もう、っ……何言ってるの、プロデューサーさん……
(言いつつ、少しだけ照れたように視線を逸らして)

……うん、本当に、ありがとう。プロデューサーさん。
(照れ臭そうに笑いながら、ぎゅっ、と上になっているプロデューサーさんを抱き寄せて)

プロデューサーさんも、お疲れ様。このところアタシのライブのことばっかりで疲れてるんだよね。大丈夫だよ。アタシ、プロデューサーさんなら嫌じゃないよ?
(よしよし、と背中を叩きながら、珍しく甘い声で耳元で囁いて)