(自ら腰を大きく振りながら、プロデューサーの肉槍に貫かれる感覚に悶えて)
は、っあ、うっ、ああっ……!出して、出して……!プロデューサー、さんっ、ああっ!!
(ホテルの廊下まで響きそうな大きな嬌声を上げて、プロデューサーの腕の中で痙攣して達してしまい)
(ぎゅうっ、とプロデューサーの頭を抱き寄せて)
は、っあ、こんなの、しらな、いっ、気持ちよすぎて……あ、っ……
(プロデューサーの言葉も耳に入らない蕩けきった表情を見せながら、息も絶え絶えに呟いて)
【衣装脱がされて、肌をそのまま重ねて……最後は絶対抵抗できない感じで思いっきりシてほしいです……】