雑談】ひっそり個室199号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
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雑談】ひっそり個室198号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525727582/ 北海道とは言っちゃいましたが、流石に首都は札幌でしょうね…というか北海道一つで関東全域どころか中部とかまでスッポリ入っちゃう大きさ…
その頃にはお互いお空の上でしょうから直接関係はないのですけどね…!
あらら…自慢の白肌が…
今年はみんな焼けちゃいますね… 札幌ですか北海道大きすぎですもん
何県入るんじゃ!って大きさですよ
そうですね♪空の上から見守っております♪
台風のせいであちこちの県が被害あるし大変ですね
それからしたら私の日焼けなんか小さいことですわ ですよねぇ、今年の台風は本当に「やりやがったな」ってレベルの被害をもたらしましたよね…
うん、心がひろい!偉いです!! 台風が来ると警戒しながらも私がいる地域は海も近いのに警報はでてもあまり被害がないので家や道が崩壊した地域のニュース見るとなんとも言えなくなりますもん
同じ県でも被害が違ったりでなんか嫌ですね
私の日焼けなんか数ヶ月したら元にも戻るんですし♪ 此方の地元も大きな被害はありませんでしたが…結構な頻度で避難指示のメールは鳴ってました当時
大きな被害に遭われた所を見てると言葉を失ってしまいますね…
とりあえず、お互いが無事で何よりです…!
っと、雑談が過ぎましたかね?笑 うふふ…たまには雑談いいじゃないですか
楽しいですもん♪
さあそろそろおいしいものをいただきましょうかね そういって貰えると嬉しいです♪
ん…♪そうだね、今日も楽しく遊ぼっか?
(愛おしそうに身体を密着してさせてキスしつつ) 楽しく遊びまーす♪
(キスをしながら指で服ごしに健介さんの乳首をちょんちょんと弄りだしコリコリしはじめる) むちゅ…んんっ…
なに?いつも乳首弄るから仕返しかな…?
こっちだって…♪
(口内に唾液を流し込みながらウィリナちゃんの乳首を摘みクリクリと弄りつつ) っ…仕返しなのにぃ…意地悪ぅ…
(やはり自分への刺激は強くて乳首からの刺激にすぐに体が反応し始める)
(負けじと健介さんへの刺激を与えるが体がびくつきうまくいかず)
んっ……んはぁ…健介ばかり…ずるいんだもん えー?僕は意地悪なんてしてないよ〜?
ウィリナちゃんが感じる様にさ、気持ちよさそうな所弄ってるだけだよ??
(などと言いつつ乳首を上下左右と摘んで乳房を揺らしながら)
乳首の触りっこなら負けないよっ…
それにこんなにコリコリの乳首なら、吸ったらもっと気持ちいいよね?
(唇を付けて音をたてながら吸い付いて) っ……んん…健介ったらぁ…
(意地悪な指先を見てなんだか嬉しそうでもある)
あうっ…んあぁぁ……吸っちゃダメだよぉぉ…
ミルクでちゃうかもしれないじゃんっ…んん
(びくりと体を反らして感じて) まぁ…本当は僕がそうしたいからしてるんだけどね….♪
ミルクでちゃうかもしれないなら寧ろ良いじゃない…?
頑張って吸っちゃうぞ…!
(片方の手で乳首を弄り続け、吸い付いた乳首を舌先で責めて何度も執拗に吸い続けて)
んむっ…ウィリナちゃんの乳首美味しいっ… んんんっ……あぁっ…母ちゃんのなのにぃぃ
そんな吸っちゃダメだってばぁぁ……ひゃうぅぅ
(吸い続けられミルクが出そうな感覚になりながら胸を寄せて健介さんの顔を包んでちょっと抵抗する)
ちょっと仕返しだぁ…えいえい! ちゅう…んんっ…赤ちゃんが生まれるまでは…僕だけのおっぱいなんだからね…!
やっぱり大人になっても…こうやっておっぱい吸うのはやめられないよ…可愛いウィリナちゃんの乳首なら余計にねっ…
んっ…あぁ…何だか幸せだよぉ〜…
(仕返しのつもりが余計に喜ばせて…乳房や谷間を嬉しそうに舐めたりしながら) そ…そうだけどぉ…赤ちゃん優先だよぉ
あぅぅっ…んっ…
(仕返しのつもりが喜ぶ健介さんに謎になるがまあいいかとなりながらもぺろぺろと舐められ続け体は反応する)
んもぉ…仕返しなのにぃ…もっとしちゃえ!えい!えい! 今は僕優先ね…?
あむっ…んんっ…
気がついてるかもしれないけど…こんな風に色んな所舐めるのが好きなんだよね僕って…
だから今日は沢山….ペロペロしていい…?
(返答を聞く前に首筋や頬を舐め…再び乳房をペロペロと)
んっ…おっぱいでぎゅーってされるだなんて…こんなに幸せな事はないよね…
(やっぱり嬉しそうな顔で)
舐め舐めされてたら下の方も感じてきちゃってる?
(おまんこに軽く触れて直後に人差し指で這う様に下から上へと) ……健介優先ね……
いっぱいぺろぺろしていいよ…ひゃっ…んっ…
(首筋を舐められると慣れていないからか声がでてしまう)
(嬉しそうなので仕返しにならないことを理解するがもう少ししてみようかなと健介さんの顔を胸で挟んだまま)
幸せなんだ?……じゃたまーにしちゃおうかな…
ひゃっ…んん…そこは…わかるでしょ?
(準備ができているおまんこを触られ指を感じると顔を見つめて体をびくつかせる) ん…ありがと、可愛いウィリナちゃん…
(頬ずりした後に何時もの様に耳穴をペロペロと)
うん幸せ…♪(即答)
そういうものなんだよ〜理屈じゃないのさ…
(包まれた感触を味わう様に顔を埋ませながら)
分かるよ…ウィリナちゃんはココが1番の弱点で…ココが1番好きって…
(身体をしゃがませると、既に濡れ湿ってるオマンコに舌を這わせてペロペロとし始め) あんっ…耳ぺろぺろされてるぅ……んっ
(しゃがんだ健介さんを見てなにするのかな?と思っているとおまんこを舐められいつも以上にびくつき顔に手を伸ばしてもっとしてと求める)
え…?…あぁん……んひゃぁ…そこ舐めちゃうの?
おまんこぺろぺろされちゃってるぅぅぅ…健介ぇ…エッチに舐めちゃっ……んんんっ…ぁ…あぁぁ… んっ…んむっ…
そういえば…おまんこ舐めるのは初めてだったっけね…?
ココ舐めたら絶対美味しいだろうな〜って思ってたんだけどさ、うん…やっぱりウィリナちゃんはオマンコも美味しいね…
はむっ…んちゅ……
(求められてると感じ、ペロペロとおまんこの入り口を舐めてクリを舌先でつつく様に舐めながら)
美味しい蜜が溢れてきてるよ… ひゃっ…ん…おまんこぺろぺろ好きぃぃ……
美味しいの?…っ…あぁぁ…もっとぉ…してぇ…
あんっ……あぁぁ…気持ちいいぃぃ…健介ぇ…いいのぉ
美味しい…蜜…?ぺろぺろしてぇ…
(体を反らして感じて健介さんの顔を抑えつけて腰を振りだしてしまう) おまんこペロペロ…好きになってくれて良かったよ…
いつもぼくのちんぽ…お口マンコでもじゅぽじゅぽして貰ってるしね…
こういうのも結構いいでしょ…?
(腰使いを感じると、口を窄めつつクリトリスを吸い付き)
ウィリナちゃんのクリも勃起してピンピンだね…オマンコもクリも美味しいなぁ…
(穴の中に舌を入れると中で舌先を動かしつつ) あ…あぁ…気持ちいいぃぃ…気持ちいいよぉ…
おまんことろとろになっちゃうぅぅ…あぁぁ…
(気持ちよさに身を委ね腰をふりふり)
あ…あ…あぁんっ…健介ぇ……好きぃ…
もっとぉぉ……ひゃあぁぁ…あぁん…あ…あぁ…
(たまに体をびくつかせてイきそうになりつつ快感に酔いしれる) しちゃう…?おまんこぺろぺろされて…イクイクしちゃう…?
イッてもいいよ…舌で舐め舐め…ぺろぺろされてイッちゃうウィリナちゃんの姿…見てみたいなぁ…
(じゅるじゅると卑猥な音を立てて吸い付いた後に、入り口の穴からクリを下から上へと舐め上げたり、穴の中から溢れる蜜を飲み込みながら舐め続けていって) このままだと…なっちゃうからぁぁ…
ひゃっ…あぅぅぅ…んんっ……あぁん…ぺろぺろ好きぃぃ…健介に…ぺろぺろされてっ…イっちゃうからぁぁ
(電撃にでも打たれたように体をびくびくと何回もして肩で息をする)
(クリを刺激されるたび息はもれて)
そこだめぇぇ…気持ちよすぎちゃうよぉぉぉ…
体びくんてなっちゃぅぅ…あぁ……あぅぅぅ… うんうん…なっちゃいなよ…ぺろぺろ好きに…
ウィリナちゃんのこのおまんこ…流石僕の可愛いお嫁さんのおまんこだよね…美味しいよっ…
ずっーと舐めてても飽きないよ…
(じゅぷじゅぷと音を立てて、何度も何度も執拗に味わいながら)
その反応されるのが好きで…もっとずっとぺろぺろするからねっ…!
美味しい….美味しいっ…ウィリナちゃんのおまんこおいしいっ…! あぅぅ……イっちゃうっ…イっちゃうってばぁ…
ぺろぺろすごいから…なっちゃうぅぅぅ
おまんこぺろぺろ好きぃぃぃ…好きぃぃ
ひゃうぅぅっ…イっちゃうぅぅ…このままだとっ…あ…あ
ぁ…
イっちゃうっ…あんっ…健介ぇ…イくぅぅぅぅ
(腰を振り顔を抑えつけたままイってしまいおまんこがぴくぴくとなって)
あ…あぁぁ…すごいぃぃ… んー…んむっ…うぅ…ぷはぁ…
(おまんこがイッた瞬間を自らの顔全体で感じる様に)
あぁ…すっごいねウィリナちゃん…イッた瞬間にぶしゅーって…蜜が溢れてきたよ…?
ほら見て?僕の顔…ウィリナちゃんの蜜でべっとべとだよ…?
(顔を上げて柔らかく微笑みながら) (健介さんの顔が自分のせいで濡れていることに恥ずかしくなる)
あ…あぁ…なんかごめん
気持ちよかったんだもん…けどまた…してね?
(健介さんの頬にキスをしてそのまま唇にキスをして) いいよ〜?勿論だよ…!
頼まれなくてもきっとやると…思うよ…♪
(気持ちよくイカせた事に満足そうにしながら)
で、だ…?ところでコレを見て欲しいんだけど、コレをどう思う?
やっぱりというか…ちんぽ、ガッチガチに固くなっちゃったよ…?
イッたばかりの穴に入れたらどうなるのかな….?? 頼まれなくてもしちゃうの?
健介ならしちゃうかもね
(にこりと笑ってふと見るとやはりちんぽが硬くなっていて)
どう思うって…おいしそうだよ
イったばかりなのに…しちゃうの…?ここに…
(ちんぽを見てイったばかりなのに興奮しはじめておまんこを自分で指で広げて誘惑する) フフッ…ウィリナちゃんらしい反応だね…♪
今日も美味しそうでしょ、僕のちんぽ…
(自身で軽くシゴいてみせて)
イッたばかりなのにしちゃうのはいつもの事じゃない…?
それに期待してた通りに自分から…そんなに風に招いてるんだもん…答えてあげないと…ねっ
(亀頭を濡れた下半身に舐める様に擦り付けた後に、ズブリと奥まで差し込んで) 健介のちんぽはいつでもおいしんだもん♪
おいしいものは毎日食べても飽きないからさ♪
(お待ちかねのものが自分の中にずぶりと奥まで入ってきて嬉しそうな顔をする)
きたぁぁぁぁ…大好きな健介のちんぽぉぉぉ…
もう…またイきそうに…なっちゃうぅぅ… いつでも新鮮だからね…♪
中のザーメンも溜まる事がなくなったから、ヌキたてのザーメンが出せるもんね…
はい、お待ちかねのちんぽだよっ…!
そして僕のお待ちかねの…ウィリナちゃんのヌルヌルまんこっ…
今日もたくさん…じゅぽじゅぽしようねっ…
イッたばかりの濡れ穴に突っ込んだ後に、気持ち良さそうに腰を振りだして) 健介のザーメンだーい好きぃ
ずーっとぺろぺろできちゃう…いっぱいじゅぽじゅぽしてね?
(腰を降りはじめた時から声はもれて)
あ…あん…大好きなちんぽで…おまんこ気持ちよくされてるぅぅぅ…エッチな音しながらセックスしちゃってるぅぅ…
健介ぇ……中で暴れてるぅ…あぁん……あっ…ひゃあぁぁ……あぁぁ…
(中で暴れているちんぽを感じて再びイきそうになりつつある) あ〜…今日もウィリナちゃんのオマンコは良い締め付けだね…
このおまんこ大好き…僕のちんぽの帰る家みたいな…そんな安心感すら出てきた気がするよ…
(舌を絡ませながら、オマンコの中でズンズンと暴れるちんぽ)
こんな風にずぼパコするのはイイよね…気持ちイイよね…今日は特に敏感になってるんでしょ?
イクイクしながら…突いててあげよっか…?
(腰に手を回し自らが突きやすい体制でのオマンコを繰り返し) なんか…今日は敏感かもぉ…健介のこと…すごい感じちゃうっ…
え…イきながらしたら…もっとしたくなっちゃうからぁ
(言葉ではそう言っても体は嬉しいらしくきゅっと締めつけて離さない)
ひゃあっ……あぅぅ…んっ…あん……あぁん…
ほんとに…イっちゃうってばぁぁ…あ……あぁぁ…
(うっとりとした顔で健介さんを見つめて突かれるたびにイきかけている) そんなに感じてくれるだなんて…
やっぱり舐め舐めぺろぺろしたのが効いてるのかな…?
僕の好きなウィリナちゃんの顔っ…この顔をみる為にオマンコしてるんだもんね…
今日も…ウィリナちゃんがイク瞬間にいつものザーメンをいつもの中に…注いであげるよっ…
大好きなオマンコの中に…大好きなウィリナちゃんの為にっ…
(絶頂が近づきスパートをかける様に腰を振り、卑猥な液体は床にポトポトと零して濡らしていって) あ…あんっ……そうなのかな…いつもよりっ…びくびくしるっ
健介ぇ…だめっ…イっちゃうっ…あぅぅ…あぁん…
(泣きそうな顔をして気持ちよくなってなにかを求めるように手を伸ばして)
あぁん……だめだめぇぇ…またイっちゃうぅぅ…
あ…あ……ちんぽで突かれてイっちゃうよぉぉぉ
健介っ……健介ぇぇ……あぁぁぁんっ
(健介さんの体にぎゅっと抱きつくと腰をカクカクとさせて再びイってしまう) はぁ…はぁ…
今日もっ…おまんこ気持ちよくて…今日もまたっ…オマンコにイクよっ…
何回突いても何回出しても…何度もシたくなるこのおまんこの中で…ウィリナちゃんの中でっ…!
あぁ…はぁ…もう駄目限界っ…一緒にい…いこウィリナちゃ…あっあっ…好きっ…ウィリナちゃ好きだよっ…くぅ…うっ…あっ………あぁ……
(ビクンと奥まで突き上げた瞬間に精液が根元から奥へと上がっていく感覚の後に、今日もまたオマンコの中いっぱいに放出していって) あ…あぁ…きてるっ…おまんこにいっぱい…
(子宮に放たれて熱さを感じながらゆっくりと腰を動かす)
赤ちゃんザーメンまみれになっちゃう……健介ぇ…大好きだよ
(ぎゅっと抱きついてにっこり) んっ…ウィリナちゃん…僕もだよ…大好きっ…
ちゅ….ちゅ….んむっ…はむっ…
赤ちゃんに僕のザーメンの匂い…染み付けてあげるつもりだもの…
早く元気な赤ちゃんが産まれます様に…
【お疲れ様です〜
今日はこれくらいにしておきますか?】 染みつけるって…もう!
ファザコンになっちゃうじゃん…
(頬をぷくーっと膨らませるが怒ることなく)
毎日健介のこと大好きだよ
ずーっと想ってるから
(頬にキスして)
【きりはいいですね。健介さんにおまかせしますよ】
【けど遅いと仕事に支障出ちゃいますかね…?】 アハハ♪ごめんごめんっ…
でも子育てには僕も協力したいからねっ…!
どんな形でもさ〜
うんうん、僕は本当に幸せだよ♪
ウィリナちゃん大好きっ
(抱き締めて今日もキスしながら嬉しそうに)
【ホントはもっとしたい…したいのですが、悲しいかな眠気が…ウィリナちゃんと繋がったままおやすみかな?】
【お仕事は寧ろスッキリさせた方が捗るので問題はないのです…!】 もう!イクメンになってもらうもん
エッチなイクメンだったら違う女性見ちゃうか…
ダメだからね?違う女性見ちゃだめ!私だけだからね?
(勝手に妄想して話を進ませて顔を自分に向けさせてじっとみている)
【眠気には勝てませんもんね。このままおやすみにしちゃいましょっか】
【ありゃ?なんの仕事してるのやら…】 信用ないなぁ〜…僕がウィリナちゃん一筋なの知ってるでしょ?
大丈夫だよ、ウィリナちゃんが居てくれたらそれでイイよ♪
(今日も満足そうに頬ずりして頭をナデナデ)
【ありがとうございます、またお会いした時は色々しましょうね!】
【一応外仕事ですよ、なので暑さは敵!みたいな】
【ウィリナさんこそ、いつも遅い時間まで楽しませて貰ってますがお仕事の方大丈夫ですかって話ですよ〜】 うん…うん…一筋
私もだよ
(ぎゅっと抱きついて唇にキス)
【そうですね今度もいろいろしてもーらお♪】
【外仕事なら寝て体しっかりしないとだめじゃないですか!私の仕事はたまーに楽なのでいいのです♪】 【いつも気持ちよくさせて貰っております、ありがとうございますね♪】
【仰る事誠に正論なのですが、ウィリナちゃんとセックスしたいんですもの!それにハードに身体使う仕事って訳ではないのでまだ大丈夫なのですよ〜
なら何よりです!】
【さて、今日は先に落ちさせて貰いますね、また伝言致します〜おやすみなさい!】
【落ちます】 【あぅぅ…そんな堂々と言われちゃうと恥ずかしいですよぉ…けど私も同じ気持ちなんですけどね♪健介さんと一緒にいたいなって♪】
【伝言待ってますね。だからと言って体に無理しないでくださいね?】
【では私も落ちます】
以下空部屋 真司さん、改めてはじめましてとこんばんはと
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします こちらこそよろしく夏帆さん
連休始まっての初日に何しようと思ってるうちに1日過ぎる
よくある事ですよね
俺もそんな感じの1日でした 真司さんも夏季休暇の初日ですか?
あれこれとやりたいこと考えてはいたんですが
変な時間に目が覚めて二度寝したら悲惨な事になってしまってorz
そのままぼんやりな1日になってしまいましたw これが月曜は仕事なんですよねw
また火曜から三連休なんですが
悲惨な事ってw何もそこまで言わなくても
身体が眠りを欲していたんですよたぶん
それに二度寝できるのも休みの日の贅沢かもしれませんよ それじゃあふつうの週末のお休みって感じですか?
私は4連のあと、2日仕事してまたお休みだったりします
人によっては9日間連休とってる人もいるのが羨ましくもありです
早起きするには早すぎて…(5時)
しばらく起きてはみたものの、なんか怠さが抜けてなくて眠ったらお昼前でびっくりでしたw
最近は夢を見るのが多くて、目が覚めてぐったりもよくありますねぇ 今日明日は普通の休みって感じですよね
でもまあ月曜だけ仕事すればいいので気楽なものですw
9日間の連休、羨ましくはあるけど少し持て余してしまいそうですよ
旅行とか行けたら丁度いいんですけど
あまり早起きしすぎるとなかなか寝つけられませんよね
今頃はすっかり外も明るくなってるし
夢見が悪いとちょっと身体が怠い事俺もありますよ
まあそういう時はたいてい変な寝相の時だったりするんですがw
今夜夏帆さんが休まれる時に少しでも安らげたらいいなと願いますよ すぐに休みだ って思えば気楽に?頑張れるかな
9連休あったら半分はぐーたらする自信がありますねw
旅行も行きたいんですが、こういう時期よりも少し外して人が少ない時に行きたいなーと思ったりします
今朝はどんよりとした天気で夏の朝って感じがしなかったのも
二度寝の原因な気がしてますw
夢見悪いのは寝相のせい…あるあるかもですね
起きてみたら肩がガチガチとかありますもん涙
もう今夜はほわほわと気分良く眠れる予感がしてますよ
真司さんも同じなら良いのですがー 休みの時にグータラするのいいですよねw
この時期人は多いし暑いしなかなか大変ですからね
涼しいところに行くというのもいいけど秋になってからの方が良さそうではあるかも
雨降りそうで降らない朝ってなんか落ち着かないですよ
こっちの方だと昨日がそうだったけど蒸し暑くて過ごしにくかったですね
どれどれ今はどうでしょう
(夏帆さんの後ろに回り肩に手のひらをかけ揉んでみる)
そう、それは良かったですよ
まだ眠気は来てないけどきっときたらゆっくり眠れそう 真司さんはお休みの時はアクティブに過ごしますか?
私は無理矢理アクティブだったりするので、何もないと電池切れみたいに動きませんw
今年の夏は涼しい所が遙か彼方にしか無い気がしますね
おうちが一番って言ったら聞こえがいいヒキコモリですw
暑さが落ち着いたらすぐ秋になっちゃいそうですね
雨なら雨で家でやれること…って思うのだけれど
朝から窓開けても涼しい風も入らずむわんとした空気がやる気なくなっちゃいます
…って、わ、真司さんっ、くすぐったいですw
(首をすくめ、肩にある真司さんの手に手を重ねて)
真司さんは夜更かし得意ですか?
私はお休みの時も早めが多いんですが、今朝の二度寝のおかげで起きていられますw 休みの時は外に出ることが多いですね
平日が帰り遅いし何かやろうとすると休日にしかできないこともあるので
ただ連休だとダラけるんですねw
明日でいっかーと
そういう意味では電池切れする気持ちも分かるかも
猛暑を通り越した酷暑ですからね今年は
うちの中が一番快適なのは無理もないですよ
秋…いいですよね
気温も穏やかで過ごしやすいし
あの窓を開けた時のむっとする空気は苦手です
今夜はそんな空気とは無縁の爽やかな空気を感じていられるけれど
(重ねられた手の温もりに浸りながら後ろから夏帆さんの身体をそっと抱いて)
あまり力を入れるのも悪いかなと思ったけどくすぐったかったですか
でもこれならくすぐったくなくて落ち着くんじゃ?
今夜は夜更かし合戦ですかねw
負けませんよ夏帆さんの寝顔見る楽しみがあるので たしかに平日は何も出来ませんね…
仕事して時々買い物に寄って、ほんの少しの寄り道が精一杯だったり
休みは家族の用事もあるから、完全に自分だけの時間って少ないかも
たまーにぼーっとできるのもひとりきりの醍醐味だったりしますね
明日でもいい事は明日にする…そんな人私だけじゃ無いはずですw
真司さんはこの暑さでお仕事に支障無いですか?
私の部署は会社の中でも涼しい所なんですが、時々外を行ったり来たりするのでそれがキツイ時があるんです
息苦しいくらいの暑さって厳しーです;
今から秋を思って過ごしてみようかなw
この時間なら…と思って窓を開けてそのまま閉じる夜が多くて…
でも確かに今夜は少し違う気がしますね
(後ろからそっと抱きしめられると、その温もりに身体を預けて)
うん…これなら大丈夫です
んー、でもその夜更かし合戦…負けたく無いけど
勝てる気もあまりしなかったり;
安心すると眠気がくるタチなので…w 仕事帰りの寄り道はいいですよね
ちょっとした買い物でもなんだか心がわくわくするような気がして
今が夏帆さんの自分だけの時間ならその時間を共有できて嬉しいです
うん、明日はその代わりしっかり色々やらなくちゃw
でもこう言ってて昼前くらいまで寝てたりするんだこれが
もちろん冷房は入ってるけど昼に外に出るとあの体温以上の空気に包まれて一気に汗が吹き出たり
暑い暑いと言っててももう10日もすれば真夏は通り越すし少しずつでも涼しくなればいいですよね
夏帆さんにもそう感じてもらえてよかった…
(自分の胸板に預けられる夏帆さんの身体を受け止め)
そうそう、このお部屋もうお布団は敷いてあるんです
後はこうして身体を抱き合わせにながらお話したいですね
(そのまま布団へと横になると夏帆さんの耳元へ囁きかけ)
ただ正面に顔は見たい気分ですね
後ろから包むように身体を抱くのも好きだけど
無理はしなくていいんですよ
安心して…と言うのはそれはそれで俺としても嬉しいし 車通勤なので仕事帰りといっても飲みに行くっていうのが出来ないんですが
電車通勤で乗る前でも降りた後でも良いので、飲みに寄るのが夢ですw
真司さんは何通勤でしょか?
寄り道も雑貨屋さん〜100均まで色々ですけどねw
明日ののんびりは真司さんと一緒にがいいなぁなんてw
冷房の効いた場所からの照り付ける太陽ってクラっとしちゃいますね
でも真司さんの言う通りこれもそう長く続かないから…
不意に夏が過ぎて行く瞬間を感じるんでしょうね
もう夜もかなり更けてきたし、横になっても良いですね…
(促されるまま横になり、真司さんの方へ向き直すと穏やかな笑顔に少し照れて)
こんな風にお布団入るのも久しぶりで、、少し恥ずかしいなぁと思っちゃいます
(真司さんの胸元に手を当て、静かな鼓動を確かめるよう頬を寄せて)
無理なんてしてませんよ
この時間を少しでも共有していたいから… 車通勤だと帰りにちょっと…っててのはできませんね
俺は電車通勤なんだけどたまに外食することや軽く飲んでから帰る事もありますよ
それじゃ明日は目覚めるまでずっと一緒ですよ
目覚めてからも離さない…かもしれませんけどねw
ふと気がつくと秋になったり冬になったりしていますから
だからこうして出会えた偶然を喜びたいものです
(恥ずかしがる仕草の可愛さに思わず手を伸ばして夏帆さんを抱きしめ)
なら俺と同じですね
夏帆さんが顔を埋める胸板からもとくんと鼓動が伝わってくるのが分かるのでは
(背中に指を立て撫でながらもそれだけに留まらない熱を加える)
俺もこの時間がとても心地よいです
共有したいと思う気持ちを伝えてくれてありがとう、夏帆さん 真司さんと駅で待ち合わせて飲みに寄ったりしてみたいなw
でもそんなに飲めないから、それなら私は飲まずにほろ酔いの真司さん乗せて軽くドライブも良いかも
うふふ…なんだか照れちゃうけれど嬉しいです
目が覚めたら横に真司さんが居て、、そのまま腕に擦り寄って離れないかもですよ
いつのまにか変わって行く季節をぼやっとやり過ごすより
そんな空気を感じたこと、気付いて言葉にできるといつもと違う日々になりそうですよね
こうやって真司さんの呼吸に合わせてると、その心地よさで眠りに落ちてしまいそうですが…
真司さんの少し悪戯な指先が気になりますね
(指先から伝わる熱に少し身体を反らせると更に身体を密着させるようになり)
ありがとうなんて、、私もその言葉を真司さんに
でも、うまく言葉がみつからなくて、返事が遅れがちでごめんなさい
真司さんも眠れるようなら遠慮しないで下さいね ドライブいいですね
ほろ酔い加減のままどこかに車を停めてそのまま2人で朝を迎える
お酒にではなく夏帆さんに酔ってしまいそうだけど
腕に寄り添う夏帆さんを離さないようぎゅっと抱きしめたいです
少しずつ季節は変わっていくものだしその変化を感じる事ができるのは素敵だと思うんです
このまま落ち着いた気持ちで眠ってほしい気持ちと
もっと時を共に過ごしたい気持ちのせめぎ合い
どちらかと言うと後者の方が上回っているかも
(指先に震えがぴくんと感じられ密着させた身体から伝わる夏帆さんの体温の心地よさに気持ちが高まるのを止められず)
悪戯なのは指先だけとは限りませんよ、ほらこんな風に
(顔を寄せ唇を奪うと舌で夏帆さんの唇を甘く愛撫する)
ゆっくり書いてくださって構いませんよ
それだけ思いがこもっているのは嬉しいから
はい、無理はしないので安心を
でも今はまだこうして夏帆さんを感じていたいです 夜空を眺めながらとかもいいですよね
いまこうしてるみたいに何でもない話をしながらとか
指を絡めて手を繋ぎながらとかね
そのままぎゅっと抱き締められて、腕の中でまた眠りに落ちて
…って寝かせて貰えるかは少し疑問ですけどw
そしてこうやってこんな近くで温もりを感じて
夏のせいで大胆になっちゃうのかな
それとも真司さんだからなのかな…?
(不意に唇を奪われてもその時を待っていたかのように、受け入れ、自らも舌で追うように応え)
少し昂ぶってしまい、上手に返せなくて焦ってしまう気持ちと
こういうシチュエーションに…耽ってしまう?っていうのかな
簡単に言うとうっとり…なんでしょうか…
ほんとに遅くてごめんなさい
でも目を瞑るとさらわれてしまいそうですw わぁ、ごめんなさい
いつのまにかこんな掛かってしまって(>_<)
真司さん大丈夫かな 今がこうして寝かせないようにその時にも寝かせない自信はあるかもw
それだけ夏帆さんが魅力的って事ですよ
夏のせいではなく俺だからと言うのなら嬉しいな
そこまでいい男に思われると少し気恥ずかしくもあるけど
(受け入れられたキスを何度と繰り返し舌をその合間を縫うように水音を立てて熱く絡ませ)
うっとりしてくれているのなら嬉しいです
ただ眠たくなってきたら無理せずに腕の中で休んで構わないですよ
…こんな事をし始めてるのに言うかと思われそうだけど
(キスの熱に感化されるように指先は夏帆さんの服を次第にはだけさせ部屋の明かりの下に露わにしていき)
だってしようがないよね
俺も男だしキスだけでやめられるかと言われたら…
(手のひらを胸元に運び柔らかな乳房を収めると愛撫を始めていく) 魅力的なんて言われるのも恥ずかしいですけど
ぎゅっとされる度、心ごと抱き締められて離れられなくなるのかも
真司さんにそんな魔法かけられたみたいに
目を閉じて唇の感触を確かめて
こんな風にキスされて、舌を絡める音に電気が耳から背中を抜けるような痺れを感じてしまいます
(戸惑いは隠せないのに、されるがまま衣服ははだけ、薄明かりに露わになった肌を真司さんの手のひらで撫でられると
小刻みに震わせつつ、その感触に吐息が漏れてしまい)
真司さん、こんな風に肌を触れるとは思ってなかったけれど
今はこの手の感触が心地よくて…
(潤んだ目で見つめると頬を挟んで唇を重ね、舌を誘うように絡ませて) 魔法をかけられたと感じたのならそれはお互いになんですよ
眠るまでの間のお話のはずがこうして肌を重ねているんだから
(指先が乳房を抑え込み刺激を与える度に身体を震わせる夏帆さんの姿に目を奪われて)
夏帆さんだけ脱がせてしまうのもだし、俺のにも触れてほしい
(自分も上半身裸になりそのまま再び身体を密着させ足を絡ませ)
(潤んだ瞳に誘うような色気を感じそれに動かされるように舌をくぐもった音を立て熱く愛撫する)
俺も…とても気持ちいい
こうして指に触れる肌の感触も柔らかさも温かさも全て
(乳首を指先で軽く挟み込みつつ乳房を揉みしだき続けると夏帆さんに語りかけ)
このままだと…もっと欲しくなってしまう
夏帆さんが起きていられるのならだけど んー、真司さんっ
ごめんなさい、少し眠気が強くなってきてしまって
きちんと返せそうに無いです…
この身体が疼く感覚は…すごくもどかしいのですが
このまま眠ったら夢の中で真司さんと愛し合いそう…
ほんとにごめんなさい… 大丈夫ですよ夏帆さん
もう夜中の3時
眠くなってくるのは当然ですよ
それじゃ今夜はここまでにして休みましょうか
(身体を冷やさないようにしっかり抱きしめ上からタオルケットをかける)
今夜はありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね
夏帆さんと過ごせて楽しい時間でした ほんとうにごめんなさい
頭が回らないまま返事するのも失礼だし
このまま腕の中にいても良いですか?
朝まで一緒に…
ステキな時間をありがとうございました
真司さん、おやすみなさい その失礼だしと思う優しさが嬉しいので気にしないで
朝まで離さないから安心して休んでください
(胸元に誘うと夏帆さんの頭を撫でつつ)
こちらこそ素敵な時間でした
おやすみなさい夏帆さん
そしてありがとう
またどこかでお会いできたら…
その時は今夜の続きをしましょう
(以下空いてます) 続行ありがとうございます。
先ほどのようなシチュを決めていきますか?
先輩と後輩は結構楽しめました! さっきの続きで行きましょうか?
書き出しお願いできますか? では、続きということで書き出しますね。
参考に好きなワードがあれば教えてください。 好きなワードですか…特にこだわりはないので好きなようにやっていただいて大丈夫ですよ。 (その後あれほど射精したのに、大志くんはなぜか元気で残っていた生徒会の仕事を10分で終わらせた。)
(あれ以来、私たちは仕事を覚えてもらうという名目で放課後残って定期的にいけないことをする関係になった。)
ねぇ、それいつまでかかりそう?
こちらはもう終わっているから、手伝ったほうがいいかしら。 書き出しありがとうございます。
あー、ちょっと一人じゃ厳しいと思います…手伝ってもらえますか?
そっちのほうが早く終わりますしね。 そうね、少し配分が偏っていたわね。
最近生徒会の仕事にも慣れてきて、前より顔色が良くなったみたいね。
これが終わったら、遊びに付き合ってほしいの。時間は大丈夫? そうですね。先輩のおかげでだいぶ慣れてきました。
遊びですか…今日も時間は大丈夫ですよ。
先輩こそ大丈夫ですか? 一緒に下校してくれるなら何時でも大丈夫よ。
今日は体育館のマットを使って身体を柔らかくしたいの。倉庫の鍵は借りてあるから、着いてきてくれる? 【すみません沙織さん、急用のため10時間くらいまでお相手できなくなってしまいました…
良ければアンシャンテで待ち合わせしませんか?
沙織さんのお相手すごく楽しかったのでまたお相手してほしいです。】 【了解です。こちらこそ長い時間お付き合いしていただきありがとうございます。待ち合わせですね。お声掛けお願いします。】 わかりました。
(期待に胸を膨らませながら生徒会の仕事を終わらせて)
やっと終わりましたね。
じゃあ行きましょうか。
(体育館へ沙織が向かうのに付いていくが
既にその股間は大きく膨らんでいて)
(薄暗い倉庫に到着する) ここに来た理由は1週間後、体育の授業で跳び箱のテストがあるからなの。
私、身体が硬いからきみに股関節や肩甲骨のストレッチをサポートしてもらうわ。
…まあ、あなたはちがうところをほぐす想像をしてたみたいだけど。 なるほど、それで僕を呼び出したんですね…ストレッチならお手伝いできますよ!
(Hなことをしてもらうのではという期待とは裏腹にストレッチと聞かされがっかりするが)
(ストレッチという名目で触り放題だと気付きほくそ笑むも)
あはは…ばれてましたか…
じゃあさっそく始めましょうか
(沙織にはばれていて苦笑しつつマッサージを始めることに) ふふっ、もうわかりやすく落胆しないの。
そうね、あなたのだいすきなおっぱいを支えてる肩をほぐしたいわ。私の背後に回って、ゆっくりまわしてくれるかしら。
(自然と胸を張る姿勢になり、体操服越しにその大きさがはっきりと現れる) 肩ですね、わかりました
どうですか?痛くないですか?
(平静を装いながら肩を優しく揉むが意識は既におっぱいの方に向いていて)
(勃起したちんぽをお尻に押し付けると)
すみません先輩…もう僕我慢できないです
(我慢できなくなり肩を揉んでいた手を胸に持っていき後ろから激しく揉み始める) あっ…!
(お尻に感じる熱いちんぽに思わずびくりと身震いする)
ふぅ…きみってばほんとに堪え性のない、えっちな子ね。
んっ…おっぱいを乱暴にしちゃ駄目よ。
あんっ
まだ5分も経ってないのに、そんなかわいい目をされたらしたくなっちゃうじゃない。 うう…先輩が魅力的すぎるからしょうがないですよ
(言い訳しながらも本能のままにおっぱいを揉み続ける)
(お尻にちんぽを擦り付けると快感が高まっていき)
んっ…ふっ…
(服越しにお尻に押し付けているだけで早くもイキそうになってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています