ふふっ、プロデューサーさん、意外と仲良い女の子多かったタイプだよね。妬けちゃうなあ……
(冗談半分でそんなことを言いながら、小さく笑って)

プロデューサーさん、ちょっと変な感じ。そんなにアタシの香りに酔っちゃった?
(どこかこの状況に浮かされたのか、擽ったそうにそう呟いて)

可愛いって……もう、照れるなあ……って、きゃっ……!?
(もたれかかったプロデューサーに不意をつかれたのか、そのままベッドに押し倒されるような形でプロデューサーの下になって)