ライダーシリーズ(ドライブ、ビルド、オーズ、W)
Fate、FateZero
以上で募集 興味から聞きたいんだけどビルドはやっぱり龍我と戦兎? >>844
一番のベストマッチだと思うけど、みーたんか紗羽さんを募集したいなw
特撮の募集はルパパトの方がいいかなぁ アイドルマスターシンデレラガールズ(聖來、美優、有香、奈緒)
Fate(桜)
グラブル(ナルメア、クラリス、ユイシス、コルワ)
で募集します。 アイマス(律子、貴音)
デレマス(奏、美嘉、飛鳥、拓海、相談応じます。)
お願い致します。 ♀さんの待機がいつのまにか2つに…>>847さんお願いいたします ええと、よろしくお願いします……シチュなどご希望ありますか? >>851
よろしくお願いします
聖來さんは衣装が魅力的なのでライブで出番が終わった後ステージ裏でそのまま…
もしくはプールや海での青姦なんかが興味ありますね
お風呂で洗いっこなども、そちらからは何か希望のシチュや相手などはありますでしょうか? そうですね……衣装系のシチュであれば……二人っきりで衣装合わせをしている最中にプロデューサーさんの方から……とかどうでしょう?
海も気になったりはしますが…… >>853
海だと誰も見てない沖まで流されて、浮き輪で浮かびながら…みたいな
ちょっと現実ではできないようなシチュをやってみたくもありますが
衣装合わせもいいですね、色々衣装はありますが何かお好みの衣装はございますか? 金色の花香かブレイクワンモーメントの衣装が良いですね……
ライブのアフターで、ホテルの中で使った衣装を着てそのまま……とかでも良いですけど、どうしましょう? >>855
立体化されてて全体を見れて想像しやすいブレイクワンモーメントか
一枚絵の金色の花香、どっちも捨てがたいですが今回は金色の花香でも大丈夫でしょうか?
いいですね、ちょっとフェチっぽいですがライブで使った衣装をそのまま…というのがそそります >>856
はーい、ではそちらでお願いします!
宜しかったら書き出しお願いしても良いでしょうか……?
付き合ってない関係性から始めてイチャイチャしたいです…… >>857
【了解です、よろしくお願いします。】
(「今日のライブは大成功だったな…」そんなことを思いながら担当アイドルの待つホテルの一室に向かっていて)
(新しいステージ衣装に身を包み、甘美な香りを振りまきながら踊り歌い終わった直後に)
(次のステージの話をするのは酷かな、と思いながら足取りを進めていくとやがて目的の部屋の前に到着して)
(軽く部屋のブザーを鳴らし、出ただろう相手に向かって要件を放つ)
聖來、俺だけど…今日はお疲れ様。ライブ、とってもよかったよ
明日からのツアーについて打ち合わせしておきたい部分があってな
電話で長くなりそうなんで来てしまったんだが、今大丈夫か?
(急に来てしまったことへの罪悪感と、断られたときにどうしようかという言い訳を頭の中に巡らせながら)
(少し緊張感を得つつ相手の返事を待つ…)
【付き合ってないという形なので少し慎重に書き出してみました、もうちょっと砕けた感じでも平気なら】
【いつでもおっしゃってください】 はーい……あっ、プロデューサーさん。どうしたの?
(もう既にシャワーを浴びたのか、若干まだ艶のある髪のままプロデューサーを出迎えて)
うん、プロデューサーさんも立ち話じゃ嫌でしょ?ホテルの廊下に立たせるのも申し訳ないし、入りなよ?
(遠慮がちに尋ねるプロデューサーの声に、不思議そうな表情を見せながら)
うん、折角だから一緒に軽く打ち上げでもしよっか?
ほらほら、座って座ってっ
(何の気なしにプロデューサーをベッドに座らせ、テーブルの上のワイングラスに飲み物を軽くついでから手渡して)
それで、プロデューサーさんから見て、今日のステージって、どうかな……?
(少しだけ遠慮がちに、上目遣いでプロデューサーの様子を伺い) >>859
おっ、おう…悪いな。
(すんなり対応したかと思うと、さくっと部屋に招き入れられたことに驚いて)
(普通、売れているアイドルだとこうも素直に次の仕事に向かいあうことはないよなぁと感じつつ)
(聖來をスカウトしてよかった、としみじみ感じながら。注がれた飲み物に口をつける)
ふう、そうだな…プロデュースしている立場からしてみれば最高だった。
衣装から香る花の匂いが最前列に届いてそうで、ファンは聖來のダンスや匂いにうっとりしている場面もあったぞ?
(シャワーを浴びた直後らしき濡れて艶のある髪、上目遣いで見つめてくる仕草にドキッとしながら)
(この状況でダメだしするのもなんだろうと、精一杯良いところを全面に報告してあげて) >>860
なあに? お酒もっといる?
(プロデューサーの妙な様子にくすくすと笑いながら、そう言ってボトルを見せて)
ふふっ、本当? いつも厳しめのプロデューサーさんからそう言われるとちょっとくすぐったいかも。
もっとダメ出ししても良いのに。優しいね、プロデューサーさん。
(思いのほか褒められると、冗談めかして笑いながら)
(軽く自分もお酒に口をつけて、艶っぽくプロデューサーの方に微笑みかけて) >>861
いや…疲れてるろころに打ち合わせさせてほしいとやってきたんだ。
ダメ出しだなんて、デビューした当初から見続けていると本当に成長したと思うよ。
ダンスは元々一級品だったが、歌も年下の娘から教わるったり色々努力して…
憧れのブロードウェイの舞台にも出られたしな
(聖來から注がれるお酒に口をつけつつ、つい色々と話し始めてしまって…)
そういえば、最前列のファンが感じていた衣装の香り
流石に舞台裏までは届かなかったから少し見せてくれないか?
最初に衣装合わせしたときは匂いがするなんて気にならなかったんだが… ふふっ、思い出語りなんてらしくないなあ……でも確かに言われてみるとすっごく遠くまで来たね。
ありがと、プロデューサーさん。今のアタシがあるのは、プロデューサーさんが見つけてくれたおかげだもん。
(照れ臭そうに微笑みながら、プロデューサーに悪戯っぽく肩を寄せて)
……ん、いいよ。プロデューサーさんが言うなら……
(言うが早いか、そそくさとバスルームに消えて)
絶対覗いちゃダメだからねー?
(からかうようにそう声を掛けながら、衣摺れの音を響かせて)
……はい。もういいよ。
どう、かな?
(ステージで纏っていた衣装に包まれ、プロデューサーの前で軽くステップを踏んで、ターンを決めながら)
(顔を寄せて微笑んで) >>863
の、除かないわ…まったく…。
(聖來の言葉に少しドキっとしながら、バスルームから響く衣擦れの音にまた鼓動が弾む)
(直後に聖來が顔を出してみれば、ライブの衣装に身を包んだ大人気アイドル水木聖來が)
(自分のためだけにステップを踏み、ターンを決めた。)
お、少しふわっと来た。この匂いを感じたファンは本当に最高の気分に浸れただろうなぁ…
(金木犀の香りを感じながら、注がれたワインに口をつける)
とっても綺麗で可愛いし、衣装の香りにマッチしてる
っと…急に寄るなよ…ドキッとするだろう?
(顔を寄せて微笑んでくる聖來、寄せられた顔に手を伸ばし)
(お返しにと、軽く頭を撫でて…) えー、プロデューサーさんは意外とこう……修学旅行で女湯を覗いたりするタイプじゃないの?
(からかい調子で、くすくすと笑いながら顔を寄せて)
でしょ?もうちょっと寄って嗅いでみる?
(冗談めかして近寄りながら、プロデューサーの顔をまじまじと見つめて)
可愛いって……ふふっ、そう言うプロデューサーさんの方こそ可愛いリアクションしてる。
……ん、どうしたの急に?わんこの気持ちになるですよー、なんて言わないからね?
(プロデューサーに頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め) >>865
がっ、学生時代は学生時代だ
今の俺は社会人、責任ある立場にあってだな…
(少し図星的なことを聖來に言われ、思わず慌ててしまう)
ん、いいのか…?凄いいい香りだ、ずっと感じていたくなるような…
(衣装に更に近づき、くんくんと金木犀の香りを感じて…)
聖來にそう言われると照れるな…
わんこって、まぁそういうモチーフの衣装を着させたこともあったけど…あれもあれで可愛かったな
っと…悪い。ちょっと飲みすぎた…かな?
(飲んでいたワインが効き始めたのか、少しバランスを崩して聖來の体にもたれ掛かってしまって…) ふふっ、プロデューサーさん、意外と仲良い女の子多かったタイプだよね。妬けちゃうなあ……
(冗談半分でそんなことを言いながら、小さく笑って)
プロデューサーさん、ちょっと変な感じ。そんなにアタシの香りに酔っちゃった?
(どこかこの状況に浮かされたのか、擽ったそうにそう呟いて)
可愛いって……もう、照れるなあ……って、きゃっ……!?
(もたれかかったプロデューサーに不意をつかれたのか、そのままベッドに押し倒されるような形でプロデューサーの下になって) >>867
妬けちゃうって…アイドルとして不特定多数を魅力的にさせてる聖來の方が
俺を妬けさせてると思うぞ!
まぁ、そういうふうに育てて売れっ子にしたのは聖來の努力と俺のちょっとした手助けだけどな!
(殆どは本人の努力の結果、その中に少しだけ自分の手柄も入れさせてもらおうと)
(ちょっとふざけた感じで語りかけて…)
あっ、悪い…つい調子に乗って…ここのところ忙しくて飲まなかったからかな…
聖來、嫌だったら…跳ね除けてくれていいからな?
(聖來を下にしつつ、その状態でも衣装の匂いと柔らかい体に包まれて)
(いけない、と思いつつもこの状態を保っていたいという本能が出てきてしまって…) もう、っ……何言ってるの、プロデューサーさん……
(言いつつ、少しだけ照れたように視線を逸らして)
……うん、本当に、ありがとう。プロデューサーさん。
(照れ臭そうに笑いながら、ぎゅっ、と上になっているプロデューサーさんを抱き寄せて)
プロデューサーさんも、お疲れ様。このところアタシのライブのことばっかりで疲れてるんだよね。大丈夫だよ。アタシ、プロデューサーさんなら嫌じゃないよ?
(よしよし、と背中を叩きながら、珍しく甘い声で耳元で囁いて) >>869
ああ…悪い、確かに疲れてるのもあるかもしれないけど…これは
(抱き寄せられる、可愛くて綺麗な担当アイドル)
(路上で踊ってる君を見て、一目惚れに似たような感覚を得てここまでやってきて)
はむっ、んっ…ん…
(聖來が自分を受け入れた言葉を吐いた瞬間、体に抱きつき)
(柔らかい唇に触れ、それを貪った)
(舌を挿入し、唾液を啜り、柔らかい乳房に衣装の上から揉み始める)
(理性のタガが外れ、男としての本能が大切に育てたアイドルに触れていく) うん、いいよ。プロデューサーさん……ここまでいろんな景色を見せてもらった女の子が、魔法をかけてくれた人のことを好きにならないわけないでしょ?
(照れ臭そうに笑みを見せながら、プロデューサーを抱き締めて)
ん、っあ、ちゅう、っ、はむっ、あ……
(貪るような激しいキスに応じながら、生々しい衣擦れの音を響かせて)
ね、ステージでは絶対見せない顔も……誰にも見せたことのない姿も、誰にも聞かせたことのない声も。今夜は全部プロデューサーさんのもの、だよ……
(プロデューサーに押し倒されたまま、抵抗しないことを示すためか、両手を上に上げて無防備な姿を晒して) >>871
ああ、ありがとう…聖來、プロデューサーという立場ではなく今夜だけは一人の男として
聖來と一緒に居たい…
(両手を上に上げ、無防備な姿をした聖來を抱えながら)
(そっとベッドに寝かせ、その上から覆いかぶさっていく…)
ごめん、興奮しちゃって…すぐ終わっちゃうかも…
(衣装の下腹部を弄り、ショーツをずらす)
(乱暴にズボンを脱ぎ捨て、硬く滾った肉棒をあてがって)
(ゆっくりとした動きで突き進み、二人の体が1つになっていく…)
ああ、気持ちいいよ…聖來… ん、いいよ……でも、さ……今夜だけじゃなくって……ずっと一緒にいてほしいな……
アタシだけの特別になってください、プロデューサーさん……
(そう囁いて、そのままプロデューサーを受け入れるように身体を預けて)
んっ、あっ、う、んんっ……ダメ、っ……今までアタシに我慢させた分、たくさん愛してくれないとダメなんだからね……
(甘い嬌声を上げながら、プロデューサーの頭を抱き寄せて、自ら情熱的に舌を絡ませたキスをして)
うん、っ……アタシもきもちいい、っ、から……!
プロデューサーさん、もっと、気持ちよくして……
(プロデューサーのものをうねるように締め付け、甘い声でおねだりして) >>873
ああ、わかった…ずっと、ずっと一緒に…
聖來がトップアイドルになって全てをやり尽くしたときは俺と…
(勢いで何かを言いかけるも、その先は言葉を詰まらせる)
んっ、ん…
(聖來からの情熱的な口づけを受けつつ、激しく動く腰は止められない)
うあっ、聖來…絞めすぎっ…あっ…
(下腹部に強烈な圧迫感、奥から競り上がる快感を搾り取られるように)
(聖來の体内に自分の遺伝子を何度も何度も吐き出して)
まだ、出る…ごめん、聖來…もし、デキちゃったら責任とるから… だーめ、ちゃんと言ってよ……ちゃんと言ってくれないと、アタシ、プロデューサーさんのいる所よりずっと先に行っちゃうよ?ちゃんと手を握っててくれないと……追いつけないくらい走っちゃうよ……?
(どこか不安そうに、そうプロデューサーに尋ねて)
はんっ、あっ、ふ、ああっ、あっ、や、あんっ、あ……
(甘い喘ぎ声を漏らしながら、プロデューサーの腰の動きに合わせて自らも激しく腰を振って)
あつい、っあ、きもち、いっ、ああっ……!
(涙を流しながら、プロデューサーのものが流し込まれていく劇感に悶えて)
や、これで終わりなんて、やだっ、せっかくプロデューサーさんに愛してもらえたのに……今夜くらいは甘えさせてほしいな…… >>875
はぁ…はぁ…ああ、どっかにいっちゃうのは嫌だからな…
こんな状態だけど、聖來、俺とずっと一緒に居てくれよ…
アイドルでも、アイドルを卒業しても一緒に…な。
(素直な言葉を吐き出しつつ、甘えてくる聖來の頭をゆっくりと撫でる)
ああ、でもこのままだと…まだ、厳しそう…かな?よっと…はむっ…
(聖來の体を抱きかかえながら起こし、お互い向かい合う形になって…)
【もうちょっとお時間いいようなら、対面座位で続けたいんですけど大丈夫ですか?】
【ダンスで鍛えた腰使いを感じながら搾り取られたいです…もし攻めに回るのが嫌ならいってください】
【こっちでプランを考え直しますので…】 ふふっ、カッコつかないね……でも、ありがと。
これからはずっとプロデューサーさんも一緒だからね。
(照れ臭そうに微笑みながら、プロデューサーに抱きついて)
プロデューサーさん、好き。大好き……愛してるよ?
(甘えるようにそう囁いて、ぎゅうっ、と抱きついて)
……えっと、そういうこと?いいよ。今度はアタシが気持ちよくしてあげる番ね?
(向かい合うような姿勢になると、少しだけ困惑したような表情を向けながら)
(プロデューサーに抱きついたまま、回すように腰を動かして)
(うねるような締め付けで結合部が擦れ合うのを感じて、甘い吐息を漏らす)
【いいですよ、その代わりちゃんと最後は気持ちよくして下さいね?】 >>877
俺も、聖來…愛してる。ずっとずっと一緒…だ。
うおっ…
(対面座位のまま、力なく聖來に抱きついていると)
(ダンスで鍛えた腰使いで回すように腰を動かし、下腹部を刺激して)
(力を失っていた肉棒も与えられる刺激に力を取り戻し、まわ上向きながら)
(聖來の膣内を擦り始めていく)
あっ、聖來…はげし…くっ…んっ…
(聖來の背中に抱きつき、胸元に顔を寄せる)
(柔らかい膨らみと金木犀の香りを胸いっぱいに吸い込みながら)
(再び搾り取られるような射精を聖來の膣内で行っていく)
ああっ、はぁ…凄かった…ダンスのセンスがこんなところにも発揮されるとは思わなかった…
(体を震わせ、聖來の体に抱きつきながら)
(鼓動を弾ませつつ、自分の種を聖來の中に植え付けるように何度も精を吐き出し続けていて…)
【了解です、行って欲しい体位やまたはシチュなんかありますか?】 は、っん、気持ちいいとこ、擦れてっ……あ、っ……すご、いっかも……!
(自ら腰を大きく振りながら、プロデューサーの肉槍に貫かれる感覚に悶えて)
は、っあ、うっ、ああっ……!出して、出して……!プロデューサー、さんっ、ああっ!!
(ホテルの廊下まで響きそうな大きな嬌声を上げて、プロデューサーの腕の中で痙攣して達してしまい)
(ぎゅうっ、とプロデューサーの頭を抱き寄せて)
は、っあ、こんなの、しらな、いっ、気持ちよすぎて……あ、っ……
(プロデューサーの言葉も耳に入らない蕩けきった表情を見せながら、息も絶え絶えに呟いて)
【衣装脱がされて、肌をそのまま重ねて……最後は絶対抵抗できない感じで思いっきりシてほしいです……】 >>879
はぁ、はぁ…気持ちよかった…癖になりそ…
なんかされてばかりだなぁ…ごめんな。
(照れるようにはにかんで、軽く笑いながら)
(汗だくになって張り付いたシャツを乱暴に脱ぎ捨てる)
ほら、聖來も…衣装破いちゃわないうちに…
(お互いの汗に塗れた衣装を丁寧に脱がし始め、聖來を一糸まとわぬ姿にさせて)
聖來が頑張ってくれたから、まだ硬いままだよ…
寝る前にもう1回いいかな?ちゃんと聖來を仰向けに寝かせて
いっぱい抱きしめながらシてあげる…
(備え付けてあった毛布をかぶり、聖來を抱きしめると)
(衣装で見えなかった胸の膨らみに顔を吸い寄せ、その先端にちゅうっと吸い付いた)
(愛撫をしながら、硬く滾った肉棒を擦らせて…)
【わかりました、いっぱいシてあげるので気持ちよくなってください】 ……いいよ、でも今日は特別なんだからね?
(悪戯っぽくはにかみながら、プロデューサーに甘い声で囁いて)
……ん。今度はプロデューサーさんが脱がせてくれるんだ……
えへへ……この衣装着たのがなんだかずいぶん昔のことみたい。
(照れたように頬を朱に染めて、一糸纏わぬ姿でベッドの上にぺたんと座って)
は、んっ……衣装脱がされちゃったら……ほんとにプロデューサーさんだけのアタシになっちゃったね。アイドル水木聖來じゃなくて、プロデューサーさんだけのカノジョ、だよね?
(胸を吸われ、軽く嬌声を上げながら、プロデューサーの硬くなったそれを軽く手で擦って、興奮させるのを手伝って) >>881
だな、俺だけの聖來…なんか夢みたいだな…
スカウトしたのも一目惚れみたいなものだったし。
(聖來の体を弄り愛撫をしながら、肉棒に触れられる)
(あっという間に硬さを取り戻して、お互い汗まみれの体のまま)
(お互いの体に隙間がなくなるほど強く抱きしめ、何度も唇同士を触れ合わせて…)
んっ、はむっ…ん…じゃあ、もう1回…な、聖來。
(肉棒を持ち、お互いの体液が混ざりあった蜜穴へ再び挿入していく)
(強い力で包まれながら、何度も精液を吐き出し余裕が出てきたのか)
(全体重を聖來に乗せ、身動きが取れない状態で腰だけを強く振り始め)
(亀頭の先が聖來の子宮口に擦られ、激しくも淫靡な音が毛布の中で何度も鳴り続けて…)
【抵抗できないように、と言っていたのでもし大丈夫なら「俺だけのものにする」「妊娠しろ、孕め」】
【「俺だけの女にする」「アイドルなんか辞めて俺と結婚してくれ」←これは言い過ぎ?wのようなことを言いながら】
【行為に及んでも大丈夫でしょうか?】 あっ、ん、あ、ちゅっ、ぷぁ……なんだ、アタシ達ずっと前から両想いになってたんだ……
( 一目惚れ、という言葉に嬉しそうに笑みを見せて、貪るように唇を吸い)
うん、っ……きて……プロデューサーさん……
あっ、ちょっと、まって、これ、うごけな、っ……あっ!
(体格差のままに押さえつけられ、ぐっと肉槍を押し付けられると子宮ごと震えるような劇感に悶えて)
あっ、ダメ、これ、さっきまでと全然違、っ、あ……!
【プロデューサーさんが興奮するなら……好きにしてください……】
【でも……ちゃんと好きな人にするようにしてくれないとや、ですよ?」 >>883
搾り取られてばっかりだったからな…全然気持ちよさが違うだろ?
余裕ができたから、やっと聖來を満足させてあげられそうだよ…
(聖來の体を強く抱きしめ、腰を強く振り続ける)
(奥から最後に残ったありったけの種付け汁が競り上がり)
(眼の前のアイドルを自分だけのものにしようと、その体を貪り続けて)
このまま、また膣内に出すよ
もしデキたら全部責任とるから、俺と一緒になってくれ…
聖來を俺だけのものにしたい、アイドルだからダメなのはわかってるけど
両想いってことを知ったら、尚更…
(欲と熱が篭った行為が繰り返し行われていく)
(眼の前の女性を孕ますことだけしか考えられなくなった男は)
(無我夢中になりながら腰を振り、そして最後の精液を放ち始める)
くっ、イク…出る。孕め、妊娠して俺のだけの女になってくれ、聖來っ!
(本能の赴くままに身勝手なことを耳元で語りかけながら、体を震わせ)
(三度目にして一番量の多い射精をドクッドクッと聖來の膣内で行っていく)
(ドロドロと濃く粘着性の高い種汁が、聖來を妊娠させようと膣内のあらゆる場所に絡みつき)
(真っ白に染め上げていく…)
【ありがとうございます、勿論、愛情あっての行為なので…ちょっと独占欲強めですが】 あっ、あっ、くっ、あああっ、ああっ!!っ、う〜〜〜〜〜!!!
(激しい喘ぎ声を響かせて、プロデューサーのピストンに合わせてぎゅっとしがみついて)
(首を振るように悶え、蕩けきった表情で嬌声を上げ続け)
ん、射精して、いいよ、っ、アタシ、欲張りだもん。トップアイドルも、プロデューサーさんも、全部欲しい、ほしいんだもん、っ……!
(部屋中に嬌声を響かせながら、プロデューサーの女にされてしまう瞬間を待ち望むようにぎゅっと両脚でプロデューサーの腰をホールドして)
あっ、いっく、あ、いっ、ああっ、すきっ、すき、っ……!
あいしてる、っ、プロデューサー、さ、ああああ〜〜〜〜〜〜、っ!!!!
(痙攣するように膣内がひくつき、締め付けながらプロデューサーの絶頂を受け止めて)
(どくどくと白濁が注がれていく熱を、浮かされたような表情で感じ取って)
はあ、っ、あっ、ダメ、こんなの知ったら、もう戻れないよ…… >>885
はぁっ、はぁ…俺も、戻れなくなるかも…
聖來の体も気持ちも凄く激しくて…、もうアイドルとプロデューサーって関係は無理かな…
(聖來の体にしがみつき、身を預けながら耳元で話し続けて…)
でも、お互いパートナーとしてまだ高め合うことはできる。
また明日から頑張ろうな、聖來…また明日から違った面をいっぱい出して
俺を、ファンをいっぱい魅了してくれよ…。
(聖來の瞳を見つめ、優しく微笑むと顔と顔を重ねて)
はむっ、んっ…ん…
(交尾後の後戯を楽しむかのように、唇を重ね。キスに夢中になっていって…)
【〆に向かってますが、もしよろしければこの後雑談などいかがでしょう?】
【深い時間なので無理には言いませんが、どうでしょうか?】 プロデューサー……うん、ありがと……好き、だよ……
(照れ臭そうに微笑んで、力の入らなくなってしまった手でプロデューサーを抱き締めて)
言われるまでもないよ……うん、明日からも頑張るね……
(ぎゅっと、プロデューサーの熱を感じながら……)
ん、っ……えへへ、今とっても幸せだよ……ありがと、プロデューサーさん……
【こんな感じでシメ、でしょうか……?もうかなりおねむなので途中で寝落ちてしまうかもですが、それでもよければ……】 >>887
【ロールの〆ありがとうございます。】
【そして続いてお付き合いいただけるようで、凄い嬉しいです】
【眠くなったらいつでもおっしゃっていただいて構いませんので、こちらでお待ちしていますね】
ねこの気まぐれ 140【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546713836/
【スレをお借りしました、移動します】 モバマス
ラブライブ!
ソードアートオンライン
コードギアス
Fate(Zero、SN)
で募集します FGOのキャラでお相手してくださる女性を募集します。
こちらはマスターか、あるいはサーヴァント同士でも大丈夫です。よろしくお願いします。 艦これ、FGO、ガルパン
いずれかの♀キャラを募集 >>898
返事ありがとう
好みとしては、武部沙織、河島桃、ケイ、カチューシャ、アンチョビ辺りだと嬉しいですが
他のキャラでも可能ですので相談出来ればと思います >>900
気付くのが遅くなってすみませんでした
もう少し待機しています、戻って来てもらえると嬉しいですが…… モバマス
ラブライブ
コードギアス
ソードアートオンライン
薄桜鬼
以上で募集します ラブライブ
ごちうさ
以上の作品で百合で遊んでくれる方を募集します! アイマス(律子、小鳥、千早)
デレマス(奏、飛鳥、奈緒、楓、美嘉)
お願いします。 久しぶりにお相手よろしいでしょうか?
奈緒とか小鳥さんでいろいろお相手してた事があります
キャラは今夜の気分で決めていいですか? >>908
はい、お願いしますね
お好きなキャラでどうぞ お相手してもらった奈緒はデレマスの方だから今夜募集してる方じゃなかったですね…
失礼しました
一覧には無いんですけど
美波とか卯月とかはリクエストダメでしょうか?
難しいなら美嘉辺りでお願いしたいかな
優先順位は美波>卯月>美嘉です >>910
はい、美波ちゃんですね
大丈夫だと思いますが…シチュはどのような感じですか? Pのお部屋で2人きりの美波をお好みの格好でエッチしちゃう感じの
イチャイチャラブラブなのでお願いします
最初はノーブルの競泳水着姿で愛撫されながら
ねっとり脱がして2着目とか着せたいなって思ってます
書き出しは愛撫してる所からでも良いですか? はい、わかりました…いっぱいイチャイチャしましょうね <マンションの一室…暗い部屋で美波は夜景の薄明かりに照らされて>
(窓際に立っている美波の身体を後ろから優しく抱きしめて)
今夜もいっぱいイチャイチャしようね…美波
(ふにふにと薄手の競泳水着の上から柔らかな乳房を揉んで) んっ、ふぁ…あ、はい…今日は二人きりで…
(プロデューサーの温もりに包まれて…振り向いて微笑む)
あっ、あ…ああっ…はああ…あっ!
(水着に包まれた乳房が形を変えて…揉まれながら喘ぐ) (すでにPは全裸で美波の身体に密着して)
美波のエッチなおっぱい…気持ちいいね…
(興奮した硬いペニスを美波のお尻に押し付けて)
いっぱい…美波の身体で興奮して射精したい…
(肩紐をズラして競泳水着を脱がそうとする動きを) やぁ、あ…揉みかたがえっちだから…っ…ひっ…!ううっ、もうおっきくなってる…んっ、んっ、んっ…
(おしりを振って、ぺニスをおしりで擦る)
今日もいっぱい出して…当分勃起しなくなるくらい搾り出して…
(肩紐が下ろされて、おっぱいが弾み…ゆさゆさ揺れて…) (滑らかな水着生地で擦られてカウパーを溢れさせて)
んふぅ…美波のお尻も…すっごくエッチだね…
(ぷるんと揺れる乳房の頂点の薄色の突起がぷっくり尖って)
興奮して可愛い…美波の水着で一回抜いちゃおうかな…
(いやらしい手つきで撫で回された後スルスルと美波の体から競泳水着が剥かれていく) プロデューサーさんの、お…おちんぽ…とっても固くて…あったかいですね…んっ、あ…あああっ…
(おしりでぺニスを挟み…擦りあげて…水着がおしりに食あい込んで…)
このままおしりで?それとも…別の所で出しますか?はぁっ…あああっ…
(ぷるぷる揺れるおっぱい、尖った乳首…どんどん脱がされていく…) (恥ずかしそうにぷるぷると震えながら足先から水着を脱がして)
はぁ…全部脱いじゃった…
(そう言って水着を持ったままベッドに座り窓際の美波を見つめる)
(少し股のところが湿ってるのを美波に見せつけるようにしながら)
このまま…美波の着けてた水着にぶっかけちゃおうかな
(全裸の美波を視線で犯しながら湿った水着をオカズに自らの手でしごいて) うう…はぁ…
(暗い中で、全裸で立ち…プロデューサーさんの方を向いて…)
あっ…そこは…ああああ…そんなにしごいて…
(自ら湿らせた部分を見せられ…プロデューサーさんのオナニーを観察する…)
【ええっと、まだ大丈夫ですよ】 【まだじっくり進めたかったんで確認でお伺いしました】
【無理しないでキツかったら言ってくださいね】
【もう少し後でお着替えいただく2着目はCD衣装のハイビスカスのビキニでお願いしたいです】
(扱く勃起ペニスに美波の身体を包んでいた水着を擦り付けて)
美波の身体を犯してるみたいで気持ちいいな…
ふふっ…自分の身体に何回も中出しすればいいのにって思ってるエッチな眼だね
(見透かすように微笑んで)
本当の美波は自分の身体を貪って欲しいって言っちゃう恥ずかしい娘なんだよね…
いつもアイドルで優しい美波も可愛いけど本当の美波もとっても可愛い… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。