ふたなり娘をおもちゃにするスレ66 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512038267/ 男の快感と女の快感、両方同時に感じられて、気持ちいいかい?
恥ずかしがってちゃだめだよ。このまま学校にいったら今以上に恥ずかしい思いしちゃうんだから。
誰かに見付からないように、早く鎮めないとな。
(下では22cmの巨根を自分の18cmと束ねてしごきたて、上ではGカップの巨乳を揉みしだく)
(口では妹の身を案ずるようなことを言いながら、顔はニヤニヤ笑っている)
ああ…、俺も、イキそう…。
俺、椎菜がいない間は、椎菜のちんぽを思い出しながら、こうしてオナニーしてるんだ。夕べも椎菜のちんぽを鎮めたあと、自分でも3発抜いちゃったんだよ。
普段俺がどんなオナニーしてるか、俺の手の感触で判るだろう?
今、一緒に出し合いっこしようか。
椎菜のちんぽにたっぷりぶっかけてあげるから、椎菜も俺のちんぽにたっぷりぶっかけるんだよ?
うっ…、イク……っ!
(小さく叫ぶと、歯を食いしばって声を押し殺す)
(椎菜には及ばないものの、真っ白で濃くてベトベトした精液を、椎菜の巨根に鈴口のほうから全体的にかけてやる) も・・・もうイクぅっ・・・・!!
んっ・・・!
(粘性の強いドロドロとした精液が2回目で量は落ちているものの、
おびただしい量がお兄ちゃんの陰茎に掛かる・・・・)
はぁぁ・・・・、ふぅうう・・・・・
(荒い息が整わないまま、陰茎を出したまま、お兄ちゃんに抱きついて、気を静める)
どうしよう・・・・もうべとべと・・・・・・・
(精液は、スカートをべっとりと濡らし、言い訳が立たないほど匂いを発している) はあはあはあ……。
し、椎菜もいっぱい出たな。
俺のちんぽだけじゃなくスカートまでベットベトだよ…。
夕べ15発も出したのに、どんだけ出すんだよ。
おまけにすっごい匂い。これ絶対他の人にばれちゃうね。乗客だけじゃなく、駅員さんにも、これから街なかですれ違う人にも、学校でも生徒や先生にも。
代わりもないし、しょうがないから今日は一日中ザーメンまみれのスカートで過ごすしかないかあ。
(互いの精液によって真っ白に汚された2本の勃起を見せ付ける)
(精液まみれになって、濃紺のスカートが真っ白に汚されたのをニヤニヤ見下ろす)
どうしたの、まだ収まらないの?
次は後ろからしちゃうよ?
(再び後ろに回り込むと、スカートの中に両手をさしこんで、剥き出しの尻をまさぐる)
(そして尻の割れ目に自分の勃起をあてがって上下になぞる) すみません、11時には寝ないと明日から仕事なので、
このあたりで締めにしたいと思うんですがどうでしょうか 【ああそうだ、終わる時刻も聞いておくべきでした】
【では次は立ちバックで挿入で終了でいいですか?】 【では>>16は、お尻の割れ目をちんぽで撫でたあと、そのまま挿入したということにして、次レスお願いします】 続きです
>>16
ちょ・・・ちょっとまって・・・・
(お尻をまさぐられて、思わずドアに手をつく)
(まだおさまっていないおちんちんがぶらぶらとさせながら、腰を突き出す格好に)
こんなの・・・ばれちゃう・・・・・
声出さずになんて・・・・とても・・・
(お尻の割れ目をお兄ちゃんのおちんちんがぬるぬると・・・)
(ときどき穴に直接・・・・)
(そのたびにおちんちんから透明な汁が、トロトロと垂れ始める)
いやぁ・・・・・おにぃ・・・・
(その瞬間、お尻の穴が広がる)
(ぐりぐりと、お尻の穴を穿つように侵入してきた) こらこら、声を出しちゃバレちゃうだろ?
しょうがない、これで塞いであげる。
どうだい、自分のザーメンの味は? すっごい不味いだろ?
でも俺、そんな椎菜のザーメンいつも飲んでるんだよ。
(言うと、椎菜の精液がたっぷり着いたままの左手を、指を口内にむりやりねじこむ)
(自分自身の精液を舐めさせつつ、疑似フェラチオも同時にさせる)
ああっ、我が妹ながら、いいケツしてる…。
きつく締まってるのに、中はヌルヌル…。
ピストンだけじゃなく、ちゃんと掻き回してあげるからね。もちろんこっちもね。
(右手で肉棒をぎっちり握りしめて、激しく扱きたてる)
(左手は椎菜の口から抜いて、改めて女性器に挿入。椎菜の精液まみれの指を三本、奥深く挿入して、軽く指を曲げて中で掻き回す)
さあ、ちんぽとおまんことお尻で、イっちゃうんだ。 あっっ!あはぁああっ!いっちゃうう!3回目ぇ!
(口の中は、自分の精液でむせかえるほど匂い・・・)
(お尻とおマンコと・・・・)
(果てはおちんちんまで擦られて・・・)
んはっぁあ・・・・ああ・・・・
(立ったまま痙攣を起こし、おちんちんから3回目の射精)
(ドアにもたれたまま、放心していた)
【すみません、ここまでです、あとは綺麗に閉めてもらって・・・】 3発目イったんだね。
こんな朝から、こんな電車の中で、人目もはばからずにザーメン出しちゃうなんて、ほんとにやらしい妹だね。
ドアなんてザーメンまみれで窓ガラスが真っ白になって外が見えないじゃないか。
(精液まみれのドアにもたれかかって放心している椎菜に、後ろから耳元で囁く)
駅が近付いてきたから、綺麗にしてあげるな。
スカート持ち上げててごらん。
(椎菜の正面にひざまずくと、まだ半勃ちの巨根をしゃぶる)
(付け根まで咥えて、生ぬるい唾液の海でふやけさせて、口内でめちゃくちゃにしゃぶり尽くし、舌の動きだけで4発目の射精をさせる)
(上目遣いで椎菜を見詰めたまま、躊躇なく飲んでいく)
【じゃあこちらもこんな終わりで】
【お相手有難うございました】
【以下空室】 ふたなり女子高生を調教、射精管理している男子生徒か男の先生を募集します
体育会倉庫とかで、たっぷり犯して欲しいです こんばんは
ふたなりの相手はしたことありませんが遊んでみたいです
よければお相手させてくださいな こんばんは、よろしくお願いします
何が設定の希望やNGありますか?
こちらは、高3でGカップ、髪はセミロングです
おとなしい性格です
NGはグロです
命令で、スク水とかレオタードとかぴっちりした服を着せたり、玩具を着けさせて欲しいです よろしくお願いしますね
こちらからは特に希望ありませんよ
ではこちらは雛乃さんと同学年の男子生徒で
雛乃さんに一週間の射精禁止を言い渡してから今日でその一週間目に体育倉庫で会う約束をしていた、
というのはどうでしょう
服はそれならスク水でお願いします
玩具ってのはどちらにつける感じですか?それとも両方? わかりました
玩具は、両方でもいいですし、ローターや尿道でも大丈夫です
じゃあ、次で書き始めますね わかりました、では両方で
ローターとホールを付けさせて一日我慢をさせ過ごしたあと
雛乃さんを体育倉庫へ呼びつける感じでお願いします
書き出しありがとうございます
お待ちしてますね (がらっと、誰もいない体育館倉庫を震える手でそっと開ける)
芳一…くん?
(見渡しながら、中に入り扉をしめた)
お願い私、もう…
(苦しそうにしながらも、ガクガクと震える足で立っている)
【制服の下にスク水を着てる設定でお願いします】 お、来たね雛乃さん
あーあーそんな足がくがくさせちゃって
それじゃぁ他の人にバレちゃったんじゃないの?
(雛乃さんを薄暗jくひんやりした体育倉庫へ招き入れると、スカートの下の膨らみをぐにっと掴んで)
こんなもの付いてる上にずっと大きくさせっぱなしの変態さんだってことさ
まだ出したりしたらだめだからな
まずはいまどうなってるか、俺にはっきり見せるんだ
制服だけ脱いで、水着姿がどんな風になってるか見せてみて
(服の上からホールを弄んですこし虐める)
(それからすぐ手を離して、雛乃さんが脱ぎ始めるのを眺める) ひぅっ、やっ、やめて、んっ
(いきなりの強い刺激に、身を捩って耐える)
そ、そんなっ…///
(脱げと言われて、顔を真っ赤にする
しかし、逆らえるわけがなく制服のボタンに指をかける
パサパサと、衣擦れの音が響いて)
やっ見ないでっ
(脱ぎ終わると、すぐに腕で身体を隠す
パットをわざと取ったスク水は、乳首が浮き出ている。更に勃起したそこはそそり勃ち、くっきりわかるくらいに、スク水を盛り上げていた
更に先は、先走りが滲み、色を変えている) みないでってなにさ
見て欲しくってこんなエロい水着にしたんだろ?
(隠す腕を掴んで持ち上げる)
(すっかり浮き上がった乳首を指先ですりすりと弄繰り回す)
こっちも漏らしかけてるし、これ出しちゃってるんじゃないの?
我慢汁だけでこんなに染みるか?
これじゃあ下のほうも…
(乳首を弄っていた手を大きなふくらみの更に下へ伸ばす)
(少し触れただけでぐっしょりとした感触がわかるほど溢れていた)
あーあ、すごいね雛乃さん
これ廊下に垂れたりしてたんじゃない?
(外からローターを動かすようにぐりぐりと指を突き立てる) んっ、…やっ
(浮き出た乳首を触られ、どんどん固くしていく)
やっ、いわないでっ…///
ひゃぁっ!?
(いやらしい言葉に目をぎゅっと瞑って、首を降る
しかし、ぐっしょりと濡れたそこをまさぐられると目を見開き、ビクッと身体を振るわせた)
あっ、んっ…そこっ、やめてっ
(ローターをぐりぐりされて、太ももを擦り会わせる)
やっ、イッちゃう、だめぇ まだイったらダメだからな
(水着の上からホールをぐっと掴んで射精できないよう締め上げる)
もっともっと気持ちよくなってからだろ?
ほら、そこにマット用意しといたから、来いよ
(雛乃さんの手を引いてマットに押し倒す)
(正常位にさせてから、水着をずらしてローターを引っこ抜く)
それに、雛乃さんだけ気持ちよくなるなんてずるいぞ
俺のことも、ここで気持ちよくさせてくれよな
(手早く服を脱ぎ捨てると、こちらも大きくなったものをよく濡れた割れ目にあてがう)
我慢しろよ、入れるだけでイッたらめちゃくちゃイかせるからな
(ぬるっと雛乃さんの奥まで入っていく)
【お気になさらずー】 ひっ、やっ…苦しいのっ、イきたいっ
(狂ったようにイきたい、イきたいと騒ぐ
訳もわからずマットに寝転がされて)
あっ…
(ローターを引き抜かれ、喪失感から切ない声を出す
そこは、ひくひくと誘うようにひくついて)
あああっ、挿ってくるぅ、ん"っ…
(ぬるっと、奥まで入れられ何とか我慢する
しかし、一週間我慢したそこはパンパンに膨れ上がり今にも射精してしまいそうで)
あ"あ"っ…我慢できないっ、我慢できないのぉっ!
(腰を揺らし芳一の太ももに勃起したちんぽを擦り付けて、無意識に自慰を始めてしまう) そんなにイキたいなら俺にお願いしてみなよ
雛乃さんが思いつく限り卑猥でいやらしい言葉でさ
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内をかき回す)
(同時に太ももにこすり付けられるモノを手で押さえて扱きだす)
ほら、こうやって乱暴にこすられるのが好きなんだよな
けどまだイクなよ、雛乃さんのお願いを聞いて、俺がいいっていってからだ
(我慢させる気もないように雛乃さんを責め立て続ける) ひぁぁっ、だめ、こすこすしたらいっちゃう、お願いっ、やめてっ
(涙目で訴えるが、一向に止めてくれない
しばらくして、思考が追い付かなくなり、我慢の限界がくる)
ああっ、お願いしますっ、雛乃をイかせてください
どろどろのザーメンびゅっ、びゅっ、したいんですっ!
(腰を揺らしながら、手に擦りつける) よーしよく出来た
今日まで頑張って我慢したなー偉いぞ
(褒めながら雛乃さんのモノを扱く手を激しくしていく)
じゃあ、イケっ、イっちゃえ
このデカパイをべたべたにするくらい射精しろっ
(空いてる手で水着を伸ばしてしまうほど大きな胸の膨らみを乱暴に捏ね繰り回す)
(雛乃さんが快楽に体を跳ねさせても構わず、ピストンで膣を責め、片手でホールを激しく動かし、もう片手で胸を揉みしだく)
ほらっ、一週間も我慢したんだ
一回じゃ足りないだろう?
何回でもイってしまえっ (胸に膣内、おちんぽを同時に責められ、快楽でぐちゃぐちゃになる)
あ"あ"っ、だめぇ"っ……い"ぐっ、い"っちゃぅ、ひぁあぁああっ!?
(ビクビクとふるえると、おちんぽの先からねばねばした精液が飛び出す)
ひぁ、どま"んない、射精、どまんないよぉ
(なんども、射精がとまらず、スク水が精液で濡れていく)
あっ、あ"っ…
(一通り出し終わると、トロンとした目で余韻に浸っている) ふぅ・・・ふぅ…ほら、余韻に浸ってる暇はないぞ
次はこっちを気持ちよくしてもらわないと
(雛乃さんを責め立てるのに疲れてすこし呼吸を整えると、再びピストンを始める)
それにしても出しすぎだろ
身体中精液まみれで輪姦されたみたいになってるじゃんか
くっさいし、胸も顔もどろどろなのに悦んじゃって、雛乃さんほんとに変態だね
(また雑に胸と陰茎を手でいじくり始める)
(精液がローションのようになってぬるぬるとした感触になる)
俺も一週間溜めてきたから、たぶんめっちゃ出るぞ
一滴残らず注ぐから、こぼすなよっ ひゃっ、なっ、んっ…
(いきなりピストンをされて、驚くがすぐに快楽に浸ってしまう
生臭いにおいすら興奮してしまって)
やっん、あっ、そこっ…同時、だめ、おちんぽまた、イっちゃう、
(敏感になっている胸と、おちんぽを弄ばれ、すぐにイッてしまいそうになる
ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が響く) ああっイケっ好きなだけイッちゃえ
ちんこでもまんこでもイキまくれっ
俺も、もうイクぞっ…もうすぐ…
(両手で雛乃さんの腰を掴んで、腰を振ることに集中する)
(雛乃さんの体を揺さぶるほど激しくピストンしてるため、振動でホールが抜け落ちておちんぽが露になる)
そのちょっと可愛らしいモノ、自分で扱いて、また出しちゃえ
俺も、今…イクっ・・あああぁあっ!
(雛乃さんの奥に深くつき立てて、射精を始める) あっ、はぁっ、んぁっ…
(膣内をかきまわされているのに、もっと快楽が欲しくなり、自分のおちんぽを握り上下にしごく)
ああっ、足りない、足りないのぉ
ぴゅっ、ぴゅっしたいのっ…ああっ!
(ピストンされているちんぽが、奥の子宮に当たる)
あ…あ"っ〜〜、いぐ、いっちゃう
(更に大量の精液を注がれて、ビクビクと痙攣しまたイッてしまう) (しばらくの間二人で射精の余韻に浸ってボーっとする)
(大分時が経って、萎えかけたモノをずるりと引き抜くと割れ目からどろりと精液が垂れてくる)
ふぅ…めっちゃ出したな…
我慢してからすると気持ちいいだろ?
今日は雛乃さんのためにまたちょっと玩具を用意してきてな
(鞄から何かを取り出して、まだボーっとしている雛乃さんに見せる)
これ、俺が作ったふたなり用の貞操帯
こいつ付けて、今度は一ヶ月、我慢してみよっか?
(意地の悪い笑みで雛乃さんに笑いかける)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたのでこの辺りで締めさせてください】
【雛乃さんのレスを読んでおしまいにしたいです】 はぁ、はぁっ
(ずるりとおちんぽを抜かれ、脱力感に浸りながら、肩で息をしている)
え…なにっ、それっ
(目の前に見せられた貞操帯に顔を真っ青にしてカタカタと震え出す
必死に逃げようと後退りするが、腰が立たずに這うようにしか動けない)
や、やだ、やめてっ、お願いします!
(ばたばたと暴れるが、無駄な抵抗で
あっという間に貞操帯をつけられ、鍵をかけられる)
とって、取ってぇ、やだ、やだ
(がっしりとおちんぽに食い込んだそれを、必死に取ろうとするがまったく動かないのだった)
【ありがとうございました】 怖がる雛乃さん、可愛いですね
その後の展開の妄想も捗りそうです
こちらこそありがとうございましたー
また会えたら遊びましょう
それでは落ちまーす 思い切ってパパに告白しようとしているファザコンふたなり娘です
パパに恥ずかしい恰好で告白しに行くよう指示されたり・・・
想いが通じて甘々なセックスをしたり・・・
嫉妬したママにおしおきされたり・・・
お兄ちゃんに寝取られたり・・・
>>25-50の雛乃さんがえっちで興奮しちゃいました///
私もスク水で告白しちゃおうかな・・・ ご主人様の命令でバイブがとアナルパールシーを入れて、射精できないようにコックリングをしています
男性のご主人様か、たまたま通りかかった男性に犯されたいです どちらかで募集します
どちらも、ふたなりを黙っているかわりに、いいなりになって毎日犯されている設定です
学校設定で、生徒、先生、用務員のおじさん
アイドル設定で、マネージャーや、ファン、プロデューサーなど おおお、俺好みのいい設定なんだけど、時間が…
タイミングのよいときに是非!
挨拶だけで失礼します >>55
お願いできますか。
何度も犯されていて堕ちる寸前というのはどうですか? >>55
オネエなPの引き締まったアナルでふたなりちんぽをしごき倒してあげるわ。 56さん、是非今度!
57さん、お願いします
設定了解しました
NGなどありますか?
こちらは、痛いことだけです
玩具(バイブ、アナルパール)を付けさせられてファンイベントに出たあとに呼ばれて…とかどうですか?
射精はできないように、リボンで結ばれてて最終的に取ってとおねだりしたいです >>59
いいですね
何度も寸止めされ射精できない状態でオマンコを犯してやりたいですね。
書き出しはどうしますか? 【とりあえず書き出してみます
あと、NGでなければ尿道責めもしてほしいです
服は舞台衣装で…途中で着替えさせてもいいです
19歳で、胸はGカップです】
(コンコンと、プロデューサーの部屋をノックする
中から声が聞こえたので、すぐにドアを開けた
息は荒く、裾を押さえたひらひらのワンピースから出ている足は小刻みに震えている)
お、お願いします…もっ…っ、ひぁあ!
(言い終わる前に、がくっと座り込む
しかし、おしりが床につくと同時に、悲鳴をあげた) 中々の舞台だったじゃないか
少しいやらしさもあってよかったぞ
(と言いながら二つの玩具の振動をきつくしてやる)
何をお願いするんだ?
このまま激しくして欲しいのかい?
(座り込んだ有紗を立たせ後ろから胸を揉む) ひぃんっ…ちがっ
(いきなり強くなった振動に耐えながら、顔を伏せて涙目で訴える)
おねがっ、お願いします…これ…を、取ってくださいっ
(胸を揉まれ、服の上からぷっつりと乳首が浮かび上がる
かくかくと、快楽から逃げるように腰を揺らす) これとはどちらのほうなんだ?
これか?
(アナルパールの振動を最強にして)
それともこちっか?
アイドルははっきり言わないといけないと始めに教えてだろう。
(バイブの振動と回転を最強にして)
もしかしてこっちなのか?
(勃起したチンポを掴んで扱きあげる) えっ、いやぁぁあっ
(強さがまたあがり、自分の力では立てず葦の力が抜ける
胸を揉んでいた手で支えられ、大きな胸が強調される)
あひっ…申し訳ございません…そのっ、両方です…お願いします…取って、取ってくださいっ…ひぁっ!
(下着を持ち上げているおちんぽを刺激され、一気に快楽が身体全体に走る)
あっ、だめぇ…お願いします…さわっちゃいやぁ
(既に痛いほど勃起したおちんぽは、根元をリボンで縛られているのにたらたらと先走りが溢れていて、下着の色を変えていた) 二つとも取って欲しいのか
いいだろう。
(下着を脱がし二つの玩具を抜けるギリギリまで引き抜いて)
チンポを触られるのがイヤと言ったな
それじゃあ俺も止めにするよ
(そのまま二つの玩具を奥まで突き刺してやり、何度も抜き差しする) っ…
(やっと取ってもらえると安堵するが)
…えっ、んああっ!
(なぜか、また奥まで突き刺されて
何度も往復する刺激に、ビクッビクッと身体が痙攣する)
ひぁ、ちがっ、やっ…っ
(膝をガクガクさせながら、耐える
おちんぽを放置され、ふるふるとせつなげに揺れて
射精したいのにできない苦しみに頭がおかしくなりそうで…)
ひぁっ、お願いっ、やっ、取ってっ、おちんちんの、リボン、取ってくださいっ
(狂ったように取って、取ってと繰り返す) そんなに射精がしたいのか?
でも私とのセックスはしたくないからこのお仕置きをされていることを忘れているのかい?
私も有紗のオマンコに射精がしたくてたまらないんですよ
(カチカチのチンポを握らせて有紗の答えを待つ)
出せないのはつらいだろう?
素直になれば楽にしてあげますよ
(チンポを掴み扱きながら耳元で話しかける) あっ、やっ…
(ふるふると頭を振るが、プロデューサーの声が甘い毒のように頭に回る
だんだん思考が停止して、射精したいしか考えられなくなり)
ひぃんっ、射精したいっ…
(しかし、なんとかギリギリのところでとどまる
カクカクと、自分で腰を振り、なんとか快楽を得ようとする
しかし、まったく効果はなく…最終手段として自分の手を伸ばし、自ら抜こうとした) 射精はしたいが私にはセックスをさせてくれないんですね
それではこのままですよ
(扱こうとした有紗の手首を縛り上げてオナニーできなくする)
このまま出せなくてもいいんですね。
オマンコを差し出せばすぐに楽になれるんですよ
(バイブを抜き激しい指マンを与えて陥落させようとする) …っ、やっ、はなして、はなしてよぉ
(寸前で止められたため、必死に腕の拘束を解こうと足掻く)
ひぃ、疼くの、おちんちんっ、おかしくなっちゃうっ
(暫く我慢していたが、やはり限界が訪れて)
あっ、プロデューサーっ、も、我慢できないのっ、お願い…挿してっ、有紗のナカ、挿して掻き回してぇっ
おちんちんもしゅこしゅこして、たくさん射精したいのぉっ
(ついに落ちてしまい、早く早くとお願いしはじめた) よく言えましたね
たっぷり突いてあげますよ
(衣装を脱がし全裸にしてオマンコにチンポをあてがって)
射精は俺の射精と同時だからな
それまではオマンコの気持ちよさを味わうんだぞ
(一気に立ちバックでチンポを挿入されガンガン突き上げられる) えっ、そんなっ…あああっ!
(中にブスブスと入ってきたちんぽによがりながらも、必死でいかないように我慢するが…)
らめぇ、奥っ、もぅ、いっちゃっ…リボンとってぇ、お願いぃぃっ
(ビクビクと痙攣し、一気に子宮を突かれ空イキしてしまう)
ひぁ、とまんない、とまんないよぉ…
(何度も何度も軽くイッて…その度に膣はちんぽを締め付ける) 奥で感じているんだね
もっともっと感じるんですよ
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて絶え間なくアクメを与えられて)
たくさんしめつけてザーメンを出してもらえるように頑張るんだ
そうしたらリボンを解いてやるからな
(ピストンを繰り返しながら有沙のチンポを扱いてまともな考えをさせないようにする) ひぁぁっ、どひゅどひゅ、したいのっ、
せーし出したいっ、だしたいのぉ、
(もう何がなんだかわからなくなって、おちんぽを呑み込みながら喘ぐ)
お願いぃぃっ、有紗のナカにだひぃて
(自分から腰をくねらせ、降りてきた子宮とちんぽをキスさせる
先走りはトロトロと流れ、リボンをしめらせていき)
お願いっ、イかせて、イッちゃいたいのぉ、
(狂ったようにおねだりする) 凄くいい動きになりましたね
そろそろ出してあげましょうか
(スパートが開始されつま先が浮き上がるほどに突き上げられて)
このまま出しますよ
思いっきりアクメを迎えなさい!
(最奥に濃厚なザーメンを流し込みながら有沙のチンポのリボンを解いてやる)
【もっと犯しておかしくしてやりたいな】 ひぃぁぁああっ、いぐっ、いっぢゃううっ
(ガクガク震えながら、子宮に大量の精液を受け止め、自分もどひゅどひゅ、と精液を吐き出した)
あひぃ、どまんないっ、精液、どまんないよぉ
(大量のそれは、床に水溜まりができるほどで…)
あはぁ…もっと、もっと、欲しいのっ
【もっと犯されたいです】 沢山出ましたね
ですが私はまだ打ち止めではないんですよ
続けますよ
(有沙のなかのチンポはすぐに硬さを取り戻して)
もっとおかしくなりなさい
チンポのことを考えるだけのいやらしいアイドルになるんだぞ
(そのまま四つんばいにしてバックでオマンコを突きまくる) えっ、なっ、きゃっ!
(射精できた余韻に浸っていると、いきなりバックで突かれて)
そんなっ、もっ…むりですっ
(しかし、言葉とは裏腹にむくむくとおちんぽが固さを取り戻していった)
なんで?いやぁあっ
(ふるふると震えながら、快楽に刺激されたおちんぽがだらしなくよだれを垂らしはじめる)
やだっ、なんでよっ、こんなのいやぁ!
【良かったら尿道に尿道パール突っ込んで欲しいです】 そういうわけにはいかないんですよ
もっとチンポのよさを分かってもらわないと。
(角度を変えながら腰を動かしてあらゆる場所を亀頭が擦りあげて)
まだイヤと言いますか・・・
もっと好きになってもらわないと。
(揺れる乳房を握りしめながら高速ピストンを与え続ける)
【提案ですが後輩アイドルのオマンコを犯したくはありませんか?】 ひぅ、らめぇ…
(またイきそうになり、いやらしく腰を動かす)
ああっ、頭、おかしくなるっ
イッちゃう、イッちゃう、のぉ
(全身が性感帯のようになり、舌を出しながら快楽に溺れて)
【すみません、犯す立場はちょっと苦手です
他の男性がでてきて3Pなら平気ですが】 幾らでもおかしくなりなさい
私の前では本性をさらけ出すんだ
(乳房をきつく握りしめながら指先で乳首を扱きあげて)
また立ってきてるじゃないか
節操のない有沙のチンポだな
(勃起したチンポにオナホールを装着して締め上げてやる)
【尿道を攻めるのは苦手なのでオナホールにしました】 ああっ、なにっ、
(見ればオナホールがおちんぽを包み込んでいて、勢いよく抜かれる)
あひぃ、あんっ、ひもひいいっ、おちんちん、とろけちゃうっ
いく、いっちゃうのっ!
(ピクピクとおちんぽが揺れて、またイキそうになる) 幾らでも逝きなさい
もう犯されるのがイヤじゃないだろう?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてオマンコとチンポの快楽を身体に刻まれてゆく)
どうですか?
毎日犯して欲しいでしょう・・・
(チンポを引き抜きすぐに根元まで突き刺す行為を繰り返す) は、はひぃ…おちんぽ好きいっ
たくさん、犯してほしいですぅ
(目にハートを浮かべ、おちんぽを離さないとばかりに締め付ける)
もっと、もっとくだひゃい…おちんぽの精液で有紗を満たして欲しいのっ
(おちんぽのことしか考えられないとばかりに、とろけた顔で言う) すみません、良いところですが眠気が…寝落ちするまえに落ちます
ありがとうございました よく言えましたね
この言葉を待っていましたよ
(高速ピストンでオマンコを突きまくる)
またザーメンが欲しくなったんだな
いやらしくオネダリしたら出してあげますよ
(連続で亀頭を子宮にねじ込みかき回しながら首筋や背中を舐め上げる) 敵が操る触手に丸のみにされる設定で敵の男性の方を募集します
触手の毒でふたなりにして、犯してほしいです格好はピチピチのボディースーツです 男の先生か生徒に、射精管理されているふたなりJKです
たくさんいじめてくたさい ふたマゾ娘を虐めてくれる方いませんか?
快楽と苦痛と恥辱を与えられて壊されたい・・・ 名前と希望のシチュを教えて下さい。
NGや要望あればお願いします。
こちらはグロスカ以外は大丈夫です。 みゆです
監禁されて陵辱、調教されたいです
ガチガチに拘束されて身動きが取れない状態であらゆる刺激を与えられて・・・
NGは特にありませんのでハードに虐められたいです
調教の中でレオタードやスクール水着のようなアレが分かってしまう姿で露出させられたりしたいかも・・・ 分かりました。
みゆを監禁拘束た所から書いてみます。
年齢は14から17才で童貞処女でお願いします。
初めは制服姿からにします。
(以前より目を付けていたみゆを薬で眠らせ誘拐し、監禁部屋の分娩台に全身を拘束して)
さて、そろそろ目を覚ます頃か。
(うっすらと目を開けたみゆを見つめ) 書き出しありがとうございます
年齢は・・・14歳にしますね
(・・・ん・・・?)
(誰・・・?)
(今まで寝ていたことに気付くのに時間がかかったあと体を起こそうとして・・・)
グッ・・・
(あれ?起き上がれない?)
ガシャッガシャッ・・・
(えっ、手が動かない!!)
ギシッギシッ
(足も!どうなってるの?!)
(目の前にいる男に恐怖を感じるものの逃げだすことはできず只やみくもに手足を暴れさせる・・・) やあ、おはよう。
みゆさんだね?14才の中2だ。
(生徒手帳を見ながら名前、住所を確認して)
前から君と二人っきりで話しをしたかったんだよ。
一目惚れってやつだ。
(スカートをそっと捲り内ももを指先で撫で回し)
ああ、そんなに暴れないで。
手も足もガッチリ拘束してあるんだ。
女の子の力じゃ何年掛かっても無理だよ。
(足の間にしゃがみ込んでショーツ越しに股間の匂いを嗅ぎ、そのまま内ももを舐め舌を這い回らせる) (ひっ・・・!)
(自分の身元を口にする見知らぬ男から底知れぬ不安を抱き・・・)
すりすり・・・
いやっ!
(太ももを這い回る手にぞぞっと悪寒がして声を上げる)
(いくら暴れても抜け出せる気配はなく・・・)
顔近づけないで!!
(やだやだ、何するの・・・!)
(下着に顔を近づけてすうっと鼻から息を吸うのが分かり・・・)
匂い嗅がないで・・・体育があっていっぱい汗かいてて・・・
ぺろり・・・ぺろぺろ・・・
ひいいぃっっ!!!
(気持ち、悪いっ!!!)
いやあああっ!!!! 汗とおしっこの匂いがする。
(内ももを舐めては軽く噛み、強く吸ってキスマークを沢山付けて)
若い肌は舐め心地が良い。
太股でもこれだから、きっとこっちはもっと舐め心地が良いだろうな。
(制服の上着をはだけさせ、まだ幼い胸を包むブラを揉み回し)
みゆはセックスしたことあるかい?
(ブラをずらして乳首を摘まんで)
セックスはまだでも14ならオナニーはあるよな?
言わないだけで、この年頃は男子以上に女子の方がセックスに興味あるからな。
(乳首に吸い付き舌先で転がす様に舐める) おしっこ・・・
(恥ずかしい・・・何でこんな目に・・・)
(汗臭いと言われるのは覚悟していたがトイレの後のことを言われるとは思わず羞恥心で上気してしまう)
(まだ子供から大人になっていく段階のふくらみと突起を持つ胸をまさぐられ)
もまっ、ないでっ・・・
セックス・・・そんなの、したこ、とないっ・・・
(これから成長していく乳首をつままれると受け答えがとぎれとぎれになり・・・)
(「オナニーはあるよな?」)
(乳首を舐められて唇をぎゅっと噛んで手足に力を入れて何かを我慢している様からその答えは明らかで・・・)
(はい。なんて言えない、言わない、言いたくない・・・!)
(そう強く念じてただひたすらに刺激に耐えていく) セックスははっきり否定したのに、オナニーは否定しないんだ?
(ブラを上にずり上げ両胸を露わにすると両乳首を舐め回し、摘まんでこねて)
それとも乳首気持ち良くて声我慢しちゃった?
みゆはオナニーしてるんだね?
毎日?いやらしい格好でオマンコ弄ってて淫乱女みたい。
(乳首を指先で弄びながら、首筋、耳と舐め、耳たぶを舐めしゃぶりながら囁き)
乳首弄りながらオマンコ触るんだよな?
好きな先輩の裸とかチンポが勃起するの想像しながら、オマンコ弄ってるだよな?
(片手を下げショーツの上から股間を撫で回し始めるが感触に違和感を覚えて)
何だこれ…、チンポ?
(すーっと裏筋を何度も撫で上げ、亀頭の先端をくるくると撫で回し) (恥ずかしくてオナニーしてるなんて言えないに決まってるじゃない・・・!)
いやらしい格好で弄ったりしない・・・!
(誘導に乗ってしまいオナニーをしていると告白同然のことを口にしてしまう)
(男の言葉ひとつひとつが心を侵食していく・・・)
だめっ、触らないでっ!
(おへその辺りまで隠れるような深いショーツを撫でられて異様に焦りだす)
お願いやめてっ!
んんっ!!
(ショーツの上からアレを撫でられて刺激に耐えられず喘ぎ声が漏れる)
(先っぽくるくるしないで!!)
だめぅ、いやあっ! まさか女装子ってやつか?
でも生徒手帳は女子生徒になってたしな…
(ショーツを横にずらして股間を確認する)
ほーっ、こんなの本当にあるんだな。
ふたなりって言うんだっけ?
チンポとオマンコの両あるやつ。
(ペニスの下の割れ目をゆっくりと撫で上げながら、ペニスを掴むと同じくゆっくり扱いて)
こりゃ、普通のオナニーじゃ無理だよな。
どっちで逝くんだ?チンポ?オマンコ?
それとも両方か?
(焦らし物足りない程度にペニスと割れ目に刺激を与えて) やだぁっ・・・!
(見られちゃった・・・両方付いてるところを…)
あ、あの・・・
私普通の女の子じゃないので・・・こういうのイヤですよね
今日のことは誰にも言わないので解放してもらえませんか・・・?
(こう言えば、ふたなりなんて気持ち悪いって醒めてくれて逃げられるよね)
あの、やめ、てください・・・
(他人の手でまさぐられるという初めての刺激に混乱して)
(ちょっとずつ焦らされるように擦られて扱かれてるっ・・・!) これは、面白い玩具を手に入れたぞ。
(両性具有を理由に解放してもらおうとするみゆをあざ笑って)
こんなにチンポを勃起させてるのにちゃんと気持ちは女の子なんだな。
試してやるか。
(みゆのペニスにしゃぶり付き舌先で亀頭を剥き舐めて)
(割れ目にゆっくりと指を一本入れて、恥骨裏を押し上げる様に撫で擦る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています