【オーロラ】北欧ツリーホテル#5【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#4【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519524271/ あぁ、遅くなりすぎましたね
かなり好みだったので、またよかったら続きお話しましょう
明日もあるし休みましょうか また見つけたら話しかけますね
おやすみなさい、いい夢見てくださいね
落ちます 美月お待たせ。
ご飯とお風呂は済ませて寝るだけってところかな?
ちなみに寝るときはどんなカッコなの?
北欧風の素敵な場所だけど、ゆったりTシャツ短パンの家着で過ごそうかなーなんてw いらっしゃいませ、なぁんてw
冬だとステキなところかもね。
雪景色を見ながら暖炉にあたって、一緒に毛布に包まれて...。
でも今は白夜の季節みたいです。
夜なのに白んだ空を見ながら。
寝るときは、私もラフな格好よw
大きめのTシャツとショーパン。
あ、真士さんとあまり変わらないわ(笑)
もう自室でゆっくりしてますよ。
真士さんものんびりしてる? お邪魔しますw
毛布の中で2人座ってくるまってキスとかイチャイチャしたいね。
包まったまますごいことしちゃいそうだけど
一緒だねwさすが気があうカップル同士w
うんのんびりしてるよ、あとは寝るだけ…
(ベッドゴロンって寝転んで伸びをしながら、チラッと美月を見て) 暖炉でお部屋あったかくして、包まってる毛布の中の2人は何も着ていなさそう(笑)
あ、その目線はお誘いしてるのかな?
(ゴロンとしてる真士さんに近寄って、こちらを向いて笑ってる真士さんに口づけて)
一日に2回も会えるなんて嬉しいっ
眠くなるまで一緒にいてね。 毛布の中では何も着てないだろうねぇ…もう熱くなって毛布なんか要らなくなりそうだよね。
お誘いっていうか…ちゅ…ん、ふふっ
(キスを受け止めてショーパンやシャツ越しに体を触りながら)
美月が寝る前に濃ゆいセックスしたいんじゃないかなって思ってw
ほんとだねお休みの日だけの特別なデートみたいで今日は楽しい。 えーーっ、私だけの為?
真士さんは...したくないの?
(仰向けの真士さんの上に覆いかぶさって、下にいる真士さんのおでこや目の端、耳たぶに唇を落として)
(少しずつ硬くなっている部分を自分の柔らかいところで受け止めて)
真士さんが感じてくれてるのが分かって嬉しい。
(真士さんの唇に自分の唇を重ねて、閉じている唇に舌を差し込んで真士さんの舌を探す) 俺はいつでも24時間、美月としたいと思ってるよ。でもそれじゃ美月の身体が心配だからさw
ほら…わかるだろ美月
(ショーパン越しに股間の固く熱いのを上下に擦り付けあって)
美月だってもう熱くなってるんだろ?
(キスを受け止めて探してる舌を出して応え、ピチュピチュ舐めあいながら
服の上から二つの胸の膨らみを揉み回し、頂上の突起を指で擦り上げる) 真士さん、本当に強そうだから私壊れちゃうかも。
だから大事にしてくれてるのね?
うん、分かる...すごく硬くなってて
(自分から布越しにゆらゆらと腰を揺らして)
んっ...服の上からでも気持ちいい
(Tシャツの下には何もつけていなくて、布越しに硬くなった乳首を触られると余計に身体が熱くなって、もっと触って欲しくて胸を突き出す)
キスするの、大好き...
(ピチュピチュと、音を立てて真士さんの舌を唇で扱いて、唾液が真士さんの舌を伝って流れていく)
はぁ....っ、大好き真士さん... 2人で一緒に気持ちいいって感じてたいからね
(キスしながらシャツの裾から手を入れて、垂れ下がったおっぱいを直に触れて)
俺も好き…キス…ちゅ…
(たっぷり唾液を混じり合えて口を離して)
セックスしよ美月。
(シャツを脱がしてやり)
舐めあいっこ…したいな
(69の体制になってショーパンをずりおろし、ショーツのまま横にズラして割れ目を見ながら舌をチロチロっと当てて反応を見ながら舐める) (真士さんの短パンと下着を下ろすと、キツそうなほど大きくなっていたペニスを口に含む)
ん...真士さん、手加減してね?
私気持ちよくなっちゃうと疎かになっちゃうから
(お口の奥まで含めると、たっぷり唾液を含ませた口内で上下させて、カリの段差は舌を使ってそのまま亀頭まで舌を這わす)
んっ...ちゅっ、ちゅ...んっ、はぁっ
(レロレロと亀頭に舌を押しつけるように、小さな穴を見つけると舌先を尖らせて突くように)
ん...っく...うっ....んぐっ
(唾液のついた竿を手で握って上下させながら裏筋をなぞって、カリの段差を窄めた口で何度も往復させる)
どうしてほしいか、教えて?
真士さんに気持ちよくなってほしいから。
>>465
>2人で一緒に気持ちいいって感じてたいからね
>
>(キスしながらシャツの裾から手を入れて、垂れ下がったおっぱいを直に触れて)
>
>俺も好き…キス…ちゅ…
>(たっぷり唾液を混じり合えて口を離して)
>
>セックスしよ美月。
>(シャツを脱がしてやり)
>舐めあいっこ…したいな
>(69の体制になってショーパンをずりおろし、ショーツのまま横にズラして割れ目を見ながら舌をチロチロっと当てて反応を見ながら舐める) じゃあ美月のここと少し遊んでみるとするよ
(美月のお尻の穴を指で撫でながら舌でぺろぺろ舐めて濡らしていき)
初めてだからね…優しくゆっくり
(人差し指をすぼんだ穴に緩く沈み込ませ)
ね、美月…パイズリってできる…?
体制変えてもいいから。
美月のおっぱいに挟んで先っぽは舐めて…したみたいな。 (舌の動きに反応して、どんどん大きく硬くなっていく真士さんが愛おしくて、じゅぶじゅぶになるほど何度も上下を繰り返していると、真士さんの指がいつもと違うところに這われて)
ひゃっ...っぁ...
(キツく閉じられた後ろの中に、ゆっくりと、でもしっかり中に入ってきて)
ぁぁっ...ま、さし...さん...
(自分の口から真士さんを落としてしまい、背中を反らせて受けたことのない刺激を身体中に感じてしまい)
ぁっ、っぁぁ....真士さん...っん
(首をふるふると振って、涙をためながら真士さんを振り向く)
んっ....はぁ、っ...
(いたずらっ子のような笑顔を向けると指を抜いて、おいでって手を広げる真士さんの方を向いて、一度キスをすると、少し下がって自分の胸の間に真士さんをはさむ)
やっぱり真士さんの大きいから全部は包めないね。
(自分の手で胸を寄せて、その中にいると真士さんのものを上下に扱くと、出している頭の部分を口に含んで、唾液で自分の胸に挟んでいるペニスがヌルヌルに滑る) ふふっ…しっかりお尻でも感じてくれるんだ
可愛いね…
(ヒクヒクしてるアナルの反応を見てあげながら美月がパイズリの準備を始め)
そんなにおっきいかな…?美月のおっぱいもすごく大きくて柔らかくて素敵だよ…
ん…ふ…あぁ…やっぱり…気持ちいいじゃん
おっぱい…っふ…あ
(股間で美月にパイズリフェラをしてもらうと顔を後ろにそらせ口が開き、情けない声を出して腰が動いてしまう)
美月…ャバイ…出ちゃいそ…だよ
(頭を撫でてあげながら美月のパイズリに身を委ねながら足がピンって伸びていく) (口から溢れる唾液でヌルヌルの胸の間でビクビクと動くペニスを口を窄めて、速度を上げてジュボシュボと吸い上げる)
く...っ、
(真士さんの手が頭を抑えてお口の中に腰を打ち付けてられると、亀頭に舌を巻きつけて加速される動きに時折喉の奥にぶつかり)
(動きが止まるといつも私の中に出される液が口の中に放たれた)
んっ...んぐっ...ん
(突然だったので受け止められなかったものは口の端から溢れて)
んっ、ごくっ..っん
(いった後もビクビクと口の中で感じられる脈動が愛おしくて、舌を使って優しく全ての液を自分の中に収める) はぉあ…あぁ…ああっ、ぁ、あ…
(腰が砕けて震えて、ぶびゅっ、ビュルルッ…と美月の口の中に溜まってたものを吐き出して)
はぁ…すごいよかった…ごめん、いっぱい出しちゃって
(どくどく出続けながら口の周りに白い液が着いた美月が喉に精液を飲んで落として行くのを見ながら)
飲んでくれてる、ありがと…
(綺麗に舐めとってもらいながらも、大きさは全然変わっておらず)
今度は美月を気持ちよくしてあげないとね。
どうされたい…? 真好きた人が、私の動きでこんなに感じてくれて、それで果ててくれるのがすごく嬉しい。
(口の端についた白い液を指で掬って、もう一度それを口に含むと、真士さんの腕の中にコロンと入って)
まだ真士さんが大丈夫だったら、挿れてほしい...
(まだ十分に大きなペニスを手の中で確かめて)
...だめ?
(甘えるように真士さんを見つめる) 挿れてあげたいって俺も思ってたよ
(今日は上に乗せてあげガニ股でおまんこを広げさせて)
(ペニスを上向きにしてやり割れ目に塗りつけ濡れてるのを確かめてから)
ゆっくり降りておいで、美月の大好きなおちんちん、挿れていいよ。
(誘うように両手で美月の胸を触りながら腰を下ろさせる) (真士さんの上に乗るように促されて真士さんを跨ぐと、お尻を支えられて)
えっ?えっ?
(そのまま腰を掴まれて上向に勃ってる真士さんを割れ目に来るように誘導させると、腰をクッと下に引いて)
うっ...っ
(自分の重心を下ろすと、真っ直ぐに勃った真士さんが中に入っていき)
ぁ...っ、ぁぁっん、っん
(自分で腰を落とすと奥に挿さり、また腰を浮かすと膣壁を擦って浅いところを刺激する。身震いするほど快感が中を貫いて、自分で動く事がやめられず)
ぁ...まさ、しさん...やぁ...っ中、すごい...
はっ...ん、こんな、えっちな格好で、私凄く感じちゃってる...
(たぷたぷと揺れる胸を下から伸びた手で真士さんに触ってもらうと、その刺激でまた蜜が溢れて)
やっ....ん、ぁぁん、真士さぁん... 美月のかっこやらし…股開いておまんこに刺さるところ俺から全部丸見えだよ
(下腹部の奥で美月のおまんこがペニスを何度も欲しがるようにぷちゅぷちゅ音を立てながら咥え込んでる跳ねている)
動けなくなってきたかい?
(起き上がると対面座位にしてお尻を掴み下からパコパコと腰を振り突いてやる)
(美月の体重の乗った勢いが挿入の深さを助長させて、たぱんっ!たぱんっ!といつもより激しい体を重ねる音)
(キスをしながら腰の上に乗せた美月の胸や背中に触れながら、小刻みに下から突き上げ)
またいっちゃいそうかい…?ほら、見ててあげるよ美月のいくとこ やぁっ....言わないでぇ
(真士さんの煽るような言葉にキュッとキツく締め付けて)
(脚が動けなくなると真士さんがお尻を掴みながら起きて、足の上に乗せられると抱き合いながら感じあい)
ぁぁん、真士さん...っ、ん...っぁぁ、いっちゃう...
(ギュッと強く抱きしめると、膣の中からこみ上げる快感に意識が遠のきそうになり)
やぁ....ダメぇ、真士さん、いくっ...いっちゃうっ
(何度も大好きな人の名前を呼びながら、中で律動を繰り返す真士さんを締め付けて)
ぁぁん...や....っ
(痙攣が止まらずに何度も跳ねる下半身を真士さんが抱きしめて、キスをして受け止めてくれて)
大好き... (腕の中でびくっびくっと震える美月を愛しくて抱きながらキスで受け止めて)
いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいよ
(そのまま美月を背中を降ろさせ股を開いて正常位になって両膝の裏側を抱えて)
いったばっかおまんこには刺激強いかもしれないけど
(両胸を手のひらでムニュリムニュリと揉み回しながら、ずちゃっ…ずちゃっ…と
おまんこにペニスのピストンが加えられ)
美月の中にいっぱい精子出したい…
(腰を振り下ろし、ぱんっぱんっ…とリズミカルに美月の奥へペニスを突き立て射精が近づき高まっていく) あぁ...真士さん、やぁ、まだ中すごい気持ちいいのに、っぁ、ん
(形が変わるほど胸を潰されるように揉まれると、真士さんの手の中で硬く尖った乳首からゾクゾクと刺激が身体に広がって)
はぁ...っ、だめ、またいっちゃう...まさしさ、ん...
(スピードを上げて奥を突かれると、さっきいったばかりなのに再び快感の波にのまれてしまい)
真士さん、一緒に...まさしさん、っん またいきそうなのかい?
イカせてあげるよ美月、ぎゅって捕まって
(ベッドの上で腰に足を絡ませ首に腕を回してもらい、いつもの中出しフィニッシュするときの大好きホールド体制になる)
はぁっ…美月…ちゅ…一緒だよ、いこうね美月
我慢しなくていいよ、俺ももうっ
(パチュパチュと美月の膣奥を突く激しいピストンに耐えきれなくなって)
………イク!!ッ!!!
(ビュクンッ…ビュクンッ…と美月の奥に今日2回目の中出し…さっきたっぷり出したのでもうおまんこの奥には入らず)
(そろそろ眠くなってきちゃいました…
一緒に行けたし、そろそろ寝よっか。
次のレス寝落ちしてたらごめんね) 真士さん、いつもの時間にちゃんと眠くなるのね(笑)
今日はたくさんありがとう。
一緒におやすみしたいので、色々書きたいけどここで一旦ポチッと なんかねこの時間らへんで急に来ますねw
それを狙ってきちんとこの時間でイクという時間管理が素晴らしいw
うん、こちらこそありがとう。
おやすみしよ…美月、一緒のお布団で隣に来て、おやすみのちゅーも うん、わかってたらちゃんとこの時間に合わせてフィニッシュできるから便利かもw
真士さん、大好き。
一緒に手を繋いで寝よ。
おやすみのちゅーももちろん。
今日は私が締めておくから先に落ちてね? あんまり遅くまでってやっても次の日響くからね、このくらいがちょうどいいかも。
美月、俺も好きだよ。愛してる。
(腕枕して手も繋ぐと)
おやすみ、美月。
(ちゅ、とキスした後、じっくり舌を絡めてキス)
んん…こんなのしてたらまたしたくなっちゃうねw
今日は二回も会えて楽しかった、また明日時間できたら伝言するね。
先に落ちます、閉めお願いしちゃうね。
いつもありがと。
落ちます (腕枕してもらって真士さんの胸の中で。手まで繋いでもらったら嬉しすぎて眠れなくなりそうよ)
私も伝言しますね。
電気を消して...いつまでも白い空のまま仲良く2人でおやすみなさい。
以下、静かなホテルです。 使います
みよさん、今日は大変遅くなってしまって、申し訳ありません いえいえ、全くだいじょうぶです!そんなにお気になさらないでくださいね。
今日出張から戻ってきたので、片付けをしながらのんびり待たせてもらってました。
お久しぶりで、とても嬉しいです。 久しぶりですね、お元気でしたか?
(部屋に入ってみよさんをきつく抱きしめて)
友人の引越しの手伝いに駆り出されたのですが、他の知り合いの手伝いも帰りにすることになってしまい、断りきれずに遅くなってしまいました
ごめんなさい
出張はいかがでしたか?
お疲れだと思いますけど、大丈夫?
(髪の毛を撫でてからキス) それは大変でしたね、お疲れ様でした。
湯船にゆっくり浸かって、お蔭様で疲れていません。移動中にうとうと寝ることもできたので。
ぅん、、孝さんのいい匂い。。(胸に顔を押し付けて、ゆっくり息を吸う)
今日は、、どんな気分ですか? そうですか、さっぱりされてきたんですね
みよさんの髪の毛も、とても良い匂いです…
(抱きしめて背中やお尻を撫でながら)
今日は、久しぶりにみよさんのオナニーを見ながら、興奮してみたいんですが、どうですか?
私のはもうこんなになってしまっていて、我慢ができないんです
(頬にキスをしながら、自分でベルトを緩めてズボンの前を開けると、伸縮性のあるブリーフの前が恥ずかしいほどに飛び出して、勃起の形や長さがわかり、それを見せつけるように撫で始める) あぁ、、孝さん、もうそんなに。。(久しぶりに見る孝さんの勃起を、うっとりと見つめる)
そんなに撫でて、、。私も、ドキドキしてきました。
ソファに座ってしてもいいですか?(孝さんにたずねながらソファに腰かけ、片手で
寝間着越しに左のおっぱいを撫でるように揉む)
今日は、前がボタンになってる紺色の寝間着に、、孝さんとお会いできるから
濃いめのグレーの、レースの下着をつけてみました。
(孝さんを見つめながら、両手で両胸を持ち上げ、ゆらゆら揺らしたり、もんだりを
繰り返す) ええ、ソファに一緒に座って気持ちよくなりましょう…
みよさんのおっぱいがいやらしく寝巻きの下で形が変わるの、すごくいやらしいです、あぁぁ、たまらない、んんん
(素敵なみよさんが色っぽい仕草で乳揉みするのを見ながら、さらに興奮し、下着の上からオチンポを掴んでズリズリと扱き続けると、先端にシミができ始める)
レースの下着も着てきてくれたんだ、嬉しいよみよさん
もうこんなになっているんだ、うぅぅ…
(たまらなくなってブリーフをずらすと、亀頭がテカるほど張り詰め、エラの張り出した肉棒が飛び出し、それをなだめるようにゆっくりと扱きながら、みよさんの目と唇を欲しそうに見つめる) ぁあ、、孝さん、、すごいおっきい。。とってもエッチです。。
(ゆっくりとした動きで、上から寝間着のボタンをぷちぷちと全て外していく)
これ、フロントホックのブラなんです。(孝さんに見せつけるように、アンダーバストに
両手を添えて、ぷるん、ぷるんと揺らす)
とってしまいますね。。(ホックが外れると、寝間着の間から谷間が丸見えになる)
こうやって、はだけさせて、、直接グニグニ揉みます。。ぁあ、、気持ちいい。。
孝さん、、ぁ、ぁ、、(孝さんを見つめながら眉間にしわを寄せて、おっぱいを
形が変わるくらい強く揉む)
乳首も、、指先で捏ねるように。。ぁっ、、んぅ、、指止まらないです、、ぁ、ぁん、、
(太ももをこすり合わせて、もじもじとしながら、胸をいやらしく揉み続ける) あぅぅっ、みよさんが欲しくてたまらなくて、こんなになっているんだよ
みよさんの大きなおっぱいが揉みくちゃになっていて、すごいエッチだ
乳首を吸っても良いだろ?
(見せつけるように乳揉みをされ我慢ができなくなり、オチンポを扱きながら唇を寄せて乳首を下でぬるぬると舐め回す)
太ももこすり合わせて、たまらないんだね
こうすると気持ちいいんだろ
(乳首を唇に含んで吸いながら、熱くなり少し汗ばんだ手のひらで太ももをはさしく撫で回す) 【久しぶりですごく興奮してしまって、タイプミスが多くてすみません】
【みよさんが可愛くてたまらないよ】 ぁっ、ぁっ、、孝さん、、ぁ、、乳首気持ちいいです、ぁああ、、!!
(舌先で舐めまわされ、たまらず絞り出すような声が漏れる)
んぅ、、パジャマのズボンも脱ぎます。。
(ズボンを脱ぎ去り、上は羽織ったままで足をM字のように開く)
はぁ、はぁ、、孝さんに片手で太もも撫でられながら、オナニーします。。
(孝さんの手の温かさを感じながら、パンティの上から割れ目を指先で何度も
上下に往復させる)私も、、ぁあ、、下着がじんわり濡れてきてます、ぁっ、
ぁっ、、気持ちいいよぅ、孝さん、、(口を少し開けて息をはぁはぁと吸いながら
孝さんを見つめる)
もう、パンティ脱ぎたい、、直接触りたいです。。
(お尻を持ち上げて、パンティを取り去ってしまう)
孝さん、、みよのオマンコ見てください。。この間教えてもらったみたいに、、
できるとこは全部剃毛しました。。(恥ずかしそうに股を開き、つるつるとしたオマンコが広がる) 【そんなそんな!私も気持ちが溢れてしまって、、】
【部屋で息を荒くしながらレスを書いてます。左手で、割れ目をさすって、、】 綺麗に剃毛してくれたんですね
あぁぁ、すごくいやらしいよ
みよさんのオマンコが丸見えだ
約束を守ってくれるみよさん、すごく可愛いです
(ツルツルになり、丸出しになった女性器を見せられると、新鮮な興奮が襲い、勃起を扱く手が速くなり、先端から我慢汁が流れ出す)
毛を剃って変態みたいなオマンコを私に見せながら、オナニーしてごらん、みよさん
(興奮して顔が赤らんでくるみよさんを見つめながら、太ももを撫でている手が、だんだんきわどいところに近づくが、焦らすように太ももを撫で続け)
キスしながらオナニーしよう、みよ
(勃起をしごき、手でみよさんの脚の付け根を撫でながら唇に吸い付き、舌を差し込んで絡ませる) やぁ、、やっぱり恥ずかしいです。。(頬を染めて恥ずかしそうに少し俯く)
はぁ、はぁ、、ん、、(ゆっくり指先で割れ目をにゅるり、にゅるりと撫でて
ちゅぷちゅぷと音を立てて擦っていく)
ん、キスしたい、、です、、(舌先を少し口から突き出し、孝さんのと絡め優しいキスを繰りかえす)
んっ、、んぅ、、はぁ、、ん、、(鼻から抜けるような声を漏らしながら、オマンコをくちゅくちゅさせ続け、
時折孝さんの手の動きに、ぴくりと太ももを震わせる)
ぁ、、ん、、はぁ、、オナニーしながらキス、、とってもいやらしいです。。 みよのキス、とても甘くて気持ちい
可愛いよ、みよのエッチな声も、たまらないな
オナニーをしながら、その可愛いお口で、こっちにもキスしてほしいな…
(ソファの上にみよさんを跨るように立つと、我慢汁で濡れたチンポをみよさんの唇に押し付ける)
指でみよの濡れ濡れになったオマンコをいじりながら、私のをしゃぶってごらん
あうぅ、チンポをみよの顔になすりつけるとたまらない、んんん
(腰を動かして、勃起をみよさんの頬や鼻にもなすりつけてから、唇を押し割るように先端をねじ込んで行く) 【私も興奮して溜め息が漏れっぱなしであそこを撫で回したり、扱いたりしてる】
【脚を大きく広げたみよさんのいやらしい身体が目の前にあったら、すぐにでも入れて犯して精液を何度も注ぎたい…】 ん、、はぁ、、ん、、(頬や鼻に先っぽを擦り付けられ、きゅっと目を閉じる)
んぅぅ、、!!(いきなり口にオチンポをねじ込まれ、少し苦しそうな声が漏れる)
ん、んっ、、(歯をあてないように口を大きくひらいて、半分ほど勃起を咥え、
優しくじゅぷ、じゅぷ、と吸う)
んぁ、、ぁう、、(たまにぼんやりと孝さんを見上げて、円を描くようにクリトリスを撫で続ける)
ちゅぷ、、はぅ、、(口の中に咥えたまま、舌のざらざらした部分で先っぽを擦る) 【私もです。ソファに押し付けられて、何度も何度も突かれて、、沢山精液を出してほしいです。。】
【正常位やバック、恥ずかしい恰好をさせられて、犯されるのを想像してます。。】 おぉぉっ、みよのフェラチオ、
すごい、気持ちいいよ、んんんっ
(中腰になったまま、唾液の溢れるみよの唇に勃起が甘く包まれる快感に興奮し)
あぁぁ、みよの舌、たまらない、んんん
(柔らかい唇で咥え込まれ、舌で先端を舐められると快感に腰がビクッと震え)
もう我慢できないから、舌のお口でキスしてもらおうかな
そのまま指でオナニーを続けながら、できますよね、みよ…
(ソファーから降りると、M字に拡げられた脚の間で愛液を溢れさせているオマンコにあてがうと、ズプッと亀頭だけ挿入してしまう) 【会えない間、みよとのログを何度も読んで何度も自分でしてたんだ】
【久しぶりにみよとこうしていやらしいことを出来て気が変になりそうなぐらい興奮しているよ】
【明日も会ってたくさん突いてあげたい】 ひゃ、、続けながらなんて、、ぁ、ぁ、!!(口の端から唾液と、孝さんのお汁がつーっと垂れる)
んぅ、、!!はぁ、、やぁん、、だめ、、ぁ、ぁ、!(先っぽが入り込み、一瞬手が離れてしまうが
またゆっくりとクリトリスを触りだす)
さっきまで、みよのお口に入ってたのが、、身体の中に、、ぁん、、孝さん、、!!
(腰をきゅっとくねらせ、片手で孝さんの腕をつかむ) すごいぞ、みよのオマンコ、うぅぅ
ヌルヌルしているのに、ぎゅうぎゅう締めてたまらない、おぉぉっ
みよのエッチな唇がしゃぶっていたのが、ヌルヌルのオマンコに先っちょだけ入っているよ
(グチュッ、グチュッといやらしい音を撒き散らしながら、エラで入り口を目繰り返しながら出し入れを続け)
みよはオナニーが大好きなんだろ?
出張中も、たくさんオナニーしてたんですか?
指を止めないで、大きくなったクリをいじりながら答えてごらん
深く入れるよ、みよ…
(みよに腕を掴まれて、サディスティックな感情が湧きあがり、急に腰を突き出してみよのマンコの奥まで固い勃起をズズっとねじ込む) ふぁ、、!!!(いきなり奥まで挿入され、腰が浮いてしまう)
はぁ、はぁ、、お、一昨日の夜、、して、、ぁ、あん、、しまいました。。
ぁ、、んぅ、、ホテルの、、はぁ、ソファに座ってパンティをずらして、、
ぁっ、ぁっ、、何度もクリトリスを、、今みたい、、ヌルヌルさせて、、
やぁ、、ぁ、!!イクときは、孝さんに、奥に中出しされるのを想像して、、はぁ、
はぁ、、お股をおっきく開いて、、一人でいってしまいました、っ、、ぁ、!!
(クリトリスを弄りながら、エッチな告白をしてしまう)
やぁん、、孝さん、、!!奥、そんな、、ぁ、ぁ、だめぇ、、!
(久しぶりにおまんこの中にオチンポを入れられ、いつも以上に反応をしてしまい、
両手で孝さんの二の腕を掴む) 【嬉しいです、、私とのログを読み返しながらオナニーしてくださってたんですね、、】
【あぁ、、孝さんがほしいです。気持ちが溢れてとまらないです】 やっぱりそうだったんですね、淫乱だなみよは
仕事で旅行していても、我慢ができなくなって一人ホテルでお汁を垂らして逝きまくってたんだね
これがほしいんだろ?
(浅瀬に戻して、みよのいやらしい告白を聞いてから、再びズブッとやや乱暴に固い肉棒を膣の奥に突っ込むと、続けざまにズブッズブっと腰をいやらしく動かしてレイプするように犯し始める)
ダメって言いながら、オマンコがビクンビクンしているよ、変態みよさん
こうやって押さえつけられて、無理矢理犯されるとたまらないんだろ…
あぁぁ、すごいぞみよのオマンコ、最高だ、んんん
(ソファに横たえて、両足がみよの肩に上がるほど身体を折り曲げさせ、上からのしかかって激しく腰を動かして犯し続ける) 【会いたいときに会えなくて、たまらなくなってたんだ】
【そうしたら、数年前にみよと一度だけしたログを見つけて、すごく興奮した】
【最初のスレだけでは我慢できなくて、移動して激しく求めあってたんだ】 ぁ、ぁ、!!!はい、、孝さんに、、ぁん、、押さえつけられて犯されると興奮します。。
ぁああ、、(ソファがギシギシを音をたてて揺れて、孝さんにぎゅっとしがみ付きながら
犯され続ける)
ホテルでも、ずっと孝さんのこと、、思い出してたんです。。
ぁ、ぁん、、はぁ、、ぁっ、!孝さん、みよ、、もういっちゃいそう、、あぁ、、すごい、、
熱くて気持ちいいよぉ、、!!(孝さんに密着するように抱き着き、より深く繋がりたくて
お股を開脚させる) 【そうだったんですね。。因みに、以前はいつ頃の何ていうレスだったのでしょう。】
【とても気になります。】 そうか、私もみよを好きなように犯して、中にいっぱい注ぐのを、毎日思い出していたよ
あぁぁ、すごいよみよ
(喘ぎ続けるみよを見つめながら、限界が近づいてきて、腰の動きが早くなってくる)
出すよ、んんんんっ
(ドスッドスッと一際強く膣の奥についてから、ドピュ、ドピュドピュッと勢いよく射精が始まる)) ぁ、ぁ、すごい、、すごい、、!!孝さんに犯されてイク、、ぁ、、いっちゃう、、!!
気持ちいい、、あっ、ぁん、、もう、だめ、、ぁ、ぁ、いっちゃう、、みよいっちゃう、、!!
ぁー、、イク、、!!孝さんに中出しされて、、イク、!!!
(奥を激しく突かれ、呼応するように膣をしめながら足をピクピク痙攣させ、
果ててしまう) あぁぁ、すごいよ、みよ…
(繋がったまま、みよを抱きしめて、ハァハァと息を切らせ)
久しぶりで少し照れそうだったんですけど、すごく興奮しました
すみません、どうも今日はちょっと慣れないことをしたせいか疲れているようで、気持ちよくなったらいきなりガクッと来ました(恥)
明日の夜はみよさんは空いていますか?
できれば明日もお会いしたいのですが… 孝さん、私もとても気持ちよかったです。。お久しぶりにお会いできて、、いつもより
ドキドキしてました。
ごめんなさい、、明日の夜は予定が入ってしまいっているんです。。
来週ですと、水曜日と木曜日またこちらにこれそうです。ご予定いかがでしょうか? ずっとお会いできなかったので、今晩はもっと一緒にいたいのですが、寝落ちしてしまうと申し訳ないので、残念です、ごめんなさい
私もすごく興奮しました
会えてとても嬉しかった
わかりました
出張から戻ったばかりでお忙しいですよね
木曜日の21時でいかがですか? 私も、このまま心地よく眠れそうです。。
木曜の21時にまた来ますね、もし何かあればまた伝言します!
また少し先ですが、楽しみです。お疲れでしょうから、次で落ちられてください。
お部屋はしめておきます。 私もこんばんは久しぶりに気持ちよく眠れそうです
では木曜に、何かあれば伝言で
いつも甘えて申し訳ありません
大好きだよ、みよ
おやすみ
ではお先に落ちます 蒼太〜
(部屋にはいるなり抱きついて)
ちょっとオヒサ♪ >>523
かな〜
(お互いに少し甘えモードで抱き寄せて)
起きてるかなと会いたかったよw
(おでこにそっとキスをして)
この部屋は天井がガラス張りらしいけど、
室内のハンモックに寝そべりながらお話しする?
それとも、ベッドでまったりする?
この時期、オーロラは見えないだろうけれど、
流れ星はきれいに見えるかもね。
(久々にかなと会えてウキウキで) >>525
じゃあハンモックでw
(手取り足取りハンモックへ上って、二人で横たわり)
結構揺れるね、もっと揺れちゃうような事も後でしちゃう?w
(肩を抱き寄せて頬にキスをし)
随分涼しくなってきたけれど、風邪ひいたりしてない?
元気だった? ゆれるねw
うん、からだはだいじょぶ
(チュってし返してニコ)w >>527
そっか、良かった。
今夜は気合を入れてカワイイの付けてきてくれてるんでしょ?
じっくり見たいw
(脇腹に手を映してくすぐり)
あ、流れ星
かなと一緒に居られます様に、かなとずっと一緒に居られます様に
あ、消えちゃった。
心の願いが声に出ちゃってたし、恥ずかし
(かなの胸に顔を埋める) くすぐっちゃヤダwww
ぁ、何もお願いしてないー><
また流れないかな〜・・・
(胸の蒼太の頭をぎゅって抱きしめる)
うん、かわいーのw見る・・・?
(スカートの裾を少しおさえる) >>529
抵抗するとゆれちゃうよw
ここの星空はきれいだから、きっとまた見れるよ。
ん〜、いい弾力w
(かなの感触を堪能すると首筋からあごに唇を移し、
柔らかく下唇に吸い付いて柔らかな舌を求める)
ちゅ、ちゅちゅッちゅぴちゅめるんw
そのスカートも似合っててかわいいけど、
内側はもっとかわいーの?w ん・・・・
(キスしながら蒼太の唇を舌先でツンツンする)
うん、見たい??見てもいーよw >>531
ん、かなのいたずら好きの舌w
(撫で合わせてまったり転がし合い、味わう)
美味し
少し大胆に、蒼太を跨いで見せてくれる?
今日はかなに上になって欲しいかもw
下着越しに顔面騎乗位とか、したことある? えぇー!! 跨ぐのー・・・・?
ハズカシ・・・///
そんなのしたことないよぉ><
・・・ここだとムリだから、じゃベッドにいこ? >>533
恥ずかしい事って癖になっちゃうかもしれないよ?w
じゃ・・・ベッドで
(おでこにキスをして、ハンモックから降りて、
かなを抱きかかえお姫様抱っこでベッドへ移動する)
上になるのは抵抗がある?あんまり慣れてない?
(優しくベッドへ抱き下ろして、おでこから
頬、鼻に、唇にキスして、耳朶を啄み)
下着姿に脱がしちゃっていい?
二人で温まろうか・・・
(甘く囁きながら、キスをして舌を伸ばしてとろとろ纏わせる) (お姫様抱っこが嬉しくて、蒼太の首に抱きついて首をあま噛みするw)
うん、あんまり慣れてないかも・・・
でも蒼太がして欲しいんなら、してあげる///
(位置を入れ替わって、蒼太を寝かせて)
(スカートを押さえて蒼太の頭の近くに立って)
跨ぐってどうするの・・・?
どっちから?w >>535
くすぐったいよw
後でお返しに甘噛みしちゃお
下からの眺めもいいものだね、かなきれいだよ
どっちから見せたい?w
(腰からお尻に手を添えて優しく擦り)
かなのおすすめの方から見たい
(内腿に手を滑らせて脚を開く様に促して) こぅ?
(蒼太の顔の左右に足を置いて立って)
なんか覗かれてるきぶん・・・・///w (薄めのピンクで白いレースとリボンが可愛いかんじ!)w >>537
うん、肌すべすべだね
(腿を擦りながらスカートを上げて)
この部屋の照明が落とし気味だから、
もう少したくし上げられる?
(恥じらうかなの反応に、頭を起こすとクロッチ部分に息が当たる)
かなのいい匂いがしてる・・・
(クロッチに鼻をそっと擦り当てながら香りをかぐ)
ブラもお揃いのデザイン? うん、セットで通販で買ったのw
こう・・・?
(スカートを上げる) >>540
カワイイwブラも見せて
(膝立ちになってかなの服を脱がして下着姿に)
すごく似合ってるよ、かならしいカワイイ下着だね
(肩から首筋に唇を当てながら、肩紐をなぞる)
何カップか聞いていい?
(胸を包み込む様に擦り撫でながら、内腿から足の付け根を撫で上げて
クロッチ部分に指腹をあてがい震わせる)
ねぇ・・・もっとちゅ〜しよっか?
あむちゅ、むんちゅりちゅれる、ちゅくっちゅ アリガト♪
(うれしそうに微笑む)
これでもいちおCカップ・・・・w
ぁ・・・・なんかすっごい濡れてる///
うん、ちゅーする・・・んんん
(一生懸命蒼太の舌を吸う) >>542
やっぱりw C位かな?と思ってた
(優しく胸を揉み撫でて)
蒼太の好きなサイズと香りw
濡れちゃった? ここ、コリコリしてきたねw
(確かめる様に愛撫して下着越しにクリを爪でソフトに掻く)
かなの舌、甘くて・・・とろーんとしちゃう
(更に舌を求めて深く交えては浅く転がす)
こっちも濡れてない?w
(張り付いた下着をなぞりアナルを撫でる) ww
うん・・・・ヤバイくらい濡れてる・・・・ぁぅ・・・
(クリを弄られてぴくぴくと反応する)
蒼太のおくちもおいしーよ・・・・
そっちは濡れない・・・・
(ぁ、でもそっちまで流れて濡れちゃってるw) >>544
重なり合って味わい合おうか?
(蒼太も下着姿になり69の体勢に折り重なり)
まずは下着の上から・・・w
(敏感に濡れた部分に舌を当てて、かなの蜜を味見する)
脱がしちゃうね?
(ショーツを脱がして、クロッチ部分を秘部に擦り付ける)
糸引いてる・・・おいしそう
(蠢く陰唇に舌を立てて際をなぞり、クリごと左右に弾く) 蒼太の・・・もうこんなに硬くなってる
(蒼太のを右手で扱きながら、傘のところまでを口に含んで舌で刺激する)
きもちい?
(吸いながら、唇をゆっくり上下させる)
蒼太のおちんちん・・・ぴくんぴくんしてカワイイ・・・w
ぁっ・・・・気持ちよくって・・・いっぱい出てきちゃう・・・
かないっちゃぅ・・・・ >>546
かなのかわいい下着姿を見たら、元気になっちゃう
(口に含まれるとビンビンに)
はぅ・・・恥ずかしい声が出ちゃうくらい気持ちいいw
(かなの口内の刺激と言葉責めにびくんびくんして、
我慢汁がじゅわ〜っと流れる)
かなの白桃クリームが食べたいw
(とろみを帯びた膣に舌を潜らせ掻き回しながら、
クリを撫で転がし、吸い付き)
かな、いっていいよ
(舌をねじ込みうねらせて、クリから尿道を
細やかに弾き責める) >>547
【適度に毛並みが整えられてる部分を撫でるのが好き
かなはきれいに剃ってるタイプ?】 (クリが少し硬さをまして、あそこがキューってなり)
あぁっ・・あああっ・・イク・・・・・っ!!!
(いくときに蒼太のおちんちんに、少し歯を立ててしまうw)
ゴメン・・・痛かった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています