ん、いいよ……でも、さ……今夜だけじゃなくって……ずっと一緒にいてほしいな……
アタシだけの特別になってください、プロデューサーさん……
(そう囁いて、そのままプロデューサーを受け入れるように身体を預けて)

んっ、あっ、う、んんっ……ダメ、っ……今までアタシに我慢させた分、たくさん愛してくれないとダメなんだからね……
(甘い嬌声を上げながら、プロデューサーの頭を抱き寄せて、自ら情熱的に舌を絡ませたキスをして)

うん、っ……アタシもきもちいい、っ、から……!
プロデューサーさん、もっと、気持ちよくして……
(プロデューサーのものをうねるように締め付け、甘い声でおねだりして)