【雑談】今夜は…添い寝して61【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
板の禁止事項は全て厳守で
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
ホスト規制でできない場合は、依頼書式に沿って依頼スレまで。
前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して60【イチャイチャ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519996544/ こんばんは、英明さん
眠るまでよろしくお願いします
っと、お布団あるから入りましょ
(先に入って英明さんのスペースを作り掛け布団を捲り)
どうぞー あ、そんな場所ですもんね
じゃあ…
(スペースに入って)
肌寒くなってきたから、布団のなかっていいね
(そっと、美優さんの腰に手をあてて) 英明さん、ちょこっと甘えてもいい?
腕枕してほしいの
(布団に入ってきてくれた英明さんにぽつりとおねだりして)
うん、布団の中も好きだけどこうして人肌の温もりが今夜は恋しかったの もちろん、いいよ
(腕を回し、横を向いて)
人肌恋しくなる季節だもんね
(腕枕をしながら頭をなでて)
ちょっとだけでなくて、甘えてくれていいよ ありがとう
(腕に乗せた頭を撫でられると目を閉じて心地よさそうにして)
もっと甘えていいの?
(閉じていた目を開けると英明さんを見つめ合って唇を尖らせ突き出してみる)
ちゅーしてほしい もちろん
(目を一端、会わせて目を閉じ)
ちゅっ…
(そっと唇を合わせて) リクエスト?
エロい方向に走りそうで、ちょっと大人なふりしてると(笑) あ…笑
そのリクエストを聞いちゃうと2人とも寝れなくなっちゃいますね
(顔を見合わせながら笑い)
(腰に回してくれた腕の先の手を指を絡めて繋ぎ)
今夜はこれで我慢してて…
(今度は自分から唇を合わせ) (笑)
(手を握りかえし)
寝れなくなるかもよ…
(唇を重て、舌を滑り混ませて絡めて…)
止められなくなりそう…
ちゅ…んっ… 寝れなくなったら大変…っん…はぁ…ちゅっ
(熱い舌を絡めて交わる唾液を飲み込むと舌を抜き)
はぁ…これ以上しちゃうとちがうのおねだりしそうだから、今夜は英明さんの添い寝と腕枕でおやすみなさい笑 おねだりしてくれないの?
仕方ないなぁ(笑)
残念だ
美優ともっと、エッチなことしたかったのに ごめんね…ちゅ
ありがとーございました
以下、空き つかの間、だけど楽しかったよ
おやすみ
以下、空き室 七瀬様こんばんはー♪
忙しかったのかな?大丈夫ですか? ちょっとウトウトしてた(^_^;)
ごめんね。m(__)m
映画どうだった? そっか。寝る子は育つっていうからね。背伸びてたら良いねw
映画面白かったですよ!ストーリーが面白かったです♪ 後3センチ欲しいなー
面白かったんだ?
良かったね〜
今度一緒に行きたいね 3cm伸びたらモデルさんになれるかも♪
うん。面白かったです。
だねー!七瀬様と一緒に行けたら帰りにご飯食べたり、飲んだり出来るのにねー♪ 今165。モデルになるなら10センチは欲しい!
私も観たいー!
誠也さんと一緒に過ごしたり生活するの楽しみ! 女の子で175もあったらカッコいいね♪ガイジンさんみたいw
一緒に観たいねー♪
俺も七瀬様と一緒に暮らしたり生活したら楽しそうって思う♪ だよね〜
175あればかっこいいよねぇ〜
うんっ♪
そうなるといいなぁ〜
誠也さん大好き♪ 足りない分はヒール高い靴で補おうw
そうなるように頑張ります!
七瀬様大好きですっ♪
ちゅっ♪ うんw
ヒールはいて闊歩しますw
私も頑張る!
嬉しい♪
誠也さん明日は何時に出張行くの? ヒールでカツカツ歩ける女性はカッコいいですよ♪
きゅんってしちゃいますw
七瀬様が俺のお姫様ですからね。お迎えできるようにしないとですw
明日は昼過ぎから出発かな。大阪には夜に着く予定です。 キュンキュンして♪
私も誠也さんの気持ちをキュンキュンさせる様に頑張る!
誠也さんは私の王子様♪
相応しい女性にならなきゃ!
気をつけて行ってきてね!
車? うひゃー!きゅんきゅんし過ぎて死んじゃいますよw
いえいえ、俺なんて七瀬様の下僕程度で十分ですw
そそ。車です。
なんでちょっと時間かかるんです あははは☆
なら介抱してあげる♪
そんな事ないよ〜
いつもありがとうm(_ _)m
気をつけて!
高速使うんだろうけど休憩はきちんと取ってね? あははw介抱してくれるなら安心ですねw
七瀬様大好きですからね♪
ありがとうございます
安全運転でのんびり休憩しながら行きます♪ うんっ
丁寧に介抱してあげる☆
ん。私も大好き♪
うん。気をつけてくださいm(__)m
安全運転で!
余裕持って運転してね。 もー!七瀬様大好きですっ♪
ナデナデ ちゅっ♪
安全運転で余裕持って行きますね。
七瀬様にお土産買ってきてあげたいなぁ
そろそろお時間ですね
七瀬様次で落ちていいですよ うわぁい♪ナデナデされちゃった♪
ん〜っ ちゅっ♪
うん。無事に着いてお仕事が成功する様に祈ってるね。
(何時もの様に誠也さんの胸に抱かれてベットまで運んで貰うと…)
(誠也さんの胸にキスの雨を振らせて…)
誠也さん大好き♪
ちゅっ♪
おやすみなさいzzz
落ちますね はい。仕事を成功させて無事戻ってきます。
(七瀬様と一緒にベッドに潜り込んで、身体中にキスを繰り返して)
七瀬様大好きです!
ナデナデ ナデナデ ちゅっ♪
七瀬様おやすみなさいませ
以下空室です 立候補ありがとうございます。
今夜はよろしくお願いします、
...と藤生さんの前で三つ指ついて(笑)
応募からの反応が早かったのは、ひょっとしたら誰か待ち構えてました?
それとも自分から応募しようとしたタイミングでした? たまたま開いたところで募集されてたものですから。
一人で眠るのも寂しい季節になってきましたし、あわよくば…という下心もありますが(笑) じゃあ藤生さんは飛んで火に入る秋の虫...?w
そのたまたまが、今夜眠る前には素敵な偶然だったと思ってもらえたらいいなー。
ってことでまずはその下心というのをもう少し探ってみたいです。 さて、悪い虫かもしれませんがw
探るほどのものでもないですよ。
まあ…添い寝などしつつ、やらしい雰囲気に持ち込めたらいいな、みたいな? 誘い込んだ以上悪い虫も寄り付いてくることは百も承知なので躊躇いはしませんが、どの程度の悪い虫か興味深々です。
手に負えるくらいならいいんだけどw
まぁ、こちらとしてもそんな意味も込めてこの場所を選んだので....
とりあえず寝心地のよさそうなお布団にまずは入ってみましょうか。
服は脱いで、下着とキャミソール姿で先にはいって温めておきますよー。 まあ、それはおいおいということで…
それではお邪魔します。
私もTシャツにボクサーパンツの楽な格好で…
よかったら、腕枕をどうぞ。 腕枕、ありがとうございます。
...っと、その前に
ちなみに藤生さんが普段腕枕で差し出すのはどちらの腕? 左のことが多いかなあ。
やっぱり聞き手が自由になったほうがなにかと便利ですし? では、藤生さんの左の腕に失礼しますw
そして、私の左手は抱きしめるように藤生さんの胸からきゅっとしますね。
今日はとても寒かったのでこうしてると暖かいですね。
昨日まではストッキングでしたけど、今日からタイツ解禁にしました。
ってこれはいらない情報かな?(笑) ふふ…きゅっとするの、可愛いな。
咲耶さんが先に暖めてくれたおかげで、とっても暖かいし…布団のなか、いい匂いがしますよ。
(空いた右手で咲耶さんを抱き寄せ、髪を撫でる)
タイツ、いいですね。
やっぱり色は黒ですか? いい匂い...します?
(掛け布団を鼻の高さまで引き上げて)
それはちょっと恥ずかしいかも...でも、うん、2人の温度が暖かくて心地いい。
こうすると、もっとあったかいですよ?
(片脚を藤生さんの脚の間に入れて)
タイツは黒ですねー。
そしていつもより少し短めスカートにしてます。
ストッキングだと短いと生々しいけど、黒タイツだと少し大胆になれるので。
藤生さんの周りの女性もそんな風に変わっていませんか? うん、甘いような…ちょっと汗の匂いも混じってるかな?
(前髪に鼻先を埋め、鼻をひくひくさせながら)
そうだね、くっつくとあったかい。
お互い下着姿だから肌が直接触れ合って…
ふふ、どきどきしちゃうな。
(足をからめ、膝を揺すってすりすり)
そうだね、もうすっかり秋の装いって感じ。
あっという間に寒くなりましたもんね。 汗の匂いは感じ取っちゃだめでしょー
(前髪に埋めた藤生さんから離れて、柔らかい首筋と肩の間に顔を埋めて)
狭いところ、すきー
(猫のようにゴロゴロと顔を擦りつける)
だから、ここの狭いところも大好きw
(藤生さんの脚に挟まれた脚をもっと深く絡ませて) どうして?
いい匂いだよ…
(低い声で囁きながら、猫のように甘えてくる咲耶さんの耳の後ろを撫でる)
私も狭いところは大好きだよ。
でもあんまり深く絡めてると…
(咲耶さんの足に挟まれた膝を動かし、膝頭でショーツに包まれた股間に触れる) んーーっ
(撫でられたところがくすぐったくて、でもその手が心地よくて、ふるっと身震いしてから、その柔らかい部分に吸い付くように唇を押し当てる)
藤生さんが言うと、なんか違う意味に聞こえるんだけど(笑)
でも、まぁ...いっか...うん。そこ...すき
(当たった膝が、もっと気持ちのいいところに当たるように自分から腰を揺らして) ふふ、咲耶さんの唇やわらかい…
気持ちいいよ。
(耳の後ろから首筋へと撫でおろしながら)
違う意味ってなんだろうなあ。
ふふ、自分から当てにきちゃうんだ?
下着の上からでも、ここ…熱くなってるのがわかるよ。
(膝を揺すり、柔らかな丘に押し付けながら) (藤生さんの手が首筋に伝うと、伸びをするように首を上げて)
はぁ...ん、藤生さんの手、あったかくて気持ちいい
(深く絡めた脚の奥で、ぷくんと腫れた先を膝で押しつぶされると、中から溢れた蜜で下着を汚して)
だって...そこ、気持ちいい... かわいい声。もっと聞かせて?
(さらけだされた首筋に吸い付き、舌を這わせて)
(首筋を撫でていた手は背中に回り、腰の辺りから背骨に沿ってそわそわと撫で上げる)
ここ、気持ちいいんだ。
下着ごしにもじわって染みてきたね。
こんなのはどうかな…
(小刻みに膝を震わせ、熱を帯びたそこを責め立てる) っ...ぁっ、ん...
(舌を這わせたところが動くたびに、甘い切ない息が漏れて、たまらず藤生さんの頭をふんわりと抱きしめ、その場所から離して唇を塞ぐ)
そこ、それ以上は...だめ、だから...っ
(撫で上げられるたびにゾクゾクとした震えが背筋を駆け抜けて)
やぁ...っ、もう...お願い、脚も...だめ
(身体を捩って逃げようとしても組み敷かれた下では自由に動けずに、触られたところから中に向かって焦れるような刺激が広がる) だめ、だめばっかり。
そんな口はふさいじゃおう…
(添い寝の状態から身体を起こし、手首を押さえながら覆い被さるような体勢に。弱々しく抵抗する唇をキスでふさぎながら、膝を使って足を割り開かせていく)
んふ…ちゅ、んむ…
(濃厚に唇を重ねながら腰を動かし、膝のかわりにボクサーパンツの下で勃起したものをショーツの股間に押し当てる) はぁ...だって、ぁぁん
(唇を塞がれると、開いた唇の間からお互いの舌を求めて)
ん....っ、だめ...じゃない、ぁはぁ
(まるで舌を扱くように、下から上に上から下に何度も摩るように絡めると、お互いの唾液が絡んで)
(開かされた脚の奥に、布越しでも分かるくらい熱い温度を感じて)
ん...ぁ、ジンジンする...中から、溢れるみたいに痛くて...
(重なる熱をもっと欲しくて、濡れてるところにそっと合わせて、藤生さんの下着に指をかけて)
欲しい、よ...中に、入れて おねだり、可愛いね…
まだ中のほう慣らしてないけど、大丈夫かな?
(長さはともかく太さがかなりあるので)
それじゃ、ゆっくり入れるよ…
(濡れそぼったショーツを脱がし、割れ目のうえでぬるぬると何度か往復させて蜜を絡ませ、馴染ませて)
(くちゅりと音を立てて割れ目を開き、腰を進めていく) (割れた脚元から溢れた蜜と一緒に中に入ると、押し広げられた膣壁を巻き込むように)
うっ...っ
(あまりの圧迫感に引きかけた腰をグッと掴み寄せられて)
ぁっ、ぁあっ...ん、っ
中、に...奥に、入っていくの...すごい
(中に入ると膣の中いっぱいに密着して、少し動くと襞が全て持っていかれ、擦られるごとに蜜が溢れる)
やぁ、ぁん、んっ、...っ ん、きつ…すごく気持ちいいよ。
痛くない?
(最奥まで押し込むとしばらく動きを止め、絡み付く膣肉の感触を味わいながら咲耶さんの頬を撫でる)
もっと繋がりたいよ…はむっ。
(奥までみっちりとつながったまま唇を重ね、舌を絡めて吸い上げながらゆるゆると腰を使い始める) 落ちてしまわれたかな。
またどこかでお会いできるといいですね。
【以下、空室】 隆一さぁんっ
(ひしっと抱きつき離れず)
お待たせしてごめんなさい
全然繋がらなかったの (抱き返し)
よしよし、大丈夫です
自分も重かったので、絵莉さんも捕まってるんだろうなと思ってました
でも、繋がらない間、焦りますよね
添い寝より先にあたたかい飲み物で落ち着いた方が良かったかなw 待っててくれてありがとう
あっここに温かい飲み物があった…っw
(隆一さんに甘えて抱きついたまま、軽く唇を吸い)
隆一さんと寝るう
今日は狼さんじゃないねw ちゅ……
こっちの方が落ち着くなら、それでw
(キスに微笑み返す)
狼は返上しましたw
ハロウィンまでまだ日がありましたね
なにか変装すれば良かったかなw
今月はもう逢えないかもしれないと思ってたので、今日はラッキーです
一緒に休みましょうか
今日は気分を変えて和風に
(襖を開け、2つに並べた布団と行灯だけが灯る部屋へ)
(絵莉さんを連れ、布団へ寝転び)
もう書き込みと表示は大丈夫ですか? 今週は明日が午後からになったので、すかさずw
ときどき読み込むのが遅いです
あと書いて送るのが重い感じがします
(行灯の優しい光に微笑むと、隆一さんに柔らかく抱きつきながら片方の布団に入り)
狼さんもすごかったよ隆一さんw
えりすごく焦ったよ
(存在を確かめるように腰に手を回して優しく撫で) (すぐ真横でうつ伏せになり肘をついて上半身だけを起こし)
(絵莉さんがよく見える位置をキープする)
遅いときは焦らなくて大丈夫ですからね
自分ものんびり構えてるので
眠くなった時もそのまま目を閉じてしまっていいですよ
自分がいますから
焦ったって今日?
狼の時かな
赤ずきんちゃんは可愛かったですよ
最初から裸っていうのも変わってますけどねw ありがとう
隆一さん好き…
どうしていつもこんなにカッコいいでしょう
しばらくして応答なかったらトラブルなので、しめちゃってくださいね
(隆一さんがそばに居てくれるのが嬉しくて)
(真面目な話をしながらも、つい表情がほころび)
バスタオル貰えなかった時も焦ったw
めっちゃ隠そうとしたけどダメでしたw
途中から隆一さんのこと探したの 絵莉さんが動かなくなったら、少し悪戯してから、閉めておきますねw
(油性マジックやら怪しげなグッズを枕元に集めておく)
バスタオル巻いても、取るのが目的だなと寸前で気付いたのでw
自分のこと探してたんですね
最中は夢中で気付かなかったです
マスク取りたかったけど、狼で違う気分もありなのかな、と
別人とする感覚?みたいな
でも、最後に自分の名前を呼んでくれたのが、めちゃくちゃ嬉しかったです
(その気持ちを少しでも伝えたく、額にキスを落とす)
やっぱり書き込み表示遅いですね
二重になってたらすみません 油性はやめてw
起きた時うるさいよきっとw
取るのが目的w
隆一さん最近脱がす技術高まってるよね
最初から与えないって技初めてだったw
帽子だけっていうのも変に恥ずかしかったよ
あのね狼かぶってるとキスできないから
余計に混乱したのw
えり別の人とはしないもん
だから隆一さんだっていう証拠を、すごく確かめて確かめてってして
…してたら凄いことになってたw
(隆一さんのキスにくすぐったそうに笑い)
(頬を首筋にくっつけたりして少しでも肌をあわせようと甘え) 水性にしときますw
バスタオルはまた今度ですねw
帽子だけって、上手く言えませんけど、エロかったです…
絵莉さんは他の人としないだろうなと思ってたので
なんだろ、戸惑ってる感じがすごくそそられました
(絵莉さんに上体だけ折り重なるように体を密着させ腰を抱く)
眠くなってきましたか?
この間は思うようにできなかったから
今日はたくさんキスしておきましょうか
(唇を重ね、顎や首にもキスを落としていく) 落書きはしたいんですねw
だめですw
思ったよりえっちかったですよねw
やってみたら裸エプロン的な恥ずかしさでしたよー
そうそう
すごく困って…
目をつむると隆一さんなのに、声もしないし
五感が一致しなくてめちゃくちゃ混乱してましたw
で、結局隆一さんのこと呼んでしまうというw
うん
隆一さんのキス好き…ん…っぅ
(すぐにとろけ、胸もとくつろげて)
(隆一さんの髪に触れ耳の輪郭をなぞり肩を撫で) 落書きだめなら、周りに罠張っておきますw
…痕もだめですか?
呼んでくれたこと嬉しかったですよ
もう一度襲おうかと思ったぐらいですw
(絵莉さんの顎に手を添えわずかに起こし唇が自然と開く位置にすると)
(唇を唇で包むように重ね合わせていく)
ん……
(唇の隙間から、さらに内側へと舌を伸ばす)
明日はまた燃える日ですか?
消火隊で出迎えた方がいいかな
(触れられる感覚が心地よく、同じように触れて返そうと、開いた胸元に濡れた唇を這わせていく) 見えないとこにつける…?
罠ってなにw
そういうのすぐ引っかかるからw
あそこからまた襲ったらまさに野獣w
でもわかります、めちゃくちゃ離れがたかったですよね
ずっと隆一さんと繋がったままがよかった
ん…んぁん…ぅ
(緩く唇を開き、吐息をこぼしながら)
(痺れるように幸せな甘さに唇も舌もゆだね)
えりね、隆一さんにキスされるとすぐとろけちゃう
(胸もとを吸われると我慢できず隆一さんの肩口から手を差し入れて、素肌を撫でまわし) 明日はそんなに燃えないw
今日ちょっとボヤだったくらいですw そう聞くってことは…
見えないところなら痕つけてもいいんですねw
もう一度繋がりたかったですよ
今もだけど
(絵莉さんに触れられると、速まる呼吸に胸や肩が上下する)
(再び口付け、痕を付ける場所に狙いを定めるため肌が露わになった場所に視線を這わす)
今度いつ逢えそうですか?
逢ったばかりでもう…って思われそうだけど…
それがあれば、今夜は抑えられそうなので
(絵莉さんの頭を軽く後ろから押さえ、下唇を優しく噛み、吸う) 今日ボヤったんですね
みなさん頑張ってるんですねw あっ
えっと…ど、どこに…する…?
(わずかに開いた胸もとや隆一さんの視線の先を追っては、チラとみあげ)
あの、来週はたぶん土曜も大丈夫なので…
でもあの…えりも…して、ほしくなってます
もういきなりきてもらったら、あの…だめ、かな…
(キスしながら今度は隆一さんのシャツの裾から手を入れ、背中から腰を抱くように撫で)
なんて、すごいこと言ってしまったw
今のなしでもいいwごめんなさいw
(自分の言葉に真っ赤になって慌てて)
……っん、んぅ…
(唇を噛まれ吸い上げられると、小さく甘い声で鳴き) 痕残すなら、どこがいいんですか?
1分以内に答えたら希望聞いてあげますw
(絵莉さんの返事に心配になりながらも嬉しく)
していいんですか
もう一回聞いたら聞き逃せないので
(訂正しようとする言葉をキスで阻み、より深く口付けていく)
ん……
(唇を重ねたまま、体も覆いかぶさるように重ね、絵莉さんの脚の間に体を入れる)
気が変わらないうちに
(下着を脱がせ、自分の下腹部を解放すると)
(濡れた先を割れ目に宛がい、馴染むようにゆっくり上下に動かす)
このまま入れますね
(再び目を見て確かめると、唇を重ねると同時に、腰で押し込みずぶずぶと絵莉さんの中へと入っていく) い、いっぷん…?
どどどうしよう、迷う…っ
あのね、ここがきてって…
この前すごく隆一さんのこと求めてたでしょ
それがまだ、求めすぎたままになってて…ずっと切なかったの、それで…っ、あんっん…
(隆一さんの濡れた先端が自分に触れると)
(思ったよりもびりりと感じてのけぞり、もっと先のことをほしがって吸いつくように迎え入れ)
はぅう…んんぅ…っああ
(唇も秘部もとろけさせて1つになり、隆一さんだけのものになると)
(幸せそうに体を引き寄せ腰をゆるゆると揺らし) 1分はアウトw
寝る間際に付けますね
その前にもっとつけちゃいそうだけど…
(吸い付く内部に息を詰め急速にせり上がってくる快感に表情を歪めながらも)
(絵莉さんが話す言葉が嬉しく口元に笑みが浮かぶ)
(唇を貪り)
ん…、自分も欲しかったですよ
狼じゃなくて、自分自身で抱きたかったです
(重ねた唇を滑らせ、唇の内側も舐めていく)
……っ…
今日はマスクないから
俺だと確認しながらできますね…
(絵莉さんの頭と背中を左右から包むように抱き、絵莉さんの視界を自分だけで覆ってしまう)
(揺れる腰に合わせ、自分も慎重に動き、繋がる部分をゆっくりと馴染み合わせていく)
(動くたび、肉棒がより膨張と熱を増していく)
……っ…ん…
(絵莉さんの胸元を開き、胸の先に吸い付き、絵莉さんの奥まで押し込む) あのね
ついてると時々えちなこと思い出してドキンてする…
隆一さんとしたかったの…っぁ…んぅ
(深いキスに痺れながら、くったりと身をあずけ)
だいすき…
(指先で手当たり次第肌にふれ溢れる愛しさを伝えながら)
隆一さんにこうして貰うのほんとに好き…
気持ちくて気持ちくて、どうしようかと思うくらい幸せ
(会話をするように中を絡みつかせ)
(隆一さんのいいところを捲り上げ擦りあげる)
あぁっんぅぅ…っ
(乳首を吸われるとその中の動きは急にきつく、激しく煽るように) じゃあ、絵莉さんがいつでも見れる場所がいいですね
(絵莉さんの右手を掴み取ると、手首に口付け、そのまま口を開き噛み付く)
……っ…
(乳首への刺激により狭くなった内部に、ズキズキと肉棒が脈打ち放つ場を求め硬度をあげる)
(痕が残るように手首に歯を食い込ませたまま、射精感から逃れようと、突き上げをより深めていく)
はあ……
(噛んだ場所を労わるように舐め)
自分も、大好きですよ
分かりますよね…?
(熱くなった肉棒を根元まで収め、奥へとぶつけていく)
(手首をつかんだまま絵莉さんの腰の下に腕を入れ、軽く浮かせ)
絵莉さんがどこが気持ちいいのか、教えてください
(見つめたまま、角度や擦る位置を変え、擦り上げていく) ……っ、たっ
ああっもぅ隆一さんは…いちばん見えるとこにっ
侮れなさすぎる…
一日中隆一さんのことしか思い出さな、ぁんんん…!
あぁん痛いよ噛んじゃだめえぇっ
(手を取られたまま、涙を滲ませながら隆一さんに訴えかけ)
はぁっはぁっ…あ、あぁんっ
(傷を舐められると苦しさが一転し、ゾクゾクとした甘さに錯乱しそうになる)
隆一さんえりね
最近ね隆一さんくると
なかがこんな風にぎゅうって気持ちよくなるの
入口のとこが気持ちくて気持ちくて我慢できなくなると、いちばん奥のとこしてほしくなるの
(髪乱したまま、斑らに紅く染まった手首を持たれ)
(隆一さんの唾液に濡れた唇や乳首を震わせながら)
(激しい衝き上げに様々な反応をかえしながら、どんどんと昇りつめてゆき) (腰で跳ね上げるように突き上げながらも)
(涙ぐむ目が見えると、欲望にジリジリと焼かれるように頭の芯が痺れる)
はあ…っ…
右手が見えるたび、絶えず自分のこと思い出してください
車でも電車でも、生徒さんの前でも
(掴んだ右手を絵莉さんの顔の横で布団に押さえる)
入口と、奥…ですね…
(そのまま上に圧し掛かり、浮かせた腰を腕で抱くと)
(挿入を浅くし、張り上がったカリの部分でずぶずぶと入口を擦りあげる)
(入口のヒダを巻き込み、浅い分ぐちゅぐちゅと音を立て擦りあげる)
…はあ、…っはあ…
絵莉さん……
(カリが刺激される分、腰から逃れようもなく射精感がせり上がってくる)
(再び口付け、右手を押さえたまま)
奥入れるね、限界……
(一気に奥まで滑り込ませ、最奥の壁に先をめり込ませ)
(激しく突き上げていく)
……っ…ん、いく…っ…!
(密着させた腰が震えると同時に、ドクンドクンと脈打つリズムのまま精液を奥へ浴びせかける) あのね
えりは隆一さんの事いつもいちばんに考えてるんだよ
不安に思わなくたっていいんだよ
いままでほんとにいろんなこと我慢してたんだね隆一さん
えりは隆一さんを思い出さない時はないよ
だから大丈夫
(傷ついた手の横でふと微笑み、また次の瞬間にはうっとりと苦しげに喘いで)
ああぁんすごいよう…っ
隆一さんのどうしてこんなにすごいの…あっああ…!
(感じるたび狭くなる内部が隆一さんの先端部を激しく擦りあげていく)
(ぐちゃぐちゃに絡みつくかと思うと巻きあげ)
(どっと蕩けさせてはまた食い締めて)
ん、んく…ちゅ、あんんん…!!
いく、いっちゃう隆一さんえりいっちゃ……っ!!!
(リズミカルに全身を揺らしながら声の限りに喘ぎ、最後の突き上げに息を詰め、のぼりつめて)
ああぁあん……っっ! (きつく抱き、収縮を感じながら)
はあ、はあ…
(湧き上がる想いに絵莉さんを深く胸にしまい込む)
大好きだよ、絵莉さん
(呼吸が整わないまま、髪や耳、手首の傷跡にも口付ける)
大丈夫…? このまま寝ましょうか
繋がったまま
(両腕でしっかり抱いた後、隣に体を移し頭を並べて横たわる) 隆一さんが噛んだあ…w
(事後の余韻を浮かべながら力なくほほえむと)
(甘えて胸のなかにくたりとおさまり)
油断してたらやられたw うん、噛まれましたねw
まだ狼が残ってたかな
(微笑み返し、ただ笑顔が嬉しくしっかりと腕に抱く)
おやすみを聞いたら、ここは閉めとくからね
朝まで抱きしめておきます 確かにw
日本語喋ってたしあの狼が残ってた可能性w
……ちゅ
えりね隆一さんのこと好き
(繋がりでお話しするように、きゅって中からも気持ちを伝え刺激にまた頬色づかせ) 絵莉さんが忘れられなくてずっと居るのかもねw
……ちゅ
(締め付けられると意識を持っていかれそうになり)
また噛まれますよ
(頬に口付け、耳たぶを甘噛みする) やっぱりいつでも可愛いですねw
いい子だから眠ってください
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