(悪戯っぽくはにかみながら、プロデューサーに甘い声で囁いて)
……ん。今度はプロデューサーさんが脱がせてくれるんだ……
えへへ……この衣装着たのがなんだかずいぶん昔のことみたい。
(照れたように頬を朱に染めて、一糸纏わぬ姿でベッドの上にぺたんと座って)
は、んっ……衣装脱がされちゃったら……ほんとにプロデューサーさんだけのアタシになっちゃったね。アイドル水木聖來じゃなくて、プロデューサーさんだけのカノジョ、だよね?
(胸を吸われ、軽く嬌声を上げながら、プロデューサーの硬くなったそれを軽く手で擦って、興奮させるのを手伝って)