雑談】ひっそり個室199号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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前スレ
雑談】ひっそり個室198号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525727582/ >>149
うん
素敵な部屋をありがとう
紗都さん
改めてよろしくお願いします
たくさん楽しみましょう 幸博さん、拾ってくださってありがとうございます。
自分で持ちかけておいて何ですが、シチュで大丈夫でしたか?
一応考えていたのは、夫からお前とのセックスはつまらないと拒否されたことをピアノの先生に愚痴をこぼした事から、先生よりレッスンを受けるようになって...というのを考えていました。
で、一通り夫を満足させられるようになったら自分が物足りなく感じる様になってそれを察した先生がちょっとSM的なことを提案してハマっていく...そんな感じです。
私自身、興味はあるんですけど軽く縛られた事しかなくてその先を教えてほしいな、って思って。 久しぶりにちょっとがっつりしたシチュを楽しみたかったので
楽しみな設定です
その設定ではじめてみましょう
こちらは結構な経験者で 旦那さんより自分好みに調教して行く感じでいいですか?
本当は寝取ってしまうのが目的みたいな
一応SMプレイはなんでもできますが好みとかNGがあれば教えてください そのシチュぜひ加えてください!
SMプレイは初めてなので、本当に手ほどきしてもらうつもりです。
NG...あんまり痛いのとあんまり汚いもの以外は仰せの通りw
では書き出しますので、幸博も希望がありましたら合間に挟みながらおっしゃってくださいね。 了解です
柔らかい口調で厳しくしますね
書き出しお願いします 「先生、ありがとうございました」
「はい、次はお母さんの番ね」
(娘が毎週通うピアノ教室の先生はとても丁寧で指導力には定評のある方。
たまたま近所で娘がひとりでも通いやすいと思って決めたけど、先生の人柄に惹かれて昔ピアノを習っていた私まで1年前からレッスンを受けるようになった)
杏果、上手になったわね。先生いつもありがとうござます。
さ、次はお母さんの番ね。
杏果は先にお家に帰って宿題しておいてね。
(丁寧に挨拶をして娘が部屋を出ると、柔和な笑顔が素敵な先生が側に近づいて、私の手を取り隣の部屋に導かれる)
(ピアノのレッスンを受けていたのは初めの半年くらいで最近は...)
(夫から私とのセックスはつまらないと拒否された事をつい先生に愚痴をこぼしてから、先生が私にセックスのレッスンをしてくれる関係になり、今では夫が週に一度は私を求めてくれるようになった)
(それは確かに嬉しい事のはずなのだけど、最近は、何となく物足りなさを感じていて...) 杏果ちゃん大分上達しましたね
これなら秋のコンクールにエントリーしてもいいかもしれません
お母さんも頑張らないとね
旦那さんとのセックスは充実してきましたか
一応は普通の男が喜ぶようなことは教えてあげたつもりだけど
(軽く髪に手をやり優しく撫でながら顔をこちらに向け)
効果測定してみますよ
(唇を軽く重ねて舌先を差し入れ)
絡めてみて
教えてあげたように 先生のおかげで、ピアノが楽しいと言って私が言わなくても毎日ちゃんと練習してくれるんです。
さすが、先生です...
ピアノだけじゃなくて...私の方まで...
(ベッドに誘われ2人で並んで座ると、優しい手つきで顎を取られ先生の方を向かせるとそこに唇を重ねてきて)
あ...ん...
(口の中に入ってくる先生の舌を迎え入れて、自分の舌を重ねて、絡めるように...舌の根元から下先までなぞるように)
はぁ...先生とはキスだけでも、すごく甘くて...
(唇を重ねながら指で先生の頬をさすりながら、耳やクビ筋の柔らかいところを撫でて) ふふ、
キスが熱くて激しいね
旦那さんとちゃんとするようになったはずなのに
(激しい舌の動きを受け止めながら、乳房に手をやり少し痛みを感じるくらいに強く揉み、服のボタンを一つずつ外して行く)
先生とはって
もしかしたら旦那さんとは今度は紗都さんの方が足らなく感じてきたのかい?
(黒い下着が露になり器用に片手でホックを外す)
まあそうだろうな
気づかなかったかも知れないけど
普通の前戯とかじゃなかなかしないところまで開発したからね
膣中全体とか奥のポイントとか
旦那さんとの普通のセックスじゃ届かないところもね
紗都さんは自分で思っているより淫乱になってしまったかもよ (無意識のうちに、夫と先生を比べていた事を見抜かれていた事に驚き)
あ...自分ではそんな風に思っていたわけでは...
ううん、本当は、少し思ってました
(服を脱がせながらでも感じさせる手を止めることはない。胸の膨らみを可愛がりながら、時々痛みを交えて甘やかさを与えられる)
(一刻も早く先生の肌が欲しくて先生のシャツに手をかけて)
夫はこんな風にしてくれない、先生ならもっとここは焦らしてくれるのに...って思ってしまうんですっん
(谷間を編み上げのレースでまるで誘うような官能的ブラを外され、夫では得られないときめきを秘めた形のいい胸が露わになると、淫乱という言葉に反応して)
そう、なんですか?
この頃、夫に抱かれていても先生のことばかり考えてしまって...夫には申し訳ないけど...そうしていないと体が反応しなくて...
ふふ、
キスが熱くて激しいね
旦那さんとちゃんとするようになったはずなのに
(激しい舌の動きを受け止めながら、乳房に手をやり少し痛みを感じるくらいに強く揉み、服のボタンを一つずつ外して行く)
先生とはって
もしかしたら旦那さんとは今度は紗都さんの方が足らなく感じてきたのかい?
(黒い下着が露になり器用に片手でホックを外す)
まあそうだろうな
気づかなかったかも知れないけど
普通の前戯とかじゃなかなかしないところまで開発したからね
膣中全体とか奥のポイントとか
旦那さんとの普通のセックスじゃ届かないところもね
紗都さんは自分で思っているより淫乱になってしまったかもよ 【ごめんなさい!
コピーした幸博さんのレスを削除しわすれて一緒に送信されてしまいました】 仕方ないよ
そうなるようにレッスンしたのだから
普通のセックスじゃ物足りなくなるように
(爪先を使って乳輪の周りを弄びながら)
ほら、もうこんなに乳首が立って硬くなっているよ
まだなんにもしていないのに淫乱な紗都さんは期待と妄想だけで
肌の色も変わってきたね
雌の匂いも漂ってきたよ
(既に勃起している乳首を指先でつまみ上げ、軽くひねって、目の奥の反応を見る)
ほら、痛いはずなのに目がトロンと潤んできた
淫乱な雌の香りも強くなってきたよ
初めの頃は我慢しているだけで、こんな反応しなかったのに
明らかに体が変化してきたね
(さらに強く乳首をつまみ上げ、もう一方の乳首に唇を近づけ、強く吸い上げそして軽く歯を立てる)
もっとこの先の楽しみを知りたいかい?
次のレッスンに進んでみますか? (いつもの優しい先生とは違う雰囲気に胸の高鳴りが抑えられず)
あっ...先生、いつもと違います...
いつもはそんなこと、...はぁ...痛いことなんて...
(乳首を捻られても痛みの中からさらに欲しいという欲望が沸き上がり)
(先生を見つめる瞳が潤んで、息遣いが少しずつ荒くなる)
先生が、私のことを...そうやるようにしたんですか?
はぁ...っあん、痛いのに...もっとして欲しい...
先生に、もっと...ぁあん、
(片方の乳首を摘み上げられ、もう片方の乳首が口に含まれると、身体の芯に熱がこもり、身を仰け反らして先生に晒す)
もっと、教えて欲しいです...私の体...はぁっ、
熱くて...先生に..たくさんして、欲しいです そう言うとわかっていたよ
もう既に紗都さんの体は変わってしまったんだから
もう先に進むしかないよ
ピアノと一緒です
あるレベルに達したらもっと先の音を求めてしまう
でもこの先の世界に入るには道具の助けが必要です
レッスンの対価として紗都さんのいろいろなものをいただきます
少しずつだけどね
(そう言うと赤い長い縄と道具を用意して行く)
(巨大ぺニスの形をした物やあまり見かけない形の物や、マッサージ器のような物もある)
さて、まずは紗都さんの自由をいただきます
そこに立ってください
(縄を二重にして背後に回るとまずは後ろ手にした手首を縛る
そのまま乳房の下に縄を回し、背中で結び今度は乳房の上に回して背中で縛る)
ふふ、綺麗だな 私の体が、先生によって...変わってしまったんですね。
何も知らないで、夫につまらないと言われた私が...っはぁ、先生に色々教えていただいて...
(側を離れた先生を目で追って、期待で高まる鼓動を息を整えながら待ち)
(プラケースの箱を目の前に起終点と置き、その中の何点かをわざと見せるように手に持ち)
せん、せい...これって...
(ゾクッと背筋が震える)
(言われる通り立ち上がると、慣れた手つきで赤い紐を体に這わせ、腕の自由を奪い、豊かな乳房が強調されるように赤い紐によって縛り上げられる)
はぁ...先生...、はぁ....
(足が震えて膝が揃えられず、太ももにはまだ触られてもいないのに愛液が伝い落ち)
(強調された乳首が痛いくらい勃起して) この体がつまらないなんてあるわけないでしょう
私はちょっと解放してあげただけ
本当の紗都さんをね
元々ものすごい才能があるんだよ紗都さんは
(耳元で囁きキスしながら更に続けていく
縄は背中から鎖骨の上を通り下縄にかかり上に持ち上げるように背中に戻る)
(更に逆から、そして左右の乳房の真ん中で上縄にかけ上下から乳房を締め付けるように固定する)
綺麗な乳房がロケットみたいに異形に変わったね
いやらしくてとても綺麗だよ
そしてもう何をされても逃げられないね
好きにさせてもらいますよ
本当の紗都さんを愛したいから
(電マのスイッチを入れて)
これをこんな使い方したことありますか?
(縄によって突き出した乳房に電マを当てていく) 才能...そんな、私なんて...
先生が色々教えてくださったから...
そうじゃなかったら今頃、女として惨めに終わってました...
(ガクガクと震えながら、鼓動が強くて息をするのも苦しい)
(耳元で囁かれただけで震えるほど気持ちが高鳴り)
はぁ...はぁ...
(縄が体にくい込むたびに熱い息が漏れ、電マのスイッチが入れられ、縛り上げられ神経が高まった乳房に電マが近寄ると、体が震え身をすくませ)
やぁ...先生...怖い...いやっ...
(機械的な音が部屋中に響いて尖った乳房に当たると)
やぁ....っぁぁん、先生...やあっ、や、ダメ... 女性の喜びは知らなければそれで済んだのに
知ってしまったらもう戻れない
(渇いた機械音が部屋に響く
電マは乳房の外側から徐々に中心に向かって円を描いていく)
(乳房から乳輪、そして乳首に、乳首にあたると一旦離し、もう一度軽く当てた後、強く押し付ける)
いいのかい?
この先に進んでいくと本当にもう戻れなくなるよ
(今度は片手にぺニスの形をしたバイブを持って)
もう週に一度の旦那さんとのセックスじゃなんにも満足できない体になるよ
この先いつも私を求めて奴隷のように私に従うしかなくなるかも知れないけど
いいのかい?
(そう言うと答えも待たずに下着を剥ぎ取りバイブを膣口にあてがいスイッチを入れる)
(また機械音が響き始める
無機質な音なのに凄く淫美な音が)
もう濡れて溢れているよ
やっぱり淫乱な人だね (電マを当てられると今までとは比べものにならない刺激が身体を支配して)
やぁ....あっ、ぁぁん、やぁはぁん...
先生...っあっダメぇ...
(逃れたいのに身体は刺激を求めるように胸を突き出し)
(力が抜けてへたり込んでしまいそうになると壁際に追い詰められ)
やぁ...ダメぇ、先生....ぁぁん、やぁん
おかしくなっちゃう...先生...
(いつのまにか下着を取られていたことにも気付かず、湿ったクロッチ大きなバイブを見せつけられると、さらに蜜が溢れて太ももを伝う)
そんなに、大きいの...ダメです!
入らない...やっ...
(濡れた膣口にバイブがあてがわれると新たな機械音を響かせ怪しい動きでクリを潰し)
はぁっはぁん...やぁん...先生、ダメ...
(バイブの先を蜜で濡らすと抵抗もなく挿入し、膣壁を押し退けるように奥に吸い込まれ)
やぁんやぁ、っぁぁん、はぁ、ダメ、先生...こんなの
いっちゃう...いっちゃうぅ...
(ガクガクと足を震わせたまま身体を痙攣させてあっという間に絶頂を迎え) 【ごめんなさい!凄くいいところなのに外出しなくてはいけなくなりました】
【勝手なお願いですが、もし幸博さんさえよければいつか続きをお願いしたいのですが...ダメでしょうか】 まだまだ終わらないよ
この体はまだ求めているようだし
本当に淫乱な体だね
(一度いったのを確認しても構わず何度もバイブを挿入していく)
(膣口からGスポット、そして最奥に何度も繰り返して)
(そして奥まで到達させたまま一番奥に当てたままスイッチを最強にする)
(同時に電マをクリトリスに当てて暫く続ける)
さて、答えを聞かせて
これからもっと厳しいレッスンが待っていますが
私に従いますか?
【そろそろ時間がなくなってきました、またお会いしてこの続きをしたいのですが、伝言とか大丈夫ですか?】 >>171
ありがとうございます。
大人の伝言板にご都合のいい日を教えてください。
必ずお返事します。 >>170
了解です
みんなの伝言板に伝言しておきます
ここは閉めておきますので先に落ちてくださいね
凄く素敵なレスでした
またお願いします みんなの伝言板ですね。
了解しました。
では、締めお言葉に甘えてお願いします。 ごめんなさいかぶってしまいました
楽しみにしています
(今日の夜11時くらいでもいいですよ)
いずれにしても伝言入れます
こちらも落ちます
以下空室 >>176
部屋ありがとう
とりあえず再会できて嬉しいよ
なんだかこちらの方が紗都さんの魅力に屈服させられてるみたいだね 伝言ありがとうございました。
昨日なかったからもう会えないかな、ってちょっと諦めてたんです。
でもよかったー。 あ、また被ってしまった...。
だからその口上手すぎです。
つい本気で受け止めたくなっちゃうじゃないですか。
捕まってるのは私の方です。
シチュも凄く感じちゃうし。
ってこのレスも被っちゃいそう。
続き、私からですよね? ふーん
諦めやすい性格なんだ
放置プレイとはは向かないタイプかな
でもね、嘘は言わないから信じてね
今、紗都さんに強く惹かれてますよ
隣にいたら話を遮っても唇を奪いたい やっぱり被った
大人しく待ってます
今日も感じてください
本気で カッコつけの臆病者なんです。
傷つきたくないから執着しないように自制してるんです。
本当は縛りつけて欲しいタイプなので。
次から続き書きますね。 みんな臆病者だから大丈夫
でもね、紗都さんには優しくしてあげないよ
本当に愛したいから
たくさん傷ついて
それ以上の愛情を感じてください (あっという間に絶頂を迎えたのにバイブでの挿入は手を緩められることなく、締め付ける膣内のあらゆるところを刺激して回り、きつく閉じられた足を電マで無理やり割られ)
はっぁぁ、やぁっ、先生...こんなの、ダメです...戻れなくなっちゃう...
中が...やぁっ、ぁぁぁあ...強くしないでぇ
(バイブを根元まで飲み込むとうねりが大きくなり子宮に直接振動を送りつけられ)
(赤く腫れたクリに直接振動を当てられると再び快感が身体を支配して)
ダメ、ダメ、いっちゃう、先生いっちゃう!
ぁあん、やぁぁん、やぁぁっん
(壁に全身を預けて縄で縛りつけられ形を変えた胸を痙攣で震わせていると、耳元で先生の魅力的な声で囁かれ)
はぁ...はぁっ...先生に...従います、これからも...
(瞳に涙を溜めて声を絞り出す) わかりました
それなら
杏果ちゃんをコンクールに推薦しようと思います
このコンクールで入賞すれば
この後の進学もかなら有利になるでしょう
ただ、それにはお母さんの協力が必要です
杏果ちゃん以上の厳しいレッスンが必要です
私の一存で杏果ちゃんの将来が決まることわかりますか?
紗都さんの協力の意味もね
もう一度考えて答えてください
私の物になりますか? 杏果の将来...っ
(ピアノ好きな娘を考えるとこれは願ってもないチャンスで断る理由もない)
(ただそうなると、これまでのようにセックスのレッスンをただ受けるのとは違う...でも
先生に推薦していただけるなんて...光栄です
指導者として有名な先生が後押ししてくださるなら、私で出来ることならなんだっていたします もちろん旦那の興味を引くためのレッスンとはレベルが違います
杏果ちゃんの将来のためですから
(用意していたバラ鞭を取り出す)
さて、紗都さんのその言葉が本当か試させてもらうよ
快楽には我慢できないですぐに逝ってしまう体みたいだけど
この痛みを快楽に変えることができますか
(バラ鞭を振りパシーンという音を立てる)
ほら、ネットの暇つぶしくらいでしか見たことないでしょうが
これが本物です
音だけであまり痛くないっていいけど本物は結構痛いし
痕も残るよ
(縛られた紗都の後ろから背中に一度軽く鞭を入れる) (これまでの優しい先生とは明らかに別の顔で念押しし)
(プラケースの中からバラ鞭を取り出すと、まるで生き物のようにしなやかにしなる鞭で何度か空を切った)
あ....っ、それ、は...
(初めて見るバラ鞭に恐れを抱いて身をすくめていると、胸元の縄を掴んで後ろ向きされそのしなやかなバラ鞭が空を飛んだかと思うと熱湯をかけた様な痛みが背中を走る)
...はっ、やぁっ!
(あまりに突然のことで、自分が打たれたと思うより先に背中に痛みが広がり驚きとともに振り返って先生を見ると、反応を楽しむかの様に笑みを浮かべて)
先生...や、やめて... (紗都さんの反応を満足そうに眺めて)
やめてって
さっき言った言葉は嘘なのですか?
もう戻れないよ
いいからベッドに顔を付けてお尻を上げて突き出してごらん
(紗都がその体制になるとすぐにお尻めがけ何度も何度も鞭を入れる)
(お尻の皮膚の色がどんどん紅く変化していく)
痛いかい?
その痛みが杏果ちゃんの将来を支えるんだよ
だから我慢してください
これが我慢できれば紗都さんの言葉を半信用してあげる
私の物になるということを
そしてもっと高い所に連れて行ってあげるよ
親子ともどもにね
(そう言って更に何度も鞭を振り落とす) 杏果のため...
(背中を疼かせる痛みと娘の将来を思うと、重い身体でどうにか一歩二本とフラフラになりながらベッドまで歩き膝をつく)
ほんとに...
娘を推薦せてくださるんですよね...
(涙を浮かばせて先生を見上げると、鞭を持った手を上げバラ鞭の先でお尻を撫でる様に笑い)
(頷いたのを確かめると、頬をベッドにつけ自ら尻を上げる)
...ぁぁっ、あっ、やぁぁ...っひぁっ...んっ
(何度も振り下ろされる鞭の一本一本が皮膚に食い込まれ、白かった皮膚が赤く染まる頃には痛みの感覚が薄れて来て、自分がされている屈辱的な姿に不思議と震える様な感覚が沸き立つ)
ぁぁん...はぁ...っん、やぁっん...
(さっきまで上げていた悲鳴の声色に少しずつ変化が現れ)
(高く上げていた尻の奥から濡れた液体が太ももを伝う) それは紗都さん次第です
あれだけの才能だ
きちんとレッスンすれば入賞は間違いないし
その先の進学も私が推薦すれば問題ありません
ただこの世界は才能だけでは生き抜けない
だから母親の助けが必要なんです
私にお願いにくる母親はいくらでもいます
もうわかっていますよね
どうすればいいかなんて
でも、わかっていますよ
紗都さんは本当はこの痛みをどう感じているのか
縛られていく時の体の変化
バイブに反応して全く我慢できずに達してしまう淫乱な体は
とても痛みだけを感じるわけがない
私の求めに呼応しているはずですよね
体に聞いてみますよ
(後ろから少し乱暴に股に手をかけて割れ目をまさぐる)
(割れ目の湿度を確認してうっすら微笑み)
紗都さん
淫乱な体だね (遠のきそうな意識の中、先生の言葉で身体が縄で締め上げられていくときの恍惚感、神経が敏感になって少し触れられただけで電気が走り抜ける快感、形が変えられる胸、電マの刺激、バイブを挿入された時の圧迫感全てが思い出され)
...ぅっ..ぁはぁ...っやぁぁあっ
(鞭が止み、閉ざされた脚の間に先生の手が触れただけで甘い声が漏れてしまい)
先生のお力が頼りです...
私は、どうなっても...先生に従いますから....
(口にすればするほど、子宮の奥からゾクゾクとした快感が沸き起こり)
(うっとりとした顔で先生を見上げて)
だから...どうか、お願いします... ふふ
やっと言葉と体が一致してきましたね
(パシーン、乾いた鞭の音が部屋に響き、また突き出されたお尻が紅く変わっていく)
素敵な体だよ
痛みを快感に変えて恥ずかしい汁を滴らせる
本当の変態の体
これは杏果以上の本物の才能ですね
ご褒美だよ
紗都さん
(ベルトをはずし、スラックスのジッパーを下ろて、さっきから大きく勃起していたペニスを顔の前にさしだす)
ほら、この前のレッスンしたように咥えてごらんし ぁぁっ!
(ひと鞭当てられると尻を震わせ、その痛みが広がると子宮が疼いて)
...変態、の体...私が...
(口に出すと縄に食い込まれた肌も尖った乳首も嬉しそうに快感に震え)
ぁぁ、先生のおちんちんがこんなに大きくなって...
(ベッドから顔を上げると、跪いた目線の先にははち切れそうに天を向いたペニスを向けられ)
(後ろ手に縛られたまま、腰を浮かせて口先をペニスまで運び、唾液を溜まらせた舌全体でペニスの先を押しつける様にピッタリと密着させて飲み込む)
んっ....んっぁっ....ん 、っちゅっ...
(フラフラの身体を動かしながら喉の奥までペニスを入れ、不器用に舌を操りながら抜き差しを繰り返す)
ふぁっ...くちゅっ....んっぐっ... そうだよ、このペニスの硬さ、大きさは全部紗都さんのせい
紗都さんの変態な、淫乱な反応を受けてこんなに大きくなってしまったんだ
(優しさと、憎しみを合わせたような複雑な激しさで、紗都さんの頭に手をあてて
奥まで達するように強引にペニスを口の中で暴れさせる)
(頭を引き付け、腰を使い、涙が流れるくらいに激しいイラマチオを続けていく)
娘のためにどうなってかまわないとか言っているけど
わかっているんんでしょ
どうなるかなんて
淫乱なメスになるんだよ
追い詰められて、娘の将来のための犠牲になって
このペニスをこのペニスだけをいつも待つ続ける
淫乱ななんでも私の言うことを聞かざるを得ない
性の奴隷になるしかないんだよ
私の偏った性欲を満たすための
でもそれで自分も感じてしまう変態になるしかないことをね
最初のレッスンを受けたときにもう旦那さんのことは見限ったはず
こんな快楽は旦那さんからは得られないことくらいすぐにわかったでしょ
自分の欲を満たすことが一番大切ですよ
開放しようよ、私と一緒にね
(そういいながら、もう一度の硬く、大きく、熱くなったペニスをどの奥まで差し込んでいく)
【羞恥心を壊すように浣腸責めとかもできますが、どうします?】 はぁっ、うっ、...っぐっん...うっ、
(頭を持たれて激しいイラマチオで口内を犯されると、喉をペニスで突かれ、嘔吐きながら涙を流して先生のペニスに尽くす)
んぐ...っぁっ...んっ...っぁあ
(口を窄めて舌で歯を覆い、挿入時にカリが引っかけ、益々先生のペニスが硬く大きくなることに喜びを感じて)
うっ...ぅぇっ..っん....んぐっ...
(娘の将来より自分が先生に愛されることを望み、もっと先生の愛を体に刻んでもらいたいと心が震えるほど願って)
【ごめんなさい、そこまで出来る自信がないので..】 気持ちいいよ紗都さん
舌が絡みついて、喉の奥で亀頭が締め付けられるようだよ
自分でも紗都さんの口の中で益々大きく硬くなっていくのがわかるよ
さて、従順さがわかってきたようだから縄を解いてあげるよ
(背中の結び目をはずして、一巻きずつ縄を解いていく)
(はっきり縄のあとが残った肌に優しくキスをして)
この跡は一晩は残るから
でも、この跡が徴だよ
変態紗都が私のものである徴
(そういって優しく、もっと優しく唇と舌を這わせていく)
【紗都さんが好きな責めがあれば教えて】 (縄をひと巻きずつ解かれるたびに出来た跡を優しく口づけて)
(痛みと開放感と、唇の優しい感触に蕩けそうになって)
先生...
(解放された喉で愛しい人の名を呼び)
ぁぁ...先生...先生のキスがキズに沁みて嬉しいです
(ここに来る、ほんの1時間前の自分とは全く違う声色で先生に甘えて)
(全ての縄が解かれると、両方の手で先生の身体を抱いて肌の飢えていた温かみを噛みしめる)
あぁ、先生...抱いてください
【たくさんキスをされながら胸を責められるのが好きです。あと焦らされながら色々言わされるのも...】 欲しいのか、紗都
欲しいのはこの硬くて、赤黒くなるまではち切れそうなペニス?
それとも優しい舌先の愛撫?
なんでもあげるよその?素敵で淫乱な体を差し出してくれるならね
(縄の跡を追っていた唇を耳元に寄せてささやきながら)
(もう一度、乳房に手のひらを寄せて、本当は奪いたい感情を殺しながら優しく揉み)
(そして乳首をつまんで、転がす)
(さらに、優しさから少し離れたような力強さできつく抱きしめて)
ほら、何が欲しい?
いってごらん、紗都 >>201
???
誰だこの人?
紗都さん大丈夫? ...先生......先生の全部が、欲しいです
(ひとつひとつのキスがさっきまでの緊張を和らげて、囁かれる言葉が甘やかに脳に響き)
ぁぁっ...先生...っん
(先生の大きな手で乳房を包まれると、もっとして欲しくて胸を突き出し)
(口に出して言えない言葉を何度も飲み込んで、キツく抱きしめられた先生の肌に唇を寄せて)
先生が欲しいんです...いっぱい愛してください だから紗都
何が欲しいか言わないとわからないよ
(きつく抱きしめたまま、唇をあわせて、舌を挿入して激しく絡める)
(舌先は、裏唇から歯茎から、そしてもう一度舌を絡めあって
こぼれそうになる唾液を全部吸い取りながら、紗都への強い愛情を表現する)
(舌の動きに合わせて乳房を揉む手にも力が入り、手のひら全体で乳首を転がすように弄ぶ)
愛してあげるさ、紗都
(片手を股間に差し入れ、溢れで腿をつたう愛液を絡めとりながら内腿を愛撫する)
全部欲しいのはこっちのほうですよ
本当に全部自分のものしにしたい
紗都、自分でおまんこ拡げてみて (甘やかに囁かれ、その口が唇に重なると差し込まれた舌を喜んで受け入れ、追いかける様に自分の舌を絡めて)
っん....っぁん
(吐息とともに溢れそうな唾液も全て拭われ)
っ先生の...ここが...
(自分の右手で下腹部に当たる熱いペニスをふんわりと包み)
欲しい...
(空いたもう片方の手で自分の秘部を開いて)
ここに、先生の...おちんちんを入れて
(蕩けて惚けた顔で先生を見つめ、濡れた秘部をさらけ出す) だめだよ
もっとよく見えるように拡げなさい
右手の人差し指と中指をV字にして思い切り開いて
中から愛液がこぼれていく様子を見せなさい
そして、左手の人差し指と中指を口に咥えて、唾液を沢山つけたら
その指でクリトリスを自分で摘みなさい
私の前で自分で逝ってみてください
そして、どこが気持ちいいか言葉で伝えなさい
もう一度なにが欲しいか言いなさい
それができたらご褒美をあげるよ
最初から欲しかった硬くて大きいおちんちんをね ...先生、そんな...
(体を離してベッドに座り、椅子に座ってこちらを見る先生に向かって足を拡げ)
...先生...見てください
(左の手で濡れた茂みから秘部を左右に開いて、唾液を絡ませたもう片方の指をその茂みの中へ少しずつ埋め込み)
...ぁぁっ、はぁっ...
(腰を浮かせて自らの指を奥へと誘導し)
はぁ....やぁん...中、吸い付いてくる...
(指にぴったりとくっつく膣壁のザラザラしたところを指で擦って)
はぁ...はぁぁん、やぁん...先生...先生...
(拡げていた方の手で自分の左胸を掴んで)
はぁっ、ぁぁん、....やぁん、先生...先生ダメ...
気持ち良い....おまんこ、気持ちい、い...
(椅子に座って凝視している先生に向かって腰を上げ、左右に揺らし、乳首を転がしながら)
はぁ...先生、いっちゃう、いっちゃうぅ...
(秘部を突き出すと、全身がピクピクと痙攣して絶頂期を迎える) いいこだ
よく言えたね
「気持ち良い....おまんこ、気持ちい、い...」なんてね
そんなに欲しくてしかたがないんだ
この淫乱なおかあさんは
仕方がない、やっぱり、このペニスで逝かせてあげるよ
ご褒美です 入れてあげるよ
最初はバックでね
(四つんばいにさせて尻を突き出させ、露になった割れ目にペニスをあてがう)
(数回こすり付けて愛液を纏わせてから、穴に先端をあてて強く押し出していく)
(ゆっくり亀頭がすべて飲み込まれるまで)
(直接感じるペニスへの快感とむせび泣くような素敵なあえぎ声でで両腕に鳥肌が立つ)
(それでも動きを止めないで、さらに奥へ、ゆっくり力強く)
(根元まですっぽり飲み込まれるまで押し込んで、そこで動きをとめてペニスに力を入れて跳ね上げるように)
(何度か力を入れては抜いて、そしてゆっくり腰を引いていく、時より円を描くように動きを変えながら)
(そして亀頭が抜けそうになるま腰を引いた後、今度は強く、激しく一気に奥まで挿入する)
(くりかえし挿入する、何度もピストンのように)
(腰に当てた手は、激しく尻の肉を掴み、そして時折強く尻をスパンキングも加えて)
いいよ、紗都の中、最高だよ
(繰り返しすごとに滑らかになっていく膣内を味わいながら)
紗都、気持ちいいよ
今度は紗都が好きな体位でしてあげるよ (ピクピクと跳ねる身体を四つん這いにされると、腰を掴まれ背中を押され、お尻を突き出す格好に)
(まだ痙攣の収まらないそこに先生のペニスが侵入すると、膣壁が先生の熱いペニスを一気に飲み込み奥へと誘導する)
ぁぁ...先生、先生の熱い...中で先生のを感じる...
はぁっ、欲しかったぁ...先生のおちんちん...
(抜かれそうなほど引かれると自ら腰が付いていき、一気に奥まで差し込まれ、子宮に当たるほど突かれるとまた引き離される)
(何度も何度も膣壁に擦り付けられて、自分からも快感を求めるように腰を振り)
対面座位で、先生に抱かれながらしたい...
(高く尻を突き出しながらおねだりして) いいね
沢山キスしながらしよう
じゃあ、ほら上に乗ってごらん
自分でペニスを掴んで、おまんこにこすり付けてから
ゆっくり腰を落として
いちばん奥まで入ったらたくさんキスをしよう (こちらを向いて座った先生の膝を跨いで、高く上を向く先生のペニスを持つと、欲しくてヒクヒクするそこにあてがい亀頭をヌルヌルのクリに擦り付けると、腰を落としてペニスを迎える)
先生...入ってます
奥まで、はぁっ...
気持ちいい... 私も気持ちいいよ
ほら、紗都、もっと腰を使ってごらん
自分で一番気持ちいいところに当たるようにね
(そういいながら、クリトリスが恥骨にあたるように位置をずらし、唇をあわせ絡めてきた舌を強く吸い上げる)
(片手は腰に、もうひとつの手は乳房にあてて乳首を弄ぶ)
(汗をかいた肌にすいこまれるよに滑らかに愛撫を繰り返しながら
紗都の腰の動きに合わせてときより下から強くペニスを突き上げる)
気持ちいいよ紗都のおまんこは
このまま中に出していい?
それとも口で受け止めてくれるかい? はぁ...先生...このままで、気持ちいい
(吸われる舌も、摘まれる乳首も全てが身体に快感を与えて、揺れる腰は先生と密着して女の匂いを放ち)
先生...先生...はぁっ...
(快感を与えてくれる愛しい人の名前を呼ぶと気持ちが昂まり)
先生...このまま、中に... わかった
中に出すよ
(そういうと、今まで紗都の動きに任せていた腰の動きを切り替えて、自ら強く下からすき上げていく)
(執拗に何度も何度も奥まで突き上げ、そのたびに起こる膣のしめあげを楽しみながら)
いいよ、そろそろいくよ 紗都
(さらに、力強くスピードを上げ、激しく舌を吸い上げながら、乳房を掴み)
いくぞ、紗都 あ...先生...っぁん
(突き上げるような激しい動きに合わせて、落とされないように先生の肩に掴まって)
ぁぁん、先生...私も...私もいくっ...先生...
(これまでと違う強い快感の波が襲ってきて)
(先生の肩を強く掴んで)
いくっ...っぅ
(ペニスが膣の一番奥を突くと、そのままキツく抱き合い、お互いの鼓動と結合した秘部同士の脈打ちに身体を預けて) 紗都
(一番大切な人の名前を口にすると、それに反応して逝ったばかりのペニスが脈度する)
(照れ隠しのように唇をあわせ、首筋にキスをする
紗都
もう、離れることは許さない
もっと楽しい時間をすごそう 今日はそろそろ時間ですな
今日も最高に興奮して楽しい時間でした
またお会いできますか? 先生...愛してます
(自分の中で果てた愛しい人の全てを受け入れて) >>220
ありがとうございました。
ほんと、もう...初めてのプレイなのに...
言葉になりません。
もちろん、私もまた会いたいです。 >>221
先生というか幸博を愛してほしいよ
私は紗都を愛してます
大好きです >>222
紗都
ここの世界でいいから
付き合ってください >>223
何度も幸博さんって言いそうになってしまいました。
幸博さん...また、会ってもらえますか?
先生としてではなくて >>225
もちろんです
すごく大切にします
でも、先生の性癖は本当なのできっと厳しくもしてしまいます
一緒に楽しい世界を作っていこう >>224
私でいいんですか?
ここの世界にはもっと魅力的な人がたくさんいますよ。
....なんてまたカッコつけて逃げようとしてしまいました。
私も幸博さんが大好きです。 >>227
紗都さんのことを好きなんです
それ以外の理由はありません
本当に本当に大好きです
先生と同じで全部自分のものにしたいし
誰にも触れさせたくありません
愛してる 紗都 ありがとうござます。
幸博さんの性癖も含めて好きです。
これから色々教えてくださいね。
あの縄の締め方もどこで覚えたのか知りたい(笑)
私も...
今すごくドキドキしてます。 さてそろそろ時間ですね
ここは閉めますので先に落ちてくださいね
また、伝言します
きっと毎日伝言してしまうと思います
面倒だったら返信は時々でもいいですが
できれば、読むだけは読んでくださいね
ありがとう、大好きな紗都 私もきっと毎日伝言しちゃいます。
あ、ひとつだけ...。
正式にお付き合いするのを来週まで待っていただいてもいいですか?
今まで遊び歩いていたので、その...きちんと終わらせてきますので。
...がっかりしました? 了解しました
じゃあ、来週から伝言しますね
がっかりなんてしませんよ
むしろうれしいです よかった。
嘘つきたくなかったので。
じゃあ、それまではお友達で。
では、先に落ちますね。
ちゅっ 来ました
朝香さん、素敵な部屋をありがとう
ひっそりってなんかいい響き 笑
よろしくお願いしますね こんばんは、涼介さん
暑い毎日に嬉しいお名前ですねw
こちらこそよろしくお願いします
ひっそりってなんだかドキドキしちゃいます
いけないことしてるみたいw
ひっそりこっそりのっそり(?!)お喋りできたらいいなと思ってます あ、そうだね
本当暑くてバテバテ
朝香さんも素敵な名前だよ
爽やかな感じでとてもいいよ
うん、こんなとこだからドキドキもしたいしね
いけないこと…どんな事だろ
色々妄想しちゃう 笑 夏バテなっちゃってます?
わたしは毎日元気にアイス食べてますw
季節柄、あさがおが思い浮かんだのでこの名前です
単純でしょ?w
どんなことかなんて聞いちゃだめですよ
わたしに言わせる前に涼介さんの妄想を聞かせてもらおうかなあ
というか、今、ドキドキしてますよ 夏バテは大丈夫
でも仕事から帰るとビールがぶ飲み
だから元気だよ 笑
単純じゃないよ、なかなかいい感じ
俺は好き
暑いけどこの部屋を涼しくて寝る前にイチャイチャ…みたいな…
キスしたり抱き合ったり触りっこしたりね
気持ちいいじゃん
お風呂上がりの朝香のいい匂いかぎながらさ ビールですか!
いいですね、わたしも毎日ではないけど飲むんです
…って自慢してるみたいに言っちゃった
涼介さんはおつまみいる人?ひたすら飲んでる派?
俺は好きって、名前よね、名前名前…w
いいにおいかどうかは置いておいて、ほとんど似たようなこと考えてたみたいですw
涼しーいお部屋で人の温もりを感じるのってホッとします
ふわんってなっちゃう
もうすでに涼しい、かな?どうかな… 朝香さんも飲むんだ
一緒にたらたら飲むのもいいね
楽しそう
ちょっと摘まみながらがいいかな
朝香も摘まみながら 笑
うん、名前ね…でも朝香、好きだよ
話してても楽しい
うん、もう涼しくしてるよ
寒くもなく朝香の肌が冷たくならないように気を付けながら
手に触れる肌の温もりがちゃんと伝わるように…この肌触りがたまらなく好き
触っててめっちゃ気持ちいい たらたらってw
じゃあ簡単なおつまみはわたしが作りますね
チーズをカリカリに焼いたやつとか、梅きゅうりとか
嫌いじゃなかったらいいんだけど
ちょこちょこ食べて飲んでってしながら、たまに構ってくださいw
あっもう、いきなりそんなこと言う!
…照れますよ
そして間に受けちゃうかもですよ
涼介さんの手が肌の上をするするって滑ってる
あったかい手…
わたしもすごく気持ちいいです
抱き枕みたいにして
っておねだりw お喋りしながらベタベタしながらね 笑
やるじゃん、朝香
そういう気の利いたおもてなしは男のハートを鷲掴みする
だから構うってかベタベタね
ずっとひっついてるかもよ
好きじゃなきゃ出来んじゃん、こんな感じは
触りながら唇やほっぺ…首筋あたりにキスしたり…
腕、胸や背中…スベスベで柔らかくて暖かくて…
気持ちいいよ、朝香
ぎゅっ…ってするね 男の人というか…
涼介さんのハートを鷲掴みにできるならそれでいいです
おもてなしってほどじゃないけどねw
それなら膝に乗っけて抱っこして飲みたい!
甘え過ぎかなw
もう、涼介さん、どこまで本音なのかわかんなくなるー
ん、ぎゅうぅ…って涼介さんの力と体温が伝わってきます
力抜けちゃう…
わたしからもお返しに、顎やほっぺにちゅっ、ちゅっ
こうやって戯れるみたいなの、すごく好き
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