hosiga kirameku。°・*°。70 [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
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hosiga kirameku。°・*°。69 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502805408/ あの…隆一さんだけになら、えり…
(自分の膝や太腿に目を落とすと淡く頬を染め)
(顔をあげて甘えるように抱きつき、耳元で囁き)
…いいよ
うちの方はずっと巨大地震が来る来るって言われ続けてる土地柄なので
一応箪笥とか全部補強?してたりするんです
えりは根性あるからきっと大丈夫だよw
心配してくれてありがとう
隆一さんとこは、大雨もそうだけどうちより自然災害が多かったりして、それが気がかりです
伝言安心しますよねw
閉じ込めるのは、隆一さんの胸のなかがいいかもです
ほんと、いつも閉じ込めたがっておかしいw
ん…ぅん…
(首元を吸われると甘えた声をあげ軽く喉をそらし) (承諾されると嬉しくて、耳にかかる息にもどきっとし、もっと触れたい欲求が増してくる)
ん、自分だけです
隠しておきますね
(両腕で抱きすくめ、全身で隠すと)
(上下の服の隙間から手を滑り込ませて、直接絵莉さんの肌に触れていく)
(脇を撫で胸へと這い上げ)
絵莉さんは閉じ込めてしまいたいといつも思ってますよ
なんでだろうねw
…やっぱり他に取られたくないんだと思います
あとは、離れたくないかな
(ブラジャーの留め金を外し、下から胸の膨らみを抱え上げるように持ち上げる)
(手の中で膨らみをしっかり受け止め、指先をその先へと這わす)
伝言は安心しますね
特に何がなくても、普段の疲れが絵莉さんの言葉があるだけで流れてきます
(再び口付け、舌も求めるほど深く重ね、指に触れる胸の先を転がすように撫でていく) こんなに隆一さんしか見えてないのに
まだどこかに行きそうで不安…?
(ふと顔をあげ、額をくっつけ瞳を覗きこみ)
…ここも
ここも、えりは全部隆一さんのものだよ
(隆一さんの手に手を優しく重ね、胸を揉みあげる動きにふと目をつむり、うっとりとした表情を見せ)
えりは隆一さんの読むといつも嬉しすぎて笑っちゃうw
発想とかもほんと好きだし
いたわってくれる言葉みると、もっと好きになって…
どうしようってなるよ
(背筋が蕩けるようなくちづけに崩れ落ちそうになりながら、つま先で砂浜を蹴り)
(小さく舌を出して甘えたみたいにすり合わせ、乳首をつぼませ吐息をこぼし)
ん…ぁんぅ… (絵莉さんの甘い声が波の音に飲み込まれるたび、もっと聞きたいと、乳首を触る指に力が強くなる)
……ん…っ…
(キスにも自然と熱がこもり)
(下腹部の熱も力を持ち始め、絵莉さんのお尻を押し上げる)
絵莉さん、どこか飛んで行ってしまいそうだから
今、飛ぶ修行をしてるからかもしれませんけどw
(笑って冗談っぽく言うが、真っすぐ目を見つめ)
自分のだけのものにしたいんですよ
たぶん、これは、一生思い続けると思います
絵莉さんをずっと見てたいんだと思うよ
(下唇に優しく噛みつく)
(噛んですぐ詫びるように舐め)
ん……
俺も大好きだよ
離さず、見てますね
(胸から手を離し、両手でぎゅっと腰を掴んで抱きしめる) あ、あんぅ…んっ
(隆一さんの腕にしなるようにのけぞり)
(おしりにはっきりと感じられる隆一さんの形の上で、脚の奥が疼くみたいに、腰をもぞもぞとさせて感じ)
好きだと不安になりますよね
えりもそう思うことあるよ
えりなんか実際に一度手放されてるからトラウマw
(甘噛みされると、反射的に鼻の奥で小さく声をあげ切なく睫毛を伏せ)
隆一さん相談なくすぐ自分で決めちゃうからw
ずっとそばに、いてね
(甘い吐息をこぼしながら、自分からも深く抱きつき)
(隆一さんの肌に点々と濡れたくちづけを落とし) そか、好きだからか
それなら納得です
だから閉じ込めたいんですね、……そこは、自分だけかもしれませんけどw
トラウマの件はすみません
同じことではないと思うけど、ちゃんと相談しますね
ってことで…
(抑え切れない感情に、目を見つめ訴え)
求めていいですか…?
(遠慮がちにスカートを下着が見える位置までめくり上げ、下着の中央部分に触れる)
(下着の横から指を滑り込ませ)
(割れ目を探るように指を前後に動かしていく)
そばにいますよ
(視線でも捕えようと目を見つめたまま、徐々に指先を割れ目の内側へと潜らせ、丁寧に開いていく)
そばにいないと、自分がバランス保てませんし
いつでもそばにいたいですよ
(息がかかる距離で見つめ、絵莉さんの入口を探り撫でていく) 亀仙人はね、人を好きになって不安なのは
自分が自分の自信のない部分と向き合う事になるからだって言ってた
だからオセローは自分に負けたんだとか何とか(むず
よくわからないけどw
(隆一さんの問いかけに、頬を染めコクリと頷き)
(緩く脚を開いて指の動きを助け)
あっあ、っん…ぅ
隆一さぁん
(滴るほど濡らしながら、声をうわずらせ)
(時折息を詰め、堪えきれず熱に疼く腰を揺らして)
ふたりで、ひとつだもんね オセローってシェイクスピアの?
亀仙人は恋愛に関しても仙人なんですね
(開かれた脚にどきっとする)
……。
そんな仕草見せたのは、初めてですね
(自分を受けいれてくれることが嬉しく)
(うわずる声に、たまらず唇を奪う)
……っ…ん…
(柔らかな唇も混ざり合う互いの唾液も甘く感じ、舌で口内をなぞっては飲み込み、絵莉さんを味わう)
(濡れた感覚に指をさらに奥へと潜らせ、入口の中へと飲み込ませていく)
(揺れる腰を支え片手で絵莉さんを隠しながらも、指を動かし、内部をなぞりあげる)
ここで、このまま…
(指を抜き、絵莉さんの脚を跨がせる形にさせ、自身の前を開放する)
(跳ね上がった肉棒を握り、絵莉さんの下着をずらして、押し込み飲ませていく) それと一緒で舞台で不安になるのは、あなたに自信が無いところがあるからですってw
要するにもっと練習しろと言われましたw
…ん、あんぅん…
えりね、もうダメなの
隆一さんの指が触れただけで、こんな感じちゃって
とろとろになっちゃうの
(どちらがどちらか分からないくらい、深く混じりあうようなキスを繰り返し)
(指さえも欲しがるように、中に入れられたまま引き摺り込むように締めつけ)
隆一さんじゃないとダ…メ…っ、あぁあぅん…っ
(跨る形で上向きに受け入れると)
(思わず首元にしがみつき感極まって泣きそうな声を放ちながら全体で絡みつき) (飲み込ませた熱が、絡みつかれる感覚に、ビクビクとのたうつ)
……っ…
俺もだよ
絵莉さんだけ、求めてる…
(膨れ上がった肉棒の行き場を求め、奥へと押し込もうと、腰をせり上げ、絵莉さんを下から深く貫く)
恋愛も舞台も練習が必要なんですね
恋愛の練習は自分だけにしておいてください
(片手を絵莉さんの頬へ添え、口付け)
この体勢、平気…?
苦手だったら、変えるけど
(言いながらも、答えをもらう前に、下からの快感を感じとろうと、止めることなく突き上げていく)
(片手で絵莉さんを抱き支え、からみつく内壁を突き破ろうと奥へ奥へと打ち込み)
……はあ…っ…
(絵莉さんの様子を熱く見つめる) あの、これ…も、…すき…ぃっ
(隆一さんの上で淫らに胸を揺らしながら)
(絶え間なく引きずるような声を唇からこぼし)
ん、んぷ…んぅん…
(唇も、中も熱く燃やしながら、腰を揺らしてはめちゃくちゃに密着し煽り立てるように括れをしごき立てていく)
あぁん気持ちい、りゅう…っん、よすぎる…っ
あ…あ、そんな奥…!
(先端部が最奥に当たるたび、がくんとのけぞり崩れ落ちそうなほど感じて)
(繋がりが溶け落ちそうなほどきゅうきゅうと絞り) そうなんだ
(予想もしなかった答えに興奮を煽られる)
(頭も熱の芯も痺れ)
はあ…っ……
好きなら、もう少し大胆に動いても大丈夫ですね
(じりじりと熱を増していく肉棒をより飲み込ませようと、後ろへ両手をつく)
(腰でせり上げる形で絵莉さんを突き上げ)
さっき、俺だけならいいって言いましたよね……
(揺れる胸に誘われるまま、絵莉さんの上着を脱がし、胸を露わにさせる)
(再び砂の上に両手をつき、支えを失った絵莉さんの体を思うまま腰の上で突き上げていく)
……っ…
(揺れる胸を見つめるうちに、体中が絵莉さんを欲し、胸の先に吸い付く)
……ん…っ…
(乳首に吸い付いたまま、激しく絵莉さんを下から揺さぶり上げる) りゅういちさんが、近いから…安心…っ
あ、待って…あぁん!
(脱がされると少し羞らうが、持ち上げられ激しく揺さぶられるとその余裕もなく露わになった胸を外気に震わせ)
(髪を揺らして隆一さんに悶える姿のすべてを晒し)
隆一さぁん…もうえり、好きすぎて
好きすぎて気持ちよくてわけわか……っあ、んぅ…!
あっあ、んぅんあぁあん…っ
(乳首を咥えられ下から抉られ続けると、中は爛れるほどに熱く、気を失いそうなほど絡みついて絞り)
いっちゃうう…っ (胸を晒し喘ぐ姿に)
はあ、すごい……
持ってかれる
(繋がる快感だけでなく、感情も全て絵莉さんに持っていかれ)
(糸を引き乳首から唇を離し、荒い息のまま、絵莉さんの顔を見つめる)
めちゃくちゃ好きだよ、絵莉さん…
(言葉も選べず溢れあがる想いを告げる)
いかせたい…
(再び腰を掴み、体の逃げ場を奪う)
(ぐっと堪え、今すぐにでも爆発しそうなほど膨れ上がった先をねじ込み、最奥を擦りあげるように突き上げていく)
……っ…
(乳首を咥え、甘く噛むと、ピッチを急速にあげる)
(最奥へずんずんと打ち込み)
……はあ、イク…っ…
(先をえぐり込ませたまま、熱い体液を唐突に浴びせかける) (隆一さんの言葉にグッと胸が熱くなり、感情が溢れ泣きそうになりながら)
(快感にとろけた顔で、何度も頷き)
あい、してる…
(絶え間ない喘ぎ声の隙間に、震える指を伸ばし隆一さんの髪に触れながら途切れ途切れに気持ちを伝え)
あぁあん…あっあ、い、っちゃう…っ
隆一さんすごいの…もそんなおっきくなったらえりっ
気持ちすぎてもう…っあ、…………っ、ああぁん…!
(乳首に歯が当たった瞬間、切なく喉をそらし)
(お互いの強い搏動を感じながら、浴びせられる飛沫の熱にも感じて震えるほど達し) はあ、はあ……
(息が整わないまま、絵莉さんの背中に腕を回し抱き支える)
(腕にしまってもキスをし絵莉さんを感じとろうとする)
(体中熱いまま、頬や耳にも口付け、少しでも気持ちを伝えようする)
大丈夫…?
(自分のシャツを脱いで絵莉さんの体にかける) (快感にとろけたままの顔で、隆一さんに抱かれ)
(小さなキスにぽおっとしながらも微笑み、隆一さんのシャツから腕と脚だけ出して)
…うん
隆一さん最高
キスしたい…ちゅ、く 隆一さん明日早いでしょ
えりがお部屋しめるから、良いタイミングでおやすみしてね ありがとう
…ちゅ
(照れ隠しに笑って、口付ける)
絵莉さんはもっとだから…
最高の上なんだろう
言葉探しておきますw
ここじゃ寝れないから、部屋運ばないとね
(シャツに包んで絵莉さんを抱き上げ、寝室へと運ぶ)
(一緒にベッドに寝転び)
セミ、早起きだね いつもうちの方が夜明け早いもんね
わぁ、お部屋だー
隆一さんありがとうw
今日はベッドで寝るう
(うれしそうに甘えて胸のなかに入り)
…んちゅ
だいすき 子守唄歌おうかw
(隆一さんの脇腹から腰へと手を伸ばし、愛おしく背中を撫で優しく拍子をとり) 大好きだよ
目覚めのキスも今ください
(胸に抱き、優しく口付ける)
ちゅ……
絵莉さんの歌ならぐっすり眠れそうですねw
部屋閉めお願いします
おやすみなさい、絵莉さん
朝まで一緒にいますね うん
これは朝起きたときのぶんね
……ちゅ、ん
(体を起こしてそっと唇重ねると、遠い海鳴りの音とともに隆一さんを優しく見つめ)
どうしよう
なんかスズメっぽくなったw
隆一さんいつも特別幸せな夜をありがとう
このまま2人で溶けあって寝ようね
おやすみなさぁい
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