【オーロラ】北欧ツリーホテル#5【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#4【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519524271/ なっちゃん…なんて言ったら良いか
緊張してうまく伝わらないかもしれないけど…
会えてすごく嬉しいよ
遅くなってごめん
お誕生日、おめでとう あの……来てくれると思わなかったから
(なんて言ったらいいかわからずに、前髪を直してみたりして)
えと……ありがと……
嬉しい、覚えててくれて
(照れながらほんのり笑って見せて)
メッセージも嬉しかったから……逢えたのと、プレゼント2つ貰っちゃったみたい お誕生日お祝いしてくれるって覚えていてくれたこと
今日、待っていてくれたこと
なっちゃんって呼び掛けてくれたこと
全部嬉しい
りょーちゃん、って呼んでもいい……? 俺は今日までには必ず出逢ってって考えてたのに…
なかなか逢えなくて焦って、一か八かであそこに書いたから
嬉しすぎて…なんて言ったらいいんだろ
寂しい思いをさせて本当に悪かった
俺がいけなかった、ごめん、ごめんよ、夏音
(真正面にいる記憶のままの夏音に懐かしさを覚えて
思わず抱き締めて…ぎゅっと力を込める)
逢いたかった…
初めてあったこの場所を再会場所に選んでくれてありがとう もちろん、呼んでよ
嬉しすぎてどんな顔したら良いのかわかんなくなってきたw だって……ごめんね、わたしそんなに器用にできなくて
それに最後のメッセージは……もうわたしのこと、嫌いなのかなって思って
もう逢えないんだって思ってたの
りょーちゃん
わたしも逢いたかったぁ……
(亮ちゃんの腕の中で、最後の方は涙声になって)
最高のお誕生日プレゼントだよ
今日もらった中で一番嬉しい りょーちゃん、りょーちゃんりょーちゃんっ
(亮ちゃんの胸に頬を刷り寄せて、何度も嬉しそうに名前を呼ぶ)
逢いたかったよぉ……!
でも……、でもずるい
こんなことしてもう離れがたくなっちゃう
最初に出逢った場所も、覚えててくれたんだぁ…… 嫌いになるなんて、そんなわけないよ
あの言葉の後でも実は探してたんだよ
出会えたら良いなと思ってカフェに行ったりもしたし…だけど出会えなかった
あんな風に別れてしまって…本当にごめんね
不安にさせたままこの日を迎えさせた俺はいけなかったよ
もっと幸せな気分のまま、もっともっと素敵なプレゼントを渡したかったのに
(涙声を聞いて、腕の中の夏音を見つめて顎を持ち上げる
瞼を濡らす涙を親指で拭い、頬を優しく撫でて)
こんなのしか用意出来なかった
(拭った涙が掌に吸い込まれ、再度開くと薔薇が一輪ぱっと現れて)
おめでとう、なっちゃん
(頬へ音を立ててキスをする) 覚えてるなんて当たり前だろ?
星の話より逢えた嬉しさで舞い上がってたんだから…
もっと呼んでいいよ、俺も呼ばせて
なっちゃん…なっちゃん…
(頬を擦り寄せる夏音の頭を愛おしそうに何度も撫でて)
なっちゃん…
この日を待ってたよ 探してくれてたんだぁ……
知らずに……ごめんなさい
ほんとにね、もう嫌われちゃったって思って……
いいの、逢いにきてくれたもん
今すごく幸せだよ?
(涙を拭いて貰いながら、次第に気持ちが解けて笑顔になり)
(掌に現れた薔薇に歓喜の声を上げる)
……わぁ!どうやったのー!?
凄いすごーいっ!
(薔薇の花を手にして、すんすんと香りをかいで)
ふぁあ、いいにおいー……
(優雅にはなびらを綻ばせる、美しい花に喜ぶ)
嬉しい……w
ありがと、りょーちゃん
(幸せそうに微笑んで、薔薇と愛しい彼の顔を交互に眺め) 星の話より?w
りょーちゃん、りょーちゃんも、顔、見せて
(腕の中で見上げて、髪に触れ、耳朶、顎にも触れて)
うん、変わってない
わたしが大好きなりょーちゃん
(頬への優しいキスに、心の底から幸せそうな微笑みを浮かべ)
嬉しい……ほんとにお祝いしに来てくれたんだぁ
今日逢えるなんて思ってなかったんだよ
昨日のメッセージの言葉だけで十分って思ってたのに、思おうとしてたのに 幸せ?本当?無理してないー?
今日のために密かに練習したんだよ、なんてw
こんな手品で誤魔化しやがって!って実は怒ってたりしない?w
(微笑んだ夏音を見ると、ようやく緊張が解けて少しにやけて口元を綻ばせて)
…ねぇ、夏音
俺の顔見てくれる?
(薔薇への視線を遮るように、頬に手を当てながら熱い視線を送り) 怒ってないよー
だってまた逢えて嬉しいもんw
いっぱいプレゼント貰っちゃったね、えへへw
(亮ちゃんの大きな手に手を重ねて、絶え間なく笑顔を見せ)
だけどだけど……今日だけ?
また お別れしなくちゃならないなら、ちょっと寂しい; ホーキンス博士の話よりなっちゃんと触れ合う方を優先したって話ね
(肌に触れる指先を握り締めて、見つめると)
今日はね、お祝いに来たんだよ
なんて伝えたらいいのか、難しいけど…
一緒にいる時間をたくさん取ってあげたいけど、それが難しい状況で
今の自分には、なっちゃんを絶対に寂しくさせないという自信がない
言いたいことは分かってくれる? あ、ホーキンス博士の話
そっちも聞きたかったのにーw
うん、わかるよ
わたしね、りょうちゃんが思ってるより寂しがりやじゃないよ
一人の時間も大切なの
それでもダメなら……もう当分ここには来ない
りょーちゃんに逢えないなら ごめんね、せっかくお祝いに来てくれたのに
こんなこと言って困らせるつもりじゃなかったのに
だめだなぁ、わたし…… あ、別にわたしが来なくてもりょーちゃんは困らないよねw
何言ってるのかなわたし; 寂しがりな癖に、強がってるだろー?w
(顔を覗き込んで)
…と、いうよりは俺が心配症なだけかもしれないけどw
じゃあ俺もここには当分来るのをやめるよ
また探してしまいそうだから うん、あのね、今日りょーちゃんが逢いにきてくれただけで十分だよ
それ以上は望まない
ごめんね、変なこと言って りょーちゃんに逢えないと寂しいよ
ちょっと強がってました、ごめんなさい いや、誕生日にこんな気持ちにさせてしまうなら
もうメッセージだけの方が良かったんじゃないかって…
俺も何してんだろう
本当にごめん でもね、でも
りょーちゃんに逢えないからって、他の人とお話しするようなことはないよ
誤解だもん
全部 >>325
ううん、いいのー
わたしが悪いの、変なこと言い出してごめんね 俺も強がってるのかもしれない…本当は離したくないと思ってるのに
不安に打ち勝てないんだよ
誤解してごめん
凄く悲しませたよね…そこを信じてあげてなかった自分が許せない
だから夏音にはもっといい男と幸せになってほしいんだ
きっと幸せになれると思うから
流れ星が見えたら、願っておくよ
夏音の幸せを…
遠くからだけど祈ることだけはさせて
たぶんずっと忘れられないから
最後に…抱き締めていい? りょーちゃん、りょーちゃん
わたしね、ほんとにりょーちゃんのことが大好きなの
りょーちゃん以上のひとなんていないよ
わたしはりょーちゃんがいいの
りょーちゃんとじゃないと幸せになれないよ
だめ
抱き締めたらもっと離れたくなくなる…… 可愛いなっちゃん、ありがとう
俺にもなっちゃんだけだよ…本当はなっちゃんと離れたくないんだ
こんなに胸が締め付けられるのは、好きな気持ちを抑えてこの言葉を打ってるから
伝えるのが苦しい…だけど
だけど…
一度あんな事した俺に夏音を幸せにする資格なんてないんだよ、きっと
届かないに書いたのも好きな気持ちを自分の中で整理する為だった
だから、本当は会えると思っていなくて…嬉しくて…
そうか…分かった
無理にでも抱き締める
夏音、好きだよ だけど…ごめん
苦しいけど、たぶん君の居場所は俺の胸の中じゃないんだ…
今までありがとう、夏音 離れたくないってほんとに思ってくれるなら
手放したくないってほんとに思ってくれるなら
わたしを離さないで
すっと一緒にいて
わたしを幸せにしてくれるのはりょーちゃんだけだよ
資格とか関係ない
それを言うなら一度傷付けたわたしを幸せにするのがりょーちゃんの義務だよ
……なぁんてw
今日逢えると思ってなかったのはわたしも一緒
わたしは逢いたいって書いたけど、りょーちゃんは嫌なんだろうなって……
でもメッセージを残してくれたりょーちゃんに甘えてこんなこと言って
もう自分がどうしたらいいのかわかんない
りょーちゃん
わたしもすき
(捉えられた腕の中で、わたしの心も動けなくて)
(亮ちゃんを愛しく思う気持ちで一杯で、涙が溢れ) でもまた傷つけてしまうんじゃないかって、心配なんだよ
夏音のことを想うなら、俺は離れるべきなんじゃないかって…
そう結論を出したんだ
…出したけど、行動と伴わないのは許して
(思わず唇を重ねて、想いをぶつけるように激しく交差させる) また違う子をわたしだと勘違いしそう?
ね、きっと
もっとずっと長く一緒にいたら
お互いのこともっとよく知ったら
そんな誤解も起こらなくなるんじゃないかな
わたしりょうちゃんが忙しい合間にくれる伝言だけでも嬉しかったよ
疲れてて夜眠いのに、少しだけでもって会いに来てくれるの嬉しかったよ
ん……っ
(亮ちゃんの唇を目を閉じて受け入れて)
ずるい……ずるいよ、りょーちゃん りょーちゃんがやっぱりわたしじゃ嫌なら
わたしから離れてあげるべきなのかな
りょーちゃん、こんなに優しくて素敵な人だもん
わたしよりもっといい子がいるよね
わかんない
自分の欲と、りょーちゃんも幸せになって欲しい気持ちが攻めぎあってて 許してくれる、そんな言葉に甘えていいのか…
俺は自分を許せない
好きな人を傷つけた自分を許せないんだよ
良いところで寝てしまって寂しい想いをさせたって引け目が誤解を加速させたのもある
忙しいを言い訳にしていいのか…自分には分からないよ
でも、君が好きだよ
なっちゃん…それだけは確かなんだ
(唇に熱い舌を差し込んで、夏音の舌を求めるように絡めさせ
勢いのまま壁に押し付けると、体を密着させながら腰へと手を回し
肌をまさぐるようにして手のひらを下へとおろしていく) 嫌なわけないだろ
誕生日を覚えてたのもメッセージを贈ったのも好きだからに決まってる
夏音しかいないよ いいよ
甘えて
忙しくて疲れてる時は、無理に時間取ってくれなくてもいいよ
わたしりょーちゃんのことだけ見てるから
眠ってるりょーちゃんをこの腕に抱き締めて離さないから
ふっ……あぁ
(ちゅ、ちゅくっ……って二人の唾液が交換されるように水音が響く)
(大好きな人の唇に触れる悦びと理性が攻めぎあう)
ん、あっ……りょーちゃん……?
(壁際に押し付けられる力強さに戸惑い、不安げな顔で見上げて)
あ……だめ、まだ話終わってない……っ …夏音
そんな風に自分を押し殺して、無理してまで俺なんかと付き合わなくていいんだよ?
もっといい奴が君にはいるはずなのに…
…ごめん、止められない
(吐息を荒くさせながら、服の中へ手を忍ばせ大胆に膝まで降ろす
肌を求める熱い手のひらを太腿の付け根へ這い上がらせて
下着の上から尻肉を揉みしだき、突き出した中指の腹で熱さが増してきた場所を擦り始める)
嫌だったら、もっと抵抗してくれていいよ
ほっぺた引っ叩いても構わない
(顔を首筋に埋めると貪るように、いい香りのする肌へ吸い付き舌を往復させて) でもあのっ……わたしも、わたしのせいでりょーちゃんが嫌な思いするの、やだ
りょーちゃんがわたしのこと嫌いになっても、仕方ないって思う
だけど無理なんてしてないよ、わたしは……
こんなに、りょーちゃんのことがすき
(胸の内の、苦しいくらいの切ない愛情を伝える)
あ、あっ……りょ……う、ちゃん……っ
(肌に触れる手が熱くて、押し付けられる躰の力強さに翻弄されて)
やだっ……ふぁあっ……ぁ
(無理矢理されてるのに、下着の奥は湿り気を帯びてしまい)
ん、あ……っ、やぁっ……だめ、って言ってるのにっ……
(首筋を這う舌にぞくりと震えながら、言葉だけの弱々しい抗議をする) 本当に?夏音…君の言葉を信じてもいい?
俺の言葉を信じられる?
…君が今、他の誰かの腕のなかを想像して俺に抱かれようとしてるなんて思わなくてもいいよね?
その声、もっと聞かせてよ…ぞくっとする、その声
(指先に湿り気を感じると、下着を横にずらして熱く溢れ出しそうな場所へ
指先で膨らみを押し広げると蜜を掬うような動きで水音をわざと響かせて)
ダメって言っても…もう我慢出来そうにないんだ…
夏音を求めて俺はこんなに熱くなってる
(舌で耳元を擽りながら囁き、夏音の手首を優しく硬くそそり立つ場所へと導き)
まだ眠らせたくないんだけど…それでもいい? もう遅いから無理しないでいいよ
ベッドへお姫様だっこして連れて行ってあげるから 信じる
信じて、りょーちゃん
そんなこと……
(ゆるゆると首を横に振って否定する)
わたしはりょーちゃんだけのものだよ
他の誰かの腕の中なんて、想像してない
(真剣な顔でりょーちゃんの瞳を見つめる)
はぁっ、……あっ……ん……
(だんだんと息が上がり、吐息に甘い音色が混じる)
(軽く眉根を寄せ、瞳に彼の顔を映すけど、恥ずかしくてすぐに視線を外す)
や、りょーちゃん……ああっ
(くちゅり、と湿った音は聴覚を蹂躙するようで、思わず耳を塞ぎたくなる)
あ……、りょーちゃんのも……こんなに……っ
(亮ちゃんの手に導かれたその先は熱く硬くそそりたって、求める物を訴える) >>342
まだ寝たくない
あの、最後まで、りょーちゃんと…… 俺ってさ、意地悪なんだよ
なんでこんな時に聞くかって思ったでしょ?
夏音を俺だけのものにしたいからなんだよ…ごめんね
困らせるようなこと言って
(真剣な眼差しを受け止めて、頭を撫でると少し力の抜けた声で)
…良かった…。
その言葉聞いたせいかな…もう我慢出来ないわ、俺
(下着に手をかけて、膝にひっかかっていた服と一緒に脱がせてしまうと
腕を膝下に入れ横に開き、湿った場所を露出させて腰を突き出させる)
夏音…好きだよ…
(熱を帯び硬くなった場所を押し当て入り口を先で慣らすように上下させてから
優しく奥へと押し広げながら熱い蜜の中へと挿入していく)
あ…夏音の中、凄い熱いよ
あったかくて、気持ち良すぎて止まらなくなるかも
(まだ拡がり切らないうちに、腰をぎりぎりまでは引いて強く押し込み
波のようにゆっくりとした熱い刺激で奥へ快感を与えていく)
やっと1つになれた… レス遅くなってごめん
我慢できなくて、俺がどうなってるのかは想像に任せるわ いじわる……じゃないよ
わたしりょーちゃんだけなんだよ
こんな風に想ってるの
一つになりたいっておもってるの
りょーちゃん……っ
わたしもすき……
(立ったまま、腰を揺らして切なげな表情で誘うように求め)
はぁっ……あ、あぁっ…
(熱いものが触れ、すぐに甘い棘に刺されたような快感に躰が支配される)
……ん、……ぁ……、あ、あっ……!
や、まだ動いちゃだめぇっ……
(りょーちゃんの首に手を回し、不安定な躰を支えながら訴え)
あっ、あ、ああんっ……っ!
(絶望的な甘美さに翻弄されて甘く啼き声を上げる)
りょーちゃんっ……りょーちゃん、すきっ……
キスして、お願い わたしも遅くてごめんなさい;
りょーちゃん……一つになれて嬉しい 好きだよ、夏音…夏音…っ
(切ない顔でキスをねだる唇に激しく吸い付いて、舌で中を犯しながら名前を呼び)
(倒れないように背中を支え夏音の足を自分の腰あたりに絡ませると動きを早めていく)
はぁ…嬉しいよ、こんな日が来るなんて…
もう、諦めていたのに…うっ…はぁ、はぁ、動いちゃダメって言われても止められないよ…
夏音、後ろ向いて壁に手をついてくれる?
(迫る射精感を堪えると1度引き抜き、肢体を支えながら半ば強引に後ろを向かせ
突き出させた尻肉を左右に開き、ひくつき誘う場所へ押し込む)
ああ…綺麗な背中…筋が一本通ってる
この溝を見ながらするのが好きなんだ
(背中、肩甲骨に舌を這わせると徐々に腰を早めて絶頂を促し)
夏音、好きだよ…、大好きだよ…夏音、夏音…
(荒い吐息に混じって呟きながら、快感を貪るように)
う…なつね、一緒に… んっ……はぁっ……ん、んっ
(希求していた唇に触れ熱く重ねて、蕩けた表情でもっとってねだって)
ちゅっ……ん、ふあ……っ
(透明な橋を架けるように唾液の糸を引いて)
あ、あっ……あっ、んぁあっ……!
(片足を腰に回して密着して)
りょ、うちゃん……っあ、あぁあっ
(ずんっ、と奥に当たる度に甘く啼いて締め付ける)
ん、……恥ずかしい……
(言われた通り壁に両手を付き、おしりをつきだして濡れた花弁を見せつけるように)
(不安げに後ろを振り向いて、りょうちゃんと目が合うとすぐに反らしてしまう)
ん……っ、あ……っ
(背中に舌が這うと、甘い声を溢し)
あっ……!あぁあんっ
(再び繋がると、境目がわからなくなるくらい一つに蕩けあって)
(彼の動きに合わせるように腰を揺らす)
はぁっ、あぁっ……!りょうちゃん、りょうちゃぁんっ……!
も、だめぇっ……いっちゃうっ……!あぁああっ……!
(無意識にきゅうっと締め付けて高い声をあげ、快楽の高みに登り詰める) 夏音のなか締め付け、やばい…っ
中で出すよ?いい?…く、出る…っは
(腰を激しく打ちつけその動きを早めると、込み上げた熱いものが一気に夏音の中に放たれる)
…っ、は、はぁ…
(夏音の背中にしな垂れるようにして覆い被さり、肩を揺らしながら息を整えると
まだびくついて硬さの残る自身を名残り惜しそうに引き抜いて)
ずっと立ったままで辛かったでしょ?
ベッドに行こ
(膝下に腕を滑り込ませて軽々しく持ち上げると、優しく降ろしてベッドへ眠らせ自分も横に滑り込み)
ありがとう、なっちゃん…
初めて一緒になれて嬉しかった
(汗で光る額を手の甲で拭いながら、髪をそっと整えつつ愛おしそうに撫でて、唇にキスを落とす)
もう遅いから、このまま寝ようか はぁっ……はぁっ……
ん、りょうちゃぁん……っ
嬉しいよぉ……
(振り向いて抱きつき、ぽろぽろと涙を溢す)
ふぁっ……
(抱えられて足が宙に浮き、そのままふわりとベッドへ運ばれて)
……ふふ、ありがと……w
(ころん、と横になると隣にきたりょうちゃんの腕に絡み付く)
(脚も絡ませてくっつき)
うん、こんな時間までありがと
やっと一緒になれて、嬉しかったぁ……
あwキス、も一回っておねだりしようと思ってたの……w
りょーちゃん、大好き
(ふにゃりと耳許で囁いて) おやすみなさいする
りょーちゃん、ずっと一緒にいて うぅっ、可愛い!!俺も大好き!w
もう一度したくなるじゃんかー
でももうダメだよね、遅いもんなぁ…リアルならもう一回戦したいところだけど
じゃあ…また伝言する…
で、いいのかな?
今日みたいに朝方まで一緒にいられる日は少ないかもしれないし
次に会うまで待っててもらわなくちゃいけないこともあるかと思うけど、それでもいい?
伝言は前と同じ場所にしようね
お誕生日、おめでとう…なっちゃん!
何歳かは聞きませんw
(もう一度熱烈なキッスをw) また伝言で話そうね
おやすみ、なっちゃん
以下、空室 ここひさしぶりだね
まーさ、ちゅっ
会えてうれしい ごめんね、なんだかリロード出来なかった
もう大丈夫だと思う
葉月こんばんは
うん、久しぶりだよね 大丈夫かな?
このまま今日は会えないかと思った…ギュッ
うん、こんばんは正
昨日も寂しくさせてごめんね…ちゅっ ごめんね…でもよかった今日も会えて
大丈夫だよ、前の日遅かったから仕方ないよ
そういえば、報告ってなあに? お互いに寂しくなるところだったよね?
いつもそう言ってくれるから心が軽くなるよー
ギュッ…
えっと、聞いちゃう?
あの…悶々しちゃったってお話ししたでしょ…
だから、もし今日会えなかったら…
一人でしちゃった報告があるかもっていう意味だよ…
説明するの恥ずかしいな 葉月今日1人でしちゃうつもりだったんた?
じゃあ葉月の見たいな…チュッ 絶対とかじゃないよ、かもってお話しだよ;
恥ずかしい…ちゅっ 葉月の見たいな…チュッ…チュッ…チュッ…
もちろん後で襲っちゃうけど…チュッ…チュッ…チュッ… 正に見たいって言われたら…弱いなあ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
襲われちゃうの? 照
興奮してきたぁ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
まさ…
(ベッドの上で少し膝を曲げて座って)
(スカートが乱れて太腿まであらわになる)
しちゃおうかな… またちょっと重くなっちゃった…
うん、しるしつけたいから襲っちゃう…チュッ
本当に?じゃあ葉月見せて…チュッ 繋がり悪いのかな
しるしつけてほしいな…ちゅっ
(Tシャツを胸もと上までたくしあげると、淡いピンク色のブラが丸見えに…)
(そのブラをずらして胸を露出させる)
ここ…もう固くなっちゃってるの…
(おっぱいを軽く揉んでみながら、時おり乳首を指先でいじって)
あっ…ぁ…
気持ちいいのがビリビリってくるよ… ごめんね、葉月…チュッ
今日こそ葉月の全部俺のものにしちゃうからね…ギュッ
葉月の身体やっぱり綺麗…
おっぱい好きだから凄い感じてるね うん、正のものにしてぇ
んんっ…あっ…ぁ…
恥ずかしい…気持ちよくなってきちゃった…
うん…おっぱい正に触られてるの思い出しながらしてるよ
正、ここも触るでしょ?
(左手でおっぱいを揉んだまま、右手を下の方へと移動させて)
あっ、あっ…パンツの上からなぞってる… ぐしょぐしょなってるから…
すぐにシミできちゃった… 葉月…ドキドキ
葉月のオナって触り方凄いやらしいね
うん、下もいっぱい弄るよ
パンツにやらしい染み着いて来たね やらしいかなぁ 照
うん
パンツよごしちゃったあ
もう直接さわっちゃうね
んんっ…ぁ…ぁっ
中指で…クリトリス…
ちょっとさわってるだけなのに…
あぁっ…ん…んっ…んんっ 凄いエッチだよ
葉月のマンコまる見えだよ、オナのせいで俺も凄い興奮してきちゃった おまんこ丸見え…照
恥ずかしいのに、気持ちいい…変になってきた…ぁ
(腰を回すように、からだがくねって)
だめ…イキそう…
正も一緒にいこ?
ほしいよ…ぉ 俺もやらしい葉月のマンコに入れたいな
その前に、葉月オナしながら俺のしゃぶって
(葉月に近づきチンポを目の前に出す) うん、ほしいよ
おちんちんフェラする…
(むしゃぶるように口に含んで)
(足を広げてオナニーしたまま、吸い付く)
んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
すごいおっきくなってる…
お口に奥まではいらないよ…んっ…んっ… 気持ちいい…
葉月のフェラ大好きだよ
そろそろ入れちゃう?もう少ししゃぶる?
もし入れて欲しいなら関西弁でやらしいおねだりしてね 正も気持ちいい?
いっぱいチュパチュパしちゃうよ
んっ…ちゅぱ…ちゅく…ちゅく…っ
んとね…
もう、我慢できひんから…
おちんぽ欲しいねん
おまんこ…めっちゃやらしくなってる…
葉月の、エロまんこやから…
まさぁ…お願い気持ちいいことしてぇ
おまんこに、おちんぽズホズボして… 関西弁の葉月も好きだよ…チュッ
じゃあ葉月のエロマンコ思い切り使わせてもらうよ
(そのまま葉月を寝かせ両足を抱えさせまる見えになったマンコに挿入する)
葉月奥までズッポリ入っちゃったよ そうなの?安心した…ちゅっ
うんっ…
奥まできたぁ…
あぁん…っ…入ってるとこ見えちゃう…
エッチに広げた足を抱えて
ずっぽりされちゃってるの… うん、好きだよ…照
凄いマンコ気持ちいい…ギュッと締まってきた
今日は嫌がる葉月に中出しもいいかな
(そのまま激しく突き始める) 正に好きって言われちゃった
すごい感じてるから、きゅぅってなるね
まさキスしてほしい…
だっていつも中で出してたら妊娠しちゃうから… 本当に好きだよ、今日は関西弁エッチしたい位なんだから
葉月…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
じゃあ今日は別の所出しちゃう? うん、しよ
まーさ、ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
正にキスされんのとろけちゃうねん
うーん
お口とか、おっぱいとかお腹とかにかけるのもありやんね
今日はお腹がええかなぁ… じゃあ今日はお腹だね
葉月のエロマンコねっとり絡みついて凄い気持ちいいい… うん、いっぱいつけて
正のものやからしるし付けてもらわないと…
あぁん…恥ずかしい…
正のことめちゃくちゃ好き…
気持ちいい… 俺だけの葉月…チュッ
凄い気持ちいい…マンコ奥までガンガン突くよ
マンコからエッチな音してるよ ちゅっ…正も私だけやからね
ああっ…きたぁあ…
すごい…思いっきりされてる…
めっちゃいいよぉ
恥ずかしいから…言うたらいややぁ
エッチな音してへんもん… 関西弁葉月凄い興奮する…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
凄い葉月のエロマンコ気持ちよすぎて腰止まんない
突くたびにパチュって音大きくなってるよ そうなん?
まさ興奮するん?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
お汁いっぱい溢れるんやもん
おちんぽで突かれるの気持ちいいから…
んんっ…はぁ…あ…っ…ん
(すごく響く音が聞こえるのに)
でも、エッチな音してへん…から…ぁ うん、関西弁好きなんだよ
チュッ…クチュ…クチュ
葉月のヌルヌルマンコ気持ちいい…
そろそろヤバいかも
じゃあこのエッチな音なあに? そうなんやぁ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
一緒にいこ
今日はお腹にしるしつけてもらえうの楽しみやから
そ、それは…わからへん…照 葉月じゃあ一緒にイこう
思い切り突くよ
(そのまま奥を激しく突き始める)
ちゃんとおねだりもするんだよ うん…一緒に
おちんぽからビクビク精子出して
やぁあん…奥にきてるねん…
まさ、おちんぽから精子出してね
葉月のからだにしるしつけて、正のもんにしてぇ 葉月俺のものだよ
葉月イきそうだよ…
お腹の中にだすよ
(一番深い所に思い切り射精する)
あ、出すよ…ビクッ 来てるねんw
もんにしてぇw
バッカじゃねーの?www 中?
今日は中ちゃうって…言うてた…
あっ…あぁっ…もうイクっ
まさ…まさ…大好きやから…ずっと一緒におって…
はぁ…あ…ああっ…いやや…あかんて…
お腹にするって言うてたのに…
いやぁ…
いや…ぁ…ちゃうとこ…
んっ…んっ…イキそう…いく…ぅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています