【オーロラ】北欧ツリーホテル#5【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#4【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519524271/ >>249
そうですか…
すっかり馴れましたね
もう病みつきになりますよ この時間になると大胆になれますね
落ちる時間は大丈夫ですか? >>250
そうですね、お湯でなかまで洗ってみます それでは落ちましょう
お先にどうぞ
次の予定は伝言します
私の都合は月曜日がよいです わかりました
今度はきちんと命令に従います
長い間、ありがとうございました
お部屋の方、よろしくお願いします 守れないときのお仕置きも楽しんでますよ
でも、これは独り言です
長い時間ありがとうございました
【以下、空室です】 孝さん、急にお呼び出ししてしまいごめんなさい。。お部屋もありがとうございました。
今日、急遽時間ができたので、どうしてもお会いしたくなってしまいました。 リンクを間違えてしまい、ごめんなさい
一行違いでコピーしてしまい、全然違うスレッドをコピーして、慌てて送ってしまいました
いえ、私もみよさんに会いたかったので、伝言を見た時とても嬉しかったです
(部屋に招き入れると、ドアを閉めるやすぐに抱きしめ、唇を吸い始める) 良かったです。。(孝さんの腰に腕をまわして、少し背伸びをしてキスをする)
今日はどんな風にされたいですか?この間孝さんがおっしゃっておられたような
シチュエーションも気になりますし、それ以外でも。 この前会った時のみよさんが、すごく色っぽかったのが忘れられなくて、毎日思い出してすごく興奮していたんです…
(我慢ができない、といった感じでみよさんを立たせたまましゃがみ込むと、スカートの中に両手を滑り込ませて太ももを撫で回しながら、頭をスカートの中に突っ込み、脚の付け根を舌で嘗め回し、キスを繰り返す)
どのシチュエーションがきになるんですか?
もう忘れてしまったので、みよさん、教えて下さい
(ショーツを一気に下ろすと、脚を少し広げさせ、舌を伸ばしてみよさんの辛いところをチロチロと舐め始める) ぇ、ぁ、、きゃ、、!!(いきなりスカートに中に入り込まれ、足を閉じようとする)
ぁ、、ま、待って、、孝さ、、ん、、!ぁ、、あの、、好きな人が嫌がってるのを、
無理やり、、するのに、、ぁ、ぁん、、興奮されるって、、おっしゃってました、、、よね、?
ぁ、んっ、、!!(下着を下され、お尻周りが急にスースーとし、足がすくんでしまう)
ぁ、、きゃう、、た、孝さん、、ダメ、、ぁ、、!!
(膝がかくかくと震えだし、片手で孝さんの肩を跳ね返すように押してしまう) 【今日は、膝上のひらっとした紺色のスカートに、上はVネックのベージュのセーターを着てます】
【下着は、黒のハーフカップのブラとパンティーです】 ああ、そういえば無理矢理レイプされるのがお好きなんでしたよね、いやらしい人だ
どんな風にレイプされるをの想像して、ご自分で慰めているんです?
(膝を揺らしているみよさんを、立たせたまま部屋の扉にもたれ掛けさせ、太ももを掌で撫でながら顔をさらに太ももの間に押し込んで脚を開かせると、チュチュっという音を立てながら、唇を陰唇に押し付けてキスを繰り返す)
私はみよさんとお会いしたら、いつでもどこでもこうやってキスしたいほど興奮しているので、構いませんよね…
(顔を上に向けるようにして口をさらに押し付けると、尖らせた舌を出してクリトリスを転がすように舐め転がす) 【とてもみよさんらしくて、素敵です】
【大きな胸がセーターをいやらしく押し上げているのを想像しています】
【今日は黒でハーフカップなんですね、とてもセクシーです】 (扉にもたれかかり、右手の手のこうで口元をおさえて声を我慢する)
ぁ、ぁぅ、、ダイニングのテーブルの上で、、とか、、ぁ、ぁん、、キッチンでとか、、
孝さんに、、いつもと違う場所で犯されるのを、、んっ、、たまに想像してしまうんです。。
ぁあ、、ぁん、、!!(舌先が敏感な部分にあたり、孝さんの髪の毛を左手できゅっと握ってしまう)
た、孝さん、、ゃ、、やぁ、、(強引に中が開かれていき、いよいよ立っていられなくなってしまう) 嫌がっている割には、声がとても気持ちよさそうですよ?
ここはホテルだから、たくさん声を出しても大丈夫ですよ
ドア越しに声が漏れて、フロアの他のお客さんに聞かせてあげたらどうですか?
(両腕で太ももをガッチリと抱えて動けないように押さえつけ、今度は尖らせた舌を割れ目に食い込ませ、膣の入り口をネトネトと舐めながら出し入れする)
そんないやらしいことを想像しながら、ご自分でされているんですね
本当にそういう場所で興奮してご自分でされたりしてるのですか?
(唇を離して立ち上がると、みよさんをドアに対面させて押し付け、お尻を突き出させてスカートをまくり上げると、ズボンから勃起を取り出し、唾液と相液で濡れたオマンコに沿わせるように押し付けて素股を始める) やぁ、、ぁ、、ぅ、、んっ、、(頬が上気し、胸が上下しながら息が荒くなっていく)
だ、ダイニングテーブルに座って、、してしまったことがあります。。足を左右に開いて。。
ぁ、、!!(身体を反転させられ、後ろを振り向く)
孝さん、、ぁ、、ん、、ぁん、、(固いものを後ろからヌルヌルと擦られ、腰が強張る)
た、孝さん、、待ってください、、ぁ、、やぁ、、んぅ、、!!(身体を離そうとして、スカートをもとに戻そうとする) ダイニングテーブルでオナニーしたんだ、変態みたいなことをするんですね、みよさん
私のことを想像しながらですか?そうだとしたらすごく嬉しいな
玄関でこういう風に後ろから犯されるのはいかがですか?
(セーターをまくり上げると、ハーフカップのブラごと瑞々しいオッパイを両手でつかんで乱暴に揉みながら、ゴツゴツした勃起のくびれでクリトリスをズルズルと擦り続ける)
待てませんね、こんなにオマンコを濡らして、いやらしい下着を着て挑発しておいて
(嫌がるみよさんにさらに興奮してしまい、わざとスカートをまくり上げると、パーンと平手でスパンキングをしてから、勃起の先端で割れ目をこじ開けてズブッと挿入してしまう)
あぁっ、中までヌルヌルだ、みよさんのいやらしいオマンコ
(エラまで入れると浅瀬でズプズプ動かしながら、ブラを押し下げ、乳房を丸出しにすると乳首をぎゅっとつねる) 孝さんを想像して、イクときは、、孝さん、、好き、、大好き、、って言いながら
いってしまいました。。へ、変態なんでしょうか。。恥ずかしい。。
ぅん、、ぁ、、やぁ、、!!(お尻をパーンと叩かれ、いやいやと首を振りながらも
身体は正直に反応してしまう)
ぁ、ぁん、、んー!!(扉に片手で抑えながら、もう片方の手で、孝さんを押し戻そうと
腰を掴む腕を掴んで抵抗する)
ゃ、ゃ、、やぅ、、ぁっ、、ん、、(浅く出し入れをされ、胸を揉まれてハーフカップの
ブラからおっぱいが飛び出し、ぶるんと動きに合わせて揺れる) テーブルでオナニーをするほどいやらしい人だとは思わなかったです
とても興奮しますよ、みよさんがそんな破廉恥な人だって知ると
私の名前を言いながら、オマンコを指でかきむしりながら言ったんだ、可愛いね
こんな風にしたんですね?
(肉棒の先端を入れたまま、抵抗するみよさんの手を掴んで、前から股の間に持って行かせ、肉棒の突き刺さっているすぐ上のクリトリスを触らせる)
この間あってから今日まで何回オナニーをしたんですか?
言えたらもっと奥まで入れてあげますよ
(勃起をゆっくりと浅瀬で動かして濡れた膣の入り口を犯しながら、みよさんの手を振動させて、クリトリスをオナニーするように刺激させながら、意地悪く質問する) ぁ、ぁん、、!!(左手の人差し指と中指で、クリトリスをオナニーするように動かされる)
ん、、、ぅ、、2回、、してしまいました。。ダイニングテーブルで1回と、ベッドの中で1回。。
ぁ、ぁ、、(恥ずかしさで目をぎゅっとつぶり、肩を震わす)
き、嫌いになりましたか、、?こんなにやらしくて。。わたし、、孝さんにひかれたり、
嫌われたりしたくなくって、、ぁ、、んぅ、、ん、、!! いやらしいお嬢さんだ
私を呼んでくれればいつでも気持ちよくしてあげるのに…
でも思ったほどされないんですね
私はてっきり我慢ができなくて毎日オナニーされているのかと思いました
(みよさんの淫猥な告白を聞きながら勃起がさらに充血して硬くなり、細い腰を両手でがっちりつかんで、パンパンに張り詰めた亀頭で膣を押し開きながら、一番奥までズズッと挿入する)
さあ、みよさんの大好きなものがみよさんのいやらしいオマンコにズッポリ入りましたよ
この大好きなものは何ていうのか、大きな声で言ってごらん
(勃起を膣の奥にさしたまま、腰をうねらせるように回すと、亀頭が膣の奥をかき回すように擦り回る) (抵抗する力が少しずつ抜けていってしまう)
んー、、ぁ、ぁ、やぁ、、!!(奥までぎゅっと入り込み、扉におっぱいが押し付けられる)
はぁ、はぁ、、ぁ、、た、孝さんの、、おちんちん、、おっきいデカマラです、、
(孝さんに聞こえるくらいの声で、なんとか答える)
ぁ、、ぁん、、ぁっ、、(目がとろんと潤みだし、身体全体で息をする) え?よく聞こえませんね
ホテルの通路でも聞こえるぐらい、もっと大きな声で言ってください
(今度は膣の奥に亀頭を押し付けたまま、腰を小刻みに前後に動かしてトントントンと突きながら、乳房をギュッと乳搾りするように掴んでしごく)
みよさんの大好きなものをオマンコに突っ込まれて気持ちいい、っていうのが聞きたいんです
(意地悪をするように、腰を大きく動かしてズリュッズリュッと入り口から膣の奥まで擦る抽送を始めながら、耳につぶやいてからヌルヌルと耳を舐める) っ、、!!(中に出入りされながら、いよいよ我慢ができなくなってしまう)
た、孝さんのデカマラ、、み、みよの、、オマンコに突っ込まれて、、き、気持ちいいですっ、、!!
(できるだけ大きな声で言う)(孝さんの方を振り向いて)
も、もうお願いです、、ぁん、、ゆ、許してください、、(羞恥と快感で表情が歪み、
孝さんを見つめる) んんっ、すごく興奮しますね
あぁっ、みよさんがそういう変態みたいなことをいうのが
他の部屋に宿泊している人もびっくりしてるでしょうね
(腰の角度を変えて斜めに勃起を抽送し、さっきとは違ったところをドスドスと突き始める)
許してほしい、ですか?
しょうがないですね、ではご自分でクリトリスをいじりながら逝くところを私に見せてください
そうしたら許してあげてもいいです
テーブルの上でもできるぐらいいやらしいみよさんなら、簡単ですよね?
(ゆっくりした抽送に戻し、再びみよさんの手を股の間に差し込ませて、クリトリスを刺激させ、片手で乳首をつまんで捻る) ぁ、ぁう、、きゃ、、ん、、(孝さんのを入れられたまま、立ちバックの体制で
クリトリスを弄り始める)
わ、私、、孝さんのこと考えてたら止まらくなってしまって、、ぁ、ぁん、、!!
こ、こんなセックスしながらオナニーなんてしたことなくって、、ん、ぁ、、はぁ、はぁ、、
気持ちいいです、、孝さん、、!!(口を半開きにしながら、指を動かすスピードを速める)
ぁ、、ぁ、、気持ちいい、、気持ちいいよぉ、、孝さん、孝さん、、好き、、
きゃぅっ、、ぁん、、好きぃ、、ぁ、ぁ、もう、ダメ、、イク、、デカマラ入れられながら
オナニーしていっちゃう、、ぁ、イク、イク、、孝さんにイクとこ見られちゃう、、
あぁ、、ぁ、、イク、、ぁっ、、!!!
(我を忘れたようにクリトリスを刺激し、うわ言のように孝さんの名前を呼びながら
はててしまう) おぉっ、すごく締まりますねみよさんのオマンコ
恥ずかしいことをさせられると、興奮するんだ
本当にいやらしい人だな、みよさん
大好きだよ、んんんっ
(ハァハァと吐息を漏らし、恥ずかしさで首まで赤く染めたみよさんが、ドアに押し付けられバックから抽送を受け、乳房をプルンプルン揺らしながらオナニーに耽って愛液を溢れさせながら絶頂するのを見て興奮し、射精しそうになるのをこらえる)
とってもいやらしいイキっぷりでしたよ
逝ったばかりですると、もっと気持ちいいそうですが、そういうものですか?
私は男性なので、よく知らないのですが…
(身体を震わせて絶頂から降りてくるみよさんの腰を掴んで、ドスドスドスと激しい抽送を始める)
(力の入らないみよさんの身体が、木偶のように揺れ、細い腰を掴んで限界まで充血したオチンポをみよさんの身体の奥めがけて突きまくる) ぁ、ぁー!!!(いった直後に奥までピストンされ、今までにないくらい大きな声をあげる)
孝さんっ、、気持ちいいです、、身体ぜんぶ、、あぁ、、ぁ、ぁ、!!
(孝さんが腰をぶつける度に、お尻がぷるん、ぷるんと艶めかしくゆれる)
おちんぽ奥まで、、あぁ、、激しいよぉ、、孝さんとのセックス大好き、、
ぁっ、、ぁん、、!!ん、、(扉と孝さんの間に身体を挟まれて、顔を天井に向けるようにのけ反らせ、
腰がしなる)
みよのいやらしいオマンコ、、犯されてる、、犯されてる、、!! あぁぁ、私もすごくきもちいいよ、みよのヌレヌレのマンコを無理矢理犯しているようで
うぅぅ、みよのオマンコがすごく濡れて、締め付けてたまらない、おぉっ
(両腕を掴んで引っ張ると、みよさんの身体が弓なりに反り返り、腰がますます深くぶつかり合う)
大好きだよ、キスしようか、エッチなみよ…
(腰を動かし続けながら後ろから覆いかぶさり、顔を拗らせてキスしながら片手で乳房を荒々しく揉みまわすと、快感が一気に高まり、射精感が再び押し寄せてくる) (腕を引っ張られ、おっぱいが一層激しく揺れる)
んぅ、、キスしたいです、、(顔を孝さんの方へ向け、切なそうに唇を求める)
あぁ、、孝さん、私もいっちゃう、、一緒に、イキたいです。。
ぁあ、、奥いっぱい突っついて、、ぁ、あん、、!!
みよの、、いやらしいオマンコの奥に射精してください、、あぁ、、!!
孝さん、好きです、、大好き、、中に出してください、、孝さんに中出しされていきます、、
熱いよぉ、、ぁ、ぁ、!!!(孝さんから精液を搾り取るようにオマンコの奥をきゅうっと締めつける) んんっ、みよの唇、何度キスしてもたまらない、あぁぁっ…
(性器を深く嵌めあったまま、二人とも膝が崩れ、服が乱れて半裸になったみよを柔らかい絨毯の上に四つん這いにさせ、とどめをささんばかりに激しく腰を振り続ける)
私のをみよのオマンコに注いで孕ませてあげるよ
一緒になって毎日こうして犯してやるからな
あぁっ、出るっ、おぉぉっ…
(ビュクっと熱い精液がほとばしり、膣の奥にかかり、次々にビュッ、ビュクッ、ビュクッビュクっとネバネバしたものが噴き出し、みよの膣をいっぱいに満たし行く) はぁ、はぁ、、お返事が遅くなってごめんなさい。。
いってしまって、茫然としていました。とても、、気持ちよかったです。。 ハァ、ハァ、ハァ…
いえ、大丈夫です、私も同じで、逝ってしまって脱力していました
毎回エスカレートしてどんどん激しくなって、最高に興奮しました… 孝さんと本当にホテルの一室でしているところが、鮮明に想像できて。。
絨毯に四つん這いにされて、、あぁ、もう孝さんから離れられなくなってしまいました。 そんなこと言われると、また興奮してしまいます
みよさんのお好きなことがわかってきて、私もすごく興奮するので、嵌ってしまいました
今日はキッチンでなくて残念でしたが、次回はみよさんのお部屋のキッチンでしてみたいです
今日ぐらい強引でも大丈夫ですか?
もっと強引でも平気なのかな… キッチンで、是非してみたいです。。
今日くらい、今日以上でも孝さんとならしたいです。
逆に孝さんは、今日のように乱れてしまっても、大丈夫でしょうか。。 それなら良かった
次回はそうしましょう
こんなことをいうのもお恥ずかしいですが、全然大丈夫です
まだみよさんは礼儀正しくて、気を使ってらっしゃるので、もっと乱れさせてみたいな、といういけない誘惑に駆られますが ほっとしました。。きっと、孝さんの誘惑にすぐ負けてしまいますね。。
今日は急でしたのに、どうもありがとうございました。
明日1日、頑張れそうです。いつも孝さんにしめていただいているので、今日は
私がお部屋を閉めておきます。次で落ちられてくださいね。
孝さん、いつも受け入れてくれてありがとうございます。
みよ 日曜日にお会いするのを楽しみにしています
ちなみにもしご希望でしたら、明日金曜日の夜も来ることができますので
こちらこそ、みよさんとはお話がしやすく、エッチも素敵で、いつもとても素晴らしい時間を過ごさせていただいています、ありがとう
では、お言葉に甘えて、お部屋の閉め、お願いいたします
おやすみなさい
落ちます こんにちは
お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします 場所によって違うんですね
こっちは陽射しが痛いくらいに暑いですよ なっちゃん…なんて言ったら良いか
緊張してうまく伝わらないかもしれないけど…
会えてすごく嬉しいよ
遅くなってごめん
お誕生日、おめでとう あの……来てくれると思わなかったから
(なんて言ったらいいかわからずに、前髪を直してみたりして)
えと……ありがと……
嬉しい、覚えててくれて
(照れながらほんのり笑って見せて)
メッセージも嬉しかったから……逢えたのと、プレゼント2つ貰っちゃったみたい お誕生日お祝いしてくれるって覚えていてくれたこと
今日、待っていてくれたこと
なっちゃんって呼び掛けてくれたこと
全部嬉しい
りょーちゃん、って呼んでもいい……? 俺は今日までには必ず出逢ってって考えてたのに…
なかなか逢えなくて焦って、一か八かであそこに書いたから
嬉しすぎて…なんて言ったらいいんだろ
寂しい思いをさせて本当に悪かった
俺がいけなかった、ごめん、ごめんよ、夏音
(真正面にいる記憶のままの夏音に懐かしさを覚えて
思わず抱き締めて…ぎゅっと力を込める)
逢いたかった…
初めてあったこの場所を再会場所に選んでくれてありがとう もちろん、呼んでよ
嬉しすぎてどんな顔したら良いのかわかんなくなってきたw だって……ごめんね、わたしそんなに器用にできなくて
それに最後のメッセージは……もうわたしのこと、嫌いなのかなって思って
もう逢えないんだって思ってたの
りょーちゃん
わたしも逢いたかったぁ……
(亮ちゃんの腕の中で、最後の方は涙声になって)
最高のお誕生日プレゼントだよ
今日もらった中で一番嬉しい りょーちゃん、りょーちゃんりょーちゃんっ
(亮ちゃんの胸に頬を刷り寄せて、何度も嬉しそうに名前を呼ぶ)
逢いたかったよぉ……!
でも……、でもずるい
こんなことしてもう離れがたくなっちゃう
最初に出逢った場所も、覚えててくれたんだぁ…… 嫌いになるなんて、そんなわけないよ
あの言葉の後でも実は探してたんだよ
出会えたら良いなと思ってカフェに行ったりもしたし…だけど出会えなかった
あんな風に別れてしまって…本当にごめんね
不安にさせたままこの日を迎えさせた俺はいけなかったよ
もっと幸せな気分のまま、もっともっと素敵なプレゼントを渡したかったのに
(涙声を聞いて、腕の中の夏音を見つめて顎を持ち上げる
瞼を濡らす涙を親指で拭い、頬を優しく撫でて)
こんなのしか用意出来なかった
(拭った涙が掌に吸い込まれ、再度開くと薔薇が一輪ぱっと現れて)
おめでとう、なっちゃん
(頬へ音を立ててキスをする) 覚えてるなんて当たり前だろ?
星の話より逢えた嬉しさで舞い上がってたんだから…
もっと呼んでいいよ、俺も呼ばせて
なっちゃん…なっちゃん…
(頬を擦り寄せる夏音の頭を愛おしそうに何度も撫でて)
なっちゃん…
この日を待ってたよ 探してくれてたんだぁ……
知らずに……ごめんなさい
ほんとにね、もう嫌われちゃったって思って……
いいの、逢いにきてくれたもん
今すごく幸せだよ?
(涙を拭いて貰いながら、次第に気持ちが解けて笑顔になり)
(掌に現れた薔薇に歓喜の声を上げる)
……わぁ!どうやったのー!?
凄いすごーいっ!
(薔薇の花を手にして、すんすんと香りをかいで)
ふぁあ、いいにおいー……
(優雅にはなびらを綻ばせる、美しい花に喜ぶ)
嬉しい……w
ありがと、りょーちゃん
(幸せそうに微笑んで、薔薇と愛しい彼の顔を交互に眺め) 星の話より?w
りょーちゃん、りょーちゃんも、顔、見せて
(腕の中で見上げて、髪に触れ、耳朶、顎にも触れて)
うん、変わってない
わたしが大好きなりょーちゃん
(頬への優しいキスに、心の底から幸せそうな微笑みを浮かべ)
嬉しい……ほんとにお祝いしに来てくれたんだぁ
今日逢えるなんて思ってなかったんだよ
昨日のメッセージの言葉だけで十分って思ってたのに、思おうとしてたのに 幸せ?本当?無理してないー?
今日のために密かに練習したんだよ、なんてw
こんな手品で誤魔化しやがって!って実は怒ってたりしない?w
(微笑んだ夏音を見ると、ようやく緊張が解けて少しにやけて口元を綻ばせて)
…ねぇ、夏音
俺の顔見てくれる?
(薔薇への視線を遮るように、頬に手を当てながら熱い視線を送り) 怒ってないよー
だってまた逢えて嬉しいもんw
いっぱいプレゼント貰っちゃったね、えへへw
(亮ちゃんの大きな手に手を重ねて、絶え間なく笑顔を見せ)
だけどだけど……今日だけ?
また お別れしなくちゃならないなら、ちょっと寂しい; ホーキンス博士の話よりなっちゃんと触れ合う方を優先したって話ね
(肌に触れる指先を握り締めて、見つめると)
今日はね、お祝いに来たんだよ
なんて伝えたらいいのか、難しいけど…
一緒にいる時間をたくさん取ってあげたいけど、それが難しい状況で
今の自分には、なっちゃんを絶対に寂しくさせないという自信がない
言いたいことは分かってくれる? あ、ホーキンス博士の話
そっちも聞きたかったのにーw
うん、わかるよ
わたしね、りょうちゃんが思ってるより寂しがりやじゃないよ
一人の時間も大切なの
それでもダメなら……もう当分ここには来ない
りょーちゃんに逢えないなら ごめんね、せっかくお祝いに来てくれたのに
こんなこと言って困らせるつもりじゃなかったのに
だめだなぁ、わたし…… あ、別にわたしが来なくてもりょーちゃんは困らないよねw
何言ってるのかなわたし; 寂しがりな癖に、強がってるだろー?w
(顔を覗き込んで)
…と、いうよりは俺が心配症なだけかもしれないけどw
じゃあ俺もここには当分来るのをやめるよ
また探してしまいそうだから うん、あのね、今日りょーちゃんが逢いにきてくれただけで十分だよ
それ以上は望まない
ごめんね、変なこと言って りょーちゃんに逢えないと寂しいよ
ちょっと強がってました、ごめんなさい いや、誕生日にこんな気持ちにさせてしまうなら
もうメッセージだけの方が良かったんじゃないかって…
俺も何してんだろう
本当にごめん でもね、でも
りょーちゃんに逢えないからって、他の人とお話しするようなことはないよ
誤解だもん
全部 >>325
ううん、いいのー
わたしが悪いの、変なこと言い出してごめんね 俺も強がってるのかもしれない…本当は離したくないと思ってるのに
不安に打ち勝てないんだよ
誤解してごめん
凄く悲しませたよね…そこを信じてあげてなかった自分が許せない
だから夏音にはもっといい男と幸せになってほしいんだ
きっと幸せになれると思うから
流れ星が見えたら、願っておくよ
夏音の幸せを…
遠くからだけど祈ることだけはさせて
たぶんずっと忘れられないから
最後に…抱き締めていい? りょーちゃん、りょーちゃん
わたしね、ほんとにりょーちゃんのことが大好きなの
りょーちゃん以上のひとなんていないよ
わたしはりょーちゃんがいいの
りょーちゃんとじゃないと幸せになれないよ
だめ
抱き締めたらもっと離れたくなくなる…… 可愛いなっちゃん、ありがとう
俺にもなっちゃんだけだよ…本当はなっちゃんと離れたくないんだ
こんなに胸が締め付けられるのは、好きな気持ちを抑えてこの言葉を打ってるから
伝えるのが苦しい…だけど
だけど…
一度あんな事した俺に夏音を幸せにする資格なんてないんだよ、きっと
届かないに書いたのも好きな気持ちを自分の中で整理する為だった
だから、本当は会えると思っていなくて…嬉しくて…
そうか…分かった
無理にでも抱き締める
夏音、好きだよ だけど…ごめん
苦しいけど、たぶん君の居場所は俺の胸の中じゃないんだ…
今までありがとう、夏音 離れたくないってほんとに思ってくれるなら
手放したくないってほんとに思ってくれるなら
わたしを離さないで
すっと一緒にいて
わたしを幸せにしてくれるのはりょーちゃんだけだよ
資格とか関係ない
それを言うなら一度傷付けたわたしを幸せにするのがりょーちゃんの義務だよ
……なぁんてw
今日逢えると思ってなかったのはわたしも一緒
わたしは逢いたいって書いたけど、りょーちゃんは嫌なんだろうなって……
でもメッセージを残してくれたりょーちゃんに甘えてこんなこと言って
もう自分がどうしたらいいのかわかんない
りょーちゃん
わたしもすき
(捉えられた腕の中で、わたしの心も動けなくて)
(亮ちゃんを愛しく思う気持ちで一杯で、涙が溢れ) でもまた傷つけてしまうんじゃないかって、心配なんだよ
夏音のことを想うなら、俺は離れるべきなんじゃないかって…
そう結論を出したんだ
…出したけど、行動と伴わないのは許して
(思わず唇を重ねて、想いをぶつけるように激しく交差させる) また違う子をわたしだと勘違いしそう?
ね、きっと
もっとずっと長く一緒にいたら
お互いのこともっとよく知ったら
そんな誤解も起こらなくなるんじゃないかな
わたしりょうちゃんが忙しい合間にくれる伝言だけでも嬉しかったよ
疲れてて夜眠いのに、少しだけでもって会いに来てくれるの嬉しかったよ
ん……っ
(亮ちゃんの唇を目を閉じて受け入れて)
ずるい……ずるいよ、りょーちゃん りょーちゃんがやっぱりわたしじゃ嫌なら
わたしから離れてあげるべきなのかな
りょーちゃん、こんなに優しくて素敵な人だもん
わたしよりもっといい子がいるよね
わかんない
自分の欲と、りょーちゃんも幸せになって欲しい気持ちが攻めぎあってて 許してくれる、そんな言葉に甘えていいのか…
俺は自分を許せない
好きな人を傷つけた自分を許せないんだよ
良いところで寝てしまって寂しい想いをさせたって引け目が誤解を加速させたのもある
忙しいを言い訳にしていいのか…自分には分からないよ
でも、君が好きだよ
なっちゃん…それだけは確かなんだ
(唇に熱い舌を差し込んで、夏音の舌を求めるように絡めさせ
勢いのまま壁に押し付けると、体を密着させながら腰へと手を回し
肌をまさぐるようにして手のひらを下へとおろしていく) 嫌なわけないだろ
誕生日を覚えてたのもメッセージを贈ったのも好きだからに決まってる
夏音しかいないよ いいよ
甘えて
忙しくて疲れてる時は、無理に時間取ってくれなくてもいいよ
わたしりょーちゃんのことだけ見てるから
眠ってるりょーちゃんをこの腕に抱き締めて離さないから
ふっ……あぁ
(ちゅ、ちゅくっ……って二人の唾液が交換されるように水音が響く)
(大好きな人の唇に触れる悦びと理性が攻めぎあう)
ん、あっ……りょーちゃん……?
(壁際に押し付けられる力強さに戸惑い、不安げな顔で見上げて)
あ……だめ、まだ話終わってない……っ …夏音
そんな風に自分を押し殺して、無理してまで俺なんかと付き合わなくていいんだよ?
もっといい奴が君にはいるはずなのに…
…ごめん、止められない
(吐息を荒くさせながら、服の中へ手を忍ばせ大胆に膝まで降ろす
肌を求める熱い手のひらを太腿の付け根へ這い上がらせて
下着の上から尻肉を揉みしだき、突き出した中指の腹で熱さが増してきた場所を擦り始める)
嫌だったら、もっと抵抗してくれていいよ
ほっぺた引っ叩いても構わない
(顔を首筋に埋めると貪るように、いい香りのする肌へ吸い付き舌を往復させて) でもあのっ……わたしも、わたしのせいでりょーちゃんが嫌な思いするの、やだ
りょーちゃんがわたしのこと嫌いになっても、仕方ないって思う
だけど無理なんてしてないよ、わたしは……
こんなに、りょーちゃんのことがすき
(胸の内の、苦しいくらいの切ない愛情を伝える)
あ、あっ……りょ……う、ちゃん……っ
(肌に触れる手が熱くて、押し付けられる躰の力強さに翻弄されて)
やだっ……ふぁあっ……ぁ
(無理矢理されてるのに、下着の奥は湿り気を帯びてしまい)
ん、あ……っ、やぁっ……だめ、って言ってるのにっ……
(首筋を這う舌にぞくりと震えながら、言葉だけの弱々しい抗議をする) 本当に?夏音…君の言葉を信じてもいい?
俺の言葉を信じられる?
…君が今、他の誰かの腕のなかを想像して俺に抱かれようとしてるなんて思わなくてもいいよね?
その声、もっと聞かせてよ…ぞくっとする、その声
(指先に湿り気を感じると、下着を横にずらして熱く溢れ出しそうな場所へ
指先で膨らみを押し広げると蜜を掬うような動きで水音をわざと響かせて)
ダメって言っても…もう我慢出来そうにないんだ…
夏音を求めて俺はこんなに熱くなってる
(舌で耳元を擽りながら囁き、夏音の手首を優しく硬くそそり立つ場所へと導き)
まだ眠らせたくないんだけど…それでもいい? もう遅いから無理しないでいいよ
ベッドへお姫様だっこして連れて行ってあげるから 信じる
信じて、りょーちゃん
そんなこと……
(ゆるゆると首を横に振って否定する)
わたしはりょーちゃんだけのものだよ
他の誰かの腕の中なんて、想像してない
(真剣な顔でりょーちゃんの瞳を見つめる)
はぁっ、……あっ……ん……
(だんだんと息が上がり、吐息に甘い音色が混じる)
(軽く眉根を寄せ、瞳に彼の顔を映すけど、恥ずかしくてすぐに視線を外す)
や、りょーちゃん……ああっ
(くちゅり、と湿った音は聴覚を蹂躙するようで、思わず耳を塞ぎたくなる)
あ……、りょーちゃんのも……こんなに……っ
(亮ちゃんの手に導かれたその先は熱く硬くそそりたって、求める物を訴える) >>342
まだ寝たくない
あの、最後まで、りょーちゃんと…… 俺ってさ、意地悪なんだよ
なんでこんな時に聞くかって思ったでしょ?
夏音を俺だけのものにしたいからなんだよ…ごめんね
困らせるようなこと言って
(真剣な眼差しを受け止めて、頭を撫でると少し力の抜けた声で)
…良かった…。
その言葉聞いたせいかな…もう我慢出来ないわ、俺
(下着に手をかけて、膝にひっかかっていた服と一緒に脱がせてしまうと
腕を膝下に入れ横に開き、湿った場所を露出させて腰を突き出させる)
夏音…好きだよ…
(熱を帯び硬くなった場所を押し当て入り口を先で慣らすように上下させてから
優しく奥へと押し広げながら熱い蜜の中へと挿入していく)
あ…夏音の中、凄い熱いよ
あったかくて、気持ち良すぎて止まらなくなるかも
(まだ拡がり切らないうちに、腰をぎりぎりまでは引いて強く押し込み
波のようにゆっくりとした熱い刺激で奥へ快感を与えていく)
やっと1つになれた… レス遅くなってごめん
我慢できなくて、俺がどうなってるのかは想像に任せるわ いじわる……じゃないよ
わたしりょーちゃんだけなんだよ
こんな風に想ってるの
一つになりたいっておもってるの
りょーちゃん……っ
わたしもすき……
(立ったまま、腰を揺らして切なげな表情で誘うように求め)
はぁっ……あ、あぁっ…
(熱いものが触れ、すぐに甘い棘に刺されたような快感に躰が支配される)
……ん、……ぁ……、あ、あっ……!
や、まだ動いちゃだめぇっ……
(りょーちゃんの首に手を回し、不安定な躰を支えながら訴え)
あっ、あ、ああんっ……っ!
(絶望的な甘美さに翻弄されて甘く啼き声を上げる)
りょーちゃんっ……りょーちゃん、すきっ……
キスして、お願い わたしも遅くてごめんなさい;
りょーちゃん……一つになれて嬉しい 好きだよ、夏音…夏音…っ
(切ない顔でキスをねだる唇に激しく吸い付いて、舌で中を犯しながら名前を呼び)
(倒れないように背中を支え夏音の足を自分の腰あたりに絡ませると動きを早めていく)
はぁ…嬉しいよ、こんな日が来るなんて…
もう、諦めていたのに…うっ…はぁ、はぁ、動いちゃダメって言われても止められないよ…
夏音、後ろ向いて壁に手をついてくれる?
(迫る射精感を堪えると1度引き抜き、肢体を支えながら半ば強引に後ろを向かせ
突き出させた尻肉を左右に開き、ひくつき誘う場所へ押し込む)
ああ…綺麗な背中…筋が一本通ってる
この溝を見ながらするのが好きなんだ
(背中、肩甲骨に舌を這わせると徐々に腰を早めて絶頂を促し)
夏音、好きだよ…、大好きだよ…夏音、夏音…
(荒い吐息に混じって呟きながら、快感を貪るように)
う…なつね、一緒に… んっ……はぁっ……ん、んっ
(希求していた唇に触れ熱く重ねて、蕩けた表情でもっとってねだって)
ちゅっ……ん、ふあ……っ
(透明な橋を架けるように唾液の糸を引いて)
あ、あっ……あっ、んぁあっ……!
(片足を腰に回して密着して)
りょ、うちゃん……っあ、あぁあっ
(ずんっ、と奥に当たる度に甘く啼いて締め付ける)
ん、……恥ずかしい……
(言われた通り壁に両手を付き、おしりをつきだして濡れた花弁を見せつけるように)
(不安げに後ろを振り向いて、りょうちゃんと目が合うとすぐに反らしてしまう)
ん……っ、あ……っ
(背中に舌が這うと、甘い声を溢し)
あっ……!あぁあんっ
(再び繋がると、境目がわからなくなるくらい一つに蕩けあって)
(彼の動きに合わせるように腰を揺らす)
はぁっ、あぁっ……!りょうちゃん、りょうちゃぁんっ……!
も、だめぇっ……いっちゃうっ……!あぁああっ……!
(無意識にきゅうっと締め付けて高い声をあげ、快楽の高みに登り詰める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています